JPS5829220Y2 - パネル式床組み用方形パネル - Google Patents
パネル式床組み用方形パネルInfo
- Publication number
- JPS5829220Y2 JPS5829220Y2 JP1976171698U JP17169876U JPS5829220Y2 JP S5829220 Y2 JPS5829220 Y2 JP S5829220Y2 JP 1976171698 U JP1976171698 U JP 1976171698U JP 17169876 U JP17169876 U JP 17169876U JP S5829220 Y2 JPS5829220 Y2 JP S5829220Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- rectangular
- panels
- square
- floor assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パネル式床組み用方形パネルに関するもの
である。
である。
電気計算機室など、輻轢した配線束、ケーブル類の床下
配装を行う場合、またこのほか体育館や武道場などでも
パネル式床組みが好んで用いられ、かようなパネル式床
組みは、方形パネルの防振支持により構成して施工が有
利に簡便化される。
配装を行う場合、またこのほか体育館や武道場などでも
パネル式床組みが好んで用いられ、かようなパネル式床
組みは、方形パネルの防振支持により構成して施工が有
利に簡便化される。
従来方形パネルの防振支持に成る床組みでは、ゴム又は
ゴム状弾性材料でつくった台形制振体で床支柱を保持し
、この床支柱は多くの場合ねしによる高低調整を可能と
して床パネルを支える方式とされ、一般に方形につくら
れる床パネルすなわち方形パネルの四周の縁辺は、隣接
パネルの縁辺に対し辺と辺とを互いに密に接触させたい
わゆる辺々相接する状態にて、敷き並べるを例としてい
たので、方形パネルの縁辺の側面どうしがこすれ合うこ
とによる床鳴りが生じ易く、またこれを避けようとして
方形パネルの縁辺相互間にすき間をあけるような設置を
しようとしても施工中あるいは使用中にずれ動いた方形
パネルが相互接触を来たして矢張り床鳴りを生じる原因
となり、一定のすき間を維持させることは難しい。
ゴム状弾性材料でつくった台形制振体で床支柱を保持し
、この床支柱は多くの場合ねしによる高低調整を可能と
して床パネルを支える方式とされ、一般に方形につくら
れる床パネルすなわち方形パネルの四周の縁辺は、隣接
パネルの縁辺に対し辺と辺とを互いに密に接触させたい
わゆる辺々相接する状態にて、敷き並べるを例としてい
たので、方形パネルの縁辺の側面どうしがこすれ合うこ
とによる床鳴りが生じ易く、またこれを避けようとして
方形パネルの縁辺相互間にすき間をあけるような設置を
しようとしても施工中あるいは使用中にずれ動いた方形
パネルが相互接触を来たして矢張り床鳴りを生じる原因
となり、一定のすき間を維持させることは難しい。
なおかようなすき間をあけることを目的として、方形パ
ネルの縁辺に沿ってその側面にスペーサを突設すること
が試みられたが、ここに例えばスペーサを側面に接着し
た方形パネルを使用する施工の際、運搬又は設置の段階
で側面から突出するスペーサが軽度の衝突などで外れて
しまうことが多く、さりとて釘止めにすると、釘頭がま
た床鳴りの原因となる。
ネルの縁辺に沿ってその側面にスペーサを突設すること
が試みられたが、ここに例えばスペーサを側面に接着し
た方形パネルを使用する施工の際、運搬又は設置の段階
で側面から突出するスペーサが軽度の衝突などで外れて
しまうことが多く、さりとて釘止めにすると、釘頭がま
た床鳴りの原因となる。
そこで、この考案は方形パネルの側面と直接こすれあっ
ても音を出すことがないように、ゴム又はゴム状材料よ
りなるを可とする緩衝スペーサの固定取付けに工夫を凝
らし上記したような脱落の不利をなくシ、かつ隣接パネ
ルの縁辺相互間に一定のすき間幅を容易に確保し得るこ
とができるようにしたパネル式床組み用方形パネルを提
案するものである。
ても音を出すことがないように、ゴム又はゴム状材料よ
りなるを可とする緩衝スペーサの固定取付けに工夫を凝
らし上記したような脱落の不利をなくシ、かつ隣接パネ
ルの縁辺相互間に一定のすき間幅を容易に確保し得るこ
とができるようにしたパネル式床組み用方形パネルを提
案するものである。
すなわちこの考案は方形パネルを床下地として敷き並べ
るパネル式床組み用方形パネルにおいて、該方形パネル
の側面のうちの少くとも二つの側面に、該パネルの裏面
に沿う位置定め舌片をそなえて該パネルの上面へ突出し
ない舌片からの立上り高さと互いに隣接するパネル間の
すき間に相当する厚さおよび該パネルの辺長よりはるか
に短い寸法にわたって隣接パネルの側面と直接接触する
長さを有する緩衝スペーサを設けて戒るパネル式床組み
用方形パネルであり、この方形パネルにより床鳴りを生
じることのないパネル式床組みを、容易に施工できるよ
うにしたものである。
るパネル式床組み用方形パネルにおいて、該方形パネル
の側面のうちの少くとも二つの側面に、該パネルの裏面
に沿う位置定め舌片をそなえて該パネルの上面へ突出し
ない舌片からの立上り高さと互いに隣接するパネル間の
すき間に相当する厚さおよび該パネルの辺長よりはるか
に短い寸法にわたって隣接パネルの側面と直接接触する
長さを有する緩衝スペーサを設けて戒るパネル式床組み
用方形パネルであり、この方形パネルにより床鳴りを生
じることのないパネル式床組みを、容易に施工できるよ
うにしたものである。
第1図にこの考案によるパネル式床組み用方形パネルを
実施例について示し、またこれを用いるパネル式床組み
構造の一例をも示す。
実施例について示し、またこれを用いるパネル式床組み
構造の一例をも示す。
図中1.1’、1”はこの考案の方形パネルで、予め合
板や複合合板その化パーチクルボード、木毛セメントボ
ード又は単板あるいはサンドイッチ合板など任意の適合
材料で方形に同一寸法としてつくったものを用いること
ができ、2は防振支柱、3は台形制振体、4は防振支柱
2とねじばめした受台である。
板や複合合板その化パーチクルボード、木毛セメントボ
ード又は単板あるいはサンドイッチ合板など任意の適合
材料で方形に同一寸法としてつくったものを用いること
ができ、2は防振支柱、3は台形制振体、4は防振支柱
2とねじばめした受台である。
この考案において方形パネル1は少くとも二つの側面、
図示例では一つの隅をはさむ側面1a、1bに隣接パネ
ル1′、1″の側面と直接に接触する緩衝スペーサ5を
少くとも一個、図示例では2個一対を固定取付けし、こ
れによって隣接パネル相互間に一定のすき間gを一様に
形成する。
図示例では一つの隅をはさむ側面1a、1bに隣接パネ
ル1′、1″の側面と直接に接触する緩衝スペーサ5を
少くとも一個、図示例では2個一対を固定取付けし、こ
れによって隣接パネル相互間に一定のすき間gを一様に
形成する。
緩衝スペーサ5は、第2図のように方形パネル1の側面
、例えば側面1bと裏面とにわたり全体としてL形断面
をなし、側面に沿う立上り部と裏面に沿う位置定め舌片
6とを形成し、方形パネル1の上面へ突出しない位置定
め舌片6からの立上り高さと互いに隣接するパネル間の
すき間に相当する厚さおよび該パネルの辺長よりはるか
に短い寸法にわたって隣接パネルの側面と直接接触する
長さを有するものである。
、例えば側面1bと裏面とにわたり全体としてL形断面
をなし、側面に沿う立上り部と裏面に沿う位置定め舌片
6とを形成し、方形パネル1の上面へ突出しない位置定
め舌片6からの立上り高さと互いに隣接するパネル間の
すき間に相当する厚さおよび該パネルの辺長よりはるか
に短い寸法にわたって隣接パネルの側面と直接接触する
長さを有するものである。
この緩衝スペーサ5は方形パネル1の側面1a、lbに
立上り部を沿わせて接着剤その他の固着手段により適宜
固定取付をなし得るが、位置定め舌片6にも接着を施し
てこの固定取付けを強固にするのに役立つほか、とくに
位置定め舌片6を方形パネル1の裏面に対し釘止め固定
に供することがよりのぞましい。
立上り部を沿わせて接着剤その他の固着手段により適宜
固定取付をなし得るが、位置定め舌片6にも接着を施し
てこの固定取付けを強固にするのに役立つほか、とくに
位置定め舌片6を方形パネル1の裏面に対し釘止め固定
に供することがよりのぞましい。
緩衝スペーサ5は、中空としてもよいし、さらにその中
空部にスポンジクッションを充てんしたものとしてもよ
く、さらにはスポンジクッション7を第3図のように、
L形スペーサ5の外面に貼着するとか、よこスリット8
を第4図のようにL形スペーサ5の外面に刻んで、弾褥
性を強めることも好ましい。
空部にスポンジクッションを充てんしたものとしてもよ
く、さらにはスポンジクッション7を第3図のように、
L形スペーサ5の外面に貼着するとか、よこスリット8
を第4図のようにL形スペーサ5の外面に刻んで、弾褥
性を強めることも好ましい。
この考案の方形パネルを用いる床組み構造を第1図によ
って説明する。
って説明する。
第1図において方形パネル1,1′および1″はいずれ
もこの考案の方形パネルで方形パネル1と同様のもので
ある。
もこの考案の方形パネルで方形パネル1と同様のもので
ある。
緩衝スペーサ5を第1図のように各方形パネル1.1’
、1“の一つの隅を挾む側面1aおよび1bに設けるこ
とにより、一つの方形パネル1に対する隣接パネル1′
または1″は、緩衝スペーサ5と向い合う側面に緩衝ス
ペーサ5を有しないので、それらが重複することはなく
、また上記側面1aと1bとが方形パネルの対辺をなす
縁辺に対応する場合にあっても、上記と全く同様の関係
になるのは明らがであり、さらに三つの側面ないしは全
側面に緩衝スペーサ5を設けるときには、互いに向い合
う方形パネル1と隣接パネル1′、1″の各側面におけ
る緩衝スペーサ5をくいちがいに配置して固定取付けす
ることが必要であるが、何れにしても緩衝スペーサ5の
立上り部の外面をこれと向い合う隣接パネルの側面に対
し直接接触させる床組み施工により、全パネル1.1’
、1”の縁辺相互間に一定のすき間gを確保できるのは
明らかである。
、1“の一つの隅を挾む側面1aおよび1bに設けるこ
とにより、一つの方形パネル1に対する隣接パネル1′
または1″は、緩衝スペーサ5と向い合う側面に緩衝ス
ペーサ5を有しないので、それらが重複することはなく
、また上記側面1aと1bとが方形パネルの対辺をなす
縁辺に対応する場合にあっても、上記と全く同様の関係
になるのは明らがであり、さらに三つの側面ないしは全
側面に緩衝スペーサ5を設けるときには、互いに向い合
う方形パネル1と隣接パネル1′、1″の各側面におけ
る緩衝スペーサ5をくいちがいに配置して固定取付けす
ることが必要であるが、何れにしても緩衝スペーサ5の
立上り部の外面をこれと向い合う隣接パネルの側面に対
し直接接触させる床組み施工により、全パネル1.1’
、1”の縁辺相互間に一定のすき間gを確保できるのは
明らかである。
以上のように側面1a、lb塩以外方形パネルの残り二
つの側面にも緩衝スペーサ5を設ける場合をも含めてこ
の考案では、全方形パネル1.1’。
つの側面にも緩衝スペーサ5を設ける場合をも含めてこ
の考案では、全方形パネル1.1’。
1″・・・・・・の互いに向い合う縁辺の相互間に必ら
ず緩衝スペーサ5を少くとも1個介在する方形パネルの
配列にすることが、一様なすき間を形成させるために不
可欠である。
ず緩衝スペーサ5を少くとも1個介在する方形パネルの
配列にすることが、一様なすき間を形成させるために不
可欠である。
従って図示例のように方形パネル1.1’、1”のla
、lb塩以外残り二つの側面に緩衝スーペサ5が設けら
れていないときは、方形パネル1に対しそれぞれの隣接
パネル1′、1″の向い合う側面には2個あての緩衝ス
ペーサ5が介在する方形パネルの配列をなしこのような
緩衝スペーサ5の介在を、床組みに敷き並べる全パネル
について施すのはいうまでもない。
、lb塩以外残り二つの側面に緩衝スーペサ5が設けら
れていないときは、方形パネル1に対しそれぞれの隣接
パネル1′、1″の向い合う側面には2個あての緩衝ス
ペーサ5が介在する方形パネルの配列をなしこのような
緩衝スペーサ5の介在を、床組みに敷き並べる全パネル
について施すのはいうまでもない。
かようにしてこの考案によれば緩衝スペーサ5はその立
上り部を、防振支持した方形パネルの相互間に部分的に
介在させるのみで隣接パネルの縁辺間に一定のすき間を
確保し、方形パネルの側面どうしのこすれ合いによるよ
うな床鳴りを有効に防止するのに役立つほか、該立上り
部の高さ方向の位置定めを簡便に司るL形断面をなすの
で緩衝スペーサの立上り部が方形パネルの上面へ突出し
て床仕上げの妨げになることなく、とくに方形パネルに
対する堅固な取付けにも役立って、パネル式床組みの床
張り施工を容易ならしめ施工中に外れたり、とれたりす
ることもない。
上り部を、防振支持した方形パネルの相互間に部分的に
介在させるのみで隣接パネルの縁辺間に一定のすき間を
確保し、方形パネルの側面どうしのこすれ合いによるよ
うな床鳴りを有効に防止するのに役立つほか、該立上り
部の高さ方向の位置定めを簡便に司るL形断面をなすの
で緩衝スペーサの立上り部が方形パネルの上面へ突出し
て床仕上げの妨げになることなく、とくに方形パネルに
対する堅固な取付けにも役立って、パネル式床組みの床
張り施工を容易ならしめ施工中に外れたり、とれたりす
ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のパネル式床組み用方形パネルとこれ
を用いるパネル式床組み構造の一例を示す部分斜視図、
第2図は緩衝スペーサの取付は要領説明図、第3図、第
4図は緩衝スペーサの変形例の斜視図である。 1.1’、1”・・・・・・方形パネル、2・・・・・
・防振支柱、1a、1b・・・・・・側面、5・・・・
・・緩衝スペーサ。
を用いるパネル式床組み構造の一例を示す部分斜視図、
第2図は緩衝スペーサの取付は要領説明図、第3図、第
4図は緩衝スペーサの変形例の斜視図である。 1.1’、1”・・・・・・方形パネル、2・・・・・
・防振支柱、1a、1b・・・・・・側面、5・・・・
・・緩衝スペーサ。
Claims (1)
- 方形パネルを床下地として敷き並べるパネル式床組み用
方形パネルにおいて、該方形パネルの側面のうちの少く
とも二つの側面に、該パネルの裏面に沿う位置定め舌片
をそなえて該パネルの上面へ突出しない舌片からの立上
り高さと互いに隣接するパネル間のすき間に相当する厚
さおよび該パネルの辺長よりはるかに短い寸法にわたっ
て隣接パネルの側面と直接接触する長さを有する緩衝ス
ペーサを設けて戊ることを特徴とするパネル式床組み用
方形パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976171698U JPS5829220Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | パネル式床組み用方形パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976171698U JPS5829220Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | パネル式床組み用方形パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5389022U JPS5389022U (ja) | 1978-07-21 |
| JPS5829220Y2 true JPS5829220Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=28779207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976171698U Expired JPS5829220Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | パネル式床組み用方形パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829220Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732190Y2 (ja) * | 1978-02-20 | 1982-07-15 | ||
| JPS6012040Y2 (ja) * | 1978-02-20 | 1985-04-19 | フクビ化学工業株式会社 | 構造物の床 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4942024U (ja) * | 1972-07-21 | 1974-04-13 |
-
1976
- 1976-12-23 JP JP1976171698U patent/JPS5829220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5389022U (ja) | 1978-07-21 |
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