JPH0787507B2 - 画像送信装置 - Google Patents
画像送信装置Info
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- JPH0787507B2 JPH0787507B2 JP60017019A JP1701985A JPH0787507B2 JP H0787507 B2 JPH0787507 B2 JP H0787507B2 JP 60017019 A JP60017019 A JP 60017019A JP 1701985 A JP1701985 A JP 1701985A JP H0787507 B2 JPH0787507 B2 JP H0787507B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明は画像信号を送信する画像送信装置に関し、特に
画像信号を記憶する記憶手段を備えた画像送信装置に関
する。
画像信号を記憶する記憶手段を備えた画像送信装置に関
する。
〈従来技術〉 従来、かかる画像送信装置として画像メモリ付きのフア
クシミリ装置が知られている。
クシミリ装置が知られている。
画像メモリは同一の画像データを種々の相手先に送信す
る場合や、送信の際、相手先とつながらなかった場合に
は原稿画像を装置に記憶させることができるので極めて
有用である。
る場合や、送信の際、相手先とつながらなかった場合に
は原稿画像を装置に記憶させることができるので極めて
有用である。
しかしながら、複数の交信先の記録走査線密度が異なる
場合、同一の画像データを送ったにも拘らず、記録画像
が長く伸びたり、縮んだりしてしまうことがある。
場合、同一の画像データを送ったにも拘らず、記録画像
が長く伸びたり、縮んだりしてしまうことがある。
〈目 的〉 本発明は、上述の如き問題点に鑑み、記憶手段に記憶さ
れた複数頁分の画像信号の走査線密度を、たとえ、夫々
の頁の走査線密度がちがっていても、送信先に応じて高
速に変換できる画像送信装置の提供を目的としている。
れた複数頁分の画像信号の走査線密度を、たとえ、夫々
の頁の走査線密度がちがっていても、送信先に応じて高
速に変換できる画像送信装置の提供を目的としている。
本発明は、この目的を達成するため、複数の走査線密度
で一ライン毎に読み取り可能な読取手段と、前記読取手
段により読み取られた画像信号をライン毎に符号化する
符号化手段と、前記符号化手段によりライン毎に符号化
された画像信号をライン間の区切りを示す区切リデータ
とともに複数頁分記憶する第一の記憶手段と、前記第一
の記憶手段に記憶された複数頁分の画像信号の夫々の頁
の走査線密度を示すデータを記憶する第二の記憶手段
と、前記画像信号の送信先から走査線密度を指定する信
号を受信する受信手段と、画像送信に先立つ前手順によ
り、前記第二の記憶手段に記憶されたデータにより示さ
れる走査線密度が前記受信手段により受信された信号に
より指定された走査線密度より高いと判別されると、前
記送信先から指定された走査線密度に合う様に前記第一
の記憶手段に記憶された画像信号を前記区切りデータに
応じて間引いて送信する画像信号送信手段と、前記画像
信号送信手段により一頁分の画像信号の送信終了後に次
の頁の走査線密度が送信済の頁の走査線密度と同じか否
かを前記第二の記憶手段に記憶された送信済の頁の走査
線密度と次の頁の走査線密度を示すデータに基づいて判
別する判別手段と、前記判別手段により次の頁の走査線
密度が送信済の頁の走査線密度と同じと判別された場
合、次の頁を同一走査線密度で送信することを示す手順
信号を送信し、同じでないと判別された場合、前手順を
もう一度行なうことを示す手順信号を送信する手順信号
送信手段とを設けたものである。
で一ライン毎に読み取り可能な読取手段と、前記読取手
段により読み取られた画像信号をライン毎に符号化する
符号化手段と、前記符号化手段によりライン毎に符号化
された画像信号をライン間の区切りを示す区切リデータ
とともに複数頁分記憶する第一の記憶手段と、前記第一
の記憶手段に記憶された複数頁分の画像信号の夫々の頁
の走査線密度を示すデータを記憶する第二の記憶手段
と、前記画像信号の送信先から走査線密度を指定する信
号を受信する受信手段と、画像送信に先立つ前手順によ
り、前記第二の記憶手段に記憶されたデータにより示さ
れる走査線密度が前記受信手段により受信された信号に
より指定された走査線密度より高いと判別されると、前
記送信先から指定された走査線密度に合う様に前記第一
の記憶手段に記憶された画像信号を前記区切りデータに
応じて間引いて送信する画像信号送信手段と、前記画像
信号送信手段により一頁分の画像信号の送信終了後に次
の頁の走査線密度が送信済の頁の走査線密度と同じか否
かを前記第二の記憶手段に記憶された送信済の頁の走査
線密度と次の頁の走査線密度を示すデータに基づいて判
別する判別手段と、前記判別手段により次の頁の走査線
密度が送信済の頁の走査線密度と同じと判別された場
合、次の頁を同一走査線密度で送信することを示す手順
信号を送信し、同じでないと判別された場合、前手順を
もう一度行なうことを示す手順信号を送信する手順信号
送信手段とを設けたものである。
〈実施例〉 以下、本発明を実現するファクシミリ装置の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
(機構系) 第1図にフアクシミリ装置の断面図を示す。図において
は41はCCD固体ラインイメージセンサ、42は結像レン
ズ、43はミラー、44は原稿照明用ランプ、45は原稿給紙
ローラ、46は原稿排紙ローラ、47は原稿給紙トレー、31
は給紙トレー上の原稿の有無を検出する原稿検出センサ
である。
は41はCCD固体ラインイメージセンサ、42は結像レン
ズ、43はミラー、44は原稿照明用ランプ、45は原稿給紙
ローラ、46は原稿排紙ローラ、47は原稿給紙トレー、31
は給紙トレー上の原稿の有無を検出する原稿検出センサ
である。
又、34はロール紙収納カバー、35はロール紙、36は原稿
及び記録紙の排紙トレー、37はカッター、38はロール紙
排出ローラ、39はロール紙搬送ローラ、40は記録ヘツ
ド、33はカバー34の開閉を検出するロール紙カバーセン
サである。
及び記録紙の排紙トレー、37はカッター、38はロール紙
排出ローラ、39はロール紙搬送ローラ、40は記録ヘツ
ド、33はカバー34の開閉を検出するロール紙カバーセン
サである。
図において原稿読取時には、原稿給紙トレー47上の原稿
がローラ45、46で搬送される。読取位置Pでランプ44に
より原稿は照射され、その反射光がミラー43、レンズ42
を介してイメージセンサ41上に結像され、イメージセン
サ41は画像を電気信号に変換する。
がローラ45、46で搬送される。読取位置Pでランプ44に
より原稿は照射され、その反射光がミラー43、レンズ42
を介してイメージセンサ41上に結像され、イメージセン
サ41は画像を電気信号に変換する。
一方記録時にはロール紙35がローラ39とヘツド40に挟持
されて搬送されると同時に感熱ロール紙35上にヘツド40
により画像が形成される。そして一頁分の記録が終了す
るとカツタ37によりロール紙35はカツトされ、排紙トレ
ー36上にローラ38により排出される。
されて搬送されると同時に感熱ロール紙35上にヘツド40
により画像が形成される。そして一頁分の記録が終了す
るとカツタ37によりロール紙35はカツトされ、排紙トレ
ー36上にローラ38により排出される。
(基本ブロツク) 第2図(A)は本実施例のフアクシミリ装置の基本制御
ブロツク図である。図において1は原稿画像を読取り電
気的画像信号に変換する読取部、3,5,7,はその一つの態
様として前記画像信号を一時貯えるバツフアとして機能
するランダムアクセスメモリ(以下RAM)、9は画像信
号を数ページ分貯える画像メモリとして機能するフアー
ストインフアーストアウトRAM(以下FIFORAM)、11はMP
U23の動作プログラムを格納したリードオンリーメモリ
(以下ROM)、13はMPUの動作に必要なフラグ、データ等
を格納するRAM、15は入力キー、表示器等を有する操作
部、17は感熱紙上にコピー画像、受信画像、管理データ
を記録する記録部、19は送信データを変調し、受信デー
タを復調するモデム、20は電話器、21は通信回線22をモ
デム19或は電話器20に接続制御する網制御ユニツト(以
下NCU)、25は原稿画像の他に発信時刻、発信元の名称
を画像データとして送信したり、通信管理データを記録
したりする為の文字フオントを格納している文字発生器
(以下CG)、23はシステム全体をコントロールするMPU
である。MPU23として本実施例では16bitのデータバス24
と、最大4メガバイトまでのメモリ空間を直接アクセス
することが可能なインテル社製8086を用いている。
ブロツク図である。図において1は原稿画像を読取り電
気的画像信号に変換する読取部、3,5,7,はその一つの態
様として前記画像信号を一時貯えるバツフアとして機能
するランダムアクセスメモリ(以下RAM)、9は画像信
号を数ページ分貯える画像メモリとして機能するフアー
ストインフアーストアウトRAM(以下FIFORAM)、11はMP
U23の動作プログラムを格納したリードオンリーメモリ
(以下ROM)、13はMPUの動作に必要なフラグ、データ等
を格納するRAM、15は入力キー、表示器等を有する操作
部、17は感熱紙上にコピー画像、受信画像、管理データ
を記録する記録部、19は送信データを変調し、受信デー
タを復調するモデム、20は電話器、21は通信回線22をモ
デム19或は電話器20に接続制御する網制御ユニツト(以
下NCU)、25は原稿画像の他に発信時刻、発信元の名称
を画像データとして送信したり、通信管理データを記録
したりする為の文字フオントを格納している文字発生器
(以下CG)、23はシステム全体をコントロールするMPU
である。MPU23として本実施例では16bitのデータバス24
と、最大4メガバイトまでのメモリ空間を直接アクセス
することが可能なインテル社製8086を用いている。
このMPUを用いたことによるメリツトは、16bitのデータ
バスを有しているため、符号化された画像データの取扱
いが容易になった。例えばラン・レングスコードで2048
bitのデータを扱うためには12bitのデータが必要で、8b
itのMPUを用いるとアクセスを2回行わなければならな
いが、16bitならば1回のアクセスで済んでしまう。
バスを有しているため、符号化された画像データの取扱
いが容易になった。例えばラン・レングスコードで2048
bitのデータを扱うためには12bitのデータが必要で、8b
itのMPUを用いるとアクセスを2回行わなければならな
いが、16bitならば1回のアクセスで済んでしまう。
又、大容量のメモリ空間を直接アクセスできるので、シ
ステムのメモリを画像メモリとして用いて同報の機能を
持たせることが可能とたなった。従来の装置では外付け
のメモリユニツト、又は装置内であってもMPUがバスを
介して直接アクセスのできないようなメモリを用いて画
像メモリとして同報機能を持たせていたが回路の複雑
化、装置の大型化等の問題があった。
ステムのメモリを画像メモリとして用いて同報の機能を
持たせることが可能とたなった。従来の装置では外付け
のメモリユニツト、又は装置内であってもMPUがバスを
介して直接アクセスのできないようなメモリを用いて画
像メモリとして同報機能を持たせていたが回路の複雑
化、装置の大型化等の問題があった。
(MPUの機能) MPU23の基本機能には第2図(B)に示すように6種が
ある。以下、各機能について説明する。
ある。以下、各機能について説明する。
エンコード機能 (ラン・レングス→MH、MRコード変換、その他) a)ラン・レングス→MHコード変換 エンコードを行う際にはまず、読取部1へ1ライン読取
命令を出す。すると読取部1は読取った1ライン分の画
像データをラン・レングスコードに変換し、RAM3へと書
込む、そしてMPU23はRAM3からラン・レングスコードを
読出し、それを用いてROM11内のコード変換テーブルを
ひいてきて、MHコードへ変換する。変換テーブルはROM1
1上に展開され、ラン・レングスコードをアドレスとし
てそのアドレスの示すランに対応するMHコードデータが
書込まれている。MHコードデータに構成を第3図の示
す。
命令を出す。すると読取部1は読取った1ライン分の画
像データをラン・レングスコードに変換し、RAM3へと書
込む、そしてMPU23はRAM3からラン・レングスコードを
読出し、それを用いてROM11内のコード変換テーブルを
ひいてきて、MHコードへ変換する。変換テーブルはROM1
1上に展開され、ラン・レングスコードをアドレスとし
てそのアドレスの示すランに対応するMHコードデータが
書込まれている。MHコードデータに構成を第3図の示
す。
第3図(A)において、上位12bitに左づめでMHコード
が入る。またMHコードは可変長符号であるため、下位4b
itにそのMHコードのコード長情報を入れてコード長の認
識を行わせている。上位12bitにMHコード割り当ててい
るがMHコード表には、最長13bitのコードが存在してい
る。それに対処するために、コード長が13bitのコード
に注目すると全てのコードの先頭(MSB)は“0"で始ま
っていることがわかる。そこで、変換テーブル中のデー
タは先頭の“0"を除いた12bitをMHコードとし、データ
長“13"の情報を付加している。そして、変換テーブル
をひいてデータ調が“13"である場合にはMPUがコードの
先頭に“0"を付加するという方法を用いている。
が入る。またMHコードは可変長符号であるため、下位4b
itにそのMHコードのコード長情報を入れてコード長の認
識を行わせている。上位12bitにMHコード割り当ててい
るがMHコード表には、最長13bitのコードが存在してい
る。それに対処するために、コード長が13bitのコード
に注目すると全てのコードの先頭(MSB)は“0"で始ま
っていることがわかる。そこで、変換テーブル中のデー
タは先頭の“0"を除いた12bitをMHコードとし、データ
長“13"の情報を付加している。そして、変換テーブル
をひいてデータ調が“13"である場合にはMPUがコードの
先頭に“0"を付加するという方法を用いている。
このようにすべてのMHコードとそのコード長がすべて16
bitの中に収まるので、16bitのMPU(マイクロ・プロセ
ツシング・ユニツト)での処理が容易となり、高速にMH
コードを探すことができる。
bitの中に収まるので、16bitのMPU(マイクロ・プロセ
ツシング・ユニツト)での処理が容易となり、高速にMH
コードを探すことができる。
b)ラン・レングス→MRコード変換 MRコードへの変換はCCITTのT4勧告に示されている基本
フローを参考にMPU23で行っているが、その基本フロー
中最も頻度が高く、また重要な項目として“画素の白/
黒反転の検出”がある。そこでその検出を容易に行なえ
るように読取部がRAM3へ書込むデータをランレングス・
コード化している。
フローを参考にMPU23で行っているが、その基本フロー
中最も頻度が高く、また重要な項目として“画素の白/
黒反転の検出”がある。そこでその検出を容易に行なえ
るように読取部がRAM3へ書込むデータをランレングス・
コード化している。
ランレングス・コードによりMRコードへの変換する為の
プログラムフローを第3図(B)に示し、パラメータb1
の決定サブルーチンを第3図(C)に示す。
プログラムフローを第3図(B)に示し、パラメータb1
の決定サブルーチンを第3図(C)に示す。
第3図(B)においてまずパラメータa0,b1を0に初期
化し、対象ラインの次のランレングス・コードを読出す
ことにより、a1を決定し、b1を第3図(C)のルーチン
で決定した後、b2を参照ラインの次のRLコードを呼び出
して決めている。そしてT4勧告のMR符号化ルーチンでMR
符号が決められると同時にパラメータa0の次の値が決ま
る。
化し、対象ラインの次のランレングス・コードを読出す
ことにより、a1を決定し、b1を第3図(C)のルーチン
で決定した後、b2を参照ラインの次のRLコードを呼び出
して決めている。そしてT4勧告のMR符号化ルーチンでMR
符号が決められると同時にパラメータa0の次の値が決ま
る。
第3図(c)ではパラメータb1がa0より右側の対象ライ
ンにおいて、a0とは色(白,黒)の異なる最初の色の変
化点であるという勧告の定義に従い、決定される。
ンにおいて、a0とは色(白,黒)の異なる最初の色の変
化点であるという勧告の定義に従い、決定される。
このようにMRコードへの変換がランレングス・コードか
ら行なわれるので生の画像データから変換するのに比べ
て極めて高速かつ容易に行えるものである。
ら行なわれるので生の画像データから変換するのに比べ
て極めて高速かつ容易に行えるものである。
c)CGコード→MHコード変換 本装置では、読取部で読取った画像データとの他にキヤ
ラクタ等の情報をMHコードに変換して画像データとして
送信する機能を有しているが、その方法は、まずCGコー
ドで、CG25からCGコードに対応する生データをひいてき
て、それをラン・レングスコードに変換し、更にMHコー
ドに変換して送信している。変換テーブル出力をラン・
レングスコードではなく、生データにしたのは、ラン・
レングスでテーブルを作るとコード数が多くなり、大き
なCGテーブルが必要となってしまうので、生データにし
てCG25の容量の削減を図るためである、また生データを
用いることにより、G2モード等の非圧縮モードでの伝送
の場合復号化が要らなくなるというメリツトもある。
ラクタ等の情報をMHコードに変換して画像データとして
送信する機能を有しているが、その方法は、まずCGコー
ドで、CG25からCGコードに対応する生データをひいてき
て、それをラン・レングスコードに変換し、更にMHコー
ドに変換して送信している。変換テーブル出力をラン・
レングスコードではなく、生データにしたのは、ラン・
レングスでテーブルを作るとコード数が多くなり、大き
なCGテーブルが必要となってしまうので、生データにし
てCG25の容量の削減を図るためである、また生データを
用いることにより、G2モード等の非圧縮モードでの伝送
の場合復号化が要らなくなるというメリツトもある。
d)EOLの取扱い G3モードの送受において画像データはライン同期の形態
を用いており、そのためのライン同期信号としてEOL(E
nd OF Line)を設定している。EOLは連続する11ケの
“0"プラス1(MRの場合は更に1又は0がつく。)で構
成されている。
を用いており、そのためのライン同期信号としてEOL(E
nd OF Line)を設定している。EOLは連続する11ケの
“0"プラス1(MRの場合は更に1又は0がつく。)で構
成されている。
MPU23は1ラインのエンド検出毎に、画像データにこのE
OLを付加して送出を行うが、このEOLを付加する際に、
送信ラインの電送時間の計算を行い、それが最小伝送時
間未満であった場合には、フィルビツトを挿入して最小
伝送時間になる様にしてからEOLを付加している。実際
の送信ではMHコードは一時FIFORAM99に蓄積され、MPUは
そのRAM9からコードを読出して送信を行っている。そし
て、最小伝送時間の計算及びフイルビツトの挿入は、MP
U23はRAM9からコードを読出し、送信する際に行われて
いる。そのため、RAM9から読出しを行う時のライン終了
信号EOL検出が重要な問題となってくる。そこで本装置
ではRAM9からの読出し時のEOL検出の簡単化及びEOL送出
の簡単化のために以下の様な方法を用いている。
OLを付加して送出を行うが、このEOLを付加する際に、
送信ラインの電送時間の計算を行い、それが最小伝送時
間未満であった場合には、フィルビツトを挿入して最小
伝送時間になる様にしてからEOLを付加している。実際
の送信ではMHコードは一時FIFORAM99に蓄積され、MPUは
そのRAM9からコードを読出して送信を行っている。そし
て、最小伝送時間の計算及びフイルビツトの挿入は、MP
U23はRAM9からコードを読出し、送信する際に行われて
いる。そのため、RAM9から読出しを行う時のライン終了
信号EOL検出が重要な問題となってくる。そこで本装置
ではRAM9からの読出し時のEOL検出の簡単化及びEOL送出
の簡単化のために以下の様な方法を用いている。
まずEOL取扱いの基本思想として (1)EOLの付加はRAM9への書込時に行う。
(2)RAM9からの読出し時のEOL検出は2バイト連続0
で行う。
で行う。
(3)RAM9からのデータを送出時には2バイト連続の0
のうち、2バイト目の0は送出しない。
のうち、2バイト目の0は送出しない。
の3点がある。以下2つのケースに場合分けで説明をし
てみる。
てみる。
ラインの最終データ中の“1"が最終バイト中に存在する
場合のRAM9内のデータ及びEOLの記憶形態を第4図に示
す。図において最終バイトA目のDTは画像データであ
る。バイトAにはデータDTの後0をつめ、バイトB、C
はすべて0とし、Dバイト目に1Xを挿入する。ただし、
バイトAに挿入した0の数により、Dバイト目の1Xの前
の0の数を下表の如く変更する。
場合のRAM9内のデータ及びEOLの記憶形態を第4図に示
す。図において最終バイトA目のDTは画像データであ
る。バイトAにはデータDTの後0をつめ、バイトB、C
はすべて0とし、Dバイト目に1Xを挿入する。ただし、
バイトAに挿入した0の数により、Dバイト目の1Xの前
の0の数を下表の如く変更する。
この様にメモリ中のEOLの0を1バイト分除いて送出し
ても11個の0を確保できる。
ても11個の0を確保できる。
次に最終バイト中にラインの最終データ中の“1"が存在
しない場合のRAM9内のデータ及びEOLの記憶形態を第5
図に示す。図に示す様に最終バイトAに含まれるデータ
DTが全て0の時はバイトAの残りにすべて0挿入し、次
のバイトBにも0を挿入する。そしてバイトCにはバイ
トAに挿入した0の数nを11から引いた数の0を挿入し
た後1×を入れる。
しない場合のRAM9内のデータ及びEOLの記憶形態を第5
図に示す。図に示す様に最終バイトAに含まれるデータ
DTが全て0の時はバイトAの残りにすべて0挿入し、次
のバイトBにも0を挿入する。そしてバイトCにはバイ
トAに挿入した0の数nを11から引いた数の0を挿入し
た後1×を入れる。
MHコードには最後に連続する0が4以上のものは存在し
ないので、Aバイト目に挿入される0の数で4以下は考
慮していない。
ないので、Aバイト目に挿入される0の数で4以下は考
慮していない。
また、白ラインスキツプ伝送を考えて、全白の判断基準
として、1ライン全て白データであった場合には2バイ
ト目の0を“01"(ヘキサ表示)として区別している。
として、1ライン全て白データであった場合には2バイ
ト目の0を“01"(ヘキサ表示)として区別している。
以上の様なフオーマツトでFIFORAM9に書込むことによ
り、RAM9からの読出し時のEOL検出は2バイト連続の0
又は1バイト0と“01"(ヘキサ)で容易に行なえる。
さらに読出したデータの送出を行う際に、2バイト目の
0(又は“01")を削除することにより簡単にEOLの送出
を行うこともできる。2バイト目の0の削除は行わなく
てもEOLの送出は可能であるが、削除することにより不
必要なデータの送出を行うことを防止して、伝送時間を
短くできる。
り、RAM9からの読出し時のEOL検出は2バイト連続の0
又は1バイト0と“01"(ヘキサ)で容易に行なえる。
さらに読出したデータの送出を行う際に、2バイト目の
0(又は“01")を削除することにより簡単にEOLの送出
を行うこともできる。2バイト目の0の削除は行わなく
てもEOLの送出は可能であるが、削除することにより不
必要なデータの送出を行うことを防止して、伝送時間を
短くできる。
デコード機能 (MH,MRコード→ランレングスコード) a)MHコード→ランレングスコード変換 エンコードの方法はFIFORAM9からMHコードを取り出して
きて、MH→ランレングス変換テーブルを用いて、デコー
ドを行うのであるが、テーブルのひき方は先に説明した
ランレングス→MHコード変換方法とは多少異なってい
る。
きて、MH→ランレングス変換テーブルを用いて、デコー
ドを行うのであるが、テーブルのひき方は先に説明した
ランレングス→MHコード変換方法とは多少異なってい
る。
第6図にMHコードからランレングスコードへの変換フロ
ーを示し、第7図にテーブルを示す。第6図のフローか
ら明らかな様にMHコードを1bitづつサーチしてゆき、0
ならば現在のアドレスポインタの示すアドレスのデー
タ、“1"ならばその次のアドレスのデータを見る。そし
てMBSが“1"ならばそのデータはランレングス、“0"な
らばアドレスレポインタへそのデータを書込み、次のサ
ーチのために使う。つまり、MSBが“1"のデータ(8で
始まるデータ)を見つけるまでは1bitづつMHコードをサ
ーチしてゆくのである。第7図にMHコード黒“0000111"
のサーチ例を示す。図より前述のコードは“黒12"のラ
ンレングスコードであることがわかる。
ーを示し、第7図にテーブルを示す。第6図のフローか
ら明らかな様にMHコードを1bitづつサーチしてゆき、0
ならば現在のアドレスポインタの示すアドレスのデー
タ、“1"ならばその次のアドレスのデータを見る。そし
てMBSが“1"ならばそのデータはランレングス、“0"な
らばアドレスレポインタへそのデータを書込み、次のサ
ーチのために使う。つまり、MSBが“1"のデータ(8で
始まるデータ)を見つけるまでは1bitづつMHコードをサ
ーチしてゆくのである。第7図にMHコード黒“0000111"
のサーチ例を示す。図より前述のコードは“黒12"のラ
ンレングスコードであることがわかる。
そして変換テーブルは黒と白のコードで別のものにして
いる。その理由はMHコードが黒と白の異なるランレング
スで同一のものが存在するためである。
いる。その理由はMHコードが黒と白の異なるランレング
スで同一のものが存在するためである。
b)MRコード→ランレングス変換 変換テーブルを用いてMH→ランレングス変換と同様のテ
ーブルサーチ方法を行うのであるが、MSB=1のデータ
はランレングスコードではなく、プログラムの飛び先ア
ドレスが書き込まれている。そしてその飛び先で、その
MRコードに対応した処理を行い、ランレングスコードを
生成している。
ーブルサーチ方法を行うのであるが、MSB=1のデータ
はランレングスコードではなく、プログラムの飛び先ア
ドレスが書き込まれている。そしてその飛び先で、その
MRコードに対応した処理を行い、ランレングスコードを
生成している。
MRコード化は2次元圧縮による符号化方式のため、1つ
のMRコードに対応するランレングスコードは存在しな
い。前ラインのデータをもとにMRコードを用いてランレ
ングスコードを作らなければならないので、テーブルに
はプログラムの飛び先アドレスが書き込まれているので
ある。第8図(A)にMRコード“000011"のテーブルサ
ーチ例を示す。
のMRコードに対応するランレングスコードは存在しな
い。前ラインのデータをもとにMRコードを用いてランレ
ングスコードを作らなければならないので、テーブルに
はプログラムの飛び先アドレスが書き込まれているので
ある。第8図(A)にMRコード“000011"のテーブルサ
ーチ例を示す。
(最小伝送時間の計算及びFillの挿入、削除) G3送信時に1ライン分のデータの後にEOLを付加して送
出しているが、この時送出した1ライン分のデータの伝
送時間を計算し、それが最小伝送時間未満であればFill
ビツト(データ0)を挿入し、最小伝送時間以上にして
からEOLを付加している。
出しているが、この時送出した1ライン分のデータの伝
送時間を計算し、それが最小伝送時間未満であればFill
ビツト(データ0)を挿入し、最小伝送時間以上にして
からEOLを付加している。
本装置では送出したデータが最小伝送時間以上か否かの
判断を、最小伝送時間と伝送レートから送出データのバ
イト数に換算して、送出バイト数がこの換算バイト数以
上か否かにより行っている。
判断を、最小伝送時間と伝送レートから送出データのバ
イト数に換算して、送出バイト数がこの換算バイト数以
上か否かにより行っている。
最小伝送時間内の伝送バイト数は 最小伝送時間を10ms、 伝送レートを9600Bpsとすると、 となる。
そしてFillビツトはバイト単位で挿入している。
本装置ではG3モードでの送信・受信データ及びメモリ蓄
積されるデータは必ずFIFORAM9を介して転送される。RA
M9に画像データとしては無為信号であるFillビツトを記
憶させるとRAM9を無駄使いすることになる。
積されるデータは必ずFIFORAM9を介して転送される。RA
M9に画像データとしては無為信号であるFillビツトを記
憶させるとRAM9を無駄使いすることになる。
又、Fillビツトの数はメモリ送信を行う際の相手機の能
力により変化する為、メモリ蓄積時には考えうる最大の
最小伝送時間とデータスピードから算出した最大数のFi
llビツトを挿入しなければならなくなる。
力により変化する為、メモリ蓄積時には考えうる最大の
最小伝送時間とデータスピードから算出した最大数のFi
llビツトを挿入しなければならなくなる。
そこで本実施例ではG3モード送信時及びメモリ蓄積時に
はFIFORAM9には全くFillビツトを挿入せずに、送信時に
FIFORAM9から読出した後、Fillビツトを挿入して送出し
ている。
はFIFORAM9には全くFillビツトを挿入せずに、送信時に
FIFORAM9から読出した後、Fillビツトを挿入して送出し
ている。
また受信時には3バイト以上の0が連続した場合、3バ
イト目以降の0のバイトはRAM9へ書込まないという方法
を用いている。
イト目以降の0のバイトはRAM9へ書込まないという方法
を用いている。
(フアイン→標準変換) 本実施例ではFIFORAM9にMHコードで蓄積された画像デー
タを送信する際にフアイン→標準変換する機能を有して
いる。フアインと標準を比較してみると、主走査方向の
線密度は8pel/mmと等しく、副走査方向の線密度はフア
イン7.7line/mm、標準3.85line/mmとフアインに対し標
準は1/2になっている。FIFORAM9に蓄積されたデータはE
OLで1ラインの区切りがつけられているため、ラインの
判断は容易にできる。そこで本装置ではFIFORAM9のデー
タを送信する際に1ラインおきに送信することによりフ
アイン→標準(走査線密度)変換を行なっている。
タを送信する際にフアイン→標準変換する機能を有して
いる。フアインと標準を比較してみると、主走査方向の
線密度は8pel/mmと等しく、副走査方向の線密度はフア
イン7.7line/mm、標準3.85line/mmとフアインに対し標
準は1/2になっている。FIFORAM9に蓄積されたデータはE
OLで1ラインの区切りがつけられているため、ラインの
判断は容易にできる。そこで本装置ではFIFORAM9のデー
タを送信する際に1ラインおきに送信することによりフ
アイン→標準(走査線密度)変換を行なっている。
第8図(B)に走査線密度変換を行う場合と、行なわな
い場合のモデム19からデータ要求インタラプトを受けた
場合の処理フローチヤートを示す。
い場合のモデム19からデータ要求インタラプトを受けた
場合の処理フローチヤートを示す。
まずインタラプトが入ると、FIFORAM9から、現在の読出
アドレスポインタのデータを呼び出す。データがEOLで
ない場合には、モデムへそのデータを出力した後、ポイ
ンタを+1として、データ転送を繰り返す。EOLが検出
されると、先に述べた如く、RAM9内のEOLを送信用のEOL
(CCITT勧告)に変換し、その後、フイルビツトの付加
必要ならばフイルを付加し、EOL、フイルをモデムへ出
力する。そしてフアイン→標準変換が必要か否か判断さ
れ、必要ない場合はポインタを+1して一ラインのデー
タ読出を終了する。一方走査線密度の変換が必要な場合
には次のEOLまでアドレスポインタを歩進し、一ライン
分のデータを削除したのち、メインルーチンへ戻る。
アドレスポインタのデータを呼び出す。データがEOLで
ない場合には、モデムへそのデータを出力した後、ポイ
ンタを+1として、データ転送を繰り返す。EOLが検出
されると、先に述べた如く、RAM9内のEOLを送信用のEOL
(CCITT勧告)に変換し、その後、フイルビツトの付加
必要ならばフイルを付加し、EOL、フイルをモデムへ出
力する。そしてフアイン→標準変換が必要か否か判断さ
れ、必要ない場合はポインタを+1して一ラインのデー
タ読出を終了する。一方走査線密度の変換が必要な場合
には次のEOLまでアドレスポインタを歩進し、一ライン
分のデータを削除したのち、メインルーチンへ戻る。
(ラン・レングス→生データ変換) G2モードにおけるメモリ送信時にFIFORAM9にMHコードで
蓄積されたデータを生データで送信しなければならな
い。本装置ではそのデータ変換をソフトウエアにより行
っているが、MHコードから直接生データへ変換するのは
かなり困難である。そこで、先に述べたデコード機能を
利用し、MHコードを1度ランレングスコードに変換し、
さらにそれを生データに変換するという方法を用いてプ
ログラムの簡略化を図っている。
蓄積されたデータを生データで送信しなければならな
い。本装置ではそのデータ変換をソフトウエアにより行
っているが、MHコードから直接生データへ変換するのは
かなり困難である。そこで、先に述べたデコード機能を
利用し、MHコードを1度ランレングスコードに変換し、
さらにそれを生データに変換するという方法を用いてプ
ログラムの簡略化を図っている。
ランレングスコードから生データへの変換は例えば第8
図(C)に示す如く行っている。
図(C)に示す如く行っている。
即ち、RLCコードを読出し、RLCが黒データならば“1"を
ラインメモリへ出力し、RLCが0になるまで繰り返す。R
LCが白データならば“0"をラインメモリへ出力し同様に
RLCが0になるまで繰り返すことによりRL→RAWの変換が
行われる。
ラインメモリへ出力し、RLCが0になるまで繰り返す。R
LCが白データならば“0"をラインメモリへ出力し同様に
RLCが0になるまで繰り返すことによりRL→RAWの変換が
行われる。
(ソフトウエアによるB4→A4縮小) 本実施例では2048bitの受光素子を有する読取部1を用
いて読取りを行っている。そのため8pel/mmでB4巾の原
稿の送信を行うことが可能である。しかし(相手機がA4
巾の記録能力しか持たない場合)B4のデータ(2048bi
t)をA4のデータ(1728bit)へ変換して送信する必要性
がある。通常の原稿送信の場合にはその処理を読取部1
で光学的又は電気的な手段を用いて行っているが、メモ
リ送信を考えた場合、データの流れから考えても読取部
1の縮小機能を利用することは不可能である。そこで本
実施例ではソフトウエアによる縮小を行っている。ま
ず、RAM9にMHコードで蓄積されているデータをデコード
機能を用いてランレングスコードに変換した後、1ライ
ンの主走査方向に縮小処理を施し、再びMHコード(G2の
場合は生データ)へ変換し、モデムへ転送する。
いて読取りを行っている。そのため8pel/mmでB4巾の原
稿の送信を行うことが可能である。しかし(相手機がA4
巾の記録能力しか持たない場合)B4のデータ(2048bi
t)をA4のデータ(1728bit)へ変換して送信する必要性
がある。通常の原稿送信の場合にはその処理を読取部1
で光学的又は電気的な手段を用いて行っているが、メモ
リ送信を考えた場合、データの流れから考えても読取部
1の縮小機能を利用することは不可能である。そこで本
実施例ではソフトウエアによる縮小を行っている。ま
ず、RAM9にMHコードで蓄積されているデータをデコード
機能を用いてランレングスコードに変換した後、1ライ
ンの主走査方向に縮小処理を施し、再びMHコード(G2の
場合は生データ)へ変換し、モデムへ転送する。
尚、副走査方向の縮小は先に述べた様に1ライン単位で
データを間引くことにより行っている。
データを間引くことにより行っている。
ランレングスコードでのB4→A4へのドツトと数の変換を
第8図(D),(E),(F)を用いて説明する。
第8図(D),(E),(F)を用いて説明する。
B4の一主走査ラインのドツト数は2048ドツト、A4は1728
ドツトである。これを因数分解すると32×26:27×26で3
2:27の比率になる。そこでB4の2048ドツトのデータを32
ドツトづつ64個のブロツクに分ける。そして1ブロツク
32ドツトについて、これから5ドツトを間引いて27ドツ
トに変換すれば良い訳である。第8図(D)に1ブロツ
ク32ドツトを示す。この図の斜線を引いた6,13,19,26,3
2番目の各ドツトを間引けば、主走査方向にほぼ均等な
密度で間引くことができる。
ドツトである。これを因数分解すると32×26:27×26で3
2:27の比率になる。そこでB4の2048ドツトのデータを32
ドツトづつ64個のブロツクに分ける。そして1ブロツク
32ドツトについて、これから5ドツトを間引いて27ドツ
トに変換すれば良い訳である。第8図(D)に1ブロツ
ク32ドツトを示す。この図の斜線を引いた6,13,19,26,3
2番目の各ドツトを間引けば、主走査方向にほぼ均等な
密度で間引くことができる。
第8図(E)にこの変換を行う為のフローチヤートを示
す。フローチヤートの説明を容易にする為に例えば第8
図(F)の如きデータ即ちランレングスコードで白8,黒
5,白15,黒4という32ドツトコードを27ドツトに変換す
る例を説明する。
す。フローチヤートの説明を容易にする為に例えば第8
図(F)の如きデータ即ちランレングスコードで白8,黒
5,白15,黒4という32ドツトコードを27ドツトに変換す
る例を説明する。
まずSP1で1ラインのトータルRLカウンタTCNT、32ドツ
トカウンタTRL、変換後のランレングスコードSRLを0に
設定し、32ドツト中の間引き数カウンタMCを5に、間引
きするアドレスを示すMAを6に設定する。
トカウンタTRL、変換後のランレングスコードSRLを0に
設定し、32ドツト中の間引き数カウンタMCを5に、間引
きするアドレスを示すMAを6に設定する。
そしてSP2でRAM9から最初のRLコード白8を呼び出す、
そしてSP3でTCNT、TRLは共に8に設定される。TRL=8
はMA=6より大きいので白8のデータRLCは白7のデー
タRLCに変換される(SP5)。
そしてSP3でTCNT、TRLは共に8に設定される。TRL=8
はMA=6より大きいので白8のデータRLCは白7のデー
タRLCに変換される(SP5)。
RLC=白7でSRLは0なのでSP10でMAが13に、SP10でMCが
4となり、再びSP4に戻る。今度はTRL=8はMA=13より
小さいのでSP16に進み、SPLは白7にセツトされ、TCNT
は2048より小さいので、SP2に戻り次のRLC=黒5が呼び
出され、TCNT,TRLは共に13となる。TRLはMA=13と等し
いのでSP6でRLCは黒4となる。そしてSP8でSRL=白7と
RLC=黒4の色が異なるのでSP9でラインメモリへ白7の
データが出力されると共にSRLは0にリセツトされる。
更にMAは19にMCは3にセツトされ、再びSP4に戻り、SP1
6に進む。今度はSRLにRLC=黒4がセツトされる。そし
て次のRLC=白15が呼び出され、TCNT,TRLは28にセツト
される。28はMA=19より大きいので、RLC=白15は白14
に変換され、SP8でSRL=黒4とRLC=白14の白が比較さ
れ、黒4のデータがラインメモリへ出力され、SRLは0
にリセツトされる。
4となり、再びSP4に戻る。今度はTRL=8はMA=13より
小さいのでSP16に進み、SPLは白7にセツトされ、TCNT
は2048より小さいので、SP2に戻り次のRLC=黒5が呼び
出され、TCNT,TRLは共に13となる。TRLはMA=13と等し
いのでSP6でRLCは黒4となる。そしてSP8でSRL=白7と
RLC=黒4の色が異なるのでSP9でラインメモリへ白7の
データが出力されると共にSRLは0にリセツトされる。
更にMAは19にMCは3にセツトされ、再びSP4に戻り、SP1
6に進む。今度はSRLにRLC=黒4がセツトされる。そし
て次のRLC=白15が呼び出され、TCNT,TRLは28にセツト
される。28はMA=19より大きいので、RLC=白15は白14
に変換され、SP8でSRL=黒4とRLC=白14の白が比較さ
れ、黒4のデータがラインメモリへ出力され、SRLは0
にリセツトされる。
そして、MAは26にMCは2にセツトされる。ステツプSP4
でTRL=28はMA=26よりまだ大きいので、白14のデータ
は更に白13に変換され、この時SRLは0なので、SP8,SP9
の判断及び出力を行わずに、SP10,11でMAを32に、MCを
1にセツトする。
でTRL=28はMA=26よりまだ大きいので、白14のデータ
は更に白13に変換され、この時SRLは0なので、SP8,SP9
の判断及び出力を行わずに、SP10,11でMAを32に、MCを
1にセツトする。
再びSP4に戻り、今度はMA=32の方がTRL=28より大きい
ので、SP16でSRLに白13がセツトされる。そして次のRLC
=黒4を呼出したのちSP9で白13が出力され、同様にし
てその後黒3が出力される。
ので、SP16でSRLに白13がセツトされる。そして次のRLC
=黒4を呼出したのちSP9で白13が出力され、同様にし
てその後黒3が出力される。
以上のように、第8図(F)の上段の白8,黒5,白15,黒
4のデータは下段の白7,黒4,白13,黒3のランレングス
コードにほぼ均等に変換されるのである。
4のデータは下段の白7,黒4,白13,黒3のランレングス
コードにほぼ均等に変換されるのである。
尚、ステツプSP13,SP14,SP15は1ブロツク32ドツトの処
理が終了した際のMC,MA及びTRLの初期化を示し、特にSP
15はランレングスコードがブロツク間にまたがる場合の
調整機能も有している。又、SP18は1ラインの最後のラ
ンレングスコードのラインメモリへの出力を示してい
る。
理が終了した際のMC,MA及びTRLの初期化を示し、特にSP
15はランレングスコードがブロツク間にまたがる場合の
調整機能も有している。又、SP18は1ラインの最後のラ
ンレングスコードのラインメモリへの出力を示してい
る。
このようにしてランレングスコードのままで、主走査ド
ツトの変換が可能となる。
ツトの変換が可能となる。
(動作モード) 本実施例の画像データの送受及び転送に関する動作モー
ドは下表に示す様に非常に多くのモードがある。以下各
モードにおけるデータの流れ及び符号形態について図を
用いて説明を行う。
ドは下表に示す様に非常に多くのモードがある。以下各
モードにおけるデータの流れ及び符号形態について図を
用いて説明を行う。
まず本装置が前記の14通りの動作モードM1〜M14を決定
する際に用いるMPU23の判断アルゴリズムのフローチヤ
ートを第9図(a)〜(c)に示す。
する際に用いるMPU23の判断アルゴリズムのフローチヤ
ートを第9図(a)〜(c)に示す。
本実施例では、第10図の操作パネル50上のスタート・キ
ー51、ワンタツチダイヤルキー54、短縮ダイヤルキー5
3、メモリーキー52により起動がおこなわれる。
ー51、ワンタツチダイヤルキー54、短縮ダイヤルキー5
3、メモリーキー52により起動がおこなわれる。
更に第2図の原稿の有無を検出センサー31、電話器のフ
ツクのON/OFF状態を検出するセンサー32及びロール紙カ
バーセンサ33の出力により判断・分岐がおこなわれる。
ツクのON/OFF状態を検出するセンサー32及びロール紙カ
バーセンサ33の出力により判断・分岐がおこなわれる。
さらにフアクシミリ通信のメツセージ(画像データ)通
信に先立つ前手順信号の通信により相手機のモーダがG3
モードがG2モードかを知ることができる。同時に相手機
が、MRの符号化機能をもっているかMHの符号化機能だけ
しかもっていないかも知ることができる。
信に先立つ前手順信号の通信により相手機のモーダがG3
モードがG2モードかを知ることができる。同時に相手機
が、MRの符号化機能をもっているかMHの符号化機能だけ
しかもっていないかも知ることができる。
また、自機の画像メモリの使用状態により、メツセージ
通信の際にFIFORAM9が使用できるか否かが判定できる。
RAM9にメモリ蓄積がされていれば、RAM9の使用は不可で
あり、メモリ蓄積がされてなければ、RAM9の使用は可で
ある。
通信の際にFIFORAM9が使用できるか否かが判定できる。
RAM9にメモリ蓄積がされていれば、RAM9の使用は不可で
あり、メモリ蓄積がされてなければ、RAM9の使用は可で
ある。
本フローにより決定された14通りの動作モードについて
はM1〜M14の項番号が付記されている。
はM1〜M14の項番号が付記されている。
まず、スタートキーが押された場合には第9図(a)に
示す如く、受話器がオフフツクか、オンフツクかがチエ
ツクされ、オンフツクの場合には原稿が送信位置にあれ
ば原稿コピーモードM14に移行し、原稿がなくてロール
紙カバーが閉じている場合にはロール紙のカツターが動
作し、カバーが開いている場合にはロール紙を所定量送
る。
示す如く、受話器がオフフツクか、オンフツクかがチエ
ツクされ、オンフツクの場合には原稿が送信位置にあれ
ば原稿コピーモードM14に移行し、原稿がなくてロール
紙カバーが閉じている場合にはロール紙のカツターが動
作し、カバーが開いている場合にはロール紙を所定量送
る。
一方、オフフツクの場合には原稿があれば送信モードと
なり、相手機のモードとRAM9の使用の可否に応じてM1,M
2,M3,M6へ移行する。又オフフツクで原稿が無ければ第
9図(b)の受信モードの振り分けルーチンへ移行す
る。第9図(b)では相手機モードと、RAM9の可否に応
じてM7〜M11が夫々選択される。
なり、相手機のモードとRAM9の使用の可否に応じてM1,M
2,M3,M6へ移行する。又オフフツクで原稿が無ければ第
9図(b)の受信モードの振り分けルーチンへ移行す
る。第9図(b)では相手機モードと、RAM9の可否に応
じてM7〜M11が夫々選択される。
第9図(c)はメモリキー52が押された場合のモード振
り分けルーチンを示している。
り分けルーチンを示している。
メモリーキー52が押されるとソフトウエアのタイマーが
起動し、このタイマー中に原稿が読取部1に置かれる
と、メモリ蓄積モードM12に移行し、RAM9に原稿の画像
データが貯えられる。
起動し、このタイマー中に原稿が読取部1に置かれる
と、メモリ蓄積モードM12に移行し、RAM9に原稿の画像
データが貯えられる。
原稿が読取部1に置かれない場合でスタートキー51が押
されると、この時オンフツクならばRAM9内の画像データ
が記録部17で記録されるメモリーコピーモードM13に移
行する。
されると、この時オンフツクならばRAM9内の画像データ
が記録部17で記録されるメモリーコピーモードM13に移
行する。
又、この時オフフツクならばメモリ送信モードへ移行す
る。ワンタツチキー54、短縮ダイヤルキー53が押された
場合には、フツクの状態に拘わらずメモリ送信モードへ
移行する。メモリ送信モードは相手機がG2又はG3機であ
るかに応じて、G3メモリ送信モードM4,又はG2メモリ送
信モードM5に振り分けられる。
る。ワンタツチキー54、短縮ダイヤルキー53が押された
場合には、フツクの状態に拘わらずメモリ送信モードへ
移行する。メモリ送信モードは相手機がG2又はG3機であ
るかに応じて、G3メモリ送信モードM4,又はG2メモリ送
信モードM5に振り分けられる。
又メモリ・キーが押下されて、原稿が読取部に置かれず
他に何のキー操作もない場合には表示器55(第10図)に
RAM9内の画像データの蓄積量を表示し、ソフトウエアタ
イマのタイムオーバーを持ってスタンバイモードに戻
る。
他に何のキー操作もない場合には表示器55(第10図)に
RAM9内の画像データの蓄積量を表示し、ソフトウエアタ
イマのタイムオーバーを持ってスタンバイモードに戻
る。
以下に各モードM1〜M14に応じた画像データの流れを以
下に説明する。
下に説明する。
(モードM1) G3原稿送信、MH,RAM9使用可 モードM1の画像データの流れを第11図を参照して説明す
る。
る。
読取部1はMPU23からの読取命令により、1ライン分の
画像データをランレングスコードRLに変換してRAM3へ書
込む。そしてMPU23はRAM3のデータをそのまま2本のラ
インバツフアRAM5,RAM7へ1ラインづつ交互に転送し
て、その2本のラインバツフアから読出したランレング
スコードRLをMHコードにエンコードしてFIFORAM9へ書込
む。そしてMPU23はモデム19からのデータ要求インタラ
プトに対し、FIFORAM9からMHコードを1バイトづつモデ
ムへ転送する。又この時、1ライン毎に最小転送時間の
計算を行いフイルビツトの挿入を行う。
画像データをランレングスコードRLに変換してRAM3へ書
込む。そしてMPU23はRAM3のデータをそのまま2本のラ
インバツフアRAM5,RAM7へ1ラインづつ交互に転送し
て、その2本のラインバツフアから読出したランレング
スコードRLをMHコードにエンコードしてFIFORAM9へ書込
む。そしてMPU23はモデム19からのデータ要求インタラ
プトに対し、FIFORAM9からMHコードを1バイトづつモデ
ムへ転送する。又この時、1ライン毎に最小転送時間の
計算を行いフイルビツトの挿入を行う。
又、画像の先頭に付加する発信元、発信時刻等のキヤラ
クタ情報はCG25から出力される生画像データ25を生デー
タ→MHコードへの変換機能を用いてFIFORAM9へ転送して
いる。
クタ情報はCG25から出力される生画像データ25を生デー
タ→MHコードへの変換機能を用いてFIFORAM9へ転送して
いる。
図中の読取部1→RAM3とモデム19→NCU21の場合を除い
て他の全てのデータ転送はMPU23のバス24を介して行わ
れている。
て他の全てのデータ転送はMPU23のバス24を介して行わ
れている。
モデム19からのデータ要求インタラプトは、電送レート
により、インタラプト間隔が変わる。データ転送はバイ
ト単位で行われているので、9600bpsの場合は8/9600=
0.83×10-3sec毎にインタラプトが発生している。
により、インタラプト間隔が変わる。データ転送はバイ
ト単位で行われているので、9600bpsの場合は8/9600=
0.83×10-3sec毎にインタラプトが発生している。
又、RAM3からRAM5,RAM7へのデータ転送が終了した時点
でMPU23は、読取部に対し読取命令を出力する。MPU23が
エンコード処理ENC、及びインタラプト処理をしている
間に読取部1で原稿の読取及び生データ→ランレングス
データ変換が行われる。
でMPU23は、読取部に対し読取命令を出力する。MPU23が
エンコード処理ENC、及びインタラプト処理をしている
間に読取部1で原稿の読取及び生データ→ランレングス
データ変換が行われる。
(モードM2) G3原稿送信、MR,RAM9使用可 第12図(A)に画像データの流れを示す。データの流れ
はモードM1の場合とほぼ同様である。異なる点はENC23
−1の後のコードがMRコードになることである。しか
し、CG25からのデータはMHコードでENC23−1から出力
される。たとえば24×16ドツトの文字を先頭に付加する
場合は24ライン分のデータはMHコードで送信される。
はモードM1の場合とほぼ同様である。異なる点はENC23
−1の後のコードがMRコードになることである。しか
し、CG25からのデータはMHコードでENC23−1から出力
される。たとえば24×16ドツトの文字を先頭に付加する
場合は24ライン分のデータはMHコードで送信される。
第12図(B)にCGデータをMHで、画像データはMRでRAM9
に貯える為のプログラムを示す。まずCGデータのライン
数Lを初期化し、先頭から各ラインのデータを呼び出
し、生データからランレングスRLコードへRLコードから
MHコードへ変換し、各ライン毎にRAM9へ貯える。
に貯える為のプログラムを示す。まずCGデータのライン
数Lを初期化し、先頭から各ラインのデータを呼び出
し、生データからランレングスRLコードへRLコードから
MHコードへ変換し、各ライン毎にRAM9へ貯える。
そして24ラインについて終了すると今度はRAM5又は7か
らRLコードの画データを読出し、第3図(B),(C)
のMR符号化ルーチンに従い、各ラインをMRコードに直
し、RAM9に貯えるものである。
らRLコードの画データを読出し、第3図(B),(C)
のMR符号化ルーチンに従い、各ラインをMRコードに直
し、RAM9に貯えるものである。
(モードM3) G3原稿送信、MH,RAM9使用不可 画像データの流れを第13図に示す。第11図のRAM9が使用
可能な場合と異なり、ラインバツフアとして用いていた
RAM7とMHコードのバツフアメモリとして用いている。従
ってラインバツフアもRAM5、1本だけとなり、エンコー
ダENC23−1も一ライン分のデータしか扱えないのでRAM
9が使用不可な場合にはMR送信は行えない。
可能な場合と異なり、ラインバツフアとして用いていた
RAM7とMHコードのバツフアメモリとして用いている。従
ってラインバツフアもRAM5、1本だけとなり、エンコー
ダENC23−1も一ライン分のデータしか扱えないのでRAM
9が使用不可な場合にはMR送信は行えない。
この理由はMR符号化をおこなうには、現符号化ライン
と、参照ラインの2ライン分のラインバツフアが必要に
なるからである。
と、参照ラインの2ライン分のラインバツフアが必要に
なるからである。
(モードM4) G3メモリ送信 MH‥‥第14図の(A),(B),(C) モードM4の場合の画像データの流れを第14図(A)に示
す。FIFORAM9にはフアインモード又は標準モード読み取
った画像データがMHコードの形で記憶されている。ま
た、その画像データの各種情報が第21図に示す如く、そ
の頁の先頭にラベルとして記憶されている。情報として
はその画像データの読取サイズ(主走査ドツト数)SZ、
フアインか標準か(走査線密度)F/S、その頁のEOLの数
PLN等がある。
す。FIFORAM9にはフアインモード又は標準モード読み取
った画像データがMHコードの形で記憶されている。ま
た、その画像データの各種情報が第21図に示す如く、そ
の頁の先頭にラベルとして記憶されている。情報として
はその画像データの読取サイズ(主走査ドツト数)SZ、
フアインか標準か(走査線密度)F/S、その頁のEOLの数
PLN等がある。
そこで、相手機の記録紙のサイズが、読取サイズSZより
小さい場合、前述した主走査ドツト数変換を行なう必要
が有、又、フアインモードでRAM9に記憶しているにも拘
らず、相手機が標準モードしか持たない場合には前述し
た走査線密度変換を行う必要がある。
小さい場合、前述した主走査ドツト数変換を行なう必要
が有、又、フアインモードでRAM9に記憶しているにも拘
らず、相手機が標準モードしか持たない場合には前述し
た走査線密度変換を行う必要がある。
第14図(B)はその振り分けレーチンを示すものであ
る。第14図(B)においてまずEOLのカウンタEOCを0に
セツトし、前手順にて相手機の記録紙サイズASZをセン
スする。そしてラベルSZと比較し、ASZがSZよりも大き
いか、等しければ、モードM4−1又はM4−2を選択す
る。この場合は主走査ドツト数の変換を要さない。
る。第14図(B)においてまずEOLのカウンタEOCを0に
セツトし、前手順にて相手機の記録紙サイズASZをセン
スする。そしてラベルSZと比較し、ASZがSZよりも大き
いか、等しければ、モードM4−1又はM4−2を選択す
る。この場合は主走査ドツト数の変換を要さない。
又、ASZがSZよりも小さい場合にはモードM4−3,M4−4
が選択される。この場合は主走査ドツト数の変換を要す
る。
が選択される。この場合は主走査ドツト数の変換を要す
る。
そして、相手機にフアインの記録モードが無く、RAM9に
フアインモードで記憶されている場合には更に副走査線
密度の変換を要し、モードM4−2、又はM4−4が選択さ
れる。
フアインモードで記憶されている場合には更に副走査線
密度の変換を要し、モードM4−2、又はM4−4が選択さ
れる。
即ち、M4−1は主走査ドツト数変換、副走査密度変換を
共に必要としない。M4−2は副走査密度変換だけを必要
とし、M4−3は主走査ドツト数変換だけを必要とする。
又、M4−4は両変換共に必要である。
共に必要としない。M4−2は副走査密度変換だけを必要
とし、M4−3は主走査ドツト数変換だけを必要とする。
又、M4−4は両変換共に必要である。
各モードのデータの流れについて詳細な説明は後述する
が、1ラインの送信が終了すると、モードM4−1,4−3
ではEOLカウンタEOCを+1し、M4−2,4−4ではEOCを+
2する。そしてEOCがRAM9内のその頁のEOL数を示すPLN
と一致した頁エンドサブルーチンへ移行する。
が、1ラインの送信が終了すると、モードM4−1,4−3
ではEOLカウンタEOCを+1し、M4−2,4−4ではEOCを+
2する。そしてEOCがRAM9内のその頁のEOL数を示すPLN
と一致した頁エンドサブルーチンへ移行する。
頁エンドサブルチーンは第14図(C)に示され、RAM9内
に一連の頁と共に記憶されたグループの最終頁の示すラ
ベルGEを見て、その頁がグループの最終頁ならば、相手
機へ送信の終りを示すEOPを出力し、送信をおわる。一
方、グループの最終頁でなければ次ページSZ、F/Sを読
出し、F/S、SZが前頁と同じならば、同一モードで次頁
も送ることを示すMPS信号を出力する。違い場合には前
手順をもう一度始めから行うことを示すEOM信号を相手
機に送るのである。
に一連の頁と共に記憶されたグループの最終頁の示すラ
ベルGEを見て、その頁がグループの最終頁ならば、相手
機へ送信の終りを示すEOPを出力し、送信をおわる。一
方、グループの最終頁でなければ次ページSZ、F/Sを読
出し、F/S、SZが前頁と同じならば、同一モードで次頁
も送ることを示すMPS信号を出力する。違い場合には前
手順をもう一度始めから行うことを示すEOM信号を相手
機に送るのである。
以下にM4−1〜M4−4の各モードの画像データの流れを
説明する。
説明する。
(M4−1) 主走査ドツト、副走査線密度変換なし RAM9内の画像データはFill23−3でフイルビツトを付加
され、モデル19を介してNCU21から送出される。又、CG2
5の出力生データはENC23−1でMHコード化され直接Fill
へ転送されない。
され、モデル19を介してNCU21から送出される。又、CG2
5の出力生データはENC23−1でMHコード化され直接Fill
へ転送されない。
(M4−2) 副走査線密度変換有 MPU23はRAM9のMH出力をMHコードのままでF/S23−4でフ
アインから標準への変換、即ち一ラインおきのデータの
削除し、RAM3,5,7へ出力する。RAM3,5,7内のMHのデータ
はFill23−3でフイルビツトを付加され、モデム19に転
送される。又、CG25の出力生データもENC23−1及びRAM
3,5,7を介してFill23−3へ出力される。
アインから標準への変換、即ち一ラインおきのデータの
削除し、RAM3,5,7へ出力する。RAM3,5,7内のMHのデータ
はFill23−3でフイルビツトを付加され、モデム19に転
送される。又、CG25の出力生データもENC23−1及びRAM
3,5,7を介してFill23−3へ出力される。
(M4−3) 主走査ドツト数変換有 MPU23はRAM9よりMHの画像データを抜き出し、DEC23−2
でランレングスコードRLに変換し、RLの状態でB4→A4の
変換を行う。そしてENC23−1で再びMHコードに戻しFiF
oメモリとして用いられるRAM3,5,7へ出力する。その後F
ill23−3でフイルビツトを付加され、モデム19に転送
される。CG25の出力生データもENC23−1でMHコードに
直された後RAM3,5,7を介してFill23−3へ転送される。
でランレングスコードRLに変換し、RLの状態でB4→A4の
変換を行う。そしてENC23−1で再びMHコードに戻しFiF
oメモリとして用いられるRAM3,5,7へ出力する。その後F
ill23−3でフイルビツトを付加され、モデム19に転送
される。CG25の出力生データもENC23−1でMHコードに
直された後RAM3,5,7を介してFill23−3へ転送される。
(M4−4) 両変換有 MPU23はFIFORAM9内のMHのデータをMHのままF/S変換し、
更にDEC23−2ランレングスコードRLに直した後、B4/A4
変換し、変換されたランレングスコードRLをENC23−1
でMHコードに戻し、RAM3,5,7へ転送する。CG25の出力も
同様にENC23−1、RAM3,5,7を介してFillに転送され
る。
更にDEC23−2ランレングスコードRLに直した後、B4/A4
変換し、変換されたランレングスコードRLをENC23−1
でMHコードに戻し、RAM3,5,7へ転送する。CG25の出力も
同様にENC23−1、RAM3,5,7を介してFillに転送され
る。
(モードM5) G2メモリ送信‥‥第15図 MPU23はFIFORAM9からMHコードをぬき出しランレングス
コードRLにデコードし、さらに生データRAWへ変換して
1ラインずつ交互にRAM5,7へ転送する。そして順次RAM
5,7から生データをぬき出し、モデム19へ転送する。ま
た、フアインから標準へのモード変換を行う場合にはRA
M9とDEC23−2の間でF/S23−4を、縮小を行う場合には
2つのDEC23−2の間でB4/A423−5変換を施す。
コードRLにデコードし、さらに生データRAWへ変換して
1ラインずつ交互にRAM5,7へ転送する。そして順次RAM
5,7から生データをぬき出し、モデム19へ転送する。ま
た、フアインから標準へのモード変換を行う場合にはRA
M9とDEC23−2の間でF/S23−4を、縮小を行う場合には
2つのDEC23−2の間でB4/A423−5変換を施す。
CG25の出力データは生データRAWの形でRAW5,7を介して
モデム19へ転送される。ただし、その際CG25のデータ
は、走査線を間引かないで、副走査方向7.7line/mmで送
出することにより、文字サイズをG3モードに較べてタテ
に2倍している。これは、G2はアナログ伝送のため、伝
送による画質の劣化が大きいので、G2モードでも発信元
情報が確実に読み取れるようにするために行っているの
である。
モデム19へ転送される。ただし、その際CG25のデータ
は、走査線を間引かないで、副走査方向7.7line/mmで送
出することにより、文字サイズをG3モードに較べてタテ
に2倍している。これは、G2はアナログ伝送のため、伝
送による画質の劣化が大きいので、G2モードでも発信元
情報が確実に読み取れるようにするために行っているの
である。
(モードM6) G2原稿送信‥‥第16図 データの転送は全て生データの形態で行われる。読取部
1はMPU23からの読取命令により、1ライン分の画像デ
ータを生データでRAM3へ書込む。そしてMPU23はRAM3の
データをそのまま2本のラインバツフアRAM5、RAM7〜1
ラインづつ交互に転送する。そしてモデルからデータ要
求インタラプトに対し、生データを1バイトずつRAM5又
はRAM7からモデル19へ転送する。
1はMPU23からの読取命令により、1ライン分の画像デ
ータを生データでRAM3へ書込む。そしてMPU23はRAM3の
データをそのまま2本のラインバツフアRAM5、RAM7〜1
ラインづつ交互に転送する。そしてモデルからデータ要
求インタラプトに対し、生データを1バイトずつRAM5又
はRAM7からモデル19へ転送する。
また、画像の先頭に付加する発信元記録等のキヤラクタ
情報は、CG25から生データのままRAM5,7へ転送してい
る。
情報は、CG25から生データのままRAM5,7へ転送してい
る。
また、G2モードの場合RAM5,RAM7には、同期信号を含め
て、1728bitの画像データが書き込まれる。この同期信
号に対応する画信号はMPU23が作成している。
て、1728bitの画像データが書き込まれる。この同期信
号に対応する画信号はMPU23が作成している。
(モードM7,M8) G3受信MRモード、 RAM9使用可(不可)‥‥第17図 MPU23はMRコードを回線より、NCU21、モデム19を介して
受取ると、まずフイルビツトの削除を行い、RAM9にデー
タがない場合RAM9へ、RAM9にデータがある場合RAM3へMR
コードのまま転送する。そしてRAM9又は3より順次MRコ
ードをぬき出し、ランレングスコードRLヘデコードした
後1ラインずつ交互にRAM5,RAM7へ転送する。また同時
にそのランレングスコードRLは記録部17へ転送され、記
録が行われる。デコードしたランレングスコードRLをRA
M5,RAM7へ転送し、蓄えておくのは、MRコード化する際
の前ライン情報として使用するためである。
受取ると、まずフイルビツトの削除を行い、RAM9にデー
タがない場合RAM9へ、RAM9にデータがある場合RAM3へMR
コードのまま転送する。そしてRAM9又は3より順次MRコ
ードをぬき出し、ランレングスコードRLヘデコードした
後1ラインずつ交互にRAM5,RAM7へ転送する。また同時
にそのランレングスコードRLは記録部17へ転送され、記
録が行われる。デコードしたランレングスコードRLをRA
M5,RAM7へ転送し、蓄えておくのは、MRコード化する際
の前ライン情報として使用するためである。
(モードM9,M10) G3受信MHモード RAM使用可(不可)‥‥第18図 MPU23はMHコードを、回線よりNCU21、モデル19を介して
受取ると、まずフイルビツトの削除を行い、RAM9が使用
可ならばRAM9へ、不可ならばRAM3,5,7へMHコードのまま
転送する。そしてRAM9又は3,5,7より順次MHコードをぬ
き出し、ランレングスコードRLへ変換し、記録部17へ転
送して記録する。
受取ると、まずフイルビツトの削除を行い、RAM9が使用
可ならばRAM9へ、不可ならばRAM3,5,7へMHコードのまま
転送する。そしてRAM9又は3,5,7より順次MHコードをぬ
き出し、ランレングスコードRLへ変換し、記録部17へ転
送して記録する。
(モードM11) G2受信‥‥第19図 G2モードでは非圧縮生データが送られてくるので、MPU2
3は生データを回線よりNCU21、モデム19を介して受取る
と、1ラインづつ交互にラインバツフアRAM5,RAM7へ転
送する。そして、RAM5,RAM7より順次生データをぬきと
り、記録部17へ転送し、記録する。
3は生データを回線よりNCU21、モデム19を介して受取る
と、1ラインづつ交互にラインバツフアRAM5,RAM7へ転
送する。そして、RAM5,RAM7より順次生データをぬきと
り、記録部17へ転送し、記録する。
また、RAM5,RAM7にはモデム19で復調された1ライン分
の画信号1728bitが書き込まれる。この中には同期信号
を復調して得られた画信号も含まれているので、MPU23
は記録部17へ転送する際は前記同期信号に対応した画信
号を除いて伝送している。
の画信号1728bitが書き込まれる。この中には同期信号
を復調して得られた画信号も含まれているので、MPU23
は記録部17へ転送する際は前記同期信号に対応した画信
号を除いて伝送している。
(モードM12) メモリ蓄積‥‥第20図 FIFORAM9にはMHコードで蓄積するまではモードM1とほぼ
同様で、異なる点はCG25からのデータが無い点と、RAM9
へ転送する際にRAM13からページの先頭にフアイン管理
用のラベルLBを付加することである。
同様で、異なる点はCG25からのデータが無い点と、RAM9
へ転送する際にRAM13からページの先頭にフアイン管理
用のラベルLBを付加することである。
ここでラベルについて説明しておく。
ラベルは第21図に示す様に24byteで構成されている。1
〜3バイト目にはそのラベルのついたデータが最終ペー
ジであることを示すLPMと次ページの先頭アドレスがど
こにあるかを示すNPAがある。4バイト目にはページ毎
の情報が入る。4バイト目のMSBにはデータをページ単
位だけでなくグループ単位に分けた場合そのグループの
最終ページか否かの情報GEが入る。F/Sには、走査線密
度が標準(3.85本/mm)か、フアイン(7.7本/mm)から
のデータが入る。
〜3バイト目にはそのラベルのついたデータが最終ペー
ジであることを示すLPMと次ページの先頭アドレスがど
こにあるかを示すNPAがある。4バイト目にはページ毎
の情報が入る。4バイト目のMSBにはデータをページ単
位だけでなくグループ単位に分けた場合そのグループの
最終ページか否かの情報GEが入る。F/Sには、走査線密
度が標準(3.85本/mm)か、フアイン(7.7本/mm)から
のデータが入る。
MDにはRAM9内のデータがMH,MR,RL,RAW又はASCIIコード
の内どの形態で記憶されているかの情報が入る。SZには
RAM9内のデータが読取幅A4からB4かA3かの情報が入る。
の内どの形態で記憶されているかの情報が入る。SZには
RAM9内のデータが読取幅A4からB4かA3かの情報が入る。
5バイト目はGPCで、データをグループ分けした場合の
グループ内でのページ番号を示す。6〜9バイト目には
ページの総ライン数PLNが、10〜14バイト目にはメモリ
蓄積を行った時の時刻が入り、10バイト目には「分」、
11バイト目は「時」、12バイト目は「日」、13バイト目
は「月」、14バイト目は「年」が記憶される。更に第15
〜24バイト目には、そのページのフアイル名PFNがコー
ドで、それぞれ入る。
グループ内でのページ番号を示す。6〜9バイト目には
ページの総ライン数PLNが、10〜14バイト目にはメモリ
蓄積を行った時の時刻が入り、10バイト目には「分」、
11バイト目は「時」、12バイト目は「日」、13バイト目
は「月」、14バイト目は「年」が記憶される。更に第15
〜24バイト目には、そのページのフアイル名PFNがコー
ドで、それぞれ入る。
そして、メモリ送信、メモリコピー時にはこのラベル内
の情報をもとにモードの決定、情報の付加等を行うので
あるが、時刻データに関してメモリコピー時はラベル内
の情報によりメモリ蓄積時の時刻をヘツダとして印字
し、メモリ送信時はラベルLB内の情報を無視して送信時
刻を送出する。時刻指定送信をおこなった場合、受信画
像上に印字された時刻はRAM9に蓄積された時刻でなく、
実際に送信がおこなわれた時刻になる様に考慮したもの
である。
の情報をもとにモードの決定、情報の付加等を行うので
あるが、時刻データに関してメモリコピー時はラベル内
の情報によりメモリ蓄積時の時刻をヘツダとして印字
し、メモリ送信時はラベルLB内の情報を無視して送信時
刻を送出する。時刻指定送信をおこなった場合、受信画
像上に印字された時刻はRAM9に蓄積された時刻でなく、
実際に送信がおこなわれた時刻になる様に考慮したもの
である。
また、一度RAM9に蓄積された画像データ及びラベルLB
は、オペレータのマニユアル操作及び自動でクリアされ
る。自動クリアのフローは第22図は様になっている。
は、オペレータのマニユアル操作及び自動でクリアされ
る。自動クリアのフローは第22図は様になっている。
尚、メモリクリアはメモリコピー後には行われない。
(モードM13) メモリコピー‥‥第23図(A) MPU23はDRAM9よりMHコードを順次ぬきとり、ランレング
スコードに変換して記録部17へ転送し記録を行う。ま
た、ヘツダ情報はMPUを介して文字コードから生データ
へ変換し、記録部17へ転送し、記録する。ヘツダ中の時
刻は、RAM9に記憶されたフアイル管理用ラベルLB中にあ
るメモリ蓄積の行われた時刻がCG25により画像に変換さ
れ記録部17で記録される。
スコードに変換して記録部17へ転送し記録を行う。ま
た、ヘツダ情報はMPUを介して文字コードから生データ
へ変換し、記録部17へ転送し、記録する。ヘツダ中の時
刻は、RAM9に記憶されたフアイル管理用ラベルLB中にあ
るメモリ蓄積の行われた時刻がCG25により画像に変換さ
れ記録部17で記録される。
第23図(B)に時刻管理サブルーチンを示す。まず送信
モードの場合には、MPU23が管理する時計27(第1図)
の日付及び時刻データをCG25へ出力し、送信時刻を画像
と共に送信する。又同時に通信管理用RAM13へ送信先のT
ELNOと共に時刻を記憶させる。又、メモリコピー時には
ラベル内の日付時刻データTDをCG25へ出力する。メモリ
蓄積時には前記時計の日付時刻データをRAM9へデータTD
として出力する。又、受信時には前記時計27のデータを
前記RAM13へ相手先のTELNOと共に記憶させる。尚、原稿
コピーモードの場合には時刻データは何ら関与しない。
モードの場合には、MPU23が管理する時計27(第1図)
の日付及び時刻データをCG25へ出力し、送信時刻を画像
と共に送信する。又同時に通信管理用RAM13へ送信先のT
ELNOと共に時刻を記憶させる。又、メモリコピー時には
ラベル内の日付時刻データTDをCG25へ出力する。メモリ
蓄積時には前記時計の日付時刻データをRAM9へデータTD
として出力する。又、受信時には前記時計27のデータを
前記RAM13へ相手先のTELNOと共に記憶させる。尚、原稿
コピーモードの場合には時刻データは何ら関与しない。
(モードM14) 原稿コピー‥‥第24図 読取部1はMPU23からの読取命令を受取る1ライン分の
データを生データRAWの形でRAM3へ書込む。そしてMPU23
はRAM3から順次生データをぬき出し、記録部17へ転送し
記録する。CG25の出力データは生データの形で記録部17
へ転送され記録される。
データを生データRAWの形でRAM3へ書込む。そしてMPU23
はRAM3から順次生データをぬき出し、記録部17へ転送し
記録する。CG25の出力データは生データの形で記録部17
へ転送され記録される。
この様に、RAM9が圧縮符号化された画像信号を記憶し
て、MPU23は符号化された画像信号のままで走査線密度
を変換しているので、密度変換に伴う処理ひいては送信
処理を高速化でき、送信に要する時間を短縮化でき、送
信に要する時間に短縮できる。
て、MPU23は符号化された画像信号のままで走査線密度
を変換しているので、密度変換に伴う処理ひいては送信
処理を高速化でき、送信に要する時間を短縮化でき、送
信に要する時間に短縮できる。
<効果> 以上説明した様に、本発明によれば、複数頁分の画像信
号を記憶手段に記憶することにより送信のための操作を
簡易化するとともに、たとえ、夫々の走査線密度がちが
っていても、記憶手段に記憶された複数頁分の画像信号
の走査線密度を送信先に応じて高速に変換することがで
きる。
号を記憶手段に記憶することにより送信のための操作を
簡易化するとともに、たとえ、夫々の走査線密度がちが
っていても、記憶手段に記憶された複数頁分の画像信号
の走査線密度を送信先に応じて高速に変換することがで
きる。
第1図は本実施例のフアクシミリ装置の断面図、第2図
(A)は本実施例のフアクシミリ装置の基本制御ブロツ
ク図、第2図(B)は第2図(A)のMPU23の基本機能
を示す図、第3図(A)は第2図(A)のROM11内のMH
コードデータの構成を示す図、第3図(B),(C)は
ランレングスコードからMRコードへの変換フローチヤー
ト図、第4図,第5図はRAM9内のEOLの構成を示す図、
第6図はMHコードからランレングスコードへの変換フロ
ーチヤート図、第7図はMHコードをランレングスコード
へ変換する場合のサーチ例を示す図、第8図(A)はMR
コードをランレングスコードへ変換する場合のサーチ例
を示す図、第8図(B)はモデム19からデータ要求イン
タラプトを受けた場合のMPU23の処理フローチヤートを
示す図、第8図(C)はランレングスコードから生デー
タへの変換フローチヤート図、第8図(D),(E),
(F)はB4からA4へのドツト数の変換の説明図、第9図
(a),(b),(c)はMPU23の14通りの動作モード
を決定する為のフローチヤート図、第10図は操作部50の
平面図、第11図はモードM1の画像データの流れを示す
図、第12図(A)はモードM2の画像データの流れを示す
図、第12図(B)はCGデータをMHコード、画像データは
MRコードでRAM9に貯える為のフローチヤート、第13図は
モードM3の画像データの流れを示す図、第14図(A)は
モードM4の画像データの流れを示す図、第14図(B)は
モードM4に相手機に応じて更にモードM4−1〜M4−4に
振り分けるフローチヤート図、第14図(C)は頁エンド
サブルーチンを示す図、第15図はモードM5の画像データ
の流れを示す図、第16図はモードM6の画像データの流れ
の示す図、第17図はモードM7,M8の画像データの流れを
示す図、第18図はモードM9,M10の画像データの流れを示
す図、第19図はモードM11の画像データの流れを示す
図、第20図はモードM12の画像データの流れを示す図、
第21図はRAM9への画像データの蓄積時にページの先頭に
付けられるフアイル管理用ラベルの構成を示す図、第22
図はRAM9内の画像データを自動クリアするフローチヤー
ト図、第23図(A)はモードM13の画像データの流れを
示す図、第23図(B)は時刻管理サブルーチンを示す
図、第24図はモードM14の画像データの流れを示す図で
ある。 図において、1は読取部、3,5,7はRAM、9は画像メモリ
といて使用されるFIFORAM、23はMPU、25はCGを夫々示
す。
(A)は本実施例のフアクシミリ装置の基本制御ブロツ
ク図、第2図(B)は第2図(A)のMPU23の基本機能
を示す図、第3図(A)は第2図(A)のROM11内のMH
コードデータの構成を示す図、第3図(B),(C)は
ランレングスコードからMRコードへの変換フローチヤー
ト図、第4図,第5図はRAM9内のEOLの構成を示す図、
第6図はMHコードからランレングスコードへの変換フロ
ーチヤート図、第7図はMHコードをランレングスコード
へ変換する場合のサーチ例を示す図、第8図(A)はMR
コードをランレングスコードへ変換する場合のサーチ例
を示す図、第8図(B)はモデム19からデータ要求イン
タラプトを受けた場合のMPU23の処理フローチヤートを
示す図、第8図(C)はランレングスコードから生デー
タへの変換フローチヤート図、第8図(D),(E),
(F)はB4からA4へのドツト数の変換の説明図、第9図
(a),(b),(c)はMPU23の14通りの動作モード
を決定する為のフローチヤート図、第10図は操作部50の
平面図、第11図はモードM1の画像データの流れを示す
図、第12図(A)はモードM2の画像データの流れを示す
図、第12図(B)はCGデータをMHコード、画像データは
MRコードでRAM9に貯える為のフローチヤート、第13図は
モードM3の画像データの流れを示す図、第14図(A)は
モードM4の画像データの流れを示す図、第14図(B)は
モードM4に相手機に応じて更にモードM4−1〜M4−4に
振り分けるフローチヤート図、第14図(C)は頁エンド
サブルーチンを示す図、第15図はモードM5の画像データ
の流れを示す図、第16図はモードM6の画像データの流れ
の示す図、第17図はモードM7,M8の画像データの流れを
示す図、第18図はモードM9,M10の画像データの流れを示
す図、第19図はモードM11の画像データの流れを示す
図、第20図はモードM12の画像データの流れを示す図、
第21図はRAM9への画像データの蓄積時にページの先頭に
付けられるフアイル管理用ラベルの構成を示す図、第22
図はRAM9内の画像データを自動クリアするフローチヤー
ト図、第23図(A)はモードM13の画像データの流れを
示す図、第23図(B)は時刻管理サブルーチンを示す
図、第24図はモードM14の画像データの流れを示す図で
ある。 図において、1は読取部、3,5,7はRAM、9は画像メモリ
といて使用されるFIFORAM、23はMPU、25はCGを夫々示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 政共 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 吉野 元章 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 上野 康秀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 渡辺 経寛 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大戸 庸生 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小野 健 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 三浦 滋夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−138162(JP,A) 特開 昭59−223057(JP,A) 特開 昭59−188272(JP,A) 特開 昭57−97271(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の走査線密度で一ライン毎に読み取り
可能な読取手段と、 前記読取手段により読み取られた画像信号をライン毎に
符号化する符号化手段と、 前記符号化手段によりライン毎に符号化された画像信号
をライン間の区切りを示す区切リデータとともに複数頁
分記憶する第一の記憶手段と、 前記第一の記憶手段に記憶された複数頁分の画像信号の
夫々の頁の走査線密度を示すデータを記憶する第二の記
憶手段と、 前記画像信号の送信先から走査線密度を指定する信号を
受信する受信手段と、 画像送信に先立つ前手順により、前記第二の記憶手段に
記憶されたデータにより示される走査線密度が前記受信
手段により受信された信号により指定された走査線密度
より高いと判別されると、前記送信先から指定された走
査線密度に合う様に前記第一の記憶手段に記憶された画
像信号を前記区切りデータに応じて間引いて送信する画
像信号送信手段と、 前記画像信号送信手段により一頁分の画像信号の送信終
了後に次の頁の走査線密度が送信済の頁の走査線密度と
同じか否かを前記第二の記憶手段に記憶された送信済の
頁の走査線密度と次の頁の走査線密度を示すデータに基
づいて判別する判別手段と、 前記判別手段により次の頁の走査線密度が送信済の頁の
走査線密度と同じと判別された場合、次の頁を同一走査
線密度で送信することを示す手順信号を送信し、同じで
ないと判別された場合、前手順をもう一度行なうことを
示す手順信号を送信する手順信号送信手段とを有するこ
とを特徴とする画像送信装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017019A JPH0787507B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 画像送信装置 |
| GB08602220A GB2172464B (en) | 1985-01-31 | 1986-01-30 | Image transmission apparatus |
| US07/243,231 US4845569A (en) | 1985-01-31 | 1988-09-07 | Image transmission or encoding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017019A JPH0787507B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 画像送信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176255A JPS61176255A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0787507B2 true JPH0787507B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=11932278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017019A Expired - Lifetime JPH0787507B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 画像送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787507B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133469A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリデータ処理方式 |
| JPH02134980A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Nec Corp | 蓄積されたファクシミリ符号の間引き装置 |
| JPH02134979A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Nec Corp | 蓄積されたファクシミリ符号の間引き装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138162A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-16 | Hitachi Ltd | フアクシミリ蓄積変換方式 |
| JPS59188272A (ja) * | 1983-04-09 | 1984-10-25 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS59223057A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 像処理装置 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017019A patent/JPH0787507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61176255A (ja) | 1986-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |