JPH0787687B2 - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0787687B2 JPH0787687B2 JP63148882A JP14888288A JPH0787687B2 JP H0787687 B2 JPH0787687 B2 JP H0787687B2 JP 63148882 A JP63148882 A JP 63148882A JP 14888288 A JP14888288 A JP 14888288A JP H0787687 B2 JPH0787687 B2 JP H0787687B2
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- JP
- Japan
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- groove
- wall
- feed
- coil
- feed line
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
本発明はブラシレスモータ、殊に固定子鉄芯へのコイル
の取り付けのための構造に関する。
の取り付けのための構造に関する。
第9図に示すように、固定子鉄芯10における放射状に突
設された複数本の磁極部に夫々コイル11を巻回するにあ
たり、固定子鉄芯10に絶縁枠8,9を被せて、この絶縁枠
8,9の上からコイル11を巻回したものがあるが、この
時、図示のような3相6極で構成されるものでは、ある
磁極部からコイルを巻き始め、他の磁極部で巻き終わる
ことになる。つまり、ある磁極部に巻回したコイル巻線
11a,11b,11cが、これらから引き出した送り線111,112,1
13を通じて、上記の各磁極部と対称位置にある磁極部に
巻回したコイル巻線11d,11e,11fにつながっている状態
とすることになる。このために、第9図に示すように、
絶縁枠8に設けた円筒壁80の外面に沿って、各送り線11
1,112,113を配設したり、あるいは第10図に示すよう
な、各磁極部の上下を交互に通したりしている。
設された複数本の磁極部に夫々コイル11を巻回するにあ
たり、固定子鉄芯10に絶縁枠8,9を被せて、この絶縁枠
8,9の上からコイル11を巻回したものがあるが、この
時、図示のような3相6極で構成されるものでは、ある
磁極部からコイルを巻き始め、他の磁極部で巻き終わる
ことになる。つまり、ある磁極部に巻回したコイル巻線
11a,11b,11cが、これらから引き出した送り線111,112,1
13を通じて、上記の各磁極部と対称位置にある磁極部に
巻回したコイル巻線11d,11e,11fにつながっている状態
とすることになる。このために、第9図に示すように、
絶縁枠8に設けた円筒壁80の外面に沿って、各送り線11
1,112,113を配設したり、あるいは第10図に示すよう
な、各磁極部の上下を交互に通したりしている。
この場合、コイルの送り線は他の相の送り線や巻線と接
触することが避けられず、絶縁性能はコイルの絶縁被覆
のみに頼ることになる。従って、巻線磁の絶縁被覆の破
れやピンホール等が原因で相間のレアショートを起こす
おそれが高く、安全性及び信頼性に欠ける。 本発明は、このような点に鑑みなされたものであって、
その目的とするところは相間の絶縁を確実に確保するこ
とができて、安全性及び信頼性に富んだブラシレスモー
タ提供するにある。
触することが避けられず、絶縁性能はコイルの絶縁被覆
のみに頼ることになる。従って、巻線磁の絶縁被覆の破
れやピンホール等が原因で相間のレアショートを起こす
おそれが高く、安全性及び信頼性に欠ける。 本発明は、このような点に鑑みなされたものであって、
その目的とするところは相間の絶縁を確実に確保するこ
とができて、安全性及び信頼性に富んだブラシレスモー
タ提供するにある。
しかして本発明は、放射状に磁極部を突出させた固定子
鉄芯と、この固定子鉄芯を包む絶縁枠と、絶縁枠を介し
て固定子鉄芯の各磁極部に巻回されたコイルとを備え
て、複数の磁極部におけるコイル巻線が送り線でつなが
れているブラシレスモータにおいて、絶縁枠に環状の壁
を設けてこの壁の内周側にコイル巻線をつなぐ送り線の
配設用の溝を形成するとともに、この壁の上端に溝への
送り線の送り込み部を、壁を切り欠いた溝の底部位置に
溝からの送り線の送り出し部を設け、上記溝内に複数本
の送り線を螺旋状に且つ軸方向に間隔をおいて配してい
ることに特徴を有している。
鉄芯と、この固定子鉄芯を包む絶縁枠と、絶縁枠を介し
て固定子鉄芯の各磁極部に巻回されたコイルとを備え
て、複数の磁極部におけるコイル巻線が送り線でつなが
れているブラシレスモータにおいて、絶縁枠に環状の壁
を設けてこの壁の内周側にコイル巻線をつなぐ送り線の
配設用の溝を形成するとともに、この壁の上端に溝への
送り線の送り込み部を、壁を切り欠いた溝の底部位置に
溝からの送り線の送り出し部を設け、上記溝内に複数本
の送り線を螺旋状に且つ軸方向に間隔をおいて配してい
ることに特徴を有している。
本発明によれば、壁によって送り線と他の相の巻線との
接触が阻止される上に、壁の内周側の溝への送り線の送
り込み部と、溝からの送り線の送り出し部との位置の差
によって、各送り線は螺旋状に傾くとともに互いに離れ
た状態となるために、異なる相の送り線同士の接触もな
くなる。
接触が阻止される上に、壁の内周側の溝への送り線の送
り込み部と、溝からの送り線の送り出し部との位置の差
によって、各送り線は螺旋状に傾くとともに互いに離れ
た状態となるために、異なる相の送り線同士の接触もな
くなる。
以下、図示実施例に基づいて説明する。まずモータの全
体構成から説明すると、このモータは、永久磁石5が内
周面に配されたロータ1と、ロータ1内に位置する固定
子鉄芯10と、固定子鉄芯10に装着されたコイル11、そし
て基台12とから構成されている。 ロータ1は一面が閉塞された円筒状をなすもので、その
中央部にはブッシュ4を介して回転軸3が固着されてお
り、内周面には円周方向においてN極,S極に着磁された
永久磁石5が複数個、保持具7に保持された状態で交互
に配設されている。ここにおける保持具7は、第2図に
示すように、環状であるとともに周面に複数個の窓7aを
備えており、永久磁石5は保持具7の各窓7aに納められ
た状態で保持具7ごとロータ1内に配されている。 平板状の鉄心を複数枚積層することで形成されるととも
に、成形品である絶縁枠8,9により上下から囲われた固
定子鉄心10は、第3図に示すように、中央部から放射状
に延びて先端面がロータ1の永久磁石5の内周面に小空
隙を介して対向する複数の磁極部10aを備え、これら磁
極部10aにコイル11が巻装されている。 上記両絶縁枠8,9は、固定子鉄心10の放射状の形状に合
わせたものとして形成されている。絶縁枠9における図
中9aは固定子鉄心10が嵌まり込む溝であり、絶縁枠8に
も同様の溝が設けられている。上記コイル11はこれら絶
縁枠8,9の上から巻装されている。 絶縁材からなる基台12は、第4図に示すように、円盤状
の平面部12aと中央部から上方に一体に突設された円筒
部12bとからなり、固定子鉄芯10が装着される円筒部12b
の外周面には固定子鉄心10の周方向の位置決めのための
リブ13が形成されている。このリブ13に対応して絶縁枠
8,9には係合凹所8b,9bが形成されており、また、固定子
鉄心10の内側にも係合凹所8b,9bを形成するために生じ
た突部が嵌まる凹所10bが形成されている。絶縁枠8,9で
囲まれた状態で円筒部12bに装着された固定子鉄心10
は、第1図に示すビス17によって基台12に固定される。
固定子鉄芯10の内週に形成された溝10c及び絶縁枠8,9の
内周面に形成された溝8c,9cは、このビス17を挿通する
ために形成されたものである。 基台12の円筒部12bの下部から平面部12aの上面に放射状
にリブ14が一体に形成されており、このリブ14間に固定
子鉄心10の磁極部10aが配置される。基台12の平面部12a
の外周部より固定片15が一体に外側方に向かって突設さ
れ、該固定片15には取付穴16が穿孔されている。また、
基台12の円筒部12bの内部には円筒状の軸受19が圧入固
定され、この軸受19により回転軸3が回転自在に軸支さ
れる。 そして、平面部12aの下面側には、上記固定片15で囲ま
れる収納スペース6が形成されており、この収納スペー
ス6に配線基板20が固定されている。 ビス21によって基台12に固着された配線基板20は、ロー
タ1の回転位置を検出するための磁気検出器23が基台12
に設けられた孔26を貫通するホルダー24を介して取り付
けられるとともに、基台12の孔25に挿通されたコイル端
子18が接続されているもので、磁気検出器23からの出力
によってコイル11への通電を制御する制御回路及び電源
回路が実装されている。 さて、上述のように、コイル11は絶縁枠8,9の上から固
定子鉄芯10の各磁極部10aに巻回されているわけであ
り、また3相6極となっているために、180゜離れたと
ころにある磁極部10a,10aに巻かれたコイル巻線11a・11
d,11b・11e,11c・11f同士が夫々送り線111,112,113によ
って互いにつながった状態となっているわけであるが、
ここにおける各送り線111,112,113は、絶縁枠8に形成
された溝83に沿って配設されている。 すなわち、絶縁枠8は、その上面に円筒状の壁81と、こ
れを囲む壁82とが立設されて、両壁81,82の間に溝83が
形成されたものとなっており、また外周側の壁82はコイ
ル巻線11d,11e,11fが巻かれる磁極部10aの部分に切り欠
き84を夫々備えている。 コイル11を巻くにあたっては、まずコイル巻線11aを巻
き、ついでコイル巻線11aにつながる送り線111を壁82を
越して溝83内に入れ、壁82よりも背の高い内周側の壁81
の外周面に添わせてコイル巻線11を施すべき磁極部10a
のところ設けられた切り欠き84から送り線111を引き出
し、コイル巻線11dを巻く。ついで、同様に、コイル巻
線11bと送り線112とコイル巻線11e、更にコイル巻線11c
と送り線113とコイル巻線11fを巻く。 この結果、各送り線111,112,113は、壁82によって他の
相のコイル巻線から仕切られたものとなり、また送り線
111,112,113は溝83内において、第6図に示すように、
いずれも斜めに配されることから、上下に離れており、
送り線111,112,113同士が接触することもない。溝83の
底面から突設されて送り線112、113に夫々上端が接する
突起85,86は、送り線111,112,113同士の上下間隔を更に
大きくするために設けられたものである。切り欠き84
は、磁極部10aの中心位置に一端がくるようにしておく
ことが、好ましい。 第7図及び第8図に示すように、溝82内に多条の螺旋リ
ブ87,88,89を設けて、送り線111を螺旋リブ87の上に、
送り線112を螺旋リブ88の上に、更に送り線113を螺旋リ
ブ89の上に配置すれば、螺旋リブ88,89によってこれら
送り線111,112,113同士の接触が確実に防止される。
体構成から説明すると、このモータは、永久磁石5が内
周面に配されたロータ1と、ロータ1内に位置する固定
子鉄芯10と、固定子鉄芯10に装着されたコイル11、そし
て基台12とから構成されている。 ロータ1は一面が閉塞された円筒状をなすもので、その
中央部にはブッシュ4を介して回転軸3が固着されてお
り、内周面には円周方向においてN極,S極に着磁された
永久磁石5が複数個、保持具7に保持された状態で交互
に配設されている。ここにおける保持具7は、第2図に
示すように、環状であるとともに周面に複数個の窓7aを
備えており、永久磁石5は保持具7の各窓7aに納められ
た状態で保持具7ごとロータ1内に配されている。 平板状の鉄心を複数枚積層することで形成されるととも
に、成形品である絶縁枠8,9により上下から囲われた固
定子鉄心10は、第3図に示すように、中央部から放射状
に延びて先端面がロータ1の永久磁石5の内周面に小空
隙を介して対向する複数の磁極部10aを備え、これら磁
極部10aにコイル11が巻装されている。 上記両絶縁枠8,9は、固定子鉄心10の放射状の形状に合
わせたものとして形成されている。絶縁枠9における図
中9aは固定子鉄心10が嵌まり込む溝であり、絶縁枠8に
も同様の溝が設けられている。上記コイル11はこれら絶
縁枠8,9の上から巻装されている。 絶縁材からなる基台12は、第4図に示すように、円盤状
の平面部12aと中央部から上方に一体に突設された円筒
部12bとからなり、固定子鉄芯10が装着される円筒部12b
の外周面には固定子鉄心10の周方向の位置決めのための
リブ13が形成されている。このリブ13に対応して絶縁枠
8,9には係合凹所8b,9bが形成されており、また、固定子
鉄心10の内側にも係合凹所8b,9bを形成するために生じ
た突部が嵌まる凹所10bが形成されている。絶縁枠8,9で
囲まれた状態で円筒部12bに装着された固定子鉄心10
は、第1図に示すビス17によって基台12に固定される。
固定子鉄芯10の内週に形成された溝10c及び絶縁枠8,9の
内周面に形成された溝8c,9cは、このビス17を挿通する
ために形成されたものである。 基台12の円筒部12bの下部から平面部12aの上面に放射状
にリブ14が一体に形成されており、このリブ14間に固定
子鉄心10の磁極部10aが配置される。基台12の平面部12a
の外周部より固定片15が一体に外側方に向かって突設さ
れ、該固定片15には取付穴16が穿孔されている。また、
基台12の円筒部12bの内部には円筒状の軸受19が圧入固
定され、この軸受19により回転軸3が回転自在に軸支さ
れる。 そして、平面部12aの下面側には、上記固定片15で囲ま
れる収納スペース6が形成されており、この収納スペー
ス6に配線基板20が固定されている。 ビス21によって基台12に固着された配線基板20は、ロー
タ1の回転位置を検出するための磁気検出器23が基台12
に設けられた孔26を貫通するホルダー24を介して取り付
けられるとともに、基台12の孔25に挿通されたコイル端
子18が接続されているもので、磁気検出器23からの出力
によってコイル11への通電を制御する制御回路及び電源
回路が実装されている。 さて、上述のように、コイル11は絶縁枠8,9の上から固
定子鉄芯10の各磁極部10aに巻回されているわけであ
り、また3相6極となっているために、180゜離れたと
ころにある磁極部10a,10aに巻かれたコイル巻線11a・11
d,11b・11e,11c・11f同士が夫々送り線111,112,113によ
って互いにつながった状態となっているわけであるが、
ここにおける各送り線111,112,113は、絶縁枠8に形成
された溝83に沿って配設されている。 すなわち、絶縁枠8は、その上面に円筒状の壁81と、こ
れを囲む壁82とが立設されて、両壁81,82の間に溝83が
形成されたものとなっており、また外周側の壁82はコイ
ル巻線11d,11e,11fが巻かれる磁極部10aの部分に切り欠
き84を夫々備えている。 コイル11を巻くにあたっては、まずコイル巻線11aを巻
き、ついでコイル巻線11aにつながる送り線111を壁82を
越して溝83内に入れ、壁82よりも背の高い内周側の壁81
の外周面に添わせてコイル巻線11を施すべき磁極部10a
のところ設けられた切り欠き84から送り線111を引き出
し、コイル巻線11dを巻く。ついで、同様に、コイル巻
線11bと送り線112とコイル巻線11e、更にコイル巻線11c
と送り線113とコイル巻線11fを巻く。 この結果、各送り線111,112,113は、壁82によって他の
相のコイル巻線から仕切られたものとなり、また送り線
111,112,113は溝83内において、第6図に示すように、
いずれも斜めに配されることから、上下に離れており、
送り線111,112,113同士が接触することもない。溝83の
底面から突設されて送り線112、113に夫々上端が接する
突起85,86は、送り線111,112,113同士の上下間隔を更に
大きくするために設けられたものである。切り欠き84
は、磁極部10aの中心位置に一端がくるようにしておく
ことが、好ましい。 第7図及び第8図に示すように、溝82内に多条の螺旋リ
ブ87,88,89を設けて、送り線111を螺旋リブ87の上に、
送り線112を螺旋リブ88の上に、更に送り線113を螺旋リ
ブ89の上に配置すれば、螺旋リブ88,89によってこれら
送り線111,112,113同士の接触が確実に防止される。
以上のように本発明においては、絶縁枠に環状の壁を設
けてこの壁の内周側にコイル線をつなぐ送り線の配設用
の溝を形成するとともに、この壁の上端に溝への送り線
の送り込み部を、壁を切り欠いた溝の底部位置に溝から
の送り線の送り出し部を設け、上記溝内に複数本の送り
線を螺旋状に且つ軸方向に間隔をおいて配していること
から、壁によって送り線と他の相の巻線との接触が阻止
される上に、壁の内周側の溝への送り線の送り込み部
と、溝からの送り線の送り出し部との高低差によって、
異なる相の送り線同士の接触もなくなるものであり、コ
イル巻線の絶縁被覆だけに頼らなくとも異相間の絶縁を
確実に確保することができるために、安全性及び信頼性
が大きく向上するものであり、また溝は一つでよいこと
から、溝の存在がモータ径を大きくしてしまうことも殆
どないものである。
けてこの壁の内周側にコイル線をつなぐ送り線の配設用
の溝を形成するとともに、この壁の上端に溝への送り線
の送り込み部を、壁を切り欠いた溝の底部位置に溝から
の送り線の送り出し部を設け、上記溝内に複数本の送り
線を螺旋状に且つ軸方向に間隔をおいて配していること
から、壁によって送り線と他の相の巻線との接触が阻止
される上に、壁の内周側の溝への送り線の送り込み部
と、溝からの送り線の送り出し部との高低差によって、
異なる相の送り線同士の接触もなくなるものであり、コ
イル巻線の絶縁被覆だけに頼らなくとも異相間の絶縁を
確実に確保することができるために、安全性及び信頼性
が大きく向上するものであり、また溝は一つでよいこと
から、溝の存在がモータ径を大きくしてしまうことも殆
どないものである。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上のロー
タと保持具と永久磁石の分解斜視図、第3図は同上の固
定子鉄芯と絶縁枠の分解斜視図、第4図は同上の基台の
分解斜視図、第5図は同上のコイルの巻き付け状態を示
す平面図、第6図は同上の展開図、第7図は他の実施例
の平面図、第8図は同上の螺旋リブの斜視図、第9図は
従来例の斜視図、第10図は他の従来例の斜視図であっ
て、8,9は絶縁枠、10は固定子鉄心、10aは磁極部、11は
コイル、111,112,113は送り線、82は壁、83は溝、84は
切り欠きを示す。
タと保持具と永久磁石の分解斜視図、第3図は同上の固
定子鉄芯と絶縁枠の分解斜視図、第4図は同上の基台の
分解斜視図、第5図は同上のコイルの巻き付け状態を示
す平面図、第6図は同上の展開図、第7図は他の実施例
の平面図、第8図は同上の螺旋リブの斜視図、第9図は
従来例の斜視図、第10図は他の従来例の斜視図であっ
て、8,9は絶縁枠、10は固定子鉄心、10aは磁極部、11は
コイル、111,112,113は送り線、82は壁、83は溝、84は
切り欠きを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】放射状に磁極部を突出させた固定子鉄芯
と、この固定子鉄芯を包む絶縁枠と、絶縁枠を介して固
定子鉄芯の各磁極部に巻回されたコイルとを備えて、複
数の磁極部におけるコイル巻線が送り線でつながれてい
るブラシレスモータにおいて、絶縁枠に環状の壁を設け
てこの壁の内周側にコイル巻線をつなぐ送り線の配設用
の溝を形成するとともに、この壁の上端に溝への送り線
の送り込み部を、壁を切り欠いた溝の底部位置に溝から
の送り線の送り出し部を設け、上記溝内に複数本の送り
線を螺旋状に且つ軸方向に間隔をおいて配していること
を特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148882A JPH0787687B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148882A JPH0787687B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラシレスモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318534A JPH01318534A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0787687B2 true JPH0787687B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15462828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148882A Expired - Lifetime JPH0787687B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787687B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04261975A (ja) * | 1991-01-07 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 融解処理装置 |
| JPH0493482U (ja) * | 1991-01-08 | 1992-08-13 | ||
| JP2002017076A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Kokusan Denki Co Ltd | 磁石発電機用電機子 |
| JP2008167590A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Yamaha Motor Electronics Co Ltd | 回転電機用電機子 |
| JP7412133B2 (ja) * | 2019-10-29 | 2024-01-12 | 東洋電装株式会社 | ステータ及びステータの製造方法 |
| JP7309296B2 (ja) * | 2021-01-21 | 2023-07-18 | デンヨー株式会社 | アウターロータ発電機の電機子絶縁物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032534A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 小型電動機 |
| JPS6158839U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-21 | ||
| JPH0713405Y2 (ja) * | 1986-09-22 | 1995-03-29 | 澤藤電機株式会社 | アウタロ−タ型発電機 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63148882A patent/JPH0787687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01318534A (ja) | 1989-12-25 |
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