JPH0788730B2 - 電波式キ−システム - Google Patents
電波式キ−システムInfo
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- JPH0788730B2 JPH0788730B2 JP62127177A JP12717787A JPH0788730B2 JP H0788730 B2 JPH0788730 B2 JP H0788730B2 JP 62127177 A JP62127177 A JP 62127177A JP 12717787 A JP12717787 A JP 12717787A JP H0788730 B2 JPH0788730 B2 JP H0788730B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドアまたはその近傍に設けられた電気錠の制
御装置と形態可能なカード状のキー送受信機との間で電
波による交信を行い施解錠する住宅用に適する電波式キ
ーシステムに関するものである。
御装置と形態可能なカード状のキー送受信機との間で電
波による交信を行い施解錠する住宅用に適する電波式キ
ーシステムに関するものである。
従来この種のシステムとして、ドア等に設けられた施解
錠釦の操作に応じて制御装置からキー送受信機にリクエ
スト信号を送信し、該リクエスト信号を受信したキー送
受信機はその内部に記憶しているキーコードに基づくキ
ーコード信号を制御装置に向けて送信し、該キーコード
信号を受信した制御装置が該キーコード信号のコードと
内部の書き換え不能なROMに記憶しているキーコードと
を比較し、両者が一致すれば電気錠を施解錠する信号を
発生するものが知られている。
錠釦の操作に応じて制御装置からキー送受信機にリクエ
スト信号を送信し、該リクエスト信号を受信したキー送
受信機はその内部に記憶しているキーコードに基づくキ
ーコード信号を制御装置に向けて送信し、該キーコード
信号を受信した制御装置が該キーコード信号のコードと
内部の書き換え不能なROMに記憶しているキーコードと
を比較し、両者が一致すれば電気錠を施解錠する信号を
発生するものが知られている。
上述したように、従来のシステムでは、制御装置でのキ
ーコードの記憶は書き換え不能なROMによって行われて
いるため種々の不都合があった。
ーコードの記憶は書き換え不能なROMによって行われて
いるため種々の不都合があった。
例えばシステムが住宅に適用された場合、家族の人数分
のキー送受信機を用意することになるが、その中の1つ
でも紛失したときには、補充が必要になる。この補充の
際には、制御装置内のキーコードと同じコードをもった
キー送受信機でなければならないので、顧客のキーコー
ドと補充するキー送受信機のキーコードとの一致を確認
するための顧客毎のコード管理やキーコード送受信機の
コード別在庫管理が必要となり、管理コストがかかり過
ぎるという問題点があった。
のキー送受信機を用意することになるが、その中の1つ
でも紛失したときには、補充が必要になる。この補充の
際には、制御装置内のキーコードと同じコードをもった
キー送受信機でなければならないので、顧客のキーコー
ドと補充するキー送受信機のキーコードとの一致を確認
するための顧客毎のコード管理やキーコード送受信機の
コード別在庫管理が必要となり、管理コストがかかり過
ぎるという問題点があった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、電気
錠の施解錠を行うことのできるキーコード送受信機を任
意にセットすることができるようにすることによって、
顧客やキー送受信機毎のキーコードの管理などを必要な
くした電波式キーシステムを提供しようとするものであ
る。
錠の施解錠を行うことのできるキーコード送受信機を任
意にセットすることができるようにすることによって、
顧客やキー送受信機毎のキーコードの管理などを必要な
くした電波式キーシステムを提供しようとするものであ
る。
上記問題点を解決するため本発明によりなされた電波式
キーシステムは、第1図の基本構成図に示される如く、
リクエストのコードを記憶しているリクエストコード記
憶手段Aと、各々がキーコドを書き換え可能に記憶する
複数の領域を有するキーコード記憶手段Bと、施錠操作
釦C又は解錠操作釦Dの操作に応じてリクエストコード
記憶手段Aに記憶されているコードに基づいてリクエス
ト信号を電波で送信するリクエスト信号送信手段Eと、
該リクエスト信号送信手段Eからのリクエスト信号の送
信後外部から受信するキーコード信号のコードと前記キ
ーコード記憶手段Bに記憶されているキーコードとを比
較する比較手段Fと、該比較手段Fの出力に応じて施錠
信号又は解錠信号を電気錠Gに供給する施解錠信号発生
手段Hとを備える制御装置Xを有する。電波式キーシス
テムはまた、制御装置Xからのリクエスト信号を受信
し、該受信したリクエスト信号と内部に記憶しているリ
クエストコードとを比較し、両者の一致に応じて内部に
記憶しているキーコードに基づいてキーコード信号を電
波で送信する携帯可能なキー送受信機Yを有する。
キーシステムは、第1図の基本構成図に示される如く、
リクエストのコードを記憶しているリクエストコード記
憶手段Aと、各々がキーコドを書き換え可能に記憶する
複数の領域を有するキーコード記憶手段Bと、施錠操作
釦C又は解錠操作釦Dの操作に応じてリクエストコード
記憶手段Aに記憶されているコードに基づいてリクエス
ト信号を電波で送信するリクエスト信号送信手段Eと、
該リクエスト信号送信手段Eからのリクエスト信号の送
信後外部から受信するキーコード信号のコードと前記キ
ーコード記憶手段Bに記憶されているキーコードとを比
較する比較手段Fと、該比較手段Fの出力に応じて施錠
信号又は解錠信号を電気錠Gに供給する施解錠信号発生
手段Hとを備える制御装置Xを有する。電波式キーシス
テムはまた、制御装置Xからのリクエスト信号を受信
し、該受信したリクエスト信号と内部に記憶しているリ
クエストコードとを比較し、両者の一致に応じて内部に
記憶しているキーコードに基づいてキーコード信号を電
波で送信する携帯可能なキー送受信機Yを有する。
そして、制御装置Xが、前記キーコード記憶手段Bにキ
ーコードを書き込む際に操作されるセット操作手段I
と、該セット操作手段Iが操作されているとき、リクエ
スト信号の送信後外部から受信するキーコード信号のコ
ードを前記キーコード記憶手段Bに書き込む書き込み手
段Jと、前記書き込み手段Jによってキーコードが書き
込まれる前記キーコード記憶手段B中の領域を指定する
書き込み領域指定手段Kとを更にに有する。
ーコードを書き込む際に操作されるセット操作手段I
と、該セット操作手段Iが操作されているとき、リクエ
スト信号の送信後外部から受信するキーコード信号のコ
ードを前記キーコード記憶手段Bに書き込む書き込み手
段Jと、前記書き込み手段Jによってキーコードが書き
込まれる前記キーコード記憶手段B中の領域を指定する
書き込み領域指定手段Kとを更にに有する。
以上の構成により、セット操作手段Iが操作されている
ときには、任意のキー送受信機から受信したキーコード
信号のコードが書き込み領域指定手段Kにより指定され
たキーコード記憶手段B中の領域に書き込まれ、以後該
任意のキー送受信機による電気錠の施解錠が行えるよう
になる。
ときには、任意のキー送受信機から受信したキーコード
信号のコードが書き込み領域指定手段Kにより指定され
たキーコード記憶手段B中の領域に書き込まれ、以後該
任意のキー送受信機による電気錠の施解錠が行えるよう
になる。
以上のように、キーコード記憶手段は複数のキーコード
が記憶できるように構成し、キー送受信機を紛失または
破損した場合でも、紛失または破損したキー送受信機の
キーコードが記憶されている記憶領域以外の領域に新し
く用意したキー送受信機のキーコードを記憶させるよう
にしたので、新しく用意したキー送受信機のキーコード
が違っていても今まで使用していた他のキー送受信機に
影響を及ぼすことなく電気錠の施解錠ができる。
が記憶できるように構成し、キー送受信機を紛失または
破損した場合でも、紛失または破損したキー送受信機の
キーコードが記憶されている記憶領域以外の領域に新し
く用意したキー送受信機のキーコードを記憶させるよう
にしたので、新しく用意したキー送受信機のキーコード
が違っていても今まで使用していた他のキー送受信機に
影響を及ぼすことなく電気錠の施解錠ができる。
以下、本発明による電波式キーシステムの実施例を図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図は、電波式キーシステムの概略構成を示す図であ
り、1は例えば住宅のドアの枠側に取付けられる電気錠
であり、該電気錠1は施錠杆1aと、該施錠杆1aを解錠作
動する解錠用ソレノイド(図示せず)と、施錠作動する
施錠用モータ(図示せず)とを有する。2は外部操作ボ
ックスであり、ドア近傍に設けられるインターホン3に
隣接して設置される。外部操作ボックス2は、その表面
に外部施錠操作釦2aと外部解錠操作釦2bが設けられてお
り、またその内部は例えば操作釦2a及び2bにそれぞれ対
応して設けられた施錠インジケータ及び解錠インジケー
タと、外部送受信用アンテナと、警告用外部ブザーと、
操作釦2a及び2bによりそれぞれ操作される外部施錠及び
解錠スイッチとが収容されている。4は室内に設置され
る制御装置であり、そのパネル面には内部施錠操作釦4
a、内部解錠操作釦4b、キーにより操作するセット操作
釦4c、リセット操作釦4dが設けられ、内部には各操作釦
及び操作部にそれぞれ対応して設けられた内部施錠、内
部解錠及びリセットスイッチ、送受信用内部アンテナ、
警告用内部ブザーなどの他、各種の回路ボードが収容さ
れている。また電気錠1、外部操作ボックス2と制御装
置4とはコネクタ5を介して相互接続されている。制御
装置4にはまた、ACコード6を通じてAC100V電源が供給
されている。
り、1は例えば住宅のドアの枠側に取付けられる電気錠
であり、該電気錠1は施錠杆1aと、該施錠杆1aを解錠作
動する解錠用ソレノイド(図示せず)と、施錠作動する
施錠用モータ(図示せず)とを有する。2は外部操作ボ
ックスであり、ドア近傍に設けられるインターホン3に
隣接して設置される。外部操作ボックス2は、その表面
に外部施錠操作釦2aと外部解錠操作釦2bが設けられてお
り、またその内部は例えば操作釦2a及び2bにそれぞれ対
応して設けられた施錠インジケータ及び解錠インジケー
タと、外部送受信用アンテナと、警告用外部ブザーと、
操作釦2a及び2bによりそれぞれ操作される外部施錠及び
解錠スイッチとが収容されている。4は室内に設置され
る制御装置であり、そのパネル面には内部施錠操作釦4
a、内部解錠操作釦4b、キーにより操作するセット操作
釦4c、リセット操作釦4dが設けられ、内部には各操作釦
及び操作部にそれぞれ対応して設けられた内部施錠、内
部解錠及びリセットスイッチ、送受信用内部アンテナ、
警告用内部ブザーなどの他、各種の回路ボードが収容さ
れている。また電気錠1、外部操作ボックス2と制御装
置4とはコネクタ5を介して相互接続されている。制御
装置4にはまた、ACコード6を通じてAC100V電源が供給
されている。
7は電気錠1を施解錠するためのキーとしてポケットな
どに入れて携帯される例えばカード状のキー送受信機で
あり、内蔵する小型電池により電源が常に供給されてい
る。
どに入れて携帯される例えばカード状のキー送受信機で
あり、内蔵する小型電池により電源が常に供給されてい
る。
なお、図示していないが、電気錠1にはドア施錠状態を
検出するドアロック状態検出スイッチやドアの開閉状態
を検出するドア開閉検出スイッチも設けられている。
検出するドアロック状態検出スイッチやドアの開閉状態
を検出するドア開閉検出スイッチも設けられている。
上記制御装置4は第3図に示すような電気回路構成を有
する。41は予め定めたプログラムに従って動作するマイ
クロコンピュータ(以下CPUと略記する)であり、該CPU
41は出力ポートO1〜O9、入力ポートI1〜I13などを有す
る。出力ポートO1〜O5には、出力回路42を介して電気錠
1内の解錠ソレノイド及び施錠モータ、外部操作ボック
ス2の解錠インジケータ及び施錠インジケータ、並びに
内外のブザーがそれぞれ接続され、入力ポートI1〜I6に
は入力回路43を介してドアロック状態検出スイッチ、ド
ア開閉検出スイッチ、外部の施錠スイッチ及び解錠スイ
ッチ、内部の施錠スイッチ及び解錠スイッチがそれぞれ
接続されている。また、入力ポートI7にはセット操作部
4cにより操作されるセットスイッチ44、入力ポートI8に
はリセット操作釦4dにより操作されるリセットスイッチ
45、入力ポートI9〜I12には4ビットディップスイッチ4
6がそれぞれ接続されている。
する。41は予め定めたプログラムに従って動作するマイ
クロコンピュータ(以下CPUと略記する)であり、該CPU
41は出力ポートO1〜O9、入力ポートI1〜I13などを有す
る。出力ポートO1〜O5には、出力回路42を介して電気錠
1内の解錠ソレノイド及び施錠モータ、外部操作ボック
ス2の解錠インジケータ及び施錠インジケータ、並びに
内外のブザーがそれぞれ接続され、入力ポートI1〜I6に
は入力回路43を介してドアロック状態検出スイッチ、ド
ア開閉検出スイッチ、外部の施錠スイッチ及び解錠スイ
ッチ、内部の施錠スイッチ及び解錠スイッチがそれぞれ
接続されている。また、入力ポートI7にはセット操作部
4cにより操作されるセットスイッチ44、入力ポートI8に
はリセット操作釦4dにより操作されるリセットスイッチ
45、入力ポートI9〜I12には4ビットディップスイッチ4
6がそれぞれ接続されている。
出力ポートO6及びO7には発振回路47及び変調回路48がそ
れぞれ接続され、出力ポートO6がHになると発振回路47
が発振を開始し、この発振回路47からの出力信号をキャ
リアとして入力する変調回路48は出力ポートO7からのリ
クエストコード信号によりキャリアを変調する。変調さ
れたキャリアは増幅回路49で増幅された後、内外の送受
信用アンテナに送られてリクエスト信号として発射され
る。
れぞれ接続され、出力ポートO6がHになると発振回路47
が発振を開始し、この発振回路47からの出力信号をキャ
リアとして入力する変調回路48は出力ポートO7からのリ
クエストコード信号によりキャリアを変調する。変調さ
れたキャリアは増幅回路49で増幅された後、内外の送受
信用アンテナに送られてリクエスト信号として発射され
る。
入力ポートI13には、内外の送受信用アンテナで受信さ
れ復調回路50で復調されたキーコード信号が入力され
る。復調回路50は高周波増幅回路50a、セラミックフィ
ルタ50b、中間周波増幅回路(IFAMP)50c及びコンパレ
ータ50dからなる。
れ復調回路50で復調されたキーコード信号が入力され
る。復調回路50は高周波増幅回路50a、セラミックフィ
ルタ50b、中間周波増幅回路(IFAMP)50c及びコンパレ
ータ50dからなる。
出力ポートO9には、アースにエミッタが接続されている
スイッチングトランジスタQ2のベースが接続されている
スイッチングトランジスタQ2のコレクタには、スイッチ
ングトランジスタQ1のベースが接続されている。スイッ
チングトランジスタQ1のベースにはまた、ダイオードD1
〜D5を介して内外の施錠及び解錠スイッチ並びにセット
スイッチ44が接続されていて、これらのスイッチのいず
れかがオンされると、トランジスタQ1がオンし+12Vの
電源電圧をレギュレータ51に供給する。
スイッチングトランジスタQ2のベースが接続されている
スイッチングトランジスタQ2のコレクタには、スイッチ
ングトランジスタQ1のベースが接続されている。スイッ
チングトランジスタQ1のベースにはまた、ダイオードD1
〜D5を介して内外の施錠及び解錠スイッチ並びにセット
スイッチ44が接続されていて、これらのスイッチのいず
れかがオンされると、トランジスタQ1がオンし+12Vの
電源電圧をレギュレータ51に供給する。
レギュレータ51は安定化した電源電圧をCPU41のポートV
DDに供給し、またその出力の立上りが微分用コンデンサ
C1により微分されて発生されるリセット信号がポートRS
Tに供給され、CPU41をスタンバイ状態にする。ポートCL
1及びCL2にはクロック発生用の水晶発振子52に接続され
ている。
DDに供給し、またその出力の立上りが微分用コンデンサ
C1により微分されて発生されるリセット信号がポートRS
Tに供給され、CPU41をスタンバイ状態にする。ポートCL
1及びCL2にはクロック発生用の水晶発振子52に接続され
ている。
上記CPU41は図示しない内部RAMを有し、該内部RAMには
リクエストメモリ領域RM、コードメモリ領域CM、受信し
たキーコード信号のコードである入力データを一時記憶
する領域などが定められている。リクエストメモリ領域
RMとしては4ビット割当てられ1〜15の数字が記憶さ
れ、コードメモリ領域CMとしては、各々が4桁の数字を
記憶する4つの領域CM1〜CM4が割当てられている。
リクエストメモリ領域RM、コードメモリ領域CM、受信し
たキーコード信号のコードである入力データを一時記憶
する領域などが定められている。リクエストメモリ領域
RMとしては4ビット割当てられ1〜15の数字が記憶さ
れ、コードメモリ領域CMとしては、各々が4桁の数字を
記憶する4つの領域CM1〜CM4が割当てられている。
一方、上記キー送受信機7は、第4図に示すように、予
め定めたプログラムに従って動作するCPU71を有する。C
PU71は出力ポートO1〜O6入力ポートI1〜I2などを有し、
出力ポートO1及びO2には発振回路72及び変調回路73が接
続され、出力ポートO4及びO5並びに入力ポートI2には、
リクエストコードとキーコードが記憶されているROM74
が接続されている。発振回路72は出力ポートO1がHレベ
ルになることにより発振を開始し、その発振出力をキャ
リアとして変調回路73に供給する。変調回路73は発振回
路72からのキャリアを出力ポートO2からのキーコード信
号により変調してトランジスタQ3のベースに印加してい
る。トランジスタQ3はキーコード信号により変調された
キャリアにより駆動され、そのコレクタに接続された送
受信用アンテナ75を介してキーコード信号を発射する。
め定めたプログラムに従って動作するCPU71を有する。C
PU71は出力ポートO1〜O6入力ポートI1〜I2などを有し、
出力ポートO1及びO2には発振回路72及び変調回路73が接
続され、出力ポートO4及びO5並びに入力ポートI2には、
リクエストコードとキーコードが記憶されているROM74
が接続されている。発振回路72は出力ポートO1がHレベ
ルになることにより発振を開始し、その発振出力をキャ
リアとして変調回路73に供給する。変調回路73は発振回
路72からのキャリアを出力ポートO2からのキーコード信
号により変調してトランジスタQ3のベースに印加してい
る。トランジスタQ3はキーコード信号により変調された
キャリアにより駆動され、そのコレクタに接続された送
受信用アンテナ75を介してキーコード信号を発射する。
送受信用アンテナ75はリクエスト信号を受信し、これを
復調回路76に供給する。復調回路76は復調したリクエス
ト信号をCPU71の入力ポートI1に供給する。復調回路76
の出力は電子スイッチSW1の制御入力にも印加されてい
て、復調回路76の出力が立上ると電子スイッチSW1がオ
ンし、電池77をコンデンサC2を介してCPU71のポートRST
に接続し、このことによってCPU71をリセットしてスタ
ンバイ状態にする。電子スイッチSW1の制御入力には出
力ポートO3も接続されている。
復調回路76に供給する。復調回路76は復調したリクエス
ト信号をCPU71の入力ポートI1に供給する。復調回路76
の出力は電子スイッチSW1の制御入力にも印加されてい
て、復調回路76の出力が立上ると電子スイッチSW1がオ
ンし、電池77をコンデンサC2を介してCPU71のポートRST
に接続し、このことによってCPU71をリセットしてスタ
ンバイ状態にする。電子スイッチSW1の制御入力には出
力ポートO3も接続されている。
出力ポートO6には電池77の電源電圧をROM74に供給する
電子スイッチSW2の制御端子が接続されている。
電子スイッチSW2の制御端子が接続されている。
以上の構成において、制御装置4のCPU41は、予め定め
たプログラムに従って第5図(a)〜(c)のフローチ
ャートを実行し、所定の動作を行う。
たプログラムに従って第5図(a)〜(c)のフローチ
ャートを実行し、所定の動作を行う。
すなわち、施錠操作釦2a,4a又は解錠操作釦2b,4bが操作
されて施錠スイッチ又は解錠スイッチがオンされると、
トランジスタQ1がオンされてレギュレータ51により安定
化された電源電圧がポートVDDに供給されると共に、ポ
ートRSTにリセット信号が印加される。これにより、CPU
41がスタンバイ状態になり、フローチャートの実行を開
始すると共に、出力ポートO9をHレベルにし、トランジ
スタQ2をオンする。トランジスタQ2のオンにより、施錠
スイッチ又は解錠スイッチのオンが解かれても、トラン
ジスタQ1はオン状態に保たれ、ポートVDDへの電源電圧
の供給が保持される。
されて施錠スイッチ又は解錠スイッチがオンされると、
トランジスタQ1がオンされてレギュレータ51により安定
化された電源電圧がポートVDDに供給されると共に、ポ
ートRSTにリセット信号が印加される。これにより、CPU
41がスタンバイ状態になり、フローチャートの実行を開
始すると共に、出力ポートO9をHレベルにし、トランジ
スタQ2をオンする。トランジスタQ2のオンにより、施錠
スイッチ又は解錠スイッチのオンが解かれても、トラン
ジスタQ1はオン状態に保たれ、ポートVDDへの電源電圧
の供給が保持される。
まず、最初のステップS1において、セット操作部4cによ
りセットスイッチ44がオンしているか否かを入力ポート
I7の状態により判定する。この判定がNOのときには、ス
テップS2に進み、ここで外部施錠スイッチがオンか否か
を入力ポートI3の状態により判定する。判定がYESのと
きは、ステップS3に進み、ここで出力ポートO6をHレベ
ルにして発振回路47の発振を開始させ、かつ出力ポート
O7にリクエストコードを出力する。このリクエストコー
ドはCPU41の内部RAMのリクエストメモリ領域RMに記憶さ
れている。以上により、変調回路48においてリクエスト
コードが発振回路47の発振出力を変調し、該変調された
出力は増幅回路49により増幅されて、内外の送受信用ア
ンテナからリクエスト信号とし発射される。
りセットスイッチ44がオンしているか否かを入力ポート
I7の状態により判定する。この判定がNOのときには、ス
テップS2に進み、ここで外部施錠スイッチがオンか否か
を入力ポートI3の状態により判定する。判定がYESのと
きは、ステップS3に進み、ここで出力ポートO6をHレベ
ルにして発振回路47の発振を開始させ、かつ出力ポート
O7にリクエストコードを出力する。このリクエストコー
ドはCPU41の内部RAMのリクエストメモリ領域RMに記憶さ
れている。以上により、変調回路48においてリクエスト
コードが発振回路47の発振出力を変調し、該変調された
出力は増幅回路49により増幅されて、内外の送受信用ア
ンテナからリクエスト信号とし発射される。
その後ステップS4に進み、ここで内外キー送受信機7か
ら受信したキーコード信号のコードが、内部RAMのコー
ドメモリ領域CMに記憶しているコードと一致しているか
否かを判定する。ステップS4の判定がYESのときにはス
テップS5に進み、ここで出力ポートO2をHレベルにして
ドアの施錠を行う。ステップS4の判定がNOのときには、
キー送受信機7からのコード信号が正しくないとしてフ
ローチャートを終了する。
ら受信したキーコード信号のコードが、内部RAMのコー
ドメモリ領域CMに記憶しているコードと一致しているか
否かを判定する。ステップS4の判定がYESのときにはス
テップS5に進み、ここで出力ポートO2をHレベルにして
ドアの施錠を行う。ステップS4の判定がNOのときには、
キー送受信機7からのコード信号が正しくないとしてフ
ローチャートを終了する。
上記ステップS2の判定がNOのときは、ステップS6に進
み、ここで外部解錠スイッチがオンされたか否かを判定
し、判定がYESのときにはステップS7に進む。ステップS
7ではステップS3と同様にリクエスト信号を出力し、そ
の後ステップS8に進む。ステップS8では、ステップS4と
同様に入力コードが内部コードと一致するか否かを判定
し、指定がYESのときにはステップS9でドアの解錠を行
う。ステップS8の判定がNOのときはフローチャートの実
行を終了する。
み、ここで外部解錠スイッチがオンされたか否かを判定
し、判定がYESのときにはステップS7に進む。ステップS
7ではステップS3と同様にリクエスト信号を出力し、そ
の後ステップS8に進む。ステップS8では、ステップS4と
同様に入力コードが内部コードと一致するか否かを判定
し、指定がYESのときにはステップS9でドアの解錠を行
う。ステップS8の判定がNOのときはフローチャートの実
行を終了する。
上記ステップS6の判定がNOのときには、ステップS10に
進み、ここで内部施錠スイッチがオンか否かを判定す
る。このステップS10の判定がYESのときには、リクエス
ト信号を出力することなく、ステップS11でドアの施錠
を行う。ステップS10の判定がNOのときにはステップS12
に進み、ここで内部解錠スイッチがオンされたか否かを
判定し、判定がYESのときには続くステップS13で直ちに
ドアを解錠する。ステップS12の判定がNOのときにはス
テップS2に戻り、ステップS2,S6,S10又はS12のいずれか
の判定がYESとなるまで、これらを繰返し実行する。
進み、ここで内部施錠スイッチがオンか否かを判定す
る。このステップS10の判定がYESのときには、リクエス
ト信号を出力することなく、ステップS11でドアの施錠
を行う。ステップS10の判定がNOのときにはステップS12
に進み、ここで内部解錠スイッチがオンされたか否かを
判定し、判定がYESのときには続くステップS13で直ちに
ドアを解錠する。ステップS12の判定がNOのときにはス
テップS2に戻り、ステップS2,S6,S10又はS12のいずれか
の判定がYESとなるまで、これらを繰返し実行する。
上記ステップS1の判定がYESのときには、すなわち制御
装置4のセット操作部4cによりセットスイッチがオンさ
れているときには、ステップS21に進み、ここでリセッ
ト操作釦4dによりリセットスイッチ45がオンされている
か否かを入力ポートI8の状態により判定する。このステ
ップS21の判定がYESのときには、ステップS22に進み、
ここでCPU41の内部RAMのコードメモリ、リクエストメモ
リの各記憶領域の内容を全てクリアする。ステップS22
の終了後、又はステップS21の判定がNOのときには、ス
テップS23に進む。
装置4のセット操作部4cによりセットスイッチがオンさ
れているときには、ステップS21に進み、ここでリセッ
ト操作釦4dによりリセットスイッチ45がオンされている
か否かを入力ポートI8の状態により判定する。このステ
ップS21の判定がYESのときには、ステップS22に進み、
ここでCPU41の内部RAMのコードメモリ、リクエストメモ
リの各記憶領域の内容を全てクリアする。ステップS22
の終了後、又はステップS21の判定がNOのときには、ス
テップS23に進む。
ステップS23においては、内部施錠スイッチがオンされ
ているか否かを入力ポートI5の状態により判定する。該
ステップS23の判定がNOのときにはステップS24に進み、
ここでセットスイッチ44がオンしているか否かを判定す
る。この判定がYESのときには、ステップS1に戻る(第
5図(a))。以後上記ステップS1又はS24の判定がN
O、或いはステップS23の判定がYESとなるまで、上述の
ステップS1,S21〜S24を繰返し実行する。ステップS24の
判定がNOのときにはフローチャートの実行を終了し、ス
テップS23の判定がYESのときにはステップS25に進む。
ているか否かを入力ポートI5の状態により判定する。該
ステップS23の判定がNOのときにはステップS24に進み、
ここでセットスイッチ44がオンしているか否かを判定す
る。この判定がYESのときには、ステップS1に戻る(第
5図(a))。以後上記ステップS1又はS24の判定がN
O、或いはステップS23の判定がYESとなるまで、上述の
ステップS1,S21〜S24を繰返し実行する。ステップS24の
判定がNOのときにはフローチャートの実行を終了し、ス
テップS23の判定がYESのときにはステップS25に進む。
ステップS25においては、内部RAMのリクエストメモリ領
域RMの内容によりリクエスト信号を送信する。このリク
エスト信号の送信に続き、キー送受信機7からのキーコ
ード信号を正常に受信したか否かをステップS26におい
て判定する。このステップS26の判定がYESのときには、
ステップS27に進み、ここで入力ポートI9〜I12の状態に
よりディップスイッチ46が15、すなわち“1111"である
か否かを判定する。このディップスイッチ46は、キーコ
ードを書き換えるべきコードメモリ領域CMを指定するか
否かと、指定した場合の指定メモリ領域の番号とを入力
するためのものであり、“1111"によって書き換えるべ
きコードメモリ領域CMを指定していないことを入力す
る。
域RMの内容によりリクエスト信号を送信する。このリク
エスト信号の送信に続き、キー送受信機7からのキーコ
ード信号を正常に受信したか否かをステップS26におい
て判定する。このステップS26の判定がYESのときには、
ステップS27に進み、ここで入力ポートI9〜I12の状態に
よりディップスイッチ46が15、すなわち“1111"である
か否かを判定する。このディップスイッチ46は、キーコ
ードを書き換えるべきコードメモリ領域CMを指定するか
否かと、指定した場合の指定メモリ領域の番号とを入力
するためのものであり、“1111"によって書き換えるべ
きコードメモリ領域CMを指定していないことを入力す
る。
ステップS27の判定がYESのときには、ステップS28〜S31
において空いていないコードメモリ領域CMを番号の多い
方から順に判定していく。ステップS28においては、コ
ードメモリ領域CM4の内容が0か否かを判定し、判定がN
Oのときには、全てのコードメモリ領域CMが空いていな
いとして、ステップS33においてコードメモリ領域CMの
内容を順次シフトし、この結果空いたコードメモリ領域
CM4に上記ステップS26において正常に受信されたと判定
された入力データを記憶する。
において空いていないコードメモリ領域CMを番号の多い
方から順に判定していく。ステップS28においては、コ
ードメモリ領域CM4の内容が0か否かを判定し、判定がN
Oのときには、全てのコードメモリ領域CMが空いていな
いとして、ステップS33においてコードメモリ領域CMの
内容を順次シフトし、この結果空いたコードメモリ領域
CM4に上記ステップS26において正常に受信されたと判定
された入力データを記憶する。
上記ステップS28の判定がYESのときには、ステップS29
に進み、ここでコードメモリ領域CM3が空いているか否
かを判定する。このステップS29の判定がNOのときに
は、ステップS34に進み、ここでコードメモリ領域CM4に
入力データを記憶する。ステップS29の判定がYESのとき
は、ステップS30に進み、ここでコードメモリ領域CM2が
空いているか否かを判定し、判定がNOのときにはコード
メモリ領域CM3に入力データを記憶する。ステップS31の
判定がYESのときにはステップS31に進み、ここでコード
メモリ領域CM1が空いているかを判定し、判定がNOのと
きにはステップS36に進み、ここでコードメモリ領域CM2
に入力データを記憶する。そして、ステップS31の判定
がYESのときにはステップS32に進み、ここでコードメモ
リ領域CM1に入力データを記憶した後ステップS1に戻る
(第5図(a))。
に進み、ここでコードメモリ領域CM3が空いているか否
かを判定する。このステップS29の判定がNOのときに
は、ステップS34に進み、ここでコードメモリ領域CM4に
入力データを記憶する。ステップS29の判定がYESのとき
は、ステップS30に進み、ここでコードメモリ領域CM2が
空いているか否かを判定し、判定がNOのときにはコード
メモリ領域CM3に入力データを記憶する。ステップS31の
判定がYESのときにはステップS31に進み、ここでコード
メモリ領域CM1が空いているかを判定し、判定がNOのと
きにはステップS36に進み、ここでコードメモリ領域CM2
に入力データを記憶する。そして、ステップS31の判定
がYESのときにはステップS32に進み、ここでコードメモ
リ領域CM1に入力データを記憶した後ステップS1に戻る
(第5図(a))。
上記ステップS27の判定がNOのとき、すなわち書き換え
るコードメモリ領域CMの番号を指定するときには、ステ
ップS37に進み、ここでディップスイッチ46が1、すな
わち“0001"であるか否かを判定し、この判定がYESのと
きにはステップS41でコードメモリ領域CM1に入力データ
を書き込む。ステップS37の判定がNOのときにはステッ
プS38に進み、ここでディップスイッチ46が2、すなわ
ち“0010"であるか否かを判定し、判定がYESのときはス
テップS42でコードメモリ領域CM2に入力データを記憶す
る。
るコードメモリ領域CMの番号を指定するときには、ステ
ップS37に進み、ここでディップスイッチ46が1、すな
わち“0001"であるか否かを判定し、この判定がYESのと
きにはステップS41でコードメモリ領域CM1に入力データ
を書き込む。ステップS37の判定がNOのときにはステッ
プS38に進み、ここでディップスイッチ46が2、すなわ
ち“0010"であるか否かを判定し、判定がYESのときはス
テップS42でコードメモリ領域CM2に入力データを記憶す
る。
また、ステップS39,S40ではディップスイッチ46が3,4、
すなわち“0011"、“0100"であるか否かを判定し、判定
がYESのときには、ステップS43,S44でコードメモリ領域
CM3,CM4に入力データをそれぞれ記憶する。上記ステッ
プS40〜S44の終了後はステップS1に戻る(第5図
(a))。
すなわち“0011"、“0100"であるか否かを判定し、判定
がYESのときには、ステップS43,S44でコードメモリ領域
CM3,CM4に入力データをそれぞれ記憶する。上記ステッ
プS40〜S44の終了後はステップS1に戻る(第5図
(a))。
上記ステップS26の判定がNOのときには、ステップS45に
進み、ここでリクエストメモリ領域RMに記憶があるか否
かを判定する。この判定がYESのときにはステップS46に
おいてブザーをオンしてフローチャートを終了する。す
なわち、ステップS45の判定は、セットしようとしてい
るキー送受信機7のリクエストコードがリクエストメモ
リ領域RMに記憶しているリクエストコードが一致してい
ないことによりデータを入力できないのか否かを見てい
る。ステップS45の判定がNOのときには、リクエストメ
モリ領域RMにリクエストコードがないとして、ステップ
S47に進み、ここでリクエストメモリ領域RMに1をセッ
トし、該セットしたリクエストコードにより、続くステ
ップS48においてリクエスト信号を送信する。
進み、ここでリクエストメモリ領域RMに記憶があるか否
かを判定する。この判定がYESのときにはステップS46に
おいてブザーをオンしてフローチャートを終了する。す
なわち、ステップS45の判定は、セットしようとしてい
るキー送受信機7のリクエストコードがリクエストメモ
リ領域RMに記憶しているリクエストコードが一致してい
ないことによりデータを入力できないのか否かを見てい
る。ステップS45の判定がNOのときには、リクエストメ
モリ領域RMにリクエストコードがないとして、ステップ
S47に進み、ここでリクエストメモリ領域RMに1をセッ
トし、該セットしたリクエストコードにより、続くステ
ップS48においてリクエスト信号を送信する。
ステップS48でリクエスト信号を送信した後、ステップS
49に進み、ここでキー送受信機7からの入力データが正
常に受信されたか否かを判定し、判定がYESのときには
上述したステップS27に進み(第5図(c))、以後コ
ードメモリ領域CMへの書き込みが行われる。ステップS4
9の判定がNOのときには、ステップS50に進み、ここでリ
クエストメモリ領域RMの内容に+1し、これが15か否か
を判定する。ステップS50の判定がNOのときにはステッ
プS48に戻り、ここで+1したリクエストメモリ領域RM
の数字に基づきリクエスト信号を出力する。以後、ステ
ップS49又はS50の判定がYESとなるまで、ステップS48〜
S50を繰返す。ステップS50の判定がYESとなると、ステ
ップS46でブザーをオンし、キーコードが正常に書込ま
れなかったことを警告してフローチャートを終了する。
49に進み、ここでキー送受信機7からの入力データが正
常に受信されたか否かを判定し、判定がYESのときには
上述したステップS27に進み(第5図(c))、以後コ
ードメモリ領域CMへの書き込みが行われる。ステップS4
9の判定がNOのときには、ステップS50に進み、ここでリ
クエストメモリ領域RMの内容に+1し、これが15か否か
を判定する。ステップS50の判定がNOのときにはステッ
プS48に戻り、ここで+1したリクエストメモリ領域RM
の数字に基づきリクエスト信号を出力する。以後、ステ
ップS49又はS50の判定がYESとなるまで、ステップS48〜
S50を繰返す。ステップS50の判定がYESとなると、ステ
ップS46でブザーをオンし、キーコードが正常に書込ま
れなかったことを警告してフローチャートを終了する。
なお、上述の実施例では、セットスイッチ44と内部施錠
スイッチとのオンによりキーコードを記憶するようにし
ているが、内部施錠スイッチとは別に専用のスイッチを
設けるようにしてもよい。また、コードメモリ領域CMの
数は4つ以外であってもよい。
スイッチとのオンによりキーコードを記憶するようにし
ているが、内部施錠スイッチとは別に専用のスイッチを
設けるようにしてもよい。また、コードメモリ領域CMの
数は4つ以外であってもよい。
第4図のキー送受信機7は第3図の制御装置4からのリ
クエスト信号を送受信用アンテナで受信し、該リクエス
ト信号の受信をCPU71は入力ポートI1がHレベルになっ
たことにより検出する。CPU71は入力されたリクエスト
信号のコードをROM74から読み出したリクエストコード
と比較して両者が一致しているかを判定し、判定がNOの
ときにはそこで動作を停止する。判定がYESのときに
は、ROM74からキーコードを読み出し、このキーコード
を出力ポートO2から出力し、このキーコードに基づきキ
ーコード信号を送受信用アンテナ75から発射させる。キ
ーコードの出力ポートO2からの出力後CPU71は動作を停
止する。
クエスト信号を送受信用アンテナで受信し、該リクエス
ト信号の受信をCPU71は入力ポートI1がHレベルになっ
たことにより検出する。CPU71は入力されたリクエスト
信号のコードをROM74から読み出したリクエストコード
と比較して両者が一致しているかを判定し、判定がNOの
ときにはそこで動作を停止する。判定がYESのときに
は、ROM74からキーコードを読み出し、このキーコード
を出力ポートO2から出力し、このキーコードに基づきキ
ーコード信号を送受信用アンテナ75から発射させる。キ
ーコードの出力ポートO2からの出力後CPU71は動作を停
止する。
上述した実施例では、家族の1人がキー送受信機を紛失
した場合、リクエストコードの一致するキー送受信機を
供給してもらうことにより、新しいキー送受信機のキー
コードをコードメモリ領域に書き込むことによってキー
として使用することができる。予め用意したコードメモ
リ領域が一杯になっているときには、紛失したキー送受
信機のコードが記憶されているコードメモリ領域をディ
ップスイッチ46で指定することによって該指定されたコ
ードメモリ領域の内容を書き換えることができる。
した場合、リクエストコードの一致するキー送受信機を
供給してもらうことにより、新しいキー送受信機のキー
コードをコードメモリ領域に書き込むことによってキー
として使用することができる。予め用意したコードメモ
リ領域が一杯になっているときには、紛失したキー送受
信機のコードが記憶されているコードメモリ領域をディ
ップスイッチ46で指定することによって該指定されたコ
ードメモリ領域の内容を書き換えることができる。
また、ディップスイッチ46により指定されていないとき
には空いたコードメモリ領域にキーコードが書き込ま
れ、全ての領域に記憶されているときには、最も古いキ
ーコードに代えて新しいコードが記憶される。
には空いたコードメモリ領域にキーコードが書き込ま
れ、全ての領域に記憶されているときには、最も古いキ
ーコードに代えて新しいコードが記憶される。
更に、既に記憶されている内容をリクエストコードと共
にクリアすることによって、全く新しいリクエストコー
ドをもったキーコード送受信機のキーコードをセットす
ることもできる。従って、例えば賃貸マンションなどの
場合のように住人が引越した際に、新しいキー送受信機
のリクエストコード及びキーコードに内部RAMの内容を
書き換えることができる。これは、例えば会社の通用口
のキー送受信機を毎日変更する場合に有効である。
にクリアすることによって、全く新しいリクエストコー
ドをもったキーコード送受信機のキーコードをセットす
ることもできる。従って、例えば賃貸マンションなどの
場合のように住人が引越した際に、新しいキー送受信機
のリクエストコード及びキーコードに内部RAMの内容を
書き換えることができる。これは、例えば会社の通用口
のキー送受信機を毎日変更する場合に有効である。
以上説明したように本発明によれば、キーコード記憶手
段は複数のキーコードを記憶する領域を確保させ、セッ
ト操作手段が操作されているとき、書き込み領域指定手
段によって指定されたキーコード記憶手段中の領域にリ
クエスト信号の送信後外部から受信したキーコード信号
のコードを書き込めるようになっているため、キー送受
信機を紛失したとき、この紛失したキー送受信機に対応
するキーコード記憶手段中の領域を書き込み領域指定手
段によって指定することによって、その指定した領域に
紛失したキー送受信機のキーコドに代えて任意の新しい
キー送受信機のキーコードを簡単にセットすることがで
き、全てのキー送受信機のキーコードを設定し直しとい
う面倒な作業なしに新しいキー送受信機を用いて施解錠
を行うことができる。
段は複数のキーコードを記憶する領域を確保させ、セッ
ト操作手段が操作されているとき、書き込み領域指定手
段によって指定されたキーコード記憶手段中の領域にリ
クエスト信号の送信後外部から受信したキーコード信号
のコードを書き込めるようになっているため、キー送受
信機を紛失したとき、この紛失したキー送受信機に対応
するキーコード記憶手段中の領域を書き込み領域指定手
段によって指定することによって、その指定した領域に
紛失したキー送受信機のキーコドに代えて任意の新しい
キー送受信機のキーコードを簡単にセットすることがで
き、全てのキー送受信機のキーコードを設定し直しとい
う面倒な作業なしに新しいキー送受信機を用いて施解錠
を行うことができる。
このキー送受信機のキーコードの書き込みがユーザサイ
ドで簡単に行えることにより、メーカなど供給サイドで
は、顧客やキー送受信機毎のキーコードの管理が必要な
くなり、管理コストの大幅な低減が図れるなどの効果も
得られる。
ドで簡単に行えることにより、メーカなど供給サイドで
は、顧客やキー送受信機毎のキーコードの管理が必要な
くなり、管理コストの大幅な低減が図れるなどの効果も
得られる。
第1図は本発明による電波式キーシステムの基本構成を
示すブロック図、 第2図は本発明によるシステムの一実施例の簡略構成を
示す斜視図、 第3図は第2図中の制御装置の回路構成を示す回路図、 第4図は第2図中のキー送受信機の回路構成を示す回路
図、 第5図(a)〜(c)は第3図中のCPUの動作を示すフ
ローチャート図である。 X……制御装置、Y……キー送受信機、A……リクエス
トコード記憶手段、B……キーコード記憶手段、C……
施錠操作釦、D……解錠操作釦、E……リクエスト信号
送信手段、F……比較手段、G……電気錠、H……施解
錠信号発生手段、I……セット操作手段、J……書き込
み手段。K……書き込み領域指定手段
示すブロック図、 第2図は本発明によるシステムの一実施例の簡略構成を
示す斜視図、 第3図は第2図中の制御装置の回路構成を示す回路図、 第4図は第2図中のキー送受信機の回路構成を示す回路
図、 第5図(a)〜(c)は第3図中のCPUの動作を示すフ
ローチャート図である。 X……制御装置、Y……キー送受信機、A……リクエス
トコード記憶手段、B……キーコード記憶手段、C……
施錠操作釦、D……解錠操作釦、E……リクエスト信号
送信手段、F……比較手段、G……電気錠、H……施解
錠信号発生手段、I……セット操作手段、J……書き込
み手段。K……書き込み領域指定手段
Claims (1)
- 【請求項1】リクエストのコードを記憶しているリクエ
ストコード記憶手段と、キーコードを書き換え可能に記
憶するキーコード記憶手段と、施錠操作釦又は解錠操作
釦の操作に応じてリクエストコード記憶手段に記憶され
ているコードに基づきリクエスト信号を電波で送信する
リクエスト信号送信手段と、該リクエスト信号送信手段
からのリクエスト信号の送信後外部から受信するキーコ
ード信号のコードと前記キーコード記憶手段に記憶され
ているキーコードとを比較する比較手段と、該比較手段
の出力に応じて施錠信号又は解錠信号を電気錠に供給す
る施解錠信号発生手段とを備える制御装置と、 該制御装置からのリクエスト信号を受信し、該受信した
リクエスト信号と内部に記憶しているリクエストコード
とを比較し、両者の一致に応じて内部に記憶しているキ
ーコードに基づいてキーコード信号を電波で送信する形
態可能なキー送受信機とからなる電波式キーシステムに
おいて、 前記キーコード記憶手段は記憶する領域を複数のキーコ
ードが記憶できるように構成し、 前記制御装置が、前記キーコード記憶手段にキーコード
を書き込む際操作されるセット操作手段と、該セット操
作手段が操作されているときリクエスト信号の送信後外
部から受信するキーコード信号のコードを前記キーコー
ド記憶手段に書き込む書き込み手段と、前記書き込み手
段によってキーコードを書き込む際に前記キーコード記
憶手段中の領域を指定する書き込み領域指定手段とを更
に備えることを特徴とする電波式キーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62127177A JPH0788730B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電波式キ−システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62127177A JPH0788730B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電波式キ−システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214680A JPH01214680A (ja) | 1989-08-29 |
| JPH0788730B2 true JPH0788730B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14953575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62127177A Expired - Lifetime JPH0788730B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電波式キ−システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788730B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5648764A (en) * | 1989-08-09 | 1997-07-15 | Fujitsu Ten Limited | Apparatus for remotely controlling a door locking state and theft prevention alarm state of an automobile |
| JP4884860B2 (ja) * | 2006-07-07 | 2012-02-29 | 美和ロック株式会社 | 多機能型受信器 |
| JP4884869B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 美和ロック株式会社 | 多機能型受信器 |
| JP4884870B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 美和ロック株式会社 | 多機能型受信器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980872A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-10 | アイシン精機株式会社 | 車上電磁ドアロツク装置 |
| JPS60159261A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62127177A patent/JPH0788730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01214680A (ja) | 1989-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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