JPH078860A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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JPH078860A
JPH078860A JP5152339A JP15233993A JPH078860A JP H078860 A JPH078860 A JP H078860A JP 5152339 A JP5152339 A JP 5152339A JP 15233993 A JP15233993 A JP 15233993A JP H078860 A JPH078860 A JP H078860A
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JP
Japan
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coating
coated
binder layer
air
binder
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Pending
Application number
JP5152339A
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English (en)
Inventor
Takakazu Yamane
貴和 山根
Makoto Aizawa
誠 相澤
Yukifumi Taniguchi
幸文 谷口
Hirokatsu Umeda
裕功 梅田
Kazuo Hironaka
和夫 弘中
Kenji Matsuzaki
賢士 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大形の被塗物に対して高輝度反射塗膜を形成
するに際して、塗膜混入材の均一塗着が得られるように
する。 【構成】 塗装ブース1内において所定の被塗物Wに対
して特定方向からエアAを流下させながらバインダーを
塗布し、得られたバインダー層13上に塗膜混入材1
4,14・・を塗着し得るように構成された塗装装置に
おいて、塗膜混入材塗着時における被塗物W表面のバイ
ンダー層13の膜厚が略均一化するように該バインダー
層13中の揮発成分を略均等に揮発させ得るように制御
する揮発制御手段を付設するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、再帰反射用ビーズ等
の塗膜混入材を含む塗膜を形成する際に用いられる塗装
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、再帰反射光を利用した高輝度
反射塗膜は良く知られており、例えば、交通標識、安全
標識等に用いられている。この高輝度反射塗膜として
は、図4に示すように、所定の基板11上に形成された
着色反射層12と、該着色反射層12の表層側において
接着作用を有するバインダー層13を介して均一且つ緻
密に配設された再帰反射用のガラスビーズ14,14・
・を含むクリヤー層15とを備えた構成のものが良く知
られている(例えば、特開昭63ー229176号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の高
輝度反射塗膜は、ガラスビーズ14,14・・において
再帰反射された再帰反射光Iの存在によって高輝度(換
言すれば、宝石のような透明感と輝き、深み感)を発揮
するため、これを自動車外板用塗膜として利用すること
が考えられる。符号I0は入射光である。
【0004】上記構成の塗膜は、着色反射層12上にバ
インダー層13を塗布した後、ガラスビーズ14,14
・・を均一且つ緻密に散布塗着し、その後クリヤー層1
5を塗布形成することにより完成されることとなってお
り、ガラスビーズ14,14・・と着色反射層12との
距離が一定(換言すれば、ガラスビーズ14,14・・が
一列状態)でなければならない。
【0005】しかし、ガラスビーズ14,14・・が塗
着されるバインダー層13を構成するバインダーには揮
発成分である溶剤(例えば、シンナー)が含まれているた
め、該溶剤が十分に揮発していない状態でガラスビーズ
塗着を行うと、図5に示すように、バインダー層13の
膜厚tが厚くなっているところから、ガラスビーズ14,
14・・が二重に塗着されることとなって再帰反射が得
られないという問題がある。
【0006】ところで、自動車の車体のように大形の三
次元物体に対する塗装は、図6に示すように、一般に塗
装ブース1内において実施されるが、その際塗装ブース
1内においては上方から下向きにエアAを流しながら塗
装が実施されることとなっている。符号2Cは給気ダク
ト、3は給気フィルター、4は被塗物Wを搬送する台
車、5は台車4が走行するとともに空気を排出し得るよ
うに構成されたすのこ台、6はすのこ台5を通った空気
を集めるための集気ダクト、7は排気ダクトである。そ
の場合、被塗物Wの表面における溶剤の揮発状態がエア
の流下方向との関係で部分的に不均一となる。例えば、
エアAの流下方向に略平行な面X(即ち、略垂直面で構
成されるドア、フェンダー等)での最表面エア速度は
0.5m/sとなっているのに対して、エアAの流下方向
に略直交する面Y(即ち、略水平面で構成されるボンネ
ット、ルーフ、トランク等)での最表面エア速度は0m/
sとなっているため、、エアAの流下方向に略平行な面
Xにおける溶剤の揮発速度・揮発量が、エアAの流下方
向に略直交する面Yにおける溶剤の揮発速度・揮発量よ
り大きくなっている。
【0007】従って、エアAの流下方向に略直交する面
Yにおけるバインダー層13は、図5に示すものと同様
に厚くならざるを得ないこととなり、ガラスビーズ1
4,14・・が二重に塗着してしまって、良好な性状の
再帰反射塗膜が得られなくなるという不具合が生じる。
【0008】上記したように、自動車の車体のように大
形の三次元物体への塗装において、再帰反射材を均一に
一列状態で塗着することが技術的に難しく、自動車用外
板に再帰反射材を用いた高輝度反射塗膜を適用する上で
のネックとなっていた。
【0009】なお、上記公知例におけるように、バイン
ダー層として紫外線硬化塗料を用い、再帰反射材の均一
塗布を図る等、種々の工夫がなされているが、自動車用
外板のような大形の被塗物に対処するには未だ問題が多
いばかりでなく、耐候性等の信頼性においても不十分で
ある。
【0010】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、大形の被塗物に対して高輝度反射塗膜を形成する
に際して、塗膜混入材の均一塗着が得られるようにする
ことを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、塗装ブース内にお
いて所定の被塗物に対して特定方向からエアを流下させ
ながらバインダーを塗布し、得られたバインダー層上に
塗膜混入材を塗着し得るように構成された塗装装置にお
いて、塗膜混入材塗着時における被塗物表面のバインダ
ー層膜厚が略均一化するように該バインダー層中の揮発
成分を略均等に揮発させ得るように制御する揮発制御手
段を付設するようにしている。
【0012】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1記載の塗装装置におい
て、前記揮発制御手段を、特定姿勢の被塗物における各
塗装表面に各対応した方向から前記エアを供給する手段
となしている。
【0013】請求項3の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、前記請求項1記載の塗装装置におい
て、前記揮発制御手段を、特定方向から流下する前記エ
アが被塗物における各塗装表面に略均等にあたるように
被塗物を動作させる手段となしている。
【0014】
【作用】請求項1の発明では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
【0015】即ち、揮発制御手段の作用により、被塗物
の各塗装表面におけるバインダー層中の揮発成分が略均
等に揮発せしめられることとなって、塗膜混入材塗着時
における被塗物表面のバインダー層膜厚が略均一化され
且つ薄肉化されることとなる。このようなバインダー層
へ塗膜混入材を塗着すると、均一な一列状態での塗膜混
入材塗着状態が得られることとなるのである。
【0016】請求項2の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0017】即ち、特定姿勢の被塗物における各塗装表
面に各対応した方向から被塗物における各塗装表面に略
均等にエアがあたるようにしたことにより、被塗物の各
塗装表面におけるバインダー層中の揮発成分が略均等に
揮発せしめられることとなって、塗膜混入材塗着時にお
ける被塗物表面のバインダー層膜厚が略均一化され且つ
薄肉化されることとなる。このようなバインダー層へ塗
膜混入材を塗着すると、均一な一列状態での塗膜混入材
塗着状態が得られることとなるのである。
【0018】請求項3の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0019】即ち、特定方向から流下するエアが被塗物
における各塗装表面に略均等にあたるように被塗物を動
作させることにより、被塗物の各塗装表面におけるバイ
ンダー層中の揮発成分が略均等に揮発せしめられること
となって、塗膜混入材塗着時における被塗物表面のバイ
ンダー層膜厚が略均一化され且つ薄肉化されることとな
る。このようなバインダー層へ塗膜混入材を塗着する
と、均一な一列状態での塗膜混入材塗着状態が得られる
こととなるのである。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、塗装ブース内
において所定の被塗物に対して特定方向からエアを流下
させながらバインダーを塗布し、得られたバインダー層
上に塗膜混入材を塗着し得るように構成された塗装装置
において、塗膜混入材塗着時における被塗物表面のバイ
ンダー層膜厚が略均一化するように該バインダー層中の
揮発成分を略均等に揮発させ得るように制御する揮発制
御手段を付設して、被塗物の各塗装表面におけるバイン
ダー層中の揮発成分が略均等に揮発せしめられるように
したので、塗膜混入材塗着時における被塗物表面のバイ
ンダー層膜厚が略均一化され且つ薄肉化されることとな
り、このようなバインダー層へ塗膜混入材を塗着する
と、均一な一列状態での塗膜混入材塗着状態が得られ、
自動車の車体のような大形の被塗物に対する塗膜混入材
入り塗装においても極めて適正で、塗装欠陥の少ない塗
膜が得られるという優れた効果がある。
【0021】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
塗装装置において、揮発制御手段を、特定姿勢の被塗物
における各塗装表面に各対応した方向から前記エアを供
給する手段となして、被塗物の各塗装表面におけるバイ
ンダー層中の揮発成分が略均等に揮発せしめられるよう
にしたので、塗膜混入材塗着時における被塗物表面のバ
インダー層膜厚が略均一化され且つ薄肉化され、このよ
うなバインダー層へ塗膜混入材を塗着すると、均一な一
列状態での塗膜混入材塗着状態が得られるという優れた
効果がある。
【0022】請求項3の発明によれば、請求項1記載の
塗装装置において、揮発制御手段を、特定方向から流下
する前記エアが被塗物における各塗装表面に略均等にあ
たるように被塗物を動作させる手段となして、被塗物の
各塗装表面におけるバインダー層中の揮発成分が略均等
に揮発せしめられるようにしたので、塗膜混入材塗着時
における被塗物表面のバインダー層膜厚が略均一化され
且つ薄肉化され、このようなバインダー層へ塗膜混入材
を塗着すると、均一な一列状態での塗膜混入材塗着状態
が得られるという優れた効果がある。
【0023】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾
つかの好適な実施例を説明する。
【0024】実施例1 図1および図2には、本願発明の実施例1にかかる塗装
装置が示されている。本実施例は、請求項1および2の
発明に対応するものである。
【0025】本実施例の塗装装置は、再帰反射光を利用
した高輝度反射塗膜を自動車の車体に形成するために使
用されるものであって、エポキシ塗料による電着塗装工
程、160℃×30分の焼付工程、ポリエステルメラミ
ン塗料による中塗塗装工程、140℃×30分の焼付工
程、アクリルメラミン塗料による着色反射層塗布工程、
アクリルウレタン塗料によるバインダー塗布工程、塗膜
混入材であるガラスビーズを塗着する塗膜混入材塗着工
程、140℃×30分の焼付工程、アクリルメラミン塗
料によるクリヤ塗装工程および140℃×30分の焼付
工程からなる塗装工程の一部(換言すれば、バインダー
塗布工程から塗膜混入材塗着工程までの工程)を構成す
るものである。なお、着色反射層塗布工程とバインダー
塗布工程の間およびバインダー塗布工程と塗膜混入材塗
着工程との間には5分間の放置時間がとられる。
【0026】本実施例におけるバインダー塗布は、図1
に示す塗装ブース1内において行なわれることとなって
おり、該塗装ブース1には、従来の垂直方向の給気ダク
ト2Cに加えて、左右水平方向の給気ダクト2A,2E
および左右斜め下向きの給気ダクト2B,2Dが設けら
れている。符号3A〜3Eは給気フィルター、4は被塗
物である自動車の車体Wを搬送する台車、5は台車4が
走行するとともに空気を排出し得るように構成されたす
のこ台、6はすのこ台5を通った空気を集めるための集
気ダクト、7は排気ダクトである。
【0027】そして、前記車体Wにおいて垂直面を代表
するフェンダー部分Xと水平面を代表するボンネット部
分Yとに熱線流速計8,8をマグネット(図示省略)を介
して取り付け、該熱線流速計8,8が常時0.5m/sの
空気流れ速度を検出するように前記給気ダクト2A〜2
Eから順次エアが吹き出されるように吹出順序が選定さ
れることとなっている。本実施例の場合、「給気ダクト
2A→給気ダクト2B→給気ダクト2C→給気ダクト2
D→給気ダクト2E→給気ダクト2D→給気ダクト2C
→給気ダクト2B→給気ダクト2A」という順序で繰り
返してエアの吹出が行なわれることとなっている。な
お、エア吹出時間は各給気ダクトにおいて5秒間行い、
全体で5分間行った。
【0028】つまり、本実施例の場合、塗膜混入材塗着
時における被塗物W表面のバインダー層膜厚が略均一化
し且つ薄肉化するように該バインダー層中の揮発成分を
略均等に揮発させ得るように制御する揮発制御手段は、
特定姿勢の被塗物Wにおける各塗装表面に各対応した方
向からエアAを供給する手段(換言すれば、給気ダクト
2A〜2E)とされているのである。
【0029】上記のようにして得られたバインダー層に
対して塗膜混入材(本実施例では、径50μmのガラスビ
ース)を塗着した場合(本実施例)と、従来のブース(図6
参照)において得られたバインダー層に対してガラスビ
ース(径=50μm)を塗着した場合(従来例)とにおける
面積率(ガラスビース面積/被塗物面積×100)を調べ
たところ、表1の結果が得られた。
【0030】
【表1】
【0031】上記表1の結果によると、本実施例のもの
では、垂直面および水平面におけるガラスビーズの面積
率がほぼ許容範囲である40〜50%となっているのに
対して、従来例のものでは、水平面におけるガラスビー
ズの面積率が許容範囲を外れている。ここで、塗膜にお
けるガラスビーズの面積率は塗膜の性状に大きく影響す
ることは良く知られており、40%未満ではガラスビー
ズが少なすぎて透けて見え、50%を超えるとガラスビ
ーズの二重塗着により再帰反射が得られなくなる。
【0032】本実施例によって上記のような結果が得ら
れた理由は、被塗物である車体Wの各部位におけるバイ
ンダー層の溶剤の揮発速度の均一化が図れ、車体W全体
としてガラスビーズ塗着時におけるバインダー層の膜厚
の均一化および薄肉化が図れたことによるのである。
【0033】実施例2 図3には、本願発明の実施例2にかかる塗装装置が示さ
れている。本実施例は、請求項1および3の発明に対応
するものである。
【0034】本実施例の場合、塗装ブース1としては従
来と同様なタイプ、即ち、垂直方向のエア吹出を行う給
気ダクト2Cのみを備えたものとされている。
【0035】そして、本実施例の場合、台車4上におい
て被塗物である車体Wが水平位置から垂直位置までの9
0°の範囲で左右に揺動せしめられることとなってい
る。即ち、台車4には、車体Wを揺動自在に支持する揺
動支持装置9が設けられており、該揺動支持装置9が、
特定方向(即ち、上方)から流下するエアAが車体Wにお
ける各塗装表面に略均等にあたるように車体Wを動作さ
せる手段として作用し、塗膜混入材塗着時における車体
表面のバインダー層膜厚が略均一化し且つ薄肉化するよ
うに該バインダー層中の揮発成分を略均等に揮発させ得
るように制御する揮発制御手段を構成することとなって
いるのである。なお、その他の構成は実施例1と同様な
ので説明を省略する。
【0036】前記揺動支持装置9による車体Wの揺動速
度は、車体Wにおける各塗装表面(例えば、垂直面およ
び水平面)での空気流れ速度が約0.5m/sとなるよう
に制御される。このようにすれば、実施例1の場合と同
様に、被塗物である車体Wの各部位におけるバインダー
層の溶剤の揮発速度の均一化が図れ、車体W全体として
ガラスビーズ塗着時におけるバインダー層の膜厚の均一
化および薄肉化が図れることとなるのである。従って、
このようなバインダー層へ塗膜混入材を塗着すると、均
一な一列状態での塗膜混入材塗着状態が得られることと
なるのである。
【0037】上記実施例では、塗膜混入材としてガラス
ビーズを用いた場合について説明したが、塗膜混入材と
してガラスビーズ以外のものを用いた場合にも本願発明
が適用可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例1にかかる塗装装置の一部で
ある塗装ブースの断面図である。
【図2】本願発明の実施例1にかかる塗装装置に搬入さ
れる自動車の車体における熱線流速計の取付状態を示す
斜視図である。
【図3】本願発明の実施例2にかかる塗装装置の一部で
ある塗装ブースの断面図である。
【図4】一般の再帰反射塗膜の断面図である。
【図5】ガラスビーズが二重に塗着された場合の再帰反
射塗膜の断面図である。
【図6】従来の塗装ブースを示す断面図である。
【符号の説明】
1は塗装ブース、2A〜2Eは給気ダクト、9は揺動支
持装置、13はバインダー層、14は塗膜混入材(ガラ
スビーズ)、Aはエア、Wは被塗物(車体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 裕功 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 弘中 和夫 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 松崎 賢士 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装ブース内において所定の被塗物に対
    して特定方向からエアを流下させながらバインダーを塗
    布し、得られたバインダー層上に塗膜混入材を塗着し得
    るように構成された塗装装置であって、塗膜混入材塗着
    時における被塗物表面のバインダー層膜厚が略均一化す
    るように該バインダー層中の揮発成分を略均等に揮発さ
    せ得るように制御する揮発制御手段が付設されているこ
    とを特徴とする塗装装置。
  2. 【請求項2】 前記揮発制御手段は、特定姿勢の被塗物
    における各塗装表面に各対応した方向から前記エアを供
    給する手段とされていることを特徴とする前記請求項1
    記載の塗装装置。
  3. 【請求項3】 前記揮発制御手段は、特定方向から流下
    する前記エアが被塗物における各塗装表面に略均等にあ
    たるように被塗物を動作させる手段とされていることを
    特徴とする前記請求項1記載の塗装方法。
JP5152339A 1993-06-23 1993-06-23 塗装装置 Pending JPH078860A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5474833A (en) * 1977-11-28 1979-06-15 Taiyo Seiko Kk Method of making colored reflecting plate
JPS63229176A (ja) * 1987-03-18 1988-09-26 Koito Mfg Co Ltd 再帰反射塗装に於けるガラスビ−ズの均一固着方法及び塗装層の構造

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