JPH0786980B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0786980B2 JPH0786980B2 JP60022220A JP2222085A JPH0786980B2 JP H0786980 B2 JPH0786980 B2 JP H0786980B2 JP 60022220 A JP60022220 A JP 60022220A JP 2222085 A JP2222085 A JP 2222085A JP H0786980 B2 JPH0786980 B2 JP H0786980B2
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- JP
- Japan
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- movable
- tracking
- movable portion
- objective lens
- center
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学的に情報を書き込むあるいは読み取る装置
の対物レンズ駆動装置に関するものである。
の対物レンズ駆動装置に関するものである。
従来の技術 対物レンズ駆動装置は、コンパクトディスクなどの円盤
状記録媒体の反りの上下運動によるフォーカスずれや、
偏心等によるトラッキングずれを補正するために、対物
レンズをフォーカス方向およびトラッキング方向の2軸
に駆動する。
状記録媒体の反りの上下運動によるフォーカスずれや、
偏心等によるトラッキングずれを補正するために、対物
レンズをフォーカス方向およびトラッキング方向の2軸
に駆動する。
従来のこの種対物レンズ駆動装置は、例えば特開昭58−
64649号公報に示されているように、第4図のような構
造になっていた。
64649号公報に示されているように、第4図のような構
造になっていた。
すなわち、板バネ18a〜18dにより支持されたレンズ14を
有する本体を磁気回路19a,19bとトラッキング用コイル1
6を用いた動電型変換器によってトラッキング方向T
rに、磁気回路19a,19bとフォーカス用コイル17を用いた
動電型変換器によってフォーカスF0に駆動している。そ
の運動は、トラッキング方向駆動時には第5図(A)の
ごと可動部重心g0に対して前記2つの磁気回路から生じ
る駆動力T1,T2が働き、前記板バネのトラッキング用板
バネ部のたわみに支持されてトラッキング方向へ動く。
同様に、フォーカス方向駆動時には第5図(B)のごと
く可動部重心g0に対して前記2つの磁気回路から駆動力
F1,F2が働き、前記板バネのフォーカス用板バネ部のた
わみに支持されてフォーカス方向で動く。
有する本体を磁気回路19a,19bとトラッキング用コイル1
6を用いた動電型変換器によってトラッキング方向T
rに、磁気回路19a,19bとフォーカス用コイル17を用いた
動電型変換器によってフォーカスF0に駆動している。そ
の運動は、トラッキング方向駆動時には第5図(A)の
ごと可動部重心g0に対して前記2つの磁気回路から生じ
る駆動力T1,T2が働き、前記板バネのトラッキング用板
バネ部のたわみに支持されてトラッキング方向へ動く。
同様に、フォーカス方向駆動時には第5図(B)のごと
く可動部重心g0に対して前記2つの磁気回路から駆動力
F1,F2が働き、前記板バネのフォーカス用板バネ部のた
わみに支持されてフォーカス方向で動く。
かつ、この対物レンズ駆動装置全体を記録媒体上のアク
セス方向AC(トラッキング方向と同方向)にモータでア
クセス駆動している。
セス方向AC(トラッキング方向と同方向)にモータでア
クセス駆動している。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、データ転送などで
要求される高速アクセス時のアクセス方向の運動や、他
の衝撃によって、対物レンズがトラッキング方向に振れ
る,すなわち、第5図(A)において可動部重心にアク
セス駆動による慣性力T3が働き、トラッキング方向駆動
時のごとく、対物レンズがトラッキング方向に駆動され
る。
要求される高速アクセス時のアクセス方向の運動や、他
の衝撃によって、対物レンズがトラッキング方向に振れ
る,すなわち、第5図(A)において可動部重心にアク
セス駆動による慣性力T3が働き、トラッキング方向駆動
時のごとく、対物レンズがトラッキング方向に駆動され
る。
前記のごとく、対物レンズ駆動装置自体が衝撃に対して
弱いため、コンパクトディスクプレイヤーでも、可動中
に衝撃によって、音飛びを生じたり、また、データ録音
システムにおいて、データ書き込み時に録音エラーを生
じたするので、対物レンズ駆動装置を載せるシステムの
中に前記衝撃を吸収する構成を別途に設けなければなら
ないというのが現状であった。
弱いため、コンパクトディスクプレイヤーでも、可動中
に衝撃によって、音飛びを生じたり、また、データ録音
システムにおいて、データ書き込み時に録音エラーを生
じたするので、対物レンズ駆動装置を載せるシステムの
中に前記衝撃を吸収する構成を別途に設けなければなら
ないというのが現状であった。
そこで、本発明は駆動時に、このような衝撃の影響を受
けない安定した対物レンズ駆動装置を提供するものであ
る。
けない安定した対物レンズ駆動装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、対物レンズとレンズホルダよりなる第1の可
動部と、軸あるいはピポット部により前記記録媒体面に
平行かつ半径方向であるトラッキング方向にのみ回動自
在に固定された第2の可動部とを、前記軸あるいはピポ
ット部に全可動部の重心が位置するように構成し、かつ
前記第1の可動部のみ、前記記録媒体面に対して垂直な
光軸方向であるフォーカス方向に可動可能になるように
前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録媒体面に対
して平行方向に剛性が強い形状でもって連結する板バネ
と、前記第1,第2の可動部がトラッキング方向に動いた
後、元の位置に復帰するためのバネ材と、前記第1の可
動部をフォーカス方向に駆動するフォーカス用磁気回路
と、前記第1,第2の可動部をトラッキング方向へ駆動す
るトラッキング用磁気回路とを備えた構成となってい
る。
動部と、軸あるいはピポット部により前記記録媒体面に
平行かつ半径方向であるトラッキング方向にのみ回動自
在に固定された第2の可動部とを、前記軸あるいはピポ
ット部に全可動部の重心が位置するように構成し、かつ
前記第1の可動部のみ、前記記録媒体面に対して垂直な
光軸方向であるフォーカス方向に可動可能になるように
前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録媒体面に対
して平行方向に剛性が強い形状でもって連結する板バネ
と、前記第1,第2の可動部がトラッキング方向に動いた
後、元の位置に復帰するためのバネ材と、前記第1の可
動部をフォーカス方向に駆動するフォーカス用磁気回路
と、前記第1,第2の可動部をトラッキング方向へ駆動す
るトラッキング用磁気回路とを備えた構成となってい
る。
作用 本発明は上記した構成により、第1,第2の可動部か可動
しても、総可動部の重心の位置は変わらず、衝撃に対し
て支持系固定部により支えるようになり、衝撃の影響を
受けない。さらに、前記第1,第2の可動部のそれぞれを
トラッキング方向に駆動するトラッキング用磁気回路と
を備えた構成により、トラッキング方向に高速に応答す
ることができる。
しても、総可動部の重心の位置は変わらず、衝撃に対し
て支持系固定部により支えるようになり、衝撃の影響を
受けない。さらに、前記第1,第2の可動部のそれぞれを
トラッキング方向に駆動するトラッキング用磁気回路と
を備えた構成により、トラッキング方向に高速に応答す
ることができる。
また、対物レンズ以外の光学系は分離し、対物レンズを
含む第1の可動部のみ、フォーカス方向に可動可能にな
るように前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録媒
体面に対して平行方向に剛性が強い形状でもって構成さ
れた板バネで連結支持しているので、コンパクトな形な
がらもフォーカス方向に大きなストロークを得ることが
でき、フォーカス方向に高速に応答することが可能とな
り、かつ、トラッキング方向駆動時にも板バネ自身が曲
がることなく回転軸を中心に一体となって回動させるこ
とができる。
含む第1の可動部のみ、フォーカス方向に可動可能にな
るように前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録媒
体面に対して平行方向に剛性が強い形状でもって構成さ
れた板バネで連結支持しているので、コンパクトな形な
がらもフォーカス方向に大きなストロークを得ることが
でき、フォーカス方向に高速に応答することが可能とな
り、かつ、トラッキング方向駆動時にも板バネ自身が曲
がることなく回転軸を中心に一体となって回動させるこ
とができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(A)が本実施例の対物レンズ駆動装置の平面図
で、第1図(B)が同正面図で、ベース部と可動部を組
み立てた状態を示している。また第6図は、可動部とベ
ース部(固定部)の各々を分離して示した分解斜視図で
ある。
で、第1図(B)が同正面図で、ベース部と可動部を組
み立てた状態を示している。また第6図は、可動部とベ
ース部(固定部)の各々を分離して示した分解斜視図で
ある。
1は記録媒体上に光学的に情報を書き込むあるいは読み
取る装置の対物レンズ(以下レンズという)、2はレン
ズ1を保持するレンズホルダで、レンズ1とレンズホル
ダ2とで第1の可動部を構成する。3は軸5により記録
媒体面に対して平行かつ半径方向であるトラッキング方
向にのみ回動自在に固定された第2の可動部で、軸5の
中心に全可動部の重心が位置するように構成されてい
る。4a〜4dは前記第1の可動部のみ、記録媒体面に対し
て垂直な光軸方向、すなわちフォーカス方向に可動可能
になるように前記第1,第2の可動部とを連結する板バ
ネ、6は軸受、7は板バネ4a〜4dの一部、片面、若しく
は両面に貼りつけられた弾性材で、弾性材7は板バネの
共振を防止するものである。8は前記第1、第2の可動
部が前記トラッキング方向に動いた後、元の位置に復帰
するためのバネ材、9a,9bは前記第1の可動部をフォー
カス方向に駆動するための磁気回路、9a,9cは前記第1,
第2の可動部をトラッキング方向へ駆動するための磁気
回路、10は支持系固定部、11はフォーカス用コイル、12
はトラッキング用コイル、13はベースである。なお、第
6図に示すように、磁気回路9a,9b,9cはベース13部に作
られ、ヨーク部とマグネット部から成るものである。こ
のヨーク部とマグネット部の間の磁気空隙にフォーカス
用コイル及びトラッキング用コイルをそれぞれ配置し駆
動力を得る構成となっている。
取る装置の対物レンズ(以下レンズという)、2はレン
ズ1を保持するレンズホルダで、レンズ1とレンズホル
ダ2とで第1の可動部を構成する。3は軸5により記録
媒体面に対して平行かつ半径方向であるトラッキング方
向にのみ回動自在に固定された第2の可動部で、軸5の
中心に全可動部の重心が位置するように構成されてい
る。4a〜4dは前記第1の可動部のみ、記録媒体面に対し
て垂直な光軸方向、すなわちフォーカス方向に可動可能
になるように前記第1,第2の可動部とを連結する板バ
ネ、6は軸受、7は板バネ4a〜4dの一部、片面、若しく
は両面に貼りつけられた弾性材で、弾性材7は板バネの
共振を防止するものである。8は前記第1、第2の可動
部が前記トラッキング方向に動いた後、元の位置に復帰
するためのバネ材、9a,9bは前記第1の可動部をフォー
カス方向に駆動するための磁気回路、9a,9cは前記第1,
第2の可動部をトラッキング方向へ駆動するための磁気
回路、10は支持系固定部、11はフォーカス用コイル、12
はトラッキング用コイル、13はベースである。なお、第
6図に示すように、磁気回路9a,9b,9cはベース13部に作
られ、ヨーク部とマグネット部から成るものである。こ
のヨーク部とマグネット部の間の磁気空隙にフォーカス
用コイル及びトラッキング用コイルをそれぞれ配置し駆
動力を得る構成となっている。
以上のように構成された本実施例につき、以下その動作
を説明する。
を説明する。
まず、トラッキング方向への運動は、磁気回路9a,9cと
コイル12から生じる駆動力F1,F2によって第2図(A)
に示すごとく、全可動部重心G(以下重心Gという)、
すなわちベース13からの軸5を中心とした回転運動とな
る。この時、駆動力F1,F2は板バネ4a〜4dに無理な力が
加わらないように以下のように調整してある。
コイル12から生じる駆動力F1,F2によって第2図(A)
に示すごとく、全可動部重心G(以下重心Gという)、
すなわちベース13からの軸5を中心とした回転運動とな
る。この時、駆動力F1,F2は板バネ4a〜4dに無理な力が
加わらないように以下のように調整してある。
第3図は動作を説明するために簡略化した本実施例の構
成を示すものである。第3図において、Gは軸及び系全
体の重心、m1,m2は各可動部の質量、l10,l20は軸から各
可動部重心までの距離、l1,l2は軸から各駆動力の作用
点までの距離、f1,f2は各可動部重心に作用する力、F1,
F2は各駆動力、θ1,θ2は駆動開始後t秒後の各変位角
である。
成を示すものである。第3図において、Gは軸及び系全
体の重心、m1,m2は各可動部の質量、l10,l20は軸から各
可動部重心までの距離、l1,l2は軸から各駆動力の作用
点までの距離、f1,f2は各可動部重心に作用する力、F1,
F2は各駆動力、θ1,θ2は駆動開始後t秒後の各変位角
である。
すなわち、第3図のモデル図において、重心Gの働く力
f1,f2は以下の(1)式のようになる。
f1,f2は以下の(1)式のようになる。
ここで、系全体の重心が重心G点だから、以下の(2)
式が成立する。
式が成立する。
m1l1=m2l2 ……(2) また、各可動部を連結する板バネが剛性であれば、θ1
=θ2すなわち角加速度が一定となり以下の(3)式が
成立する。1 =2 ……(3) (1)式〜(3)式より、(4)式,(5)式が成り立
つ。
=θ2すなわち角加速度が一定となり以下の(3)式が
成立する。1 =2 ……(3) (1)式〜(3)式より、(4)式,(5)式が成り立
つ。
f1=f2 ……(4) (4)式,(5)式を整理すると、以下の(6)式が成
立する。
立する。
この(6)式により駆動力F1F2を調整すると、もし板バ
ネの剛性が小さくとも、板バネには無理な力が加わらな
いことが分かる。
ネの剛性が小さくとも、板バネには無理な力が加わらな
いことが分かる。
また、高速アクセス等のトラッキング方向Trへの衝撃が
加っても、前記衝撃が可動部に与える力は全て重心G点
に加わるので、前記重心が支持系である軸5によってベ
ース13に固定されていることにより、固定部や前記板バ
ネの横方向の剛性が十分強ければ可動部には衝撃の影響
が全くないのと同等になる。
加っても、前記衝撃が可動部に与える力は全て重心G点
に加わるので、前記重心が支持系である軸5によってベ
ース13に固定されていることにより、固定部や前記板バ
ネの横方向の剛性が十分強ければ可動部には衝撃の影響
が全くないのと同等になる。
また、フォーカス方向F0へは、磁気回路9a,9bとコイル1
1により生じる駆動力F3によってレンズを含むレンズホ
ルダ2の重心g1をフォーカス方向F0に駆動する。この
時、可動部を支持する板バネ4a〜4dは、第2図(B)に
示すごとく重心からの延長線l上に連結されているた
め、駆動による可動部のダイナミックな乱れは全くな
い。
1により生じる駆動力F3によってレンズを含むレンズホ
ルダ2の重心g1をフォーカス方向F0に駆動する。この
時、可動部を支持する板バネ4a〜4dは、第2図(B)に
示すごとく重心からの延長線l上に連結されているた
め、駆動による可動部のダイナミックな乱れは全くな
い。
尚、板バネの高次共振を抑止するために、板バネの表面
又は裏面の少なくとも一方の面に、ゴム等の弾性材を粘
着剤により接着しても良い。
又は裏面の少なくとも一方の面に、ゴム等の弾性材を粘
着剤により接着しても良い。
発明の効果 本発明は、対物レンズ駆動装置のトラッキング方向の総
可動部重心と、軸あるいはピボット等の支持系中心とを
一致させ、トラッキング方向の運動を可動部重心、すな
わち軸あるいはピボット等の支持系を中心とした回転運
動としたことにより、光軸に垂直方向の衝撃に対して支
持系固定部により支えるようになるので、対物レンズ駆
動装置が動作中でも前記のような衝撃の影響を全く受け
ないという効果を奏するため、対物レンズ駆動装置を載
せるシステムの設計を簡単に成し得る。
可動部重心と、軸あるいはピボット等の支持系中心とを
一致させ、トラッキング方向の運動を可動部重心、すな
わち軸あるいはピボット等の支持系を中心とした回転運
動としたことにより、光軸に垂直方向の衝撃に対して支
持系固定部により支えるようになるので、対物レンズ駆
動装置が動作中でも前記のような衝撃の影響を全く受け
ないという効果を奏するため、対物レンズ駆動装置を載
せるシステムの設計を簡単に成し得る。
さらに、対物レンズ以外の光学系は分離し、対物レンズ
を含む第1の可動部のみ、フォーカス方向に可動可能に
なるように前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録
媒体面に対して平行方向に剛性が強い形状でもって構成
された板バネで連結支持しているので、コンパクトな形
ながらもフォーカス方向に大きなストロークを得ること
ができ、フォーカス方向に高速に応答することが可能と
なり、かつ、トラッキング方向駆動時にも板バネ自身が
曲がることなく回転軸を中心に一体となって回動させる
ことができる。
を含む第1の可動部のみ、フォーカス方向に可動可能に
なるように前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録
媒体面に対して平行方向に剛性が強い形状でもって構成
された板バネで連結支持しているので、コンパクトな形
ながらもフォーカス方向に大きなストロークを得ること
ができ、フォーカス方向に高速に応答することが可能と
なり、かつ、トラッキング方向駆動時にも板バネ自身が
曲がることなく回転軸を中心に一体となって回動させる
ことができる。
第1図(A)は本発明の一実施例の対物レンズ駆動装置
の平面図、第1図(B)は同対物レンズ駆動装置の正面
図、第2図(A)は同対物レンズ駆動装置の機能を示す
要部平面図、第2図(B)は同要部正面図、第3図は同
対物レンズ駆動装置の機能を示すモデル図、第4図は従
来の対物レンズ駆動装置を示す斜視図、第5図(A)は
同要部平面図、第5図(B)は同要部正面図、第6図
は、可動部とベース部(固定部)を示す分解斜視図であ
る。 1……レンズ、2……レンズホルダ、3……第2の可動
部、4a〜4d……板バネ、8……バネ材、9a〜9c……磁気
回路。
の平面図、第1図(B)は同対物レンズ駆動装置の正面
図、第2図(A)は同対物レンズ駆動装置の機能を示す
要部平面図、第2図(B)は同要部正面図、第3図は同
対物レンズ駆動装置の機能を示すモデル図、第4図は従
来の対物レンズ駆動装置を示す斜視図、第5図(A)は
同要部平面図、第5図(B)は同要部正面図、第6図
は、可動部とベース部(固定部)を示す分解斜視図であ
る。 1……レンズ、2……レンズホルダ、3……第2の可動
部、4a〜4d……板バネ、8……バネ材、9a〜9c……磁気
回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和栄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−178631(JP,A) 特開 昭58−169345(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】記録媒体上に光学的に情報を書き込むある
いは読み取る装置の対物レンズとレンズホルダよりなる
第1の可動部と、軸あるいはピポット部により前記記録
媒体面に平行かつ半径方向であるトラッキング方向にの
み回動自在に固定された第2の可動部とを、前記軸ある
いはピポット部に全可動部の重心が位置するように構成
し、かつ前記第1の可動部のみ、前記記録媒体面に対し
て垂直な光軸方向であるフォーカス方向に可動可能にな
るように前記第1の可動部と第2の可動部とを、記録媒
体面に対して平行方向に剛性が強い形状でもって連結す
る1個あるいは複数個の板バネと、前記第1,第2の可動
部がトラッキング方向に動いた後、元の位置に復帰する
ための1個あるいは複数個のバネ材と、前記第1の可動
部をフォーカス方向に駆動する1個あるいは複数個のフ
ォーカス用磁気回路と、前記第1,第2の可動部をトラッ
キング方向へ駆動する1個あるいは複数個のトラッキン
グ用磁気回路とを備えたことを特徴とする対物レンズ駆
動装置。 - 【請求項2】板バネの表面,裏面の少なくとも一方の面
にゴム等の弾性材を接着したこと特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項3】フォーカス用磁気回路から生じる駆動力の
中心と前記第1の可動部の重心とを一致させ、かつ、前
記第1の可動部重心のトラッキング方向延長線上で前記
板バネにより支持したことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項4】第1の可動部をトラッキング方向へ駆動す
る第1のトラッキング用磁気回路と、第2の可動部をト
ラッキング方向へ駆動する第2のトラッキング用磁気回
路とを有し、各可動部重心に与える各磁気回路の駆動力
が、ほぼ等しくなるように前記各磁気回路を調整したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の対物レンズ
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022220A JPH0786980B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022220A JPH0786980B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182642A JPS61182642A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0786980B2 true JPH0786980B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12076713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60022220A Expired - Lifetime JPH0786980B2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786980B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5265079A (en) * | 1991-02-15 | 1993-11-23 | Applied Magnetics Corporation | Seek actuator for optical recording |
| US5136558A (en) * | 1989-06-20 | 1992-08-04 | Applied Magnetics Corporation | Two axis electromagnetic actuator |
| US5313332A (en) * | 1990-11-16 | 1994-05-17 | Applied Magnetics Corporation | Flexure suspension for two axis actuator |
| JPH04232622A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Nec Home Electron Ltd | 分離型光学ヘッド |
| KR930009682B1 (ko) * | 1991-03-23 | 1993-10-08 | 현대전자산업 주식회사 | 광디스크 구동장치의 광픽업장치 |
| US5177640A (en) * | 1991-10-08 | 1993-01-05 | Applied Magnetics Corporation | Two-axis moving coil actuator |
| US5381288A (en) * | 1992-06-16 | 1995-01-10 | Applied Magnetics Corporation, Inc. | Center moment suspension assembly |
| US5461598A (en) * | 1992-09-18 | 1995-10-24 | Eastman Kodak Company | Balanced focus actuator for an optical storage system |
| JP3581533B2 (ja) * | 1997-08-08 | 2004-10-27 | パイオニア株式会社 | 光学式ピックアップ装置における対物レンズの姿勢調整機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169345A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS59178631A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Toshiba Corp | 光ピツクアツプ |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60022220A patent/JPH0786980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182642A (ja) | 1986-08-15 |
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