JPH0789342A - 窓ガラス用モールの成形及び装着方法 - Google Patents
窓ガラス用モールの成形及び装着方法Info
- Publication number
- JPH0789342A JPH0789342A JP5214735A JP21473593A JPH0789342A JP H0789342 A JPH0789342 A JP H0789342A JP 5214735 A JP5214735 A JP 5214735A JP 21473593 A JP21473593 A JP 21473593A JP H0789342 A JPH0789342 A JP H0789342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- product
- window glass
- extrusion die
- imitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車などの窓ガラスに、モールをその変形
などの生じないように取りつける。 【構成】 四周囲のうちの一辺s1を長くしたほかは実
物窓ガラスの形状と異ならない擬似品sを形成した後、
この模擬品の周縁の前記一辺s1の適当個所に押し出し
型2を係合させ、この状態の下で押し出し型をこれから
モール原料を押し出しつつ模擬品の周縁に沿って移動さ
せるようにして所要のモール製品1Bを成形し、その
後、このモール製品を模擬品から取り外してその余分長
部分を切り除き、これを実物窓ガラスに装着する。
などの生じないように取りつける。 【構成】 四周囲のうちの一辺s1を長くしたほかは実
物窓ガラスの形状と異ならない擬似品sを形成した後、
この模擬品の周縁の前記一辺s1の適当個所に押し出し
型2を係合させ、この状態の下で押し出し型をこれから
モール原料を押し出しつつ模擬品の周縁に沿って移動さ
せるようにして所要のモール製品1Bを成形し、その
後、このモール製品を模擬品から取り外してその余分長
部分を切り除き、これを実物窓ガラスに装着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定形状となされた自
動車などの窓ガラスに対して実施される窓ガラス用モー
ルの成形及び装着方法に関する。
動車などの窓ガラスに対して実施される窓ガラス用モー
ルの成形及び装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の窓ガラスにモールを装着する場
合は、従来では一般に次のように行われている。
合は、従来では一般に次のように行われている。
【0003】即ち、直線状に成形された図3(a)に示
すようなモールの押し出し品1を適当長さとなるように
切断した後、これの両端1a、1bを同図(b)に示す
ように熱溶着させて閉鎖環となし、これを窓ガラスの周
縁に嵌着するようになしている。
すようなモールの押し出し品1を適当長さとなるように
切断した後、これの両端1a、1bを同図(b)に示す
ように熱溶着させて閉鎖環となし、これを窓ガラスの周
縁に嵌着するようになしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
は、窓ガラスに装着されたモールがガラスコーナー部で
痩せを生じて図4中に符号aで示す巾寸法が小さくなっ
たり、また本来では同図中の仮想線kの位置にあるべき
リップ1cが図示の如く倒れを生じることがあるのであ
る。
は、窓ガラスに装着されたモールがガラスコーナー部で
痩せを生じて図4中に符号aで示す巾寸法が小さくなっ
たり、また本来では同図中の仮想線kの位置にあるべき
リップ1cが図示の如く倒れを生じることがあるのであ
る。
【0005】これを解消させるため図5に示すように、
窓ガラスwの周縁に押し出し型2を位置させ、これを同
周縁に沿わせて移動させることによりモール1Aを成形
しつつ窓ガラスwへ直接に装着する方法が提案されてい
る。
窓ガラスwの周縁に押し出し型2を位置させ、これを同
周縁に沿わせて移動させることによりモール1Aを成形
しつつ窓ガラスwへ直接に装着する方法が提案されてい
る。
【0006】しかし、この方法では押し出し型2からの
モール原料の押し出し開始点であるモール端とその押し
出し終了点であるモール端とを誤差なく奇麗に接続させ
ることが難しく、また窓ガラスwの板厚や外形にばらつ
きの生じることは避けられず、これがために押し出し型
2からモール原料が漏れ出し、図6に示すような不良部
bが形成されるのである。
モール原料の押し出し開始点であるモール端とその押し
出し終了点であるモール端とを誤差なく奇麗に接続させ
ることが難しく、また窓ガラスwの板厚や外形にばらつ
きの生じることは避けられず、これがために押し出し型
2からモール原料が漏れ出し、図6に示すような不良部
bが形成されるのである。
【0007】本発明は、上記した問題点を生じさせるこ
となく自動車などの窓ガラスにモールを装着することを
目的とする。
となく自動車などの窓ガラスにモールを装着することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の実施の様
子を示す説明図である。図に示すように、先ず四周囲の
うちの一辺s1を長くしたほかは実物窓ガラスw(図2
参照)の形状と異ならない擬似品sを形成する。
子を示す説明図である。図に示すように、先ず四周囲の
うちの一辺s1を長くしたほかは実物窓ガラスw(図2
参照)の形状と異ならない擬似品sを形成する。
【0009】このさい、長く設定すべき前記一辺s1は
実物窓ガラスwの成るべく長い辺を選択するのがよい。
また模擬品sの材料はガラスに限るものではなく、モー
ルの成形に適するものであれば差し支えない。
実物窓ガラスwの成るべく長い辺を選択するのがよい。
また模擬品sの材料はガラスに限るものではなく、モー
ルの成形に適するものであれば差し支えない。
【0010】次に、この模擬品sの周縁の前記一辺s1
の適当個所に押し出し型2を係合させるのであり、通常
ではこの押し出し型2は同辺s1の概ね中央に位置され
る。
の適当個所に押し出し型2を係合させるのであり、通常
ではこの押し出し型2は同辺s1の概ね中央に位置され
る。
【0011】続いてこの状態の下で押し出し型2を、こ
れからモール原料を押し出しつつ模擬品sの周縁に沿っ
て移動させるようにする。このさい、押し出し型2は固
定しておいて模擬品sを回転変位させるようにするか若
しくはこれとは逆に模擬品sを固定しておいて押し出し
型2を周回変位させるようにするか、或いは押し出し型
2と模擬品sの双方を変位させるようにする。
れからモール原料を押し出しつつ模擬品sの周縁に沿っ
て移動させるようにする。このさい、押し出し型2は固
定しておいて模擬品sを回転変位させるようにするか若
しくはこれとは逆に模擬品sを固定しておいて押し出し
型2を周回変位させるようにするか、或いは押し出し型
2と模擬品sの双方を変位させるようにする。
【0012】このようにして押し出し型2が模擬品sの
周縁をほぼ一周されると、所要のモール製品1Bが形成
されるのである。
周縁をほぼ一周されると、所要のモール製品1Bが形成
されるのである。
【0013】この後、このモール製品1Bを模擬品sか
ら取り外してその余分長部分を切り除き、その両端1
B’、1B”を従来同様に熱融着させて閉鎖環となし、
これを図2に示すように実物窓ガラスwに装着する。
ら取り外してその余分長部分を切り除き、その両端1
B’、1B”を従来同様に熱融着させて閉鎖環となし、
これを図2に示すように実物窓ガラスwに装着する。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、モール製品は実物窓ガ
ラスに適合するように曲がった状態で一様断面に成形さ
れるものとなり、したがって実物窓ガラスに装着するさ
いに大きな変形を伴うことのないものとなって従来のよ
うな痩せとか、リップの倒れを生じるものとならない。
ラスに適合するように曲がった状態で一様断面に成形さ
れるものとなり、したがって実物窓ガラスに装着するさ
いに大きな変形を伴うことのないものとなって従来のよ
うな痩せとか、リップの倒れを生じるものとならない。
【0015】またモール製品の成形において模擬品を使
用することは、実物窓ガラスの板厚や外形のばらつきが
モール製品の成形に影響を及ぼすことを回避させ、確実
に良好な品質のモール製品と得ることを可能となす。
用することは、実物窓ガラスの板厚や外形のばらつきが
モール製品の成形に影響を及ぼすことを回避させ、確実
に良好な品質のモール製品と得ることを可能となす。
【図1】本発明の実施の様子を示す説明図である。
【図2】本発明を実施された実物窓ガラスである。
【図3】従来のモールを示す図である。
【図4】従来例に係り、窓ガラスに装着された状態のモ
ールの断面図てある。
ールの断面図てある。
【図5】本発明に関連した技術に係り、モールの装着方
法を示す説明図である。
法を示す説明図である。
【図6】図5に示す装着方法で成形されたモールの断面
図である。
図である。
s 擬似品 s1 一辺 w 窓ガラス 1B モール製品 2 押し出し型
Claims (1)
- 【請求項1】 四周囲のうちの一辺(s1)を長くした
ほかは実物窓ガラス(w)の形状と異ならない擬似品
(s)を形成した後、この模擬品(s)の周縁の前記一
辺(s1)の適当個所に押し出し型(2)を係合させ、
この状態の下で押し出し型(2)をこれからモール原料
を押し出しつつ模擬品(s)の周縁に沿って移動させる
ようにして所要のモール製品(1B)を成形し、その
後、このモール製品(1B)を模擬品(s)から取り外
してその余分長部分を切除し、これを実物窓ガラス
(w)に装着することを特徴とする窓ガラス用モールの
成形及び装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214735A JPH0789342A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 窓ガラス用モールの成形及び装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214735A JPH0789342A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 窓ガラス用モールの成形及び装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789342A true JPH0789342A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16660745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214735A Pending JPH0789342A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 窓ガラス用モールの成形及び装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7234648B2 (en) | 2003-10-31 | 2007-06-26 | The Procter And Gamble Company | Volatile substance-controlling composition |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5214735A patent/JPH0789342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7234648B2 (en) | 2003-10-31 | 2007-06-26 | The Procter And Gamble Company | Volatile substance-controlling composition |
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