JPH0787351B2 - 入力遷移検出回路 - Google Patents
入力遷移検出回路Info
- Publication number
- JPH0787351B2 JPH0787351B2 JP60258945A JP25894585A JPH0787351B2 JP H0787351 B2 JPH0787351 B2 JP H0787351B2 JP 60258945 A JP60258945 A JP 60258945A JP 25894585 A JP25894585 A JP 25894585A JP H0787351 B2 JPH0787351 B2 JP H0787351B2
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- JP
- Japan
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- channel mosfet
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- 230000007704 transition Effects 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101150015217 FET4 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力信号の立ち上りあるいは立ち下りの変化を
検出して所望のパルスを発生させる入力遷移検出回路に
関するものである。
検出して所望のパルスを発生させる入力遷移検出回路に
関するものである。
従来の技術 従来の入力遷移検出回路の一例を第3図に示す。第3図
において、20は遅延回路、22,24はNチャンネルMOSFE
T、26はPチャンネルMOSFET、X0は入力信号、X1はX0を
遅延させた反転の信号、ZはX0の立ち上りを検出した出
力信号である。第4図は第3図の回路の動作波形図であ
る。
において、20は遅延回路、22,24はNチャンネルMOSFE
T、26はPチャンネルMOSFET、X0は入力信号、X1はX0を
遅延させた反転の信号、ZはX0の立ち上りを検出した出
力信号である。第4図は第3図の回路の動作波形図であ
る。
時間t11以前では、X0は“L"であるため、X1は“H"とな
り、FET24は導通状態だが、FET22は非導通状態であるた
め、Zは接地線と非導通状態となる。一方、FET26は通
常導通状態であるため、Zは“H"となる。時間t11にお
いて、X0が“L"から“H"に変化するため、FET22,24はと
もに導通状態となり、時間t12にZは“H"から“L"に変
化する時間t13において、遅延回路20によってX1は“H"
から“L"に変化するため、FET24は非導通状態となり、
ZはFET26が導通状態であるため電位の上昇が始まり、
そして時間t14においてZは“L"から“H"となる。時間t
15で、X0が“H"から“L"に変化してもFET22,24はともに
非導通状態なのでZは“H"を保持し、時間t16でX1が
“L"から“H"にしてもFET22が非導通であるためZは
“H"を保持する。
り、FET24は導通状態だが、FET22は非導通状態であるた
め、Zは接地線と非導通状態となる。一方、FET26は通
常導通状態であるため、Zは“H"となる。時間t11にお
いて、X0が“L"から“H"に変化するため、FET22,24はと
もに導通状態となり、時間t12にZは“H"から“L"に変
化する時間t13において、遅延回路20によってX1は“H"
から“L"に変化するため、FET24は非導通状態となり、
ZはFET26が導通状態であるため電位の上昇が始まり、
そして時間t14においてZは“L"から“H"となる。時間t
15で、X0が“H"から“L"に変化してもFET22,24はともに
非導通状態なのでZは“H"を保持し、時間t16でX1が
“L"から“H"にしてもFET22が非導通であるためZは
“H"を保持する。
ここで、FET26のオン抵抗Rpを大きくした場合、Zの立
ち上り時間が大きくなり、製造工程でのバラツキでZの
パルス幅が大きく変化するため、所定のパルス幅の信号
を発生させるのが難しい。一方、Zの立ち上り時間を小
さくするためにはFET26のオン抵抗Rpを小さくすればよ
いが、Zの“L"レベルはFET22,24の直列のオン抵抗RNと
FET26のオン抵抗Rpの比できまるため、Rpを小さくする
とZの“L"レベルが浮き上がるとともに、貫通電流が大
きくなる。
ち上り時間が大きくなり、製造工程でのバラツキでZの
パルス幅が大きく変化するため、所定のパルス幅の信号
を発生させるのが難しい。一方、Zの立ち上り時間を小
さくするためにはFET26のオン抵抗Rpを小さくすればよ
いが、Zの“L"レベルはFET22,24の直列のオン抵抗RNと
FET26のオン抵抗Rpの比できまるため、Rpを小さくする
とZの“L"レベルが浮き上がるとともに、貫通電流が大
きくなる。
発明が解決しようとする問題点 従来の入力遷移検出回路では、負荷用のPチャンネルMO
SFETのオン抵抗を小さくした場合検出信号の“L"レベル
が浮き上り、貫通電流が大きくなり、一方、オン抵抗を
大きくした場合、検出信号の立ち上り時間が大きくな
り、製造工程のバラツキにより、所定のパルス幅の検出
信号を発生させるのが困難となる。
SFETのオン抵抗を小さくした場合検出信号の“L"レベル
が浮き上り、貫通電流が大きくなり、一方、オン抵抗を
大きくした場合、検出信号の立ち上り時間が大きくな
り、製造工程のバラツキにより、所定のパルス幅の検出
信号を発生させるのが困難となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、低消費電
力で、高速応答が可能で、所定のパルス幅の検出信号を
得る入力遷移検出回路を提供するものである。
力で、高速応答が可能で、所定のパルス幅の検出信号を
得る入力遷移検出回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、負荷用のPチャ
ンネルMOSFETのオン抵抗を大きくし、かつ該Pチャンネ
ルMOSFETに並列接続したPチャンネルMOSFETを設けてゲ
ート入力を入力信号の反転遅延信号とすることで検出信
号の立ち上り時に導通状態となるようにしている。
ンネルMOSFETのオン抵抗を大きくし、かつ該Pチャンネ
ルMOSFETに並列接続したPチャンネルMOSFETを設けてゲ
ート入力を入力信号の反転遅延信号とすることで検出信
号の立ち上り時に導通状態となるようにしている。
作用 本発明は上記の構成により、所定のパルス幅のエッジ検
出信号を容易に得ることができ、入力遷移検出回路の低
消費電力化もはかることができる。
出信号を容易に得ることができ、入力遷移検出回路の低
消費電力化もはかることができる。
実施例 第1図は本発明の入力信号の立ち上りの変化を検出して
所望のパルスを発生させる入力遷移検出回路の実施例を
示す回路図である。第2図は第1図の回路の動作を説明
するための動作波形図である。第1図,第2図におい
て、2,4はNチャンネルMOSFET、6,8はPチャンネルMOSF
ET、10は遅延回路、X0は入力信号、X1は入力信号を遅延
させた反転の信号、Yは入力信号の立ち上りを検出した
出力信号である。時間t1以前には、入力信号X0は“L"で
あるから、X1はX0を遅延させ反転した信号なので“H"に
なっている。この時、出力信号Yは、FET4は導通状態
で、FET2は非導通状態であるため、Yと接地線は非導通
状態であり、FET6は通常導通状態であるため、Yと電源
線は導通状態となり、“H"となる。
所望のパルスを発生させる入力遷移検出回路の実施例を
示す回路図である。第2図は第1図の回路の動作を説明
するための動作波形図である。第1図,第2図におい
て、2,4はNチャンネルMOSFET、6,8はPチャンネルMOSF
ET、10は遅延回路、X0は入力信号、X1は入力信号を遅延
させた反転の信号、Yは入力信号の立ち上りを検出した
出力信号である。時間t1以前には、入力信号X0は“L"で
あるから、X1はX0を遅延させ反転した信号なので“H"に
なっている。この時、出力信号Yは、FET4は導通状態
で、FET2は非導通状態であるため、Yと接地線は非導通
状態であり、FET6は通常導通状態であるため、Yと電源
線は導通状態となり、“H"となる。
時間t1において、X0は“L"から“H"に変化するがX1はX0
の変化に対して、遅延時間があるため、t1においては
“H"となっている。よって時間t1において、FET2,4はと
もに導通状態となるため、Yは“H"から“L"に変化をは
じめ、時間t2において、“L"となる。
の変化に対して、遅延時間があるため、t1においては
“H"となっている。よって時間t1において、FET2,4はと
もに導通状態となるため、Yは“H"から“L"に変化をは
じめ、時間t2において、“L"となる。
時間t3において、遅延回路10によってX0の立ち上りに対
して、X1は“H"から“L"に変化する。遅延回路10の遅延
量は(t3−t1)で与えられる。X1が“H"から“L"に変化
すると、FET4は非導通状態となるとともに、FET8は導通
状態になるため、Yは“L"から“H"に変化をはじめ、時
間t4において、Yは“H"となる。時間t5においてX0は
“H"から“L"に変化しているが、FET2,4とも非導通状態
となり、Yは“H"を保持し、時間t6において、X1が“L"
から“H"に変化することで、FET4は導通状態となるが、
FET2が非導通状態なのでYは“H"を保持する。
して、X1は“H"から“L"に変化する。遅延回路10の遅延
量は(t3−t1)で与えられる。X1が“H"から“L"に変化
すると、FET4は非導通状態となるとともに、FET8は導通
状態になるため、Yは“L"から“H"に変化をはじめ、時
間t4において、Yは“H"となる。時間t5においてX0は
“H"から“L"に変化しているが、FET2,4とも非導通状態
となり、Yは“H"を保持し、時間t6において、X1が“L"
から“H"に変化することで、FET4は導通状態となるが、
FET2が非導通状態なのでYは“H"を保持する。
この結果、第1図は入力信号X0の立ち上りを検出する入
力遷移検出回路を構成している。
力遷移検出回路を構成している。
ここで、FET6のオン抵抗Rp6はFET2,4のオン抵抗RN2,RN4
に比べてRp6>>RN2+RN4なる関係を満足させること
で、X0の立ち上りに対してYを高速に立ち下がらせて、
Yのパルス幅は遅延回路10で自由に設定でき、X1の立ち
下りでFET8を導通状態にすることによってYを高速に立
ち上げている。これによって、遅延回路10で設定したパ
ルス幅の入力遷移の検出信号を高速に発生している。ま
た、FET6のオン抵抗を大きくすることで、貫通電流を小
さくすることが可能であり、X0の入力信号をFET2のゲー
トと遅延回路10の入力のみ使用することでX0の寄生容量
を低減できるため、検出信号の発生の高速化が可能であ
る。
に比べてRp6>>RN2+RN4なる関係を満足させること
で、X0の立ち上りに対してYを高速に立ち下がらせて、
Yのパルス幅は遅延回路10で自由に設定でき、X1の立ち
下りでFET8を導通状態にすることによってYを高速に立
ち上げている。これによって、遅延回路10で設定したパ
ルス幅の入力遷移の検出信号を高速に発生している。ま
た、FET6のオン抵抗を大きくすることで、貫通電流を小
さくすることが可能であり、X0の入力信号をFET2のゲー
トと遅延回路10の入力のみ使用することでX0の寄生容量
を低減できるため、検出信号の発生の高速化が可能であ
る。
第1図では立ち上り検出の場合について説明したが、立
ち下り検出の場合は、入力信号を反転させて、第1図の
X0に接続すれば容易にできることがわかる。
ち下り検出の場合は、入力信号を反転させて、第1図の
X0に接続すれば容易にできることがわかる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、入力信号の負
荷容量を小さくでき、容易の所定のパルス幅の検出信号
を発生でき、検出信号の立ち上り時間、立ち下り時間を
短くでき、貫通電流の少ない、エッジ検出回路を提供す
ることができる。
荷容量を小さくでき、容易の所定のパルス幅の検出信号
を発生でき、検出信号の立ち上り時間、立ち下り時間を
短くでき、貫通電流の少ない、エッジ検出回路を提供す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例における入力遷移検出回路を
示す回路図、第2図は同回路の動作を説明するための波
形図、第3図は従来の入力遷移検出回路を示す回路図、
第4図は同回路の動作を説明するための波形図である。 2,4……NチャンネルMOSFET、6,8……PチャンネルMOSF
ET、10……遅延回路、X0……入力信号、X1……遅延回路
の出力信号、Y……検出信号。
示す回路図、第2図は同回路の動作を説明するための波
形図、第3図は従来の入力遷移検出回路を示す回路図、
第4図は同回路の動作を説明するための波形図である。 2,4……NチャンネルMOSFET、6,8……PチャンネルMOSF
ET、10……遅延回路、X0……入力信号、X1……遅延回路
の出力信号、Y……検出信号。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号を反転して遅延させる遅延手段を
有し、前記遅延手段の出力を第1のNチャンネルMOSFET
および第1のPチャンネルMOSFETのゲート入力とし、前
記入力信号を第2のNチャンネルMOSFETのゲート入力と
し、前記第1のNチャンネルMOSFETのソースを接地し、
ドレインを前記第2のNチャンネルMOSFETのソースに接
続し、前記第2のNチャンネルMOSFETのドレインと前記
第1のPチャンネルMOSFETおよび第2のPチャンネルMO
SFETのドレインを共通接続して検出信号とし、前記第1
のPチャンネルMOSFETおよび第2のPチャンネルMOSFET
のソースを電源に接続し、前記第2のPチャンネルMOSF
ETのゲートを接地し、前記第2のPチャンネルMOSFETの
オン抵抗が前記第1および第2のNチャンネルMOSFETの
オン抵抗よりも十分に大きいものからなる入力遷移検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258945A JPH0787351B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 入力遷移検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258945A JPH0787351B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 入力遷移検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118634A JPS62118634A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0787351B2 true JPH0787351B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17327216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258945A Expired - Lifetime JPH0787351B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 入力遷移検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787351B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5011781B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2012-08-29 | 富士通セミコンダクター株式会社 | チョッパー回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5078264A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-26 | ||
| JPS5712335A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | Kubota Ltd | Protecting device of load cell |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP60258945A patent/JPH0787351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118634A (ja) | 1987-05-30 |
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