JPH085476Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH085476Y2
JPH085476Y2 JP12788487U JP12788487U JPH085476Y2 JP H085476 Y2 JPH085476 Y2 JP H085476Y2 JP 12788487 U JP12788487 U JP 12788487U JP 12788487 U JP12788487 U JP 12788487U JP H085476 Y2 JPH085476 Y2 JP H085476Y2
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JP
Japan
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photoconductor
sensor
sheet
laser light
laser
Prior art date
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Application number
JP12788487U
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English (en)
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JPS6432553U (ja
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博司 行待
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Canon Inc
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は用紙搬送路上に光学センサを設けることで、
用紙上に画像を形成する以前に用紙の搬送状態を検知で
きる構成の画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、投光部,受光部のペアから成るホトセンサ
を用紙搬送経路を挟んで、搬送方向に直角な方向へ複数
個配置し、搬送されてきた用紙の先端がこれらホトセン
サの光束を遮光する際の時間差から用紙の斜行量を瞬時
に演算し、ある一定量以上に斜行した用紙には画像を転
写しないで排出する、すなわちリジエクト機能を有する
プリンタあるいはこれら搬送径路上に設けられたセンサ
により画像の先端レジスト、又は左右レジストを調整す
ることができるプリンタは存在したが、これらプリンタ
に於いては前述ホトセンサの位置を正確に調整する必要
がある。
〔考案が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、これらのホトセンサ取付位置を正確に
微調整するために、例えばプリンタ内部の寸法基準とな
る感光体ドラム軸等に、組立工程上で大がかりな治具を
取付る必要があり、工数がかかる。また治具を用いない
方法としては実際にプリント画像を出力し、出力画像よ
りセンサの位置ズレ量を算出してセンサ位置をメカニカ
ルに微調する方法、あるいは電気的に時間補正をかける
等の手法が考えられるが、これらは手間がかかるうえに
実際の印字されたプリントに頼るため、ばらつきがあり
十分に正確とはいえないなどの欠点があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、通常のプリンタ使用時には感光体ドラム上
の所定の位置をレーザー光が走査するような位置にレー
ザースキヤナユニツトが固定されており、必要に応じ
て、例えば組立工程上でレーザー走査光の面をドラム軸
と平行な軸のまわりに所定量揺動させ、レーザー光が前
述の用紙搬送路上の1ケ又は複数の受光センサの光軸上
を走査するように、センサの位置を微調整することで、
大がかりな治具を用いないで、十分に正確にセンサ位置
のアライメントができるようにしたものである。
上述した問題点を解決する本考案は、回転可能な感光
体と、この感光体を母線方向に沿ってレーザー光で走査
するスキャナユニットと、感光体に形成した像を記録材
に転写する転写位置に記録材を搬送するための搬送路
と、感光体母線方向と略平行に配列され搬送路中の記録
材の通過を検知するための複数個の光学素子と、を有す
る画像形成装置において、 上記スキャナユニットから出射するレーザー光が上記
感光体または上記光学素子を照射可能なようにレーザー
光の光軸の向きを上記母線方向と平行な軸を中心に切り
換え可能な切り換え手段を有し、上記光学素子はレーザ
ー光の照射位置に合わせて位置調整可能であることを特
徴とする。
〔実施例〕
第1図および第2図は本考案を用紙の斜行量検知に用
いた実施例を示し、第1図に於いて1は用紙カセツト、
Sは積載された用紙、2は給紙ローラであり、給紙ロー
ラによって用紙が繰り出され斜行取りローラ対4,5(第
2図参照)により斜行を矯正した後、用紙は同ローラ対
4,5により、搬送ガイド板3,8間を搬送され、やがてセン
サ9,10を横切る。この時センサ9,10を用紙が通過する際
の時間差より、用紙の斜行量を演算し、ある一定値以上
に斜行量が大きければ当該用紙はプリントしないでリジ
エクトする。斜行量がそれ以下であれば転写帯電器13に
より、ドラム14上のトナー像を用紙上へ転写し、搬送部
15、定着ローラ16を経て排紙トレイ17上に積載される。
前述のセンサ9,10は光学センサの受光部であり、第2
図に示すように実際には投光部11,12と一対になってい
る。さらに投光部と受光部の互いの光軸のズレの影響に
より誤検知が発生するのを防止するため、投光部は面発
光素子を用いている。また受光部9,10は指向性の強い素
子を用い、しかも細いスリツトを設けることで用紙先端
の検出精度を良くしている。
また18はレーザースキヤナユニツトであるが、これは
通常のプリント動作時には必ず第1図,第2図中、実線
の位置にセツトされており、ドラム14上の所定の位置を
レーザー光が走査する。
ところで用紙の斜行量を正確に検出するためには前述
の受光センサ9,10間の用紙搬送方向への相対ズレを可能
な限り少なくする必要がある。そこで本実施例ではドラ
ム14に対して平行な軸19上にレーザースキヤナユニツト
18を取付け、受光センサの位置を調整する際には、スキ
ヤナユニツト18を二点鎖線の位置まで軸19のまわりに揺
動させることで受光センサ10の光軸上をレーザー走査で
きるようにし、例えばこの状態でセンサ9にレーザー光
が入射するように第1のセンサ9を矢印方向に微調する
ことで、センサ位置が十分正確に調整される。
センサ位置調整時にはジヤム処理時と同様にガイド板
8は第2図に示す二点鎖線の位置へ移動し、センサの投
光部がレーザー光を遮光しないようにするのは当然であ
る。
調整終了後はスキヤナユニツトをもとの位置にもどせ
ば直ちにプリント動作を再開できる。
前述実施例では、ドラム軸と平行な軸のまわりにスキ
ヤナユニツトを揺動させることでレーザー光の方向を切
換えたが、第3図に示すように光路上にドラム軸と平行
な軸20のまわりに揺動可能なミラー21を設けることでレ
ーザ光を受光センサ9,10に導くことができる。
第4図は、スキヤナユニツト台22上の第1の取付位置
にスキヤナユニツト18が取付けられており、ドラム上の
レーザー走査位置の調整はスキヤナ台22のアライメント
調整によって行い、スキヤナユニツト台22のアライメン
トさえ十分に調整されれば、スキヤナユニツト18をスキ
ヤナユニツト台22上の第2の取付位置にセツトするだけ
で、センサ9,10へレーザー光を導くことができるもので
ある。
第5図はレーザー光の方向を換えるのではなく、受光
素子9,10の取付けられたガイド板8をローラ7の回転軸
まわりに回動させることで受光素子側をレーザー走査面
まで移動する方法である。この場合、センサ9,10にはレ
ーザー光は焦点を結ばないが、実使用上は焦点深度が深
いので問題はない。
第6図は用紙の横レジ検出センサの位置調整に利用し
た例であり、23は画像主走査方向に平行に複数の受光素
子を配列した、例えばCCDの様なセンサであり、対向す
るガイド板には不図示の面発光LEDが設けられている。
搬送ローラ対4,5により搬送された用紙の図中手前側エ
ツジがLEDからセンサ23に向う光束の一部を遮光するこ
とで用紙のエツジ位置を検出し、それに応じた画像を感
光体上に書き込む構成となっている。ここで、スキヤナ
ユニツト18を二点鎖線の位置へ揺動させ受光センサ23に
レーザー光が照射するようにし、この状態でレーザーの
水平同期信号とセンサ23からの信号の時間差が所定量に
なるようにセンサ23の位置を調整することで目的が達成
される。
さらにこれらのセンサを搬送中の用紙の先端を検知す
ることで画像書き出し位置検知、すなわち先端レジ検知
センサとしても利用でき、その場合のセンサの用紙搬送
方向への位置調整も同様の方法で可能であることは明ら
かである。
また、これら第6図および先端検知センサの位置調整
にも第3図〜第5図に示す応用例が利用できることは言
うまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したようにレーザー走査光の方向を切換える
ことで、大がかりな治具や、実際のプリント紙上の印字
位置に頼らずに、レーザー光を基準として素早く、正確
に斜行検知の為の光学センサの位置調整、左右レジ検知
の為のセンサアレイの位置調整、および先端レジ検知の
為のセンサ位置調整が可能になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は夫々本考案の実施例でスキヤナユニツ
トを揺動させるタイプの実施例を示す図、 第3図は本考案の実施例で揺動ミラーを用いたタイプの
実施例を示す図、 第4図は本考案の実施例でスキヤナ台上に2種類のスキ
ヤナセツト位置を設けたタイプの実施例を示す図、 第5図は本考案の実施例でセンサ側をレーザー走査面ま
で移動して調整するタイプの実施例を示す図、 第6図は本考案の実施例で横レジ検知センサの位置調整
に用いた実施例を示す図。 Sは用紙、1はカセツト、2は給紙ローラ、3,8は搬送
ガイド、4,5,6,7は搬送ローラ、9,10は受光センサ、11,
12は投光部、13は転写帯電器、14はドラム、15は搬送
部、16は定着ローラ、17は排紙トレイ、18はスキヤナ、
21は揺動ミラー、22はスキヤナ台、23はCCDの様なセン
サアレイである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能な感光体と、この感光体を母線方
    向に沿ってレーザー光で走査するスキャナユニットと、
    感光体に形成した像を記録材に転写する転写位置に記録
    材を搬送するための搬送路と、感光体母線方向と略平行
    に配列され搬送路中の記録材の通過を検知するための複
    数個の光学素子と、を有する画像形成装置において、 上記スキャナユニットから出射するレーザー光が上記感
    光体または上記光学素子を照射可能なようにレーザー光
    の光軸の向きを上記母線方向と平行な軸を中心に切り換
    え可能な切り換え手段を有し、上記光学素子はレーザー
    光の照射位置に合わせて位置調整可能であることを特徴
    とする画像形成装置。
JP12788487U 1987-08-21 1987-08-21 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH085476Y2 (ja)

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JP12788487U JPH085476Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21 画像形成装置

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JP12788487U JPH085476Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPS6432553U JPS6432553U (ja) 1989-03-01
JPH085476Y2 true JPH085476Y2 (ja) 1996-02-14

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