JPH0788700B2 - 住宅ユニットの耐火床構造 - Google Patents
住宅ユニットの耐火床構造Info
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- JPH0788700B2 JPH0788700B2 JP22939791A JP22939791A JPH0788700B2 JP H0788700 B2 JPH0788700 B2 JP H0788700B2 JP 22939791 A JP22939791 A JP 22939791A JP 22939791 A JP22939791 A JP 22939791A JP H0788700 B2 JPH0788700 B2 JP H0788700B2
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- Japan
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- horizontal receiving
- refractory
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Description
構造に関する。詳しくは、住宅ユニットの床フレームを
構成する床梁の耐火被覆の収まり構造に関する。
図5および図6に示す。同住宅ユニットは、図4に示す
如く、床1と、その床1の四隅に立設された4本の柱6
と、これらの柱6の上端部間のうち短辺側を連結する2
本の短辺側天井梁7および長辺側を連結する2本の長辺
側天井梁8とから直方体形状に形成されている。
各2本の短辺側床梁2および長辺側床梁3を矩形枠状に
枠組みし、かつ、それらの床梁を耐火ボードで被覆して
形成した床フレーム4内に、耐火床材としての所定幅の
複数の軽量気泡コンクリート製床材(以下、ALC製床
材という。)5を敷き詰めた耐火構造に形成されてい
る。
側床梁2は、図5に示す如く、その上面が耐火ボード1
1によって被覆されているとともに、内面側が耐火ボー
ド12によって被覆されている。耐火ボード12は、短
辺側床梁2の長手方向所定間隔位置に取り付けられた断
面コ字形のボード取付金具13を介して短辺側床梁2の
内面側に垂直に取り付けられている。
3は、図6に示す如く、その上面が耐火ボード14によ
って被覆されているとともに、内面側が耐火ボード15
によって被覆されている。耐火ボード15の長手方向所
定間隔位置には矩形状の切欠16が形成されている。切
欠16には、前記長辺側床梁3の内面側に取り付けられ
た支持ブロック17が耐火ボード16の内面より僅か内
方へ突出した状態で位置されている。支持ブロック17
の内面には、前記ALC製床材5の端部を受けるアング
ル材18の垂直片が固定されている。アングル材18の
水平片下面および垂直片内面は、それぞれ耐火ボード1
9,20によって被覆されている。
構造の場合、特に、長辺側床梁3の内面にアングル材1
8を取り付けるための支持ブロック17を固定する必要
があるため、その支持ブロック17の部分を逃げるよう
に耐火ボード15を切欠かなければならないから、耐火
性能上も問題がある上、耐火ボード15の加工に手間と
時間がかかり、コストアップの要因となっている。
てみると、アングル材18の垂直片を耐火ボード15と
耐火ボード20とで挟んだ状態になっている。これは、
長辺側床梁3の内面側の一部については耐火ボードが2
重に被覆されていることになるから、材料の無駄にもつ
ながり、施工上およびコスト上からも支障がある。
の問題を解消し、床フレームの耐火被覆を簡易にかつ安
価に行うことができる住宅ユニットの耐火床構造を提供
することにある。
ユニットの耐火床構造では、4本の床梁を矩形枠状に組
んだ床フレーム内に所定幅の複数の耐火床材を敷き詰め
た住宅ユニットの耐火床構造において、相対する短辺側
床梁の内面に互いに内向きに水平受片を有する端部支持
部材をそれぞれ取り付け、この各端部支持部材の水平受
片より上部垂直壁内面、水平受片より下部垂直壁内面、
水平受片下面および短辺側床梁の上面をそれぞれ被覆す
る耐火材を設ける一方、相対する長辺側床梁の上面を被
覆する耐火材および内面を被覆しかつその長手方向に沿
って分割された複数の耐火材を設け、この長手方向に沿
って分割された複数の耐火材間を通って両端が前記長辺
側床梁間に固定されかつ前記端部支持部材の水平受片へ
向かって突出する水平受片を有する中間支持部材を設
け、この中間支持部材の各水平受片と各端部支持部材の
水平受片との間に前記耐火床材を敷き詰めた、ことを特
徴としている。
の水平受片より上部垂直壁内面、水平受片より下部垂直
壁内面、水平受片下面および短辺側床梁の上面をそれぞ
れ耐火材で被覆するだけでよい。一方、長辺側床梁側に
ついては、上面を耐火材で被覆するとともに、内面を複
数の耐火材で被覆するだけでよいから、従来のように、
耐火材に切欠を加工する手間を省くことができる。従っ
て、床フレームの耐火被覆を簡易にかつ安価に行うこと
ができる。
いて説明する。なお、これらの図の説明に当たって、前
述した図4〜図6と同一構成要件については、同一符号
を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
実施例の床1では、複数のALC製床材5が住宅ユニッ
ト9の短辺方向に沿って2列に並設されている。つま
り、複数のALC製床材5が従来(図4)の並設方向
(長辺側に沿って並設)に対して直角にかつ2列に並設
されている。
ては、図2に示す如く、相対する短辺側床梁2の内面に
互いに内向きに水平受片22を有する端部支持部材21
が取り付けられている。この端部支持部材21の水平受
片22より上部垂直壁内面23、水平受片22より下部
垂直壁内面24、水平受片22下面および短辺側床梁2
の上面は、それぞれ耐火材としての耐火ボード25,2
6,27,11により被覆されている。これらの耐火ボ
ード25,26,27,11は、予め、各被覆面の形状
に対応する細板状に成形されている。
ては、図3に示す如く、相対する長辺側床梁3の上面が
前記耐火ボード14によって被覆されているとともに、
内面がその長手方向に2分割された2枚の耐火ボード1
5A,15Bによって被覆されている。この2枚の耐火
ボード15A,15Bの間を通って、中間支持部材31
の両端部が挿通された後、前記長辺側床梁3間に固定さ
れている。中間支持部材31には、前記両側の耐火ボー
ド15A,15Bより内方に前記端部支持部材21の水
平受片22へ向かって突出し各端部支持部材2の水平受
片22との間に前記ALC製床材15を支持する水平受
片32,33が一体的に形成されている。従って、断面
逆T字状に形成されている。水平受片32,33の下面
は、耐火ボード34によって被覆されている。
については、耐火ボード25,26,27,11を予め
細板状に成形しておけば、それらを端部支持部材21の
水平受片22より上部垂直壁内面23、水平受片22よ
り下部垂直壁内面24、水平受片22下面および短辺側
床梁2の上面に取り付けるだけでよいから、簡易にかつ
安価に耐火被覆することができる。
火ボード14で被覆するとともに、内面を複数の耐火ボ
ード15A,15Bで被覆するだけでよいから、従来の
ように、耐火材に切欠を加工する手間を省くことができ
る。従って、床梁の耐火構造を簡易にかつ安価にでき
る。
間の中間位置に中間支持部材31が挿入されるので、床
の強度を高めることができる。更に、ALC製床材5の
並設方向が従来の並設方向に対して直角であるから、例
えば、短辺側床梁2の長さ寸法の2倍より長辺側床梁3
の長さ寸法が短ければ、ALC製床材5の長さも短くす
ることができるから、床材5の耐力も高めることができ
る。
3間の中間位置に1本の中間支持部材31を挿入しただ
けであったが、長辺側床梁3間に2本以上の中間支持部
材31を等間隔ピッチで挿入し、ALC製床材5を3列
以上設けるようにしてもよい。このようにすれば、AL
C製床材5の長さ寸法を上記実施例より更に短くするこ
とができる。
火床構造によれば、床フレームの耐火被覆を簡易にかつ
安価に行うことができる。
である。
る。
である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】4本の床梁を矩形枠状に組んだ床フレーム
内に所定幅の複数の耐火床材を敷き詰めた住宅ユニット
の耐火床構造において、相対する短辺側床梁の内面に互
いに内向きに水平受片を有する端部支持部材をそれぞれ
取り付け、この各端部支持部材の水平受片より上部垂直
壁内面、水平受片より下部垂直壁内面、水平受片下面お
よび短辺側床梁の上面をそれぞれ被覆する耐火材を設け
る一方、相対する長辺側床梁の上面を被覆する耐火材お
よび内面を被覆しかつその長手方向に沿って分割された
複数の耐火材を設け、この長手方向に沿って分割された
複数の耐火材間を通って両端が前記長辺側床梁間に固定
されかつ前記端部支持部材の水平受片へ向かって突出す
る水平受片を有する中間支持部材を設け、この中間支持
部材の各水平受片と各端部支持部材の水平受片との間に
前記耐火床材を敷き詰めた、ことを特徴とする住宅ユニ
ットの耐火床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939791A JPH0788700B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 住宅ユニットの耐火床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939791A JPH0788700B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 住宅ユニットの耐火床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544274A JPH0544274A (ja) | 1993-02-23 |
| JPH0788700B2 true JPH0788700B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16891567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22939791A Expired - Lifetime JPH0788700B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 住宅ユニットの耐火床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788700B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102839471B1 (ko) * | 2023-08-11 | 2025-07-25 | 삼성물산 주식회사 | 모듈러 건축용 합성바닥모듈 및 이를 이용한 모듈러 건축물의 시공방법 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP22939791A patent/JPH0788700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544274A (ja) | 1993-02-23 |
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