JPH0629104B2 - 連続スラット処理ラインのスラット巻取装置 - Google Patents

連続スラット処理ラインのスラット巻取装置

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JPH0629104B2
JPH0629104B2 JP2266411A JP26641190A JPH0629104B2 JP H0629104 B2 JPH0629104 B2 JP H0629104B2 JP 2266411 A JP2266411 A JP 2266411A JP 26641190 A JP26641190 A JP 26641190A JP H0629104 B2 JPH0629104 B2 JP H0629104B2
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清博 土井
章博 鎌谷
隆典 奥田
隆志 新庄
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Navitas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2つの巻取リールを交互に切替えて巻取る連
続スラット処理ラインのスラット巻取装置に関するもの
である。
(従来の技術) 一定幅以上(100mm以上)のストリップ(鉄、銅、アル
ミ、紙等)の巻取機はベルトランパー等によりストリッ
プを案内し、巻取芯(リール)に強制的に巻付かせ自動
的に巻取っていた。
一方、幅の狭いスラット(50mm以下)の場合、多条生産
される関係上、巻取リールはその条数分だけ必要とな
り、自動巻取のため、従来例のような大型のベルトラッ
パー等を各巻取機に取付けることは経済的にも設置スペ
ース的にも制約があり、現実的には設置されていない。
従って現状は、巻取開始及び巻終り時のスラットの処理
は人力により行なっており、巻取開始に際してはスラッ
ト先端を粘着テープにより人手にて巻取リール軸に貼着
固定し、巻終り部は同じく粘着テープによりスラット後
端をスラットコイルに人手にて貼着固定し止めている。
(発明が解決しようとする課題) 幅の狭いスラットの場合巻終りと巻取開始時のスラット
端の処理はすべて人手にて行なうことは、生産性阻害原
因となっており、コスト高を招いていた。
本発明は以上のような欠点を排除したコンパクトで連続
処理可能なスラットの巻取装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は2つの巻取リールを交互に切替えて巻取る連続
スラット処理ラインのスラット巻取装置において、スラ
ット搬送系にピンチロールを設け、ピンチラの下流にテ
ープ貼着機を設け、該テープ貼着機で、予め所定の長
さ、幅をもつ粘着部を所定間隔で配列貼着され、ピンチ
ローラのスラット送り速度と同期した速度で巻戻される
両面粘着テープを、通過するスラットに貼着可能にし、
テープ貼着機の下流に、貼着された2枚のテープの中間
のスラットを切断する切断器を設け、切断器の下流に巻
取リールを搬送系に順次連設し、粘着テープを貼着さ
れ、切断された先行スラット後端を巻終りスラットコイ
ルに案内し、後行スラット先端を巻取リール芯に案内す
るスイングアームを搬送系に併設したことを特徴とする
連続スラット処理ラインのスラット巻取装置である。
(作 用) 本発明は所定長さの粘着部を一定のピッチでもつ両面粘
着テープの離形紙を連続的にはがした後、台紙上に貼着
している粘着部の内、2枚を貼着ローラにより巻取り中
のスラット上に押し付け、粘着テープの粘着部がスラッ
ト上面に機械的に所定の間隔をもって接着されるが、粘
着テープを接着されたスラットは、2枚のテープ間の中
間部を、カンターにより切断される。
切断された先行スラットの終端は巻取り中のリールのス
ラットコイルの表面にスイングアームローラにより押し
付けられ、粘着テープの作用によりコイルに接着し、巻
取終端の処理をした上、巻取り終了となる。
一方、後行スラットの先端は待機中の巻取リールに送ら
れ、スイングアームローラによりリール芯に押し付けら
れ、粘着テープの作用により巻取リール芯に接着され、
巻取りが開始される。
このようにすべて自動で人手を介することなくスラット
巻取リールの切換が円滑迅速にできる。
(実施例) 第1図において、連続処理設備(図示せず)から送られ
てくるスラット1は、テープ貼着部2で粘着テープを貼
着された後、巻取リール3a,3b へ送られる。
第4図に両面粘着テープの断面図及び平面図を示してい
るが、両面粘着テープ10は台紙11上に所定の長さ、幅を
もつ粘着部13が所定間隔であらかじめ配列貼着され、さ
らにその上を連続した離形紙12で保護された形状となっ
ている。
本発明のテープ貼着部2は第3図及び第5図に示すよう
にテープホルダー21を中心に、その右方に両面粘着テー
プ10の離形紙12を巻取る離形紙巻取ホルダー22を設置
し、台紙11から離形紙12を分離する離形ローラ23のテー
プホルダー21の下方に設け、台紙11から両面粘着テープ
10の粘着部13をスラット1上に貼着し、台紙上から分離
する貼着ローラ24をスラット1の通過する位置に設置
し、残った台紙11を巻取り台紙巻取ホルダー25をテープ
ホルダー21の左方に設置したテープ貼着機4を主要部と
する。
さらに、スラット1の通過ライン上にはスラット1を所
望の速度で送る開閉可能なピンチロール26及び両面粘着
テープを貼着したスラットを切断するカッター27を有る
固定型の切断器28を設置して、テープ貼着部2を構成し
ている。
なお、テープ貼付部2のテープホルダー21、離形紙巻取
ホルダー22、台紙巻取ホルダー25は第6図に示すように
チェーン30により連結されており、モータ31で駆動され
る。スラット1送り用のピンチローラ26はモータ(図示
せず)で駆動され、ピンチローラはモータ31の駆動によ
るテープの巻戻し速度と同期制御され、開閉シリンダー
33に連結されている。貼着ローラ24の下面には押付シリ
ンダー35に連結されたバックアップローラ34が設置され
ている。切断器28は、カッター27が昇降シリンダー36に
連結されており、スラット切断時カッター27が昇降し、
スラット1を切断する。
テープ貼着部2の下流には第5図に示すように、巻取リ
ール3a,3b を取り外し可能に設置し、その下方右部に
それぞれ切断後の先行スラット及び後方スラットの案内
を行なうガイドプレート45a,45bとともに、巻取リール
芯又は後終りのスラットコイルに各スラットの先後端を
押付けるため、アームの先端にスイングアームローラ44
a,44b をそれぞれ有したスイングアーム40a,40bを設置
している。
スイングアーム40a,40bはアームを巻取りリール芯に押
付けるためのスイング開閉シリンダー41a,41bに連結さ
れている。また巻取リール3a,3b はそのリール芯42a,
42bを駆動するモータ43がチェーンを介して設置され
ている。また、スイングアーム40a,40bにはスラットを
案内するガイドプレート45a,45bが設置されている。
次に本装置において巻取リール3a ,3b の切替えにつ
いてその作動を説明する。
巻取リール3a の巻取コイル径が所定値に達したことに
よりスラット1の巻取機への送り速度を減速させるとと
もに、ピンチロール26を回転させ始め、開閉シリンダー
33を作動させてスラット1をピンチする。また第2図に
示すようにスイングアーム40a を、スイング開閉シリン
ダー41aにより作動させて、その先端のローラを巻取中
のスラットコイル46の外面及び待機中の巻取りリール3
aのリール芯42aに押当てる。
その時第3図、第6図に示すようにテープ貼付部2のテ
ープ送りモータ31が始動し、両面粘着テープ10を送ると
ともにバックアップローラ34を押付シリンダー35により
スラット1を介して貼付ロール24に押当てる。しかして
テープホルダー21から送出された粘着テープ10は、離形
ローラ23でその片面の離形紙12が剥される。ついで、粘
着部13の片面が露出された状態となって貼着ローラ24に
送られ、該貼着ローラ24の円周上を通過するとき両面テ
ープの粘着面13がスラット上面に接着され、所定の間隔
で台紙11上に配列されている2枚の粘着部13- 1,13-
2がスラット上面に貼着された時、両面粘着テープ10の
送りは停止され、バックアップローラ34も解放される。
一方スラット1の送りは、スラット上の2枚の粘着テー
プの粘着部13- 1及び13- 2の中間部がカッター27直下
にきた時にピンチロール26、巻取リール3a の回転を止
め、停止する。しかしてその時切断器28のカッター27で
スラット1が切断される。
切断された先行スラットは、切断後再度低速回転を開始
する巻取リール3a により、スラットコイルに押付けら
れているスイングアームローラ44aを通り、巻取り中の
コイル46に押付けれ、スラット終端の粘着テープ13- 1
が、コイルに接着して巻取り終了する。
先行コイルの巻取り終端処理後、巻取リール3a の巻取
りコイル46に押付けられているスイングアーム40a は元
位置に復帰するとともに巻取リール3a は停止する。
その後巻取リール3b か低速回転を始めるとともにピン
チロール26も回転を再開し、後行スラットを送り込む。
後行スラットの先端部の上面には粘着テープの粘着部13
- 2が貼着けられており、先端部がガイドプレート45a
に案内され始めると、スイング開閉シリンダー41bが作
動してスイングアームローラ44bを巻取リール芯42bに押
し付け、後行スラットはガイドプレート45bに案内さ
れ、その後行スラット先端部は、スイングアームローラ
44bによりその表面の粘着テープの粘着部13- 2がリー
ル芯42bに接着され巻取開始される。
後行スラットの先端部がリール芯に接着した後スイング
アーム40bは元位置に復帰するとともにピンチロール26
は解放され、巻取リール3b は高速運転され、巻取切替
は完了する。
停止している巻取リール3a のスラットコイルは別手段
(図示せず)により取りはずされ、新しい巻取リールが
装着される。巻取リール3b の巻取コイル径が所定値と
なったら再び巻取りを終了し、同様な方法で巻取リール
を切替える。
(発明の効果) 本装置によれば送られてくるスラット上に両面粘着テー
プを2枚貼り付けたのち、その中間部を切断する機構と
したため、複雑な位置合わせ機構や複雑なラインスピー
ド制御機構を用いることなく、簡単な機構でスラットの
巻き終り及び巻き始め自動処理が可能となり、また人件
費が大幅に節約される。
また、本装置を多数配列することにより、スラットの多
条生産がより安価に人手を介することなく実施され、生
産性の上でもすぐれた利点となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の概略を示し (a)は正面図,(b)は平面
図、第2図は巻取リール部分の要部を示す概要図、第3
図はテープ貼着部を模式的に表わした概要図、第4図は
両面粘着テープを示し、(a)は離形紙をはがした状態の
一部平面図,(b)は断面図、第5図は本発明の実施例の
正面図、第6図は実施例のテープ貼着部の正面図であ
る。 1:スラット、2:テープ貼着部 3a,3b :巻取リール、4:テープ貼着機 10:両面粘着テープ、11:台紙 12:離形紙、13:粘着部 21:両面テープホルダー 22:離形紙巻取ホルダー 23:離形ローラ、24:粘着ローラ 25:台紙巻取ホルダー 26:ピンチロール、27:カッター 28:切断器、30:チェーン 31:モータ、33:開閉シリンダー 34:バックアップローラ 35:押付シリンダー、36:昇降シリンダー 40a,40b:スイングアーム 41a,41b:スイング開閉シリンダー 42a,42b:リール芯、43:モータ 44a,44b:スイングアームローラ 45a,45b:ガイドプレート 46:巻取りスラットコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新庄 隆志 兵庫県姫路市広畑区鶴町2―1 太平工業 株式会社広畑支店内 (56)参考文献 特開 昭62−269839(JP,A) 特開 昭58−157663(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの巻取リールを交互に切替えて巻取る
    連続スラット処理ラインのスラット巻取装置において、
    スラット搬送系にピンチロールを設け、ピンチローラの
    下流にテープ貼着機を設け、該テープ貼着機で、予め所
    定の長さ、幅をもつ粘着部を所定間隔で配列貼着され、
    ピンチローラのスラット送り速度と同期した速度で巻戻
    される両面粘着テープを、通過するスラットに貼着可能
    にし、テープ貼着機の下流に、貼着された2枚のテープ
    の中間のスラットを切断する切断器を設け、切断器の下
    流に巻取リールを搬送系に順次連設し、粘着テープを貼
    着され、切断された先行スラット後端を巻終りスラット
    コイルに案内し、後行スラット先端を巻取リール芯に案
    内するスイングアームを搬送系に併設したことを特徴と
    する連続スラット処理ラインのスラット巻取装置。
  2. 【請求項2】両面粘着テープのテープホルダーに離形紙
    巻取ホルダーと台紙巻取ホルダーを配設してテープ供給
    系を形成して単一駆動系に係合し、テープ供給系に離形
    ローラを設け、スラット搬送系に貼着ローラをバックア
    ップローラと対向して設けたテープ貼着部を有すること
    を特徴とする請求項1記載の連続スラット処理ラインの
    スラット巻取装置。
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