JPH0791024A - 置敷床用の緩衝具 - Google Patents

置敷床用の緩衝具

Info

Publication number
JPH0791024A
JPH0791024A JP26042693A JP26042693A JPH0791024A JP H0791024 A JPH0791024 A JP H0791024A JP 26042693 A JP26042693 A JP 26042693A JP 26042693 A JP26042693 A JP 26042693A JP H0791024 A JPH0791024 A JP H0791024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
plate
floorboard
shaped
shock absorber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26042693A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2979110B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Takeshi Yamamoto
毅 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oyo Kikaku KK
Original Assignee
Oyo Kikaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oyo Kikaku KK filed Critical Oyo Kikaku KK
Priority to JP5260426A priority Critical patent/JP2979110B2/ja
Publication of JPH0791024A publication Critical patent/JPH0791024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2979110B2 publication Critical patent/JP2979110B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 床板と床板が擦れ合ったり、床板がスラブに
当たって軋み音やコツコツという音を発生することを解
決する。 【構成】 緩衝材料からなる帯状の載架板11と、その
載架板の長手方向の中央に立設された薄板状の仕切板1
2を具え、隣接する床板の支持脚24の間に仕切板を挟
み、支持脚を載架板の上に載せるように施工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は置敷床用の緩衝具に関す
る。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来は長方形の床板を敷き
詰めて置敷床を形成する場合、床板と床板とが擦れ合っ
たり、床板とスラブが当たって、軋み音やコツコツとい
う音を発生することが多い。
【0003】
【発明の目的】この発明はこのような問題点を解決し、
床板と床板の擦れ合う軋み音と床板とスラブのコツコツ
音の発生を防止することを目的としている。
【0004】
【発明の構成】この目的のため、本発明では、緩衝材料
からなる帯状の載架板と、その載架板の長手方向の中央
に立設された薄板状の仕切板とを具え、隣接する床板の
支持脚の間に仕切板を挟み、且つ、上記支持脚を載架板
の上に載せるように施工するものである。緩衝具は四個
ないし二個の端部同志を連結して、平面形状が十文字状
ないしT字状ないしL字状ないし直列状に複合しておい
てもよい。
【0005】
【作用】このこのように構成すると、床板が少々動いて
も床板同士が擦れ合って音を発したり、床板が床面に当
たってコツコツ音を発することを抑えることができる。
【0006】
【実施例1】この発明の実施例を図面に就いて詳しく説
明する。図2に示すのは緩衝具1である。軟質のプラス
チックからなり、厚さ2ミリメートル・巾1センチメー
トル・長さ5センチメートルの載架板11の長手方向の
中央に、厚さ1ミリメートル・巾4センチメートル・高
さ3センチメートルの仕切板12が立設されている。載
架板11の上面の両側端には巾1ミリメートル・高さ2
ミリメートルの縁壁13が立設されている。載架板の周
囲に肉薄の接地部14を付設して置いてもよい。接地部
は裏面に糊付けをして床に接着したり、釘を通して床に
固定するためのものである。緩衝具の材料は、床板を構
成する材料よりも柔らかいものであり、床板と当たって
コツコツいう音を発生しない緩衝効果を有する素材であ
れば、特に材料を指定するものではないが、一般的には
柔軟なプラスチックやゴムなどを用いるのが望ましい。
その成形方法は特に規定するものではないが、インジェ
クション成形などが適している。
【0007】緩衝具は端部同志を連結することにより複
合することができる。図3に示すのは四個の緩衝具1を
放射状に連結した十文字状緩衝具1A、図4に示すのは
三個を連結したT字状緩衝具1B、図5に示すのは二個
を直角に連結したL字状緩衝具1C、図6に示すのは二
個を直列に連結した直列状緩衝具1Dである。
【0008】この実施例では、床板として方形床板2
A、トレンチ床板2B、クロストレンチ床板2Cの3種
類のものを用意する。図7に示すのは方形床板2Aであ
る。厚さ2ミリメートルの亜鉛メッキ鋼板からなり、表
面板21は一辺25センチメートルの正方形で、その四
周辺の延長部を下方に直角に折り曲げて周壁を設ける。
各周壁22には二個のアーチ状の切欠23を設け、各周
壁の端部と中央には支持脚24を形成する。
【0009】図8に示すのはトレンチ床板2Bであり、
厚さ2ミリメートルの亜鉛メッキ鋼板からなり、表面板
21は長辺25センチメートル・短辺10センチメート
ルの長方形で、長辺の延長部は下方に直角に折り曲げて
周壁22を設ける。両周壁には二個のアーチ状の切欠2
3を設け、端部と中央には支持脚24を形成する。
【0010】図9に示すのはクロストレンチ床板2Cで
ある。トレンチ床板と同様の構成であり、異なる点は長
辺が35センチメートルであり、周壁22には中央の巾
広いものを含めて三個のアーチ状の切欠23を設けてあ
る。
【0011】施工するには、図10に示すように、スラ
ブ3の上に方形床板2Aを敷き並べると共に、適宜間隔
でトレンチ床板2B並びにクロストレンチ床板2Cを設
置して、方形床板2Aの間に格子状で細巾のトレンチ部
分を構成する。このトレンチ部分は細巾であるため床板
自体よりも着脱が容易なので、一般的にはコードなどの
配線路に供用される。
【0012】このように床板を施工する場合、図1に示
すように、スラブ3の上に緩衝具1を設置する。この緩
衝具の中央の仕切板12を挟んで両側の床板の支持脚2
4が立設される。支持脚24は緩衝具の載架板11の
上、仕切板12と縁壁13の間に立設される。支持脚は
仕切板と縁壁によって拘束されるので、載架板から落ち
難い。接地部14の裏面に糊付けをして緩衝具をスラブ
に固定してもよい。
【0013】床板の施工で、方形床板2A四枚が突き合
わされた隅では、図11に示すように、十文字状緩衝具
1Aを用いて、各支持脚を載架板の上に載せ、各床板の
支持脚の間に仕切板12を挟み込む。
【0014】方形床板2A二枚の隅とトレンチ床板2B
一枚が接する場合には、図12に示すように、T字状緩
衝具1Bを用いる。各支持脚が載架板の上に載せられ、
床板と床板の間に仕切板が介在させられるのは同様であ
る。
【0015】方形床板2Aの隅の二辺にトレンチ床板2
Bとクロストレンチ床板2Cとが接する場合には、図1
3に示すように、L字状緩衝具1Cを用いる。
【0016】方形床板2Aの辺の中央同志が並列される
場合には、図14に示すように、直列状緩衝具1Dを用
いる。このような場合には単体の緩衝具1を用いてもよ
い。
【0017】尚、複数の緩衝具を連結する場合は限定す
るものではないが、個々の緩衝具がある程度自由に動け
るように、肉薄で且つ柔軟な連結部15で連結しておく
と、スラブに不陸があるような場合には個々の緩衝具が
ある程度自由な角度を取れるのでより好ましい。又、連
結する場合には載架板と仕切板の両方を連結してもよい
し、一方のみを連結しておいてもよい。更に、緩衝具を
交叉するように連結する場合に、二本の載架板に挟まれ
た箇所に広い接地部を付設しておくと、糊付けとか釘打
ちによってスラブに固定するのに都合がよい。実施例で
は長方形の床板の例を説明するが、三角形の床板を用い
る場合には、連結角度を直角に限定する必要はなく、適
宜の角度に連結する。
【0018】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、床板が少々動いても隣の床板と擦れたり、不陸のあ
る時に床板ががたついてスラブとの間でコトコト音を立
てることがない。支持脚が柔軟な緩衝具に載せられてい
るので、スラブの多少の不陸は吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 緩衝具の使用状況の一例を示す正面断面
図である。
【図2】 緩衝具の一例を示す斜視図である。
【図3】 十文字状緩衝具の一例を示す平面図であ
る。
【図4】 T字状緩衝具の一例を示す平面図であ
る。
【図5】 L字状緩衝具の一例を示す平面図であ
る。
【図6】 直列状緩衝具の一例を示す平面図であ
る。
【図7】 方形床板の一例を示す斜視図である。
【図8】 トレンチ床板の一例を示す斜視図であ
る。
【図9】 クロストレンチ床板の一例を示す斜視図
である。
【図10】 床板の施工状況を示す平面図である。
【図11】 十文字状緩衝具の使用状況の一例を示す
平面図である。
【図12】 T字状緩衝具の使用状況の一例を示す平
面図である。
【図13】 L字状緩衝具の使用状況の一例を示す平
面図である。
【図14】 直列状緩衝具の使用状況の一例を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 緩衝具 11 載架板 12 仕切板 13 縁壁 14 接地部 1A 十文字状緩衝具 1B T字状緩衝具 1C L字状緩衝具 1D 直列状緩衝具 21 表面板 22 周壁 23 切欠 24 支持脚 2A 方形床板 2B トレンチ床板 2C クロストレンチ床板 3 スラブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緩衝材料からなり、帯状の載架板と、上
    記載架板の長手方向の中央に立設された薄板状の仕切板
    とを具備し、床板を敷き並べて置敷床を施工する時に、
    隣接する床板の支持脚の間に仕切板を挟み、且つ、上記
    支持脚を載架板の上に載せるように施工することを特徴
    とした、置敷床用の緩衝具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の緩衝具、四個ないし二個
    の端部同志を連結して、平面形状が十文字状ないしT字
    状ないしL字状ないし直列状に複合したことを特徴とし
    た、置敷床用の緩衝具。
JP5260426A 1993-09-27 1993-09-27 置敷床用の緩衝具 Expired - Lifetime JP2979110B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5260426A JP2979110B2 (ja) 1993-09-27 1993-09-27 置敷床用の緩衝具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5260426A JP2979110B2 (ja) 1993-09-27 1993-09-27 置敷床用の緩衝具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0791024A true JPH0791024A (ja) 1995-04-04
JP2979110B2 JP2979110B2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=17347775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5260426A Expired - Lifetime JP2979110B2 (ja) 1993-09-27 1993-09-27 置敷床用の緩衝具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2979110B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2979110B2 (ja) 1999-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4298102B2 (ja) 床パネルの支持構造
JP2979110B2 (ja) 置敷床用の緩衝具
JPH09317140A (ja) 二重床用の支柱
JPS5829220Y2 (ja) パネル式床組み用方形パネル
JPH09125657A (ja) 床材支持具
JP3217643B2 (ja) 床施工法
JPH0420084Y2 (ja)
JPH0336670Y2 (ja)
JP3268684B2 (ja) 防振床構造
JP2000027333A (ja) 構造物の内装装置
JP2779468B2 (ja) 床 材
JPH0631027Y2 (ja) 床下敷き材
JPH0545134U (ja) 置床構造
JP2545829Y2 (ja) 床支持脚の固定金具
JP5026996B2 (ja) 床支持具、床構造、及び、床設置方法
JP2004044325A (ja) 二重床の支持脚構造
JP2572891B2 (ja) 二重床
JP3138307B2 (ja) 免震床部材
JPS625472Y2 (ja)
JP2832635B2 (ja) レール用制振ゴムパッドおよびその取付方法
JPS6016952Y2 (ja) アツプライトピアノの支持装置
JPH08254001A (ja) 床 材
JP3993436B2 (ja) フリーアクセスフロア用台座およびフリーアクセスフロア
JP2023009369A (ja) フロア支持構造
JP4234292B2 (ja) 建物ユニット