JPH0787571B2 - ビデオディスク記録方法及び装置 - Google Patents
ビデオディスク記録方法及び装置Info
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- JPH0787571B2 JPH0787571B2 JP60027255A JP2725585A JPH0787571B2 JP H0787571 B2 JPH0787571 B2 JP H0787571B2 JP 60027255 A JP60027255 A JP 60027255A JP 2725585 A JP2725585 A JP 2725585A JP H0787571 B2 JPH0787571 B2 JP H0787571B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 claims 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 15
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 6
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン映像信号を所定のディジタルデ
ータとともにビデオディスクに記録する際の記録技術に
関する。
ータとともにビデオディスクに記録する際の記録技術に
関する。
最近高密度に情報を記録するディスクが開発され、商品
化されている。その代表的例がビデオディスクとディジ
タルオーディオディスクである。その方式にはいくつか
の種類があるが、光学式ビデオディスクの場合は第6図
に示す如きスペクトラムとなっている。すなわちテレビ
ジョン映像信号が、そのシンクチップレベルが7.6MHz、
ホワイトレベルが9.3MHzとなるように搬送波を周波数変
調することにより、またそれに付随する左右ステレオ信
号、バイリンガル信号等の音声信号が、2.3MHz及び2.8M
Hzの搬送波を周波数変調することにより各々記録されて
いる。一方光学式ディジタルオーディオディスクにおけ
るPCM化した左右ステレオ音声信号のEFM信号のスペクト
ラムは、第7図に示すように、約2MHz以下の帯域を占有
するものとなっている。前述した如くビデオディスクに
おいては2MHz以下の帯域は殆ど空いているため、斯かる
EFM信号を周波数分割してビデオディスクに多重記録す
ることができる。この場合のスペクトラムは第8図に示
すようになり、いずれの信号も充分分離可能であること
がわかる。
化されている。その代表的例がビデオディスクとディジ
タルオーディオディスクである。その方式にはいくつか
の種類があるが、光学式ビデオディスクの場合は第6図
に示す如きスペクトラムとなっている。すなわちテレビ
ジョン映像信号が、そのシンクチップレベルが7.6MHz、
ホワイトレベルが9.3MHzとなるように搬送波を周波数変
調することにより、またそれに付随する左右ステレオ信
号、バイリンガル信号等の音声信号が、2.3MHz及び2.8M
Hzの搬送波を周波数変調することにより各々記録されて
いる。一方光学式ディジタルオーディオディスクにおけ
るPCM化した左右ステレオ音声信号のEFM信号のスペクト
ラムは、第7図に示すように、約2MHz以下の帯域を占有
するものとなっている。前述した如くビデオディスクに
おいては2MHz以下の帯域は殆ど空いているため、斯かる
EFM信号を周波数分割してビデオディスクに多重記録す
ることができる。この場合のスペクトラムは第8図に示
すようになり、いずれの信号も充分分離可能であること
がわかる。
第9図は斯かるビデオディスクの記録装置のブロック図
を表わしている。すなわちプリエンファシス回路1によ
りその高域成分がプリエンファシスされたテレビジョン
映像信号がFM変調器2により周波数変調され加算器3に
入力されている。また2つのチャンネルの音声信号は、
プリエンファシス回路4、5によりプリエンファシスさ
れた後FM変調器6、7により周波数変調され、加算器3
に入力されている。さらに2つのチャンネルの音声信号
はPCMエンコーダ8によりディジタル(PCM)化され、EF
Mエンコーダ9によりEFM変調され、ローパスフィルタ10
により不要な高域成分が除去された後、プリエンファシ
ス回路11を介して加算器3に入力されている。従って加
算器3において映像信号のFM信号と、2チャンネルの音
声信号のFM信号と、2チャンネルの音声信号のEFM信号
が各々加算されて多重化され、リミッタ12によりそのレ
ベルが調整された後、光変調器13に供給される。その結
果レーザ光源14が出力されるレーザビームが信号に対応
して変調され、対物レンズ15を介してモータ16により回
転される記録原盤17上に照射され、信号が記録される。
斯かる記録原盤17からディスクを形成する技術は公知で
あるのでその詳述は省略する。
を表わしている。すなわちプリエンファシス回路1によ
りその高域成分がプリエンファシスされたテレビジョン
映像信号がFM変調器2により周波数変調され加算器3に
入力されている。また2つのチャンネルの音声信号は、
プリエンファシス回路4、5によりプリエンファシスさ
れた後FM変調器6、7により周波数変調され、加算器3
に入力されている。さらに2つのチャンネルの音声信号
はPCMエンコーダ8によりディジタル(PCM)化され、EF
Mエンコーダ9によりEFM変調され、ローパスフィルタ10
により不要な高域成分が除去された後、プリエンファシ
ス回路11を介して加算器3に入力されている。従って加
算器3において映像信号のFM信号と、2チャンネルの音
声信号のFM信号と、2チャンネルの音声信号のEFM信号
が各々加算されて多重化され、リミッタ12によりそのレ
ベルが調整された後、光変調器13に供給される。その結
果レーザ光源14が出力されるレーザビームが信号に対応
して変調され、対物レンズ15を介してモータ16により回
転される記録原盤17上に照射され、信号が記録される。
斯かる記録原盤17からディスクを形成する技術は公知で
あるのでその詳述は省略する。
第10図はこのようにして形成されたディスクの再生装置
のブロック図を表わしている。モータ21により回転され
るディスク22には、ピックアップ23から発せられたレー
ザビームが対物レンズ24を介して照射され、その反射光
が対物レンズ24を介してピックアップ23により受光さ
れ、再生信号が出力される。再生RF信号はアンプ25を介
して出力され、そのうち映像信号のFM搬送波成分はバン
ドパスフィルタ26を通過してFM復調器27に供給され、復
調された後、ディエンファシス回路28を介して出力され
る。また2つのチャンネルの音声信号のFM搬送波成分
は、各々バンドパスフィルタ29、30を介してFM復調器3
1、32に供給され、そこでFM復調された後、ディエンフ
ァシス回路33、34を介して出力される。さらにEFM信号
成分はローパスフィルタ35により分離され、ディエンフ
ァシス回路36を介してEFMデコーダ37、さらにPCMデコー
ダ38に供給され、そこで各々EFM復調、PCM復調がなされ
てアナログ信号となって出力される。従って視聴者は映
像信号とともに、よりハイファイの音声信号を希望によ
り選択して聴取することができる。
のブロック図を表わしている。モータ21により回転され
るディスク22には、ピックアップ23から発せられたレー
ザビームが対物レンズ24を介して照射され、その反射光
が対物レンズ24を介してピックアップ23により受光さ
れ、再生信号が出力される。再生RF信号はアンプ25を介
して出力され、そのうち映像信号のFM搬送波成分はバン
ドパスフィルタ26を通過してFM復調器27に供給され、復
調された後、ディエンファシス回路28を介して出力され
る。また2つのチャンネルの音声信号のFM搬送波成分
は、各々バンドパスフィルタ29、30を介してFM復調器3
1、32に供給され、そこでFM復調された後、ディエンフ
ァシス回路33、34を介して出力される。さらにEFM信号
成分はローパスフィルタ35により分離され、ディエンフ
ァシス回路36を介してEFMデコーダ37、さらにPCMデコー
ダ38に供給され、そこで各々EFM復調、PCM復調がなされ
てアナログ信号となって出力される。従って視聴者は映
像信号とともに、よりハイファイの音声信号を希望によ
り選択して聴取することができる。
ところで斯かるEFM信号として、音声信号の代りにディ
ジタルデータ信号を記録することが考えられる。ディジ
タルデータ信号は音声信号とは異なり必ずしも連続信号
とは限らないから、ブロック構造とするのが有利と思わ
れる。しかしながらEFM信号のクロック周波数は約44.1k
Hz、垂直同期信号の周波数は29.97Hzであり、両者の間
には単純な倍数関係が存在せず、各データブロックの位
置及びその長さを選定することが困難であった。
ジタルデータ信号を記録することが考えられる。ディジ
タルデータ信号は音声信号とは異なり必ずしも連続信号
とは限らないから、ブロック構造とするのが有利と思わ
れる。しかしながらEFM信号のクロック周波数は約44.1k
Hz、垂直同期信号の周波数は29.97Hzであり、両者の間
には単純な倍数関係が存在せず、各データブロックの位
置及びその長さを選定することが困難であった。
特許請求の範囲第1項に記載のビデオディスク記録方法
は、テレビジョン映像信号とディジタルデータとを周波
数分割して同一のトラックに多重記録するビデオディス
ク記録方法において、テレビジョン映像信号に含まれる
垂直同期信号の位置を検出し、記録すべきディジタルデ
ータをブロックに分割し、分割された1又は複数のブロ
ックによりブロック群を構成し、構成されたブロック群
毎にインターリーブを行うことにより記録すべきインタ
ーリーブデータを生成し、生成したインターリーブデー
タを順次記録する際に、前回のインターリーブデータの
最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期信号
のタイミングに次に記録すべきインターリーブデータの
冒頭を略一致させて、インターリーブデータをテレビジ
ョン映像信号とともにトラックに記録する。
は、テレビジョン映像信号とディジタルデータとを周波
数分割して同一のトラックに多重記録するビデオディス
ク記録方法において、テレビジョン映像信号に含まれる
垂直同期信号の位置を検出し、記録すべきディジタルデ
ータをブロックに分割し、分割された1又は複数のブロ
ックによりブロック群を構成し、構成されたブロック群
毎にインターリーブを行うことにより記録すべきインタ
ーリーブデータを生成し、生成したインターリーブデー
タを順次記録する際に、前回のインターリーブデータの
最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期信号
のタイミングに次に記録すべきインターリーブデータの
冒頭を略一致させて、インターリーブデータをテレビジ
ョン映像信号とともにトラックに記録する。
また、特許請求の範囲第2項に記載のビデオディスク記
録装置は、テレビジョン映像信号とディジタルデータと
を周波数分割して同一のトラックに多重記録するビデオ
ディスク記録方法において、テレビジョン映像信号に含
まれる垂直同期信号の位置を検出する位置検出手段と、
転送されたブロック群のデータをインターリーブし、イ
ンターリーブしたインターリーブデータをテレビジョン
映像信号とともにトラックに記録する記録手段と、ディ
ジタルデータを記憶し、記憶したディジタルデータをブ
ロックに分割し、分割された1又は複数のブロックによ
りブロック群を構成し、かつ、前回記録手段により記録
されたインターリーブデータの最後尾の記録タイミング
以後に検出される垂直同期信号のタイミングに略一致さ
せて、次にインターリーブすべきブロック群のデータを
記録手段に出力するメモリと、を備えて構成される。
録装置は、テレビジョン映像信号とディジタルデータと
を周波数分割して同一のトラックに多重記録するビデオ
ディスク記録方法において、テレビジョン映像信号に含
まれる垂直同期信号の位置を検出する位置検出手段と、
転送されたブロック群のデータをインターリーブし、イ
ンターリーブしたインターリーブデータをテレビジョン
映像信号とともにトラックに記録する記録手段と、ディ
ジタルデータを記憶し、記憶したディジタルデータをブ
ロックに分割し、分割された1又は複数のブロックによ
りブロック群を構成し、かつ、前回記録手段により記録
されたインターリーブデータの最後尾の記録タイミング
以後に検出される垂直同期信号のタイミングに略一致さ
せて、次にインターリーブすべきブロック群のデータを
記録手段に出力するメモリと、を備えて構成される。
本願発明のビデオディスク記録方法によれば、まず、テ
レビジョン映像信号に含まれる垂直同期信号の位置を検
出する。そして、記録すべきディジタルデータをブロッ
クに分割し、分割された1又は複数のブロックによりブ
ロック群を構成する。さらに、構成されたブロック群毎
にインターリーブを行って記録すべきインターリーブデ
ータを生成する。そして、この生成したインターリーブ
データを順次記録する際に、前回のインターリーブデー
タの最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期
信号のタイミングに、次に記録すべきインターリーブデ
ータの冒頭を略一致させて、インターリーブデータをテ
レビジョン映像信号とともにトラックに記録する。
レビジョン映像信号に含まれる垂直同期信号の位置を検
出する。そして、記録すべきディジタルデータをブロッ
クに分割し、分割された1又は複数のブロックによりブ
ロック群を構成する。さらに、構成されたブロック群毎
にインターリーブを行って記録すべきインターリーブデ
ータを生成する。そして、この生成したインターリーブ
データを順次記録する際に、前回のインターリーブデー
タの最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期
信号のタイミングに、次に記録すべきインターリーブデ
ータの冒頭を略一致させて、インターリーブデータをテ
レビジョン映像信号とともにトラックに記録する。
また、本願発明のビデオディスク記録装置によれば、位
置検出手段は、テレビジョン映像信号に含まれる垂直同
期信号の位置を検出する。一方、記録手段は、転送され
たブロック群のデータをインターリーブし、インターリ
ーブしたインターリーブデータをテレビジョン映像信号
とともにトラックに記録する。記録手段における記録に
先だって、メモリは、ディジタルデータを記憶し、記憶
したディジタルデータをブロックに分割し、分割された
1又は複数のブロックによりブロック群を構成し、か
つ、前回記録手段により記録されたインターリーブデー
タの最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期
信号のタイミングに略一致させて、次にインターリーブ
すべきブロック群のデータを記録手段に出力する。
置検出手段は、テレビジョン映像信号に含まれる垂直同
期信号の位置を検出する。一方、記録手段は、転送され
たブロック群のデータをインターリーブし、インターリ
ーブしたインターリーブデータをテレビジョン映像信号
とともにトラックに記録する。記録手段における記録に
先だって、メモリは、ディジタルデータを記憶し、記憶
したディジタルデータをブロックに分割し、分割された
1又は複数のブロックによりブロック群を構成し、か
つ、前回記録手段により記録されたインターリーブデー
タの最後尾の記録タイミング以後に検出される垂直同期
信号のタイミングに略一致させて、次にインターリーブ
すべきブロック群のデータを記録手段に出力する。
したがって、本願発明によれば、垂直同期信号のタイミ
ングに略一致してディジタルデータの冒頭が記録される
ので、再生時には、この垂直同期信号を検出してジャン
プバックすれば、前回の記録に関するブロックのディジ
タルデータが再生でき、この垂直同期信号のタイミング
でスケルチを解除できる。
ングに略一致してディジタルデータの冒頭が記録される
ので、再生時には、この垂直同期信号を検出してジャン
プバックすれば、前回の記録に関するブロックのディジ
タルデータが再生でき、この垂直同期信号のタイミング
でスケルチを解除できる。
(I)ディスク及び記録装置の構成 第1図は本発明の記録装置のブロック図を表わしてお
り、第9図における場合と対応する部分には同一の符号
を付してあり、その詳述は省略する。第9図の場合にお
いては、PCMエンコーダ8を介して2つのチャンネルの
音声信号がEFMエンコーダ9に入力されていたが、本発
明においては、メモリ41を介してディジタルデータ信号
がEFMエンコーダ9に入力されている(勿論切り換えス
イッチ等を設け、音声信号又はディジタルデータ信号の
いずれか一方が選択的に入力されるようにすることもで
きる)。42は位置検出手段であり、映像信号の所定の位
置を検出し、メモリ41を制御するようになっている。そ
の他映像信号のプリエンファシス回路1、FM変調器2、
加算器3、2つのチャンネルの音声信号のプリエンファ
シス回路4、5、FM変調器6、7、EFMエンコーダ9の
信号路中のローパスフィルタ10、プリエンファシス回路
11、加算器3からの信号路中に配置されたリミッタ12、
光変調器13、レーザ光源14、対物レンズ15、モータ16、
記録原盤17等の構成は第9図における場合と同様であ
る。
り、第9図における場合と対応する部分には同一の符号
を付してあり、その詳述は省略する。第9図の場合にお
いては、PCMエンコーダ8を介して2つのチャンネルの
音声信号がEFMエンコーダ9に入力されていたが、本発
明においては、メモリ41を介してディジタルデータ信号
がEFMエンコーダ9に入力されている(勿論切り換えス
イッチ等を設け、音声信号又はディジタルデータ信号の
いずれか一方が選択的に入力されるようにすることもで
きる)。42は位置検出手段であり、映像信号の所定の位
置を検出し、メモリ41を制御するようになっている。そ
の他映像信号のプリエンファシス回路1、FM変調器2、
加算器3、2つのチャンネルの音声信号のプリエンファ
シス回路4、5、FM変調器6、7、EFMエンコーダ9の
信号路中のローパスフィルタ10、プリエンファシス回路
11、加算器3からの信号路中に配置されたリミッタ12、
光変調器13、レーザ光源14、対物レンズ15、モータ16、
記録原盤17等の構成は第9図における場合と同様であ
る。
(II)ディスク及び記録装置の動作 しかしてその作用を生命する。映像信号と2つのチャン
ネルの音声信号がプリエンファシス回路1、4、5、FM
変調器2、6、7及び加算器3により周波数変調された
後加算されるのは前述した場合と同様である。本発明に
おいては位置検出手段42が、映像信号の所定の位置を検
出する。
ネルの音声信号がプリエンファシス回路1、4、5、FM
変調器2、6、7及び加算器3により周波数変調された
後加算されるのは前述した場合と同様である。本発明に
おいては位置検出手段42が、映像信号の所定の位置を検
出する。
この検出される位置は任意の垂直同期信号の位置でもよ
いが、例えば各垂直同期信号のうち第5図においてsと
表示した位置とすることができる。第5図において矢印
は、1回転に1フレーム(2フィールド)の映像信号が
記録されているCAVディスクにおいて、静止画再生のた
めピックアップがジャンプ可能な位置を表わしている。
通常のテレビジョン映像信号の場合は、奇数フィールド
(A1,B1,C1,D1,E1,F1)とそれに続く偶数フィールド(A
2,B2,C2,D2,E2,F2)により1つの画面が構成されている
ので、偶数フィールドから奇数フィールドに変わる垂直
同期信号の位置付近がジャンプ可能な位置である(第5
図(a))。一方1秒間に24コマの映画フィルムを、所
謂3−2プルダウンしてテレビジョン映像信号とした場
合は、連続する2つのフィールドについて同じ画面が記
録されている部分(a1,a2,c1,c2,e1,e2)と、連続する
3つのフィールドについて同じ画面が記録されている部
分(b1,b2,b3,d1,d2,d3,f1,f2,f3)とがあり、静止画再
生のためジャンプできる位置は、その2フィールド前の
1フィールド前とが同じ画面となっている位置である
(第5図(b))。従って位置検出手段42により検出さ
れる位置sは、この矢印で示されたジャンプ可能な同期
信号の位置から1フレーム(2フィールド)前の同期信
号の位置である。3つのフィールドについて同じ画面が
記録されている部分においては位置sが2箇所存在する
ことになるが、いずれか一方が選択される。
いが、例えば各垂直同期信号のうち第5図においてsと
表示した位置とすることができる。第5図において矢印
は、1回転に1フレーム(2フィールド)の映像信号が
記録されているCAVディスクにおいて、静止画再生のた
めピックアップがジャンプ可能な位置を表わしている。
通常のテレビジョン映像信号の場合は、奇数フィールド
(A1,B1,C1,D1,E1,F1)とそれに続く偶数フィールド(A
2,B2,C2,D2,E2,F2)により1つの画面が構成されている
ので、偶数フィールドから奇数フィールドに変わる垂直
同期信号の位置付近がジャンプ可能な位置である(第5
図(a))。一方1秒間に24コマの映画フィルムを、所
謂3−2プルダウンしてテレビジョン映像信号とした場
合は、連続する2つのフィールドについて同じ画面が記
録されている部分(a1,a2,c1,c2,e1,e2)と、連続する
3つのフィールドについて同じ画面が記録されている部
分(b1,b2,b3,d1,d2,d3,f1,f2,f3)とがあり、静止画再
生のためジャンプできる位置は、その2フィールド前の
1フィールド前とが同じ画面となっている位置である
(第5図(b))。従って位置検出手段42により検出さ
れる位置sは、この矢印で示されたジャンプ可能な同期
信号の位置から1フレーム(2フィールド)前の同期信
号の位置である。3つのフィールドについて同じ画面が
記録されている部分においては位置sが2箇所存在する
ことになるが、いずれか一方が選択される。
位置検出手段42が位置sを検出したとき、メモリ41はそ
れまで蓄積記憶していたディジタルデータ信号を出力す
る。このディジタルデータ信号はEFMエンコーダ9に供
給され、インターリーブを含む変調が施され、ローパス
フィルタ10、プリエンファシス回路11を介して加算器3
に入力され、周波数変調された映像信号と音声信号に加
算される。従ってディジタルデータ信号はその冒頭部
が、映像信号の位置sに対応する位置の近傍に配置、記
録されることになる。ここに、上記のインターリーブを
含む変調には、一般に、スクランブル、C2エンコード、
インターリーブ、C1エンコード、奇数遅延、パリティ変
換、同期信号の付加、及びEFM(Eight to Fourteen)変
調などの信号処理が含まれ、原信号にCIRC(Coss Inter
leaved Reed−Solomon Code)の誤り訂正符号を付加し
つつ信号順序を並べ替えてデータ分散を行い、さらにそ
の8ビットのシンボルを14ビットのパターンに変換する
ことを内容とする。
れまで蓄積記憶していたディジタルデータ信号を出力す
る。このディジタルデータ信号はEFMエンコーダ9に供
給され、インターリーブを含む変調が施され、ローパス
フィルタ10、プリエンファシス回路11を介して加算器3
に入力され、周波数変調された映像信号と音声信号に加
算される。従ってディジタルデータ信号はその冒頭部
が、映像信号の位置sに対応する位置の近傍に配置、記
録されることになる。ここに、上記のインターリーブを
含む変調には、一般に、スクランブル、C2エンコード、
インターリーブ、C1エンコード、奇数遅延、パリティ変
換、同期信号の付加、及びEFM(Eight to Fourteen)変
調などの信号処理が含まれ、原信号にCIRC(Coss Inter
leaved Reed−Solomon Code)の誤り訂正符号を付加し
つつ信号順序を並べ替えてデータ分散を行い、さらにそ
の8ビットのシンボルを14ビットのパターンに変換する
ことを内容とする。
ところでディジタルデータ信号の1ブロックの長さは、
1キロバイト又は2キロバイト等任意の値に設定するこ
とができるが、例えば光学式ディジタルオーディオディ
スクにおける、EFM変調される前の音声信号のブロック
長(98フレーム(1フレームは24バイト))に合わせ
て、2.352キロバイト(=24×98)、すなわち18.816キ
ロビットのディジタルデータ信号を1ブロックとし、そ
のインターリーブ前の長さを例えば約13.3msとすると、
光学式ディジタルオーディオディスクのEFMエンコーダ
のインターリーブによる分散が約14.7msの長さにわたる
ので、1ブロックのインターリーブ後の長さは約28msと
なる。垂直同期信号の間隔(1フィールドの長さ)は約
16.7msであるから、1ブロックのインターリーブ前の長
さは垂直同期信号の間隔(1フィールドの長さ)より短
いが、インターリーブ後の長さは1フィールドの長さよ
り長く、1フレーム(2フィールド)の長さより短くな
る。従って、例えば2フレームの映像信号A,B(第4図
(a))に対応して5ブロックのディジタルデータ信号
D1乃至D5(第4図(b))をインターリーブして記録す
ると、インターリーブ後の第1のブロックD1′の冒頭部
が、フレームAの第1フィールドA1の冒頭の垂直同期信
号(第4図(d))に対応する位置の近傍に記録され
る。但し再生時ジャンプバックするのは垂直帰線区間で
あることが好ましいので、垂直同期信号を含む垂直帰線
区間内にはディジタルデータ信号を記録しないようにす
るのがよい。そして相互に隣接するブロック信号同士が
畳み込まれ、インターリーブ後の最後のブロックD2′の
終端部は、必ずしも内容的に対応していない次のフレー
ムCの第1フィールドC1内に対応する位置になる(第4
図(c))。
1キロバイト又は2キロバイト等任意の値に設定するこ
とができるが、例えば光学式ディジタルオーディオディ
スクにおける、EFM変調される前の音声信号のブロック
長(98フレーム(1フレームは24バイト))に合わせ
て、2.352キロバイト(=24×98)、すなわち18.816キ
ロビットのディジタルデータ信号を1ブロックとし、そ
のインターリーブ前の長さを例えば約13.3msとすると、
光学式ディジタルオーディオディスクのEFMエンコーダ
のインターリーブによる分散が約14.7msの長さにわたる
ので、1ブロックのインターリーブ後の長さは約28msと
なる。垂直同期信号の間隔(1フィールドの長さ)は約
16.7msであるから、1ブロックのインターリーブ前の長
さは垂直同期信号の間隔(1フィールドの長さ)より短
いが、インターリーブ後の長さは1フィールドの長さよ
り長く、1フレーム(2フィールド)の長さより短くな
る。従って、例えば2フレームの映像信号A,B(第4図
(a))に対応して5ブロックのディジタルデータ信号
D1乃至D5(第4図(b))をインターリーブして記録す
ると、インターリーブ後の第1のブロックD1′の冒頭部
が、フレームAの第1フィールドA1の冒頭の垂直同期信
号(第4図(d))に対応する位置の近傍に記録され
る。但し再生時ジャンプバックするのは垂直帰線区間で
あることが好ましいので、垂直同期信号を含む垂直帰線
区間内にはディジタルデータ信号を記録しないようにす
るのがよい。そして相互に隣接するブロック信号同士が
畳み込まれ、インターリーブ後の最後のブロックD2′の
終端部は、必ずしも内容的に対応していない次のフレー
ムCの第1フィールドC1内に対応する位置になる(第4
図(c))。
(III)再生装置の構成 第2図は再生装置のブロック図を表わしており、同図に
おいて第10図における場合と対応する部分には同一の符
号を付してあり、その詳述は省略する。本発明における
再生装置においては、EFMデコーダ37の出力が、スイッ
チ51を介してデータデコーダ52又はPCMデコーダ38に供
給されるようになっている。スイッチ51は図示せぬマイ
クロコンピュータ等からの指令に対応して、EFM信号と
して音声信号が記録されている場合はPCMデコーダ38側
に、またディジタルデータ信号が記録されている場合は
データデコーダ52側に、各々切り換えられるようになっ
ている。勿論ディジタルデータ信号においてもPCMデコ
ーダ38を共用できる場合はデータデコーダ52を省略し、
スイッチ51をPCMデコーダ38の出力側に設けてもよい。5
3はディエンファシス回路28からの映像信号をスケルチ
するスイッチである。54はトラッキング制御回路であ
り、アンプ25から出力されるトラッキングエラー信号が
入力されるイコライザ55と、トラッキングサーボループ
のループスイッチ56と、加算器57と、図示せぬトラッキ
ングアクチュエータを駆動する駆動増幅器58とからなっ
ている。ディエンファシス回路28から出力された映像信
号は同期分離回路59、さらに垂直同期分離回路60に入力
され、垂直同期信号が分離検出される。垂直同期信号の
検出信号はジャンプパルス発生回路61とスケルチ制御回
路62に供給されるようになっている。63はデータデコー
ダ52のメモリ(第3図におけるRAM75)を制御するメモ
リ制御回路である。ジャンプパルス発生回路61、スケル
チ制御回路62、メチル制御回路63にはマイクロコンピュ
ータからジャンプ指令信号、スケルチ指令信号、及びメ
モリ制御信号が各々出力されるようになっている。
おいて第10図における場合と対応する部分には同一の符
号を付してあり、その詳述は省略する。本発明における
再生装置においては、EFMデコーダ37の出力が、スイッ
チ51を介してデータデコーダ52又はPCMデコーダ38に供
給されるようになっている。スイッチ51は図示せぬマイ
クロコンピュータ等からの指令に対応して、EFM信号と
して音声信号が記録されている場合はPCMデコーダ38側
に、またディジタルデータ信号が記録されている場合は
データデコーダ52側に、各々切り換えられるようになっ
ている。勿論ディジタルデータ信号においてもPCMデコ
ーダ38を共用できる場合はデータデコーダ52を省略し、
スイッチ51をPCMデコーダ38の出力側に設けてもよい。5
3はディエンファシス回路28からの映像信号をスケルチ
するスイッチである。54はトラッキング制御回路であ
り、アンプ25から出力されるトラッキングエラー信号が
入力されるイコライザ55と、トラッキングサーボループ
のループスイッチ56と、加算器57と、図示せぬトラッキ
ングアクチュエータを駆動する駆動増幅器58とからなっ
ている。ディエンファシス回路28から出力された映像信
号は同期分離回路59、さらに垂直同期分離回路60に入力
され、垂直同期信号が分離検出される。垂直同期信号の
検出信号はジャンプパルス発生回路61とスケルチ制御回
路62に供給されるようになっている。63はデータデコー
ダ52のメモリ(第3図におけるRAM75)を制御するメモ
リ制御回路である。ジャンプパルス発生回路61、スケル
チ制御回路62、メチル制御回路63にはマイクロコンピュ
ータからジャンプ指令信号、スケルチ指令信号、及びメ
モリ制御信号が各々出力されるようになっている。
(IV)再生装置の動作 EFM信号がディジタルデータ信号でない場合の作用は上
述した場合と同様であるので省略し、ディジタルデータ
信号である場合についてのみ説明する。フレームA又は
ディジタルデータD1′乃至D5′のサーチ指令がマイクロ
コンピュータより発せられると、ループスイッチ56がオ
ープンとされ、フレームA又はディジタルデータD1′乃
至D5′のサーチ動作が開始されるとともに、スケルチ制
御回路62がスイッチ53をオープンにして映像信号をスケ
ルチする。フレームA又はディジタルデータD1′乃至
D5′が検索されるとループスイッチ56がクローズされ、
トラッキング制御装置54が動作して、通常の再生動作に
移行する。アンプ25からの再生信号のうちEFM信号は、
ローパスフィルタ35、ディエンファシス回路36を介して
EFMデコーダ37に入力され、EFM復調される。EFM復調さ
れた信号はスイッチ51を介してデータデコーダ52に入力
され、メモリ制御回路63からの信号に対応して所定のメ
モリに記憶され、処理される。一方ディジタルデータの
最後のブロックD5′の記憶動作が終了すると(第4図
(g))、ジャンプパルス発生回路61にジャンプ指令が
発せられる。するとジャンプパルス発生回路61は、次に
垂直同期分離回路60より垂直同期信号が検出されるタイ
ミングでジャンプパルスを加算器57に出力する(勿論最
後のブロックD5′の読取が終了したら直ちにジャンプパ
ルスを発生させる場合は、次の垂直同期信号が検出され
るまで待つ必要はない)。従ってトラッキングアクチュ
エータが駆動され、ピックアップ23は、フレームCの第
1フィールドC1と第2フィールドC2の間の垂直同期信号
の近傍からフレームAの第1フィールドA1と第2フィー
ルドA2の間の垂直同期信号の近傍に、2トラック(2フ
レーム)ジャンプバックする。そして第2フィールドA2
を通常のように再生した後、第2フィールドA2の直後の
垂直同期信号の近傍において再度ジャンプパルスが発生
され、第1フィールドA1の直前の垂直同期信号の近傍に
2トラック(2フレーム)ジャンプバックする。以後は
フレームAを再生した後1トラックジャンプバックする
動作を繰り返し、フレームAを静止画再生する(第4図
(e))。一方スケルチ制御回路62は、フレームAの直
前の垂直同期信号の近傍の位置に初めてジャンプバック
したときスイッチ53をクローズしてスケルチを解除す
る。従って使用者にはフレームAの静止画のみが観察さ
れることになる(第4図(f))。ディジタルデータ信
号の処理が終了したときこの静止画再生動作も解除さ
れ、次の動作に移行する。
述した場合と同様であるので省略し、ディジタルデータ
信号である場合についてのみ説明する。フレームA又は
ディジタルデータD1′乃至D5′のサーチ指令がマイクロ
コンピュータより発せられると、ループスイッチ56がオ
ープンとされ、フレームA又はディジタルデータD1′乃
至D5′のサーチ動作が開始されるとともに、スケルチ制
御回路62がスイッチ53をオープンにして映像信号をスケ
ルチする。フレームA又はディジタルデータD1′乃至
D5′が検索されるとループスイッチ56がクローズされ、
トラッキング制御装置54が動作して、通常の再生動作に
移行する。アンプ25からの再生信号のうちEFM信号は、
ローパスフィルタ35、ディエンファシス回路36を介して
EFMデコーダ37に入力され、EFM復調される。EFM復調さ
れた信号はスイッチ51を介してデータデコーダ52に入力
され、メモリ制御回路63からの信号に対応して所定のメ
モリに記憶され、処理される。一方ディジタルデータの
最後のブロックD5′の記憶動作が終了すると(第4図
(g))、ジャンプパルス発生回路61にジャンプ指令が
発せられる。するとジャンプパルス発生回路61は、次に
垂直同期分離回路60より垂直同期信号が検出されるタイ
ミングでジャンプパルスを加算器57に出力する(勿論最
後のブロックD5′の読取が終了したら直ちにジャンプパ
ルスを発生させる場合は、次の垂直同期信号が検出され
るまで待つ必要はない)。従ってトラッキングアクチュ
エータが駆動され、ピックアップ23は、フレームCの第
1フィールドC1と第2フィールドC2の間の垂直同期信号
の近傍からフレームAの第1フィールドA1と第2フィー
ルドA2の間の垂直同期信号の近傍に、2トラック(2フ
レーム)ジャンプバックする。そして第2フィールドA2
を通常のように再生した後、第2フィールドA2の直後の
垂直同期信号の近傍において再度ジャンプパルスが発生
され、第1フィールドA1の直前の垂直同期信号の近傍に
2トラック(2フレーム)ジャンプバックする。以後は
フレームAを再生した後1トラックジャンプバックする
動作を繰り返し、フレームAを静止画再生する(第4図
(e))。一方スケルチ制御回路62は、フレームAの直
前の垂直同期信号の近傍の位置に初めてジャンプバック
したときスイッチ53をクローズしてスケルチを解除す
る。従って使用者にはフレームAの静止画のみが観察さ
れることになる(第4図(f))。ディジタルデータ信
号の処理が終了したときこの静止画再生動作も解除さ
れ、次の動作に移行する。
第3図はEFMデコーダ37とデータデコーダ52のより詳細
なブロック図を表わしている(両者間のスイッチ51は省
略されている)。すなわちEFMデコーダ37においては、
入力されたEFM信号が波形整形回路71で波形整形され、E
FM復調器72で復調され、例えば16キロビットのRAM73に
一旦記憶され、ディインターリーブ等の処理の後、誤り
検出訂正回路74で誤りの検出訂正がなされるようになっ
ている。またデータデコーダ52においては、RAM75にデ
ィジタルデータが一旦記憶され、メモリ制御回路63から
の制御信号により読出し等の処理がなされ、誤り検出訂
正回路76により誤り検出訂正がなされて出力されるよう
になっている。RAM75の容量を例えば2ブロック分の約3
8キロビットとすれば、画像1枚分のディジタルデータ
を一度に取り込むことが可能であるが、1ブロック分の
約19キロビットとすることもできる。このように、ディ
スクに記録されている一連のディジタルデータの長さ
が、RAM75が一度に記憶できる容量を越えている場合に
おいては(勿論越えていない場合でもよいが)、最初の
ブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍から最後のブ
ロックD5′の直後の垂直同期信号の近傍までの再生動作
と、最後のブロックD5′の直後の垂直同期信号の近傍か
ら最初のブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍まで
(その経路はともかく)のジャンプバック動作とを繰り
返し、一旦記憶したディジタルデータの処理が終了した
後、次のブロックを順次記憶し、処理するようにするこ
ともできる。その間ビデオ出力のスケルチするフィール
ドあるいはフレームは任意に選定可能である。例えば、
フレームA,B,C等に同一画像を記録しておき、ジャンプ
繰り返し動作中常時静止画として再生することも可能で
ある。また再生動作とジャンプバック動作を繰り返す始
点と終点は、例えば第4図(e′)に示すように、最初
のブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍と、最後の
ブロックD5′の終端部が位置するフレームCの直後の垂
直同期信号の近傍(同図実線)、あるいは最初のブロッ
クD1′の冒頭部が位置するフィールドより1フィールド
前の垂直同期信号の近傍と、最後のブロックD5′の終端
部の直後の垂直同期信号の近傍(同図破線)とすること
ができる。これらの場合は再生動作と3フレーム(3ト
ラック)ジャンプバックする動作とが繰り返されること
になる。
なブロック図を表わしている(両者間のスイッチ51は省
略されている)。すなわちEFMデコーダ37においては、
入力されたEFM信号が波形整形回路71で波形整形され、E
FM復調器72で復調され、例えば16キロビットのRAM73に
一旦記憶され、ディインターリーブ等の処理の後、誤り
検出訂正回路74で誤りの検出訂正がなされるようになっ
ている。またデータデコーダ52においては、RAM75にデ
ィジタルデータが一旦記憶され、メモリ制御回路63から
の制御信号により読出し等の処理がなされ、誤り検出訂
正回路76により誤り検出訂正がなされて出力されるよう
になっている。RAM75の容量を例えば2ブロック分の約3
8キロビットとすれば、画像1枚分のディジタルデータ
を一度に取り込むことが可能であるが、1ブロック分の
約19キロビットとすることもできる。このように、ディ
スクに記録されている一連のディジタルデータの長さ
が、RAM75が一度に記憶できる容量を越えている場合に
おいては(勿論越えていない場合でもよいが)、最初の
ブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍から最後のブ
ロックD5′の直後の垂直同期信号の近傍までの再生動作
と、最後のブロックD5′の直後の垂直同期信号の近傍か
ら最初のブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍まで
(その経路はともかく)のジャンプバック動作とを繰り
返し、一旦記憶したディジタルデータの処理が終了した
後、次のブロックを順次記憶し、処理するようにするこ
ともできる。その間ビデオ出力のスケルチするフィール
ドあるいはフレームは任意に選定可能である。例えば、
フレームA,B,C等に同一画像を記録しておき、ジャンプ
繰り返し動作中常時静止画として再生することも可能で
ある。また再生動作とジャンプバック動作を繰り返す始
点と終点は、例えば第4図(e′)に示すように、最初
のブロックD1′の直前の垂直同期信号の近傍と、最後の
ブロックD5′の終端部が位置するフレームCの直後の垂
直同期信号の近傍(同図実線)、あるいは最初のブロッ
クD1′の冒頭部が位置するフィールドより1フィールド
前の垂直同期信号の近傍と、最後のブロックD5′の終端
部の直後の垂直同期信号の近傍(同図破線)とすること
ができる。これらの場合は再生動作と3フレーム(3ト
ラック)ジャンプバックする動作とが繰り返されること
になる。
ディジタルデータの長さが1ブロックである場合、最低
単位となる1ブロックのインターリーブ後の長さを1フ
レームより短くし、冒頭部を全ての垂直同期信号の位置
ではなく、前述したようにジャンプ可能位置の1フレー
ム(1回転)前の垂直同期信号の位置sとすることによ
り、位置sを検索した時点において映像信号のスケルチ
を解除することができ、スケルチの時間を短くすること
ができる。またジャンプ位置に関し、既に商品化されて
いる通常のビデオディスクとの互換性を確保することが
できる。
単位となる1ブロックのインターリーブ後の長さを1フ
レームより短くし、冒頭部を全ての垂直同期信号の位置
ではなく、前述したようにジャンプ可能位置の1フレー
ム(1回転)前の垂直同期信号の位置sとすることによ
り、位置sを検索した時点において映像信号のスケルチ
を解除することができ、スケルチの時間を短くすること
ができる。またジャンプ位置に関し、既に商品化されて
いる通常のビデオディスクとの互換性を確保することが
できる。
本願発明によれば、本願発明で記録したディジタルデー
タはブロック化されインターリーブされたインターリー
ブデータの冒頭は、必ず垂直同期信号に略一致して記録
されることになるので、各データブロックの記録位置及
び長さの選定が自動的になされ、テレビジョン映像信号
とディジタルデータとの周波数の関係が単純な倍数関係
にない場合にも、ディジタルデータがテレビジョン映像
信号と対応関係をもって、確実に記録される。そして、
本願発明により記録されたビデオディスクを再生する場
合、テレビジョン映像信号とディジタルデータとの周波
数の倍数関係を考慮することなく、スケルチを垂直同期
信号に合わせて解除してスケルチの時間を短くすること
ができる。また、再生時にジャンプを行う際に、垂直同
期信号に略一致してスケルチ動作を行いジャンプを行う
ことで、既に商品化されている他のビデオディスクとの
互換性を確保することもできる。
タはブロック化されインターリーブされたインターリー
ブデータの冒頭は、必ず垂直同期信号に略一致して記録
されることになるので、各データブロックの記録位置及
び長さの選定が自動的になされ、テレビジョン映像信号
とディジタルデータとの周波数の関係が単純な倍数関係
にない場合にも、ディジタルデータがテレビジョン映像
信号と対応関係をもって、確実に記録される。そして、
本願発明により記録されたビデオディスクを再生する場
合、テレビジョン映像信号とディジタルデータとの周波
数の倍数関係を考慮することなく、スケルチを垂直同期
信号に合わせて解除してスケルチの時間を短くすること
ができる。また、再生時にジャンプを行う際に、垂直同
期信号に略一致してスケルチ動作を行いジャンプを行う
ことで、既に商品化されている他のビデオディスクとの
互換性を確保することもできる。
第1図は本発明の記録装置のブロック図、第2図はその
再生装置のブロック図、第3はその再生装置の一部のよ
り詳細なブロック図、第4図はその記録及び再生時にお
けるタイミングチャート、第5図はテレビジョン映像信
号のフィールドの模式的平面図、第6図は光学式ビデオ
ディスクのスペクトラム図、第7図はEFM信号のスペク
トラム図、第8図はEFM信号を記録した光学式ビデオデ
ィスクのスペクトラム図、第9図は従来の光学式ディジ
タルオーディオディスクの記録装置のブロック図、第10
図はその再生装置のブロック図である。 1、4、5、11……プリエンファシス回路 2、6、7……FM変調器 3……加算器、8……PCMエンコーダ 9……EFMエンコーダ 10……ローパスフィルタ 12……リミッタ、13……光変調器 14……レーザ光源 15、24……対物レンズ 17……記録原盤、22……ビデオディスク 23……ピックアップ、25……アンプ 26、29、30……バンドパスフィルタ 27、31、32……FM復調器 28、33、34……ディエンファシス回路 37……EFMデコーダ 38……PCMデコーダ 41……メモリ、42……位置検出手段 51、53……スイッチ 52……データデコーダ 54……トラッキング制御回路 61……ジャンプパルス発生回路 73、75……RAM
再生装置のブロック図、第3はその再生装置の一部のよ
り詳細なブロック図、第4図はその記録及び再生時にお
けるタイミングチャート、第5図はテレビジョン映像信
号のフィールドの模式的平面図、第6図は光学式ビデオ
ディスクのスペクトラム図、第7図はEFM信号のスペク
トラム図、第8図はEFM信号を記録した光学式ビデオデ
ィスクのスペクトラム図、第9図は従来の光学式ディジ
タルオーディオディスクの記録装置のブロック図、第10
図はその再生装置のブロック図である。 1、4、5、11……プリエンファシス回路 2、6、7……FM変調器 3……加算器、8……PCMエンコーダ 9……EFMエンコーダ 10……ローパスフィルタ 12……リミッタ、13……光変調器 14……レーザ光源 15、24……対物レンズ 17……記録原盤、22……ビデオディスク 23……ピックアップ、25……アンプ 26、29、30……バンドパスフィルタ 27、31、32……FM復調器 28、33、34……ディエンファシス回路 37……EFMデコーダ 38……PCMデコーダ 41……メモリ、42……位置検出手段 51、53……スイッチ 52……データデコーダ 54……トラッキング制御回路 61……ジャンプパルス発生回路 73、75……RAM
Claims (2)
- 【請求項1】テレビジョン映像信号とディジタルデータ
とを周波数分割して同一のトラックに多重記録するビデ
オディスク記録方法において、 該テレビジョン映像信号に含まれる垂直同期信号の位置
を検出し、 記録すべき該ディジタルデータをブロックに分割し、該
分割された1又は複数のブロックによりブロック群を構
成し、該構成されたブロック群毎にインターリーブを行
うことにより記録すべきインターリーブデータを生成
し、 該生成したインターリーブデータを順次記録する際に、
前回のインターリーブデータの最後尾の記録タイミング
以後に検出される該垂直同期信号のタイミングに次に記
録すべきインターリーブデータの冒頭を略一致させて、
該インターリーブデータを該テレビジョン映像信号とと
もに該トラックに記録することを特徴とするビデオディ
スク記録方法。 - 【請求項2】テレビジョン映像信号とディジタルデータ
とを周波数分割して同一のトラックに多重記録するビデ
オディスク記録装置において、 該テレビジョン映像信号に含まれる垂直同期信号の位置
を検出する位置検出手段と、 転送されたブロック群のデータをインターリーブし、該
インターリーブしたインターリーブデータをテレビジョ
ン映像信号とともに該トラックに記録する記録手段と、 該ディジタルデータを記憶し、該記憶したディジタルデ
ータをブロックに分割し、該分割された1又は複数のブ
ロックにより該ブロック群を構成し、かつ、前回該記録
手段により記録されたインターリーブデータの最後尾の
記録タイミング以後に検出される該垂直同期信号のタイ
ミングに略一致させて、次にインターリーブすべき該ブ
ロック群のデータを該記録手段に出力するメモリと、 を備えたことを特徴とするビデオディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027255A JPH0787571B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ビデオディスク記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027255A JPH0787571B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ビデオディスク記録方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186084A JPS61186084A (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0787571B2 true JPH0787571B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12215964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027255A Expired - Lifetime JPH0787571B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ビデオディスク記録方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787571B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3467082D1 (en) * | 1983-02-14 | 1987-12-03 | Philips Nv | Method of encoding a recording signal, record carrier provided with a recording signal encoded in accordance with the method, apparatus for carrying out the method, and apparatus for reproducing a signal encoded in accordance with the method |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60027255A patent/JPH0787571B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61186084A (ja) | 1986-08-19 |
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