JPH0787814B2 - ジューサー - Google Patents

ジューサー

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JPH0787814B2
JPH0787814B2 JP3250688A JP3250688A JPH0787814B2 JP H0787814 B2 JPH0787814 B2 JP H0787814B2 JP 3250688 A JP3250688 A JP 3250688A JP 3250688 A JP3250688 A JP 3250688A JP H0787814 B2 JPH0787814 B2 JP H0787814B2
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JP
Japan
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juicer
juice
handle
juice cup
cup
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JP3250688A
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敦之 高山
進 谷岡
彰司 星野
透 谷川
光正 岩田
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Tec Corp
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Tec Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回動可能なハンドルを備えたジューサーに関
するものである。
(従来の技術) 従来、ジューサーには、ジューサー本体の側面に把持用
のハンドルが回動可能に枢着され、しかも、ジューサー
本体からは、ジュースカップが取外し自在になっている
ものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかるジューサーの場合、ハンドルがジ
ューサー本体の側部で回動可能に枢着され、ジュースカ
ップがジューサー本体から着脱自在になっているので、
ジュースが入ったジュースカップを載置した状態でハン
ドルを握ってジューサー本体を運ぼうとすると、ジュー
ス及びジュースカップの重みでジューサー本体が回動し
てしまい、ジュースカップがジューサー本体から脱落し
て損傷したり、ジュースをこぼしてしまうという問題が
あった。
(発明の目的) 本発明は、かかる従来のジューサーの抱える問題点に着
目したもので、ジューサー本体のハンドルを握って、ジ
ュースが満たされたジュースカップを載置したジューサ
ー本体をハンドルを握って持ち運ぶときでも、ジュース
カップがジューサー本体から脱落することのないジュー
サーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明にかかるジューサー
は、ジュースカップが取外し可能なジューサー本体の外
周両側部にハンドルの両端部を枢着したジューサーにお
いて、前記ハンドル両端部が、前記ジュースカップを直
立状態で載置したジューサー本体の重心の位置の上方で
この重心よりもジュースカップの載置位置に近寄った部
位に枢着されていることを特徴とする。
(作用) 本発明にかかるジューサーによれば、ハンドルを握って
ジューサー本体を持ち上げると、ジュースカップを載置
したジューサー本体は、ジュースカップを載置した部位
が上昇するように回動するので、ジュースカップがジュ
ーサー本体から脱落するが防止される。
(実 施 例) 以下、本発明にかかるジューサーの実施例を図面を参照
にして説明する。
本実施例にかかるジューサー本体Aは、第1図、第2図
に示すように、モーター収納部100、受け皿部200、遠心
分離カゴ300、カスケース400、カバー500、プッシュロ
ッド510から概略構成されている。
モーター収納部100の側部には、ジュースカップ110を載
置するための収納開口部100aが形成され、ジュースカッ
プ110はこの収納開口部100aの底壁部100bに載置される
ようになっている。この収納開口部100aの底壁部100b側
の開口縁部にはジュースカップ110の滑り止め用の段部1
00cが形成されている。モーター収納部100には、モータ
ー(図示せず)が内蔵されている。モーター収納部100
の上部には受け皿部200が載置されており、この受け皿
部200の底壁部200aの開口部から、モーターの回転軸120
が突出している。回転軸120には、擦り鉢状のフィルタ
ー310の底壁部に卸し金320を備えた遠心分離カゴ300が
着脱自在に係合している。遠心分離カゴ300の周囲は受
け皿部200の周壁部200bで囲まれており、遠心分離カゴ3
00のフィルター310から飛来するジュース果汁を受けら
れるようになっている。受け皿部200は収納開口部100a
の底壁部100b上方に延在しており、この延在した部分に
集めたジュースをジュースカップ110に注入する注入口2
10が開口されている。受け皿部200の上部には遠心分離
カゴ300の上縁部310aを内部に臨ませるカスケース400が
配設されている。カスケース400は、遠心分離カゴ300の
擦り鉢状のフィルター310の上端開口部310aから飛来す
るカス分を収納するようになっている。カスケース400
は、互いにヒンジ結合される半円筒形状の一対のケース
構成体400a、400aにより構成され、カスケース400の下
側開口部410には遠心分離カゴ300の上端開口部310aが臨
んでいる。カスケース400の上側開口部420には果実等を
遠心分離カゴ300の卸し金320に押し付けるプッシュロッ
ド510が挿通されるようになっている。プッシュロッド5
10は、モーター収納部100の外周側面部の係止爪130に係
合されるカバー500の投入口520に摺動自在に装着されて
いる。投入口520は遠心分離カゴ300の卸し金部320に対
向している。
モーター収納部100の上部外周側面には、略逆「U」字
形状に形成されたハンドル600の両端部600aが枢着され
ている。このハンドル600の両端部600aを結ぶ回動中心
線l1は水平方向に延びている。回動中心線l1は、ジュー
スカップ100を直立状態に載置したジューサー本体Aの
重心の位置O1の鉛直面l2より、ジュースカップ110側に
位置するように設定されている。このとき、ジューサー
本体Aは水平なテーブル(図示せず)上に載置され、ジ
ュースカップ110は直立している。
即ち、ジューサー本体Aとジュースカップ110とがかか
る状態のとき、ハンドル600の回動中心線l1は、ジュー
スカップ110を載置したジューサー本体Aの重心の位置O
1の上方であって、重心の位置O1を通る鉛直面l2よりジ
ュースカップ110側に位置している。これによって、ジ
ュースカップ110を載置したジューサー本体100のハンド
ル600を持ち上げても、ジューサー本体600のジュースカ
ップ110側の部位が、ジューサー本体600のジュースカッ
プ110から遠い側の部位より上方に位置し、ジュースカ
ップ110が落下しないようになっている。
ハンドル600の両端部600aの各々の枢着部位は、本実施
例では、第3図乃至第6図に示すように、構成されてい
る。即ち、モーター収納部100の上部外周側面には一対
の突起130が形成され、この一対の突起130の中央部に
は、それぞれ枢着孔130aが開口されている。この枢着孔
130aには、ハンドル600の両端部600aの枢着軸600bが回
動可能に枢着され、この枢着軸600bの中心を回動中心線
l1が通っている。枢着孔130aのモーター収納部100の側
方がわには段部130bが形成され、この段部130bの下部の
収納開口部100aから遠い側に若干かたよった位置には、
係合突起130cが形成されている。この係合突起130cは、
ハンドル600の枢着軸600bの基部に形成された係合突起6
00cに係合して、ハンドル600を略垂直な状態からジュー
スカップ110側に回動させないようになっている。
本実施例のジューサーによれば、ハンドル600を握って
ジュースカップ110を載置したままジューサー本体Aを
持ち運んでも、ジュースカップ110が上になるように傾
斜するので、ジュースカップ110を落すことがなくな
る。又、ジュースカップ110にジュースが入っていて
も、係合突起130cと係合突起600cとが係合するので、ジ
ューサー本体Aがジュースカップ600の載置部位が下降
する方向に回動することが規制され、ジュースカップ11
0が脱落しない。しかも、ジュースカップ110側にハンド
ル600の回動が規制されるので、収納開口部100aからジ
ュースカップ110を取り出す際にハンドル600が邪魔にな
らないと共に、ジューサーを戸棚等に収納する場合に
は、ジュースカップ110から遠退く方向にハンドル600を
回動出来るのでジューサーの格納が容易になる。
第7図は、本発明の第2実施例を示しており、この実施
例では、モーター収納部100は水平な基台としてのテー
ブル(図示せず)上に直立状態で載置され、モーター収
納部100にはジュースが定格容量V入ったジュースカッ
プ110が載置されている。モーター収納部100の上部側面
にはハンドル600の両端部600a′が枢着され、この両端
部600a′の枢着部位をとおる回動中心線l1′は、ジュー
スを満たしたジュースカップ110をジューサー本体Aに
載置した場合の合成重心の位置O2を通る鉛直面l3上に位
置するように設定されている。
本実施例のジューサーによれば、第1実施例にかかるジ
ューサーの効果に加えて、定量のジュースを入れたジュ
ースカップ110を載置したまま、ハンドル600を握ってジ
ューサー本体Aを運んでも、ジュースカップ110を落す
ことがなくなり、ジューサーの使い易さが一層向上す
る。
(発明の効果) 本発明にかかるジューサーは、以上説明したように、ジ
ュースカップが直立するようにジューサー本体を水平な
基台上に載置したとき、前記ジュースカップを載置した
ジューサー本体の重心の位置の上方であって、この重心
よりもジュースカップの載置位置に近寄った部位に、前
記ハンドル両端部が枢着されているので、ハンドルを握
って、ジュースが満たされたジュースカップを載置した
ジューサー本体を運ぶときでも、ジュースカップがジュ
ーサー本体から脱落することがなく、ジューサーの使い
易さが向上する。
又、ジュースを略定格容量満たしたジュースカップを載
置し、且つ、直立状態にあるときのジューサー本体の合
成重心の上方であってこの合成重心の位置を通る鉛直面
上に、ハンドル両端部を通る回動中心線が設定されてい
る場合には、絞り終わったジュースがジュースカップに
定量入った状態でも、ハンドルを握ってこのジューサー
本体を持ち運びでき、誤ってジュースカップを落してジ
ュースを溢す怖れもないので、使い易さが一層向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にかかるジューサーの側面
構成図、第2図は第1図のジューサーの部分断面図、第
3図は第1図のジューサーのモーター収納部側の枢着部
の部分説明図、第4図は第3図の縦断面図、第5図が第
1実施例のジューサーのハンドルの枢着部の構成を示す
部分説明図、第6図は第5図の部分側面図、第7図は本
発明の第2実施例のジューサーの側面構成図である。 100……モーター収納部 100a……収納開口部 200……受け皿部 210……注入口 300……遠心分離カゴ 400……カスケース 500……カバー 600……ハンドル 600a……両端部 600d……把持部 O1……ジュースカップを載置したときのジューサー本体
の重心の位置 O2……定格量のジュースを入れたジュースカップとジュ
ーサー本体との合成重心の位置 l1……回動中心線 l′……回動中心線 l2……鉛直面 l3……鉛直面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷川 透 神奈川県秦野市堀山下43番地 東京電気株 式会社秦野工場内 (72)発明者 岩田 光正 神奈川県秦野市堀山下43番地 東京電気株 式会社秦野工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジュースカップが取外し可能なジューサー
    本体の外周両側部にハンドルの両端部を枢着したジュー
    サーにおいて、 前記ハンドル両端部が、前記ジュースカップを直立状態
    で載置したジューサー本体の重心の位置の上方でこの重
    心よりもジュースカップの載置位置に近寄った部位に枢
    着されていることを特徴とするジューサー。
  2. 【請求項2】請求項(1)のジューサーにおいて、 ジュースを略定格容量満たしたジュースカップを直立状
    態で載置するジューサー本体の合成重心の位置を通る鉛
    直面上に、ハンドル両端部を通る回動中心線が設定され
    ていることを特徴とするジューサー。
JP3250688A 1988-02-15 1988-02-15 ジューサー Expired - Fee Related JPH0787814B2 (ja)

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