JPH0789357A - ラジエータ用冷却装置 - Google Patents
ラジエータ用冷却装置Info
- Publication number
- JPH0789357A JPH0789357A JP23471793A JP23471793A JPH0789357A JP H0789357 A JPH0789357 A JP H0789357A JP 23471793 A JP23471793 A JP 23471793A JP 23471793 A JP23471793 A JP 23471793A JP H0789357 A JPH0789357 A JP H0789357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- radiator
- cooling device
- idling
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2070/00—Details
- F01P2070/50—Details mounting fans to heat-exchangers
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アイドリング時のファンモータの冷却及び高
負荷走行時のエンジンルーム内の冷却を共に効率良く行
なうことができること。 【構成】 モータ2で駆動するクーリングファン3がラ
ジエータ200の後方にファンシュラウド201を介し
て取付けられており、ファンシュラウド201に前記モ
ータ2の過熱を防ぐ遮蔽板4を取付けたラジエータ用冷
却装置において、遮蔽板4が支軸5回りに回動可能に取
付けられており、かつアイドリング時を感知する電気信
号によりエンジンルーム内への通気の一部をモータ2側
へ誘導するように閉じると共に、前記アイドリング時以
外では前記通気方向に沿うように開くように設けられて
いる。
負荷走行時のエンジンルーム内の冷却を共に効率良く行
なうことができること。 【構成】 モータ2で駆動するクーリングファン3がラ
ジエータ200の後方にファンシュラウド201を介し
て取付けられており、ファンシュラウド201に前記モ
ータ2の過熱を防ぐ遮蔽板4を取付けたラジエータ用冷
却装置において、遮蔽板4が支軸5回りに回動可能に取
付けられており、かつアイドリング時を感知する電気信
号によりエンジンルーム内への通気の一部をモータ2側
へ誘導するように閉じると共に、前記アイドリング時以
外では前記通気方向に沿うように開くように設けられて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のラジエータに
装着されるラジエータ用冷却装置に関する。
装着されるラジエータ用冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラジエータ用冷却装置と
して特開昭62−68127号公報に開示されたものが
ある。このラジエータ用冷却装置100は図5に示すよ
うに、ラジエータ200にファンシュラウド201を介
して取付けられモータ101で駆動するクーリングファ
ン102と、モータ101のケーシングにステイ103
を介して取付けられた遮蔽板104から構成されてい
る。
して特開昭62−68127号公報に開示されたものが
ある。このラジエータ用冷却装置100は図5に示すよ
うに、ラジエータ200にファンシュラウド201を介
して取付けられモータ101で駆動するクーリングファ
ン102と、モータ101のケーシングにステイ103
を介して取付けられた遮蔽板104から構成されてい
る。
【0003】そしてこのラジエータ冷却装置100の後
方には、エンジン300が配設されており、このエンジ
ン300の前面には、エキゾーストマニホールド301
が突出している。
方には、エンジン300が配設されており、このエンジ
ン300の前面には、エキゾーストマニホールド301
が突出している。
【0004】この従来型ラジエータ用冷却装置100は
エンジン300の稼動に伴って、クーリングファン10
2がモータ101により駆動する。
エンジン300の稼動に伴って、クーリングファン10
2がモータ101により駆動する。
【0005】このクーリングファン102の駆動によ
り、ラジエータ20を介して冷却風がエンジンルーム内
に吸気され、その一部が図5の矢印で示すように遮蔽板
104に沿ってモータ101方向に案内され、このモー
タ101の上方からモータのケーシングの周面に沿って
流下する。このためモータ101は前記した流下する冷
却風によって強制冷却されると共に、遮蔽板104を介
して間接的に伝達されるエキゾーストマニホールド30
1からの輻射熱をも回避することができ、低温状態に維
持するこができる。
り、ラジエータ20を介して冷却風がエンジンルーム内
に吸気され、その一部が図5の矢印で示すように遮蔽板
104に沿ってモータ101方向に案内され、このモー
タ101の上方からモータのケーシングの周面に沿って
流下する。このためモータ101は前記した流下する冷
却風によって強制冷却されると共に、遮蔽板104を介
して間接的に伝達されるエキゾーストマニホールド30
1からの輻射熱をも回避することができ、低温状態に維
持するこができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来型
ラジエータ用冷却装置100は遮蔽板104によりアイ
ドリング時のモータ101を効率良く冷却することがで
きるが、高負荷走行時に遮蔽板104があるため通気抵
抗が増大して冷却風量が減少し、エンジンルーム内の冷
却効率が低下するという不具合があった。
ラジエータ用冷却装置100は遮蔽板104によりアイ
ドリング時のモータ101を効率良く冷却することがで
きるが、高負荷走行時に遮蔽板104があるため通気抵
抗が増大して冷却風量が減少し、エンジンルーム内の冷
却効率が低下するという不具合があった。
【0007】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的はアイドリング時のファンモータの
冷却、及び高負荷走行時のエンジンルーム内の冷却を共
に効率良く行なうことができるラジエータ用冷却装置を
提供するにある。
のであり、その目的はアイドリング時のファンモータの
冷却、及び高負荷走行時のエンジンルーム内の冷却を共
に効率良く行なうことができるラジエータ用冷却装置を
提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記した目的
を達成するため、モータで駆動するクーリングファンが
ラジエータの後方にファンシュラウドを介して取付けら
れており、前記ファンシュラウドに前記モータの過熱を
防ぐ遮蔽板を取付けたラジエータ用冷却装置において、
前記遮蔽板が支軸回りに回動可能に取付けられており、
かつアイドリング時を感知する電気信号によりエンジン
ルーム内への通気の一部を前記モータ側へ誘導するよう
に閉じると共に、前記アイドリング時以外では前記通気
方向に沿うように開くように設けられていることを特徴
としている。
を達成するため、モータで駆動するクーリングファンが
ラジエータの後方にファンシュラウドを介して取付けら
れており、前記ファンシュラウドに前記モータの過熱を
防ぐ遮蔽板を取付けたラジエータ用冷却装置において、
前記遮蔽板が支軸回りに回動可能に取付けられており、
かつアイドリング時を感知する電気信号によりエンジン
ルーム内への通気の一部を前記モータ側へ誘導するよう
に閉じると共に、前記アイドリング時以外では前記通気
方向に沿うように開くように設けられていることを特徴
としている。
【0009】
【作用】本発明は、前記した構成になっているので、ア
イドリング時に遮蔽板が閉じて、エンジンルーム内への
通気の一部をクーリングファンを駆動するモータ方向へ
誘導して、前記モータを効率良く冷却する。
イドリング時に遮蔽板が閉じて、エンジンルーム内への
通気の一部をクーリングファンを駆動するモータ方向へ
誘導して、前記モータを効率良く冷却する。
【0010】また、本発明は高負荷走行時に遮蔽板が通
気方向に沿うように開いて、通気抵抗を減少させ、充分
な通気量を確保してエンジンルーム内を効率良く冷却す
る。
気方向に沿うように開いて、通気抵抗を減少させ、充分
な通気量を確保してエンジンルーム内を効率良く冷却す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0012】図1は一実施例としてのラジエータ用冷却
装置1を示す。
装置1を示す。
【0013】このラジエータ用冷却装置1は、モータ2
で駆動するクーリングファン3と、モータ2の過熱を防
ぐ遮蔽板4とから大略構成されている。
で駆動するクーリングファン3と、モータ2の過熱を防
ぐ遮蔽板4とから大略構成されている。
【0014】クーリングファン3はラジエータ200に
取付けられたファンシュラウド201に取付けられる。
すなわち、ファンシュラウド201にステイ202が一
体形成されており、このステイ202にモータ2が取付
けられることによってクーリングファン3がファンシュ
ラウド201に取付けられている。
取付けられたファンシュラウド201に取付けられる。
すなわち、ファンシュラウド201にステイ202が一
体形成されており、このステイ202にモータ2が取付
けられることによってクーリングファン3がファンシュ
ラウド201に取付けられている。
【0015】このときモータ2は、エンジン(図示せ
ず)の稼動に伴なって駆動し、クーリングファン3が回
転して冷却風を、ラジエータ200を介してエンジンル
ーム内へ吸気するようになっている。
ず)の稼動に伴なって駆動し、クーリングファン3が回
転して冷却風を、ラジエータ200を介してエンジンル
ーム内へ吸気するようになっている。
【0016】また、遮蔽板4は、両端をファンシュラウ
ド201の上部にあるステイ202に回動自在に取付け
られた支軸5に、その上端部を固着して取付けられてお
り、支軸5回りに回動して図示した実線の閉状態と、2
点鎖線の開状態が得られるようになっている。この遮蔽
板4は上下に長い矩形の板状体から形成されており、閉
状態にあるときはその下端部がモータ2の後方に位置し
て、ラジエータ用冷却装置1の後方にあるエンジンのエ
キゾスマニホールド(図示せず)からの輻射熱がモータ
2に伝熱するのを遮蔽している。
ド201の上部にあるステイ202に回動自在に取付け
られた支軸5に、その上端部を固着して取付けられてお
り、支軸5回りに回動して図示した実線の閉状態と、2
点鎖線の開状態が得られるようになっている。この遮蔽
板4は上下に長い矩形の板状体から形成されており、閉
状態にあるときはその下端部がモータ2の後方に位置し
て、ラジエータ用冷却装置1の後方にあるエンジンのエ
キゾスマニホールド(図示せず)からの輻射熱がモータ
2に伝熱するのを遮蔽している。
【0017】支軸5には操作部材6の一端が固着されて
おり、この操作部材6の他端はばね7を介してファンシ
ュラウド201に連係している。また操作部材6には操
作ワイヤ8の一端側が連結されており、この操作ワイヤ
8の他端側は、プーリ9に巻回されている。このプーリ
9はファンシュラウド201に固定されたステイ10に
回転自在に支持されており、かアイドリング時の電気信
号により操作ワイヤ8を巻取る方向に回転するように適
宜のアクチュエータに連係している。
おり、この操作部材6の他端はばね7を介してファンシ
ュラウド201に連係している。また操作部材6には操
作ワイヤ8の一端側が連結されており、この操作ワイヤ
8の他端側は、プーリ9に巻回されている。このプーリ
9はファンシュラウド201に固定されたステイ10に
回転自在に支持されており、かアイドリング時の電気信
号により操作ワイヤ8を巻取る方向に回転するように適
宜のアクチュエータに連係している。
【0018】このアクチュエータは、例えばモータ式や
ソレノイド式のものが用いられる。
ソレノイド式のものが用いられる。
【0019】モータ式は図2に示すように、アクチュエ
ータAがアイドリング時(アクセルを踏み込まない時)
にONになり、アイドリング時以外の時(アクセルを踏
み込んだ時、又はエンジンの無負荷時)にOFFとなる
アクセルスイッチSに導通しており、アクセルスイッチ
Sの信号を受けてプーリ9を、操作ワイヤ8が巻取られ
る方向へ回転させるようになっている。
ータAがアイドリング時(アクセルを踏み込まない時)
にONになり、アイドリング時以外の時(アクセルを踏
み込んだ時、又はエンジンの無負荷時)にOFFとなる
アクセルスイッチSに導通しており、アクセルスイッチ
Sの信号を受けてプーリ9を、操作ワイヤ8が巻取られ
る方向へ回転させるようになっている。
【0020】また、ソレノイド式は図3に示すようにア
クチュエータBがエンジンの吸入負圧側へ連通している
バルブaと、アクセルスイッチSに導通している電磁石
bとからなるソレノイドバルブCによって駆動するよう
になっており、アクセルスイッチSの信号を受けて、プ
ーリ9を、操作ワイヤ8が巻取られる方向へ回転させる
ようになっている。
クチュエータBがエンジンの吸入負圧側へ連通している
バルブaと、アクセルスイッチSに導通している電磁石
bとからなるソレノイドバルブCによって駆動するよう
になっており、アクセルスイッチSの信号を受けて、プ
ーリ9を、操作ワイヤ8が巻取られる方向へ回転させる
ようになっている。
【0021】これらモータ式あるいはソレノイド式のう
ち、モータ式はエンジンの負圧が利用しにくいディーゼ
ルエンジン等に適応可能であり、ソレノイド式はエンジ
ンの吸入負圧を利用できる為、安価なシステムとなる。
ち、モータ式はエンジンの負圧が利用しにくいディーゼ
ルエンジン等に適応可能であり、ソレノイド式はエンジ
ンの吸入負圧を利用できる為、安価なシステムとなる。
【0022】なお、図2及び図3中、Pはプーリ9,T
は電源をそれぞれ示す。
は電源をそれぞれ示す。
【0023】以上のように構成されたラジエータ用冷却
装置1は次のように作動する。
装置1は次のように作動する。
【0024】まず、エンジンの無負荷時、アクセルスイ
ッチSはOFFとなっており、遮蔽板4はばね7のばね
力により図1の2点鎖線で示す開状態に維持されてい
る。また自動車の走行時にもアクセルを踏み込んでいる
のでアクセルスイッチSはOFFとなっており、前記し
た遮蔽板4の開状態が維持されている。この開状態はエ
ンジンルーム内への通気方向に沿うように遮蔽板4が開
いているので、充分な通気量を確保してエンジンルーム
内を効率良く冷却することができる。
ッチSはOFFとなっており、遮蔽板4はばね7のばね
力により図1の2点鎖線で示す開状態に維持されてい
る。また自動車の走行時にもアクセルを踏み込んでいる
のでアクセルスイッチSはOFFとなっており、前記し
た遮蔽板4の開状態が維持されている。この開状態はエ
ンジンルーム内への通気方向に沿うように遮蔽板4が開
いているので、充分な通気量を確保してエンジンルーム
内を効率良く冷却することができる。
【0025】また、エンジンのアイドリング時において
は、アクセルスイッチSがONになってプーリ9が回転
して操作ワイヤ8を巻取る。この操作ワイヤ8の巻取り
によって操作ワイヤ8は図示の矢印方向へ引張られ、遮
蔽板4がばね7のばね力に抗して閉方向へ回動して図1
の実線で示す閉状態となる。
は、アクセルスイッチSがONになってプーリ9が回転
して操作ワイヤ8を巻取る。この操作ワイヤ8の巻取り
によって操作ワイヤ8は図示の矢印方向へ引張られ、遮
蔽板4がばね7のばね力に抗して閉方向へ回動して図1
の実線で示す閉状態となる。
【0026】この閉状態にある遮蔽板4は、ラジエータ
用冷却装置の後方にあるエンジンのエキゾストマニホー
ルドからの輻射熱によるモータ2への伝熱を遮蔽すると
共に、エンジンルーム内への通気の一部を遮蔽板4に沿
わせてモータ2側へ誘導して、モータ2を効率良く冷却
するように機能している。このため、走行後のアイドリ
ング時に一段と温度上昇するモータ2は通気によって強
制冷却され、低温状態に維持される。
用冷却装置の後方にあるエンジンのエキゾストマニホー
ルドからの輻射熱によるモータ2への伝熱を遮蔽すると
共に、エンジンルーム内への通気の一部を遮蔽板4に沿
わせてモータ2側へ誘導して、モータ2を効率良く冷却
するように機能している。このため、走行後のアイドリ
ング時に一段と温度上昇するモータ2は通気によって強
制冷却され、低温状態に維持される。
【0027】さらに再び走行状態に入るときは、アクセ
ルスイッチSがOFFとなってプーリ9はアクチュエー
タA、又はBによって操作ワイヤ8を差戻す方向へ回転
する。このため遮蔽板4は操作ワイヤ8による拘束状態
が解除され、ばね7のばね力によって当初の開状態に復
帰する。
ルスイッチSがOFFとなってプーリ9はアクチュエー
タA、又はBによって操作ワイヤ8を差戻す方向へ回転
する。このため遮蔽板4は操作ワイヤ8による拘束状態
が解除され、ばね7のばね力によって当初の開状態に復
帰する。
【0028】図4に他の実施例としてのラジエータ用冷
却装置20を示す。
却装置20を示す。
【0029】このラジエータ用冷却装置20は、ばね
7,操作ワイヤ8及びプーリ9の替りに駆動ギヤを用い
た点が相違し、他の構成は前述したラジエータ用冷却装
置1と同一構成になっている。
7,操作ワイヤ8及びプーリ9の替りに駆動ギヤを用い
た点が相違し、他の構成は前述したラジエータ用冷却装
置1と同一構成になっている。
【0030】すなわち、複数のギヤ11,12,13,
14が縦列に相互に噛合った状態でファンシュラウド2
01のステイ202に回転自在に取付けられている。こ
のとき、最上位にあるギヤ11が前述したアクチュエー
タAあるいはBに連係した駆動ギヤとなっており、この
ギヤ11よりも下位のギヤ12,13,14がギヤ11
の駆動によって作動する従動ギヤとなっている。そして
ギヤ12及び14に各別に遮蔽板15が取付けられてお
り、最下位に位置する遮蔽板15がモータ2の後方に位
置するように取付けられている。このとき遮蔽板15の
支軸は各ギヤ12,14の支軸となっている。
14が縦列に相互に噛合った状態でファンシュラウド2
01のステイ202に回転自在に取付けられている。こ
のとき、最上位にあるギヤ11が前述したアクチュエー
タAあるいはBに連係した駆動ギヤとなっており、この
ギヤ11よりも下位のギヤ12,13,14がギヤ11
の駆動によって作動する従動ギヤとなっている。そして
ギヤ12及び14に各別に遮蔽板15が取付けられてお
り、最下位に位置する遮蔽板15がモータ2の後方に位
置するように取付けられている。このとき遮蔽板15の
支軸は各ギヤ12,14の支軸となっている。
【0031】このラジエータ用冷却装置20は、遮蔽板
15がアクチュエータAあるいはBの駆動により開閉作
動するようになっており、ラジエータ用冷却装置1と同
様にアイドリング時のみ閉状態となってモータ2を強制
冷却すると共に、エンジンの無負荷時及び走行時は開状
態となってエンジンルーム内への充分な通気量を確保し
てエンジンルーム内を効率良く冷却するようになってい
る。
15がアクチュエータAあるいはBの駆動により開閉作
動するようになっており、ラジエータ用冷却装置1と同
様にアイドリング時のみ閉状態となってモータ2を強制
冷却すると共に、エンジンの無負荷時及び走行時は開状
態となってエンジンルーム内への充分な通気量を確保し
てエンジンルーム内を効率良く冷却するようになってい
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
クーリングファンを駆動するモータの過熱を防ぐ遮蔽板
が、支軸回りに回動可能に取付けられており、かつアイ
ドリング時を感知する電気信号によりエンジンルーム内
への通気の一部を前記モータ側へ誘導するように閉じる
と共に、前記アイドリング時以外では前記通気方向へ沿
うように開いて通気抵抗が小さくなるように設けられて
いるので、アイドリング時の前記モータを効率良く強制
冷却すると共に、アイドリング時以外の高負荷走行時に
充分な通気量を確保してエンジンルーム内を効率良く冷
却することができる。
クーリングファンを駆動するモータの過熱を防ぐ遮蔽板
が、支軸回りに回動可能に取付けられており、かつアイ
ドリング時を感知する電気信号によりエンジンルーム内
への通気の一部を前記モータ側へ誘導するように閉じる
と共に、前記アイドリング時以外では前記通気方向へ沿
うように開いて通気抵抗が小さくなるように設けられて
いるので、アイドリング時の前記モータを効率良く強制
冷却すると共に、アイドリング時以外の高負荷走行時に
充分な通気量を確保してエンジンルーム内を効率良く冷
却することができる。
【図1】一実施例としてのラジエータ用冷却装置の装着
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】図1のラジエータ用冷却装置の遮蔽板を駆動す
る電気系統図である。
る電気系統図である。
【図3】図1のラジエータ用冷却装置の遮蔽板を駆動す
る他の電気系統図である。
る他の電気系統図である。
【図4】他の実施例としてのラジエータ用冷却装置の部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図5】従来のラジエータ用冷却装置の装着状態を示す
側面図である。
側面図である。
1,20 ラジエータ用冷却装置 2 モータ(クーリングファンの) 3 クーリングファン 4,15 遮蔽板 5 支軸 200 ラジエータ 201 ファンシュラウド A モータアクチュエータ B アクチュエータ S アクセルスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータで駆動するクーリングファンがラ
ジエータの後方にファンシュラウドを介して取付けられ
ており、前記ファンシュラウドに前記モータの過熱を防
ぐ遮蔽板を取付けたラジエータ用冷却装置において、 前記遮蔽板が支軸回りに回動可能に取付けられており、
かつアイドリング時を感知する電気信号によりエンジン
ルーム内への通気の一部を前記モータ側へ誘導するよう
に閉じると共に、前記アイドリング時以外では前記通気
方向に沿うように開くように設けられていることを特徴
とするラジエータ用冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23471793A JPH0789357A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ラジエータ用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23471793A JPH0789357A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ラジエータ用冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789357A true JPH0789357A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16975278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23471793A Pending JPH0789357A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ラジエータ用冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006176047A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Corp | 車両用熱交換装置 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP23471793A patent/JPH0789357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006176047A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Corp | 車両用熱交換装置 |
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