JPH0787288A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0787288A JPH0787288A JP5187113A JP18711393A JPH0787288A JP H0787288 A JPH0787288 A JP H0787288A JP 5187113 A JP5187113 A JP 5187113A JP 18711393 A JP18711393 A JP 18711393A JP H0787288 A JPH0787288 A JP H0787288A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 40
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙トレイモジュールから供給される用紙の
搬送方向とは直交する方向の位置ずれに対して記録画像
を用紙の所定位置に精度よく合わせる。 【構成】 装置本体1側にはトレイ10を、また装置本
体を載置するキャビネット2側に1または複数個のトレ
イ20を備えており、例えば装置本体側とキャビネット
側の2ブロックに分けて、それぞれトレイ毎の用紙の搬
送方向とは直交する方向の正規位置からのずれ量を測定
して、これを補正データとして操作パネル31から入力
しメモリ54に予め記憶する。記録動作時は読取られた
原稿画像による入力画像信号51に対して選択されたト
レイに応じたずれ量を補正データに基づいて補正し、こ
の出力画像信号55により、画像書込みタイミングをず
らして画像形成を行うので、低コストの装置により用紙
と画像の位置を精度よくかつ効率的に合わせることがで
きる。
搬送方向とは直交する方向の位置ずれに対して記録画像
を用紙の所定位置に精度よく合わせる。 【構成】 装置本体1側にはトレイ10を、また装置本
体を載置するキャビネット2側に1または複数個のトレ
イ20を備えており、例えば装置本体側とキャビネット
側の2ブロックに分けて、それぞれトレイ毎の用紙の搬
送方向とは直交する方向の正規位置からのずれ量を測定
して、これを補正データとして操作パネル31から入力
しメモリ54に予め記憶する。記録動作時は読取られた
原稿画像による入力画像信号51に対して選択されたト
レイに応じたずれ量を補正データに基づいて補正し、こ
の出力画像信号55により、画像書込みタイミングをず
らして画像形成を行うので、低コストの装置により用紙
と画像の位置を精度よくかつ効率的に合わせることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機などの画像形成
装置に係り、特に給紙トレイモジュールや自動原稿送り
モジュールの装置本体に対する位置ずれを補正し、用紙
上に記録される原稿画像の位置を基準位置に合わせるよ
うにした画像形成装置に関する。
装置に係り、特に給紙トレイモジュールや自動原稿送り
モジュールの装置本体に対する位置ずれを補正し、用紙
上に記録される原稿画像の位置を基準位置に合わせるよ
うにした画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータプリンタなどの普及
で予め枠などが印刷されている用紙に画像の複写を行う
場合が多くなってきており、このため用紙と画像との位
置精度に対する要求が大きくなってきている。複写機な
どにおいて、用紙と画像との位置を合わせるためには、
用紙の搬送方向及び搬送方向と直角な方向の位置を合わ
せる必要がある。搬送方向の位置を合わせる方法として
は、ゲートまたは回転が停止しているレジストロール対
に用紙を突き当てて、感光体ドラム上に形成される画像
のタイミングに合わせて、用紙の先端を送り出して位置
の整合を行う方法が知られている。また、搬送方向と直
角な方向の位置を合わせる方法としては、特開昭60−
114876号、特開昭61−43261号、特公平2
−28863号各公報に開示されているように、レジス
トロール対で用紙をニップした状態でレジストロール
対、またはレジストロール対を含むユニットを、基準位
置にある用紙センサの位置まで搬送方向と直角方向に移
動させる方法が知られている。また実開昭63−126
353号公報に開示されたように、搬送方向と平行に設
けられた側端基準ガイドに沿って用紙を搬送する方法も
ある。
で予め枠などが印刷されている用紙に画像の複写を行う
場合が多くなってきており、このため用紙と画像との位
置精度に対する要求が大きくなってきている。複写機な
どにおいて、用紙と画像との位置を合わせるためには、
用紙の搬送方向及び搬送方向と直角な方向の位置を合わ
せる必要がある。搬送方向の位置を合わせる方法として
は、ゲートまたは回転が停止しているレジストロール対
に用紙を突き当てて、感光体ドラム上に形成される画像
のタイミングに合わせて、用紙の先端を送り出して位置
の整合を行う方法が知られている。また、搬送方向と直
角な方向の位置を合わせる方法としては、特開昭60−
114876号、特開昭61−43261号、特公平2
−28863号各公報に開示されているように、レジス
トロール対で用紙をニップした状態でレジストロール
対、またはレジストロール対を含むユニットを、基準位
置にある用紙センサの位置まで搬送方向と直角方向に移
動させる方法が知られている。また実開昭63−126
353号公報に開示されたように、搬送方向と平行に設
けられた側端基準ガイドに沿って用紙を搬送する方法も
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の各
従来技術によると、構成部品が多くコスト高になり、し
かも構成部品が多いため精度及び動作の信頼性が低い。
この問題を解決するための提案として、特開昭60−2
37464号公報に開示されたように、給紙トレイに積
載された用紙の位置ずれを検出し、この検出信号によっ
て画像の書込み位置を補正して用紙と画像の位置を合わ
せる技術が知られている。この技術によると、給紙トレ
イが多段化されている場合は全ての給紙トレイを調整す
るのに時間が多くかかり、また原稿自動送り装置を使用
する場合には原稿位置の基準位置からのずれもあり、さ
らに精度が低下する。この場合、構成部品の精度と組立
精度とによる位置ずれを調整しなければならず、調整時
間が多くかかる欠点もあった。また、特開平3−328
70号公報に開示された片面複写時と両面複写時とで画
像の書込み位置を補正するものでは片面時の用紙と画像
とのずれには対応できないなどの問題があった。本発明
の目的は、用紙に対する画像の位置を所定の位置に精度
よく低コストでしかも効率的に合わせることのできる画
像形成装置を提供することにある。
従来技術によると、構成部品が多くコスト高になり、し
かも構成部品が多いため精度及び動作の信頼性が低い。
この問題を解決するための提案として、特開昭60−2
37464号公報に開示されたように、給紙トレイに積
載された用紙の位置ずれを検出し、この検出信号によっ
て画像の書込み位置を補正して用紙と画像の位置を合わ
せる技術が知られている。この技術によると、給紙トレ
イが多段化されている場合は全ての給紙トレイを調整す
るのに時間が多くかかり、また原稿自動送り装置を使用
する場合には原稿位置の基準位置からのずれもあり、さ
らに精度が低下する。この場合、構成部品の精度と組立
精度とによる位置ずれを調整しなければならず、調整時
間が多くかかる欠点もあった。また、特開平3−328
70号公報に開示された片面複写時と両面複写時とで画
像の書込み位置を補正するものでは片面時の用紙と画像
とのずれには対応できないなどの問題があった。本発明
の目的は、用紙に対する画像の位置を所定の位置に精度
よく低コストでしかも効率的に合わせることのできる画
像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明は複数個の給紙トレイモジ
ュールを備え、記録モードに応じて選択された前記給紙
トレイモジュールから供給される用紙に原稿画像を記録
する画像形成装置において、前記給紙トレイモジュール
毎に用紙の搬送方向と直交する画像位置を補正するデー
タを入力する入力手段と、該補正データを記憶する記憶
手段と、前記記録モードに応じて選択された前記給紙ト
レイモジュールの補正データを前記記憶手段から読み出
し、該補正データに基づいて用紙の搬送方向と直交する
方向の画像位置を補正する制御手段とを具備する構成に
ある。また、請求項2に記載の発明は、上記発明におい
て、複数個の給紙トレイモジュールは装置本体と、該装
置本体を載せる架台とに分けられて装備されていると共
に、前記給紙トレイモジュール毎の補正量を前記装置本
体側と架台側の2つのブロックによって定めて用紙の搬
送方向と直交する方向の画像位置の補正を行うことを特
徴とするものである。また、請求項3に記載の発明は、
自動原稿送りモジュールを備えた画像形成装置におい
て、前記自動原稿送りモジュールを使用したときの用紙
の搬送方向と直交する画像位置を補正するデータを入力
する入力手段と、該補正データを記憶する記憶手段と、
該自動原稿送りモジュールを使用するとき、前記記憶手
段から補正データを読み出し、該補正データに基づいて
用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置を補正する制
御手段とを具備する構成にある。さらに、請求項4に記
載の発明は、複数個の給紙トレイモジュールと、自動原
稿送りモジュールとを備え、記録モードに応じて選択さ
れた前記モジュールを作動させて、読み取った原稿画像
を給紙トレイモジュールから供給される用紙に記録する
画像形成装置において、前記自動原稿送りモジュールお
よび給紙トレイモジュール毎に用紙の搬送方向と直交す
る画像位置を補正するデータを入力する入力手段と、該
補正データを記憶する記憶手段と、前記記録モードに応
じて選択された前記モジュールに対応して、前記記憶手
段から補正データを読み出し、該補正データに基づいて
用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置を補正する制
御手段とを具備する構成にある。
め、請求項1に記載の本発明は複数個の給紙トレイモジ
ュールを備え、記録モードに応じて選択された前記給紙
トレイモジュールから供給される用紙に原稿画像を記録
する画像形成装置において、前記給紙トレイモジュール
毎に用紙の搬送方向と直交する画像位置を補正するデー
タを入力する入力手段と、該補正データを記憶する記憶
手段と、前記記録モードに応じて選択された前記給紙ト
レイモジュールの補正データを前記記憶手段から読み出
し、該補正データに基づいて用紙の搬送方向と直交する
方向の画像位置を補正する制御手段とを具備する構成に
ある。また、請求項2に記載の発明は、上記発明におい
て、複数個の給紙トレイモジュールは装置本体と、該装
置本体を載せる架台とに分けられて装備されていると共
に、前記給紙トレイモジュール毎の補正量を前記装置本
体側と架台側の2つのブロックによって定めて用紙の搬
送方向と直交する方向の画像位置の補正を行うことを特
徴とするものである。また、請求項3に記載の発明は、
自動原稿送りモジュールを備えた画像形成装置におい
て、前記自動原稿送りモジュールを使用したときの用紙
の搬送方向と直交する画像位置を補正するデータを入力
する入力手段と、該補正データを記憶する記憶手段と、
該自動原稿送りモジュールを使用するとき、前記記憶手
段から補正データを読み出し、該補正データに基づいて
用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置を補正する制
御手段とを具備する構成にある。さらに、請求項4に記
載の発明は、複数個の給紙トレイモジュールと、自動原
稿送りモジュールとを備え、記録モードに応じて選択さ
れた前記モジュールを作動させて、読み取った原稿画像
を給紙トレイモジュールから供給される用紙に記録する
画像形成装置において、前記自動原稿送りモジュールお
よび給紙トレイモジュール毎に用紙の搬送方向と直交す
る画像位置を補正するデータを入力する入力手段と、該
補正データを記憶する記憶手段と、前記記録モードに応
じて選択された前記モジュールに対応して、前記記憶手
段から補正データを読み出し、該補正データに基づいて
用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置を補正する制
御手段とを具備する構成にある。
【0005】
【作用】請求項1に記載の本発明によると、各給紙トレ
イモジュールから供給される用紙に記録される原稿画像
の画像基準位置からのずれ量を補正データとして、入力
手段により予め記憶手段に記憶させておき、記録モード
に応じて給紙トレイモジュールが選択されたとき、制御
手段は当該給紙トレイモジュールの補正データを記憶手
段から読み出し、この補正データに基づいて画像書込み
位置を制御して、用紙の搬送方向と直交する方向の画像
位置を補正する。請求項2に記載の本発明によると、装
置本体側のずれ量と装置本体側に対する架台のずれ量と
を測定し、これらのずれ量を請求項1の場合と同様に入
力、記憶させ、記録時に使用するトレイが属しているグ
ループを判断して、装置本体側及び架台側のずれ量の補
正データを読み出して画像位置を補正する。請求項3に
記載の本発明によると、請求項1に記載した場合と同様
の手順により自動原稿送りモジュールのずれ量の補正を
行うことができる。請求項4に記載の本発明によると、
請求項1に記載した場合と同様の手順により、記録モー
ドに応じて選択された給紙トレイモジュールに対して、
自動原稿送りモジュールを使用する自動原稿送りモード
あるいはプラテン上に原稿をセットするプラテンモード
における補正データを記憶手段から読み出し、この補正
データに基づいてずれ量の補正を行うことができる。
イモジュールから供給される用紙に記録される原稿画像
の画像基準位置からのずれ量を補正データとして、入力
手段により予め記憶手段に記憶させておき、記録モード
に応じて給紙トレイモジュールが選択されたとき、制御
手段は当該給紙トレイモジュールの補正データを記憶手
段から読み出し、この補正データに基づいて画像書込み
位置を制御して、用紙の搬送方向と直交する方向の画像
位置を補正する。請求項2に記載の本発明によると、装
置本体側のずれ量と装置本体側に対する架台のずれ量と
を測定し、これらのずれ量を請求項1の場合と同様に入
力、記憶させ、記録時に使用するトレイが属しているグ
ループを判断して、装置本体側及び架台側のずれ量の補
正データを読み出して画像位置を補正する。請求項3に
記載の本発明によると、請求項1に記載した場合と同様
の手順により自動原稿送りモジュールのずれ量の補正を
行うことができる。請求項4に記載の本発明によると、
請求項1に記載した場合と同様の手順により、記録モー
ドに応じて選択された給紙トレイモジュールに対して、
自動原稿送りモジュールを使用する自動原稿送りモード
あるいはプラテン上に原稿をセットするプラテンモード
における補正データを記憶手段から読み出し、この補正
データに基づいてずれ量の補正を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の画像形成装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例の画像形成
装置に於けるレーザ式画像出力装置のハードウエア構成
を示す。図2は画像形成装置としてデシタル複写機の概
略構成を示す。また図3は原稿をプラテンに1枚ずつ載
置するプラテンモードの場合を示し、図4は自動原稿送
りモジュールを用いて原稿をプラテン上に自動的に送給
する自動原稿送りモードの場合を示す。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例の画像形成
装置に於けるレーザ式画像出力装置のハードウエア構成
を示す。図2は画像形成装置としてデシタル複写機の概
略構成を示す。また図3は原稿をプラテンに1枚ずつ載
置するプラテンモードの場合を示し、図4は自動原稿送
りモジュールを用いて原稿をプラテン上に自動的に送給
する自動原稿送りモードの場合を示す。
【0007】図2において、複写機は装置本体1と架台
としてのキャビネット2とが分離して配置されている。
装置本体1の上面にはプラテンガラス3が設けられ、そ
の上面を覆うプラテンカバーを兼ねた原稿自動送りモジ
ュール4が配備されている。プラテンガラス3の下部に
は原稿画像を読み取るための露光光学系5が設けられて
いる。そして読み取った原稿画像をイメージセンサCC
Dで電気信号によるイメージデータに変換し、このイメ
ージデータを基にレーザー書込み装置ROSを動作さ
せ、レーザー光の走査により感光体ドラム6の表面を露
光して静電潜像を形成する。さらに現像装置7により顕
像化されたトナー像が形成される。その後、転写器8の
動作により、トナー像は給紙トレイモジュールから供給
搬送されてくる用紙に転写され、定着ロール対9により
用紙上に定着され、排紙トレイ上に排出される。
としてのキャビネット2とが分離して配置されている。
装置本体1の上面にはプラテンガラス3が設けられ、そ
の上面を覆うプラテンカバーを兼ねた原稿自動送りモジ
ュール4が配備されている。プラテンガラス3の下部に
は原稿画像を読み取るための露光光学系5が設けられて
いる。そして読み取った原稿画像をイメージセンサCC
Dで電気信号によるイメージデータに変換し、このイメ
ージデータを基にレーザー書込み装置ROSを動作さ
せ、レーザー光の走査により感光体ドラム6の表面を露
光して静電潜像を形成する。さらに現像装置7により顕
像化されたトナー像が形成される。その後、転写器8の
動作により、トナー像は給紙トレイモジュールから供給
搬送されてくる用紙に転写され、定着ロール対9により
用紙上に定着され、排紙トレイ上に排出される。
【0008】装置本体内には用紙が積層された第1のト
レイ10が設けられており、第1のトレイ10内の用紙
は第1の用紙搬送経路11により転写部に搬送される。
またキャビネット2内には複数段、例えば3段の第2な
いし第4のトレイ20(20a、20b、20c)が配
置されており、それぞれのトレイ内に積層された用紙は
第2の用紙搬送経路21によって給送され、装置本体に
入って第1の用紙搬送装置11により転写部に搬送され
る。なお符号22は両面複写および多重複写の場合の用
紙搬送経路である。ここで、第1〜4のトレイはそれぞ
れ給紙トレイモジュールを構成するものである。自動原
稿送りモジュール4は、図3および4に示すように、装
置本体1の一方の側方に持ち上げられるように開閉自在
に設けられている。使用時には、図4に示すように装置
4をプラテンガラス3上に倒して使用し、一方不使用時
には図3に示すように装置4を持ち上げて、原稿12を
プラテンガラス3上の所定の位置にセットして複写を行
う。
レイ10が設けられており、第1のトレイ10内の用紙
は第1の用紙搬送経路11により転写部に搬送される。
またキャビネット2内には複数段、例えば3段の第2な
いし第4のトレイ20(20a、20b、20c)が配
置されており、それぞれのトレイ内に積層された用紙は
第2の用紙搬送経路21によって給送され、装置本体に
入って第1の用紙搬送装置11により転写部に搬送され
る。なお符号22は両面複写および多重複写の場合の用
紙搬送経路である。ここで、第1〜4のトレイはそれぞ
れ給紙トレイモジュールを構成するものである。自動原
稿送りモジュール4は、図3および4に示すように、装
置本体1の一方の側方に持ち上げられるように開閉自在
に設けられている。使用時には、図4に示すように装置
4をプラテンガラス3上に倒して使用し、一方不使用時
には図3に示すように装置4を持ち上げて、原稿12を
プラテンガラス3上の所定の位置にセットして複写を行
う。
【0009】次に本発明の画像形成装置に於けるトレイ
位置ずれ補正機能について説明する。図1は本発明の画
像形成装置の制御系のシステム構成を示す。図1におい
て、操作パネル31及び各種センサ32からの信号とそ
の他の外部信号33は機械制御部30のI/Oポート3
4を介してCPU35に入力する。CPU35はメモリ
36に記憶されたプログラムを実行し、タイマ37によ
る画像処理タイミングにて入力される上記信号を処理し
て画像形成に必要な各種の制御信号をI/Oポート34
を通じて、ドライバ38,39や画像処理部50に出力
する。ドライバ38および39は、制御信号に基づいて
それぞれモータ40及び各種アクチュエータ41の駆動
する。
位置ずれ補正機能について説明する。図1は本発明の画
像形成装置の制御系のシステム構成を示す。図1におい
て、操作パネル31及び各種センサ32からの信号とそ
の他の外部信号33は機械制御部30のI/Oポート3
4を介してCPU35に入力する。CPU35はメモリ
36に記憶されたプログラムを実行し、タイマ37によ
る画像処理タイミングにて入力される上記信号を処理し
て画像形成に必要な各種の制御信号をI/Oポート34
を通じて、ドライバ38,39や画像処理部50に出力
する。ドライバ38および39は、制御信号に基づいて
それぞれモータ40及び各種アクチュエータ41の駆動
する。
【0010】同様に、操作パネル31及び各種センサ3
2からの信号、その他の外部信号33及び原稿12から
の画像信号51は、画像処理部50のI/Oポート52
を介してCPU53に入力される。CPU53は、メモ
リ54に記憶された画像処理に必要なデータに基づいて
処理した後に、I/Oポート52を介して画像信号55
を出力する。なお、後述するずれの補正量42は操作パ
ネル31によりメモリ37に記憶される。トレイ10お
よび20はそれぞれ装置本体1およびキャビネット2を
基準として配置されているため、用紙の基準位置に対す
る画像の相対的位置に差が生ずる。また原稿12をプラ
テンガラス3上にセットした場合と自動原稿送りモジュ
ール4によりセットした場合とでも用紙の基準位置に対
する画像の相対的位置に差が生ずる。このときの位置ず
れのうち、用紙搬送方向と直行する方向の用紙の基準位
置に対するずれ量を図5に示す。図中、線42は自動原
稿送りモジュール4にセットした場合である。装置本体
1側のトレイ10から搬送された用紙と、キャビネット
2側のトレイ20から搬送された用紙との間にAのずれ
が生じている。
2からの信号、その他の外部信号33及び原稿12から
の画像信号51は、画像処理部50のI/Oポート52
を介してCPU53に入力される。CPU53は、メモ
リ54に記憶された画像処理に必要なデータに基づいて
処理した後に、I/Oポート52を介して画像信号55
を出力する。なお、後述するずれの補正量42は操作パ
ネル31によりメモリ37に記憶される。トレイ10お
よび20はそれぞれ装置本体1およびキャビネット2を
基準として配置されているため、用紙の基準位置に対す
る画像の相対的位置に差が生ずる。また原稿12をプラ
テンガラス3上にセットした場合と自動原稿送りモジュ
ール4によりセットした場合とでも用紙の基準位置に対
する画像の相対的位置に差が生ずる。このときの位置ず
れのうち、用紙搬送方向と直行する方向の用紙の基準位
置に対するずれ量を図5に示す。図中、線42は自動原
稿送りモジュール4にセットした場合である。装置本体
1側のトレイ10から搬送された用紙と、キャビネット
2側のトレイ20から搬送された用紙との間にAのずれ
が生じている。
【0011】これは装置本体1とキャビネット2との間
の位置のずれが大きく、それぞれのフレームを基準とし
て配置されたトレイ10,20の位置がずれるためであ
る。また自動原稿送りモジュール4の基準位置に対する
位置ずれのため、プラテン3上に原稿12をセットした
場合に比較して、さらにBのずれが生ずる。次に用紙の
搬送方向と直交する方向の用紙上の基準位置に画像位置
を補正する手順について説明する。まず、レーザ式露光
方式の場合について図6及び7を参照して説明する。こ
こでは、画像書き込みタイミングの初期値を”a”とす
る。プラテンモードにおいて、プラテンガラス3上に原
稿12をセットし、装置本体1側のトレイ10から給送
された用紙上に画像記録を行い、このサンプル記録によ
り用紙上の基準位置に対する原稿画像のずれ量bを測定
し、当該装置本体側のずれ量bを操作パネル31から入
力し、メモリ54に記憶する(S100)。同様に、キ
ャビネット2側の最上部のトレイ20aから給送された
用紙上に記録を行い、キャビネット側のずれ量cを測定
し、当該ずれ量cを操作パネル31から入力し、メモリ
54に記憶する(S101)。
の位置のずれが大きく、それぞれのフレームを基準とし
て配置されたトレイ10,20の位置がずれるためであ
る。また自動原稿送りモジュール4の基準位置に対する
位置ずれのため、プラテン3上に原稿12をセットした
場合に比較して、さらにBのずれが生ずる。次に用紙の
搬送方向と直交する方向の用紙上の基準位置に画像位置
を補正する手順について説明する。まず、レーザ式露光
方式の場合について図6及び7を参照して説明する。こ
こでは、画像書き込みタイミングの初期値を”a”とす
る。プラテンモードにおいて、プラテンガラス3上に原
稿12をセットし、装置本体1側のトレイ10から給送
された用紙上に画像記録を行い、このサンプル記録によ
り用紙上の基準位置に対する原稿画像のずれ量bを測定
し、当該装置本体側のずれ量bを操作パネル31から入
力し、メモリ54に記憶する(S100)。同様に、キ
ャビネット2側の最上部のトレイ20aから給送された
用紙上に記録を行い、キャビネット側のずれ量cを測定
し、当該ずれ量cを操作パネル31から入力し、メモリ
54に記憶する(S101)。
【0012】次に、自動原稿送りモードにおいて、自動
原稿送りモジュール4による原稿12をプラテンガラス
3上にセットし、装置本体1側のトレイ10から給送さ
れた用紙上に画像記録を行い、同様にずれ量dを測定し
てメモリ54に記憶する(S102)。実際の記録を行
う場合は、予め定められた画像書込みタイミングの初期
値(a)を読み込んだ後に(S110)、設定されたジ
ョブモードにより使用される用紙のトレイが装置本体1
側であるか否かを判断する(S111)。本体側トレイ
によるジョブモードにおいて、自動原稿送りモードかプ
ラテンモードであるか否かを判断する(S112)。自
動原稿送りモードのときはメモリ54から初期値a、ず
れ量b,dを読み出し、補正量(a+b+d)を求め、
この補正量に基づいてレーザ露光における走査時の画像
書き込み開始タイミングをずらし(S118)、画像を
用紙の基準位置に記録する。一方プラテンモードのとき
は、メモリ54から本体側ずれ量bを読み出し、補正量
(a+b)を求め、上記同様に画像書き込みタイミング
をずらす(S118)。
原稿送りモジュール4による原稿12をプラテンガラス
3上にセットし、装置本体1側のトレイ10から給送さ
れた用紙上に画像記録を行い、同様にずれ量dを測定し
てメモリ54に記憶する(S102)。実際の記録を行
う場合は、予め定められた画像書込みタイミングの初期
値(a)を読み込んだ後に(S110)、設定されたジ
ョブモードにより使用される用紙のトレイが装置本体1
側であるか否かを判断する(S111)。本体側トレイ
によるジョブモードにおいて、自動原稿送りモードかプ
ラテンモードであるか否かを判断する(S112)。自
動原稿送りモードのときはメモリ54から初期値a、ず
れ量b,dを読み出し、補正量(a+b+d)を求め、
この補正量に基づいてレーザ露光における走査時の画像
書き込み開始タイミングをずらし(S118)、画像を
用紙の基準位置に記録する。一方プラテンモードのとき
は、メモリ54から本体側ずれ量bを読み出し、補正量
(a+b)を求め、上記同様に画像書き込みタイミング
をずらす(S118)。
【0013】キャビネット側トレイを使用するジョブモ
ードにおいては、自動原稿送りモードかプラテンモード
であるか否かを判断される(S113)。自動原稿送り
モードのときは補正量(a+b+c+d)を求め(S1
16)、一方プラテンモードのときは補正量(a+b+
c)を求め、それぞれの補正量により画像書き込みタイ
ミングをずらす(S118)。光学式露光を行う画像形
成装置の場合は、ステップ113ないし116で求めた
補正値に基づき公知の手段により結像レンズ位置をずら
す。この移動手段としてはレンズホルダの基準位置をセ
ンサで検知して、補正すべき位置までステッピングモー
タで一定ステップ移動させる方法が一般的である。ま
た、用紙の搬送方向と画像の位置を合わせるために、用
紙の先端をゲートまたは停止したレジストロール対に突
き当て、用紙のスキューを補正した後、画像先端と用紙
先端とが一致するタイミングで、用紙先端を解放する
か、あるいは用紙先端の通過タイミングを検知して、画
像先端と用紙先端とが一致するように用紙の搬送速度を
制御する方法が一般的に知られている。
ードにおいては、自動原稿送りモードかプラテンモード
であるか否かを判断される(S113)。自動原稿送り
モードのときは補正量(a+b+c+d)を求め(S1
16)、一方プラテンモードのときは補正量(a+b+
c)を求め、それぞれの補正量により画像書き込みタイ
ミングをずらす(S118)。光学式露光を行う画像形
成装置の場合は、ステップ113ないし116で求めた
補正値に基づき公知の手段により結像レンズ位置をずら
す。この移動手段としてはレンズホルダの基準位置をセ
ンサで検知して、補正すべき位置までステッピングモー
タで一定ステップ移動させる方法が一般的である。ま
た、用紙の搬送方向と画像の位置を合わせるために、用
紙の先端をゲートまたは停止したレジストロール対に突
き当て、用紙のスキューを補正した後、画像先端と用紙
先端とが一致するタイミングで、用紙先端を解放する
か、あるいは用紙先端の通過タイミングを検知して、画
像先端と用紙先端とが一致するように用紙の搬送速度を
制御する方法が一般的に知られている。
【0014】本実施例によれば、トレイを装置本体1側
のトレイ10とキャビネット側2のトレイ20とにブロ
ック化し、それぞれのトレイ10、20の位置ずれを検
出して、それぞれのずれ量をメモリ54に記憶させ、画
像形成時に各モードに対応する補正量を演算して、用紙
搬送方向と直交する画像位置を補正するようにしたの
で、低コストの装置により用紙6と画像の位置を精度よ
くかつ効率的に合わせることができる。なお、上記実施
例で示したキャビネット2側のトレイ20の数はこれに
限定されるものではない。
のトレイ10とキャビネット側2のトレイ20とにブロ
ック化し、それぞれのトレイ10、20の位置ずれを検
出して、それぞれのずれ量をメモリ54に記憶させ、画
像形成時に各モードに対応する補正量を演算して、用紙
搬送方向と直交する画像位置を補正するようにしたの
で、低コストの装置により用紙6と画像の位置を精度よ
くかつ効率的に合わせることができる。なお、上記実施
例で示したキャビネット2側のトレイ20の数はこれに
限定されるものではない。
【0016】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、ブロッ
ク化された複数個の給紙トレイモジュールと自動原稿送
りモジュール、あるいはプラテンモードとのそれぞれの
組み合わせに対応させて、用紙の搬送方向と直交する方
向のずれ量を測定記憶しておき、記録モードに対応して
ずれ量を基に画像書き込みタイミングを調整するように
したので、低コストの装置により用紙と画像の位置を精
度よくかつ効率的に合わせることができる。
ク化された複数個の給紙トレイモジュールと自動原稿送
りモジュール、あるいはプラテンモードとのそれぞれの
組み合わせに対応させて、用紙の搬送方向と直交する方
向のずれ量を測定記憶しておき、記録モードに対応して
ずれ量を基に画像書き込みタイミングを調整するように
したので、低コストの装置により用紙と画像の位置を精
度よくかつ効率的に合わせることができる。
【図1】 本発明の画像形成装置の制御系のシステム構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の画像形成装置としての複写機の全体
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
【図3】 プラテンモードの場合の使用状態を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図4】 自動原稿送りモードの場合の使用状態を示す
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図5】 各トレイから引き出された用紙の基準位置に
対するずれ量を示す線図である。
対するずれ量を示す線図である。
【図6】 本発明の実施例による用紙ずれの測定データ
の入力処理を示す図である。
の入力処理を示す図である。
【図7】 装置本体側の給紙トレイモードとキャビネッ
ト側の給紙トレイモジュールの2クループ化による補正
処理の流れを示すフローチャートである。
ト側の給紙トレイモジュールの2クループ化による補正
処理の流れを示すフローチャートである。
1…装置本体 、2…キャビネット(架台)、3…プラ
テン、4…自動原稿送りモジュール、10…装置本体側
の給紙トレイモジュール、12…原稿、20…キャビネ
ット側の給紙トレイモジュール、30…機械制御部、5
0…画像処理部
テン、4…自動原稿送りモジュール、10…装置本体側
の給紙トレイモジュール、12…原稿、20…キャビネ
ット側の給紙トレイモジュール、30…機械制御部、5
0…画像処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数個の給紙トレイモジュールを備え、
記録モードに応じて選択された前記給紙トレイモジュー
ルから供給される用紙に原稿画像を記録する画像形成装
置において、 前記給紙トレイモジュール毎に用紙の搬送方向と直交す
る画像位置を補正するデータを入力する入力手段と、 該補正データを記憶する記憶手段と、 前記記録モードに応じて選択された前記給紙トレイモジ
ュールの補正データを前記記憶手段から読み出し、該補
正データに基づいて用紙の搬送方向と直交する方向の画
像位置を補正する制御手段と、 を具備する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記複数個の給紙トレイモジュールは、
装置本体と、該装置本体を載せる架台とに分けられて装
備されていると共に、前記給紙トレイモジュール毎の補
正量を前記装置本体側と架台側の2つのブロックによっ
て定めて用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置の補
正を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 自動原稿送りモジュールを備えた画像形
成装置において、 前記自動原稿送りモジュールを使用したときの用紙の搬
送方向と直交する画像位置を補正するデータを入力する
入力手段と、 該補正データを記憶する記憶手段と、 該自動原稿送りモジュールを使用するとき、前記記憶手
段から補正データを読み出し、該補正データに基づいて
用紙の搬送方向と直交する方向の画像位置を補正する制
御手段と、 を具備する画像形成装置。 - 【請求項4】 複数個の給紙トレイモジュールと、自動
原稿送りモジュールとを備え、記録モードに応じて選択
された前記モジュールを作動させて、読み取った原稿画
像を給紙トレイモジュールから供給される用紙に記録す
る画像形成装置において、 前記自動原稿送りモジュールおよび給紙トレイモジュー
ル毎に用紙の搬送方向と直交する画像位置を補正するデ
ータを入力する入力手段と、 該補正データを記憶する記憶手段と、 前記記録モードに応じて選択された前記モジュールに対
応して、前記記憶手段から補正データを読み出し、該補
正データに基づいて用紙の搬送方向と直交する方向の画
像位置を補正する制御手段と、 を具備する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187113A JPH0787288A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187113A JPH0787288A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787288A true JPH0787288A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16200337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187113A Pending JPH0787288A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787288A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187113A patent/JPH0787288A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040324 |