JPH08120992A - キーレスエントリシステム - Google Patents
キーレスエントリシステムInfo
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- JPH08120992A JPH08120992A JP27997594A JP27997594A JPH08120992A JP H08120992 A JPH08120992 A JP H08120992A JP 27997594 A JP27997594 A JP 27997594A JP 27997594 A JP27997594 A JP 27997594A JP H08120992 A JPH08120992 A JP H08120992A
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- Japan
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- key
- vehicle
- data
- information
- control signal
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00182—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated with unidirectional data transmission between data carrier and locks
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C2009/00753—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys
- G07C2009/00769—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by wireless means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全体としての形状の小形化を図ることができ
ると共に、紛失したり落としたりする心配のないキーレ
スエントリシステムを提供する。 【構成】 キーレスエントリシステムの送信装置を腕時
計に内蔵すると共に腕時計の時刻等の調整を行なうため
のキースイッチを送信装置のキースイッチと兼用とす
る。また、車両用のID情報と住居用のID情報を記憶
する。これにより持ち歩きが容易になり、また紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。また、送
信装置のキースイッチを時計のキースイッチと兼用する
ことからコストの上昇を低く抑えることができる。ま
た、車両用のID情報と住居用のID情報を記憶するこ
とで自動車と家の両方の施錠を行なうことができる。
ると共に、紛失したり落としたりする心配のないキーレ
スエントリシステムを提供する。 【構成】 キーレスエントリシステムの送信装置を腕時
計に内蔵すると共に腕時計の時刻等の調整を行なうため
のキースイッチを送信装置のキースイッチと兼用とす
る。また、車両用のID情報と住居用のID情報を記憶
する。これにより持ち歩きが容易になり、また紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。また、送
信装置のキースイッチを時計のキースイッチと兼用する
ことからコストの上昇を低く抑えることができる。ま
た、車両用のID情報と住居用のID情報を記憶するこ
とで自動車と家の両方の施錠を行なうことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車のドアの
ロック/アンロックやエンジンのスタート/ストップを
遠隔操作によって行なうキーレスエントリシステムに関
する。
ロック/アンロックやエンジンのスタート/ストップを
遠隔操作によって行なうキーレスエントリシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両や住居のドアのロ
ック/アンロックや自動車等の車両のエンジンのスター
ト/ストップ等を遠隔操作によって行なうキーレスエン
トリシステムがある。このキレースエントリシステムは
キー操作によってID信号を含む制御信号を送信する送
信装置(所謂リモコン)と、受信した制御信号に基づい
てドアのロック/アンロックを行なうドアロックコント
ローラまたはエンジンのスタート/ストップを行なうエ
ンジンコントローラの制御を行なう受信装置とから構成
される。送信装置は携帯用として利用者が所持し、受信
装置は制御対象の機器の近傍に配置される。
ック/アンロックや自動車等の車両のエンジンのスター
ト/ストップ等を遠隔操作によって行なうキーレスエン
トリシステムがある。このキレースエントリシステムは
キー操作によってID信号を含む制御信号を送信する送
信装置(所謂リモコン)と、受信した制御信号に基づい
てドアのロック/アンロックを行なうドアロックコント
ローラまたはエンジンのスタート/ストップを行なうエ
ンジンコントローラの制御を行なう受信装置とから構成
される。送信装置は携帯用として利用者が所持し、受信
装置は制御対象の機器の近傍に配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のキーレスエントリシステムにあっては、次の
ような問題点があった。 (イ)リモコンと機械的にドアのロック/アンロックす
るキーとが一体になっているものが多く、全体としての
形状が大きいことから持ち歩くのが不便であった。 (ロ)リモコンを手で持ったり、ポケットあるいはバッ
クに入れて持ち歩くことになるので、紛失したりあるい
は落として故障させたりする恐れがあった。
うな従来のキーレスエントリシステムにあっては、次の
ような問題点があった。 (イ)リモコンと機械的にドアのロック/アンロックす
るキーとが一体になっているものが多く、全体としての
形状が大きいことから持ち歩くのが不便であった。 (ロ)リモコンを手で持ったり、ポケットあるいはバッ
クに入れて持ち歩くことになるので、紛失したりあるい
は落として故障させたりする恐れがあった。
【0004】そこで本発明は、全体としての形状の小形
化を図ることができると共に紛失したり落としたりする
心配のないキーレスエントリシステムを提供することを
目的としている。
化を図ることができると共に紛失したり落としたりする
心配のないキーレスエントリシステムを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明によるキーレスエントリシステム
は、ID情報を含む制御信号を送信する送信手段と、こ
の送信手段より送信される前記制御信号を受信する受信
手段と、この受信手段により受信された前記制御信号に
基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備えたキーレ
スエントリシステムにおいて、前記送信手段を腕時計に
内蔵したことを特徴とする。また、好ましい態様とし
て、例えば請求項2記載の発明のように、前記腕時計の
時刻等の調整を行なうための複数のキースイッチの組み
合わせ操作により得られるキー信号に基づいて前記制御
信号を生成し、前記送信手段に出力するようにしても良
い。
に請求項1記載の発明によるキーレスエントリシステム
は、ID情報を含む制御信号を送信する送信手段と、こ
の送信手段より送信される前記制御信号を受信する受信
手段と、この受信手段により受信された前記制御信号に
基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備えたキーレ
スエントリシステムにおいて、前記送信手段を腕時計に
内蔵したことを特徴とする。また、好ましい態様とし
て、例えば請求項2記載の発明のように、前記腕時計の
時刻等の調整を行なうための複数のキースイッチの組み
合わせ操作により得られるキー信号に基づいて前記制御
信号を生成し、前記送信手段に出力するようにしても良
い。
【0006】例えば、請求項3記載の発明のように、前
記機器の違いに応じて予め決定した複数のID情報を記
憶するID情報記憶手段と、前記キースイッチの組み合
わせ操作により得られるキー信号に基づいて前記ID情
報記憶手段に記憶された各ID情報のうちの1つを選択
する選択手段と、この選択手段により選択されたID情
報を一時的に記憶するID情報一時記憶手段とを更に設
け、前記制御信号出力手段は、前記キースイッチの組み
合わせ操作により得られるキー信号と前記ID情報一時
記憶手段に記憶されたID情報と基づいて制御信号を生
成するようにしても良い。例えば、請求項4記載の発明
のように、前記機器は、自動車等の車両のドアのロック
/アンロックを行なうドアロックコントローラ、前記車
両のエンジンスのタート/ストップを行なうエンジンコ
ントローラ又は住居のドアのロック/アンロックを行な
うドアロックコントローラのいずれでも良い。
記機器の違いに応じて予め決定した複数のID情報を記
憶するID情報記憶手段と、前記キースイッチの組み合
わせ操作により得られるキー信号に基づいて前記ID情
報記憶手段に記憶された各ID情報のうちの1つを選択
する選択手段と、この選択手段により選択されたID情
報を一時的に記憶するID情報一時記憶手段とを更に設
け、前記制御信号出力手段は、前記キースイッチの組み
合わせ操作により得られるキー信号と前記ID情報一時
記憶手段に記憶されたID情報と基づいて制御信号を生
成するようにしても良い。例えば、請求項4記載の発明
のように、前記機器は、自動車等の車両のドアのロック
/アンロックを行なうドアロックコントローラ、前記車
両のエンジンスのタート/ストップを行なうエンジンコ
ントローラ又は住居のドアのロック/アンロックを行な
うドアロックコントローラのいずれでも良い。
【0007】
【作用】本発明では、キーレスエントリシステムの送信
手段を腕時計に内蔵することにより持ち歩きが容易にな
り、また、紛失したり落として故障させたりする恐れが
殆どない。また、腕時計の時刻等の調整を行なうための
キースイッチを送信手段のキースイッチと兼用とするの
で、コストの上昇を低く抑えることができる。また、複
数のID情報を記憶するようにしたので、例えば車両用
のID情報と住居用のID情報を記憶した場合は自動車
と家の両方の施錠を行なうことができる。
手段を腕時計に内蔵することにより持ち歩きが容易にな
り、また、紛失したり落として故障させたりする恐れが
殆どない。また、腕時計の時刻等の調整を行なうための
キースイッチを送信手段のキースイッチと兼用とするの
で、コストの上昇を低く抑えることができる。また、複
数のID情報を記憶するようにしたので、例えば車両用
のID情報と住居用のID情報を記憶した場合は自動車
と家の両方の施錠を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係るキーレスエントリシステムの一実施例
の送信装置を適用した腕時計100の正面図である。こ
の実施例のキーレスエントリシステムは、上述した腕時
計100と、自動車に搭載される受信装置110とから
構成される。 A.キーレスエントリシステムの構成 (a)腕時計100の外観構成 図1において、1は腕時計本体、2はバンド、3は針、
4は曜日表示窓、5はモードの表示を行なう表示部であ
る。K1はモード設定キーであり、時刻設定モードとリ
モコンモードの設定を行なう。すなわちこのモード設定
キーK1を押す度に時刻設定モード、リモコンモード、
時刻設定モードと、繰り返し設定される。K2はモード
設定キーであり、リモコンモードにおける各制御対象の
設定を行なう。すなわちこのモード設定キーK2を押す
度に車両のドアロック/アンロック、車両のエンジンの
スタート/ストップ、住居のドアロック/アンロック、
車両のドアロック/アンロックと、繰り返し設定され
る。
1は本発明に係るキーレスエントリシステムの一実施例
の送信装置を適用した腕時計100の正面図である。こ
の実施例のキーレスエントリシステムは、上述した腕時
計100と、自動車に搭載される受信装置110とから
構成される。 A.キーレスエントリシステムの構成 (a)腕時計100の外観構成 図1において、1は腕時計本体、2はバンド、3は針、
4は曜日表示窓、5はモードの表示を行なう表示部であ
る。K1はモード設定キーであり、時刻設定モードとリ
モコンモードの設定を行なう。すなわちこのモード設定
キーK1を押す度に時刻設定モード、リモコンモード、
時刻設定モードと、繰り返し設定される。K2はモード
設定キーであり、リモコンモードにおける各制御対象の
設定を行なう。すなわちこのモード設定キーK2を押す
度に車両のドアロック/アンロック、車両のエンジンの
スタート/ストップ、住居のドアロック/アンロック、
車両のドアロック/アンロックと、繰り返し設定され
る。
【0009】K3、K4の各々は車両のドアロック/ア
ンロック、車両のエンジンのスタート/ストップ、住居
のドアロック/アンロックを実行させる実行キーであ
り、車両のドアロック/アンロックモードのときに実行
キーK3を押すと車両のドアがロックし、実行キーK4
を押すと車両のドアがアンロックする。また、車両のエ
ンジンのスタート/ストップモードのときに実行キーK
3を押すと車両のエンジンがスタートし、選択キーK4
を押すと車両のエンジンがストップする。また、住居の
ドアロック/アンロックモードのときに実行キーK3を
押すと住居のドアがロックし、実行キーK4を押すと住
居のドアがアンロックする。
ンロック、車両のエンジンのスタート/ストップ、住居
のドアロック/アンロックを実行させる実行キーであ
り、車両のドアロック/アンロックモードのときに実行
キーK3を押すと車両のドアがロックし、実行キーK4
を押すと車両のドアがアンロックする。また、車両のエ
ンジンのスタート/ストップモードのときに実行キーK
3を押すと車両のエンジンがスタートし、選択キーK4
を押すと車両のエンジンがストップする。また、住居の
ドアロック/アンロックモードのときに実行キーK3を
押すと住居のドアがロックし、実行キーK4を押すと住
居のドアがアンロックする。
【0010】(b)腕時計100の回路構成 図2は腕時計100の回路構成を示すブロック図であ
る。この図において、10は発振部であり、基準クロッ
ク信号を出力する。11は分周部であり、発振部10か
ら出力される基準クロック信号を分周して本装置に必要
とされるクロック信号を出力する。この分周部11によ
って分周されたクロック信号は制御部12に取り込まれ
る。13はキー入力部であり、上記モード設定キーK
1、K2と実行キーK3、K4の組み合わせに応じたキ
ーデータを出力する。14はRAMであり、制御部12
の動作において使用される。
る。この図において、10は発振部であり、基準クロッ
ク信号を出力する。11は分周部であり、発振部10か
ら出力される基準クロック信号を分周して本装置に必要
とされるクロック信号を出力する。この分周部11によ
って分周されたクロック信号は制御部12に取り込まれ
る。13はキー入力部であり、上記モード設定キーK
1、K2と実行キーK3、K4の組み合わせに応じたキ
ーデータを出力する。14はRAMであり、制御部12
の動作において使用される。
【0011】(c)RAM14のエリアマップ RAM14には以下に示すレジスタ領域が設定される。 表示レジスタ:各種表示を行なうために使用するレジス
タ Mレジスタ:モードを設定するために使用するレジスタ M=0:時刻設定モード M=1:リモコンモード Nレジスタ:車両のドアロック/アンロック、車両のエ
ンジンのスタート/ストップ、住居のドアロック/アン
ロックの設定を行なうためのレジスタ N=00:車両のドアロック/アンロックモード N=01:車両のエンジンのスタート/ストップモード N=10:住居のドアロック/アンロックモード
タ Mレジスタ:モードを設定するために使用するレジスタ M=0:時刻設定モード M=1:リモコンモード Nレジスタ:車両のドアロック/アンロック、車両のエ
ンジンのスタート/ストップ、住居のドアロック/アン
ロックの設定を行なうためのレジスタ N=00:車両のドアロック/アンロックモード N=01:車両のエンジンのスタート/ストップモード N=10:住居のドアロック/アンロックモード
【0012】15はROMであり、制御部12を制御す
るプログラムと、自動車用のIDデータと、住居用のI
Dデータとが書き込まれている。16は表示制御部であ
り、制御部12から供給される表示データと制御信号に
したがって表示部5の表示を行なう。17は時計駆動部
であり、針3を駆動する。18は送信部であり、図示せ
ぬFSK変調回路と、逓倍回路と、高周波増幅回路と、
バンドパスフィルタ及びマッチング回路とから構成さ
れ、制御部12から供給される制御信号で搬送波をFS
K変調して送信する。19は送信用のアンテナである。
るプログラムと、自動車用のIDデータと、住居用のI
Dデータとが書き込まれている。16は表示制御部であ
り、制御部12から供給される表示データと制御信号に
したがって表示部5の表示を行なう。17は時計駆動部
であり、針3を駆動する。18は送信部であり、図示せ
ぬFSK変調回路と、逓倍回路と、高周波増幅回路と、
バンドパスフィルタ及びマッチング回路とから構成さ
れ、制御部12から供給される制御信号で搬送波をFS
K変調して送信する。19は送信用のアンテナである。
【0013】(d)制御部12の制御内容 分周部11から出力されるクロック信号に基づいて時
計処理を行ない、時刻を表示するための表示データを作
成し、制御信号とともに表示制御部16に出力する。 キー入力部13から出力されるキーデータと、そのキ
ーデータに対応するIDデータをROM15から読み出
し、これらのデータから制御データを生成して送信部1
7へ出力する。この場合、例えば、モード設定キーK1
によりリモコンモードが設定されるとともにモード設定
キーK2により車両のドアロック/アンロックモードが
設定された状態で実行キーK3が押されると、キー入力
部13から車両のドアをロックするためのキーデータが
出力され、制御部12はこのキーデータを入力すると共
にROM15から自動車に対応するIDデータを読み出
し、これらのデータから制御データを生成し、送信部1
8へ出力する。これにより自動車のドアをロックするた
めの制御信号が送信される。
計処理を行ない、時刻を表示するための表示データを作
成し、制御信号とともに表示制御部16に出力する。 キー入力部13から出力されるキーデータと、そのキ
ーデータに対応するIDデータをROM15から読み出
し、これらのデータから制御データを生成して送信部1
7へ出力する。この場合、例えば、モード設定キーK1
によりリモコンモードが設定されるとともにモード設定
キーK2により車両のドアロック/アンロックモードが
設定された状態で実行キーK3が押されると、キー入力
部13から車両のドアをロックするためのキーデータが
出力され、制御部12はこのキーデータを入力すると共
にROM15から自動車に対応するIDデータを読み出
し、これらのデータから制御データを生成し、送信部1
8へ出力する。これにより自動車のドアをロックするた
めの制御信号が送信される。
【0014】また、同様にモード設定キーK1によりリ
モコンモードが設定されるとともにモード設定キーK2
により車両のドアロック/アンロックモードが設定され
た状態で実行キーK4が押されると、キー入力部13か
ら車両のドアをアンロックするためのキーデータが出力
され、制御部12はこのキーデータを入力すると共に、
ROM15から自動車に対応するIDデータを読み出
し、これらのデータから制御データを生成し送信部17
へ出力する。これにより自動車のドアをアンロックする
制御信号が送信される。また、モード設定キーK1によ
りリモコンモードが設定されるとともにモード設定キー
K2により車両のエンジンスタート/ストップモードが
設定された状態で実行キーK3が押されると、キー入力
部13から車両のエンジンをスタートするためのキーデ
ータが出力され、制御部12はこのキーデータを入力す
ると共にROM15から自動車に対応するIDデータを
読み出し、これらのデータから制御データを生成し送信
部17へ出力する。これにより自動車のエンジンをスタ
ートさせる制御信号が送信される。
モコンモードが設定されるとともにモード設定キーK2
により車両のドアロック/アンロックモードが設定され
た状態で実行キーK4が押されると、キー入力部13か
ら車両のドアをアンロックするためのキーデータが出力
され、制御部12はこのキーデータを入力すると共に、
ROM15から自動車に対応するIDデータを読み出
し、これらのデータから制御データを生成し送信部17
へ出力する。これにより自動車のドアをアンロックする
制御信号が送信される。また、モード設定キーK1によ
りリモコンモードが設定されるとともにモード設定キー
K2により車両のエンジンスタート/ストップモードが
設定された状態で実行キーK3が押されると、キー入力
部13から車両のエンジンをスタートするためのキーデ
ータが出力され、制御部12はこのキーデータを入力す
ると共にROM15から自動車に対応するIDデータを
読み出し、これらのデータから制御データを生成し送信
部17へ出力する。これにより自動車のエンジンをスタ
ートさせる制御信号が送信される。
【0015】また、モード設定キーK1によりリモコン
モードが設定されるとともにモード設定キーK2により
車両のエンジンスタート/ストップモードが設定された
状態で実行キーK4が押されると、キー入力部13から
車両のエンジンをストップするためのキーデータが出力
され、制御部12はこのキーデータを入力すると共にR
OM15から自動車に対応するIDデータを読み出し、
これらのデータから制御データを生成し送信部17へ出
力する。これにより自動車のエンジンをストップさせる
制御信号が送信される。
モードが設定されるとともにモード設定キーK2により
車両のエンジンスタート/ストップモードが設定された
状態で実行キーK4が押されると、キー入力部13から
車両のエンジンをストップするためのキーデータが出力
され、制御部12はこのキーデータを入力すると共にR
OM15から自動車に対応するIDデータを読み出し、
これらのデータから制御データを生成し送信部17へ出
力する。これにより自動車のエンジンをストップさせる
制御信号が送信される。
【0016】また、モード設定キーK1によりリモコン
モードが設定されるとともにモード設定キーK2により
住居のドアロック/アンロックモードが設定された状態
で実行キーK3が押されると、キー入力部13から住居
のドアをロックするためのキーデータが出力され、制御
部12はこのキーデータを入力すると共にROM15か
ら住居に対応するIDデータを読み出し、これらのデー
タから制御データを生成し送信部17へ出力する。これ
により住居のドアをロックさせる制御信号が送信され
る。また、モード設定キーK1によりリモコンモードが
設定されるとともにモード設定キーK2により住居のド
アロック/アンロックモードが設定された状態で実行キ
ーK4が押されると、キー入力部13から住居のドアを
アンロックするためのキーデータが出力され、制御部1
2はこのキーデータを入力すると共にROM15から住
居に対応するIDデータを読み出し、これらのデータか
ら制御データを生成し送信部17へ出力する。これによ
り住居のドアをアンロックさせる制御信号が送信され
る。
モードが設定されるとともにモード設定キーK2により
住居のドアロック/アンロックモードが設定された状態
で実行キーK3が押されると、キー入力部13から住居
のドアをロックするためのキーデータが出力され、制御
部12はこのキーデータを入力すると共にROM15か
ら住居に対応するIDデータを読み出し、これらのデー
タから制御データを生成し送信部17へ出力する。これ
により住居のドアをロックさせる制御信号が送信され
る。また、モード設定キーK1によりリモコンモードが
設定されるとともにモード設定キーK2により住居のド
アロック/アンロックモードが設定された状態で実行キ
ーK4が押されると、キー入力部13から住居のドアを
アンロックするためのキーデータが出力され、制御部1
2はこのキーデータを入力すると共にROM15から住
居に対応するIDデータを読み出し、これらのデータか
ら制御データを生成し送信部17へ出力する。これによ
り住居のドアをアンロックさせる制御信号が送信され
る。
【0017】(e)受信装置110の回路構成 図3は受信装置110の回路構成を示すブロック図であ
る。この図において、50はRAMであり、制御部51
の動作において使用される。52はROMであり、制御
部51を制御するためのプログラムと、自動車用のID
データと、住居用のIDデータとが書き込まれている。
53は受信部であり、図示せぬバンドパスフィルタと、
高周波増幅回路と、混合器と、局部発振器と、検波器と
から構成され、受信した制御信号から制御データを復調
して出力する。54は受信用のアンテナである。
る。この図において、50はRAMであり、制御部51
の動作において使用される。52はROMであり、制御
部51を制御するためのプログラムと、自動車用のID
データと、住居用のIDデータとが書き込まれている。
53は受信部であり、図示せぬバンドパスフィルタと、
高周波増幅回路と、混合器と、局部発振器と、検波器と
から構成され、受信した制御信号から制御データを復調
して出力する。54は受信用のアンテナである。
【0018】制御部51は受信部53から出力される制
御データを入力すると、この制御データのIDデータ
と、ROM52に記憶されたIDデータとを照合し、一
致していると判断すると、制御データのキーデータを図
示せぬエンジンコントローラまたはドアロックコントロ
ーラへ出力する。この場合、キーデータがドアをロック
するものであればこのキーデータがドアロックコントロ
ーラへ出力される。これによりドアロックコントローラ
は図示せぬドアロックアクチュエータを制御してドアロ
ックをかける。
御データを入力すると、この制御データのIDデータ
と、ROM52に記憶されたIDデータとを照合し、一
致していると判断すると、制御データのキーデータを図
示せぬエンジンコントローラまたはドアロックコントロ
ーラへ出力する。この場合、キーデータがドアをロック
するものであればこのキーデータがドアロックコントロ
ーラへ出力される。これによりドアロックコントローラ
は図示せぬドアロックアクチュエータを制御してドアロ
ックをかける。
【0019】B.キーレスエントリシステムの動作 (a)腕時計100の動作 図5は腕時計100の動作を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS10でキー入力が行なわれたか否
かの判定を行なう。この判定においてキー入力が行なわ
れていないと判断するとステップS12に進み、計時処
理を行なう。そしてステップS14で駆動処理を行な
う。すなわち時計の針3を駆動する。ステップS10の
判定においてキー入力があると判断するとステップS1
6に進み、キー入力がモード設定キーK1であるか否か
の判定を行なう。この判定においてモード設定キーK1
であると判断するとステップS18に進み、Mレジスタ
の値が「0」、すなわち時刻設定モードであるか否かの
判定を行なう。
る。まず、ステップS10でキー入力が行なわれたか否
かの判定を行なう。この判定においてキー入力が行なわ
れていないと判断するとステップS12に進み、計時処
理を行なう。そしてステップS14で駆動処理を行な
う。すなわち時計の針3を駆動する。ステップS10の
判定においてキー入力があると判断するとステップS1
6に進み、キー入力がモード設定キーK1であるか否か
の判定を行なう。この判定においてモード設定キーK1
であると判断するとステップS18に進み、Mレジスタ
の値が「0」、すなわち時刻設定モードであるか否かの
判定を行なう。
【0020】この判定においてMレジスタの値が「0」
であると判断すると、ステップS20に進み、Mレジス
タの値を「1」にする。次いでステップS22で表示処
理を行なう。この場合、表示部5にリモコンモードであ
ることを示す表示を行なう。この処理後ステップS10
に戻る。これに対してステップS18の判定においてM
レジスタの値が「0」でないと判断するとステップS2
4に進み、Mレジスタの値を「0」にする。次いでステ
ップS22で表示処理を行なう。この場合、表示部5に
時刻設定モードであることを示す表示を行なう。この処
理後、ステップ10に戻る。
であると判断すると、ステップS20に進み、Mレジス
タの値を「1」にする。次いでステップS22で表示処
理を行なう。この場合、表示部5にリモコンモードであ
ることを示す表示を行なう。この処理後ステップS10
に戻る。これに対してステップS18の判定においてM
レジスタの値が「0」でないと判断するとステップS2
4に進み、Mレジスタの値を「0」にする。次いでステ
ップS22で表示処理を行なう。この場合、表示部5に
時刻設定モードであることを示す表示を行なう。この処
理後、ステップ10に戻る。
【0021】上記ステップS16の判定においてキー入
力がモード設定キーK1でないと判断するとステップS
26(図6)に進み、キー入力がモード設定キーK2で
あるか否かの判定を行なう。この判定においてモード設
定キーK2であると判断するとステップS28に進み、
Mレジスタの値が「1」であるか否かの判定を行なう。
すなわちリモコンモードであるか否かの判定を行なう。
この判定においてMレジスタの値が「1」でないと判断
すると何もせず処理を抜ける。これに対してMレジスタ
の値が「1」であると判断するとステップS30に進
み、Nレジスタの値が「00」であるか否かの判定、す
なわち車両ドアロック/アンロックモードであるか否か
の判定を行なう。この判定においてNレジスタの値が
「00」でないと判断すると、ステップS32でNレジ
スタの値を「01」にする。Nレジスタの値の変更を行
なった後処理を抜ける。
力がモード設定キーK1でないと判断するとステップS
26(図6)に進み、キー入力がモード設定キーK2で
あるか否かの判定を行なう。この判定においてモード設
定キーK2であると判断するとステップS28に進み、
Mレジスタの値が「1」であるか否かの判定を行なう。
すなわちリモコンモードであるか否かの判定を行なう。
この判定においてMレジスタの値が「1」でないと判断
すると何もせず処理を抜ける。これに対してMレジスタ
の値が「1」であると判断するとステップS30に進
み、Nレジスタの値が「00」であるか否かの判定、す
なわち車両ドアロック/アンロックモードであるか否か
の判定を行なう。この判定においてNレジスタの値が
「00」でないと判断すると、ステップS32でNレジ
スタの値を「01」にする。Nレジスタの値の変更を行
なった後処理を抜ける。
【0022】ステップS30の判定においてNレジスタ
の値が「00」でないと判断すると、ステップS34に
進み、Nレジスタの値が「01」であるか否かの判定す
なわち車両エンジンスタート/ストップモードであるか
否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの値
が「01」であると判断するとステップS36に進み、
Nレジスタの値を「10」にする。Nレジスタの値の変
更を行なった後処理を抜ける。これに対してNレジスタ
の値が「01」でないと判断するとステップS38に進
み、Nレジスタの値を「00」にする。Nレジスタの値
の変更を行なった後処理を抜ける。
の値が「00」でないと判断すると、ステップS34に
進み、Nレジスタの値が「01」であるか否かの判定す
なわち車両エンジンスタート/ストップモードであるか
否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの値
が「01」であると判断するとステップS36に進み、
Nレジスタの値を「10」にする。Nレジスタの値の変
更を行なった後処理を抜ける。これに対してNレジスタ
の値が「01」でないと判断するとステップS38に進
み、Nレジスタの値を「00」にする。Nレジスタの値
の変更を行なった後処理を抜ける。
【0023】上記ステップS26の判定においてキー入
力がモード設定キーK2でないと判断するとステップS
40(図7)に進み、キー入力が実行キーK3であるか
否かの判定を行なう。この判定において実行キーK3で
あると判断するとステップS42に進み、Mレジスタの
値が「1」であるか否かの判定を行なう。すなわち、リ
モコンモードであるか否かの判定を行なう。この判定に
おいてMレジスタの値が「1」であると判断するとステ
ップS44に進み、時刻合せ処理を行なって処理を抜け
る。これに対してMレジスタの値が「1」であると判断
するとステップS46に進み、Nレジスタの値が「0
0」であるか否かの判定を行なう。この判定においてN
レジスタの値が「00」であると判断すると、ステップ
S48に進み、車両のドアロック用の制御信号を送信す
る。この送信を行なった後処理を抜ける。
力がモード設定キーK2でないと判断するとステップS
40(図7)に進み、キー入力が実行キーK3であるか
否かの判定を行なう。この判定において実行キーK3で
あると判断するとステップS42に進み、Mレジスタの
値が「1」であるか否かの判定を行なう。すなわち、リ
モコンモードであるか否かの判定を行なう。この判定に
おいてMレジスタの値が「1」であると判断するとステ
ップS44に進み、時刻合せ処理を行なって処理を抜け
る。これに対してMレジスタの値が「1」であると判断
するとステップS46に進み、Nレジスタの値が「0
0」であるか否かの判定を行なう。この判定においてN
レジスタの値が「00」であると判断すると、ステップ
S48に進み、車両のドアロック用の制御信号を送信す
る。この送信を行なった後処理を抜ける。
【0024】これに対してNレジスタの値が「00」で
ないと判断するとステップS50に進み、Nレジスタの
値が「01」か否かの判定を行なう。この判定において
Nレジスタの値が「01」であると判断するとステップ
S52に進み、車両のエンジンスタート用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「01」でないと判断するとス
テップS54に進み、Nレジスタの値が「10」である
か否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの
値が「10」でないと判断すると処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「10」であると判断するとス
テップS56に進み、住居のドアロック用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。
ないと判断するとステップS50に進み、Nレジスタの
値が「01」か否かの判定を行なう。この判定において
Nレジスタの値が「01」であると判断するとステップ
S52に進み、車両のエンジンスタート用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「01」でないと判断するとス
テップS54に進み、Nレジスタの値が「10」である
か否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの
値が「10」でないと判断すると処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「10」であると判断するとス
テップS56に進み、住居のドアロック用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。
【0025】上記ステップS40の判定においてキー入
力がモード設定キーK3でないと判断するとステップS
58(図8)に進み、キー入力が実行キーK4であるか
否かの判定を行なう。この判定において実行キーK4で
ないと判断すると処理を抜ける。これに対して実行キー
K4であると判断するとステップS60に進み、Mレジ
スタの値が「1」であるか否かの判定を行なう。すなわ
ち、リモコンモードであるか否かの判定を行なう。この
判定においてMレジスタの値が「1」であると判断する
とステップS62に進み、時刻合せ処理を行なって処理
を抜ける。これに対してMレジスタの値が「1」である
と判断するとステップS64に進み、Nレジスタの値が
「00」であるか否かの判定を行なう。この判定におい
てNレジスタの値が「00」であると判断するとステッ
プS66に進み、車両のドアアンロック用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後、処理を抜ける。
力がモード設定キーK3でないと判断するとステップS
58(図8)に進み、キー入力が実行キーK4であるか
否かの判定を行なう。この判定において実行キーK4で
ないと判断すると処理を抜ける。これに対して実行キー
K4であると判断するとステップS60に進み、Mレジ
スタの値が「1」であるか否かの判定を行なう。すなわ
ち、リモコンモードであるか否かの判定を行なう。この
判定においてMレジスタの値が「1」であると判断する
とステップS62に進み、時刻合せ処理を行なって処理
を抜ける。これに対してMレジスタの値が「1」である
と判断するとステップS64に進み、Nレジスタの値が
「00」であるか否かの判定を行なう。この判定におい
てNレジスタの値が「00」であると判断するとステッ
プS66に進み、車両のドアアンロック用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後、処理を抜ける。
【0026】これに対してNレジスタの値が「00」で
ないと判断するとステップS68に進み、Nレジスタの
値が「01」か否かの判定を行なう。この判定において
Nレジスタの値が「01」であると判断するとステップ
S70に進み、車両のエンジンストップ用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「01」でないと判断するとス
テップS72に進み、Nレジスタの値が「10」である
か否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの
値が「10」でないと判断すると処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「10」であると判断するとス
テップS74に進み、住居のドアアンロック用の制御信
号を送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。
ないと判断するとステップS68に進み、Nレジスタの
値が「01」か否かの判定を行なう。この判定において
Nレジスタの値が「01」であると判断するとステップ
S70に進み、車両のエンジンストップ用の制御信号を
送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「01」でないと判断するとス
テップS72に進み、Nレジスタの値が「10」である
か否かの判定を行なう。この判定においてNレジスタの
値が「10」でないと判断すると処理を抜ける。これに
対してNレジスタの値が「10」であると判断するとス
テップS74に進み、住居のドアアンロック用の制御信
号を送信する。この送信を行なった後処理を抜ける。
【0027】(b)受信装置110の動作 図9は腕時計100の動作を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS100で制御信号があるか否かの
判定を行なう。この判定において制御信号がないと判断
するとこのステップを繰り返し、制御信号があると判断
するとステップS102に進み、制御信号が車両のドア
ロック用であるか否かの判定を行なう。この判定におい
て車両のドアロック用であると判断するとステップS1
04に進み、車両のドアロック用の制御データを出力す
る。この制御データを出力した後、ステップS100に
戻る。これに対して車両のドアロック用でないと判断す
るとステップS106に進み、車両のドアアンロック用
であるか否かの判定を行なう。この判定において車両の
ドアアンロック用であると判断するとステップS108
に進み、車両のドアアンロック用の制御データを出力す
る。この制御データを出力した後、ステップS100に
戻る。
る。まず、ステップS100で制御信号があるか否かの
判定を行なう。この判定において制御信号がないと判断
するとこのステップを繰り返し、制御信号があると判断
するとステップS102に進み、制御信号が車両のドア
ロック用であるか否かの判定を行なう。この判定におい
て車両のドアロック用であると判断するとステップS1
04に進み、車両のドアロック用の制御データを出力す
る。この制御データを出力した後、ステップS100に
戻る。これに対して車両のドアロック用でないと判断す
るとステップS106に進み、車両のドアアンロック用
であるか否かの判定を行なう。この判定において車両の
ドアアンロック用であると判断するとステップS108
に進み、車両のドアアンロック用の制御データを出力す
る。この制御データを出力した後、ステップS100に
戻る。
【0028】ステップS106の判定において車両のド
アアンロック用でないと判断するとステップS110に
進み、車両のエンジンスタート用であるか否かの判定を
行なう。この判定において車両のエンジンスタート用で
あると判断するとステップS112に進み、車両のエン
ジンスタート用の制御データを出力する。この制御デー
タを出力した後、ステップS100に戻る。ステップS
110の判定において車両のエンジンスタート用でない
と判断するとステップS114に進み、車両のエンジン
ストップ用であるか否かの判定を行なう。この判定にお
いて車両のエンジンストップ用であると判断するとステ
ップS116に進み、車両のエンジンストップ用の制御
データを出力する。この制御データを出力した後、ステ
ップS100に戻る。
アアンロック用でないと判断するとステップS110に
進み、車両のエンジンスタート用であるか否かの判定を
行なう。この判定において車両のエンジンスタート用で
あると判断するとステップS112に進み、車両のエン
ジンスタート用の制御データを出力する。この制御デー
タを出力した後、ステップS100に戻る。ステップS
110の判定において車両のエンジンスタート用でない
と判断するとステップS114に進み、車両のエンジン
ストップ用であるか否かの判定を行なう。この判定にお
いて車両のエンジンストップ用であると判断するとステ
ップS116に進み、車両のエンジンストップ用の制御
データを出力する。この制御データを出力した後、ステ
ップS100に戻る。
【0029】ステップS114の判定において車両のエ
ンジンストップ用でないと判断するとステップS118
に進み、住居のドアロック用であるか否かの判定を行な
う。この判定において住居のドアロック用であると判断
するとステップS120に進み、住居のドアロック用の
制御データを出力する。この制御データを出力した後、
ステップS100に戻る。ステップS118の判定にお
いて住居のドアロック用でないと判断するとステップS
122に進み、住居のドアアンロック用であるか否かの
判定を行なう。この判定において住居のドアアンロック
用であると判断するとステップS124に進み、住居の
ドアアンロック用の制御データを出力する。この制御デ
ータを出力した後、ステップS100に戻る。
ンジンストップ用でないと判断するとステップS118
に進み、住居のドアロック用であるか否かの判定を行な
う。この判定において住居のドアロック用であると判断
するとステップS120に進み、住居のドアロック用の
制御データを出力する。この制御データを出力した後、
ステップS100に戻る。ステップS118の判定にお
いて住居のドアロック用でないと判断するとステップS
122に進み、住居のドアアンロック用であるか否かの
判定を行なう。この判定において住居のドアアンロック
用であると判断するとステップS124に進み、住居の
ドアアンロック用の制御データを出力する。この制御デ
ータを出力した後、ステップS100に戻る。
【0030】本実施例の効果をまとめると、次のように
なる。 (a)キーレスエントリシステムの送信手段を腕時計に
内蔵したので、持ち歩きが容易になり、また、紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。 (b)また、腕時計の時刻等の調整を行なうためのキー
スイッチを送信手段のキースイッチと兼用としたので、
コストの上昇を低く抑えることができる。 (c)また、車両用のIDデータと住居用のIDデータ
を記憶するようにしたので、自動車と家の両方の施錠を
行なうことができる。
なる。 (a)キーレスエントリシステムの送信手段を腕時計に
内蔵したので、持ち歩きが容易になり、また、紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。 (b)また、腕時計の時刻等の調整を行なうためのキー
スイッチを送信手段のキースイッチと兼用としたので、
コストの上昇を低く抑えることができる。 (c)また、車両用のIDデータと住居用のIDデータ
を記憶するようにしたので、自動車と家の両方の施錠を
行なうことができる。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限らず、本発
明の目的の範囲内で各種の実施態様が可能である。具体
的には、次のように実施しても良い。 (a)IDデータを車両用と住居用の2つを設けたが、
その他例えば自動シャッター用のIDデータを設けても
良い。 (b)車両用と住居用のIDデータを制御プログラムを
記憶するROM15に記憶するようにしたが、例えば図
4に示すようにそれぞれのIDデータを専用に記憶する
ようにしても良い。この場合、符号60は車両用のID
データを記憶する記憶素子、61は住居用のIDを記憶
する記憶素子である。これらの記憶素子を切替スイッチ
62で切り替えることで任意の一方を選択する。記憶素
子としてはヒューズROMが好適である。このように専
用のIDデータを記憶する記憶素子を用いることで変更
が容易になるという利点が得られる。
明の目的の範囲内で各種の実施態様が可能である。具体
的には、次のように実施しても良い。 (a)IDデータを車両用と住居用の2つを設けたが、
その他例えば自動シャッター用のIDデータを設けても
良い。 (b)車両用と住居用のIDデータを制御プログラムを
記憶するROM15に記憶するようにしたが、例えば図
4に示すようにそれぞれのIDデータを専用に記憶する
ようにしても良い。この場合、符号60は車両用のID
データを記憶する記憶素子、61は住居用のIDを記憶
する記憶素子である。これらの記憶素子を切替スイッチ
62で切り替えることで任意の一方を選択する。記憶素
子としてはヒューズROMが好適である。このように専
用のIDデータを記憶する記憶素子を用いることで変更
が容易になるという利点が得られる。
【0032】(c)電波を利用して制御信号を送信する
ようにしたが、赤外線等の光を利用しても良い。 (d)送信側のキースイッチを時計のキースイッチと供
用するようにしたが、例えば図10に示すように専用の
キースイッチK1〜K4を設けても良い。このようにす
ると、操作が簡単になるという利点が得られる。この場
合、ドアのロック/アンロックはキーK1、K2にて行
ない、エンジンのスタート/ストップはキーK3、K4
にて行なう。また、車両用と住居用のIDデータの切り
替えはセレクトキーK5にて行なう。なお、エンジンの
スタート/ストップ用のキーK3、K4は腕時計本体の
側面に設けることにより誤操作し難くなるという利点が
得られる。 (e)腕時計がメカ式のものでは、図11の断面図に示
すように時計メカ部70の下部に送信装置71を取り付
けるようにすると良い。 (f)車両や住居に適用したが、リモコン式の電化製品
等にも適用できることは言うまでもない。
ようにしたが、赤外線等の光を利用しても良い。 (d)送信側のキースイッチを時計のキースイッチと供
用するようにしたが、例えば図10に示すように専用の
キースイッチK1〜K4を設けても良い。このようにす
ると、操作が簡単になるという利点が得られる。この場
合、ドアのロック/アンロックはキーK1、K2にて行
ない、エンジンのスタート/ストップはキーK3、K4
にて行なう。また、車両用と住居用のIDデータの切り
替えはセレクトキーK5にて行なう。なお、エンジンの
スタート/ストップ用のキーK3、K4は腕時計本体の
側面に設けることにより誤操作し難くなるという利点が
得られる。 (e)腕時計がメカ式のものでは、図11の断面図に示
すように時計メカ部70の下部に送信装置71を取り付
けるようにすると良い。 (f)車両や住居に適用したが、リモコン式の電化製品
等にも適用できることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を得ること
ができる。 (1)キーレスエントリシステムの送信手段を腕時計に
内蔵したので、持ち歩きが容易になり、また、紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。 (2)また、腕時計の時刻等の調整を行なうためのキー
スイッチを送信手段のキースイッチと兼用としたので、
コストの上昇を低く抑えることができる。 (3)また、車両用のIDデータと住居用のIDデータ
を記憶するようにしたので、自動車と家の両方の施錠を
行なうことができる。
ができる。 (1)キーレスエントリシステムの送信手段を腕時計に
内蔵したので、持ち歩きが容易になり、また、紛失した
り落として故障させたりする恐れが殆どない。 (2)また、腕時計の時刻等の調整を行なうためのキー
スイッチを送信手段のキースイッチと兼用としたので、
コストの上昇を低く抑えることができる。 (3)また、車両用のIDデータと住居用のIDデータ
を記憶するようにしたので、自動車と家の両方の施錠を
行なうことができる。
【図1】本発明に係るキーレスエントリシステムの一実
施例の送信装置を適用した腕時計の外観を示す正面図で
ある。
施例の送信装置を適用した腕時計の外観を示す正面図で
ある。
【図2】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置を適用した腕時計の回路構成を示すブロック図であ
る。
置を適用した腕時計の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図3】同実施例のキーレスエントリシステムの受信装
置の回路構成を示すブロック図である。
置の回路構成を示すブロック図である。
【図4】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置の応用例の一部分の構成を示すブロック図である。
置の応用例の一部分の構成を示すブロック図である。
【図5】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】同実施例のキーレスエントリシステムの送信装
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
置を適用した腕時計の動作を示すフローチャートであ
る。
【図9】同実施例のキーレスエントリシステムの受信装
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
【図10】同実施例のキーレスエントリシステムの送信
装置の応用例の腕時計の外観を示す図である。
装置の応用例の腕時計の外観を示す図である。
【図11】同実施例のキーレスエントリシステムの送信
装置の応用例の腕時計の断面図である。
装置の応用例の腕時計の断面図である。
1 腕時計本体 5 表示部 K1、K2 モード設定キー K3、K4 実行キー K5 選択キー 10 発振部 11 分周部 12、51 制御部 13 キー入力部 14、50 RAM 15、52 ROM 16 表示制御部 17 時計駆動部 18 送信部 19、54 アンテナ 53 受信部 60、61 記憶素子 62 切替スイッチ 70 時計メカ部 71 送信装置 100 腕時計 110 受信装置
Claims (4)
- 【請求項1】 ID情報を含む制御信号を送信する送信
手段と、 この送信手段より送信される前記制御信号を受信する受
信手段と、 この受信手段により受信された前記制御信号に基づいて
機器の制御を行なう制御手段と、を備えたキーレスエン
トリシステムにおいて、前記送信手段を腕時計に内蔵し
たことを特徴とする。 - 【請求項2】 前記腕時計は、 時刻等の調整を行なうための複数のキースイッチと、 このキースイッチの組み合わせ操作により得られるキー
信号に基づいて前記制御信号を生成し前記送信手段に出
力する制御信号出力手段と、を有することを特徴とする
請求項1記載のキーレスエントリシステム。 - 【請求項3】 前記機器の違いに応じて予め決定した複
数のID情報を記憶するID情報記憶手段と、 前記キースイッチの組み合わせ操作により得られるキー
信号に基づいて前記ID情報記憶手段に記憶された各I
D情報のうちの1つを選択する選択手段と、 この選択手段により選択されたID情報を一時的に記憶
するID情報一時記憶手段と、を更に有し、 前記制御信号出力手段は、前記キースイッチの組み合わ
せ操作により得られるキー信号と前記ID情報一時記憶
手段に記憶されたID情報とに基づいて制御信号を生成
することを特徴とする請求項2記載のキーレスエントリ
システム。 - 【請求項4】 前記機器は、自動車等の車両のドアのロ
ック/アンロックを行なうドアロックコントローラ、前
記車両のエンジンスのタート/ストップを行なうエンジ
ンコントローラ又は住居のドアのロック/アンロックを
行なうドアロックコントローラであることを特徴とする
請求項1乃至3のいずれに記載のキーレスエントリシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27997594A JPH08120992A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | キーレスエントリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27997594A JPH08120992A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | キーレスエントリシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08120992A true JPH08120992A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17618559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27997594A Pending JPH08120992A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | キーレスエントリシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08120992A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0960995A3 (de) * | 1998-05-27 | 2002-01-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Identifizierungseinrichtung für den Benutzer eines Fahrzeugs |
| US7068151B2 (en) * | 2003-05-14 | 2006-06-27 | Giles Samuel K | Vehicle security system |
| JP2007028435A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Tokai Rika Co Ltd | 身体装着型車両用リモートコントローラー |
| JP2007101233A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Citizen Watch Co Ltd | 電子装置 |
| GB2451315A (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Ford Global Tech Llc | A portable control device |
| US7656278B2 (en) | 2004-04-26 | 2010-02-02 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Theft prevention apparatus of leisure vehicle |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP27997594A patent/JPH08120992A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0960995A3 (de) * | 1998-05-27 | 2002-01-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Identifizierungseinrichtung für den Benutzer eines Fahrzeugs |
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