JPH0789466B2 - バイメタル較正調整手段を含む配線用遮断器 - Google Patents
バイメタル較正調整手段を含む配線用遮断器Info
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- JPH0789466B2 JPH0789466B2 JP60216084A JP21608485A JPH0789466B2 JP H0789466 B2 JPH0789466 B2 JP H0789466B2 JP 60216084 A JP60216084 A JP 60216084A JP 21608485 A JP21608485 A JP 21608485A JP H0789466 B2 JPH0789466 B2 JP H0789466B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
- H01H73/22—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/74—Means for adjusting the conditions under which the device will function to provide protection
- H01H71/7427—Adjusting only the electrothermal mechanism
- H01H71/7436—Adjusting the position (or prestrain) of the bimetal
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/14—Electrothermal mechanisms
- H01H71/16—Electrothermal mechanisms with bimetal element
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配線用遮断器に関わり、特に配線用遮断器にお
ける熱作動バイメタルの校正調整手段に関わる。
ける熱作動バイメタルの校正調整手段に関わる。
(従来の技術) 遮断器、特に配線用遮断器は古くから公知である。一般
に、公知の配線用遮断器は回路またはシステムを電気的
障害、特に電気的過負荷状態、低レベルの短絡または故
障電流状態及び、場合によっては高レベルの短絡または
故障電流状態から保護するように構成された可動接点装
置及び操作機構を含む。公知装置は過負荷状態が発生し
たり、短絡または故障電流状態が発生すると同時に1対
の接点を分離させるオバーセンター・トグル機構の動作
を制御する引外し機構を含む操作機構を利用する。この
引外し機構は短絡または故障電流に呼応して移動するこ
とによって引外しバーを回転させて接点対を分離させる
アーマチュアを含むのが普通である。この引外し機構は
過負荷状態に呼応して移動することにより遮断器接点を
分離させる熱作動バイメタルをも含む。公知装置の多く
は引外しバーから所定の間隔を保つ動作部分を有するバ
イメタル及びバイメタルの動作部分と係合して動作部分
と引外しバーの間隔を調節する締付けねじを含む。この
ような公知装置においては、校正工具と締付けねじとの
間の圧力または摩擦に伴ってバイメタルの動作部分に応
力が加わる可能性があり、このような応力がバイメタル
動作部分と引外しバーの間隔調整に影響するおそれがあ
る。さらにまた、公知装置では、加熱によるバイメタル
中の応力除去が調整または校正を変化させる。
に、公知の配線用遮断器は回路またはシステムを電気的
障害、特に電気的過負荷状態、低レベルの短絡または故
障電流状態及び、場合によっては高レベルの短絡または
故障電流状態から保護するように構成された可動接点装
置及び操作機構を含む。公知装置は過負荷状態が発生し
たり、短絡または故障電流状態が発生すると同時に1対
の接点を分離させるオバーセンター・トグル機構の動作
を制御する引外し機構を含む操作機構を利用する。この
引外し機構は短絡または故障電流に呼応して移動するこ
とによって引外しバーを回転させて接点対を分離させる
アーマチュアを含むのが普通である。この引外し機構は
過負荷状態に呼応して移動することにより遮断器接点を
分離させる熱作動バイメタルをも含む。公知装置の多く
は引外しバーから所定の間隔を保つ動作部分を有するバ
イメタル及びバイメタルの動作部分と係合して動作部分
と引外しバーの間隔を調節する締付けねじを含む。この
ような公知装置においては、校正工具と締付けねじとの
間の圧力または摩擦に伴ってバイメタルの動作部分に応
力が加わる可能性があり、このような応力がバイメタル
動作部分と引外しバーの間隔調整に影響するおそれがあ
る。さらにまた、公知装置では、加熱によるバイメタル
中の応力除去が調整または校正を変化させる。
迅速、有効かつ確実に動作できる小型配線用遮断器、特
にバイメタルのための正確な調整手段の実現が望まれる
ゆえんである。
にバイメタルのための正確な調整手段の実現が望まれる
ゆえんである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は改良されたバイメタル調整手段を含む新
規にして改良型の配線用遮断器を提供することにある。
規にして改良型の配線用遮断器を提供することにある。
本発明は、協働する接点と、接点を開閉する操作機構
と、過電流の発生に応答して操作機構の接点開放動作を
始動させる引外し機構とよりなり、前記引外し機構は過
電流に熱的に応答して撓むことにより操作機構の接点開
放動作を始動させる細長いバイメタル、及び接点開放動
作を始動させるに必要な撓みの大きさを選択的に変更す
るための調整手段を含み、前記バイメタルはその一端の
近傍で支持されるがそれ以外の部分は加熱されると自由
に撓むことが可能であり、前記調整手段はバイメタルの
前記一端に剛性的に固定された中間制御レバー、及び前
記中間制御レバーと協働してこの中間制御レバーを調整
し、従ってこの中間制御レバーと剛性的に接続されたバ
イメタルを同時に調整することにより、バイメタルが接
点開放動作を始動させるに必要な撓みの大きさを手動で
変更させる調整部材より成り、前記接点の1つはバイメ
タルと実質的に平行離隔関係で延びる部分を有する導電
部材を含む電流路を介して1つの端子に接続され、前記
中間制御レバーは鋼で作られてバイメタルと導電部材の
前記部分との間に両者をさえぎるように位置し、前記バ
イメタルは前記電流路に電気的に直列に接続されている
が前記制御レバーは前記電流路の外側にあることを特徴
とする遮断器を提供する。
と、過電流の発生に応答して操作機構の接点開放動作を
始動させる引外し機構とよりなり、前記引外し機構は過
電流に熱的に応答して撓むことにより操作機構の接点開
放動作を始動させる細長いバイメタル、及び接点開放動
作を始動させるに必要な撓みの大きさを選択的に変更す
るための調整手段を含み、前記バイメタルはその一端の
近傍で支持されるがそれ以外の部分は加熱されると自由
に撓むことが可能であり、前記調整手段はバイメタルの
前記一端に剛性的に固定された中間制御レバー、及び前
記中間制御レバーと協働してこの中間制御レバーを調整
し、従ってこの中間制御レバーと剛性的に接続されたバ
イメタルを同時に調整することにより、バイメタルが接
点開放動作を始動させるに必要な撓みの大きさを手動で
変更させる調整部材より成り、前記接点の1つはバイメ
タルと実質的に平行離隔関係で延びる部分を有する導電
部材を含む電流路を介して1つの端子に接続され、前記
中間制御レバーは鋼で作られてバイメタルと導電部材の
前記部分との間に両者をさえぎるように位置し、前記バ
イメタルは前記電流路に電気的に直列に接続されている
が前記制御レバーは前記電流路の外側にあることを特徴
とする遮断器を提供する。
先ず第1〜15図を参照しながら配線用遮断器30を説明し
た後、第16〜18図を参照して本発明の改良型バイメタル
校正調整手段を説明する。ここでは遮断器30を3相また
は3極遮断器として図示し、説明するが、ここに開示す
る本発明の原理は単相またはその他の多相遮断器にも応
用でき、AC遮断器にもDC遮断器にも応用できる。
た後、第16〜18図を参照して本発明の改良型バイメタル
校正調整手段を説明する。ここでは遮断器30を3相また
は3極遮断器として図示し、説明するが、ここに開示す
る本発明の原理は単相またはその他の多相遮断器にも応
用でき、AC遮断器にもDC遮断器にも応用できる。
回路遮断器30は成形された電気絶縁性基部34に複数の締
付け手段36によって固定された同じく成形された電気絶
縁性の上蓋32を含む。各極または各相に1個づつ複数の
第1電気端子または線端子38A、38B及び38C(第4図)
を設けると共に、複数の第2電気端子または負荷端子40
A、40B及び40Cを設ける。これらの端子を利用して回路
遮断器30を直列に接続することにより3相電気系を保護
するための3相回路を形成する。
付け手段36によって固定された同じく成形された電気絶
縁性の上蓋32を含む。各極または各相に1個づつ複数の
第1電気端子または線端子38A、38B及び38C(第4図)
を設けると共に、複数の第2電気端子または負荷端子40
A、40B及び40Cを設ける。これらの端子を利用して回路
遮断器30を直列に接続することにより3相電気系を保護
するための3相回路を形成する。
回路遮断器30は該遮断器30をCLOSED位置(第3図)また
はOPEN位置(第14図)にセットするため上蓋34の開口部
44を貫通している絶縁性の操作ハンドル42をも含む。回
路遮断器30はBLOWN−OPEN位置(第3図の鎖線位置)ま
たはTRIPPED位置(第15図)を取ることもできる。TRIPP
ED位置となった後、ハンドル42をTRIPPED位置(第15
図)から移動させてOPEN位置(第14図)を通過させるこ
とにより回路遮断器30をあらためて保護動作できるよう
にリセットすることができる。この場合、ハンドル42を
OPEN位置(第14図)にとどめてもCLOSED位置(第3図)
まで移動させてもあらたな保護動作を行なわせることが
できる。ハンドル42の移動は手動で、または機械アクチ
ュエータにより自動で達成できる。好ましくはハンドル
42と共に移動自在な電気絶縁性の細片46で開口44の底を
覆い、回路遮断器30の内部と外部の間の電気的隔壁とし
て作用させる。
はOPEN位置(第14図)にセットするため上蓋34の開口部
44を貫通している絶縁性の操作ハンドル42をも含む。回
路遮断器30はBLOWN−OPEN位置(第3図の鎖線位置)ま
たはTRIPPED位置(第15図)を取ることもできる。TRIPP
ED位置となった後、ハンドル42をTRIPPED位置(第15
図)から移動させてOPEN位置(第14図)を通過させるこ
とにより回路遮断器30をあらためて保護動作できるよう
にリセットすることができる。この場合、ハンドル42を
OPEN位置(第14図)にとどめてもCLOSED位置(第3図)
まで移動させてもあらたな保護動作を行なわせることが
できる。ハンドル42の移動は手動で、または機械アクチ
ュエータにより自動で達成できる。好ましくはハンドル
42と共に移動自在な電気絶縁性の細片46で開口44の底を
覆い、回路遮断器30の内部と外部の間の電気的隔壁とし
て作用させる。
主な内部素子として、回路遮断器30は下方電気接点50、
上方電気接点52、アーク・シュート54、スロット・モー
タ56及び操作機構58を含む。アーク・シュート54とスロ
ット・モータ56はそれ自体従来型のものであるから詳細
な説明を省く。簡単に説明するなら、アーク・シュート
54は分離中の接点50、52間に発生する単一のアークを故
障時に一連のもっと小さいアークに分割して総アーク電
圧を増大させ、故障電流の大きさを制限するのに利用さ
れる。電気絶縁体で囲んだ一連のほぼU字形の鋼薄板ま
たはほぼU字形の電気絶縁された一体的な鋼棒から成る
スロット・モータ56は高レベルの短絡または故障電流状
態で発生する磁場を集中させて分離中の接点50、52間の
磁気反発力を著しく増大させ、接点50、52の分離を迅速
にする目的で接点50及び52の周りに配置される。接点5
0、52が迅速に分離すればアーク抵抗が比較的高くな
り、故障電流の大きさを制限することができる。アーク
・シュート54及びスロット・モータ56の詳細については
米国特許第3,815,059号を参照されたい。
上方電気接点52、アーク・シュート54、スロット・モー
タ56及び操作機構58を含む。アーク・シュート54とスロ
ット・モータ56はそれ自体従来型のものであるから詳細
な説明を省く。簡単に説明するなら、アーク・シュート
54は分離中の接点50、52間に発生する単一のアークを故
障時に一連のもっと小さいアークに分割して総アーク電
圧を増大させ、故障電流の大きさを制限するのに利用さ
れる。電気絶縁体で囲んだ一連のほぼU字形の鋼薄板ま
たはほぼU字形の電気絶縁された一体的な鋼棒から成る
スロット・モータ56は高レベルの短絡または故障電流状
態で発生する磁場を集中させて分離中の接点50、52間の
磁気反発力を著しく増大させ、接点50、52の分離を迅速
にする目的で接点50及び52の周りに配置される。接点5
0、52が迅速に分離すればアーク抵抗が比較的高くな
り、故障電流の大きさを制限することができる。アーク
・シュート54及びスロット・モータ56の詳細については
米国特許第3,815,059号を参照されたい。
下方電気接点50(第3、4及び11図)は、締付け手段64
によって基部34に固定された下方の特殊形状固設部材6
2、下方の可動接点アーム66、1対の接点圧縮ばね68、
下方の接点偏倚手段または圧縮ばね70、物理的かつ電気
的に上方電気接点52と接触する接点72、及び上方電気接
点52と下方電気接点50の一部との間にアークが発生する
可能性を軽減する電気絶縁性細片74を含む。基部34から
外部に突出する線端子38Bは特殊形状の固設部材62のこ
れと一体の端部から成る。部材62はブロー・オープン動
作中に可動接点アーム66に対する下限または下方制止片
として作用する傾斜部分62A、圧縮ばね70を装着するた
基部34に形成したくぼみ76の上に重なる孔62B、及び前
記孔62Bが形成されている下方扁平部分62Cを含む。扁平
部分62Cには固設部材62を、従って下方電気接点50を基
部34に固定するための締付け手段64を螺入するねじ孔62
Dをも形成する。固設部材62は一体的に形成されて互い
に間隔を保って直立する1対のほぼU字形の接触部分62
E、62Fを含む。接触部分62E、62Fはそれぞれ下方扁平部
分62Cの平面に対して約45°の角度で傾斜し、接触部分6
2E、62Fの内側面を横切って側方に広がる2つの互いに
間隔を保つ扁平な傾斜面62G、62Hを含む。接点アーム66
の上向き運動を制限する制止片82J(第4図)を設け
る。
によって基部34に固定された下方の特殊形状固設部材6
2、下方の可動接点アーム66、1対の接点圧縮ばね68、
下方の接点偏倚手段または圧縮ばね70、物理的かつ電気
的に上方電気接点52と接触する接点72、及び上方電気接
点52と下方電気接点50の一部との間にアークが発生する
可能性を軽減する電気絶縁性細片74を含む。基部34から
外部に突出する線端子38Bは特殊形状の固設部材62のこ
れと一体の端部から成る。部材62はブロー・オープン動
作中に可動接点アーム66に対する下限または下方制止片
として作用する傾斜部分62A、圧縮ばね70を装着するた
基部34に形成したくぼみ76の上に重なる孔62B、及び前
記孔62Bが形成されている下方扁平部分62Cを含む。扁平
部分62Cには固設部材62を、従って下方電気接点50を基
部34に固定するための締付け手段64を螺入するねじ孔62
Dをも形成する。固設部材62は一体的に形成されて互い
に間隔を保って直立する1対のほぼU字形の接触部分62
E、62Fを含む。接触部分62E、62Fはそれぞれ下方扁平部
分62Cの平面に対して約45°の角度で傾斜し、接触部分6
2E、62Fの内側面を横切って側方に広がる2つの互いに
間隔を保つ扁平な傾斜面62G、62Hを含む。接点アーム66
の上向き運動を制限する制止片82J(第4図)を設け
る。
接点アーム66は湾曲接触部分62E、62F内で回転ピン78と
共にその長手軸周りを回転できるようにこの回転ピン78
に固定する(第11図)。回転ピン78は圧縮ばね68の偏倚
下に部分62F、62Eの面62G、62Hと導電接触する、外方に
突出する丸い接触部分78A、78Bを含む。このように構成
すれば、下方の特殊形状固設部材62と下方の可動接点ア
ーム66の間に回転ピン78を介して有効な導電接触及び電
流導通が達成される。下方可動接点アーム66は回転ピン
78と接点72の間に延びる細長い剛性レバー・アーム66A
を含むと共に、下方可動アーム66及び圧縮ばね70間の有
効接触を維持するため圧縮ばね70の上端に嵌入した下向
き突出部分またはばね位置ぎめ手段66Bをも含む。ま
た、下方可動接点アーム66はこの下方可動接点アーム66
及びこれに固定された接点72の上動を制限するための制
止片62Jと接触するように前記アーム66の下端にこれと
一体的に形成した扁平面66Cを含む。
共にその長手軸周りを回転できるようにこの回転ピン78
に固定する(第11図)。回転ピン78は圧縮ばね68の偏倚
下に部分62F、62Eの面62G、62Hと導電接触する、外方に
突出する丸い接触部分78A、78Bを含む。このように構成
すれば、下方の特殊形状固設部材62と下方の可動接点ア
ーム66の間に回転ピン78を介して有効な導電接触及び電
流導通が達成される。下方可動接点アーム66は回転ピン
78と接点72の間に延びる細長い剛性レバー・アーム66A
を含むと共に、下方可動アーム66及び圧縮ばね70間の有
効接触を維持するため圧縮ばね70の上端に嵌入した下向
き突出部分またはばね位置ぎめ手段66Bをも含む。ま
た、下方可動接点アーム66はこの下方可動接点アーム66
及びこれに固定された接点72の上動を制限するための制
止片62Jと接触するように前記アーム66の下端にこれと
一体的に形成した扁平面66Cを含む。
下方電気接点50は上述したように、電気接点50、52の細
長い平行部分を流れる高レベルの短絡または故障電流に
よって発生する高い磁気反発力を利用して接点アーム66
を圧縮ばね70の偏倚力に抗して迅速に下動させる(第3
図)。従って電気接点50、52が極めて迅速に分離し、接
点50、52間に形成されるアークの抵抗を急激に増大させ
て、故障電流を比較的小さい物理的大きさの範囲内に効
果的に制限する。下方電気接点50はまた、遮断器端子と
下方電気接点の下方可動接点アームとの間に電流を運ぶ
導電通路を形成するため多くの従来型配線用遮断器に使
用されるような可撓性の銅製分路の利用を不要にする。
ピン78に向けて一定偏倚力を作用させるため圧縮ばね68
を使用することで端子38Bと接点72の間に実質的電流通
路を提供し、しかも狭く、コンパクトな領域に下方電気
接点50を設けることが可能になる。
長い平行部分を流れる高レベルの短絡または故障電流に
よって発生する高い磁気反発力を利用して接点アーム66
を圧縮ばね70の偏倚力に抗して迅速に下動させる(第3
図)。従って電気接点50、52が極めて迅速に分離し、接
点50、52間に形成されるアークの抵抗を急激に増大させ
て、故障電流を比較的小さい物理的大きさの範囲内に効
果的に制限する。下方電気接点50はまた、遮断器端子と
下方電気接点の下方可動接点アームとの間に電流を運ぶ
導電通路を形成するため多くの従来型配線用遮断器に使
用されるような可撓性の銅製分路の利用を不要にする。
ピン78に向けて一定偏倚力を作用させるため圧縮ばね68
を使用することで端子38Bと接点72の間に実質的電流通
路を提供し、しかも狭く、コンパクトな領域に下方電気
接点50を設けることが可能になる。
操作機構58はオーバセンタ・トグル機構80、引外し機構
82、一体または単一片成形クロスバー84(第12図)、1
対の剛性の互いに対向するかまたは間隔を保つ金属側板
86、剛性の駆動自在な金属ハンドル・ヨーク88、剛性制
止ピン90、及び1対の操作用引張りばね92を含む。
82、一体または単一片成形クロスバー84(第12図)、1
対の剛性の互いに対向するかまたは間隔を保つ金属側板
86、剛性の駆動自在な金属ハンドル・ヨーク88、剛性制
止ピン90、及び1対の操作用引張りばね92を含む。
オーバセンタ・トグル機構80は揺動片支持ピン98の長手
中心軸の周りを回転自在な剛性金属揺動片96を含む。組
立てた状態において揺動片支持ピン98の長手方向両端は
側板86に形成した1対の通孔100内に固定されている。
中心軸の周りを回転自在な剛性金属揺動片96を含む。組
立てた状態において揺動片支持ピン98の長手方向両端は
側板86に形成した1対の通孔100内に固定されている。
トグル機構80はほかに1対の上方トグル・リンク102、
1対の下方トグル・リンク104、トグルばねピン106及び
上方トグル・リンク従動ピン108を含む。下方トグル・
リンク104はトグル接点ピン110により上方電気接点52に
固定する。下方トグル・リンク104のそれぞれはトグル
接点ピン110を挿着するための下方孔112を含む。トグル
接点ピン110は上方電気接点52に形成した通孔114をも貫
通し、上方電気接点52がピン110の長手中心軸周りを自
由に回転することを可能にする。ピン110の長手方向両
端はクロスバー84に嵌着され、固定される。従って、高
レベルの短絡または障害電流状態以外の条件下における
上方電気接点52の運動及びこれに対応するクロスバー84
の運動は、下方トグル・リンク104の運動によって引き
起される。このように構成したから、遮断器30の中心極
または中心相において操作機構58によって上方電気接点
52を移動させると、剛性クロスバー84を介して遮断器30
のその他の極または相と連携する上方電気接点52にも同
時に同じ運動が起こる。
1対の下方トグル・リンク104、トグルばねピン106及び
上方トグル・リンク従動ピン108を含む。下方トグル・
リンク104はトグル接点ピン110により上方電気接点52に
固定する。下方トグル・リンク104のそれぞれはトグル
接点ピン110を挿着するための下方孔112を含む。トグル
接点ピン110は上方電気接点52に形成した通孔114をも貫
通し、上方電気接点52がピン110の長手中心軸周りを自
由に回転することを可能にする。ピン110の長手方向両
端はクロスバー84に嵌着され、固定される。従って、高
レベルの短絡または障害電流状態以外の条件下における
上方電気接点52の運動及びこれに対応するクロスバー84
の運動は、下方トグル・リンク104の運動によって引き
起される。このように構成したから、遮断器30の中心極
または中心相において操作機構58によって上方電気接点
52を移動させると、剛性クロスバー84を介して遮断器30
のその他の極または相と連携する上方電気接点52にも同
時に同じ運動が起こる。
下方トグル・リンク104のそれぞれは上方通孔116を含
み、上方トグル・リンク102のそれぞれは通孔118を含
む。ピン106を通孔116、118に挿通することにより上下
トグル・リンク102、104を互いに連結し、両リンク間の
回転運動を可能にする。ピン106の長手方向両端はばね9
2の鉤形または湾曲下端122を固定するためのジャーナル
120を含む。ばね92の鉤形または湾曲上端124はハンドル
・ヨーク88の扁平頂面128に形成したスロット126に固定
される各ばね92と連携するスロット126の少なくとも1
つは、スロット126の長さに沿ってばね82が横方向に移
動するのを軽減または防止するためばね92の湾曲端124
を位置ぎめする位置ぎめ凹部130を含む。
み、上方トグル・リンク102のそれぞれは通孔118を含
む。ピン106を通孔116、118に挿通することにより上下
トグル・リンク102、104を互いに連結し、両リンク間の
回転運動を可能にする。ピン106の長手方向両端はばね9
2の鉤形または湾曲下端122を固定するためのジャーナル
120を含む。ばね92の鉤形または湾曲上端124はハンドル
・ヨーク88の扁平頂面128に形成したスロット126に固定
される各ばね92と連携するスロット126の少なくとも1
つは、スロット126の長さに沿ってばね82が横方向に移
動するのを軽減または防止するためばね92の湾曲端124
を位置ぎめする位置ぎめ凹部130を含む。
組立た状態で湾曲124がスロット126内に、湾曲端122が
ジャーナル120内に配置されるから、リンク102、104が
ピン106と係合状態に保持され、ばね82が引張り状態に
保持され、外部からのハンドル42の操作により、これに
応答してオーバセンタ・トグル機構80が制御される。
ジャーナル120内に配置されるから、リンク102、104が
ピン106と係合状態に保持され、ばね82が引張り状態に
保持され、外部からのハンドル42の操作により、これに
応答してオーバセンタ・トグル機構80が制御される。
上方リンク102はピン108の長さに沿って形成した1対の
互いに間隔を保つジャーナル134を嵌着固定するための
凹部または溝132を含む。ピン108の中心部は、揺動片96
の回転軸から一定の距離を隔てる位置において揺動片96
に形成した通孔136に嵌入されるように形成する。ばね9
2からの引っ張り力がピン108を上方トグル・リンク102
と係合状態に固定する。従って、揺動片の回転運動に対
応してリンク102の上部が運動または変位する。
互いに間隔を保つジャーナル134を嵌着固定するための
凹部または溝132を含む。ピン108の中心部は、揺動片96
の回転軸から一定の距離を隔てる位置において揺動片96
に形成した通孔136に嵌入されるように形成する。ばね9
2からの引っ張り力がピン108を上方トグル・リンク102
と係合状態に固定する。従って、揺動片の回転運動に対
応してリンク102の上部が運動または変位する。
揺動片96は傾斜扁平ラッチ面142を形成してあるスロッ
トまたは溝140を含む。ラッチ面142はほぼ扁平な中間ラ
ッチ板148に形成した長孔または通孔146の上端に形成し
た傾斜した扁平な揺動片ラッチ面144と係合するように
形成する。揺動片96はまた、ハンドル・ヨーク88の頂面
128の一方の縁端に沿って形成した細長い垂下面152と接
触するように形成されたほぼ扁平なハンドル・ヨーク接
触面150をも含む。操作ばね92は引外し動作中にハンド
ル42を移動させ、面150、152はハンドル42をCLOSED位置
(第3図)とOPEN位置(第14図)の間のTRIPPED位置
(第15図)に位置させて、遮断器30が引外したことを指
示する。また、面150、152の係合は引外し動作の次に揺
動片96を操作ばね92の偏倚力に抗して時計方向にTRIPPE
D位置(第15図)から移動させてOPEN位置(第14図)を
通過させることにより操作機構58をリセットして面14
2、144の再ラッチを可能にする。
トまたは溝140を含む。ラッチ面142はほぼ扁平な中間ラ
ッチ板148に形成した長孔または通孔146の上端に形成し
た傾斜した扁平な揺動片ラッチ面144と係合するように
形成する。揺動片96はまた、ハンドル・ヨーク88の頂面
128の一方の縁端に沿って形成した細長い垂下面152と接
触するように形成されたほぼ扁平なハンドル・ヨーク接
触面150をも含む。操作ばね92は引外し動作中にハンド
ル42を移動させ、面150、152はハンドル42をCLOSED位置
(第3図)とOPEN位置(第14図)の間のTRIPPED位置
(第15図)に位置させて、遮断器30が引外したことを指
示する。また、面150、152の係合は引外し動作の次に揺
動片96を操作ばね92の偏倚力に抗して時計方向にTRIPPE
D位置(第15図)から移動させてOPEN位置(第14図)を
通過させることにより操作機構58をリセットして面14
2、144の再ラッチを可能にする。
揺動片96は制止ピン90の中心周りに形成した、半径方向
にが外方へ突出する部分または剛性制止手段158と接触
するほぼ扁平な、かつ細長い制止面154を含む。面154が
剛性制止手段156と係合することにより、引外し動作
(第15図)に続く揺動片96の反時計方向運動を制限す
る。揺動片96はまた、引外し動作(第15図)中にラッチ
面142、144が係合を解かれると同時に中間ラッチ板148
の傾斜ラッチ面144の最外縁との接触を維持するため
の、湾曲した中間ラッチ板従動面157をも含む。揺動片9
6にはこのほか揺動片96の解放と同時にピン106に形成し
た半径方向に外方へ突出する部分または接触面160と係
合して直ちにかつ迅速にピン106を反時計方向にOPEN位
置(第3図)からTRIPPED位置(第15図)へ推進するこ
とにより上方電気接点52を下方電気接点50から迅速に上
方へ分離させるキッカー158の推進面を設ける。
にが外方へ突出する部分または剛性制止手段158と接触
するほぼ扁平な、かつ細長い制止面154を含む。面154が
剛性制止手段156と係合することにより、引外し動作
(第15図)に続く揺動片96の反時計方向運動を制限す
る。揺動片96はまた、引外し動作(第15図)中にラッチ
面142、144が係合を解かれると同時に中間ラッチ板148
の傾斜ラッチ面144の最外縁との接触を維持するため
の、湾曲した中間ラッチ板従動面157をも含む。揺動片9
6にはこのほか揺動片96の解放と同時にピン106に形成し
た半径方向に外方へ突出する部分または接触面160と係
合して直ちにかつ迅速にピン106を反時計方向にOPEN位
置(第3図)からTRIPPED位置(第15図)へ推進するこ
とにより上方電気接点52を下方電気接点50から迅速に上
方へ分離させるキッカー158の推進面を設ける。
引外し動作中、上方トグル・リンク102の広い部分また
は突出部162が操作ばね92により回転揺動片96を介して
加えられる強い力で制止手段156と接触して、上方トグ
ル・リンク102、トグル・ピン106及び下方トグル・リン
ク104の弧状運動を加速する。従って、操作機構58の動
作速度または応答時間が著しく改善される。
は突出部162が操作ばね92により回転揺動片96を介して
加えられる強い力で制止手段156と接触して、上方トグ
ル・リンク102、トグル・ピン106及び下方トグル・リン
ク104の弧状運動を加速する。従って、操作機構58の動
作速度または応答時間が著しく改善される。
引外し機構82は中間ラッチ板148、可動または枢動ハン
ドル・ヨーク・ラッチ166、ねじりばねスペーサ・ピン1
68、複動ねじりばね170、成形一体または単一片引外し
バー172(第13図)、アーマチュア180、アーマチュアね
じりばね176、マグネット178、バイメタル180及び導電
部材またはヒータ182を含む。バイメタル180は導電部材
182を介して端子40Bと電気的に接続する。マグネット17
8はバイメタル180を物理的に囲むことにより短絡または
故障電流状態に応答する磁気回路を形成する。アーマチ
ュア制止板184の垂下縁端部分186はアーマチュア174の
上端と係合してその反時計方向運動を制限する。ねじり
ばね176の一方の長手方向端を細長いばねアーム188とし
て形成し、アーマチュア174の上部を時計方向運動に抗
して偏倚する。ねじりばね176の他方の長手方向端、即
ち、上向き端190は制止板184の頂面に形成した(図示し
ないが)互いに間隔を保つ複数の通孔のいずれか1つに
配置する。制止板184のそれぞれ異なる通孔にねじりば
ね176の端部190を配置することによってばねアーム188
のばね張力を調整できる。
ドル・ヨーク・ラッチ166、ねじりばねスペーサ・ピン1
68、複動ねじりばね170、成形一体または単一片引外し
バー172(第13図)、アーマチュア180、アーマチュアね
じりばね176、マグネット178、バイメタル180及び導電
部材またはヒータ182を含む。バイメタル180は導電部材
182を介して端子40Bと電気的に接続する。マグネット17
8はバイメタル180を物理的に囲むことにより短絡または
故障電流状態に応答する磁気回路を形成する。アーマチ
ュア制止板184の垂下縁端部分186はアーマチュア174の
上端と係合してその反時計方向運動を制限する。ねじり
ばね176の一方の長手方向端を細長いばねアーム188とし
て形成し、アーマチュア174の上部を時計方向運動に抗
して偏倚する。ねじりばね176の他方の長手方向端、即
ち、上向き端190は制止板184の頂面に形成した(図示し
ないが)互いに間隔を保つ複数の通孔のいずれか1つに
配置する。制止板184のそれぞれ異なる通孔にねじりば
ね176の端部190を配置することによってばねアーム188
のばね張力を調整できる。
バイメタル180は引外しバー172(第3図)の垂下接触脚
194の下端から一定距離を隔てた可動の下端192を含む。
遮断器30がCLOSED位置(第3図)を占める時の下端192
と脚194の間隔を、上蓋32に形成した通孔198を介して接
近可能な締付けねじ196を適当に回動することによって
調整すれば、過負荷状態に対する遮断器30の応答時間を
変化させることができる。バイメタル180の下端192と上
方電気接点52の間の導電路は適当な手段、例えばろう付
けによりバイメタル180の下端192及びクロスバー84内の
上方電気接点52に接続した可撓性銅分路200によって形
成する。このように構成すれば、遮断器30により端子38
B、40B間に、下方電気接点50、上方電気接点52、可撓分
路200、バイメタル180及び導電部材182を通る導電路が
提供される。
194の下端から一定距離を隔てた可動の下端192を含む。
遮断器30がCLOSED位置(第3図)を占める時の下端192
と脚194の間隔を、上蓋32に形成した通孔198を介して接
近可能な締付けねじ196を適当に回動することによって
調整すれば、過負荷状態に対する遮断器30の応答時間を
変化させることができる。バイメタル180の下端192と上
方電気接点52の間の導電路は適当な手段、例えばろう付
けによりバイメタル180の下端192及びクロスバー84内の
上方電気接点52に接続した可撓性銅分路200によって形
成する。このように構成すれば、遮断器30により端子38
B、40B間に、下方電気接点50、上方電気接点52、可撓分
路200、バイメタル180及び導電部材182を通る導電路が
提供される。
中間ラッチ板148は長孔146の上端に形成した揺動ラッチ
面144のほかに、ほぼ正方形の通孔210、この通孔210の
下部に形成した引外しバー・ラッチ面212、上方の傾斜
扁平部分214、及び両側方に突出する1対のピボット・
アーム216を含み、前記ピボット・アームは側板86の倒
立要石形通孔218に挿入されるように形成する。前記通
孔218はピボット・アーム216の、従って、中間ラッチ板
148の枢動を制限するように形成する。
面144のほかに、ほぼ正方形の通孔210、この通孔210の
下部に形成した引外しバー・ラッチ面212、上方の傾斜
扁平部分214、及び両側方に突出する1対のピボット・
アーム216を含み、前記ピボット・アームは側板86の倒
立要石形通孔218に挿入されるように形成する。前記通
孔218はピボット・アーム216の、従って、中間ラッチ板
148の枢動を制限するように形成する。
ハンドル・ヨーク・ラッチ166はピン168の一方の長手方
向端222が挿入される通孔220を含む。従って、ハンドル
・ヨーク・ラッチ166はピン168の長手軸を中心に運動ま
たは枢動できる。ピン168の長手方向端224及び端部222
は側板86に形成した互いに間隔を保つ1対の通孔226内
に保持される。端部224を通孔226に挿入する前にピン16
8をねじりばね170に挿通し、ねじりばね170をピン168の
中間拡径部分228の周りに取付ける。ねじりばね170の本
体の一方の長手方向端をピン168の拡径部分232の縁端に
圧接することによりねじりばね170を正しい作用位置に
保持する。ねじりばね170はオーバセンタ・トグル機構8
0による引外し動作に続いて中間ラッチ板148の扁平部分
214を反時計方向に偏倚して中間ラッチ板148をリセット
するための上向きに突出する細長いばねアーム234と、
引外しバー172の上部または頂面237(5,9及び13図)を
時計方向(第3図)の回転運動に抗して偏倚するため
の、下向きに突出するばねアーム236を含む。
向端222が挿入される通孔220を含む。従って、ハンドル
・ヨーク・ラッチ166はピン168の長手軸を中心に運動ま
たは枢動できる。ピン168の長手方向端224及び端部222
は側板86に形成した互いに間隔を保つ1対の通孔226内
に保持される。端部224を通孔226に挿入する前にピン16
8をねじりばね170に挿通し、ねじりばね170をピン168の
中間拡径部分228の周りに取付ける。ねじりばね170の本
体の一方の長手方向端をピン168の拡径部分232の縁端に
圧接することによりねじりばね170を正しい作用位置に
保持する。ねじりばね170はオーバセンタ・トグル機構8
0による引外し動作に続いて中間ラッチ板148の扁平部分
214を反時計方向に偏倚して中間ラッチ板148をリセット
するための上向きに突出する細長いばねアーム234と、
引外しバー172の上部または頂面237(5,9及び13図)を
時計方向(第3図)の回転運動に抗して偏倚するため
の、下向きに突出するばねアーム236を含む。
ハンドル・ヨーク・ラッチ166は下向きに突出する細長
いラッチ脚240及び湾曲した、または外方に突出するハ
ンドル・ヨーク接触部分242(第9図及び12図)を含
み、前記接続部分242はリセット動作(第14図)中にハ
ンドル・ヨーク88の1対の垂下支持アーム246の1つに
その長さに沿って形成した溝部分に嵌着されるように物
理的に構成する。接点72、306が互いに溶着すると、上
記垂下支持アーム246がハンドル・ヨーク・ラッチ166と
係合してハンドル・ヨーク88がそのリセット位置に移動
するのを阻止する。接点72、306が互いに溶着しなけれ
ば、クロスバー84がそのTRIPPED位置(第15図)まで回
転し、ハンドル・ヨーク・ラッチ166が回転してハンド
ル・ヨーク88の垂下支持アーム246の移動通路から外
れ、溝部244に達して、ハンドル・ヨーク88がそのOPEN
位置(第14図)を通ってリセット位置へ移動することを
可能にする。クロスバー84と一体に成形された外方突出
面248はクロスバー84がそのOPEN位置(第14図)からCLO
SED位置(第3図)に移動する過程でハンドル・ヨーク
・ラッチ166のラッチ脚240と係合して移動させ、ハンド
ルヨーク88との係合を解く。
いラッチ脚240及び湾曲した、または外方に突出するハ
ンドル・ヨーク接触部分242(第9図及び12図)を含
み、前記接続部分242はリセット動作(第14図)中にハ
ンドル・ヨーク88の1対の垂下支持アーム246の1つに
その長さに沿って形成した溝部分に嵌着されるように物
理的に構成する。接点72、306が互いに溶着すると、上
記垂下支持アーム246がハンドル・ヨーク・ラッチ166と
係合してハンドル・ヨーク88がそのリセット位置に移動
するのを阻止する。接点72、306が互いに溶着しなけれ
ば、クロスバー84がそのTRIPPED位置(第15図)まで回
転し、ハンドル・ヨーク・ラッチ166が回転してハンド
ル・ヨーク88の垂下支持アーム246の移動通路から外
れ、溝部244に達して、ハンドル・ヨーク88がそのOPEN
位置(第14図)を通ってリセット位置へ移動することを
可能にする。クロスバー84と一体に成形された外方突出
面248はクロスバー84がそのOPEN位置(第14図)からCLO
SED位置(第3図)に移動する過程でハンドル・ヨーク
・ラッチ166のラッチ脚240と係合して移動させ、ハンド
ルヨーク88との係合を解く。
好ましくは、互いに間隔を保ち、それぞれが遮断器30の
各極または相と連携する3本の垂下接触脚194を具備す
る一体または単一片成形引外しバー172として引外しバ
ー172を形成する。引外しバー172は外に3つの拡径アー
マチュア支持部250を含み、それぞれの支持部250は遮断
器30の各極または各相と連携する。支持部250のそれぞ
れはアーマチュア174の垂下引外し脚254を挿入するため
の細長い、ほぼ矩形のスロットまたはポケット252(第
6及び9図)を含む。アーマチュア174は引外しバー172
内に正しくアーマチュア174を嵌着するためポケット252
の頂面と係合する外方突出縁または肩部256を含む。各
引外し脚254は短絡または故障電流状態の発生と同時に
引外しバー172の連携接触脚19うと係合してこれを時計
方向(第15図)に回転させる。
各極または相と連携する3本の垂下接触脚194を具備す
る一体または単一片成形引外しバー172として引外しバ
ー172を形成する。引外しバー172は外に3つの拡径アー
マチュア支持部250を含み、それぞれの支持部250は遮断
器30の各極または各相と連携する。支持部250のそれぞ
れはアーマチュア174の垂下引外し脚254を挿入するため
の細長い、ほぼ矩形のスロットまたはポケット252(第
6及び9図)を含む。アーマチュア174は引外しバー172
内に正しくアーマチュア174を嵌着するためポケット252
の頂面と係合する外方突出縁または肩部256を含む。各
引外し脚254は短絡または故障電流状態の発生と同時に
引外しバー172の連携接触脚19うと係合してこれを時計
方向(第15図)に回転させる。
引外しバー172は中間ラッチ板148の引外しバー・ラッチ
面212と係合してこれを係止するラッチ面258(第3図)
をも含む。ラッチ面258はほぼ水平な面260と、これとは
別の引外しバー172の傾斜面262との間に介在する。ラッ
チ面258(第3図)は過負荷状態または短絡または故障
状態に対する操作機構58の所期応答特性によって決定さ
れる長さの垂直面である。面260が約1/2mm上動するだけ
で面258、212の係止が解かれる。この係止解除の結果、
揺動片96と中間ラッチ板148との間で面142、144に沿っ
た運動が起こり、直ちに揺動片96が中間ラッチ板148に
よる係止を解かれ、揺動片96の反時計方向回転運動と遮
断器30の引外し動作を可能にする。リセット動作中、ね
じりばね170のばねアーム236が引外しバー172の面237と
係合してこれを反時計方向に回転させることにより、引
外しバー172のラッチ面258が中間ラッチ板148のラッチ
面212と係合してこれを再び係止して中間ラッチ板148、
引外しバー172及び遮断器をリセットすることを可能に
する。揺動片96の湾曲面157は揺動面96のラッチ面142が
中間ラッチ板148のラッチ面144の下方に来るまで中間ラ
ッチ板148の上部214と揺動片96を接触状態に維持して中
間ラッチ板148及び引外しバー172のリセットを阻止でき
る長さを備えねばならない。好ましくは、遮断器30の3
つの極または相のそれぞれに、遮断器30が接続している
相のいずれかに1つの短絡または故障電流状態または過
負荷状態が発生したら引外しバー172の連携接触脚194を
偏位させるためのバイメタル180、アーマチュア174及び
マグネット178を設ける。
面212と係合してこれを係止するラッチ面258(第3図)
をも含む。ラッチ面258はほぼ水平な面260と、これとは
別の引外しバー172の傾斜面262との間に介在する。ラッ
チ面258(第3図)は過負荷状態または短絡または故障
状態に対する操作機構58の所期応答特性によって決定さ
れる長さの垂直面である。面260が約1/2mm上動するだけ
で面258、212の係止が解かれる。この係止解除の結果、
揺動片96と中間ラッチ板148との間で面142、144に沿っ
た運動が起こり、直ちに揺動片96が中間ラッチ板148に
よる係止を解かれ、揺動片96の反時計方向回転運動と遮
断器30の引外し動作を可能にする。リセット動作中、ね
じりばね170のばねアーム236が引外しバー172の面237と
係合してこれを反時計方向に回転させることにより、引
外しバー172のラッチ面258が中間ラッチ板148のラッチ
面212と係合してこれを再び係止して中間ラッチ板148、
引外しバー172及び遮断器をリセットすることを可能に
する。揺動片96の湾曲面157は揺動面96のラッチ面142が
中間ラッチ板148のラッチ面144の下方に来るまで中間ラ
ッチ板148の上部214と揺動片96を接触状態に維持して中
間ラッチ板148及び引外しバー172のリセットを阻止でき
る長さを備えねばならない。好ましくは、遮断器30の3
つの極または相のそれぞれに、遮断器30が接続している
相のいずれかに1つの短絡または故障電流状態または過
負荷状態が発生したら引外しバー172の連携接触脚194を
偏位させるためのバイメタル180、アーマチュア174及び
マグネット178を設ける。
クロスバー84は、一体的な突出面248の外に、丸い軸受
面272によって順次分離された3個の拡大部270(第12
図)を含む。クロスバー84を基部34内の正しい位置に固
定するため周縁に外方へ突出する1対の位置ぎめ手段27
4を設ける。基部34はクロスバー84を基部34内に回転自
在に配置するため、軸受面272と補完的な形状を有する
軸受面276(第7図)を含む。位置ぎめ手段274は面276
に沿って形成された円弧状の凹部または溝278に嵌入す
る。拡大部270はまたトグル接触ピン110を挿入するため
の互いに間隔を保つ1対の孔280(第10図)をも含む。
ピン110は適当な手段で、例えば互いに嵌合させること
によって孔280内に固定すればよい。
面272によって順次分離された3個の拡大部270(第12
図)を含む。クロスバー84を基部34内の正しい位置に固
定するため周縁に外方へ突出する1対の位置ぎめ手段27
4を設ける。基部34はクロスバー84を基部34内に回転自
在に配置するため、軸受面272と補完的な形状を有する
軸受面276(第7図)を含む。位置ぎめ手段274は面276
に沿って形成された円弧状の凹部または溝278に嵌入す
る。拡大部270はまたトグル接触ピン110を挿入するため
の互いに間隔を保つ1対の孔280(第10図)をも含む。
ピン110は適当な手段で、例えば互いに嵌合させること
によって孔280内に固定すればよい。
それぞれの拡大部270はほかに上方電気接点52(第3
図)の一方の長手方向端または根元部分284を挿入する
窓、ポケットまたは完全に囲まれた開口部282(第12
図)をも含む。開口部282は、接点アーム圧縮ばね286
(第12図)及びこれと連携するように形成されたばね従
動手段288の挿入及び固定をも可能にする。圧縮ばね286
は一体形成上向き突起290周りに配置することにより拡
大部270内の正しい位置に保持される。
図)の一方の長手方向端または根元部分284を挿入する
窓、ポケットまたは完全に囲まれた開口部282(第12
図)をも含む。開口部282は、接点アーム圧縮ばね286
(第12図)及びこれと連携するように形成されたばね従
動手段288の挿入及び固定をも可能にする。圧縮ばね286
は一体形成上向き突起290周りに配置することにより拡
大部270内の正しい位置に保持される。
ばね従動手段288は圧縮ばね286と上方電気接点52の根元
部分284との間に配置されてばね286から根元部分284に
圧縮力を伝達し、これにより上方電気接点52及びクロス
バー84を確実に一体的に移動させる。ばね従動手段288
は1対の補完形状の細長い突条または肩部294を嵌入し
てばね従動手段288を拡大部270に正しく位置ぎめし、保
持するための互いに間隔を保つほぼJ字形の溝292を含
む。第1のほぼ平坦な部分296はばね従動手段288の一体
に配置され、第2平坦部分298ははばね従動手段288の他
方の長手方向端に配置され、ほぼ扁平な傾斜部分300に
よって部分296から隔離される。
部分284との間に配置されてばね286から根元部分284に
圧縮力を伝達し、これにより上方電気接点52及びクロス
バー84を確実に一体的に移動させる。ばね従動手段288
は1対の補完形状の細長い突条または肩部294を嵌入し
てばね従動手段288を拡大部270に正しく位置ぎめし、保
持するための互いに間隔を保つほぼJ字形の溝292を含
む。第1のほぼ平坦な部分296はばね従動手段288の一体
に配置され、第2平坦部分298ははばね従動手段288の他
方の長手方向端に配置され、ほぼ扁平な傾斜部分300に
よって部分296から隔離される。
ばね従動手段288は上方電気接点52の根元部分284と充分
なばね力で係合することにより、正常な引外し動作中に
オペレータがハンドル42を動かしたり操作機構58を操作
するのに応答して上方電気接点52が確実にクロスバー84
の運動を追従するように作用する形状を備えている。た
だし、高レベルの短絡または故障電流状態が発生する
と、上方電気接点52はばね従動手段288を下方へ撓ませ
る(第3図)ことにピン110を中心に回転でき、操作機
構58の動作シーケンスを待たずに電気接点50、52が迅速
に分離してそれぞれのBLOWN−OPEN位置(第3図)に移
動できる。上記のような高レベル故障状態における上方
電気接点52の独立的な運動は遮断器30のいずれの極また
は相においても可能である。
なばね力で係合することにより、正常な引外し動作中に
オペレータがハンドル42を動かしたり操作機構58を操作
するのに応答して上方電気接点52が確実にクロスバー84
の運動を追従するように作用する形状を備えている。た
だし、高レベルの短絡または故障電流状態が発生する
と、上方電気接点52はばね従動手段288を下方へ撓ませ
る(第3図)ことにピン110を中心に回転でき、操作機
構58の動作シーケンスを待たずに電気接点50、52が迅速
に分離してそれぞれのBLOWN−OPEN位置(第3図)に移
動できる。上記のような高レベル故障状態における上方
電気接点52の独立的な運動は遮断器30のいずれの極また
は相においても可能である。
正常な動作状態において、上方電気接点52の根元部分28
4の傾斜面302がばね従動手段288の部分298、300間の傾
斜部分300または接合部分と接触してクロスバー84を上
方電気接点52と係合状態に保持する。ただし、高レベル
の短絡または故障電流状態が発生すると、傾斜面302が
移動して部分298、300を通過し、離脱する一方、根元部
分284の末端部分または面304がばね従動手段288の下方
へ撓んだ平坦部分298と係合して上方電気接点52をそのB
LOWN−OPEN位置に保持することにより、接点の再衝突を
防止または極力軽減する。次いで、遮断器30の引外し動
作に伴い、上方電気接点52が操作機構58によって制止片
156に圧接され、上方電気接点52はクロスバー84と一体
動作できるようにリセットされる。このリセット動作
中、面304が移動して部分298との係合を解かれ、傾斜部
302も移動して再びばね従動手段288と係合する。ばね従
動手段288の形状または上方電気接点52の根元部分284の
面302、304の形状を変えることにより、面304をばね従
動手段288と接触させるのに必要なBLOWN−OPEN動作中の
上方電気接点52の上動量を必要に応じて変化させること
ができる。
4の傾斜面302がばね従動手段288の部分298、300間の傾
斜部分300または接合部分と接触してクロスバー84を上
方電気接点52と係合状態に保持する。ただし、高レベル
の短絡または故障電流状態が発生すると、傾斜面302が
移動して部分298、300を通過し、離脱する一方、根元部
分284の末端部分または面304がばね従動手段288の下方
へ撓んだ平坦部分298と係合して上方電気接点52をそのB
LOWN−OPEN位置に保持することにより、接点の再衝突を
防止または極力軽減する。次いで、遮断器30の引外し動
作に伴い、上方電気接点52が操作機構58によって制止片
156に圧接され、上方電気接点52はクロスバー84と一体
動作できるようにリセットされる。このリセット動作
中、面304が移動して部分298との係合を解かれ、傾斜部
302も移動して再びばね従動手段288と係合する。ばね従
動手段288の形状または上方電気接点52の根元部分284の
面302、304の形状を変えることにより、面304をばね従
動手段288と接触させるのに必要なBLOWN−OPEN動作中の
上方電気接点52の上動量を必要に応じて変化させること
ができる。
クロスバー84の拡大部270に形成した開口部282により、
クロスバー84の強度を著しく低下させずに可撓分路200
をクロスバーに挿通することが可能になる。可撓分路20
0はクロスバー84の回転軸付近で開口部282に挿通される
から、可撓分路200に生じる撓みは極めて小さく、従っ
て遮断器30の耐用寿命及び信頼性が改善される。
クロスバー84の強度を著しく低下させずに可撓分路200
をクロスバーに挿通することが可能になる。可撓分路20
0はクロスバー84の回転軸付近で開口部282に挿通される
から、可撓分路200に生じる撓みは極めて小さく、従っ
て遮断器30の耐用寿命及び信頼性が改善される。
上方電気接点52は下方電気接点50の接触部分72を細長い
上方可動接点アーム308と物理的電気的に接触させるた
めの接触部分306をも含み、前記接点アーム308は接触部
分306と根元部分284の間に介在する。接点アーム66、30
8間に極めて高い磁気反発力を発生させて、接触部分70
2、306を極めて迅速に分離させるのはほぼ平行な接点ア
ーム66、308を通過する高レベルの短絡または故障電流
である。上方接点アーム308を下方接点アーム66から電
気的に絶縁するには電気絶縁片309を利用すればよい。
上方可動接点アーム308と物理的電気的に接触させるた
めの接触部分306をも含み、前記接点アーム308は接触部
分306と根元部分284の間に介在する。接点アーム66、30
8間に極めて高い磁気反発力を発生させて、接触部分70
2、306を極めて迅速に分離させるのはほぼ平行な接点ア
ーム66、308を通過する高レベルの短絡または故障電流
である。上方接点アーム308を下方接点アーム66から電
気的に絶縁するには電気絶縁片309を利用すればよい。
側板86は通孔100、218、226の外に、制止ピン90の両端
を挿入し、固定するための通孔310を含む。また、側板8
6の上部に沿って、ハンドル・ヨーク88の垂下支持アー
ム246の下端に形成した1対の軸受面または丸いタブ314
を係合する軸受面またはピボット面312を形成する。従
って、軸受面314、312を中心に制御自在にハンドル・ヨ
ーク88を駆動させることができる。側板88はまた、クロ
スバー84の軸受面272の上部と接触してクロスバー84を
基部34内の位置に固定するための軸受面316(第7図及
び第12図)をも含む。側板86は、引外しレバー172を成
形基部34の一部として一体形成された複数の保持面320
(第5図)と係合させて固定するため引はずしバー172
の支持部250間に配置した1対の丸い軸受面318と係合す
るように形成されたほぼC字形の軸受面317を含む。各
側板86は側板86を遮断器30内に固定するため末端を下方
に突出する細長い棒またはタブ324として形成した1対
の突出する細長い棒またはタブ324として形成した1対
の垂下支持アーム322を含む。凹部328(第5、7及び8
図)に嵌着されるように形成した孔あき金属板326をタ
ブ324と連携させる。側板86を遮断器30に組込む際には
基部34に形成した通孔にタブ324を挿通し、更に孔あき
金属板326に挿通してから凹部382に配置する。次いでタ
ブ324を、例えばピーニングによって機械的に変形させ
て孔あき金属板326と係合させることにより側板86を基
部34と係合状態に固定する。適当な形状を与えた1対の
電気絶縁壁329(第5〜8図)を利用して遮断器30の極
または相における導電部材及び導電面を遮断器30の隣接
する極または相における導電部材または導電面から電気
的に絶縁する。
を挿入し、固定するための通孔310を含む。また、側板8
6の上部に沿って、ハンドル・ヨーク88の垂下支持アー
ム246の下端に形成した1対の軸受面または丸いタブ314
を係合する軸受面またはピボット面312を形成する。従
って、軸受面314、312を中心に制御自在にハンドル・ヨ
ーク88を駆動させることができる。側板88はまた、クロ
スバー84の軸受面272の上部と接触してクロスバー84を
基部34内の位置に固定するための軸受面316(第7図及
び第12図)をも含む。側板86は、引外しレバー172を成
形基部34の一部として一体形成された複数の保持面320
(第5図)と係合させて固定するため引はずしバー172
の支持部250間に配置した1対の丸い軸受面318と係合す
るように形成されたほぼC字形の軸受面317を含む。各
側板86は側板86を遮断器30内に固定するため末端を下方
に突出する細長い棒またはタブ324として形成した1対
の突出する細長い棒またはタブ324として形成した1対
の垂下支持アーム322を含む。凹部328(第5、7及び8
図)に嵌着されるように形成した孔あき金属板326をタ
ブ324と連携させる。側板86を遮断器30に組込む際には
基部34に形成した通孔にタブ324を挿通し、更に孔あき
金属板326に挿通してから凹部382に配置する。次いでタ
ブ324を、例えばピーニングによって機械的に変形させ
て孔あき金属板326と係合させることにより側板86を基
部34と係合状態に固定する。適当な形状を与えた1対の
電気絶縁壁329(第5〜8図)を利用して遮断器30の極
または相における導電部材及び導電面を遮断器30の隣接
する極または相における導電部材または導電面から電気
的に絶縁する。
使用に際しては電線路及び負荷結線を介して端子38A、
B及びC、及び40A、B及びCに到る3相回路中に遮断
器30を挿入すればよい。ラッチ面142、144の係合とラッ
チ面212、258の係合で中間ラッチ板148、揺動片96及び
引外しバー172が確実にリセットされるようにハンドル4
2をそのTRIPPED位置(第14図)からそのOPEN位置(第14
図)を通過してできるだけ遠くまで移動させることによ
り操作機構58をセットする。次いでハンドル42をOPEN位
置(第14図)からCLOSED位置(第3図)へ移動させるこ
とで操作機構58により接触部72、306を閉じれば、遮断
器30は3相回路保護動作を行なえる状態となる。先行の
過負荷状態のためバイメタル180が高温のままであり、
面212と面258との係合を妨げるほど引外しバー172の接
触脚194を撓ませると、ハンドル42はそのTRIPPED位置
(第15図)に戻り、電気接点50、52は分離したままとな
る。バイメタル180が正常な動作温度に戻れば、上述の
ように操作機構58をリセットすることができる。
B及びC、及び40A、B及びCに到る3相回路中に遮断
器30を挿入すればよい。ラッチ面142、144の係合とラッ
チ面212、258の係合で中間ラッチ板148、揺動片96及び
引外しバー172が確実にリセットされるようにハンドル4
2をそのTRIPPED位置(第14図)からそのOPEN位置(第14
図)を通過してできるだけ遠くまで移動させることによ
り操作機構58をセットする。次いでハンドル42をOPEN位
置(第14図)からCLOSED位置(第3図)へ移動させるこ
とで操作機構58により接触部72、306を閉じれば、遮断
器30は3相回路保護動作を行なえる状態となる。先行の
過負荷状態のためバイメタル180が高温のままであり、
面212と面258との係合を妨げるほど引外しバー172の接
触脚194を撓ませると、ハンドル42はそのTRIPPED位置
(第15図)に戻り、電気接点50、52は分離したままとな
る。バイメタル180が正常な動作温度に戻れば、上述の
ように操作機構58をリセットすることができる。
持続的な過負荷状態が発生すると、バイメタル180の特
殊形状の下端192が時計方向に撓み、場合によっては中
間ラッチ板148を引外しバー172との係合から離脱させる
までに引外しバー172の接触脚194を撓ませ、その結果、
たちまち揺動片96と中間ラッチ板148との間に傾斜面14
2、144に沿った相対運動が起こる。揺動片96は、ただち
に操作ばね92によって加速されて反時計方向(第3図)
に回転し、その結果、常法トグル・リンク102、トグル
ばねピン106及び下方トグルリンク104がほとんど瞬間的
に運動する。上述のように、ピン106の接触面160に作用
する推進面またはキッカー158がピン106を反時計方向に
上方へ急激に加速すると、これに対応してトグル接触ピ
ン110が反時計方向に上動し、上方電気接点52がただち
にそのTRIPPED位置(第15図)まで上動する。全ての上
方電気接点52の根元部分284はばね286の偏倚下にクロス
バー84の各ばね282に形成された内側面330と接触するか
ら、上方電気接点52はクロスバー84と一体に移動し、遮
断器30の3個の上方電気接点52が全て同時に、または同
期して下方電気接点50から分離する。この引外し動作
中、接触部分72、306間にそれまで存在していたアーク
は全て消える。
殊形状の下端192が時計方向に撓み、場合によっては中
間ラッチ板148を引外しバー172との係合から離脱させる
までに引外しバー172の接触脚194を撓ませ、その結果、
たちまち揺動片96と中間ラッチ板148との間に傾斜面14
2、144に沿った相対運動が起こる。揺動片96は、ただち
に操作ばね92によって加速されて反時計方向(第3図)
に回転し、その結果、常法トグル・リンク102、トグル
ばねピン106及び下方トグルリンク104がほとんど瞬間的
に運動する。上述のように、ピン106の接触面160に作用
する推進面またはキッカー158がピン106を反時計方向に
上方へ急激に加速すると、これに対応してトグル接触ピ
ン110が反時計方向に上動し、上方電気接点52がただち
にそのTRIPPED位置(第15図)まで上動する。全ての上
方電気接点52の根元部分284はばね286の偏倚下にクロス
バー84の各ばね282に形成された内側面330と接触するか
ら、上方電気接点52はクロスバー84と一体に移動し、遮
断器30の3個の上方電気接点52が全て同時に、または同
期して下方電気接点50から分離する。この引外し動作
中、接触部分72、306間にそれまで存在していたアーク
は全て消える。
引外し動作中、クロスバー84の、従って、上方接点52の
移動量はベース34に成形した単数または複数の一体形成
の物理的障壁または制止片331(第3、14、15、16、1
8、19、21、22及び25図)によって制限される。各制止
片331はクロスバー84の拡径部270の前縁または面270Aと
係合してクロスバー84の回転量を制限する。好ましく
は、遮断器30のベース34の各極または各相に少なくとも
1つの制止片331を成形して各極または各相と連携する
拡径部270の面270Aと係合させることにより、限界位置
において、クロスバー84に作用する機械的応力を遮断器
30の極または位相の数に分割する。遮断器30の各極また
は各位相の制止片331は必要に応じてベース34の単一内
面または内壁の互いに間隔を保つ一体的部分として構成
してもよい。
移動量はベース34に成形した単数または複数の一体形成
の物理的障壁または制止片331(第3、14、15、16、1
8、19、21、22及び25図)によって制限される。各制止
片331はクロスバー84の拡径部270の前縁または面270Aと
係合してクロスバー84の回転量を制限する。好ましく
は、遮断器30のベース34の各極または各相に少なくとも
1つの制止片331を成形して各極または各相と連携する
拡径部270の面270Aと係合させることにより、限界位置
において、クロスバー84に作用する機械的応力を遮断器
30の極または位相の数に分割する。遮断器30の各極また
は各位相の制止片331は必要に応じてベース34の単一内
面または内壁の互いに間隔を保つ一体的部分として構成
してもよい。
このように構成すれば、遮断器30の中央極または中央相
の制止片156と遮断器30の外側極または外側相のトップ
カバー32に一体形成した(図示しない)制止片は各可動
接点52の総移動量を制限するためにのに利用される。ク
ロスバー84をベース34に回転自在に取付け、制止片331
をベース34に成形したから、クロスバー84の回転量を正
確に設定し、制御することができる。
の制止片156と遮断器30の外側極または外側相のトップ
カバー32に一体形成した(図示しない)制止片は各可動
接点52の総移動量を制限するためにのに利用される。ク
ロスバー84をベース34に回転自在に取付け、制止片331
をベース34に成形したから、クロスバー84の回転量を正
確に設定し、制御することができる。
引外し動作中、操作ばね92の作用線に変化が生じた結果
としてハンドル42がそのCLOSED位置(第3図)からTRIP
PED位置(第15図)に移動する。当然のことながら、ハ
ンドル52が移動を妨げるか、あるいはCLOSED位置(第3
図)を占めたままであっても、操作機構58は過負荷状態
または短絡または故障電流状態に応答して上述のように
電気接点50、52を分離させる。また、もし接触部分72、
306が互いに溶着した状態になると、ピン106は操作ばね
92(第3図)の作用線を変化させるほどは移動せず、操
作ばね92を側板96のピボット面312より前方(左側)に
維持し、ハンドル42をそのCLOSED位置に偏倚するから、
電気接点50、52の動作状態に関してオペレータが誤解す
ることがない。
としてハンドル42がそのCLOSED位置(第3図)からTRIP
PED位置(第15図)に移動する。当然のことながら、ハ
ンドル52が移動を妨げるか、あるいはCLOSED位置(第3
図)を占めたままであっても、操作機構58は過負荷状態
または短絡または故障電流状態に応答して上述のように
電気接点50、52を分離させる。また、もし接触部分72、
306が互いに溶着した状態になると、ピン106は操作ばね
92(第3図)の作用線を変化させるほどは移動せず、操
作ばね92を側板96のピボット面312より前方(左側)に
維持し、ハンドル42をそのCLOSED位置に偏倚するから、
電気接点50、52の動作状態に関してオペレータが誤解す
ることがない。
短絡または故障電流状態が発生すると、直ちにマグネッ
ト178が付勢され、アーマチュア174を引いてマグネット
178と係合させ、その結果、アーマチュア174の引外し脚
254が引外しバー172の接触脚194を押しながら時計方向
(第3図)に枢動または回転する。
ト178が付勢され、アーマチュア174を引いてマグネット
178と係合させ、その結果、アーマチュア174の引外し脚
254が引外しバー172の接触脚194を押しながら時計方向
(第3図)に枢動または回転する。
その結果生ずる接触脚194の時計方向回転で中間ラッチ
板148が解放され、上述のような引外し動作が行なわれ
る。
板148が解放され、上述のような引外し動作が行なわれ
る。
高レベルの短絡または故障電流状態が発生すると、ほぼ
平行な接点アーム66、308を流れる故障電流から発生す
る強い磁気反発力の作用下に電気接点50、52が迅速に分
離してそれぞれの(第3図に鎖線で示す)BLOWN−OPEN
位置に移動する。圧縮ばね70は下方電気接点の接点50ア
ーム66をそのOPEN位置(第14図)に復帰させるが、接点
アーム308は上述した面304、298の係合によりそのBLOWN
−OPEN位置に保持される。電気接点50、52の分離は操作
機構58による引外し操作を必要とせずに達成できる。た
だし、次いで操作機構58が引外し動作を行なうと、上方
接点アーム308が遮断器30の中央極または相における電
気絶縁隔壁332及び制止片156または遮断器30の外側極ま
たは相の上蓋32と一体形成された制止片に圧接すること
により、上方電気接点52及びクロスバー84を相対回転さ
せ、その結果、クロスバー84の内側面330が上方電気接
点52の根元部分284と再び係合し、遮断器30の他の極ま
たは相における外の電気接点50、52が分離する。
平行な接点アーム66、308を流れる故障電流から発生す
る強い磁気反発力の作用下に電気接点50、52が迅速に分
離してそれぞれの(第3図に鎖線で示す)BLOWN−OPEN
位置に移動する。圧縮ばね70は下方電気接点の接点50ア
ーム66をそのOPEN位置(第14図)に復帰させるが、接点
アーム308は上述した面304、298の係合によりそのBLOWN
−OPEN位置に保持される。電気接点50、52の分離は操作
機構58による引外し操作を必要とせずに達成できる。た
だし、次いで操作機構58が引外し動作を行なうと、上方
接点アーム308が遮断器30の中央極または相における電
気絶縁隔壁332及び制止片156または遮断器30の外側極ま
たは相の上蓋32と一体形成された制止片に圧接すること
により、上方電気接点52及びクロスバー84を相対回転さ
せ、その結果、クロスバー84の内側面330が上方電気接
点52の根元部分284と再び係合し、遮断器30の他の極ま
たは相における外の電気接点50、52が分離する。
第16図に基づいてバイメタル410のための改良型校正調
整手段を説明する。バイメタル410は引外しバー172(第
3図)の垂下接点脚194の下端から所定の間隔を保つ成
形された可動の下端412を含む。バイメタル410の下端41
2と上方接点52の間の電流搬送路は適当な手段、例え
ば、ろう接または溶接によってバイメタル410の下端412
に連結した可撓銅分路200によって形成されている。バ
イメタル410はヒータとして働く導電部材414を介して端
子40B(第3図)に電気的に接続する。バイメタル410と
導電部材414の間に成形された中間制御レバーを物理的
に介在させ、適当な手段、例えば、取付けねじ418また
は溶接によってバイメタル410に剛性的に接続する。後
で詳しく説明するように、中間制御レバー416はまた、
引外し機構82の固定部分、例えばアーマチュア174の非
可撓フレームに、引外し機構82の前記固定部分と螺合す
る回転自在の調整部材または校正調整ねじ420を介して
機械的に接続する。バイメタル410の下端412と引外しバ
ー172の接続脚194との間隔をねじ420を適当に回動させ
て調整することにより、過負荷状態に対する遮断器30の
応答時間を変化させることができる。ねじ420を回動さ
せるとその回動方向に応じて中間制御レバー416がバイ
メタル410へ近付く方向へまたはバイメタルから離れる
方向へ駆動されるが、これと同時に中間制御レバー416
とバイメタル410との剛性的接続部の上方の枢動点430を
中心としてバイメタル410が時計方向にまたは反時計方
向に回転される。
整手段を説明する。バイメタル410は引外しバー172(第
3図)の垂下接点脚194の下端から所定の間隔を保つ成
形された可動の下端412を含む。バイメタル410の下端41
2と上方接点52の間の電流搬送路は適当な手段、例え
ば、ろう接または溶接によってバイメタル410の下端412
に連結した可撓銅分路200によって形成されている。バ
イメタル410はヒータとして働く導電部材414を介して端
子40B(第3図)に電気的に接続する。バイメタル410と
導電部材414の間に成形された中間制御レバーを物理的
に介在させ、適当な手段、例えば、取付けねじ418また
は溶接によってバイメタル410に剛性的に接続する。後
で詳しく説明するように、中間制御レバー416はまた、
引外し機構82の固定部分、例えばアーマチュア174の非
可撓フレームに、引外し機構82の前記固定部分と螺合す
る回転自在の調整部材または校正調整ねじ420を介して
機械的に接続する。バイメタル410の下端412と引外しバ
ー172の接続脚194との間隔をねじ420を適当に回動させ
て調整することにより、過負荷状態に対する遮断器30の
応答時間を変化させることができる。ねじ420を回動さ
せるとその回動方向に応じて中間制御レバー416がバイ
メタル410へ近付く方向へまたはバイメタルから離れる
方向へ駆動されるが、これと同時に中間制御レバー416
とバイメタル410との剛性的接続部の上方の枢動点430を
中心としてバイメタル410が時計方向にまたは反時計方
向に回転される。
第17〜18図に示す本発明の他の実施例は可動の下端412
を有するバイメタル410、中間制御レバー426及び導電部
材414を含む。可撓銅分路200を適当な手段、例えば、ろ
う接または溶接によって中間制御レバー426の1対の下
端部分428に接続して中間制御レバー426から上方接点52
に至る電流搬送路を形成する。この実施例では、中間制
御レバー426が補助ヒータとして作用する。
を有するバイメタル410、中間制御レバー426及び導電部
材414を含む。可撓銅分路200を適当な手段、例えば、ろ
う接または溶接によって中間制御レバー426の1対の下
端部分428に接続して中間制御レバー426から上方接点52
に至る電流搬送路を形成する。この実施例では、中間制
御レバー426が補助ヒータとして作用する。
中間制御レバー416または426は校正調整ねじ420を挿入
するため下端部分に形成した長孔を含む。この長孔には
校正調整ねじ420の縮径部分が回転自在に係合してい
る。校正調整ねじ420の2つの端部のうち一方はバイメ
タル410と対向し、もう一方の端部は上述したように引
外し機構の固定部分と螺合させるためその外周面が螺設
されている。したがって、校正調整ねじ420は中間制御
レバー416または426中で自由に回転し、校正調整ねじ42
0の回動に伴なって中間制御レバー416または426にトル
クが加わるのを防止する。校正調整ねじ420は中間制御
レバー416または426及びバイメタル410を両方向におい
て調整できるように双頭ねじ420として形成する。即
ち、校正調整ねじ420を回動させることにより、バイメ
タル410のの下端412の空間配置を希望通りに正確に調整
することができる。
するため下端部分に形成した長孔を含む。この長孔には
校正調整ねじ420の縮径部分が回転自在に係合してい
る。校正調整ねじ420の2つの端部のうち一方はバイメ
タル410と対向し、もう一方の端部は上述したように引
外し機構の固定部分と螺合させるためその外周面が螺設
されている。したがって、校正調整ねじ420は中間制御
レバー416または426中で自由に回転し、校正調整ねじ42
0の回動に伴なって中間制御レバー416または426にトル
クが加わるのを防止する。校正調整ねじ420は中間制御
レバー416または426及びバイメタル410を両方向におい
て調整できるように双頭ねじ420として形成する。即
ち、校正調整ねじ420を回動させることにより、バイメ
タル410のの下端412の空間配置を希望通りに正確に調整
することができる。
持続的な過負荷状態が発生すると、バイメタル410の可
動の下端412が時計方向の円弧に沿ってたわみ、第1〜1
5図に関連して上述したように引外しバー172の接点脚19
4と係合する。下端412と引外しバー172の接点脚194との
間隔は校正ねじ420を時計方向または反時計方向に適当
に回動させることにより、バイメタル410の可動の下端4
12に不当な応力を加えることなく正確に調整することが
できる。校正ねじ420はピボット点430から中間制御レバ
ー416または426の長さの大きな部分に相当する距離を保
つから、バイメタル410の下端412の調整は締付けねじ19
6(第3図)の調整に比較して、校正工具と校正ねじ420
との間の圧力または摩擦による影響が少ない。
動の下端412が時計方向の円弧に沿ってたわみ、第1〜1
5図に関連して上述したように引外しバー172の接点脚19
4と係合する。下端412と引外しバー172の接点脚194との
間隔は校正ねじ420を時計方向または反時計方向に適当
に回動させることにより、バイメタル410の可動の下端4
12に不当な応力を加えることなく正確に調整することが
できる。校正ねじ420はピボット点430から中間制御レバ
ー416または426の長さの大きな部分に相当する距離を保
つから、バイメタル410の下端412の調整は締付けねじ19
6(第3図)の調整に比較して、校正工具と校正ねじ420
との間の圧力または摩擦による影響が少ない。
第16図の実施例の中間制御レバー410は鋼で形成されて
おり、バイメタル410と導電部材414とにより形成される
ループを流れる電流が発生する磁気反発力からバイメタ
ルを遮蔽する。このため、引外しの設定が保たれ、高い
引外し精度が得られる。
おり、バイメタル410と導電部材414とにより形成される
ループを流れる電流が発生する磁気反発力からバイメタ
ルを遮蔽する。このため、引外しの設定が保たれ、高い
引外し精度が得られる。
第1図は、配線用遮断器の頂面図。 第2図は、第1図に示した装置の側面図。 第3図は、第1図に示した装置をCONTACT−CLOSED及びB
LOWN−OPEN位置で示す第1図の3−3線における拡大断
面図。 第4図は、第1図に示した装置の第3図の4−4線にお
ける拡大水平断面図。 第5図は、第1図に示した装置の第3図の5−5線にお
ける拡大断面図。 第6図は、第1図に示した装置の中央極または相の、第
3図の6−6線における拡大部分断面図。 第7図は、第1図に示した装置の第3図の7−7線にお
ける拡大断面図。 第8図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の8−8線における拡大部分断面図。 第9図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の9−9線における拡大部分平面図。 第10図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の10−10線における拡大部分平面図。 第11図は、第1図に示した装置の一部を第3図の11−11
線において示す拡大部分断面図。 第12図は、第1図に示した装置の操作機構の各部を示す
拡大分解斜面図。 第13図は、第1図に示した装置の引外しバーの拡大斜面
図。 第14図は、第1図に示した装置の中央極または相の、接
点OPEN位置で示す拡大部分断面図。 第15図は、第1図に示した装置の中央極または相の、前
記装置をそのTRIPPED位置で示す拡大部分断面図。 第16図は第1〜15図に示した装置に使用されるバイメタ
ル校正調整手段の一実施例を示す拡大部分側面図。 第17図は第1〜15図に示した装置に使用されるバイメタ
ル校正調整手段の他の実施例を示す拡大部分側面図。 第18図は第17図18−18線における、第17図に示した装置
の拡大部分断面図である。
LOWN−OPEN位置で示す第1図の3−3線における拡大断
面図。 第4図は、第1図に示した装置の第3図の4−4線にお
ける拡大水平断面図。 第5図は、第1図に示した装置の第3図の5−5線にお
ける拡大断面図。 第6図は、第1図に示した装置の中央極または相の、第
3図の6−6線における拡大部分断面図。 第7図は、第1図に示した装置の第3図の7−7線にお
ける拡大断面図。 第8図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の8−8線における拡大部分断面図。 第9図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の9−9線における拡大部分平面図。 第10図は、第1図に示した装置の中央極または相の第3
図の10−10線における拡大部分平面図。 第11図は、第1図に示した装置の一部を第3図の11−11
線において示す拡大部分断面図。 第12図は、第1図に示した装置の操作機構の各部を示す
拡大分解斜面図。 第13図は、第1図に示した装置の引外しバーの拡大斜面
図。 第14図は、第1図に示した装置の中央極または相の、接
点OPEN位置で示す拡大部分断面図。 第15図は、第1図に示した装置の中央極または相の、前
記装置をそのTRIPPED位置で示す拡大部分断面図。 第16図は第1〜15図に示した装置に使用されるバイメタ
ル校正調整手段の一実施例を示す拡大部分側面図。 第17図は第1〜15図に示した装置に使用されるバイメタ
ル校正調整手段の他の実施例を示す拡大部分側面図。 第18図は第17図18−18線における、第17図に示した装置
の拡大部分断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】協働する接点と、接点を開閉する操作機構
と、過電流の発生に応答して操作機構の接点開放動作を
始動させる引外し機構とよりなり、前記引外し機構は過
電流に熱的に応答して撓むことにより操作機構の接点開
放動作を始動させる細長いバイメタル(410)、及び接
点開放動作を始動させるに必要な撓みの大きさを選択的
に変更するための調整手段を含み、前記バイメタルはそ
の一端の近傍で支持されるがそれ以外の部分は加熱され
ると自由に撓むことが可能であり、前記調整手段はバイ
メタルの前記一端に剛性的に固定された中間制御レバー
(416)、及び前記中間制御レバーと協働してこの中間
制御レバーを調整し、従ってこの中間制御レバーと剛性
的に接続されたバイメタルを同時に調整することによ
り、バイメタルが接点開放動作を始動させるに必要な撓
みの大きさを手動で変更させる調整部材(420)より成
り、前記接点の1つ(306)はバイメタルと実質的に平
行離隔関係で延びる部分を有する導電部材(414)を含
む電流路を介して1つの端子(40B)に接続され、前記
中間制御レバーは鋼で作られてバイメタルと導電部材の
前記部分との間に両者をさえぎるように位置し、前記バ
イメタルは前記電流路に電気的に直列に接続されている
が前記制御レバーは前記電流路の外側にあることを特徴
とする遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/655,952 US4630019A (en) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | Molded case circuit breaker with calibration adjusting means for a bimetal |
| US655952 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185738A JPS6185738A (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0789466B2 true JPH0789466B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=24631042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216084A Expired - Lifetime JPH0789466B2 (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | バイメタル較正調整手段を含む配線用遮断器 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630019A (ja) |
| EP (1) | EP0175976A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0789466B2 (ja) |
| KR (1) | KR930007089B1 (ja) |
| AU (1) | AU585251B2 (ja) |
| BR (1) | BR8504835A (ja) |
| CA (1) | CA1237459A (ja) |
| ES (1) | ES296548Y (ja) |
| IN (1) | IN162009B (ja) |
| MX (1) | MX158095A (ja) |
| NZ (1) | NZ213551A (ja) |
| PH (1) | PH21660A (ja) |
| ZA (1) | ZA856935B (ja) |
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