JPH0791064A - 鉄筋篭の組立方法および組立装置 - Google Patents

鉄筋篭の組立方法および組立装置

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JPH0791064A
JPH0791064A JP26414493A JP26414493A JPH0791064A JP H0791064 A JPH0791064 A JP H0791064A JP 26414493 A JP26414493 A JP 26414493A JP 26414493 A JP26414493 A JP 26414493A JP H0791064 A JPH0791064 A JP H0791064A
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JP
Japan
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reinforcing bar
shear
shear reinforcing
main
assembling
Prior art date
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Pending
Application number
JP26414493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Ito
博康 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tekko Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tekko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0791064A publication Critical patent/JPH0791064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F27/00Making wire network, i.e. wire nets
    • B21F27/12Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor
    • B21F27/121Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor of tubular form, e.g. as reinforcements for pipes or pillars
    • B21F27/125Making special types or portions of network by methods or means specially adapted therefor of tubular form, e.g. as reinforcements for pipes or pillars by attaching individual stirrups to longitudinal wires

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の主筋および複数の剪断補強筋からなる
鉄筋篭を組み立てるにあたり、剪断補強筋の位置決めを
精度良く行うことができるとともに、配筋作業およびそ
の後の結束作業を容易に行うことができるようにする。 【構成】 支持台11に固定した3つの円筒13に棒2
2を立て、この棒22に設けた複数の受部24に、一側
方から複数の剪断補強筋1をそれぞれ差し入れて水平に
載せる。次に、剪断補強筋1の内側に複数の主筋2を通
し、主筋2と剪断補強筋1とを針金等で結束することに
より鉄筋篭3を得る。この後、棒22を軸回りに回動さ
せて各剪断補強筋1から各受部24を外し、棒22を円
筒13から抜いて鉄筋篭3から取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋コンクリート製の
柱や梁の骨組となる鉄筋篭の組立方法および組立装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記鉄筋篭は、矩形環状の複数の剪断補
強筋が相互に間隔をおいて同軸上に配列され、これら剪
断補強筋に、その配列方向に延びる複数の主筋が針金等
で結束された構成が基本となっている。ちなみに剪断補
強筋は、柱の場合であればフープ筋、梁の場合であれば
スターラップ筋と呼ばれている。
【0003】このような鉄筋篭を組み立てる方法の一例
が、特公平4ー20054号公報に開示されている。こ
れによると、垂直に延びる複数の主筋の基端部(下部)
に複数の剪断補強筋を通してまとめておき、これら剪断
補強筋を上にあるものから順に主筋に沿って上に移動さ
せて位置決めをするとともに主筋に結束している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記方法では、1つ1
つの剪断補強筋を主筋に対して間隔をおいて位置決めす
るために、主筋へのマーキングが必要になり、このマー
キングを精度よく行わないと、剪断補強筋の間隔が所望
間隔にならなかったり、剪断補強筋が斜めになってしま
うといった不具合が生じる。また、剪断補強筋を主筋に
沿って上に移動させるときに、主筋の周面に形成された
ふしが障害となるため、円滑な移動ができず、結束前の
配筋作業に手間取る。さらに配筋後、剪断補強筋を支え
ながら主筋に結束することになり、結束作業が煩雑にな
る。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、主筋への剪断補強筋の位置決めを容易にかつ高
精度で行うことができるとともに、配筋,結束作業を容
易に行うことができる鉄筋篭の組立方法を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、請求項1の鉄筋篭の組立方
法では、相互に垂直方向に間隔をおいて配置された受部
を複数備えた載置棚に、一側方から複数の剪断補強筋を
差し入れて前記受部に水平に載せ、次いで、前記複数の
主筋を各剪断補強筋に通して結束することを特徴として
いる。
【0007】請求項2の鉄筋篭の組立装置では、相互に
垂直方向に間隔をおいて配置され一側方から差し入れら
れる前記剪断補強筋を1つずつ水平に載せる受部を備え
た載置棚と、この載置棚を取り外し可能に垂直に支持す
るとともに、前記剪断補強筋に通されて結束される主筋
の下端を支持する支持台とを備えたことを特徴としてい
る。請求項3の鉄筋篭の組立装置では、前記支持台は、
垂直に延びるとともに上端が開口した3つ以上の支持穴
を有し、前記載置棚は、3本以上の棒と、各棒に間隔を
おいて設けられこの棒と直交するとともに互いに等しい
方向に延びる複数の受部とを有し、これら棒は、前記支
持穴に回転可能かつ引き抜き可能に挿入されることによ
り、垂直に支持され、この支持状態で各剪断補強筋を載
せるための受部が同一高さに配置されることを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】請求項1の鉄筋篭の組立方法によれば、複数の
剪断補強筋を載置棚の一側方向からほぼ水平方向に差し
入れて受部に載せることにより、正確な位置決めを行う
ことができ、ひいては剪断補強筋を所望間隔で正確に主
筋に結束することができる。また、セット状態の剪断補
強筋に主筋を通す際に、主筋は剪断補強筋の枠内で自由
に横移動ができるので、剪断補強筋に擦れ合うことなく
通すことができ、結束前の配筋作業が容易である。さら
に、主筋を剪断補強筋に結束する際に、剪断補強筋は受
部に載せられているので手で持つ必要がなく、結束作業
が容易である。
【0009】請求項2の鉄筋篭の組立装置によれば、支
持台に立設した載置棚の受部に複数の剪断補強筋を載
せ、主筋と剪断補強筋とを結束して鉄筋篭を得た後、支
持台から載置棚を取り外すことができ、上記方法を実施
し得るに好適である。請求項3の組立装置によれば、載
置棚が、3本以上の棒により構成され、棒の間の空間か
ら手を入れて主筋を剪断補強筋に結束することができる
ので、結束作業を容易に行うことができる。また、結束
後に棒を回して剪断補強筋から受部を外し、この後、棒
を支持台の支持穴から引き抜くことにより、載置棚の取
り外し作業を簡単に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1〜図3の符号10は本発明の鉄筋篭の組立
装置の一実施例を指している。この組立装置10は、支
持台11と、この支持台11に立設させられる載置棚2
1とを主体として構成されている。
【0011】支持台11は、水平に置かれる長方形状の
板体12の上面に、所要高さを有する複数の円筒13が
垂直に固定されてなるもので、この場合円筒13は、図
2に示すように板体12の一方の長辺側の縁の中央に1
つ、双方の短辺側の縁の一端側に1つずつ、計3つが固
定されている。なお、他方の長辺には円筒13が固定さ
れていない。各円筒13の内部空間は、支持穴13aと
して提供されている。
【0012】載置棚21は、3本の断面円形の棒22か
らなり、各棒22は鉄筋篭3に応じた長さを有してい
る。図1,図3に示すように、各棒22には、短い丸棒
からならなる複数の受部24が間隔をおいて固定されて
いる。受部24は、棒22の長さ方向に直交し、かつ全
てが同一方向に向くようその一端部の周面が棒22に固
着されている。
【0013】上記3本の棒22は、下端部を支持台11
の円筒13の支持穴13aにそれぞれ挿入することによ
り支持台11に垂直に立てられ、その状態で軸回りに回
動可能である。また、この棒22の支持状態において、
同じ剪断補強筋1を支持する予定の受部24は、互いに
高さが同一となる。
【0014】上記構成において、円筒13の配置状態か
ら明らかなように、載置棚21の一側部(図2,図3に
おいて下部)には、棒22が配置されておらず、剪断補
強筋1を差し入れるための空間となっている。3本の棒
22は、全ての受部24を内側に向けた状態で立てられ
ている。剪断補強筋1を、矢印Aで示すように上記差し
入れ空間に臨む一側方より、ほぼ水平な姿勢で棒22に
囲まれる内部に差し入れ、同一高さの3つの受部24に
載せる。これにより、剪断補強筋1は正確に位置決めさ
れ、互いに水平をなして支持される。
【0015】図4(a)に示すように、剪断補強筋1を
全てのあるいは必要とされる数の受部24に載せた後、
図3,図4(b)に示すように、複数の主筋2を各剪断
補強筋1の内側に上から通し、その下端を支持台11の
板体12に置く。そして、この主筋2を剪断補強筋1に
直交させて所定箇所に配筋する。このように主筋2をセ
ット状態の剪断補強筋1に通す際に、主筋2は剪断補強
筋3の枠内で自由に横移動ができるので、剪断補強筋に
擦れ合うことなく通すことができる。その結果、結束前
の配筋作業が容易である。
【0016】次に、各剪断補強筋1と各主筋2とを針金
等で結束する。この結束に際して、剪断補強筋1は受部
24に載せられているので手で持つ必要がなく、結束作
業が容易である。この結束により、複数の剪断補強筋1
および主筋2からなる鉄筋篭3が組み立てられたことに
なる。
【0017】この後、図3の矢印Bで示すように、各棒
22を軸回りに回動させて受部24を外向きにし、剪断
補強筋1を受けている状態を解除する。剪断補強筋1は
この時点で既に主筋2に結束されているから落下するこ
とはない。そして、図4(c)に示すように、各棒22
を支持台11の円筒13から抜いて取り外し、最後に支
持台11上にある鉄筋篭3を取り出す。
【0018】なお、棒22は剪断補強筋1を支持するた
めに3本必要とされるわけであるが、剪断補強筋1を差
し入れできる空間が確保されれば、これ以上の数を用い
てもかまわない。さらに、本発明の載置棚は上記実施例
に限られることはなく、剪断補強筋1が一側方より差し
入れることができ、かつ主筋2に結束でき、さらに結束
後は支持台11から取り外し可能な構成であればいかな
る態様であってもよい。また、支持台は、例えばコンク
リート製の床そのものであってもよい。この場合、床に
支持穴が明けられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の方法に
よれば、剪断補強筋を主筋に正確な位置で結束でき、ま
た配筋作業とその後の結束作業も容易である。請求項2
の装置によれば、載置棚を支持台から取り外し可能とし
たことにより、上記方法を実施する上で適したものとな
る。請求項3の発明によれば、載置棚が、3本以上の棒
により構成されているので結束作業がさらに容易とな
る。また、結束後に棒を回して剪断補強筋から受部を外
し、この後で棒を支持台の支持穴から引き抜くことがで
きるので、載置棚の取り外し作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である鉄筋篭の組立装置の
全体斜視図である。
【図2】 組立装置の支持台の平面図である。
【図3】 組立装置の使用状態の平面図である。
【図4】 組立装置を用いて鉄筋篭を組み立てる手順を
示す側面図であって(a)は第1段階、(b)は第2段
階、(c)は最終段階である。
【符号の説明】
1 剪断補強筋 2 主筋 3 鉄筋篭 10 組立装置 11 支持台 13a 支持穴 21 載置棚 22 棒 24 受部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行をなすとともに間隔をおいて
    配列された複数の環状の剪断補強筋に、この配列方向に
    延びる複数の主筋を結束してなる鉄筋篭の組立方法であ
    って、 相互に垂直方向に間隔をおいて配置された受部を複数備
    えた載置棚に、一側方から複数の剪断補強筋を差し入れ
    て前記受部に水平に載せ、 次いで、前記複数の主筋を各剪断補強筋に通して結束す
    ること、 を特徴とする鉄筋篭の組立方法。
  2. 【請求項2】 相互に平行をなすとともに間隔をおいて
    配列された複数の環状の剪断補強筋に、この配列方向に
    延びる複数の主筋を結束してなる鉄筋篭の組立装置であ
    って、 相互に垂直方向に間隔をおいて配置され一側方から差し
    入れられる前記剪断補強筋を1つずつ水平に載せる受部
    を備えた載置棚と、 この載置棚を取り外し可能に垂直に支持するとともに、
    前記剪断補強筋に通されて結束される主筋の下端を支持
    する支持台とを備えたことを特徴とする鉄筋篭の組立装
    置。
  3. 【請求項3】 前記支持台は、垂直に延びるとともに上
    端が開口した3つ以上の支持穴を有し、前記載置棚は、
    3本以上の棒と、各棒に間隔をおいて設けられこの棒と
    直交するとともに互いに等しい方向に延びる複数の受部
    とを有し、これら棒は、前記支持穴に回転可能かつ引き
    抜き可能に挿入されることにより、垂直に支持され、こ
    の支持状態で各剪断補強筋を載せるための受部が同一高
    さに配置されることを特徴とする請求項2に記載の鉄筋
    篭の組立装置。
JP26414493A 1993-09-28 1993-09-28 鉄筋篭の組立方法および組立装置 Pending JPH0791064A (ja)

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