JPH0790732B2 - 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置Info
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- JPH0790732B2 JPH0790732B2 JP60294871A JP29487185A JPH0790732B2 JP H0790732 B2 JPH0790732 B2 JP H0790732B2 JP 60294871 A JP60294871 A JP 60294871A JP 29487185 A JP29487185 A JP 29487185A JP H0790732 B2 JPH0790732 B2 JP H0790732B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、バーハンドルを有する自動二輪車(同自動
三輪車を含む、以下同じ)の自動変速機の変速制御装置
に関するものであり、変速段の切換えを変速レバー操作
によるのではなく、切換えスイッチ操作によって行うも
のについて、選択されている変速モードの視認およびそ
の切換操作を安全、容易にして、最も効率的な状態での
自動二輪車の運転を実現できるようにするものである。
三輪車を含む、以下同じ)の自動変速機の変速制御装置
に関するものであり、変速段の切換えを変速レバー操作
によるのではなく、切換えスイッチ操作によって行うも
のについて、選択されている変速モードの視認およびそ
の切換操作を安全、容易にして、最も効率的な状態での
自動二輪車の運転を実現できるようにするものである。
自動二輪車用の移動変速機の変速制御装置として、例え
ば、上記変速制御装置の制御スイッチを切換えることが
できるようになっており、走行条件、走行状態に最も適
合した変速機の変速比を運転者が制御スイッチの操作に
よって適宜選択できるようになっているものがある。
ば、上記変速制御装置の制御スイッチを切換えることが
できるようになっており、走行条件、走行状態に最も適
合した変速機の変速比を運転者が制御スイッチの操作に
よって適宜選択できるようになっているものがある。
自動二輪車の場合、4輪車と異なり、車体の安定性に欠
けるために、運転者は前方に向いた視線を横、下等に外
すことに不安を伴う。このために選択スイッチで自動変
速機の変速モードを選択できるようにし、その変速モー
ドの表示器および選択スイッチは前方へ視線の視界の範
囲内に設けることが望ましい。しかし、バーハンドルを
有する自動二輪車(以下、これを「自動二輪車」とい
う)の場合は、この前方への視界の範囲内(バーハンド
ルの中央部)には既存の表示装置がある。そして、ハン
ドル回りの物理的制約、前方への視界の範囲内に入る空
間が狭いという事情等から、この表示装置の表示面積は
比較的狭く、そのためにこの表示装置には速度メータ、
走行距離計、タコメータ、各種警報表示等の多くの表示
器がびっしりと配置されているのが実情である。このた
めにこの表示装置に変速モード表示器およびモード選択
切替スイッチを設ける空間的余裕はない。したがって、
前方への視線の視界を外れた位置にこれらを設ける外は
ない。このために制御モードの選択が心理的負担とな
り。その結果疎かになり、実際には最適な変速モードに
よる走行が必ずしも行われないというのが現実である。
けるために、運転者は前方に向いた視線を横、下等に外
すことに不安を伴う。このために選択スイッチで自動変
速機の変速モードを選択できるようにし、その変速モー
ドの表示器および選択スイッチは前方へ視線の視界の範
囲内に設けることが望ましい。しかし、バーハンドルを
有する自動二輪車(以下、これを「自動二輪車」とい
う)の場合は、この前方への視界の範囲内(バーハンド
ルの中央部)には既存の表示装置がある。そして、ハン
ドル回りの物理的制約、前方への視界の範囲内に入る空
間が狭いという事情等から、この表示装置の表示面積は
比較的狭く、そのためにこの表示装置には速度メータ、
走行距離計、タコメータ、各種警報表示等の多くの表示
器がびっしりと配置されているのが実情である。このた
めにこの表示装置に変速モード表示器およびモード選択
切替スイッチを設ける空間的余裕はない。したがって、
前方への視線の視界を外れた位置にこれらを設ける外は
ない。このために制御モードの選択が心理的負担とな
り。その結果疎かになり、実際には最適な変速モードに
よる走行が必ずしも行われないというのが現実である。
本発明は、上記の現状を打開して、変速制御モードの選
択操作を行うことについての心理的抵抗を少なくし、不
安なく、楽に行えるようにすることを目的とし、そのた
めに、変速モードの表示器およびそのモード選択切替ス
イッチを前方への視界の範囲内に無理なく配置できるよ
うに、変速モードの表示器およびそのモード選択切替ス
イッチの構造、その配置を工夫することをその課題とす
るものである。
択操作を行うことについての心理的抵抗を少なくし、不
安なく、楽に行えるようにすることを目的とし、そのた
めに、変速モードの表示器およびそのモード選択切替ス
イッチを前方への視界の範囲内に無理なく配置できるよ
うに、変速モードの表示器およびそのモード選択切替ス
イッチの構造、その配置を工夫することをその課題とす
るものである。
上記課題解決のために講じた手段は、 バーハンドルを備えた自動二輪車用の変速機の変速比を
走行状態に応じて自動的に制御する自動変速機の制御装
置を前提として、次ぎの要素(イ)〜(ヘ)によって構
成されるものである。
走行状態に応じて自動的に制御する自動変速機の制御装
置を前提として、次ぎの要素(イ)〜(ヘ)によって構
成されるものである。
(イ)変速機を所定の変速比に制御する変速機駆動手段
と、 (ロ)前記変速機駆動手段を、複数の異なる走行状態に
応じた変速特性データが記憶されたマップにより制御す
る、複数のモードよりなるモード設定手段と、 (ハ)前記モード設定手段の複数のモードに対応し、複
数のモードの内のいずれかのモードを選択するためのモ
ード選択切替スイッチとを有し、 (ニ)モード選択切替スイッチの操作により選択された
モードの変速比特性を得るように、複数のモードの内か
ら選択されたモードを切替え、変速機駆動手段を作動し
て、変速機を所定の変速比に制御するようにし、 (ホ)前記モード選択切替スイッチに、選択されたモー
ドを表示するモード表示器を組み込み、スイッチの選択
操作によりその表示器が点灯するようにし、 (ヘ)前記自動二輪車のバーハンドルの中央に設けた表
示装置の上方に自動二輪車の走行速度を表示するための
走行速度表示部を配置し、上記モード選択切替スイッチ
を表示装置の下枠に沿って横に並べて配置したこと。
と、 (ロ)前記変速機駆動手段を、複数の異なる走行状態に
応じた変速特性データが記憶されたマップにより制御す
る、複数のモードよりなるモード設定手段と、 (ハ)前記モード設定手段の複数のモードに対応し、複
数のモードの内のいずれかのモードを選択するためのモ
ード選択切替スイッチとを有し、 (ニ)モード選択切替スイッチの操作により選択された
モードの変速比特性を得るように、複数のモードの内か
ら選択されたモードを切替え、変速機駆動手段を作動し
て、変速機を所定の変速比に制御するようにし、 (ホ)前記モード選択切替スイッチに、選択されたモー
ドを表示するモード表示器を組み込み、スイッチの選択
操作によりその表示器が点灯するようにし、 (ヘ)前記自動二輪車のバーハンドルの中央に設けた表
示装置の上方に自動二輪車の走行速度を表示するための
走行速度表示部を配置し、上記モード選択切替スイッチ
を表示装置の下枠に沿って横に並べて配置したこと。
変速モードの選択スイッチを複数のモード毎のモード選
択切替スイッチとし、これにモード表示器を組み込んだ
ので、モード選択切替スイッチとモード表示器の配置に
必要なスペースを小さくすることができ、かつ、バーハ
ンドル中央に設けた表示装置の下枠に沿って選択スイッ
チを並べて配置することによって無理なく表示装置にモ
ード選択切替スイッチを組み込むことができる。そし
て、前方に視線を向けて速度表示器による速度表示を確
認する度に、モード選択切替スイッチによって表示され
た変速モードが視認されるので、走行中、常にその時の
速度モードを認識できる。
択切替スイッチとし、これにモード表示器を組み込んだ
ので、モード選択切替スイッチとモード表示器の配置に
必要なスペースを小さくすることができ、かつ、バーハ
ンドル中央に設けた表示装置の下枠に沿って選択スイッ
チを並べて配置することによって無理なく表示装置にモ
ード選択切替スイッチを組み込むことができる。そし
て、前方に視線を向けて速度表示器による速度表示を確
認する度に、モード選択切替スイッチによって表示され
た変速モードが視認されるので、走行中、常にその時の
速度モードを認識できる。
さらに表示装置の下枠に沿って横に並べてモード選択切
替スイッチが配置されており、モード選択切替スイッチ
に手を延ばしてこれを操作する動作が単純であり、前方
への視線の視界内で行われるので、これを操作する速度
モードの選択切替動作は極めて簡単、容易である。した
がって、走行中に女性や高齢者でも不安なく、精神的ゆ
とりをもって変速モードの切換えを行うことができる。
替スイッチが配置されており、モード選択切替スイッチ
に手を延ばしてこれを操作する動作が単純であり、前方
への視線の視界内で行われるので、これを操作する速度
モードの選択切替動作は極めて簡単、容易である。した
がって、走行中に女性や高齢者でも不安なく、精神的ゆ
とりをもって変速モードの切換えを行うことができる。
さらに、複数のモード選択切替スイッチのうち選択切替
されている変速モードをいずれかのモード選択切替スイ
ッチの点灯によって明示しているので、その変速モード
スイッチの位置および選択されている変速モードを直感
的に確認することができる。したがって、選択操作によ
って変速モードを切換えたとき、そのことが点灯の切り
換わりによって自ずと確認され、切替操作と切り換わり
の表示とが一体的、直接的であり、それだけ選択操作と
変速モードの切り換わり確認が単純になされる。
されている変速モードをいずれかのモード選択切替スイ
ッチの点灯によって明示しているので、その変速モード
スイッチの位置および選択されている変速モードを直感
的に確認することができる。したがって、選択操作によ
って変速モードを切換えたとき、そのことが点灯の切り
換わりによって自ずと確認され、切替操作と切り換わり
の表示とが一体的、直接的であり、それだけ選択操作と
変速モードの切り換わり確認が単純になされる。
以上のとおり、選択されている変速モードの認識、変速
モードの切換操作、切換操作による変速モードの切り換
わりを前方に視線を向けたままで、精神的な負担を伴う
ことなく、簡単、容易に行うことができる。
モードの切換操作、切換操作による変速モードの切り換
わりを前方に視線を向けたままで、精神的な負担を伴う
ことなく、簡単、容易に行うことができる。
したがって、例えば、上り坂、下り坂に差し掛かったと
き、その傾斜が急であるから、緩やかであるかを判断し
た上で、車速表示器による車速の変化を確認しつつ、適
時、容易に変速モードを切換えることができる。それゆ
え、走行条件の変化に応じた最も効率的な運転を実現す
ることができる。
き、その傾斜が急であるから、緩やかであるかを判断し
た上で、車速表示器による車速の変化を確認しつつ、適
時、容易に変速モードを切換えることができる。それゆ
え、走行条件の変化に応じた最も効率的な運転を実現す
ることができる。
以上のように、モード選択切替スイッチによって自動変
速機の変速モードが設定されると、変速機駆動手段によ
って設定された変速モードに従って変速機の変速動作が
制御される。
速機の変速モードが設定されると、変速機駆動手段によ
って設定された変速モードに従って変速機の変速動作が
制御される。
次いで、図面を参照しつつ実施例を説明する。
スクータタイプの自動二輪車1は3つの変速モードを選
択できる自動変速機を搭載したものであり、その車体は
カバー2によってカバーされており、後輪の上方にシー
ト3が設けられている。さらに前輪と後輪との間にステ
ップ4が設けられている。
択できる自動変速機を搭載したものであり、その車体は
カバー2によってカバーされており、後輪の上方にシー
ト3が設けられている。さらに前輪と後輪との間にステ
ップ4が設けられている。
前輪は車体の左右両側に延びるバーハンドル5で左右に
旋回され、このバーハンドル5はカウリング6でカバー
されており、カウリング6の中央部には運転状態を表示
する表示装置7が配置されている。
旋回され、このバーハンドル5はカウリング6でカバー
されており、カウリング6の中央部には運転状態を表示
する表示装置7が配置されている。
表示装置7には第2図に示すように、上方に走行速度表
示部8、速度警報表示部9、時刻表示部10等が配置さ
れ、その下方にトリップメータ11、走行距離計12が配置
されている。さらにこれらの下方に表示装置の下枠に沿
ってモード選択切替スイッチ13が設けられており、この
モード選択切替スイッチ13(以下、「選択スイッチ」と
もいう)は横に並べられたモード切換スイッチ14、15、
16の3つのスイッチからなり、切換スイッチ14はエコノ
ミモードを選択するスイッチ、切換スイッチ15は標準モ
ードを選択するスイッチ、切換スイッチ16はパワーモー
ドを選択するスイッチである。それぞれの切換スイッチ
は押しボタンスイッチであり、それぞれに表示灯が内蔵
されている。そして切換スイッチ14、15、16のいずれか
が押されると、そのスイッチの表示灯が点灯する。
示部8、速度警報表示部9、時刻表示部10等が配置さ
れ、その下方にトリップメータ11、走行距離計12が配置
されている。さらにこれらの下方に表示装置の下枠に沿
ってモード選択切替スイッチ13が設けられており、この
モード選択切替スイッチ13(以下、「選択スイッチ」と
もいう)は横に並べられたモード切換スイッチ14、15、
16の3つのスイッチからなり、切換スイッチ14はエコノ
ミモードを選択するスイッチ、切換スイッチ15は標準モ
ードを選択するスイッチ、切換スイッチ16はパワーモー
ドを選択するスイッチである。それぞれの切換スイッチ
は押しボタンスイッチであり、それぞれに表示灯が内蔵
されている。そして切換スイッチ14、15、16のいずれか
が押されると、そのスイッチの表示灯が点灯する。
この変速制御装置の各モードの自動制御パターンは第4
図に示す特性を有する。そして、切換スイッチのいずれ
かが押されたとき、その選択信号がモード切換手段17
(第3図)に入力され、モード切換手段17によって3つ
のモード設定手段(エコノミーモード設定手段18、標準
モード設定手段19、パワーモード設定手段20)の一つが
選択される。自動変速機の変速モードが設定されると、
変速機駆動手段21によって設定された変速モードに従っ
て変速機22の変速動作が制御される。なお、上記のモー
ド設定手段はエンジン回転数Nと車速Vとをパラメータ
とする所定のマップに従って変速比を制御するもの、い
わゆるマップ制御を行うものである。
図に示す特性を有する。そして、切換スイッチのいずれ
かが押されたとき、その選択信号がモード切換手段17
(第3図)に入力され、モード切換手段17によって3つ
のモード設定手段(エコノミーモード設定手段18、標準
モード設定手段19、パワーモード設定手段20)の一つが
選択される。自動変速機の変速モードが設定されると、
変速機駆動手段21によって設定された変速モードに従っ
て変速機22の変速動作が制御される。なお、上記のモー
ド設定手段はエンジン回転数Nと車速Vとをパラメータ
とする所定のマップに従って変速比を制御するもの、い
わゆるマップ制御を行うものである。
エコノミーモードスイッチ14が押されるとこれが点灯
し、モード切換手段17によって、エコノミーモード設定
手段18が選択され、第4図Aの特性に従った変速制御が
成され、低燃費で走行することができる。また、標準モ
ードスイッチ15が選択されるとこれが点灯し、モード切
換手段17によって、標準モード設定手段19が選択され、
第4図Bの特性(標準的な運転特性)に従った変速制御
が成される。さらにパワーモードスイッチ16が選択され
るとこれが点灯し、モード切換手段17によって、パワー
モード設定手段20が選択され、第4図Cの特性(高出力
特性)に従った変速制御が成される。
し、モード切換手段17によって、エコノミーモード設定
手段18が選択され、第4図Aの特性に従った変速制御が
成され、低燃費で走行することができる。また、標準モ
ードスイッチ15が選択されるとこれが点灯し、モード切
換手段17によって、標準モード設定手段19が選択され、
第4図Bの特性(標準的な運転特性)に従った変速制御
が成される。さらにパワーモードスイッチ16が選択され
るとこれが点灯し、モード切換手段17によって、パワー
モード設定手段20が選択され、第4図Cの特性(高出力
特性)に従った変速制御が成される。
このように、変速モードを選択する選択スイッチを構成
する3つの押しボタンスイッチを表示装置の下枠に沿っ
て横に並べられ設けられており、そのいずれかが点灯し
て選択された変速モードを走行速度表示部8の下方に表
示するので、運転者は前方への視線の視界の範囲内で、
車速表示部による車速表示を視認する度に、選択されて
いる変速モードを自ずと視認することができる。したが
って、3つの押しボタンスイッチのいずれかを作動する
という単純な操作で変速モード変更することができ、ま
たその選択操作は前方への視線の視界の範囲内で行われ
るので、不安なく、楽に選択操作を行うことができる。
それゆえ、選択されている変速モードを常に認識しなが
ら、道路状況の変化、車速の変化、エンジン音の変化等
の諸々の走行条件の変化に応じて適宜最適な変速モード
を選択して走行するという、運転を無理なく、容易に実
現することができる。
する3つの押しボタンスイッチを表示装置の下枠に沿っ
て横に並べられ設けられており、そのいずれかが点灯し
て選択された変速モードを走行速度表示部8の下方に表
示するので、運転者は前方への視線の視界の範囲内で、
車速表示部による車速表示を視認する度に、選択されて
いる変速モードを自ずと視認することができる。したが
って、3つの押しボタンスイッチのいずれかを作動する
という単純な操作で変速モード変更することができ、ま
たその選択操作は前方への視線の視界の範囲内で行われ
るので、不安なく、楽に選択操作を行うことができる。
それゆえ、選択されている変速モードを常に認識しなが
ら、道路状況の変化、車速の変化、エンジン音の変化等
の諸々の走行条件の変化に応じて適宜最適な変速モード
を選択して走行するという、運転を無理なく、容易に実
現することができる。
この発明は、自動二輪車に限らず、バーハンドルによっ
て走行操作が成される他の車両、例えば、バギーカー等
の4輪車にも適用できる。
て走行操作が成される他の車両、例えば、バギーカー等
の4輪車にも適用できる。
以上のとおり、車両のバーハンドルの中央に設けた表示
装置にモード選択切替スイッチおよびその表示器を無理
なく組み込むことができ、また、視線を前方へ向けたま
まで、走行速度表示部により車速を確認する度に選択さ
れている変速モードを自ずと視認することができ、また
モード選択切替スイッチの位置および選択すべきスイッ
チを楽に確認できるので、変速モードの選択動作を行う
ことが精神的な負担になることはない。したがって、女
性や高齢者であっても不安なく、適宜、楽に変速モード
を選択することができる。
装置にモード選択切替スイッチおよびその表示器を無理
なく組み込むことができ、また、視線を前方へ向けたま
まで、走行速度表示部により車速を確認する度に選択さ
れている変速モードを自ずと視認することができ、また
モード選択切替スイッチの位置および選択すべきスイッ
チを楽に確認できるので、変速モードの選択動作を行う
ことが精神的な負担になることはない。したがって、女
性や高齢者であっても不安なく、適宜、楽に変速モード
を選択することができる。
したがって、車速、エンジン音、道路状況の変化等の運
転条件の変化に適宜、適切に応じて変速モードの切換を
頻繁に行うことを実際上可能にして、最も効率的、合理
的な運転を実現することができる。
転条件の変化に適宜、適切に応じて変速モードの切換を
頻繁に行うことを実際上可能にして、最も効率的、合理
的な運転を実現することができる。
第1図は自動二輪車の平面図、第2図は実施例の正面
図、第3図は変速制御装置の概念図、第4図(A)、同
(B)、同(C)はそれぞれ自動変速機のエコノミーモ
ード、標準モード、パワーモードの変速特性図である。 5……バーハンドル 6……カウリング 7……表示装置 8……走行速度表示部 9……速度警報表示部 10……時刻表示部 11……トリップメータ 12……走行距離計 13……モード選択切替スイッチ 14……エコノミーモードスイッチ 15……標準モードスイッチ 16……パワーモードスイッチ
図、第3図は変速制御装置の概念図、第4図(A)、同
(B)、同(C)はそれぞれ自動変速機のエコノミーモ
ード、標準モード、パワーモードの変速特性図である。 5……バーハンドル 6……カウリング 7……表示装置 8……走行速度表示部 9……速度警報表示部 10……時刻表示部 11……トリップメータ 12……走行距離計 13……モード選択切替スイッチ 14……エコノミーモードスイッチ 15……標準モードスイッチ 16……パワーモードスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】バーハンドルを備えた自動二輪車用の変速
機の変速比を走行状態に応じて自動的に制御する自動変
速機の変速制御装置において、 変速機を所定の変速比に制御する変速機駆動手段と、 前記変速機駆動手段を、複数の異なる走行状態に応じた
変速特性データが記憶されたマップにより制御する、複
数のモードよりなるモード設定手段と、 前記モード設定手段の複数のモードに対応し、複数のモ
ードの内のいずれかのモードを選択するためのモード選
択切替スイッチとを有し、 モード選択切替スイッチの操作により選択されたモード
の変速比特性を得るように、複数のモードの内から選択
されたモードを切替え、変速機駆動手段を作動して、変
速機を所定の変速比に制御するようにし、 前記モード選択切替スイッチに、選択されたモードを表
示するモード表示器を組み込み、スイッチの選択操作に
より該表示器が点灯するようにし、 前記自動二輪車のバーハンドルの中央に設けた表示装置
の上方に自動二輪車の走行速度を表示するための走行速
度表示部を配置し、上記モード選択切替スイッチを上記
表示装置の下枠に沿って横に並べて配置した自動二輪車
用の自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294871A JPH0790732B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294871A JPH0790732B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155143A JPS62155143A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0790732B2 true JPH0790732B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17813325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60294871A Expired - Fee Related JPH0790732B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790732B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584108B1 (ko) * | 2003-10-14 | 2006-05-30 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 이륜차 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4811949B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-11-09 | 本田技研工業株式会社 | Abs動作モード切替装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566640U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-21 | ||
| JPS58122630U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | 愛知機械工業株式会社 | 変速機の変速位置表示装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60294871A patent/JPH0790732B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584108B1 (ko) * | 2003-10-14 | 2006-05-30 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 이륜차 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155143A (ja) | 1987-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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