JPH0787520B2 - 画信号送信装置 - Google Patents

画信号送信装置

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JPH0787520B2
JPH0787520B2 JP60029805A JP2980585A JPH0787520B2 JP H0787520 B2 JPH0787520 B2 JP H0787520B2 JP 60029805 A JP60029805 A JP 60029805A JP 2980585 A JP2980585 A JP 2980585A JP H0787520 B2 JPH0787520 B2 JP H0787520B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は画信号を送信する画信号送信装置に関する。
(従来技術) 通常、フアクシミリ装置等の画信号送信装置は、電話に
より手動発呼する場合は、相手が通信中であったり、回
線が一杯の時オペレータがビジー音を聞いて通信ができ
ないことを確認していた。
ところが、近年時刻指定通信や、ワンタツチキーにより
受話器をオフフツクしないでも自動発呼することが可能
となった。この為オペレータはビジー音の確認ができな
いので、装置が被呼局からの被呼局がフアクシミリ装置
であることを示す被呼局識別信号により判断していた。
被呼局識別信号がかなり長い時間(例えば35秒)たって
も検出できない場合に回線がビジーである事を判断して
いた。
又、ダイヤル信号の送出後に回線から返送される応答信
号がビジー音かどうかを変復調回路を使って判断するも
のもあった。
しかしながら、従来は、画信号の伝送中に通信相手が回
線を開放してしまっても、所定の画信号の伝送が終了す
るまではそれを検知することができなかった。したがっ
て無駄な画信号の伝送が続行されてしまい、次の伝送動
作を実行するまでに時間がかかってしまうという問題が
あった。
(目的) 本発明は上述の従来技術の欠点を解消した画信号伝送装
置の提供を目的としており、その特徴は回線切換手段及
び画伝送手段を制御する制御手段の割込入力端子にビジ
ー音検出手段の検出出力を入力し、画伝送の実行中にあ
ってもビジー音が検出されると電話回線が開放される様
に回線切換手段を制御することにある。
(実施例) 以下、図面により本実施例を説明する。
第1図には本実施例のフアクシミリ装置のブロツク図が
示されている。
図において2は電話回線2aを電話器4又はハイブリツド
回路6に切替接続したり、直流ループの保持を行う網制
御装置(以下NCU)、8は原稿を読取り、2値化された
画像信号を出力する読取回路、10はAM−PM−VSB変調
器、12はトーナル信号送出回路、14は加算回路、16は回
線のビジー音を検出するビジー音検出回路、18はトーナ
ル信号検出回路で種々の周波数信号を検出する。
20はAM−PM−VSB復調器、22は復調データを順次記録紙
上に記録する記録回路、24は全体系を制御する制御回路
で、CPU,ROM,RAM等から構成される。
制御回路24の割込入力端子にはビジー音検出回路16の検
出出力が入力されており、割込がイネーブルの時には常
時ビジー音を監視している。
以下、制御回路24の制御フローチヤート(第2図)を参
照して本実施例のフアクシミリ装置の動作を説明する。
第2図(a)にメインフローチヤートを、第2図(b)
に割込が発生した時のインタラプルルーチンを示してい
る。
ステツプS32において電話回線2aをNCU2により電話器4
に接続しておく。又、その他の回路を初期化しておく。
ステツプS34で送信、受信、発呼、被呼等の動作が行わ
れると、ステツプS36でNCU2により電話回線2aをハイブ
リツド回路6に接続すると共に、ビジー音検出回路16か
らの割込を許可する。
まず割込が発生しない場合について説明する。
ステツプS38では前手順を実行する。前手順は、トーナ
ル信号の送信(信号線24d、信号線24eの制御により行
う)、位相信号の送信(信号線24cの制御により行
う)、トーナル信号の受信(信号線18の入力により行
う)、位相信号の受信(信号線20aの入力により行う)
により行う。
ステツプS40では、画伝送を実行している。画伝送は、
画信号の送信(信号線24bの制御により行う)、又は画
信号の受信(信号線24fの制御により行う)により行
う。
ステツプS42では、後手順を実行している。後手順はト
ーナル信号の送信(信号線24d、信号線24eの制御により
行う)、トーナル信号の受信(信号線18aの入力により
行う)により行う。
ステツプS44においては電話回線2aを電話機4側に接続
する。すなわち信号線24のaに信号レベル「φ」の信号
を出力する。そしてビジー音検出回路16からの割込入力
をデイスイネーブルしてステツプS46で動作を終了す
る。
第2図(b)は、インタラプト処理を表わしている。
ステツプS50においては、ビジー音を確実に検出したか
否かが判断される。すなわち信号線16aが信号レベル
「1」のままであるとステツプS54に進む。一方ビジー
音を検出していない。すなわち、信号線16が信号レベル
「φ」である時はノイズ等によい割込がかかったと判断
し、ステツプS52に進み、インタラプトからメインルー
チンヘリターンする。
ステツプS54においては、電話回線2aを電話機4側に接
続し、信号線24aに信号レベル「φ」の信号を出力する
と共に回線を開放し、ステツプS46に戻り動作を終了す
る。
このように、送信又は受信等の通信動作中に常時ビジー
音を検出しているので、相手機が回線を通信中に断した
場合、或は発呼中に回線がビジーな場合にも速やかに装
置の通信動作が終了せしめることが可能となる。
又、回線を開放する際ビジー音を検出による開放である
事を表示又は記録する様構成してもよい。
(効果) 以上説明した様に、本発明によれば、ハイブリッド手段
により受信信号と送信信号を分離して、ビジー音検出出
力を制御手段の割込入力端子に入力し、前手順信号の送
信前から後手順信号の送信後まで割込を許可することに
より、画信号及び手順信号の送信中に受信側が電話回線
を開放した場合であっても、電話回線を直ちに開放して
速やかに次の動作に移行することが可能になり、かつ、
ビジー音検出出力の割込があるとビジー音検出出力に変
化がないことを確認してから電話回線を開放しているの
で、ノイズによる誤動作を防ぐことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例のフアクシミリ装置のブロツク図、
第2図(a),(b)は、第1図制御回路24の制御の流
れ図である。 図において 2はNCU、4は電話機、6はハイブリツド回路、8は読
取回路、10はAM−PM−VSB変調器、12はトーナル信号送
出回路、14は加算回路、16はビジー音検出回路、18はト
ーナル信号検出回路、20はAM−PM−VSB復調器、22は記
録回路、24は制御回路を夫々示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線の捕捉及び開放を行なう回線切換
    手段と、 画信号及び手順信号を送信する送信手段と、 ビジー音を検出するビジー音検出手段と、 前記回線切換手段により捕捉された電話回線から受信さ
    れた信号を前記ビジー音検出手段に出力するとともに、
    前記送信手段から送信された信号を前記電話回線に出力
    するハイブリッド手段と、 前記回線切換手段及び前記送信手段を制御する制御手段
    とを有し、 前記制御手段は、前記ビジー音検出手段のビジー音検出
    出力を割込入力端子を介して入力し、前記送信手段によ
    る前手順信号の送信前にビジー音検出出力の割込を許可
    するとともに、前記送信手段による後手順信号の送信後
    にビジー音検出出力の割込を禁止し、前記送信手段によ
    り画信号及び手順信号の送信中にビジー音検出出力の割
    込みがあるとビジー音検出出力に変化がないことを確認
    し、ビジー音検出出力に変化がなければ前記電話回線が
    開放される様に割込処理により前記回線切換手段を制御
    することを特徴とする画信号送信装置。
JP60029805A 1985-02-18 1985-02-18 画信号送信装置 Expired - Fee Related JPH0787520B2 (ja)

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JPS61189769A JPS61189769A (ja) 1986-08-23
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JPH01231562A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Fujitsu Ltd ファクシミリ装置
JPH01252051A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Aiphone Co Ltd 異常オフフックレリーズ回路
JPH0350953A (ja) * 1989-07-18 1991-03-05 Canon Inc 電話交換装置
JPH09186793A (ja) * 1996-10-17 1997-07-15 Hitachi Ltd 回線制御装置
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JPS5723066U (ja) * 1980-07-14 1982-02-05
JPS5978767U (ja) * 1982-11-19 1984-05-28 日本電信電話株式会社 フアクシミリ装置

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