JPH078730Y2 - コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構 - Google Patents

コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構

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JPH078730Y2
JPH078730Y2 JP3595591U JP3595591U JPH078730Y2 JP H078730 Y2 JPH078730 Y2 JP H078730Y2 JP 3595591 U JP3595591 U JP 3595591U JP 3595591 U JP3595591 U JP 3595591U JP H078730 Y2 JPH078730 Y2 JP H078730Y2
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JP
Japan
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boom
pipe
stage
joint
transport pipe
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JP3595591U
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新太郎 千田
浩一 大河原
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株式会社新潟鉄工所
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンクリートポンプの
屈折ブーム装置の関節機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリートポンプでは、工事
現場のコンクリート打設個所へ生コンクリートを圧送す
る輸送管を、屈折ブーム装置で支持している。この屈折
ブーム装置は、複数の関節で屈折自在に構成され、各関
節で、鋼管製の生コンクリート用の輸送管を配した前段
側のブームに対して鋼管製の生コンクリート用の輸送管
を配した後段側のブームが、例えば1つの回転軸を中心
として回転し、垂直面内でのみ屈折するような構造とな
っている。この屈折ブーム装置では、該屈折ブーム装置
を取り付けた回転台の回転により、該屈折ブーム装置そ
のものを全体的に水平方向で回転させて各ブームを水平
面内で作動させることはできるものの、後段側のブーム
を垂直面内及び水平面内で同時屈折させることができな
いので、即ち、各関節の自由度は1なので、後段側のブ
ームの先端の描く軌跡が1面内に限定され、後段側のブ
ームの先端を3次元空間の任意の位置に持ってこようと
すると、作業性が悪かった。
【0003】そこで、前段側のブームに対して後段側の
ブームを垂直面内及び水平面内で同時に屈折させる機構
が、コンクリートポンプの屈折ブーム装置として例えば
実開昭62−14052号公報に示すように提案されて
いる。この屈折ブーム装置は、輸送管を配した複数の多
関節アームと、これらのうちの2つの関節アームを接続
する中間旋回装置とを備え、中間旋回装置の旋回動作及
び俯仰動作により多関節アームは三次元空間でその姿勢
を360度変化させるようになっている。そのため、中
間旋回装置は、前段側の多関節アームの端部に接続され
る1つの回転軸と、後段側の多関節アームの端部に接続
される他の回転軸とを備え、両回転軸は所定の距離隔て
た位置で直交して、後段側のブームを垂直面内及び水平
面内で同時屈折させることができるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来のコン
クリートポンプの屈折ブーム装置にあっては、その中間
旋回装置は、直交する2つの回転軸を別々に配置して構
成され、前段側のブームに対して後段側のブームを三次
元空間でその姿勢を360度変化させるためには、即
ち、自由度を2とするためには、該中間旋回装置内に歯
車等から構成される旋回駆動装置を該後段側のブームを
水平面内で回転させる回転機構として設ける必要があ
り、構造が複雑であった。
【0005】本考案は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、簡単な構造で前段側のブ
ームに対して後段側のブームの姿勢を三次元空間で任意
の方向に変化させることができるコンクリートポンプの
屈折ブーム装置の関節機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前段側の輸送
管が配された前段側のブームと、後段側の輸送管が配さ
れた後段側のブームを、一方の軸側の一方の円筒支持部
から他方の軸側の一方の円筒支持部にかけての直角中空
部が少なくとも形成された十字形ジョイントピンを介し
て連結するものであって、前段側のブームの連結端に一
対の対向するジョイント部を有するヨークを設け、後段
側のブームの連結端に一対の対向するジョイント部を有
するヨークを設け、前段側のブームのヨークの一対のジ
ョイント部を、十字形ジョイントピンの一方の軸側の両
円筒支持部上に回転自在に軸着し、後段側のブームのヨ
ークの一対のジョイント部を、十字形ジョイントピンの
他方の軸側の両円筒支持部上に回転自在に軸着し、前記
直角中空部に、これを貫通させて直角に折れ曲がった連
結パイプを設け、この連結パイプの両端を、十字形ジョ
イントピンの両軸の周りに回転自在な回転管継手を介し
てそれぞれ前段側の輸送管及び後段側の輸送管に連結し
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】本考案においては、後段側のブームは、前段側
のブームに対して十字形ジョイントピンの一方の軸の周
りに回動すると同時に、他方の軸の周りに回動する。即
ち、後段側のブームは、十字形ジョイントピンの両方の
軸を中心として、自由度2で回動し、三次元空間で任意
の姿勢を取ることができる。
【0008】一方、後段側のブームの回動の際、後段側
の輸送管は、後段側のブームとともに回動する。即ち、
前段側の輸送管に対して連結パイプの両回転管継手の回
転動作により後段側の輸送管は、自由度2で回動する。
詳しく云えば、前段側の輸送管に対して連結パイプが、
一方の回転管継手を介して十字形ジョイントピンの一方
の軸の周りに回転し、この回転する連結パイプに対して
後段側の輸送管が他方の回転管継手を介して十字形ジョ
イントピンの他方の軸の周りに回転する。
【0009】
【実施例】以下、図1ないし図4により本考案の実施例
に係わるコンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機
構について説明する。この屈折ブーム装置は、コンクリ
ートポンプに搭載された回転台に水平方向に回転自在に
設置され、複数の関節部で屈折自在に構成されており、
その関節部における関節機構を図に示している。
【0010】図において、1は前段側のブームで、この
前段側のブーム1には、これにそって先端が水平面内で
直角に曲がって構成された前段側の輸送管2が配されて
いる。前段側のブーム1の連結先端に前段側のヨーク3
が設けられている。この前段側のヨーク3は、コ字状に
構成され、水平方向で対向する一対のジョイント部4,
5を有している。各ジョイント部4,5は、板材4A,
4Aの先端にそれぞれ支持孔4B,5Bを形成して構成
されている。
【0011】6は後段側のブームで、この後段側のブー
ム6には、これにそって先端が垂直面内で直角に曲がっ
て構成された後段側の輸送管7が、後段側のブーム6に
固着されたブラケット6Aに支持された状態で配されて
いる。後段側のブーム6の連結基端に後段側のヨーク8
が設けられている。この後段側のヨーク8は、コ字状に
構成され、垂直方向で対向する一対のジョイント部9,
10を有している。各ジョイント部9,10は、板材9
A,10Aの先端にそれぞれ支持孔9B,10Bを形成
して構成されている。
【0012】11は中空の十字形ジョイントピンで、A
−A軸に係わるパイプ12とB−B軸に係わるパイプ1
3を直交させて構成され、内側には十字形の中空空間1
4が形成されている。A−A軸に係わるパイプ12の両
端外周側はA−A軸側円筒支持部15,16を形成し、
B−B軸に係わるパイプ13の両端外周側はB−B軸側
円筒支持部17,18を形成している。
【0013】そして、中空空間14の一部である直角中
空部14Aに、これを貫通させて直角に折れ曲がった連
結パイプ19が設けられている。20は第1回転管継手
で、固定フランジ20Aと、この固定フランジ20Aに
対してA−A軸の周りに回転自在の回転フランジ20B
とから構成されている。連結パイプ19の右端は、第1
回転管継手20の回転フランジ20Bに接続され、第1
回転管継手20の固定フランジ20Aは前記前段側の輸
送管2の端部に接続されている。即ち、連結パイプ19
は、第1回転管継手20を介して、前段側の輸送管2に
対してA−A軸の周りに回転自在となっている。
【0014】21は第2回転管継手で、固定フランジ2
1Aと、この固定フランジ21Aに対してB−B軸の周
りに回転自在の回転フランジ21Bとから構成されてい
る。連結パイプ19の上端は、第1回転管継手21の固
定フランジ21Aに接続され、第1回転管継手21の回
転フランジ21Bは前記前段側の輸送管2の端部に接続
されている。即ち、後段側の輸送管7は、第2回転管継
手21を介して、連結パイプ19に対してB−B軸の周
りに回転自在となっている。
【0015】そして、前段側のブーム1のヨーク3の一
対のジョイント部4,5の両支持孔4B,5Bが、十字
形ジョイントピン11のA−A軸側の両円筒支持部1
5,16上に回転自在に軸着されている。また、後段側
のブーム6のヨーク8の一対のジョイント部9,10の
両支持孔9B,10Bが、十字形ジョイントピン11の
B−B軸側の両円筒支持部17,18上に回転自在に軸
着されている。
【0016】さらに、前段側のブーム1の側面に第1支
持ブラケット22が取り付けられ、この第1支持ブラケ
ット22に、第1球面軸受23Aに球面体23Bを球面
状に揺動自在に結合してなる基端部23を有する第1油
圧シリンダ24が取り付けられている。第1油圧シリン
ダ24のロッド25の先端部26は、第2球面軸受26
Aに球面体26Bを球面状に揺動自在に結合して構成さ
れる。後段側のブーム6のヨーク8の一対の板材9A,
10Aの側端面には、第1L字状ブラケット6B,6B
がそれぞれ並べて固着され、第1L字状ブラケット6
B,6Bの各先端は縦方向に配した棒材6Cで一体に結
合されている。この棒材6Cには前記ロッド25の先端
部26が取り付けられている。
【0017】一方、前段側のブーム1の底面に第2支持
ブラケット27が取り付けられ、この第2支持ブラケッ
ト27に、第1球面軸受28Aに球面体28Bを球面状
に揺動自在に結合してなる基端部28を有する第2油圧
シリンダ29が取り付けられている。第2油圧シリンダ
29のロッド30の先端部31は、第2球面軸受31A
に球面体31Bを球面状に揺動自在に結合して構成され
る。後段側のブーム6のヨーク8の板材10Aの底面1
0には、第2L字状ブラケット6D,6D(図には1か
所のみ図示)がそれぞれ並べて固着され、第2L字状ブ
ラケット6D,6Dの各先端は横方向に配した棒材6E
で一体に結合されている。この棒材6Eには前記ロッド
30の先端部31が取り付けられている。
【0018】しかして、本実施例においては、第2油圧
シリンダ29の作動により、後段側のブーム6は、前段
側のブーム1に対して十字形ジョイントピン11のA−
A軸の周りに回動すると同時に、第1油圧シリンダ24
の作動により、B−B軸の周りに回動する。即ち、後段
側のブーム6は、十字形ジョイントピン11の両方の軸
を中心として、自由度2で回動し、三次元空間で任意の
姿勢を取る。
【0019】一方、後段側のブーム6の回動の際、後段
側の輸送管7は、後段側のブーム6とともに回動する。
即ち、前段側の輸送管1に対して、連結パイプ19の両
端の各回転管継手20,21の回転動作により、後段側
の輸送管7は、自由度2で回動する。詳しく云えば、前
段側の輸送管2に対して連結パイプ19が、第1回転管
継手20を介して十字形ジョイントピンのA−A軸の周
りに回転し、この回転する連結パイプ19に対して後段
側の輸送管7が 第2回転管継手21を介して十字形ジ
ョイントピン11のB−B軸の周りに回転する。
【0020】従って、前段側のブーム1と後段側のブー
ム6との関節機構、及び前段側の輸送管2と後段側の輸
送管7との関節機構は、それぞれ自由度2となってお
り、後段側のブーム6の先端は3次元空間内で任意の方
向を向いて所定の球面状に軌跡を描く。以上の如き構成
によれば、前段側のブーム1に対して後段側のブーム6
は、三次元空間で姿勢を変化させるために、前段側のブ
ーム1と後段側のブーム6の関節機構に、それらを十字
形ジョイントピン11を介して接続するいわゆる自在継
手機構を採用したので、構造を簡単にすることができ
る。この時、前段側の輸送管2と後段側の輸送管7の接
続構造を、相互に3次元的な作動が可能な構造にする必
要があるが、十字形ジョイントピン11に直角中空部1
4Aを形成し、この直角中空部14Aを貫通する連結パ
イプ19と、この連結パイプ19の両端の回転管継手2
0,21とを構成要素とすることにより、前段側の輸送
管2を後段側の輸送管7に対して2つの軸の周りに同時
に回転させ、自由度を2としており、前段側の輸送管2
と後段側の輸送管7の接続構造も簡単に構成することが
できる。
【0021】要するに、簡単な構造で、前段側の輸送管
2を配した前段側のブーム1に対して後段側の輸送管7
を配した後段側のブーム6の姿勢を、三次元空間で任意
の方向に変化させることができる。なお、本実施例にお
いては、直角中空部14Aは、中空空間14の一部とし
て形成されているが、連結パイプ19だけを貫通させる
空間が有れば足り、例えば図5に示すように、十字形ジ
ョイントピン11に、連結パイプ19を収納する直角中
空部14Aのみを形成しても良い。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
前段側のブームに対して後段側のブームは、三次元空間
で姿勢を変化させるために、前段側のブームと後段側の
ブームの関節機構に、それらを十字形ジョイントピンを
介して接続するいわゆる自在継手機構を採用したので、
構造を簡単にすることができる。この時、前段側の輸送
管と後段側の輸送管の接続構造を、相互に3次元的な作
動が可能な構造にする必要があるが、十字形ジョイント
ピンに直角中空部を形成し、この直角中空部を貫通する
連結パイプと、この連結パイプの両端の回転管継手とを
構成要素とすることにより、前段側の輸送管を後段側の
輸送管に対して2つの軸の周りに同時に回転させ、自由
度を2としており、前段側の輸送管と後段側の輸送管の
接続構造も簡単に構成することができる。
【0023】要するに、簡単な構造で、前段側の輸送管
を配した前段側のブームに対して、後段側の輸送管を配
した後段側のブームの姿勢を、三次元空間で任意の方向
に変化させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るコンクリートポンプの屈
折ブーム装置の関節機構の斜視図である。
【図2】図1のA−A軸方向と同方向から見た側面図で
ある。
【図3】図1のB−B軸方向と同方向から見た平面図で
ある。
【図4】図2のC−C線で切断した断面図である。
【図5】十字形ジョイントピンの変形例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 前段側のブーム 2 前段側の輸送管 3 前段側のヨーク 4,5 ジョイント部 6 後段側のブーム 7 後段側の輸送管 8 後段側のヨーク 9,10 ジョイント部 11 十字形ジョイントピン 14A 直角中空部 15,16 A−A軸側円筒支持部 17,18 B−B軸側円筒支持部 19 連結パイプ 20 第1回転管継手 21 第2回転管継手

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前段側の輸送管が配された前段側のブー
    ムと、後段側の輸送管が配された後段側のブームを、一
    方の軸側の一方の円筒支持部から他方の軸側の一方の円
    筒支持部にかけての直角中空部が少なくとも形成された
    十字形ジョイントピンを介して連結するものであって、
    前段側のブームの連結端に一対の対向するジョイント部
    を有するヨークを設け、後段側のブームの連結端に一対
    の対向するジョイント部を有するヨークを設け、前段側
    のブームのヨークの一対のジョイント部を、十字形ジョ
    イントピンの一方の軸側の両円筒支持部上に回転自在に
    軸着し、後段側のブームのヨークの一対のジョイント部
    を、十字形ジョイントピンの他方の軸側の両円筒支持部
    上に回転自在に軸着し、前記直角中空部に、これを貫通
    させて直角に折れ曲がった連結パイプを設け、この連結
    パイプの両端を、十字形ジョイントピンの両軸の周りに
    回転自在な回転管継手を介してそれぞれ前段側の輸送管
    及び後段側の輸送管に連結したことを特徴とするコンク
    リートポンプの屈折ブーム装置の関節機構。
JP3595591U 1991-05-21 1991-05-21 コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構 Expired - Lifetime JPH078730Y2 (ja)

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JP3595591U JPH078730Y2 (ja) 1991-05-21 1991-05-21 コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構

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JP3595591U JPH078730Y2 (ja) 1991-05-21 1991-05-21 コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構

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Publication Number Publication Date
JPH04130656U JPH04130656U (ja) 1992-11-30
JPH078730Y2 true JPH078730Y2 (ja) 1995-03-06

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ID=31918003

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JP3595591U Expired - Lifetime JPH078730Y2 (ja) 1991-05-21 1991-05-21 コンクリートポンプの屈折ブーム装置の関節機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12018498B2 (en) 2017-05-12 2024-06-25 Putzmeister Engineering Gmbh Distribution boom for mobile concrete pumps comprising joints for adjacent arms, and mobile concrete pump

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12018498B2 (en) 2017-05-12 2024-06-25 Putzmeister Engineering Gmbh Distribution boom for mobile concrete pumps comprising joints for adjacent arms, and mobile concrete pump

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