JPH0791299B2 - アンギオテンシンii拮抗薬としての置換ピラゾロピリミジン及びイミダゾピリダジン - Google Patents
アンギオテンシンii拮抗薬としての置換ピラゾロピリミジン及びイミダゾピリダジンInfo
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- JPH0791299B2 JPH0791299B2 JP3360427A JP36042791A JPH0791299B2 JP H0791299 B2 JPH0791299 B2 JP H0791299B2 JP 3360427 A JP3360427 A JP 3360427A JP 36042791 A JP36042791 A JP 36042791A JP H0791299 B2 JPH0791299 B2 JP H0791299B2
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- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
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-
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- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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Description
【0001】本発明は上昇した血圧の治療、鬱血性心不
全の治療及び上昇した眼内圧の治療にアンギオテンシン
II拮抗薬として有用である新規な置換ピラゾロピリミジ
ン及びイミダゾピリダジン化合物に関する。従って本発
明の置換ピラゾロピリミジン及びイミダゾピリダジン化
合物は降圧剤として有用である。
全の治療及び上昇した眼内圧の治療にアンギオテンシン
II拮抗薬として有用である新規な置換ピラゾロピリミジ
ン及びイミダゾピリダジン化合物に関する。従って本発
明の置換ピラゾロピリミジン及びイミダゾピリダジン化
合物は降圧剤として有用である。
【0002】レニン−アンギオテンシン系(RAS)は
正常血圧の調節に中心的な役割を担っており高血圧の発
現と維持並びに鬱血性心不全に臨界的に関係していると
思われている。アンギオテンシンII(AII)、オクタペ
プチドホルモンは肺、腎及び他の多くの臓器の血管の内
皮に局在するアンギオテンシン変換酵素(ACE)によ
ってアンギオテンシンIの切断中に主として血中に生産
され、RASの最終産物である。AIIは細胞膜に存在す
る特異的受容体と相互作用することによってその作用を
示す強力な動脈血管収縮物質である。RASを調節する
可能な方法の1つがアンギオテンシンII受容体拮抗であ
る。AIIのペプチド類縁体数種は受容体を競合的に遮断
することによってこのホルモンの作用を阻害することが
知られているが、それらの実験及び臨床応用は部分的な
作用薬活性と経口吸収不足によって制限されている〔M.
アントナシオ.Clin. Exp. Hypertens. 第A4巻、27
〜46頁、1982年(M. Antonaccio. Clin. Exp. Hy
pertens. A4. 27-46(1982)) ;D. H. P.ストリーテン及
びG. H. アンダーソン、Jr. −ハンドブックオブハイパ
ーテンション、クリニカルファーマコロジーオブアンチ
ハイパーテンシブドラッグス、編集 A. E.ドイル、第5
巻、246〜271頁、エルセヴィアサイエンス出版、
アムステルダム、オランダ、1984年(D. H. P. Str
eeten and G.H. Anderson, Jr.-Handbook of Hypertens
ion, Clinical Pharmacology of Antihypertensive Dru
gs, ed. A. E. Doyle, Vol.5, pp.246-271 、Elsevier
Science Publisher, Amsterdam, The Netherlands, 198
4)〕。
正常血圧の調節に中心的な役割を担っており高血圧の発
現と維持並びに鬱血性心不全に臨界的に関係していると
思われている。アンギオテンシンII(AII)、オクタペ
プチドホルモンは肺、腎及び他の多くの臓器の血管の内
皮に局在するアンギオテンシン変換酵素(ACE)によ
ってアンギオテンシンIの切断中に主として血中に生産
され、RASの最終産物である。AIIは細胞膜に存在す
る特異的受容体と相互作用することによってその作用を
示す強力な動脈血管収縮物質である。RASを調節する
可能な方法の1つがアンギオテンシンII受容体拮抗であ
る。AIIのペプチド類縁体数種は受容体を競合的に遮断
することによってこのホルモンの作用を阻害することが
知られているが、それらの実験及び臨床応用は部分的な
作用薬活性と経口吸収不足によって制限されている〔M.
アントナシオ.Clin. Exp. Hypertens. 第A4巻、27
〜46頁、1982年(M. Antonaccio. Clin. Exp. Hy
pertens. A4. 27-46(1982)) ;D. H. P.ストリーテン及
びG. H. アンダーソン、Jr. −ハンドブックオブハイパ
ーテンション、クリニカルファーマコロジーオブアンチ
ハイパーテンシブドラッグス、編集 A. E.ドイル、第5
巻、246〜271頁、エルセヴィアサイエンス出版、
アムステルダム、オランダ、1984年(D. H. P. Str
eeten and G.H. Anderson, Jr.-Handbook of Hypertens
ion, Clinical Pharmacology of Antihypertensive Dru
gs, ed. A. E. Doyle, Vol.5, pp.246-271 、Elsevier
Science Publisher, Amsterdam, The Netherlands, 198
4)〕。
【0003】最近数種の非ペプチド化合物がAII拮抗薬
として記載された。この化合物の具体例としては米国特
許第4,207,324号、同第4,340,598
号、同第4,576,958号、同第4,582,84
7号及び同第4,880,804号、欧州特許出願第0
28,834号、同第245,637号、同第253,
310号、同第291,969号、同第323,841
号、同第324,377号及び同第380,959号及
びA. T. チュ(Chiu) 等、〔Eur. J. Pharm. Exp. Ther
ap、第157巻、13〜21頁(1988年)〕及びP.
C. ウォング(Wong) 等〔J. Pharm. Exp. Therap 、第
247巻、1〜7頁(1988年):ハイパーテンショ
ン、第13巻、489〜497頁(1988年)〕によ
る論文に開示されるものである。米国特許、欧州特許出
願第028,834号及び同第253,310号及び2
件の論文は全て一般に低級アルキル橋を介して置換フェ
ニルに結合している置換イミダゾール化合物を開示して
いる。欧州特許出願第245,637号は降圧剤として
の4,5,6,7−テトラヒドロ−2H−イミダゾ
〔4,5−c〕−ピリジン−6−カルボン酸及びその類
縁体の誘導体を開示している。
として記載された。この化合物の具体例としては米国特
許第4,207,324号、同第4,340,598
号、同第4,576,958号、同第4,582,84
7号及び同第4,880,804号、欧州特許出願第0
28,834号、同第245,637号、同第253,
310号、同第291,969号、同第323,841
号、同第324,377号及び同第380,959号及
びA. T. チュ(Chiu) 等、〔Eur. J. Pharm. Exp. Ther
ap、第157巻、13〜21頁(1988年)〕及びP.
C. ウォング(Wong) 等〔J. Pharm. Exp. Therap 、第
247巻、1〜7頁(1988年):ハイパーテンショ
ン、第13巻、489〜497頁(1988年)〕によ
る論文に開示されるものである。米国特許、欧州特許出
願第028,834号及び同第253,310号及び2
件の論文は全て一般に低級アルキル橋を介して置換フェ
ニルに結合している置換イミダゾール化合物を開示して
いる。欧州特許出願第245,637号は降圧剤として
の4,5,6,7−テトラヒドロ−2H−イミダゾ
〔4,5−c〕−ピリジン−6−カルボン酸及びその類
縁体の誘導体を開示している。
【0004】本発明は鬱血性心不全の治療及び上昇した
眼内圧の治療にアンギオテンシンII拮抗薬及び降圧剤と
して有用である新規な置換ピラゾロピリミジン及びイミ
ダゾピリダジン化合物に関する。本発明の化合物は一般
式(I)を有する。
眼内圧の治療にアンギオテンシンII拮抗薬及び降圧剤と
して有用である新規な置換ピラゾロピリミジン及びイミ
ダゾピリダジン化合物に関する。本発明の化合物は一般
式(I)を有する。
【化17】 (式中、AはN又はCであり、BはN又はCであり、但
しA又はBの1つだけがNであり、a及びbは各々一組
の二重結合を表わし、AがNである場合aが一組の二重
結合であり、BがNである場合bが一組の二重結合であ
る。)
しA又はBの1つだけがNであり、a及びbは各々一組
の二重結合を表わし、AがNである場合aが一組の二重
結合であり、BがNである場合bが一組の二重結合であ
る。)
【0005】従って式(I)の化合物は式(Ia)及び
(Ib)を有する化合物として表わすこともできる。
(Ib)を有する化合物として表わすこともできる。
【化18】 〔式中 R1aは(a) -H、 (b) -CO2R29 、 (c) -SO3R5、 (d) -NHSO2CF3 、 (e) -PO(OR5)2 、 (f) -SO2-NH-R8、 (g) -CONHOR5、 (h) -C(OH)(R8)-P(=O)(OR5)-OR5、 (i) -CN 、 (j) -PO(OR5)R4、
【化19】 (t) CONHSO2R20、 (u) SO2NHCOR20、 (v) -SO2NH- ヘテロアリール(ヘテロアリールはO、N
又はSからなる群から選択される1〜3個のヘテロ原子
を任意に含有することができる置換されない、モノ置換
された又はジ置換された5又は6員芳香族環であり、置
換基は -OH、-SH 、-(C1〜C4)-アルキル、-(C1〜C4)-ア
ルコキシ、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1〜
C4)-アルキル、-NH2、-NH[(C1 〜C4)-アルキル] 及び-N
[(〜C4)-アルキル]2からなる群から選択される基であ
る)、 (w) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (x) -CH2SO2NHCO-R20 、 (y) -CH2CONH-SO2R20 、 (z) -NHSO2NHCO-R20、 (aa) -NHCONHSO2-R20 、 (ab) -CONHSO2NR4R20 、 (ac) -SO2NHCONR4R20 、 (ad) -SO2N(R22)OR22 、 (ae) -SO2NHSO2R21 、 (af) -SO2NHPO(R24)2 、 (ag) -CONHPO(R24)2、 (ah) -SO2NHCN 、 (ai) -SO2NHCOR21、 (aj) -SO2NHSO2NR26R27 、 (ak) -SO2NHSO2N[CH2CH2]2Y 、(YはO又はS; (al) -NHSO2NHSO2R21 、 (am) -NHSO2NHPO(R24)2 、 (an) -NHSO2R21、 (ao) -NR26COCO2H、 (ap) -SO2NHCO2R20 、
又はSからなる群から選択される1〜3個のヘテロ原子
を任意に含有することができる置換されない、モノ置換
された又はジ置換された5又は6員芳香族環であり、置
換基は -OH、-SH 、-(C1〜C4)-アルキル、-(C1〜C4)-ア
ルコキシ、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1〜
C4)-アルキル、-NH2、-NH[(C1 〜C4)-アルキル] 及び-N
[(〜C4)-アルキル]2からなる群から選択される基であ
る)、 (w) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (x) -CH2SO2NHCO-R20 、 (y) -CH2CONH-SO2R20 、 (z) -NHSO2NHCO-R20、 (aa) -NHCONHSO2-R20 、 (ab) -CONHSO2NR4R20 、 (ac) -SO2NHCONR4R20 、 (ad) -SO2N(R22)OR22 、 (ae) -SO2NHSO2R21 、 (af) -SO2NHPO(R24)2 、 (ag) -CONHPO(R24)2、 (ah) -SO2NHCN 、 (ai) -SO2NHCOR21、 (aj) -SO2NHSO2NR26R27 、 (ak) -SO2NHSO2N[CH2CH2]2Y 、(YはO又はS; (al) -NHSO2NHSO2R21 、 (am) -NHSO2NHPO(R24)2 、 (an) -NHSO2R21、 (ao) -NR26COCO2H、 (ap) -SO2NHCO2R20 、
【化20】
【化21】 であり、 R1 は(a) -CO2H 、 (b) -CO2R29 、 (c) -CONH-SO2-R20 、 (d) -CONHSO2NR8R8 、 (e) -CONHOR5、 (f) -C(OH)(R8)-P(=O)(OR5)-OR5 、 (g) -CN 、 (h) CONHNHSO2CF3、 (i) CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j) CH2SO2NHCOR20 、又は (k) CH2CONHSO2R20 ;
【化22】 であり、R2a及びR2bは各々独立して (a) H、 (b) Br 、Cl、F 、I 、 (c) NO2、 (d) NH2、 (e) NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、 (f) N[(C1〜C4)-アルキル]2、 (g) SO2NHR8、 (h) CF3、 (i) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C6)-アルケニル又は
(C2〜C6)-アルキニル又は (j) (C1〜C4)-アルコキシであり、 R3aは(a) H、 (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) (C1〜C6)-アルキル、 (d) (C1〜C6)-アルコキシ、 (e) (C1〜C6)-アルコキシ-(C1〜C4)-アルキルであり、 R3bは(a) H (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) NO2、 (d) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C6)-アルケニル又は
(C2〜C6)-アルキニル、 (e) (C1〜C6)-アルカノイルオキシ、 (f) (C3〜C6)-シクロアルキル、 (g) (C1〜C6)-アルコキシ、 (h) -NHSO2R4 、 (i) ヒドロキシ-(C1〜C4)-アルキル、 (j) フリル、 (k) (C1〜C4)-アルキルチオ、 (l) (C1〜C4)-アルキルスルフィニル、 (m) (C1〜C4)-アルキルスルホニル、 (n) NH2、 (o) NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、 (p) N[(C1〜C4)-アルキル]2、 (q) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (r) -SO2-NHR8、 (s) アリール{アリールは置換されないか又は置換され
たフェニルであり、ここで置換基は Cl 、Br、I 、F 又
は置換されないか又は N(R4)2 、CO2R4、OH、N(R4)CO2R
20 、S(O)n R20 (nは0〜2である)からなる群から
選択される基で置換された(C1〜C4)-アルキル、(C1〜
C4)-アルコキシ、NO2 、CF3 、(C1〜C4)-アルキルチ
オ、OH、NH2 、-NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜
C4)-アルキル]2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アルキル、N
(R4)CO2R20 又は
(C2〜C6)-アルキニル又は (j) (C1〜C4)-アルコキシであり、 R3aは(a) H、 (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) (C1〜C6)-アルキル、 (d) (C1〜C6)-アルコキシ、 (e) (C1〜C6)-アルコキシ-(C1〜C4)-アルキルであり、 R3bは(a) H (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) NO2、 (d) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C6)-アルケニル又は
(C2〜C6)-アルキニル、 (e) (C1〜C6)-アルカノイルオキシ、 (f) (C3〜C6)-シクロアルキル、 (g) (C1〜C6)-アルコキシ、 (h) -NHSO2R4 、 (i) ヒドロキシ-(C1〜C4)-アルキル、 (j) フリル、 (k) (C1〜C4)-アルキルチオ、 (l) (C1〜C4)-アルキルスルフィニル、 (m) (C1〜C4)-アルキルスルホニル、 (n) NH2、 (o) NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、 (p) N[(C1〜C4)-アルキル]2、 (q) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (r) -SO2-NHR8、 (s) アリール{アリールは置換されないか又は置換され
たフェニルであり、ここで置換基は Cl 、Br、I 、F 又
は置換されないか又は N(R4)2 、CO2R4、OH、N(R4)CO2R
20 、S(O)n R20 (nは0〜2である)からなる群から
選択される基で置換された(C1〜C4)-アルキル、(C1〜
C4)-アルコキシ、NO2 、CF3 、(C1〜C4)-アルキルチ
オ、OH、NH2 、-NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜
C4)-アルキル]2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アルキル、N
(R4)CO2R20 又は
【化23】 からなる群から選択される1又は2個の置換基である} (t) アリール-(C1〜C4)-アルキルであり、R4 はH、置
換されないか又はアリールで置換された(C1〜C6)-アル
キルであり、R4aは(C1〜C6)-アルキル、アリール又は
アリール-CH2- であり、R5 はH又は -CHR4OCOR4aであ
り、Eは単結合、-NR12(CH2)s - 、-S(O) n (CH2) s -
(nは0〜2であり、sは0〜5である)、-CH(OH)-、
-O- 、CO- であり、 R6 は(a) アリール、 (b) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C5)-アルケニル又は
(C2〜C5)-アルキニル(これらの各々は置換されないか
又はアリール、C3〜C7−シクロアルキル、Cl、Br、F 、
I 、-OH 、CF3 、-CF2CF3 、CCl3、-NH2、-NH〔(C1〜
C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-NH-SO
2R4 、-COOR4、-SO2NHR8、(C1〜C4)-アルコキシ、(C1
〜C4)-アルキル−Sからなる群から選択される置換基で
置換される)、 (c) N、O、Sからなる群から選択される1又は2個の
原子を含有することができる、置換されない、モノ置換
された又はジ置換されたヘテロ芳香族5又は6員環(置
換基は -OH、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、(C1〜C4)-ア
ルキルオキシ、-CF3、Cl、Br、I 、F 、NO2 、-CO2H 、
-CO2-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、-NH[( C1〜C4)-アルキ
ル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2からなる群から選択され
る基である)、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキルであり、R7a、R7b及び
R7cは独立して (a) H、 (b) アリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (c) ヘテロアリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (d) 置換されないか又は -OH、-NH2、グアニジノ、(C1
〜C4)-アルコキシ、-S(O) n R20 、(C1〜C4)-アルキル
アミノ、(C1〜C4)-ジアルキルアミノ、-COOR4、-CON(R
4)R20 、-OCON(R4)R20、-O-COR4 、(C3〜C5)-シクロア
ルキル、-N(R4)CON(R4)R20、-N(R4)COOR20、-CONHSO2R
20 、-N(R4)SO2R20からなる群から選択される置換基で
置換された(C1〜C4)-アルキル、 (e) (C2〜C4)-アルケニル、 (f) -CO-アリール、 (g) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (h) Cl 、Br、I 又はF 、 (i) -OH 、 (j) -OR20 、 (k) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (l) -SH 、 (m) -S(O) n R20 、 (n) -CHO、 (o) -CO2R4、 (p) -SO3H 、 (q) -N(R4)2 、 (r) -N(R4)CO2R20、 (s) -N(R4)CONR4R20、 (t) -N(R4)CSNR4R20、 (u) -N(R4)CON[CH2CH2]2G 、(Gは-CH2- 、-O- 、-N(R
4)- 又は-N(COR20)-である) (v) -SO2NR8R9 、 (w) -CH2OCOR4 、 (x) -N(R4)-SO2-(C1〜C4)-アルキル、 (y) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を任意に含有する5又は6員
飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラ
ジン、 (z) アリール、 (aa) ヘテロアリール、 (ab)
換されないか又はアリールで置換された(C1〜C6)-アル
キルであり、R4aは(C1〜C6)-アルキル、アリール又は
アリール-CH2- であり、R5 はH又は -CHR4OCOR4aであ
り、Eは単結合、-NR12(CH2)s - 、-S(O) n (CH2) s -
(nは0〜2であり、sは0〜5である)、-CH(OH)-、
-O- 、CO- であり、 R6 は(a) アリール、 (b) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C5)-アルケニル又は
(C2〜C5)-アルキニル(これらの各々は置換されないか
又はアリール、C3〜C7−シクロアルキル、Cl、Br、F 、
I 、-OH 、CF3 、-CF2CF3 、CCl3、-NH2、-NH〔(C1〜
C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-NH-SO
2R4 、-COOR4、-SO2NHR8、(C1〜C4)-アルコキシ、(C1
〜C4)-アルキル−Sからなる群から選択される置換基で
置換される)、 (c) N、O、Sからなる群から選択される1又は2個の
原子を含有することができる、置換されない、モノ置換
された又はジ置換されたヘテロ芳香族5又は6員環(置
換基は -OH、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、(C1〜C4)-ア
ルキルオキシ、-CF3、Cl、Br、I 、F 、NO2 、-CO2H 、
-CO2-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、-NH[( C1〜C4)-アルキ
ル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2からなる群から選択され
る基である)、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキルであり、R7a、R7b及び
R7cは独立して (a) H、 (b) アリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (c) ヘテロアリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (d) 置換されないか又は -OH、-NH2、グアニジノ、(C1
〜C4)-アルコキシ、-S(O) n R20 、(C1〜C4)-アルキル
アミノ、(C1〜C4)-ジアルキルアミノ、-COOR4、-CON(R
4)R20 、-OCON(R4)R20、-O-COR4 、(C3〜C5)-シクロア
ルキル、-N(R4)CON(R4)R20、-N(R4)COOR20、-CONHSO2R
20 、-N(R4)SO2R20からなる群から選択される置換基で
置換された(C1〜C4)-アルキル、 (e) (C2〜C4)-アルケニル、 (f) -CO-アリール、 (g) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (h) Cl 、Br、I 又はF 、 (i) -OH 、 (j) -OR20 、 (k) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (l) -SH 、 (m) -S(O) n R20 、 (n) -CHO、 (o) -CO2R4、 (p) -SO3H 、 (q) -N(R4)2 、 (r) -N(R4)CO2R20、 (s) -N(R4)CONR4R20、 (t) -N(R4)CSNR4R20、 (u) -N(R4)CON[CH2CH2]2G 、(Gは-CH2- 、-O- 、-N(R
4)- 又は-N(COR20)-である) (v) -SO2NR8R9 、 (w) -CH2OCOR4 、 (x) -N(R4)-SO2-(C1〜C4)-アルキル、 (y) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を任意に含有する5又は6員
飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラ
ジン、 (z) アリール、 (aa) ヘテロアリール、 (ab)
【化24】 (ac) -NHSO2-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (ad) -CONHSO2R20 、 (ae) -SO2NHCOR20 、 (af) -SO2NH- ヘテロアリール、 (ag) -S(O) n - アリール、 (ah) -S(O) n CH2-アリール、 (ai) -CON(R4)2 、 (aj) -N[CH2CH2]2G又は (ak) -CON[CH2CH2]2Gであり、R8 はH、(C1〜C5)-ア
ルキル、フェニル又はベンジルであり、R9 はH、(C1
〜C4)-アルキルであり、R10はH、(C1〜C6)-アルキ
ル、(C2〜C4)-アルケニル、C1〜C4−アルコキシアルキ
ル又は -CH2-C6H4R19 であり、R11は -CN、-NO2又は-C
O2R4であり、R12はH、(C1〜C4)-アシル、(C1〜C6)-
アルキル、アリル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニ
ル又はベンジルであり、R13はH、(C1〜C8)-アルキ
ル、(C1〜C8)-パーフルオロアルキル、(C3〜C6)-シク
ロアルキル、フェニル又はベンジルであり、R14はH、
(C1〜C6)-アルキルであり、R15はH、(C1〜C6)-アル
キル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニル又はベンジ
ルであり、R16は -NR8R9 、-OR9、-NHCONH2、-NHCSN
H2、
ルキル、フェニル又はベンジルであり、R9 はH、(C1
〜C4)-アルキルであり、R10はH、(C1〜C6)-アルキ
ル、(C2〜C4)-アルケニル、C1〜C4−アルコキシアルキ
ル又は -CH2-C6H4R19 であり、R11は -CN、-NO2又は-C
O2R4であり、R12はH、(C1〜C4)-アシル、(C1〜C6)-
アルキル、アリル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニ
ル又はベンジルであり、R13はH、(C1〜C8)-アルキ
ル、(C1〜C8)-パーフルオロアルキル、(C3〜C6)-シク
ロアルキル、フェニル又はベンジルであり、R14はH、
(C1〜C6)-アルキルであり、R15はH、(C1〜C6)-アル
キル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニル又はベンジ
ルであり、R16は -NR8R9 、-OR9、-NHCONH2、-NHCSN
H2、
【化25】 であり、R17及びR18は独立して(C1〜C4)-アルキルで
あるか又は一緒に結合して-(CH2)q - (qは2又は3で
ある)である。R19はH、-NO2、-NH2、-OH 又は-OCH3
であり、 R20は(a) アリール、 (b) ヘテロアリール、 (c) (C1〜C8)-アルキル(アルキル基は置換されないか
又はアリール、ヘテロアリール、-OH 、-SH 、(C3〜
C5)-シクロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S-(C1〜
C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、
-CO2R4、NHCOR4a 、-NH2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、
-N[(C1〜C4)-アルキル]2、PO3H2 、PO(OH)(アリー
ル)、PO(OH)[(C1〜C4)-アルキル] からなる群から選択
される置換基で置換される)、 (d) 置換されないか又は(C1〜C6)-アルキル、-OH 、-N
H2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキ
ル]2、NHCOR4a 、-CO2H 、-CO2R4、Cl、Br、F 、I 、-C
F3からなる群から選択される1又は2個の置換基で置換
されたC3〜C5−シクロアルキル、又は (e) (C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 Xは(a) 炭素−炭素単結合 (b) -CO-、 (c) -O- 、 (d) -S- 、 (e) -N(R12)-、 (f) -CON(R14)-、 (g) -N(R14)CO-、 (h) -OCH2-、 (i) -CH2O-、 (j) -SCH2-、 (k) -CH2S-、 (l) -NHC(R8)(R9)、 (m) -NR8SO2-、 (n) -SO2NR8-、 (o) -C(R8)(R9)NH- 、 (p) -CH=CH- 、 (q) -CF=CF- 、 (r) -CH=CF- 、 (s) -CF=CH- 、 (t) -CH2CH2-、 (u) -CF2CF2-、
あるか又は一緒に結合して-(CH2)q - (qは2又は3で
ある)である。R19はH、-NO2、-NH2、-OH 又は-OCH3
であり、 R20は(a) アリール、 (b) ヘテロアリール、 (c) (C1〜C8)-アルキル(アルキル基は置換されないか
又はアリール、ヘテロアリール、-OH 、-SH 、(C3〜
C5)-シクロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S-(C1〜
C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、
-CO2R4、NHCOR4a 、-NH2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、
-N[(C1〜C4)-アルキル]2、PO3H2 、PO(OH)(アリー
ル)、PO(OH)[(C1〜C4)-アルキル] からなる群から選択
される置換基で置換される)、 (d) 置換されないか又は(C1〜C6)-アルキル、-OH 、-N
H2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキ
ル]2、NHCOR4a 、-CO2H 、-CO2R4、Cl、Br、F 、I 、-C
F3からなる群から選択される1又は2個の置換基で置換
されたC3〜C5−シクロアルキル、又は (e) (C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 Xは(a) 炭素−炭素単結合 (b) -CO-、 (c) -O- 、 (d) -S- 、 (e) -N(R12)-、 (f) -CON(R14)-、 (g) -N(R14)CO-、 (h) -OCH2-、 (i) -CH2O-、 (j) -SCH2-、 (k) -CH2S-、 (l) -NHC(R8)(R9)、 (m) -NR8SO2-、 (n) -SO2NR8-、 (o) -C(R8)(R9)NH- 、 (p) -CH=CH- 、 (q) -CF=CF- 、 (r) -CH=CF- 、 (s) -CF=CH- 、 (t) -CH2CH2-、 (u) -CF2CF2-、
【化26】 であり、R1aがHである場合、Xは (aa) -O-C(R1)H、 (ab) -C(R1)H-O- 、 (ac) -N(R15)-C(R1)H-、又は (ad) -C(R1)H-NR15 であることができ、 R21は(a) アリール、 (b) ヘテロアリール、 (c) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (d) (C1〜C6)-アルキル又はアリール、ヘテロアリー
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、(C3〜C7)-シク
ロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S(C1 〜C4)-アル
キル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1
〜C4)-アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO3H2、-P
O(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、PO(OR26) (R27)、モル
ホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニルからなる
群から選択される1又は2個の置換基で置換された(C1
〜C6)-アルキル、又は (e) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 R22は(a) 水素、 (b) アリール、 (c) ヘテロアリール、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (e) (C1〜C6)-アルキル又はアリール、ヘテロアリー
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、 -O(C1〜C4)-ア
ルキル、 -S(C1〜C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I
、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、 -N
H[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO
3H2、-PO(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、-PO(OR26) (R
27) 、モルホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C6)-アルキル、又は (f) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 R23は(a) H、 (b) 上で定義したアリール又は (c) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は CF3で任意に置
換された(C1〜C6)-アルキルであり、 R24は(a) 上で定義したアリール、 (b) アリール、F 、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COOR26 又
はCNで任意に置換された(C1〜C6)-アルキル、 (c) -OCH(R26)-O-R26a又は (d) -OH 、-O-(C1〜C6)-アルキル(アルキルは(b) で定
義されている)であり、 R25は(a) H、 (b) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、 -NH[(C1〜
C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COO
R26 又はCNで任意に置換された (C1〜C6)-アルキル又は (c) F 、Cl、Brであり、R26はH、アリール、(C1〜
C6)-アルキル又は置換(C1〜C6)-アルキルであり、置換
基はアリール又はヘテロアリールからなる群から選択さ
れ、ヘテロアリールはN、O及びSからなる群から選択
される1〜3個のヘテロ原子を含有する置換されない、
モノ置換された又はジ置換された5又は6員ヘテロ芳香
族環であり、置換基は -OH、-SH 、(C1〜C4)-アルキ
ル、(C1〜C4)-アルコキシ、-CF3、Cl、Br、I 、F 及び
NO2 からなる群から選択される基であり、R26a はアリ
ール、(C1〜C6)-アルキル又はアリール-(C1〜C6)-アル
キルであり、R27はH、(C1〜C5)-アルキル、アリール
又はアリールメチルであり、R28はH、(C1〜C6)-アル
キル、(C2〜C4)-アルケニル又は(C1〜C4)-アルコキシ
アルキルであり、 R29は(a) (C1〜C4)-アルキル、 (b) CHR30-O-COR31、 (c) CH2CH2-N[(C1 〜C2)-アルキル]2、 (d) CH2CH2-N[CH2CH2]2O 、 (e) (CH2CH2O)y -O-[(C1 〜C4)-アルキル] (yは1又
は2である)、 (f) アリール又はCH2-アリール(アリールは上で定義し
た通りか又はCO2-(C1 〜C4)-アルキルで任意に置換され
る)、
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、(C3〜C7)-シク
ロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S(C1 〜C4)-アル
キル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1
〜C4)-アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO3H2、-P
O(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、PO(OR26) (R27)、モル
ホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニルからなる
群から選択される1又は2個の置換基で置換された(C1
〜C6)-アルキル、又は (e) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 R22は(a) 水素、 (b) アリール、 (c) ヘテロアリール、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (e) (C1〜C6)-アルキル又はアリール、ヘテロアリー
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、 -O(C1〜C4)-ア
ルキル、 -S(C1〜C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I
、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、 -N
H[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO
3H2、-PO(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、-PO(OR26) (R
27) 、モルホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C6)-アルキル、又は (f) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、 R23は(a) H、 (b) 上で定義したアリール又は (c) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は CF3で任意に置
換された(C1〜C6)-アルキルであり、 R24は(a) 上で定義したアリール、 (b) アリール、F 、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COOR26 又
はCNで任意に置換された(C1〜C6)-アルキル、 (c) -OCH(R26)-O-R26a又は (d) -OH 、-O-(C1〜C6)-アルキル(アルキルは(b) で定
義されている)であり、 R25は(a) H、 (b) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、 -NH[(C1〜
C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COO
R26 又はCNで任意に置換された (C1〜C6)-アルキル又は (c) F 、Cl、Brであり、R26はH、アリール、(C1〜
C6)-アルキル又は置換(C1〜C6)-アルキルであり、置換
基はアリール又はヘテロアリールからなる群から選択さ
れ、ヘテロアリールはN、O及びSからなる群から選択
される1〜3個のヘテロ原子を含有する置換されない、
モノ置換された又はジ置換された5又は6員ヘテロ芳香
族環であり、置換基は -OH、-SH 、(C1〜C4)-アルキ
ル、(C1〜C4)-アルコキシ、-CF3、Cl、Br、I 、F 及び
NO2 からなる群から選択される基であり、R26a はアリ
ール、(C1〜C6)-アルキル又はアリール-(C1〜C6)-アル
キルであり、R27はH、(C1〜C5)-アルキル、アリール
又はアリールメチルであり、R28はH、(C1〜C6)-アル
キル、(C2〜C4)-アルケニル又は(C1〜C4)-アルコキシ
アルキルであり、 R29は(a) (C1〜C4)-アルキル、 (b) CHR30-O-COR31、 (c) CH2CH2-N[(C1 〜C2)-アルキル]2、 (d) CH2CH2-N[CH2CH2]2O 、 (e) (CH2CH2O)y -O-[(C1 〜C4)-アルキル] (yは1又
は2である)、 (f) アリール又はCH2-アリール(アリールは上で定義し
た通りか又はCO2-(C1 〜C4)-アルキルで任意に置換され
る)、
【化27】 及びR30及びR31は独立して(C1〜C6)-アルキル又はフ
ェニルである〕。又はその医薬的に使用し得る塩。
ェニルである〕。又はその医薬的に使用し得る塩。
【0006】式(I)の化合物の1実施態様は、
【化28】 {式中、R1aが(a) -COOH 、
【化29】 (d) -P(=O)(OR4)-R8、 (e) -NH-SO2CF3、 (f) -CO2R29 、 (g) -CONHSO2R20 、 (h) -SO2NHCOR20 、 (i) -SO2NH- ヘテロアリール、 (j) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (k) -CH2SO2NHCO-R20 、 (l) -CH2CONH-SO2R20 、 (m) -NHSO2NHCO-R20、 (n) -NHCONHSO2-R20、 (o) -CONHSO2NR4R20、 (p) -SO2NHCONR4R20、又は (q) -SO2NHCO2R20; でありR2a及びR2bがH、F、Cl、
CF3 又は(C1〜C6)-アルキルであり、R3aがHであり、
R3bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)-アルキル、(C5〜
C6)-シクロアルキル、-COOCH3 、-COOC2H5、-SO2-CH3、
NH2 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は-NH-SO2CH3であり、
Eが単結合、-O- または-S- であり、 R6 が(a) 置換されないか又は Cl 、CF3 、CCl3、-O-C
H3、-OC2H5、-S-CH3、-S-C2H5 又はフェニルからなる群
から選択される置換基で置換された(C1〜C5)-アルキ
ル、 (b) (C2〜C5)-アルケニル又は(C2〜C5)-アルキニル、 (c) (C3〜C5)-シクロアルキルであり、R7a、R7b及び
R7cが独立して(a) H、 (b) (C1〜C4)-アルキル (c) (C2〜C4)-アルケニル、 (d) -OH、 (e) -CH2OCOR4、 (f) -NH2 、 (g) -NH-C(=O)-O-(C1〜C4)-アルキル、 (h) -NH-C(=O)-NHR20、 (i) -(C1 〜C4)-アルコキシ、 (j) -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、 (k) -N[(C1 〜C4)-アルキル]2、 (l) Cl 、F 又はBr、 (m) -CF3 、 (n) -CO2R4 、 (o) -CH2-OH、 (p) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を含有する5又は6員飽和複
素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラジン、 (q) 上で定義した-CO-アリール、 (r) -S(O)n -(C1〜C4)-アルキル、 (s) -SO2-NH-(C1〜C4)-アルキル、 (t) -SO2-NH- アリール、 (u) -NH-SO2CH3 、 (v) アリール、 (w) ヘテロアリール、 (x) -N[CH2CH2]G 又は (y) -CON[CH2CH2]2G、 (z) -CON(R4)2、 (aa)
CF3 又は(C1〜C6)-アルキルであり、R3aがHであり、
R3bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)-アルキル、(C5〜
C6)-シクロアルキル、-COOCH3 、-COOC2H5、-SO2-CH3、
NH2 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は-NH-SO2CH3であり、
Eが単結合、-O- または-S- であり、 R6 が(a) 置換されないか又は Cl 、CF3 、CCl3、-O-C
H3、-OC2H5、-S-CH3、-S-C2H5 又はフェニルからなる群
から選択される置換基で置換された(C1〜C5)-アルキ
ル、 (b) (C2〜C5)-アルケニル又は(C2〜C5)-アルキニル、 (c) (C3〜C5)-シクロアルキルであり、R7a、R7b及び
R7cが独立して(a) H、 (b) (C1〜C4)-アルキル (c) (C2〜C4)-アルケニル、 (d) -OH、 (e) -CH2OCOR4、 (f) -NH2 、 (g) -NH-C(=O)-O-(C1〜C4)-アルキル、 (h) -NH-C(=O)-NHR20、 (i) -(C1 〜C4)-アルコキシ、 (j) -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、 (k) -N[(C1 〜C4)-アルキル]2、 (l) Cl 、F 又はBr、 (m) -CF3 、 (n) -CO2R4 、 (o) -CH2-OH、 (p) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を含有する5又は6員飽和複
素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラジン、 (q) 上で定義した-CO-アリール、 (r) -S(O)n -(C1〜C4)-アルキル、 (s) -SO2-NH-(C1〜C4)-アルキル、 (t) -SO2-NH- アリール、 (u) -NH-SO2CH3 、 (v) アリール、 (w) ヘテロアリール、 (x) -N[CH2CH2]G 又は (y) -CON[CH2CH2]2G、 (z) -CON(R4)2、 (aa)
【化30】 であり、XがC−C単結合又は-CO-である。}の化合物
である。
である。
【0007】この実施態様の種類としては、式中、 R1aが(a) -COOH 、 (b)
【化31】 (c) -P(=O)(OR4)-R8、 (d) -NH-SO2-CF3 、 (e) -CONHSO2R20 、 (f) -SO2NHCOR20 、 (g) -SO2NH- ヘテロアリール、 (h) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (i) -CH2SO2NHCO-R20 、 (j) -CH2CONH-SOR20 、 (k) -NHSO2NHCO-R20、 (l) -NHCONHSO2-R20、 (m) -CONHSO2NR4R20、 (n) -SO2NHCONR4R20、又は (o) -SO2NHCO2R20であり、R2a、R2b、R3a及びR3bが
各々Hであり、R6 がn−プロピル、n−ブチル、メチ
ル、エチル、シクロプロピル又は-CH2-S-CH3であり、R
7aが-(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリール、
-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、-(C3〜C6)-シクロア
ルキルであり、R7bが -H 、-F、Cl、-(C1〜C4)-アルキ
ル、-(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、R7cが-
(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリール、-(C1
〜C4)-パーフルオロアルキル、-(C3〜C6)-シクロアルキ
ル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、N[CH2C
H2]2NH、N[CH2CH2]2NCOR20、NHSO2CF3、SO2NHCOR20又は
CON[(C1〜C2)-アルキル]2であり、Eが単結合又は-S-
であり、Xが単結合である化合物である。
各々Hであり、R6 がn−プロピル、n−ブチル、メチ
ル、エチル、シクロプロピル又は-CH2-S-CH3であり、R
7aが-(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリール、
-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、-(C3〜C6)-シクロア
ルキルであり、R7bが -H 、-F、Cl、-(C1〜C4)-アルキ
ル、-(C1〜C4)-パーフルオロアルキルであり、R7cが-
(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリール、-(C1
〜C4)-パーフルオロアルキル、-(C3〜C6)-シクロアルキ
ル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、N[CH2C
H2]2NH、N[CH2CH2]2NCOR20、NHSO2CF3、SO2NHCOR20又は
CON[(C1〜C2)-アルキル]2であり、Eが単結合又は-S-
であり、Xが単結合である化合物である。
【0008】上述の種類の具体例は次の化合物、すなわ
ち (1)2−ブチル−3−〔(2′−カルボキシビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (2)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−プロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (3)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (4)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−イソプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (5)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−シクロプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (6)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−7−メチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (7)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−7−エチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (8)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−エチル−7−メチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (9)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2,7−ジエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (10) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−プロピルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (11) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (12) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−シクロプロピル−5,7−ジメチルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (13) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−エチル−7−メチル−2−プロピルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (14) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2,5−ジエチル−7−メチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (15) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−メチルアミノ
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (16) 5−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−7−メチル−2−エチルピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (17) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフ
ルオロメチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (18) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (19) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチ
ルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (20) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミ
ノピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (21) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン
−4−イル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (22) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン
−4−イル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (23) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メトキシ−5−メチルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (24) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メ
チルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (25) 5−カルボキシ−3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチルピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (26) 5−カルボメトキシ−3−〔(2′−カルボキシ
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチ
ルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (27) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−フェニルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (28) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (29) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (30) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフ
ルオロメチル)フェニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (31) 6−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (32)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチル
アミノピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、
ち (1)2−ブチル−3−〔(2′−カルボキシビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (2)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−プロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (3)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (4)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−イソプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (5)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−シクロプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (6)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−7−メチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (7)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−7−エチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (8)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2−エチル−7−メチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (9)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)メ
チル〕−2,7−ジエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (10) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−プロピルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (11) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (12) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−シクロプロピル−5,7−ジメチルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (13) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−エチル−7−メチル−2−プロピルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (14) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2,5−ジエチル−7−メチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (15) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−メチルアミノ
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (16) 5−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−7−メチル−2−エチルピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (17) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフ
ルオロメチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (18) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (19) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチ
ルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (20) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミ
ノピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (21) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン
−4−イル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (22) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン
−4−イル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (23) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メトキシ−5−メチルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (24) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メ
チルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (25) 5−カルボキシ−3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチルピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (26) 5−カルボメトキシ−3−〔(2′−カルボキシ
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチ
ルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (27) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−フェニルピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (28) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (29) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (30) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフ
ルオロメチル)フェニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (31) 6−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (32)3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチル
アミノピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、
【0009】(33) 3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル
−6−フルオロピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (34) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−トリ
フルオロエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (35) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエ
チルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (36) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(3,3,3−トリ
フルオロエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (37) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−トリ
フルオロブチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (38) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオ
ロプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (39) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテ
ニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (40) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−1−プロ
ペニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (41) 2−アリル−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (42) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (43) 2−(2−ブチニル)−3−〔(2′−カルボキ
シビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチルピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (44) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−トリ
フルオロ−2−ブチニル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (45) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−トリ
フルオロエトキシ)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (46) 2−ブチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5
−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (47) 2−プロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−
5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (48) 2−エチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5
−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (49) 2−イソプロピル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (50) 2−シクロプロピル−3−〔(2′−(テトラゾ
ール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (51) 7−メチル−2−プロピル−3−〔(2′−(テ
トラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (52) 7−エチル−2−プロピル−3−〔(2′−(テ
トラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (53) 2−エチル−7−メチル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (54) 2,7−ジエチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (55) 5,7−ジメチル−2−プロピル−3−〔(2′
−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メ
チル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (56) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (57) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (58) 5−エチル−7−メチル−2−プロピル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (59) 2,5−ジエチル−7−メチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル
−6−フルオロピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (34) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−トリ
フルオロエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (35) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエ
チルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (36) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(3,3,3−トリ
フルオロエチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (37) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−トリ
フルオロブチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (38) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオ
ロプロピルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (39) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテ
ニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (40) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−1−プロ
ペニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (41) 2−アリル−3−〔(2′−カルボキシビフェン
−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (42) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (43) 2−(2−ブチニル)−3−〔(2′−カルボキ
シビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチルピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (44) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−トリ
フルオロ−2−ブチニル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (45) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−トリ
フルオロエトキシ)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (46) 2−ブチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5
−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (47) 2−プロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−
5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (48) 2−エチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5
−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (49) 2−イソプロピル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (50) 2−シクロプロピル−3−〔(2′−(テトラゾ
ール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (51) 7−メチル−2−プロピル−3−〔(2′−(テ
トラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (52) 7−エチル−2−プロピル−3−〔(2′−(テ
トラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (53) 2−エチル−7−メチル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (54) 2,7−ジエチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (55) 5,7−ジメチル−2−プロピル−3−〔(2′
−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メ
チル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (56) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (57) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (58) 5−エチル−7−メチル−2−プロピル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (59) 2,5−ジエチル−7−メチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、
【0010】(60) 2−エチル−7−メチル−5−メチ
ルアミノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (61) 5−アミノ−7−メチル−2−エチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (62) 2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフルオ
ロメチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (63)2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (64) 7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (65) 2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミノ−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (66) 2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン−4
−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (67)2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン−4
−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (68) 2−エチル−7−メトキシ−5−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (69) 2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (70) 5−カルボキシ−2−エチル−7−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (71) 5−カルボメトキシ−2−エチル−7−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (72) 2−エチル−7−メチル−5−フェニル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (73) 5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (74) 5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (75) 2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフルオ
ロメチル)フェニル−3−〔(2′−(テトラゾール−
5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (76) 6−アミノ−5,7−ジメチル−2−エチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (77) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチルアミ
ノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (78) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−フルオロ−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (79) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(2,2,2−トリフルオロエチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (80) 5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (81) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(3,3,3−トリフルオロプロピルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (82) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(4,4,4−トリフルオロブチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (83) 5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオロプ
ロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (84) 5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテニル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (85) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−ト
ランス−1−プロペニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (86) 2−アリル−5,7−ジメチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (87) 5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)−3
−〔(2′−テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (88) 2−(2−ブチニル)−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (89) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(4,4,4−トリフルオロ−2−ブチニル)ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (90) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (91) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((フェニルスルホニル)カルボキサミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (92) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((メチルスルホニル)カルボキサミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (93) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((トリフルオロメチルスルホニル)カルボキサ
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (94) 3−〔(2′−(N−((2−アミノエチル)ス
ルホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (95) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((モルホリン−4−イル)スルホニル)カルボ
キサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、
ルアミノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (61) 5−アミノ−7−メチル−2−エチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (62) 2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフルオ
ロメチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (63)2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (64) 7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (65) 2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミノ−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (66) 2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン−4
−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (67)2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン−4
−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (68) 2−エチル−7−メトキシ−5−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (69) 2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (70) 5−カルボキシ−2−エチル−7−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (71) 5−カルボメトキシ−2−エチル−7−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (72) 2−エチル−7−メチル−5−フェニル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (73) 5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (74) 5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (75) 2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフルオ
ロメチル)フェニル−3−〔(2′−(テトラゾール−
5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (76) 6−アミノ−5,7−ジメチル−2−エチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (77) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチルアミ
ノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (78) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−フルオロ−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (79) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(2,2,2−トリフルオロエチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (80) 5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (81) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(3,3,3−トリフルオロプロピルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (82) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(4,4,4−トリフルオロブチルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (83) 5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオロプ
ロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (84) 5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテニル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (85) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−ト
ランス−1−プロペニルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (86) 2−アリル−5,7−ジメチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (87) 5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)−3
−〔(2′−テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (88) 2−(2−ブチニル)−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (89) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(4,4,4−トリフルオロ−2−ブチニル)ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (90) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−
(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (91) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((フェニルスルホニル)カルボキサミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (92) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((メチルスルホニル)カルボキサミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (93) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((トリフルオロメチルスルホニル)カルボキサ
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (94) 3−〔(2′−(N−((2−アミノエチル)ス
ルホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (95) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((モルホリン−4−イル)スルホニル)カルボ
キサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、
【0011】(96) 5,7−ジメチル−〔(2′−(N
−(N,N−ジメチルアミノスルホニル)カルボキサミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−3−
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (97) 3−〔(2′−(N−(シクロペンチルスルホニ
ル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−
5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (98) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(ピリミジン−2−イル)ビフェン−4−イル)
メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (99) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−(4,
6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミド)ビ
フェン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (100)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(トリアジン−2−イル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (101)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(オキサゾール−2−イル)スルファミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (102)3−〔(2′−(N−(アセチル)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル
−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (103)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチ
ル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (104)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(4−ニトロベンゾイル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (105)3−〔(2′−(N−(4−クロロベンゾイル)
スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,
7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (106)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((モルホリン−4−イル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (107)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((ピペラジン−1−イル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (108) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−((N−(トリフルオロメチル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (109)3−〔(2′−(N−((2−カルボキシエチ
ル)カルボニル)スルファミド)ビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (110)5,7−ジメチル−3−〔(2′−((N−(2
−エトキシエチル)カルボニル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (111)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((フェニルスルホニル)カルボキサミド)メチ
ルビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (112)5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−(4,
6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミド)メ
チルビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (113)5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (114)5−カルボエトキシ−7−メチル−2−プロピル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (115)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カルボエト
キシ−2−シクロプロピル−7−メチルピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン及び (116)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カルボエト
キシ−7−メチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (117)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (118)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (119)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)−5′−プロピルビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (120)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(プロポキシカルボニル)スルホンア
ミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (121)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(シクロプロパンカルボニル)スルホ
ンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (122)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (123)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (124)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミド)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (125)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホンアミド)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (126)N,N,7−トリメチル−2−シクロプロピル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン
−5−カルボキサミド、 (127)N,N−ジエチル−2−シクロプロピル−7−メ
チル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン−5−カルボキサミド、 (128)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカルボニ
ル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキサミ
ド、 (129)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン−5−カルボキサミド、 (130)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン−5−カルボキサミド、 (131)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン−5−カルボキサミド、 (132)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン−5−カルボキサミドである。
−(N,N−ジメチルアミノスルホニル)カルボキサミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−3−
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (97) 3−〔(2′−(N−(シクロペンチルスルホニ
ル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−
5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン、 (98) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(ピリミジン−2−イル)ビフェン−4−イル)
メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (99) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−(4,
6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミド)ビ
フェン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (100)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(トリアジン−2−イル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (101)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(オキサゾール−2−イル)スルファミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (102)3−〔(2′−(N−(アセチル)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル
−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (103)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチ
ル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (104)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−(4−ニトロベンゾイル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、 (105)3−〔(2′−(N−(4−クロロベンゾイル)
スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,
7−ジメチル−2−エチルピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン、 (106)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((モルホリン−4−イル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (107)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((ピペラジン−1−イル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (108) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−((N−(トリフルオロメチル)カルボニル)スルフ
ァミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン、 (109)3−〔(2′−(N−((2−カルボキシエチ
ル)カルボニル)スルファミド)ビフェン−4−イル)
メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (110)5,7−ジメチル−3−〔(2′−((N−(2
−エトキシエチル)カルボニル)スルファミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン、 (111)5,7−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−
(N−((フェニルスルホニル)カルボキサミド)メチ
ルビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (112)5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−(4,
6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミド)メ
チルビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (113)5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル−7−
メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (114)5−カルボエトキシ−7−メチル−2−プロピル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (115)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カルボエト
キシ−2−シクロプロピル−7−メチルピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン及び (116)3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カルボエト
キシ−7−メチル−2−プロピルピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (117)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン、 (118)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチル〕
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (119)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホンアミ
ド)−5′−プロピルビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (120)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(プロポキシカルボニル)スルホンア
ミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、 (121)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(シクロプロパンカルボニル)スルホ
ンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、 (122)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (123)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (124)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミド)ビフェン
−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン、 (125)2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホンアミド)ビ
フェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン、 (126)N,N,7−トリメチル−2−シクロプロピル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン
−5−カルボキサミド、 (127)N,N−ジエチル−2−シクロプロピル−7−メ
チル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン−5−カルボキサミド、 (128)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカルボニ
ル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキサミ
ド、 (129)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン−5−カルボキサミド、 (130)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕
ピリミジン−5−カルボキサミド、 (131)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン−5−カルボキサミド、 (132)N,N,5,7−テトラメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン−5−カルボキサミドである。
【0012】第2実施態様としては式(I)の
【化32】 R1aが
【化33】 (e)−CO2R29、 (f)−CONHSO2R20、 (g)−SO2NHCOR20、 (h)−SO2NH −ヘテロアリール、 (i)−CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j)−CH2SO2NHCO−R20 、 (k)−CH2CONH −SO2R20、 (l)−NHSO2NHCO −R20 、 (m)−NHCONHSO2 −R20 、 (n)−CONHSO2NR4R20 、 (o)−SO2NHCONR4R20 又は (p)−SO2NHCO2R20 であり、
【0013】R2a及びR2bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜
C6)−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル又は(C2〜
C6)−アルキニルであり、R3aがH、F又はClであり、
R3bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)−アルキル、(C2
〜C6)−アルケニル、(C2〜C6)−アルキニル、(C5〜
C6)−シクロアルキル、−COOCH3、−COOC2H5、−SO2-C
H3 、−N(R4)2又は−NH−SO2CH3であり、Eが単結合、
−O−又は−S−であり、 R6 が(a)置換されないか又はCl、CF3 、CCl3、−O
−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−C2H5又はフェニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル又は (c)(C3〜C5)−シクロアルキルであり、
C6)−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル又は(C2〜
C6)−アルキニルであり、R3aがH、F又はClであり、
R3bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)−アルキル、(C2
〜C6)−アルケニル、(C2〜C6)−アルキニル、(C5〜
C6)−シクロアルキル、−COOCH3、−COOC2H5、−SO2-C
H3 、−N(R4)2又は−NH−SO2CH3であり、Eが単結合、
−O−又は−S−であり、 R6 が(a)置換されないか又はCl、CF3 、CCl3、−O
−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−C2H5又はフェニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル又は (c)(C3〜C5)−シクロアルキルであり、
【0014】R7a、R7b及びR7cが独立して (a)H、 (b)(C1〜C4)−アルキル、 (c)(C2〜C4)−アルケニル、 (d)−OH、 (e)−CH2OCOR4、 (f)−NH2 、
【化34】 (i)−(C1〜C4)−アルコキシ、 (j)−NH〔(C1〜C4)−アルキル〕、 (k)− N〔(C1〜C4)−アルキル〕2 、 (l)Cl、F又はBr、 (m)−CF3 、 (n)−CO2R4 、 (o)−CH2 −OH、 (p)5又は6員飽和複素環、 (q)−CO−アリール、 (r)−S(O)n −(C1〜C4)−アルキル、 (s)−SO2 −NH−(C1〜C4)−アルキル、 (t)−SO2 −NH−アリール、 (u)−NH−SO2CH3、 (v)アリール、 (w)ヘテロアリール、 (x)− N〔CH2CH2〕G 、 (y)−CON 〔CH2CH2〕2G、 (z)−CON(R4)2又は
【化35】 であり、XがC−C単結合又は−CO−である化合物であ
る。
る。
【0015】この実施態様の種類としてはR1aが(a)
−COOH、
−COOH、
【化36】 (d)−NH−SO2 −CF3 、 (e)−CONHSO2R20、 (f)−SO2NHCOR20、 (g)−SO2NH −ヘテロアリール、 (h)−CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (i)−CH2SO2NHCO−R20 、 (j)−CH2CONH −SOR20 、 (k)−NHSO2NHCO −R20 、 (l)−NHCONHSO2 −R20 、 (m)−CONHSO2NR4R20 、 (n)−SO2NHCONR4R20 、又は (o)−SO2NHCO2R20 ;であり、R2a、R2b、R3a及び
R3bが各々HでありR6 がn−プロピル、n−ブチル、
メチル、エチル、シクロプロピル又は−CH2 −S−CH3
であり、R7aが−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘ
テロアリール、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、
−(C3〜C6)−シクロアルキルであり、R7bが−H、−
F、−Cl、−(C1〜C4)−アルキル、−(C1〜C4)−パ
ーフルオロアルキルであり、R7cが−(C1〜C4)−アル
キル、アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−パー
フルオロアルキル、CON(R4)2、−(C3〜C6)−シクロア
ルキル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、 N
〔CH2CH2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、NHSO2CF3、SO
2NHCOR20又は CON〔(C1〜C2)−アルキル〕2 であり、
Eが単結合又は−S−であり、Xが単結合である化合物
である。
R3bが各々HでありR6 がn−プロピル、n−ブチル、
メチル、エチル、シクロプロピル又は−CH2 −S−CH3
であり、R7aが−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘ
テロアリール、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、
−(C3〜C6)−シクロアルキルであり、R7bが−H、−
F、−Cl、−(C1〜C4)−アルキル、−(C1〜C4)−パ
ーフルオロアルキルであり、R7cが−(C1〜C4)−アル
キル、アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−パー
フルオロアルキル、CON(R4)2、−(C3〜C6)−シクロア
ルキル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、 N
〔CH2CH2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、NHSO2CF3、SO
2NHCOR20又は CON〔(C1〜C2)−アルキル〕2 であり、
Eが単結合又は−S−であり、Xが単結合である化合物
である。
【0016】上述の種類の具体例は次の化合物である。 (1) 2−ブチル−3−〔(2′−カルボキシビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (2) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−プロピルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (3) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (4) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−イソプロピルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (5) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−シクロプロピルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (6) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−メチル−2−プロピルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (7) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−エチル−2−プロピルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (8) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチルイミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (9) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2,7−ジエチルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (10) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−プロピルイミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (2) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−プロピルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (3) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (4) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−イソプロピルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (5) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−シクロプロピルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (6) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−メチル−2−プロピルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (7) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−エチル−2−プロピルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (8) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチルイミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (9) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2,7−ジエチルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (10) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−プロピルイミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
【0017】(11) 3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エ
チルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (12) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−シクロプロピル−5,7−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (13) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−エチル−7−メチル−2−プロピル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (14) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2,5−ジエチル−7−メチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (15) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−メチルア
ミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (16) 5−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−7−メチル−2−エチルイ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (17) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチルアミノ−7−ト
リフルオロメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (18) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−メチルア
ミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (19) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (20) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−フェニル
アミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
ェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エ
チルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (12) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−シクロプロピル−5,7−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (13) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−エチル−7−メチル−2−プロピル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (14) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2,5−ジエチル−7−メチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (15) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−メチルア
ミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (16) 5−アミノ−3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−7−メチル−2−エチルイ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (17) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチルアミノ−7−ト
リフルオロメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (18) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−メチルア
ミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (19) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (20) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−7−フェニル
アミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
【0018】(21) 3−〔(2′−カルボキシビフ
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−
7−(モルホリン−4−イル)イミダゾ〔1,2−b〕
ピリダジン、 (22) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(モルホ
リン−4−イル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (23) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メトキシ−5−メチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (24) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7
−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (25) 5−カルボキシ−3−〔(2′−カルボキシ
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (26) 5−カルボメトキシ−3−〔(2′−カルボ
キシビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (27) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−フェニル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (28) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−(2−クロロ)フェニル−2−エチ
ル−7−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (29) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−(4−クロロ)フェニル−2−エチ
ル−7−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (30) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(2−ト
リフルオロメチル)フェニルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−5−メチル−
7−(モルホリン−4−イル)イミダゾ〔1,2−b〕
ピリダジン、 (22) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(モルホ
リン−4−イル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (23) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メトキシ−5−メチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (24) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7
−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (25) 5−カルボキシ−3−〔(2′−カルボキシ
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−メチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (26) 5−カルボメトキシ−3−〔(2′−カルボ
キシビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−7−
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (27) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−フェニル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (28) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−(2−クロロ)フェニル−2−エチ
ル−7−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (29) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5−(4−クロロ)フェニル−2−エチ
ル−7−メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (30) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−2−エチル−7−メチル−5−(2−ト
リフルオロメチル)フェニルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、
【0019】(31) 6−アミノ−3−〔(2′−カ
ルボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (32) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−エ
チル−アミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (33) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−フ
ルオロイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (34) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−
トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (35) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオ
ロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (36) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(3,3,3−
トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (37) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−
トリフルオロブチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (38) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフ
ルオロプロピル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (39) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−2−
ブテニルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (40) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−1−
プロペニルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
ルボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (32) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−エ
チル−アミノイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (33) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチル−6−フ
ルオロイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (34) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−
トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (35) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオ
ロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (36) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(3,3,3−
トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (37) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−
トリフルオロブチル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (38) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフ
ルオロプロピル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (39) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−2−
ブテニルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (40) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−トランス−1−
プロペニルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
【0020】(41) 2−アリル−3−〔(2′−カ
ルボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (42) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2−プロピニ
ル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (43) 2−(2−ブチニル)−3−〔(2′−カル
ボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (44) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−
トリフルオロ−2−ブチニル)イミダゾ〔1,2−b〕
ピリダジン、 (45) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−
トリフルオロエトキシ)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (46) 2−ブチル−3−〔(2′−(テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (47) 2−プロピル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (48) 2−エチル−3−〔(2′−(テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (49) 2−イソプロピル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (50) 2−シクロプロピル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
ルボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (42) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2−プロピニ
ル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (43) 2−(2−ブチニル)−3−〔(2′−カル
ボキシビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (44) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(4,4,4−
トリフルオロ−2−ブチニル)イミダゾ〔1,2−b〕
ピリダジン、 (45) 3−〔(2′−カルボキシビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−(2,2,2−
トリフルオロエトキシ)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (46) 2−ブチル−3−〔(2′−(テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (47) 2−プロピル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (48) 2−エチル−3−〔(2′−(テトラゾール
−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (49) 2−イソプロピル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (50) 2−シクロプロピル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
【0021】(51) 7−メチル−2−プロピル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (52) 7−エチル−2−プロピル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (53) 2−エチル−7−メチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (54) 2,7−ジエチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (55) 5,7−ジメチル−2−プロピル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (56) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (57) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (58) 5−エチル−7−メチル−2−プロピル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (59) 2,5−ジエチル−7−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (60) 2−エチル−7−メチル−5−メチルアミノ
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (52) 7−エチル−2−プロピル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (53) 2−エチル−7−メチル−3−〔(2′−
(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (54) 2,7−ジエチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (55) 5,7−ジメチル−2−プロピル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (56) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (57) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (58) 5−エチル−7−メチル−2−プロピル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (59) 2,5−ジエチル−7−メチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (60) 2−エチル−7−メチル−5−メチルアミノ
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、
【0022】(61) 5−アミノ−7−メチル−2−
エチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (62) 2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフ
ルオロメチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (63) 2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (64) 7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチ
ル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (65) 2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミ
ノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (66) 2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン
−4−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (67) 2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン
−4−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (68) 2−エチル−7−メトキシ−5−メチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (69) 2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メ
チル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (70) 5−カルボキシ−2−エチル−7−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、
エチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (62) 2−エチル−5−メチルアミノ−7−トリフ
ルオロメチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (63) 2−エチル−5−メチル−7−メチルアミノ
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (64) 7−ジメチルアミノ−2−エチル−5−メチ
ル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (65) 2−エチル−5−メチル−7−フェニルアミ
ノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (66) 2−エチル−5−メチル−7−(モルホリン
−4−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (67) 2−エチル−7−メチル−5−(モルホリン
−4−イル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (68) 2−エチル−7−メトキシ−5−メチル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (69) 2−エチル−5−ヒドロキシメチル−7−メ
チル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (70) 5−カルボキシ−2−エチル−7−メチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、
【0023】(71) 5−カルボメトキシ−2−エチ
ル−7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−
イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン、 (72) 2−エチル−7−メチル−5−フェニル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (73) 5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (74) 5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (75) 2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフ
ルオロメチル)フェニル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (76) 6−アミノ−5,7−ジメチル−2−エチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (77) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチル
アミノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (78) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−フルオ
ロ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (79) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(2,2,2−トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (80) 5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエ
チル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、
ル−7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−
イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン、 (72) 2−エチル−7−メチル−5−フェニル−3
−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4
−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (73) 5−(2−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (74) 5−(4−クロロ)フェニル−2−エチル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (75) 2−エチル−7−メチル−5−(2−トリフ
ルオロメチル)フェニル−3−〔(2′−(テトラゾー
ル−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (76) 6−アミノ−5,7−ジメチル−2−エチル
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (77) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−エチル
アミノ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (78) 5,7−ジメチル−2−エチル−6−フルオ
ロ−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (79) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(2,2,2−トリフルオロエチル)イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (80) 5,7−ジメチル−2−(ペンタフルオロエ
チル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、
【0024】(81) 5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕−2−(3,3,3−トリフルオロプロ
ピル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (82) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(4,4,4−トリフルオロブチル)イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (83) 5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオ
ロプロピル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (84) 5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテ
ニル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (85) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−トランス−1−プロペニルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (86) 2−アリル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (87) 5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (88) 2−(2−ブチニル)−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (89) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(4,4,4−トリフルオロ−2−ブチニル)イミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (90) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕−2−(3,3,3−トリフルオロプロ
ピル)イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (82) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(4,4,4−トリフルオロブチル)イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (83) 5,7−ジメチル−2−(2,2−ジフルオ
ロプロピル)−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (84) 5,7−ジメチル−2−トランス−2−ブテ
ニル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (85) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−トランス−1−プロペニルイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (86) 2−アリル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (87) 5,7−ジメチル−2−(2−プロピニル)
−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン
−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (88) 2−(2−ブチニル)−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (89) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(4,4,4−トリフルオロ−2−ブチニル)イミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (90) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(テトラ
ゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕−2
−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、
【0025】(91) 5,7−ジメチル−2−エチル
−3−〔(2′−(N−((フェニルスルホニル)カル
ボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (92) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((メチルスルホニル)カルボキサミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (93) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((トリフルオロメチルスルホニル)
カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (94) 3−〔(2′−(N−((2−アミノエチ
ル)スルホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (95) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((モルホリン−4−イル)スルホニ
ル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (96) 5,7−ジメチル−〔(2′−(N−(N,
N−ジメチルアミノスルホニル)カルボキサミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−3−イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (97) 3−〔(2′−(N−(シクロペンチルスル
ホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン、 (98) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(ピリミジン−2−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (99) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−
(4,6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルイミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (100) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(トリアジン−2−イル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、
−3−〔(2′−(N−((フェニルスルホニル)カル
ボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (92) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((メチルスルホニル)カルボキサミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (93) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((トリフルオロメチルスルホニル)
カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (94) 3−〔(2′−(N−((2−アミノエチ
ル)スルホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (95) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((モルホリン−4−イル)スルホニ
ル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (96) 5,7−ジメチル−〔(2′−(N−(N,
N−ジメチルアミノスルホニル)カルボキサミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕−2−エチル−3−イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (97) 3−〔(2′−(N−(シクロペンチルスル
ホニル)カルボキサミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン、 (98) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(ピリミジン−2−イル)ビフェン−
4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (99) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−
(4,6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルイミダ
ゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (100) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(トリアジン−2−イル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、
【0026】(101) 5,7−ジメチル−2−エチ
ル−3−〔(2′−(N−(オキサゾール−2−イル)
スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (102) 3−〔(2′−(N−(アセチル)スルホ
ンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジ
メチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (103) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−
ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (104) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(4−ニトロベンゾイル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (105) 3−〔(2′−(N−(4−クロロベンゾ
イル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕
−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (106) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((モルホリン−4−イル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (107) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((ピペラジン−1−イル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (108) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−((N−(トリフルオロメチル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (109) 3−〔(2′−(N−((2−カルボキシ
エチル)カルボニル)スルファミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (110) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−((N
−(2−エトキシエチル)カルボニル)スルファミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、
ル−3−〔(2′−(N−(オキサゾール−2−イル)
スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (102) 3−〔(2′−(N−(アセチル)スルホ
ンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジ
メチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (103) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−
ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ン、 (104) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−(4−ニトロベンゾイル)スルファミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (105) 3−〔(2′−(N−(4−クロロベンゾ
イル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕
−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (106) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((モルホリン−4−イル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (107) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−(N−((ピペラジン−1−イル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (108) 5,7−ジメチル−2−エチル−3−
〔(2′−((N−(トリフルオロメチル)カルボニ
ル)スルファミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (109) 3−〔(2′−(N−((2−カルボキシ
エチル)カルボニル)スルファミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、 (110) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−((N
−(2−エトキシエチル)カルボニル)スルファミド)
ビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン、
【0027】(111) 5,7−ジメチル−2−エチ
ル−3−〔(2′−(N−((フェニルスルホニル)カ
ルボキサミド)メチルビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (112) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−
(4,6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミ
ド)メチルビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (113) 5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル
−7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (114) 5−カルボエトキシ−7−メチル−2−プ
ロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (115) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カル
ボエトキシ−2−シクロプロピル−7−メチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン及び (116) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カル
ボエトキシ−7−メチル−2−プロピルイミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (117) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (118) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (119) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)−5′−プロピルビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (120) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(プロポキシカルボニル)スルホ
ンアミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メ
チル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
ル−3−〔(2′−(N−((フェニルスルホニル)カ
ルボキサミド)メチルビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (112) 5,7−ジメチル−3−〔(2′−(N−
(4,6−ジメチルピリミジン−2−イル)スルファミ
ド)メチルビフェン−4−イル)メチル〕−2−エチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (113) 5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル
−7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (114) 5−カルボエトキシ−7−メチル−2−プ
ロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビ
フェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン、 (115) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カル
ボエトキシ−2−シクロプロピル−7−メチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン及び (116) 3−〔(2′−(N−(ベンゾイル)スル
ホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕−5−カル
ボエトキシ−7−メチル−2−プロピルイミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (117) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン、 (118) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (119) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(ブトキシカルボニル)スルホン
アミド)−5′−プロピルビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (120) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(プロポキシカルボニル)スルホ
ンアミド)−5′−イソブチルビフェン−4−イル)メ
チル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、
【0028】(121) 2−シクロプロピル−5,7
−ジメチル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカ
ルボニル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (122) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチルシク
ロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (123) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチルシク
ロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (124) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (125) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (126) N,N,7−トリメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン−5−カルボキサミド、 (127) N,N−ジエチル−2−シクロプロピル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (128) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカ
ルボニル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−5−カルボキ
サミド、 (129) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−((R)−2,2−
ジメチルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (130) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−((S)−2,2−
ジメチルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (131) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (132) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)ス
ルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド。
−ジメチル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカ
ルボニル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン、 (122) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−((R)−2,2−ジメチルシク
ロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (123) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−((S)−2,2−ジメチルシク
ロプロパン−1−カルボニル)スルホンアミド)ビフェ
ン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン、 (124) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホンアミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン、 (125) 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−
3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)スルホンアミ
ド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン、 (126) N,N,7−トリメチル−2−シクロプロ
ピル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イル)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン−5−カルボキサミド、 (127) N,N−ジエチル−2−シクロプロピル−
7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾール−5−イ
ル)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2−
b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (128) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(シクロプロパンカ
ルボニル)スルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−5−カルボキ
サミド、 (129) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−((R)−2,2−
ジメチルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (130) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−((S)−2,2−
ジメチルシクロプロパン−1−カルボニル)スルホンア
ミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (131) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(シアノ)スルホン
アミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド、 (132) N,N,5,7−テトラメチル−2−シク
ロプロピル−3−〔(2′−(N−(2−チアゾロ)ス
ルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチル〕イミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−5−カルボキサミド。
【0029】式(I)の化合物の第3実施態様は化合物
【化37】 (式中 R1 は(a)−CO2H、 (b)−CO2R29、 (c)−CONH−SO2 −R20 、 (d)−CONHSO2NR8R8 、 (e)−CONHOR5 、
【化38】 (g)−CN、 (h)CONHNHSO2CF3、 (i)CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j)CH2SO2NHCOR20 、 (k)CH2CONHSO2R20 、
【化39】 R2a及びR2bがH、Br、I、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)
−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル、(C2〜C6)−ア
ルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル又はフェニルであ
る。R3a及びR3bは独立してBr、I、Cl、F、(C1〜
C4)−アルキル、(C2〜C4)−アルケニル、(C2〜C4)
−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル、NO2 、CF
3 、SO2NR8R8、(C1〜C4)−アルキルチオ、ヒドロキシ
ル又は NR8R8である。Eは単結合、−O−又は−S−で
ある。
−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル、(C2〜C6)−ア
ルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル又はフェニルであ
る。R3a及びR3bは独立してBr、I、Cl、F、(C1〜
C4)−アルキル、(C2〜C4)−アルケニル、(C2〜C4)
−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル、NO2 、CF
3 、SO2NR8R8、(C1〜C4)−アルキルチオ、ヒドロキシ
ル又は NR8R8である。Eは単結合、−O−又は−S−で
ある。
【0030】R6 は(a)置換されないか又はCl、CF
3 、CCl3、−O−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−
C2H5又はフェニルからなる群から選択される置換基で置
換された(C1〜C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル、 (c)(C3〜C5)−シクロアルキルである。
3 、CCl3、−O−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−
C2H5又はフェニルからなる群から選択される置換基で置
換された(C1〜C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル、 (c)(C3〜C5)−シクロアルキルである。
【0031】R7a、R7b及びR7cは独立して (a)H、 (b)(C1〜C4)−アルキル、 (c)(C2〜C4)−アルケニル、 (d)−OH、 (e)−CH2OCOR4、 (f)−NH2 、
【化40】 (i)−(C1〜C4)−アルコキシ、 (j)−NH〔(C1〜C4)−アルキル〕、 (k)− N〔(C1〜C4)−アルキル〕2 、 (l)Cl、F又はBr、 (m)−CF3 、 (n)−CO2R4 、 (o)−CH2 −OH、 (p)1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択
される他の1個のヘテロ原子を含有していてもよい、5
又は6員飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又
はピペラジン、 (q)上で定義した−CO−アリール、 (r)−S(O)n −(C1〜C4)−アルキル、 (s)−SO2 −NH−(C1〜C4)−アルキル、 (t)−SO2 −NH−アリール、 (u)−NH−SO2CH3、 (v)アリール、 (w)ヘテロアリール、 (x)− N〔CH2CH2〕2G、 (y)−CON 〔CH2CH2〕2G、 (z)−CON(R4)2、
される他の1個のヘテロ原子を含有していてもよい、5
又は6員飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又
はピペラジン、 (q)上で定義した−CO−アリール、 (r)−S(O)n −(C1〜C4)−アルキル、 (s)−SO2 −NH−(C1〜C4)−アルキル、 (t)−SO2 −NH−アリール、 (u)−NH−SO2CH3、 (v)アリール、 (w)ヘテロアリール、 (x)− N〔CH2CH2〕2G、 (y)−CON 〔CH2CH2〕2G、 (z)−CON(R4)2、
【化41】 であり、Xは−OCHR1 −、−R1CHO −、−NR15CHR1−又
は−CHR1NR15−である。)である。
は−CHR1NR15−である。)である。
【0032】この実施態様の種類としては R1 が(a)−CO2H、 (b)−CO2R29、 (c)−CONH−SO2 −R20 、 (d)−CONHSO2NR8R8、 (e)−CONHOR5 、
【化42】 (g)−CN、 (h)CONHNHSO2CF3、 (i)CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j)CH2SO2NHCOR20 、又は (k)CH2CONHSO2R20 ;
【化43】
【0033】R2a、R2b、R3a及びR3bが各々Hであ
り、R6 がn−プロピル、n−ブチル、メチル、エチ
ル、シクロプロピル又は−CH2 −S−CH3 であり、R7a
が−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、−(C3〜
C6)−シクロアルキルであり、R7bが−H、−F、−C
l、−(C1〜C4)−アルキル、−(C1〜C4)−パーフル
オロアルキルであり、R7cが−(C1〜C4)−アルキル、
アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−パーフルオ
ロアルキル、CON(R4)2、−(C3〜C6)−シクロアルキ
ル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、 N〔CH2C
H2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、NHSO2CF3、SO2NHCOR
20又は CON〔( C1〜C2)−アルキル〕2 であり、Eが単
結合又は−S−であり、Xが−OCHR1 −又は−CHR1−O
−である化合物である。
り、R6 がn−プロピル、n−ブチル、メチル、エチ
ル、シクロプロピル又は−CH2 −S−CH3 であり、R7a
が−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、−(C3〜
C6)−シクロアルキルであり、R7bが−H、−F、−C
l、−(C1〜C4)−アルキル、−(C1〜C4)−パーフル
オロアルキルであり、R7cが−(C1〜C4)−アルキル、
アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−パーフルオ
ロアルキル、CON(R4)2、−(C3〜C6)−シクロアルキ
ル、CO2R4 、1H−テトラゾール−5−イル、 N〔CH2C
H2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、NHSO2CF3、SO2NHCOR
20又は CON〔( C1〜C2)−アルキル〕2 であり、Eが単
結合又は−S−であり、Xが−OCHR1 −又は−CHR1−O
−である化合物である。
【0034】上述の種類の具体例は以下の表で挙げる次
の化合物である。
の化合物である。
【化44】
【化45】
【化46】
【化47】 式(I)の化合物の第4の実施態様は
【化48】 R1 が(a)−CO2H、 (b)−CO2R29、 (c)−CONH−SO2 −R20 、 (d)−CONHSO2NR8R8 、 (e)−CONHOR5 、
【化49】 (g)−CN、 (h)CONHNHSO2CF3、 (i)CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j)CH2SO2NHCOR20 、又は (k)CH2CONHSO2R20 ;
【化50】
【0035】R2a及びR2bがH、Br、I、F、Cl、CF
3 、(C1〜C6)−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル、
(C2〜C6)−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル又
はフェニルであり、R3a及びR3bが独立してBr、I、C
l、F、(C1〜C4)−アルキル、(C2〜C4)−アルケニ
ル、(C2〜C4)−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシ
ル、NO2 、CF3 、SO2NR8R8、(C1〜C4)−アルキルチ
オ、ヒドロキシル又は NR8R8であり、Eが単結合、−O
−又は−S−であり、 R6 が(a)置換されないか又はCl、CF3 、CCl3、−O
−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−C2H5又はフェニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル、 (c)(C3〜C5)−シクロアルキルであり、
3 、(C1〜C6)−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル、
(C2〜C6)−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシル又
はフェニルであり、R3a及びR3bが独立してBr、I、C
l、F、(C1〜C4)−アルキル、(C2〜C4)−アルケニ
ル、(C2〜C4)−アルキニル、(C1〜C4)−アルコキシ
ル、NO2 、CF3 、SO2NR8R8、(C1〜C4)−アルキルチ
オ、ヒドロキシル又は NR8R8であり、Eが単結合、−O
−又は−S−であり、 R6 が(a)置換されないか又はCl、CF3 、CCl3、−O
−CH3 、−OC2H5 、−S−CH3 、−S−C2H5又はフェニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C5)−アルキル、 (b)(C2〜C5)−アルケニル又は(C2〜C5)−アルキ
ニル、 (c)(C3〜C5)−シクロアルキルであり、
【0036】R7a、R7b及びR7cが独立して (a)H、 (b)(C1〜C4)−アルキル、 (c)(C2〜C4)−アルケニル、 (d)−OH、 (e)−CH2OCOR4、 (f)−NH2 、
【化51】 (i)−(C1〜C4)−アルコキシ、 (j)−NH〔(C1〜C4)−アルキル〕、 (k)− N〔(C1〜C4)−アルキル〕2 、 (l)Cl、F又はBr、 (m)−CF3 、 (n)−CO2R4 、 (o)−CH2 −OH、 (p)1個の窒素原子を含有し、さらにN、O又はSか
ら選択される他の1個のヘテロ原子を含有してもよい、
5又は6員飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン
又はピペラジン、 (q)上で定義した−CO−アリール、 (r)−S(O)n −(C1〜C4)−アルキル、 (s)−SO2 −NH−(C1〜C4)−アルキル、 (t)−SO2 −NH−アリール、 (u)−NH−SO2CH3、 (v)アリール、 (w)ヘテロアリール又は (x)− N〔CH2CH2〕2G、 (y)−CON 〔CH2CH2〕2G、 (z)−CON(R4)2、
ら選択される他の1個のヘテロ原子を含有してもよい、
5又は6員飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン
又はピペラジン、 (q)上で定義した−CO−アリール、 (r)−S(O)n −(C1〜C4)−アルキル、 (s)−SO2 −NH−(C1〜C4)−アルキル、 (t)−SO2 −NH−アリール、 (u)−NH−SO2CH3、 (v)アリール、 (w)ヘテロアリール又は (x)− N〔CH2CH2〕2G、 (y)−CON 〔CH2CH2〕2G、 (z)−CON(R4)2、
【化52】 であり、Xが−OCHR1 −、−R1CHO −、−NR15CHR1−、
又は−CHR1NR15−である化合物である。
又は−CHR1NR15−である化合物である。
【0037】この実施態様の種類としては R1 が(a)−CO2H、 (b)−CO2R29、 (c)−CONH−SO2 −R20 、 (d)−CONHSO2NR8R8、 (e)−CONHOR5 、
【化53】 (g)−CN、 (h)CONHNHSO2CF3、 (i)CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j)CH2SO2NHCOR20 、 (k)CH2CONHSO2R20 、又は
【化54】 R2a、R2b、R3a及びR3bが各々Hであり、R6 がn−
プロピル、n−ブチル、メチル、エチル、シクロプロピ
ル又は−CH2 −S−CH3 であり、R7aが−(C1〜C4)−
アルキル、アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−
パーフルオロアルキル、−(C3〜C6)−シクロアルキ
ル、R7bが−H、−F、−Cl、−(C1〜C4)−アルキ
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキルであり、R7c
が−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、−(C3〜
C6)−シクロアルキル、CO2R4 、1H−テトラゾール−
5−イル、 N〔CH2CH2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、
NHSO2CF3、SO2NHCOR20又は CON〔(C1〜C2)−アルキ
ル〕2 であり、Eが単結合又は−S−であり、Xが−OC
HR1 −又は−CHR1−O−である化合物である。
プロピル、n−ブチル、メチル、エチル、シクロプロピ
ル又は−CH2 −S−CH3 であり、R7aが−(C1〜C4)−
アルキル、アリール、ヘテロアリール、−(C1〜C4)−
パーフルオロアルキル、−(C3〜C6)−シクロアルキ
ル、R7bが−H、−F、−Cl、−(C1〜C4)−アルキ
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキルであり、R7c
が−(C1〜C4)−アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、−(C1〜C4)−パーフルオロアルキル、−(C3〜
C6)−シクロアルキル、CO2R4 、1H−テトラゾール−
5−イル、 N〔CH2CH2〕2NH 、 N〔CH2CH2〕2NCOR20 、
NHSO2CF3、SO2NHCOR20又は CON〔(C1〜C2)−アルキ
ル〕2 であり、Eが単結合又は−S−であり、Xが−OC
HR1 −又は−CHR1−O−である化合物である。
【0038】上述の種類の具体例は以下の表で挙げる次
の化合物である。
の化合物である。
【化55】
【化56】
【化57】
【化58】
【0039】前述のアルキル置換基はメチル、エチル、
イソプロピル、イソブチル、ネオペンチル、イソペンチ
ル等の指定された長さを有する直鎖及び分枝鎖炭化水素
を示す。アルケニル及びアルキニル置換基は各々ビニ
ル、アリル及び2−ブテニルのような炭素−炭素二重結
合又は三重結合を各々含有するように変性される上述の
アルキル基を示す。シクロアルキルは置換されないか又
は他の炭化水素置換基で置換することができる各々3〜
8個のメチレン基からなる環を示し、例えばシクロプロ
ピル、シクロペンチル、シクロヘキシル及び4−メチル
シクロヘキシルを包含する。アルコキシ置換基は酸素橋
を介して結合した上述のアルキル基を示す。前述のアリ
ール置換基はフェニル又はナフチルを示す。前述のヘテ
ロアリール置換基は窒素、酸素及びイオウからなる群か
ら選択される1〜3個のヘテロ原子を含有するあらゆる
5又は6員芳香環を示し、例えばピリジル、チエニル、
フリル、イミダゾリル及びチアゾリルを包含する。
イソプロピル、イソブチル、ネオペンチル、イソペンチ
ル等の指定された長さを有する直鎖及び分枝鎖炭化水素
を示す。アルケニル及びアルキニル置換基は各々ビニ
ル、アリル及び2−ブテニルのような炭素−炭素二重結
合又は三重結合を各々含有するように変性される上述の
アルキル基を示す。シクロアルキルは置換されないか又
は他の炭化水素置換基で置換することができる各々3〜
8個のメチレン基からなる環を示し、例えばシクロプロ
ピル、シクロペンチル、シクロヘキシル及び4−メチル
シクロヘキシルを包含する。アルコキシ置換基は酸素橋
を介して結合した上述のアルキル基を示す。前述のアリ
ール置換基はフェニル又はナフチルを示す。前述のヘテ
ロアリール置換基は窒素、酸素及びイオウからなる群か
ら選択される1〜3個のヘテロ原子を含有するあらゆる
5又は6員芳香環を示し、例えばピリジル、チエニル、
フリル、イミダゾリル及びチアゾリルを包含する。
【0040】 用いられた略記の表 試薬 : NBS N−ブロモスクシンイミド AIBN アゾ(ビス)イソブチロニトリル DDQ ジクロロジシアノキノン Ac2O 無水酢酸 TEA トリエチルアミン DMAP 4−ジメチルアミノピリジン PPh3 トリフェニルホスフィン TFA トリフルオロ酢酸 TMS−Cl トリメチルシリルクロリド Im イミダゾール AcSK チオ酢酸カリウム p−TsOH p−トルエンスルホン酸溶媒 : DMF ジメチルホルムアミド HOAc(AcOH) 酢酸 EtOAc(EtAc) 酢酸エチル Hex ヘキサン THF テトラヒドロフラン DMSO ジメチルスルホキシド MeOH メタノール iPrOH イソプロパノールその他 : rt 室温 TBDMS t−ブチルジメチルシリル OTf OSO2CF3 OTs OSO2−(4−メチル)フェニル OMs OSO2CH3 Ph フェニル FAB−MS(FABMS) 高速原子衝突質量スペクトル分析 NOE 核オーバーハウザー効果 SiO2 シリカゲル トリチル トリフェニルメチル
【0041】本発明の化合物を製造するためのプロセス
及び方法は下記反応経路で示される。5のようなピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン類は経路1、2及び4で示
されるように容易に合成される。経路1において、シア
ノ酢酸は2当量のn−ブチルリチウムで二重に脱プロト
ン化され、ジアニオンはR6アシルクロリドで消失され
る。酸性化で生成物は脱カルボキシル化され、β−ケト
ニトリル1を生じる。1次いでこの物質は望ましい側鎖
においてNaH 、DMSO及びアルキルハライド2でアル
キル化され、3を生じる。還流エタノール中におけるβ
−ケトニトリル3とヒドラジンとの縮合からアミノピラ
ゾール4を得(通常単離されない)、しかる後適切なジ
カルボニル(又はジカルボニル相当)化合物との縮合か
らピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン5を得る。2
及び方法は下記反応経路で示される。5のようなピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン類は経路1、2及び4で示
されるように容易に合成される。経路1において、シア
ノ酢酸は2当量のn−ブチルリチウムで二重に脱プロト
ン化され、ジアニオンはR6アシルクロリドで消失され
る。酸性化で生成物は脱カルボキシル化され、β−ケト
ニトリル1を生じる。1次いでこの物質は望ましい側鎖
においてNaH 、DMSO及びアルキルハライド2でアル
キル化され、3を生じる。還流エタノール中におけるβ
−ケトニトリル3とヒドラジンとの縮合からアミノピラ
ゾール4を得(通常単離されない)、しかる後適切なジ
カルボニル(又はジカルボニル相当)化合物との縮合か
らピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン5を得る。2
【0042】経路2は12のようなビアリールA−II拮
抗剤に至るもう1つの経路を示す。6−ようなp−ヨー
ドベンジル基による1のアルキル化から対応β−ケトニ
トリル7を得る。経路1の場合のようなこの物質の縮合
から予想された3−p−ヨードベンジルピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン10を得る。この物質と有機スズ試
薬11(又は関連二有機亜鉛試薬13)とのビアリール
カップリングから、3−ビアリールメチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン12を得る。3
抗剤に至るもう1つの経路を示す。6−ようなp−ヨー
ドベンジル基による1のアルキル化から対応β−ケトニ
トリル7を得る。経路1の場合のようなこの物質の縮合
から予想された3−p−ヨードベンジルピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン10を得る。この物質と有機スズ試
薬11(又は関連二有機亜鉛試薬13)とのビアリール
カップリングから、3−ビアリールメチルピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン12を得る。3
【0043】経路3は経路4で用いられるジカルボニル
相当物の製造について示す。この物質は経路4で示され
るようにピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン類の5位で
基の部位特異的導入の余地がある。4 この物質と一般化
5−アミノピラゾール4との縮合しかる後過酸化水素酸
化から5−(メチルスルホニル)ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン誘導体16を得る。この物質からニトリ
ルへの変換は、ピリジンもしくはキノリン中で加熱しな
がらCuCNを用いるか又はDMFもしくはDMSO中で加
熱しながらNaCNを用いて行うことができる。5 次いでニ
トリルは容易にカルボン酸エステル6 、カルボン酸、ケ
トン又はアルキルに変換される。
相当物の製造について示す。この物質は経路4で示され
るようにピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン類の5位で
基の部位特異的導入の余地がある。4 この物質と一般化
5−アミノピラゾール4との縮合しかる後過酸化水素酸
化から5−(メチルスルホニル)ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン誘導体16を得る。この物質からニトリ
ルへの変換は、ピリジンもしくはキノリン中で加熱しな
がらCuCNを用いるか又はDMFもしくはDMSO中で加
熱しながらNaCNを用いて行うことができる。5 次いでニ
トリルは容易にカルボン酸エステル6 、カルボン酸、ケ
トン又はアルキルに変換される。
【0044】経路5はEがSであるピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン類に至る経路について示す。2のブロモ
メチル基はDMSO及び加熱によりアルデヒドに変換さ
れる。この物質は示されたホスホネートアニオンと縮合
され、しかる後前記のようにケテンジチオアセタールに
変換される。ヒドラジン及びジカルボニルとの縮合から
最終化合物21を得る。
a〕ピリミジン類に至る経路について示す。2のブロモ
メチル基はDMSO及び加熱によりアルデヒドに変換さ
れる。この物質は示されたホスホネートアニオンと縮合
され、しかる後前記のようにケテンジチオアセタールに
変換される。ヒドラジン及びジカルボニルとの縮合から
最終化合物21を得る。
【0045】経路6はEがNであるピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン類に至る経路について示す。ブロミド2
によるマロノニトリルのアルキル化から22を得る。ヒ
ドラジン及びジカルボニルとの縮合から21を得、しか
る後これは25を得るためアルキル化及び/又はアシル
化される。
a〕ピリミジン類に至る経路について示す。ブロミド2
によるマロノニトリルのアルキル化から22を得る。ヒ
ドラジン及びジカルボニルとの縮合から21を得、しか
る後これは25を得るためアルキル化及び/又はアシル
化される。
【0046】スルフィド21は経路7で示されるように
ナトリウムアルコキシドとの処理で対応アルコキシ誘導
体に容易に変換される。7 スルフィドからスルホンへの
変換は置換反応に役立つであろう。
ナトリウムアルコキシドとの処理で対応アルコキシ誘導
体に容易に変換される。7 スルフィドからスルホンへの
変換は置換反応に役立つであろう。
【化59】
【化60】
【化61】
【化62】
【化63】
【化64】
【化65】
【化66】
【化67】
【化68】
【0047】更に好ましいアルキル化剤(32a、32
b及び32c;経路8)を含めた置換ベンジルハライド
(2)は、欧州特許出願第253,310 号及び第291,969 号
並びにそこで引用された参考文献で記載されているよう
に製造できる。加えて、Ni(0)又はPd(0)触媒クロ
スカップリング反応を用いてビフェニル前駆体31a、
31b及び31cを製造する好ましい方法〔E.ネギ
シ、T.タカハシ及びA.O.キング、オーガニック・
シンセシス、第66巻、第67頁、1987年(E.Negi
shi, T.Takahashi and A.O.King, Org.Synthesis, 66,
67(1987)) 〕は経路8で示されている。経路8で示され
るように、t−BuLiによる4−ブロモトルエン(27)
の処理しかる後ZnCl2 溶液の添加から有機亜鉛化合物
(29)を得る。次いで化合物(29)は、Ni(PPh3)Cl
2 の存在下で30a又は30bとカップリングされ、望
ましいビフェニル化合物31a又は31bを得る。同様
に、1−ブロモ−2−ニトロベンゼン(30c)は、Pd
(PPh3)4 触媒〔Cl2Pd(PPh3)2を(i-Bu)2AlH(2当量)で
処理して製造〕の存在下で有機亜鉛化合物29とカップ
リングされビフェニル化合物31cを得る。次いでこれ
らの前駆体31a、31b及び31cは欧州特許出願第
253,310 号及び第291,969 号に記載された操作に従い、
ハロメチルビフェニル誘導体32a、32b及び32c
に各々変換される。
b及び32c;経路8)を含めた置換ベンジルハライド
(2)は、欧州特許出願第253,310 号及び第291,969 号
並びにそこで引用された参考文献で記載されているよう
に製造できる。加えて、Ni(0)又はPd(0)触媒クロ
スカップリング反応を用いてビフェニル前駆体31a、
31b及び31cを製造する好ましい方法〔E.ネギ
シ、T.タカハシ及びA.O.キング、オーガニック・
シンセシス、第66巻、第67頁、1987年(E.Negi
shi, T.Takahashi and A.O.King, Org.Synthesis, 66,
67(1987)) 〕は経路8で示されている。経路8で示され
るように、t−BuLiによる4−ブロモトルエン(27)
の処理しかる後ZnCl2 溶液の添加から有機亜鉛化合物
(29)を得る。次いで化合物(29)は、Ni(PPh3)Cl
2 の存在下で30a又は30bとカップリングされ、望
ましいビフェニル化合物31a又は31bを得る。同様
に、1−ブロモ−2−ニトロベンゼン(30c)は、Pd
(PPh3)4 触媒〔Cl2Pd(PPh3)2を(i-Bu)2AlH(2当量)で
処理して製造〕の存在下で有機亜鉛化合物29とカップ
リングされビフェニル化合物31cを得る。次いでこれ
らの前駆体31a、31b及び31cは欧州特許出願第
253,310 号及び第291,969 号に記載された操作に従い、
ハロメチルビフェニル誘導体32a、32b及び32c
に各々変換される。
【0048】第二フェニル環上に更に置換基が存在する
場合(R2は水素以外)、Pd(0)触媒クロスカップリン
グ反応を用いてビフェニル前駆体36及び37を製造す
るために好ましい方法〔J.K.スチル、アンゲワンテ
・ケミー・インターナショナル・エディション・イン・
イングリッシュ、第25巻、第508頁、1986年
(J.K.Stille, Angew. Chem. Int. Ed. Engl., 25, 508
(1986))〕は反応経路9で示されている。経路9で示さ
れるように、p−トリルトリメチルスズ(33)はPd(P
Ph3)4 5モル%の存在下、還流トルエン中で34又は3
5とカップリングされ、望ましいビフェニル化合物36
及び37を生じる。表1はこのプロトコールの合成有用
性について示す。化合物36(R2=NO2)及び37(R2=
NO2)は接触還元、ジアゾ化及び塩化銅(I)との処理で
それらの各クロリドに変換できた。フルオロアリールブ
ロミドへの直接カップリングで得られなかったビフェニ
ルフルオリドは、還元、テトラフルオロホウ酸ジアゾニ
ウム塩の形成及び熱分解により36(R2=NO2)及び37
(R2=NO2)から製造された。次いでこれらの前駆体36
(R2=NO2 、F又はCl)及び37(R2=NO2 、F又はC
l)は欧州特許出願第253,310 号及び第291,969 号に記
載された操作に従い、ハロメチルビフェニル誘導体38
及び39に各々変換される。
場合(R2は水素以外)、Pd(0)触媒クロスカップリン
グ反応を用いてビフェニル前駆体36及び37を製造す
るために好ましい方法〔J.K.スチル、アンゲワンテ
・ケミー・インターナショナル・エディション・イン・
イングリッシュ、第25巻、第508頁、1986年
(J.K.Stille, Angew. Chem. Int. Ed. Engl., 25, 508
(1986))〕は反応経路9で示されている。経路9で示さ
れるように、p−トリルトリメチルスズ(33)はPd(P
Ph3)4 5モル%の存在下、還流トルエン中で34又は3
5とカップリングされ、望ましいビフェニル化合物36
及び37を生じる。表1はこのプロトコールの合成有用
性について示す。化合物36(R2=NO2)及び37(R2=
NO2)は接触還元、ジアゾ化及び塩化銅(I)との処理で
それらの各クロリドに変換できた。フルオロアリールブ
ロミドへの直接カップリングで得られなかったビフェニ
ルフルオリドは、還元、テトラフルオロホウ酸ジアゾニ
ウム塩の形成及び熱分解により36(R2=NO2)及び37
(R2=NO2)から製造された。次いでこれらの前駆体36
(R2=NO2 、F又はCl)及び37(R2=NO2 、F又はC
l)は欧州特許出願第253,310 号及び第291,969 号に記
載された操作に従い、ハロメチルビフェニル誘導体38
及び39に各々変換される。
【化69】
【化70】
【化71】
【化72】
【化73】
【化74】
【化75】
【化76】
【0049】一方、ビアリールスルホンアミド45及び
46は経路10で示されるように、適切なアリール有機
スズ前駆体のパラジウム(0)触媒クロスカップリング
反応〔J.K.スチル、ピュア・アンド・アプライド・
ケミストリー、第57巻、第1771頁、1985年
(J.K.Stille, Pure Appl. Chem., 57, 1771(1985)) ;
T.R.ベイリー、テトラヘドロン・レターズ、第27
巻、第4407頁、1986年(T.R.Bailey, Tetra. L
ett., 27, 4407(1986)) ;D.A.ウィドーソン及び
Y.Z.ザング、テトラヘドロン、第42巻、第211
1頁、1986年(D.A.Widdowson and Y.Z.Zhang, Tet
rahedron, 42, 2111(1986)) 〕を用いて製造できる。芳
香族前駆体41又は40から得られた有機スズ化合物3
3〔S.M.モエアレイン、ジャーナル・オブ・オルガ
ノメタリック・ケミストリー、第319巻、第29頁、
1987年(S.M.Moerlein, J.Organometallic Chem.,
319, 29(1987))〕は触媒として、Pd(PPh3)4 又は(PPh3)
2PdCl2を用いてアリールスルホンアミド43及び44と
カップリングされてビアリールスルホンアミド45及び
46を各々生じ、しかる後対応ビフェニルメチルブロミ
ド47及び48に変換される。一方、ビフェニルメチル
ブロミド47及び48は経路11で示されたようにPd
(0)触媒クロスカップリング反応を用いて適切な有機
スズ前駆体51から製造してもよい。
46は経路10で示されるように、適切なアリール有機
スズ前駆体のパラジウム(0)触媒クロスカップリング
反応〔J.K.スチル、ピュア・アンド・アプライド・
ケミストリー、第57巻、第1771頁、1985年
(J.K.Stille, Pure Appl. Chem., 57, 1771(1985)) ;
T.R.ベイリー、テトラヘドロン・レターズ、第27
巻、第4407頁、1986年(T.R.Bailey, Tetra. L
ett., 27, 4407(1986)) ;D.A.ウィドーソン及び
Y.Z.ザング、テトラヘドロン、第42巻、第211
1頁、1986年(D.A.Widdowson and Y.Z.Zhang, Tet
rahedron, 42, 2111(1986)) 〕を用いて製造できる。芳
香族前駆体41又は40から得られた有機スズ化合物3
3〔S.M.モエアレイン、ジャーナル・オブ・オルガ
ノメタリック・ケミストリー、第319巻、第29頁、
1987年(S.M.Moerlein, J.Organometallic Chem.,
319, 29(1987))〕は触媒として、Pd(PPh3)4 又は(PPh3)
2PdCl2を用いてアリールスルホンアミド43及び44と
カップリングされてビアリールスルホンアミド45及び
46を各々生じ、しかる後対応ビフェニルメチルブロミ
ド47及び48に変換される。一方、ビフェニルメチル
ブロミド47及び48は経路11で示されたようにPd
(0)触媒クロスカップリング反応を用いて適切な有機
スズ前駆体51から製造してもよい。
【0050】R1a=−NHSO2NHR20の化合物は経路12で
記載されたように適切な一級アミンとスルファミド59
との反応により製造される〔S.D.マクダーモット及
びW.J.スピラン、シンセシス、第192頁、198
3年(S.D.McDermott and W.J.Spillane, Synthesis, 1
92(1983))〕。化合物59は無水トリフルオロ酢酸との
処理後に対応N−t−ブチルスルファミド58から得ら
れ〔J.D.カット及びW.L.マチア、ジャーナル・
オブ・オーガニック・ケミストリー、第39巻、第56
6頁、1974年(J.D.Catt and W.L.Matier, J.Org.C
hem., 39, 566(1974))〕、後者は芳香族アミン57とt
−ブチルスルファモイルクロリドとの反応により製造さ
れる〔W.L.マチア、W.T.コマー及びD.ドイチ
ュマン、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリ
ー、第15巻、第538頁、1972年(W.L.Matier,
W.T.Comer and D.Deitchman, J.Med.Chem., 15, 538(19
72))〕。化合物57は対応ニトロ誘導体56から得られ
る。
記載されたように適切な一級アミンとスルファミド59
との反応により製造される〔S.D.マクダーモット及
びW.J.スピラン、シンセシス、第192頁、198
3年(S.D.McDermott and W.J.Spillane, Synthesis, 1
92(1983))〕。化合物59は無水トリフルオロ酢酸との
処理後に対応N−t−ブチルスルファミド58から得ら
れ〔J.D.カット及びW.L.マチア、ジャーナル・
オブ・オーガニック・ケミストリー、第39巻、第56
6頁、1974年(J.D.Catt and W.L.Matier, J.Org.C
hem., 39, 566(1974))〕、後者は芳香族アミン57とt
−ブチルスルファモイルクロリドとの反応により製造さ
れる〔W.L.マチア、W.T.コマー及びD.ドイチ
ュマン、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリ
ー、第15巻、第538頁、1972年(W.L.Matier,
W.T.Comer and D.Deitchman, J.Med.Chem., 15, 538(19
72))〕。化合物57は対応ニトロ誘導体56から得られ
る。
【0051】R1=−CH2SO2NHCOR20 である式Iの拮抗剤
は経路13で示されたように製造される。2−ブロモト
ルエン(61)はt−ブチルリチウムしかる後塩化亜鉛
で処理される。次いで得られた金属亜鉛種と4−ブロモ
安息香酸メチルエステル(62)とのカップリングが、
触媒としてビス(トリフェニルホスフィン)ニッケル
(II) クロリドで行われる。次いで得られたビフェニル
(63)の臭素化がN−ブロモスクシンイミドを用いて
行われ、ブロミド64を得る。チオ尿素によるブロミド
の処理から塩65を得るが、これは塩素で処理されてス
ルホニルクロリド66を生じる。t−ブチルアミンによ
る66の処理からスルホンアミド67を得るが、これは
水素化リチウムアルミニウムとの処理でアルコール68
に変換される。68から対応ヨウ化物69への変換はメ
タンスルホニルクロリドとの処理でスルホン酸エステル
を得、しかる後アセトン中ヨウ化ナトリウムとの処理で
行われる。ヨウ化物69は適切なβ−ケトニトリルのナ
トリウム塩をアルキル化するために用いられ、スルホン
アミド70を生じる。次いで対応ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン71は還流エタノール中ヒドラジンによ
る70の処理、しかる後適切な1,3−ジカルボニル化
合物との反応から製造され、更にトリフルオロ酢酸しか
る後適切なアシル化剤との処理から望ましいアシルスル
ホンアミド73を得る。
は経路13で示されたように製造される。2−ブロモト
ルエン(61)はt−ブチルリチウムしかる後塩化亜鉛
で処理される。次いで得られた金属亜鉛種と4−ブロモ
安息香酸メチルエステル(62)とのカップリングが、
触媒としてビス(トリフェニルホスフィン)ニッケル
(II) クロリドで行われる。次いで得られたビフェニル
(63)の臭素化がN−ブロモスクシンイミドを用いて
行われ、ブロミド64を得る。チオ尿素によるブロミド
の処理から塩65を得るが、これは塩素で処理されてス
ルホニルクロリド66を生じる。t−ブチルアミンによ
る66の処理からスルホンアミド67を得るが、これは
水素化リチウムアルミニウムとの処理でアルコール68
に変換される。68から対応ヨウ化物69への変換はメ
タンスルホニルクロリドとの処理でスルホン酸エステル
を得、しかる後アセトン中ヨウ化ナトリウムとの処理で
行われる。ヨウ化物69は適切なβ−ケトニトリルのナ
トリウム塩をアルキル化するために用いられ、スルホン
アミド70を生じる。次いで対応ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン71は還流エタノール中ヒドラジンによ
る70の処理、しかる後適切な1,3−ジカルボニル化
合物との反応から製造され、更にトリフルオロ酢酸しか
る後適切なアシル化剤との処理から望ましいアシルスル
ホンアミド73を得る。
【化77】
【0052】R1aが−CONHSO2R20(R20=アルキル、アリ
ール又はヘテロアリールの場合)である式I及び式Ia
の化合物は、経路14で示されたように対応カルボン酸
誘導体(74)から製造される。前記のようにして得た
カルボン酸(74)は、還流塩化チオニルとの又は好ま
しくは低温で塩化オキサリル及び触媒量のジメチルホル
ムアミドとの処理から対応酸クロリドに変換できる
〔A.W.バーグスターラー、L.O.ウェイゲル及び
C.G.シェファー、シンセシス、第767頁、197
6年(A.W.Burgstahler, L.O.Weigel and C.G.Shaefer,
Synthesis, 767(1976))〕。次いで酸クロリドはR20SO
2NH2のアルカリ金属塩で処理することができ、望ましい
アシルスルホンアミド75を形成する。一方、これらの
アシルスルホンアミドは無水N,N−ジフェニルカルバ
モイル中間体を用いてカルボン酸から製造してもよい
〔F.J.ブラウン(F.J.Brown)ら、欧州特許出願第19
9543号;K.L.シェパード及びW.ハルクゼンコ、ジ
ャーナル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー、
第16巻、第321頁、1979年(K.L.Shepard and
W.Halczenko, J.Het.Chem., 16, 321(1979))〕。好まし
くは、カルボン酸(74)はアシルイミダゾール中間体
に変換でき、しかる後適切なアリール又はアルキルスル
ホンアミドと1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0〕ウ
ンデカ−7−エン〔DBU)とで処理でき、所望のアシ
ルスルホンアミド75を得る。〔J.T.ドルモンド
(J.T.Drummond) 及びG.ジョンソン(G.Johnson)、テ
トラヘドロン・レターズ、第29巻、第1653頁、1
988年〕。
ール又はヘテロアリールの場合)である式I及び式Ia
の化合物は、経路14で示されたように対応カルボン酸
誘導体(74)から製造される。前記のようにして得た
カルボン酸(74)は、還流塩化チオニルとの又は好ま
しくは低温で塩化オキサリル及び触媒量のジメチルホル
ムアミドとの処理から対応酸クロリドに変換できる
〔A.W.バーグスターラー、L.O.ウェイゲル及び
C.G.シェファー、シンセシス、第767頁、197
6年(A.W.Burgstahler, L.O.Weigel and C.G.Shaefer,
Synthesis, 767(1976))〕。次いで酸クロリドはR20SO
2NH2のアルカリ金属塩で処理することができ、望ましい
アシルスルホンアミド75を形成する。一方、これらの
アシルスルホンアミドは無水N,N−ジフェニルカルバ
モイル中間体を用いてカルボン酸から製造してもよい
〔F.J.ブラウン(F.J.Brown)ら、欧州特許出願第19
9543号;K.L.シェパード及びW.ハルクゼンコ、ジ
ャーナル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー、
第16巻、第321頁、1979年(K.L.Shepard and
W.Halczenko, J.Het.Chem., 16, 321(1979))〕。好まし
くは、カルボン酸(74)はアシルイミダゾール中間体
に変換でき、しかる後適切なアリール又はアルキルスル
ホンアミドと1,8−ジアザビシクロ〔5.4.0〕ウ
ンデカ−7−エン〔DBU)とで処理でき、所望のアシ
ルスルホンアミド75を得る。〔J.T.ドルモンド
(J.T.Drummond) 及びG.ジョンソン(G.Johnson)、テ
トラヘドロン・レターズ、第29巻、第1653頁、1
988年〕。
【0053】一般構造Ibのイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン類保有アンギオテンシンII拮抗剤は、経路15
〜24で示されたようにして容易に合成される。経路1
5及び16は置換3−アミノピリダジン類79の合成に
ついて示しているが、これはイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン類の合成に用いられる中間体である。経路15
において、4−アミノ−1,2,4−トリアゾールは置
換β−ジカルボニル化合物76と縮合されて77のよう
な中間体を生じる。フェナシルブロミドによる77のア
ルキル化から78のような塩を得、しかる後塩基性加水
分解で置換3−アミノピリダジン類(79)を得る。8
一方、R7cがエステル基である3−アミノピリダジン類
は経路16に従い製造してもよい。経路16において、
置換コハク酸エステル(80)は塩基性媒体中でジメチ
ルオキサレートと縮合されて付加物81を生じる。9 8
1の脱カルボアルコキシル化10 から置換ケトグルタル
酸エステル類82を得、しかる後これはヒドラジン水和
物と縮合されてジヒドロピリダゾン類83を生じる。11
次いでこれらの中間体(83)は熱酢酸中臭素でピリ
ダゾン類84に酸化され、しかる後オキシ塩化リンとの
反応で置換3−クロロピリダジン類(85)に変換され
る。12 クロロピリダジン類85は密閉反応器内におい
て高温でアンモニアにより3−アミノピリダジン類79
(R7cはCO2Me)に直接変換されるか、又はそれらはベン
ジルアミンと反応させてから水素添加分解により脱ベン
ジル化してもよい。置換3−アミノ−6−アリールピリ
ダジン類(R7cがアリールである79)は、経路16に
類似した方法でアセトフェノン誘導体からも容易に製造
される。13
リダジン類保有アンギオテンシンII拮抗剤は、経路15
〜24で示されたようにして容易に合成される。経路1
5及び16は置換3−アミノピリダジン類79の合成に
ついて示しているが、これはイミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジン類の合成に用いられる中間体である。経路15
において、4−アミノ−1,2,4−トリアゾールは置
換β−ジカルボニル化合物76と縮合されて77のよう
な中間体を生じる。フェナシルブロミドによる77のア
ルキル化から78のような塩を得、しかる後塩基性加水
分解で置換3−アミノピリダジン類(79)を得る。8
一方、R7cがエステル基である3−アミノピリダジン類
は経路16に従い製造してもよい。経路16において、
置換コハク酸エステル(80)は塩基性媒体中でジメチ
ルオキサレートと縮合されて付加物81を生じる。9 8
1の脱カルボアルコキシル化10 から置換ケトグルタル
酸エステル類82を得、しかる後これはヒドラジン水和
物と縮合されてジヒドロピリダゾン類83を生じる。11
次いでこれらの中間体(83)は熱酢酸中臭素でピリ
ダゾン類84に酸化され、しかる後オキシ塩化リンとの
反応で置換3−クロロピリダジン類(85)に変換され
る。12 クロロピリダジン類85は密閉反応器内におい
て高温でアンモニアにより3−アミノピリダジン類79
(R7cはCO2Me)に直接変換されるか、又はそれらはベン
ジルアミンと反応させてから水素添加分解により脱ベン
ジル化してもよい。置換3−アミノ−6−アリールピリ
ダジン類(R7cがアリールである79)は、経路16に
類似した方法でアセトフェノン誘導体からも容易に製造
される。13
【化78】
【化79】
【0054】経路17はイミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン環を形成する3−アミノピリダジン類(79)との
反応に要するR6置換基を有したα−クロロ−β−ケトエ
ステル類(87)の製造に関する一般的経路について示
す。R6がメチル又はエチルであることが望まれる場合、
適切なβ−ケトエステル類(86)は市販されている。
一方、様々なR6置換基を有するβ−ケトエステル類は酸
クロリドと共にマロン酸エチルから誘導されたジアニオ
ンのアシル化で容易に製造される。反応混合物の酸性化
から脱カルボキシル化して、経路17で示されたように
β−ケトエステル86を得る。14 次いでβ−ケトエス
テル86は塩化スルフリルで塩素化されてα−クロロ−
β−ケトエステル87を生じる。15
ジン環を形成する3−アミノピリダジン類(79)との
反応に要するR6置換基を有したα−クロロ−β−ケトエ
ステル類(87)の製造に関する一般的経路について示
す。R6がメチル又はエチルであることが望まれる場合、
適切なβ−ケトエステル類(86)は市販されている。
一方、様々なR6置換基を有するβ−ケトエステル類は酸
クロリドと共にマロン酸エチルから誘導されたジアニオ
ンのアシル化で容易に製造される。反応混合物の酸性化
から脱カルボキシル化して、経路17で示されたように
β−ケトエステル86を得る。14 次いでβ−ケトエス
テル86は塩化スルフリルで塩素化されてα−クロロ−
β−ケトエステル87を生じる。15
【0055】経路18は置換イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジンアンギオテンシンII拮抗剤の合成に関する次の
段階について示す。高温におけるアミン塩基の存在下置
換3−アミノピリダジン79とα−クロロ−β−ケトエ
ステル87との反応からイミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジンエステル88を得る。反応は密閉圧力容器中80℃
で塩化メチレン中において好都合に行われるが、一方高
沸点ハロゲン化炭素溶媒に代えて反応を大気圧下で行っ
てもよい。次いでイミダゾ〔1,2−b〕ピリダゾンエ
ステル88はTHF中水素化リチウムアルミニウムでア
ルコール89に還元され、しかる後粉末モレキュラーシ
ーブの存在下で二酸化マンガンを用いてアルデヒド90
に酸化される。一方、エステル88からアルデヒド90
への1工程変換は低温でトルエン又は塩化メチレンのよ
うな溶媒中水素化ジイソブチルアルミニウムを用いて行
ってもよい。
リダジンアンギオテンシンII拮抗剤の合成に関する次の
段階について示す。高温におけるアミン塩基の存在下置
換3−アミノピリダジン79とα−クロロ−β−ケトエ
ステル87との反応からイミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジンエステル88を得る。反応は密閉圧力容器中80℃
で塩化メチレン中において好都合に行われるが、一方高
沸点ハロゲン化炭素溶媒に代えて反応を大気圧下で行っ
てもよい。次いでイミダゾ〔1,2−b〕ピリダゾンエ
ステル88はTHF中水素化リチウムアルミニウムでア
ルコール89に還元され、しかる後粉末モレキュラーシ
ーブの存在下で二酸化マンガンを用いてアルデヒド90
に酸化される。一方、エステル88からアルデヒド90
への1工程変換は低温でトルエン又は塩化メチレンのよ
うな溶媒中水素化ジイソブチルアルミニウムを用いて行
ってもよい。
【化80】
【化81】
【0056】イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン保有ア
ンギオテンシンII拮抗剤の合成の次の段階において、ア
ルデヒド90は経路19で示されたようにベンジル置換
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン96に変換される。
グリニャール試薬(91)は適切な置換4−ブロモフェ
ノールのt−ブチルジメチルシリルエーテルから最初に
製造される。このグリニャール試薬はTHF中0℃でア
ルデヒド90と反応せしめられ、後処理した後にアルコ
ール92が単離される。次いでシリル保護基がテトラ−
n−ブチルアンモニウムフルオリドでアルコール92か
ら除去され、フェノール93を生じる。93の二級アル
コールはその場で生成されたジヨードジメチルシランを
アセトニトリル中室温で用いてメチレン基に還元され、
94を生じる。16
ンギオテンシンII拮抗剤の合成の次の段階において、ア
ルデヒド90は経路19で示されたようにベンジル置換
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン96に変換される。
グリニャール試薬(91)は適切な置換4−ブロモフェ
ノールのt−ブチルジメチルシリルエーテルから最初に
製造される。このグリニャール試薬はTHF中0℃でア
ルデヒド90と反応せしめられ、後処理した後にアルコ
ール92が単離される。次いでシリル保護基がテトラ−
n−ブチルアンモニウムフルオリドでアルコール92か
ら除去され、フェノール93を生じる。93の二級アル
コールはその場で生成されたジヨードジメチルシランを
アセトニトリル中室温で用いてメチレン基に還元され、
94を生じる。16
【0057】X=Oである一般構造Ibのイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン保有アンギオテンシンII拮抗
剤は経路20で示されたように中間フェノール94から
製造される。フェノール94と置換2−クロロ安息香酸
との修正ウルマンカップリングからX=OでかつR1aが
カルボン酸基である95のような拮抗剤を得る。17 9
4と置換2−ブロモベンゾニトリルとの同様の反応しか
る後ニトリル(96)とトリメチルスズアジドとのトル
エン中で高温の反応から、X=OでかつR1aがテトラゾ
ール基である97のような拮抗剤を得る。
〔1,2−b〕ピリダジン保有アンギオテンシンII拮抗
剤は経路20で示されたように中間フェノール94から
製造される。フェノール94と置換2−クロロ安息香酸
との修正ウルマンカップリングからX=OでかつR1aが
カルボン酸基である95のような拮抗剤を得る。17 9
4と置換2−ブロモベンゾニトリルとの同様の反応しか
る後ニトリル(96)とトリメチルスズアジドとのトル
エン中で高温の反応から、X=OでかつR1aがテトラゾ
ール基である97のような拮抗剤を得る。
【化82】
【化83】
【0058】Xが単結合である一般構造Ibのイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン保有アンギオテンシンII拮抗
剤は、経路21−24で示されたように、中間置換フェ
ノール類94から製造される。経路21は、R1aがカル
ボン酸(101)又は102もしくは103のようなカ
ルボン酸から誘導される酸相当基のいずれかである拮抗
剤に関する最終合成工程について示す。フェノール94
は最初にピリジン中で無水トリフルオロメタンスルホン
酸を用いてフェノールトリフレート98に変換される。
次いでトリフレート98はトリフレート98とヘキサメ
チルジスズとのパラジウム触媒反応により多用的なアリ
ールトリメチルスタネート99に変換される。18 次い
でスタネート99は、異なるR1a、R2a及びR2b置換基
を有する一般構造IbのアンギオテンシンII拮抗剤を製
造するために、様々な置換アリールハライドとのパラジ
ウム触媒クロスカップリング反応で用いられる。19 こ
の経路において、スタネート99と置換2−ヨード安息
香酸t−ブチルとのパラジウム触媒クロスカップリング
から100のようなエステルを得る。100におけるt
−ブチルエステル基の酸性加水分解から望ましいカルボ
ン酸101を得る。アシル基がR2a及びR2b置換基を有
する芳香環に直接結合された102のようなアシルスル
ホンアミド類は、還流THF中カルボニルイミダゾール
でカルボン酸を活性化し、次いでDBUの存在下スルホ
ンアミドと反応させることにより101から製造され
る。同様に、カルボニルジイミダゾールでカルボン酸1
01を活性化し、次いで置換5−アミノテトラゾールと
反応させることで103のような構造の拮抗剤に至る。
〔1,2−b〕ピリダジン保有アンギオテンシンII拮抗
剤は、経路21−24で示されたように、中間置換フェ
ノール類94から製造される。経路21は、R1aがカル
ボン酸(101)又は102もしくは103のようなカ
ルボン酸から誘導される酸相当基のいずれかである拮抗
剤に関する最終合成工程について示す。フェノール94
は最初にピリジン中で無水トリフルオロメタンスルホン
酸を用いてフェノールトリフレート98に変換される。
次いでトリフレート98はトリフレート98とヘキサメ
チルジスズとのパラジウム触媒反応により多用的なアリ
ールトリメチルスタネート99に変換される。18 次い
でスタネート99は、異なるR1a、R2a及びR2b置換基
を有する一般構造IbのアンギオテンシンII拮抗剤を製
造するために、様々な置換アリールハライドとのパラジ
ウム触媒クロスカップリング反応で用いられる。19 こ
の経路において、スタネート99と置換2−ヨード安息
香酸t−ブチルとのパラジウム触媒クロスカップリング
から100のようなエステルを得る。100におけるt
−ブチルエステル基の酸性加水分解から望ましいカルボ
ン酸101を得る。アシル基がR2a及びR2b置換基を有
する芳香環に直接結合された102のようなアシルスル
ホンアミド類は、還流THF中カルボニルイミダゾール
でカルボン酸を活性化し、次いでDBUの存在下スルホ
ンアミドと反応させることにより101から製造され
る。同様に、カルボニルジイミダゾールでカルボン酸1
01を活性化し、次いで置換5−アミノテトラゾールと
反応させることで103のような構造の拮抗剤に至る。
【化84】
【化85】
【0059】経路22において、スタネート99からX
が単結合で、かつR1aがトリフルオロメタンスルホンア
ミド基であるアンギオテンシンII拮抗剤に至る工程が示
されている。スタネート99と置換2−ブロモニトロベ
ンゼンとのパラジウム触媒クロスカップリングから10
4のようなニトロビフェニル類を得る。104のニトロ
基は、接触還元によるか又は代わりに塩酸中で塩化第一
スズのような還元剤を用いてアミノ基(105)に還元
される。次いでアミン105は、ピリジンのような塩基
の存在下で、無水トリフルオロメタンスルホン酸と反応
せしめられ、106に関連したトリフルオロメタンスル
ホンアミド類を生じる。経路23は、Xが単結合でかつ
R1aがテトラゾール基である、一般構造Ibのアンギオ
テンシンII拮抗剤の製造について示す。スタネート99
と置換2−ブロモベンゾニトリルとのパラジウム触媒ク
ロスカップリング反応から一般構造107のシアノビフ
ェニル類に至る。これらのシアノ化合物はトルエンのよ
うな適切な溶媒中、高温でトリメチルスズアジドとの反
応により108のようなテトラゾール類に変換される。
経路24は、Xが単結合であり、かつR1aが、スルホニ
ル基がR2a及びR2b置換基保有芳香環に直接結合された
アシルスルホンアミドである一般構造Ibのアンギオテ
ンシンII拮抗剤の合成について示す。スタネート99と
置換N−t−ブチル−2−ブロモスルホンアミドとのパ
ラジウム触媒クロスカップリング反応からt−ブチル保
護ビフェニルスルホンアミド109を得る。カップリン
グ反応後において、t−ブチル保護基はもはや不要であ
り、それは塩化メチレン中トリフルオロ酢酸のような酸
性条件下で除去されて110のようなスルホンアミド類
を生じる。THFのような溶媒中、高温でDBUのよう
な塩基存在下、ビフェニルスルホンアミド類(110)
と前形成アシルイミダゾール(カルボン酸R20CO2H及び
カルボニルジイミダゾールから製造)との反応から11
1に関連したアシルスルホンアミド類を得る。
が単結合で、かつR1aがトリフルオロメタンスルホンア
ミド基であるアンギオテンシンII拮抗剤に至る工程が示
されている。スタネート99と置換2−ブロモニトロベ
ンゼンとのパラジウム触媒クロスカップリングから10
4のようなニトロビフェニル類を得る。104のニトロ
基は、接触還元によるか又は代わりに塩酸中で塩化第一
スズのような還元剤を用いてアミノ基(105)に還元
される。次いでアミン105は、ピリジンのような塩基
の存在下で、無水トリフルオロメタンスルホン酸と反応
せしめられ、106に関連したトリフルオロメタンスル
ホンアミド類を生じる。経路23は、Xが単結合でかつ
R1aがテトラゾール基である、一般構造Ibのアンギオ
テンシンII拮抗剤の製造について示す。スタネート99
と置換2−ブロモベンゾニトリルとのパラジウム触媒ク
ロスカップリング反応から一般構造107のシアノビフ
ェニル類に至る。これらのシアノ化合物はトルエンのよ
うな適切な溶媒中、高温でトリメチルスズアジドとの反
応により108のようなテトラゾール類に変換される。
経路24は、Xが単結合であり、かつR1aが、スルホニ
ル基がR2a及びR2b置換基保有芳香環に直接結合された
アシルスルホンアミドである一般構造Ibのアンギオテ
ンシンII拮抗剤の合成について示す。スタネート99と
置換N−t−ブチル−2−ブロモスルホンアミドとのパ
ラジウム触媒クロスカップリング反応からt−ブチル保
護ビフェニルスルホンアミド109を得る。カップリン
グ反応後において、t−ブチル保護基はもはや不要であ
り、それは塩化メチレン中トリフルオロ酢酸のような酸
性条件下で除去されて110のようなスルホンアミド類
を生じる。THFのような溶媒中、高温でDBUのよう
な塩基存在下、ビフェニルスルホンアミド類(110)
と前形成アシルイミダゾール(カルボン酸R20CO2H及び
カルボニルジイミダゾールから製造)との反応から11
1に関連したアシルスルホンアミド類を得る。
【化86】
【化87】
【化88】
【0060】3,5−ジオキソ−1,2,4−オキサジ
アゾリジン基はカルボン酸及びテトラゾールに関する生
体同配体として機能することが示された。20 Xが単結
合でかつR1aが3,5−ジオキソ−1,2,4−オキサ
ジアゾリジン環である一般式IbのアンギオテンシンII
拮抗剤の合成は経路25で示されている。経路22で得
られた中間体104のニトロ基は粉末亜鉛及び共溶媒と
してエタノール含有の水性塩化アンモニウム溶液を用い
て112のようなヒドロキシルアミノ保有中間体に部分
還元される。塩化メチレン中における置換ヒドロキシル
アミノ中間体112とエトキシカルボニルイソシアネー
トとの反応から113のような付加物を得るが、しかる
後これはエタノール中トリトンB(Triton B)で環化さ
れ、R1aとして3,5−ジオキソ−1,2,4−オキサ
ジアゾリジン環を有する114のような置換アンギオテ
ンシンII拮抗剤を生じる。経路26は、Xが−O−CH
R1 −基として定義される、一般式Ibのアンギオテン
シンII拮抗剤の、本発明の好ましい態様について示す。
この構造を有する拮抗剤の合成は、経路19で得られた
フェノール性中間体94から始める。94のようなフェ
ノール類は、還流アセトン中、炭酸カリウムのような塩
基性反応条件下で、置換α−ブロモフェニル酢酸エステ
ルと反応せしめられ、115のような置換フェノキシフ
ェニル酢酸エステルを生じる。中間体115のエステル
基は、メタノール中で水酸化ナトリウムにより加水分解
され、カルボン酸保有アンギオテンシンII拮抗剤116
(R1=CO2H) を生じる。次いで、115のような酸類は
それらのアシルイミダゾール誘導体として1,1′−カ
ルボニルイミダゾール(THF、加熱)で活性化され、
しかる後DBU存在下でスルホンアミド(R20SO2NH2)と
反応せしめられ、経路中に示された置換アシルスルホン
アミド類117を生じる。一方、中間アシルイミダゾー
ルは、5−アミノテトラゾールと反応させて、118の
ような一般構造Ibの誘導体に至ってもよい。この経路
において、R10には保護基として機能する置換基を含む
が、これはカップリング反応後に除去されて、R10が水
素である構造118の化合物を生じる。
アゾリジン基はカルボン酸及びテトラゾールに関する生
体同配体として機能することが示された。20 Xが単結
合でかつR1aが3,5−ジオキソ−1,2,4−オキサ
ジアゾリジン環である一般式IbのアンギオテンシンII
拮抗剤の合成は経路25で示されている。経路22で得
られた中間体104のニトロ基は粉末亜鉛及び共溶媒と
してエタノール含有の水性塩化アンモニウム溶液を用い
て112のようなヒドロキシルアミノ保有中間体に部分
還元される。塩化メチレン中における置換ヒドロキシル
アミノ中間体112とエトキシカルボニルイソシアネー
トとの反応から113のような付加物を得るが、しかる
後これはエタノール中トリトンB(Triton B)で環化さ
れ、R1aとして3,5−ジオキソ−1,2,4−オキサ
ジアゾリジン環を有する114のような置換アンギオテ
ンシンII拮抗剤を生じる。経路26は、Xが−O−CH
R1 −基として定義される、一般式Ibのアンギオテン
シンII拮抗剤の、本発明の好ましい態様について示す。
この構造を有する拮抗剤の合成は、経路19で得られた
フェノール性中間体94から始める。94のようなフェ
ノール類は、還流アセトン中、炭酸カリウムのような塩
基性反応条件下で、置換α−ブロモフェニル酢酸エステ
ルと反応せしめられ、115のような置換フェノキシフ
ェニル酢酸エステルを生じる。中間体115のエステル
基は、メタノール中で水酸化ナトリウムにより加水分解
され、カルボン酸保有アンギオテンシンII拮抗剤116
(R1=CO2H) を生じる。次いで、115のような酸類は
それらのアシルイミダゾール誘導体として1,1′−カ
ルボニルイミダゾール(THF、加熱)で活性化され、
しかる後DBU存在下でスルホンアミド(R20SO2NH2)と
反応せしめられ、経路中に示された置換アシルスルホン
アミド類117を生じる。一方、中間アシルイミダゾー
ルは、5−アミノテトラゾールと反応させて、118の
ような一般構造Ibの誘導体に至ってもよい。この経路
において、R10には保護基として機能する置換基を含む
が、これはカップリング反応後に除去されて、R10が水
素である構造118の化合物を生じる。
【化89】
【0061】経路26で示された116のような化合物
は、ラセミ混合物として得られ、これらの混合物は本技
術分野において公知の技術を用いてエナンチオマー的に
純粋な化合物に分割してもよいことは明らかである。エ
ナンチオマーのジアステレオマー塩は、分別結晶化のよ
うな技術で分離してもよく、純粋なエナンチオマーが再
生される。一方、ジアステレオマーエステル、アミド、
イミド又は他のカルボン酸誘導体は、エナンチオマー的
に純粋なアルコール、アミン又はアミド及び一般構造1
16のラセミ酸から製造してもよい。次いでジアステレ
オマーは、クロマトグラフィー又は結晶化で分離し、し
かる後個別的エナンチオマーに逆変換してもよい。好ま
しいエナンチオマーは生物学的アッセイで調べたとこ
ろ、更に活性な化合物である。
は、ラセミ混合物として得られ、これらの混合物は本技
術分野において公知の技術を用いてエナンチオマー的に
純粋な化合物に分割してもよいことは明らかである。エ
ナンチオマーのジアステレオマー塩は、分別結晶化のよ
うな技術で分離してもよく、純粋なエナンチオマーが再
生される。一方、ジアステレオマーエステル、アミド、
イミド又は他のカルボン酸誘導体は、エナンチオマー的
に純粋なアルコール、アミン又はアミド及び一般構造1
16のラセミ酸から製造してもよい。次いでジアステレ
オマーは、クロマトグラフィー又は結晶化で分離し、し
かる後個別的エナンチオマーに逆変換してもよい。好ま
しいエナンチオマーは生物学的アッセイで調べたとこ
ろ、更に活性な化合物である。
【0062】 引用された参考文献 1.J.C.クラウス、T.L.カップス、D.S.ワイズ、L.B.タウン センド、シンセシス、1983年、第308頁〔J.C.Krauss, T.L.Cupps, D.S.W ise, L.B.Tounsend, Synthesis(1983)308 〕 2.M.H.エルナジ、M.R.H.エルモガヤー、G.E.H.エルジミー 、アドバンシス・イン・ヘテロサイクリック・ケミストリー:ピラゾロピリミジ ン類の化学、1987年、第41巻、第319−376頁〔M.H.Elnadgi, M.R.H .Elmoghayar, G.E.H.Elgemeie, Advances in Heterocyclic Chemistry : Chemi stry of Pyrazolopyrimidines(1987)41, 319-376〕 G.ミューメル、R.ハンケ、E.ブライトマイアー、シンセシス、1982 年、第673頁〔G.Muhmel, R.Hanke, E.Breitmaier, Synthesis(1982)673 〕 J.S.バジャ、P.J.サイケス、ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエテ ィ・パーキンI、1980年、第481頁〔J.S.Bajwa, P.J.Sykes, J.Chem.Soc ., Perkin I(1980)481〕 J.J.バキュエロ、L.フュエンテス、J.C.デルカスチロ、M.I.ペ レズ、J.L.ガーシア、J.L.ソト、シンセシス、1987年、第33頁〔 J.J.Vaquero, L.Fuentes, J.C.Del Castillo, M.I.Perez, J.L.Garcia, J.L.Sot o, Synthesis(1987)33〕 C.K.チュー、J.J.スー、M.メスバー、S.J.カトラー、ジャーナ ル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー、1986年、第23巻、第34 9頁〔C.K.Chu, J.J.Suh, M.Mesbah, S.J.Cutler, J.Het.Chem.(1986)23, 349〕 3.J.K.スチル、ピュア・アンド・アプライド・ケミストリー、1985 年、第57巻、第1771頁 T.R.ベイリー、テトラヘドロン・レターズ、1986年、第37巻、第4 407頁 I.P.ベレツカヤ、ジャーナル・オブ・オルガノメタリック・ケミストリー 、1983年、第250巻、第551頁〔I.P.Beletskaya, J.Organomet. Chem. (1983)250, 551〕 D.A.ウィドーソン、Y.Z.ジャン、テトラヘドロン、1986年、第4 2巻、第2111頁〔D.A.Widdowson, Y.Z.Zhang, Tetrahedron(1986)42, 2111 〕 J.K.スチル、アンゲワンテ・ケミー・インターナショナル・エディション ・イン・イングリッシュ、1986年、第25巻、第508頁〕 M.クマダ、ピュア・アンド・アプライド・ケミストリー、1980年、第5 2巻、第669頁 K.タマオ、K.スミタニ、Y.キソ、M.ゼンバヤシ、A.フジオカ、S. コダマ、I.ナカジマ、A.ミナト、M.クマダ、ブチレン・オブ・ザ・ケミカ ル・ソサエティ・オブ・ジャパン(Bull.Chem.Soc.Jap.) 、1976年、第49 巻、第1958頁 4.S.M.S.チャウハン、J.ジュンジャッパ、テトラヘドロン、197 6年、第32巻、第1779年〔S.M.S.Chauhan, J.Junjappa, Tetrahedron(197 6) 32, 1779 〕 H.ジュンジャッパ、テトラヘドロン、1990年、第46巻、第577頁 5.J.R.ベック、S.A.アックマン、M.A.スタザック、F.L.ラ イト、ジャーナル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー、1998年、第 25巻、第955頁〔J.R.Beck, S.A.Ackmann, M.A.Staszak, F.L.Wright, J.He t.Chem.(1988)25, 955〕 T.J.シュワン、H.チーケルマン、ジャーナル・オブ・ヘテロサイクリッ ク・ケミストリー、1964年、第1巻、第201頁〔T.J.Schwan, H.Tieckelm ann, J.Het.Chem.(1964) 1, 210 〕 6.W.J.グリーンリー、E.D.トーセット、ジャーナル・オブ・オーガ ニック・ケミストリー、1981年、第46巻、第5351頁〔W.J.Greenlee, E.D.Thorsett, J.Org.Chem.(1981)46, 5351 〕 7.チョーハン、参考文献4参照 8.ベッカー、H.G.O.、ベトチャー、H.、テトラヘドロン、1968 年、第2687頁〔Becker.H.G.O. ;Boettcher, H., Tetrahedron(1968)2687 9.ブレイズ、E.E.、ゴールト、H.、ブレ・ソサ・キミ、1911年、 第9巻、第451頁〔Blaise, E.E., Gault. H., Bull.Soc.Chim.(1911)9, 451 〕 10.クラプチョ、A.P.(Krapcho, A.P.) 、テトラヘドロン・レターズ、 1973年、第957頁 11.ミツイ、S.、サイトー、H.、日本化学雑誌、1957年、第78巻 、第577頁 12.マクミラン、F.H.、カン、K.A.、マクミラン、C.B.、シュ ワルツ、B.J.、キング、J.A.、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカ ル・ソサエティ、1957年、第78巻、第577頁〔McMillan, F.H., Kun, K .A., McMillan, C.B., Schwartz, B.J., King, J.A., J.Am.Chem.Soc.(1957), 7 8, 577〕 13.ワーマス、C.G.、シュレワー、G.、ボーギュイノン、J.J.、 マヒオロス、G.、ボーチェット、M.J.、モイア、G.、カン、J.P.、 ワームス、P.、ビジアー、K.、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミスト リー、1989年、第32巻、第528頁〔Wermuth, C.G., Schlewer, G., Bou rguignon, J.J., Maghioros, G., Bouchet, M.J., Moire, C., Kan, J.P., Worm s, P., Biziere, K., J.Med.Chem.(1989)32, 528〕 14.ウィーレンガ、W.、スカルニック、H.I.、オーガニック・シンセ シス、1983年、第61巻、第5頁〔Wierenga, W., Skulnick, H.I., Org.Sy nth.(1983) Vol. 61, 5 〕 15.ベーム、W.R.(Boehme, W.R.)、オーガニック・シンセシス、196 3年、第4巻、第590頁 アリーン(Allihn), Ber.、1878年、第11巻、第567頁 16.ウィギンズ、J.M.、シンセティック・コミュニケーションズ、19 88年、第18巻、第741頁〔Wiggins, J.M.Synth.Commun.(1988)18, 741 〕 17.ボガー、D.L.、ヨハネス、D.、ジャーナル・オブ・オーガニック ・ケミストリー、1990年、第55巻、第6000頁〔Boger, D.L., Yohanne s, D., J.Org.Chem.(1990) 55, 6000 〕 18.エチャバレン、A.M.(Echavarren, A.M.), スチル、J.K.、ジャ ーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティ、1987年、第109巻、 第5478頁 19.ミルスタイン、D.(Milstein, D.)、スチル、J.K.、ジャーナル・ オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティ、1979年、第101巻、第499 2頁 20.クラウス、J.L.、ファーマコロジカル・リサーチ・コミュニケーシ ョンズ、1983年、第15巻、第119頁〔Kraus, J.L., Pharmacol. Res. C ommun.(1983)15, 119 〕 クラウス、J.L.、ドゥゲネット、P.、ヤオウアンク、J.J.、ジャー ナル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー、1982年、第19巻、第9 71頁〔Kraus, J.L., Dugenet, P., Yaouanc, J.J., J.Heterocyclic Chem.(19 82)19, 971〕 21.A.A.シンクラ、アニュアル・レポーツ・イン・メディシナル・ケミ ストリー、第10巻、R.V.ハインゼルマン編集、アカデミックプレス、ニュ ーヨーク−ロンドン、1975年、第31章、第306−326頁(A.A.Sinkul a, Annual Reports in Medicinal Chemistry, Vol. 10, R.V.Heinzelman, Ed., Academic Press, New York-London, 1975, Ch. 31, pp. 306-326)
【0063】官能基変換が望ましい類縁体を得るため、
アリール及びヘテロ環上で行えることは当業者にとり明
らかであろう。例えば、エステルはそれらをアミンと共
に加熱してアミドに変換してもよく、アミド窒素がヘテ
ロ環に存在しているときには、DMF中で水素化ナトリ
ウムのような塩基を用いて、適切なアルキルハライドで
アルキル化してもよい。官能基保護はこれらの合成全体
において、後の反応条件と適合するように選択される。
最終的に、このような保護基は式Iの望ましい光学活性
化合物を得るため除去される。本発明の化合物は、様々
な無機及び有機酸及び塩基と塩を形成するが、これも本
発明の範囲内に属する。このような塩としてはアンモニ
ウム塩、ナトリウム及びカリウム塩のようなアルカリ金
属塩、カルシウム及びマグネシウム塩のようなアルカリ
土類金属塩、有機塩基との塩、例えばジシクロヘキシル
アミン塩、N−メチル−D−グルカミン、アルギニン、
リジン等のようなアミノ酸との塩がある。更に、有機及
び無機酸、例えばHCl 、HBr 、H2SO4 、H3PO4 、メタン
スルホン酸、トルエンスルホン酸、マレイン酸、フマル
酸、カンホルスルホン酸との塩も製造してよい。無毒性
の生理学上許容される塩が好ましいが、他の塩も、例え
ば生成物を単離又は精製する上で有用である。塩は、遊
離酸又は遊離塩基形の生成物を、塩が不溶性である溶媒
もしくは媒体又は、水のような溶媒中で1当量以上の適
切な塩基又は酸と反応させ、しかる後減圧除去するか、
又は凍結乾燥するか、又は適切なイオン交換樹脂で、現
存塩の陽イオンを他の陽イオンと交換するような慣用的
手段により形成することができる。
アリール及びヘテロ環上で行えることは当業者にとり明
らかであろう。例えば、エステルはそれらをアミンと共
に加熱してアミドに変換してもよく、アミド窒素がヘテ
ロ環に存在しているときには、DMF中で水素化ナトリ
ウムのような塩基を用いて、適切なアルキルハライドで
アルキル化してもよい。官能基保護はこれらの合成全体
において、後の反応条件と適合するように選択される。
最終的に、このような保護基は式Iの望ましい光学活性
化合物を得るため除去される。本発明の化合物は、様々
な無機及び有機酸及び塩基と塩を形成するが、これも本
発明の範囲内に属する。このような塩としてはアンモニ
ウム塩、ナトリウム及びカリウム塩のようなアルカリ金
属塩、カルシウム及びマグネシウム塩のようなアルカリ
土類金属塩、有機塩基との塩、例えばジシクロヘキシル
アミン塩、N−メチル−D−グルカミン、アルギニン、
リジン等のようなアミノ酸との塩がある。更に、有機及
び無機酸、例えばHCl 、HBr 、H2SO4 、H3PO4 、メタン
スルホン酸、トルエンスルホン酸、マレイン酸、フマル
酸、カンホルスルホン酸との塩も製造してよい。無毒性
の生理学上許容される塩が好ましいが、他の塩も、例え
ば生成物を単離又は精製する上で有用である。塩は、遊
離酸又は遊離塩基形の生成物を、塩が不溶性である溶媒
もしくは媒体又は、水のような溶媒中で1当量以上の適
切な塩基又は酸と反応させ、しかる後減圧除去するか、
又は凍結乾燥するか、又は適切なイオン交換樹脂で、現
存塩の陽イオンを他の陽イオンと交換するような慣用的
手段により形成することができる。
【0064】更に、本発明における一般式Iの化合物
は、インビボで親化合物に逆変換しうるプロドラッグ誘
導体を得るため官能基で誘導してよいことも明らかであ
ろう。プロドラッグ投与の概念は広義に解釈されてきた
〔例えば、A.A.シンクラ、アニュアル・レポーツ・
イン・メディシナル・ケミストリー、第10巻、R.
V.ハインゼルマン編集、アカデミックプレス、ニュー
ヨーク−ロンドン、1975年、第31章、第306−
326頁;H.フェレス、ドラッグス・オブ・トゥディ
・第19巻、第499−538頁、1983年(H.Ferr
es, Drugs of Today, Vol. 19, 499-538(1983)) ;ジャ
ーナル・オブ・メディシナル・ケミストリー、第18
巻、第172頁、1975年〕。このようなプロドラッ
グの例としては低級アルキル(例えば、メチル又はエチ
ルエステル)、アリール(例えば、5−インダニルエス
テル)、アルケニル(例えば、ビニルエステル)、アル
コキシアルキル(例えば、メトキシメチルエステル)、
アルキルチオアルキル(例えば、メチルチオメチルエス
テル)、アルカノイルオキシアルキル(例えば、ピバロ
イルオキシメチルエステル)及び置換又は非置換アミノ
エチルエステル(例えば、2−ジメチルアミノエチルエ
ステル)のような生理学上許容され、かつ代謝上不安定
なエステル誘導体がある。加えて、代謝上不安定なエス
テルに類似し、インビボで一般式Iの親化合物を生じる
ことができるのであれば、一般式Iの化合物のいかなる
生理学上許容される相当物も本発明の範囲内に属する。
は、インビボで親化合物に逆変換しうるプロドラッグ誘
導体を得るため官能基で誘導してよいことも明らかであ
ろう。プロドラッグ投与の概念は広義に解釈されてきた
〔例えば、A.A.シンクラ、アニュアル・レポーツ・
イン・メディシナル・ケミストリー、第10巻、R.
V.ハインゼルマン編集、アカデミックプレス、ニュー
ヨーク−ロンドン、1975年、第31章、第306−
326頁;H.フェレス、ドラッグス・オブ・トゥディ
・第19巻、第499−538頁、1983年(H.Ferr
es, Drugs of Today, Vol. 19, 499-538(1983)) ;ジャ
ーナル・オブ・メディシナル・ケミストリー、第18
巻、第172頁、1975年〕。このようなプロドラッ
グの例としては低級アルキル(例えば、メチル又はエチ
ルエステル)、アリール(例えば、5−インダニルエス
テル)、アルケニル(例えば、ビニルエステル)、アル
コキシアルキル(例えば、メトキシメチルエステル)、
アルキルチオアルキル(例えば、メチルチオメチルエス
テル)、アルカノイルオキシアルキル(例えば、ピバロ
イルオキシメチルエステル)及び置換又は非置換アミノ
エチルエステル(例えば、2−ジメチルアミノエチルエ
ステル)のような生理学上許容され、かつ代謝上不安定
なエステル誘導体がある。加えて、代謝上不安定なエス
テルに類似し、インビボで一般式Iの親化合物を生じる
ことができるのであれば、一般式Iの化合物のいかなる
生理学上許容される相当物も本発明の範囲内に属する。
【0065】アンギオテンシンII(AII) は強力な動脈
血管収縮物質であって、それは細胞膜上に存在する特異
的レセプターと相互作用することでその作用を発揮す
る。本発明で記載された化合物はレセプターにおいてA
IIの競合的拮抗剤として作用する。AII拮抗剤を同定し
てそれらの効力をインビトロで調べるために、下記2種
のリガンド−レセプター競合アッセイが確立された。ウサギ大動脈膜調製液を用いたレセプター競合アッセイ 3つの凍結ウサギ大動脈〔ペル−フリーズ・バイオロジ
カルズ(Pel-Freeze Biologicals) から入手〕を5mMト
リス−0.25Mスクロース、pH7.4緩衝液(50m
l)に懸濁し、ホモゲナイズし、しかる後遠心した。混
合物をチーズクロスで濾過し、上澄を20,000rpm 、4℃
で30分間遠心した。こうして得たペレットを、0.2
%牛血清アルブミン及び0.2mg/mlバシトラシン含有
の、50mMトリス−5mM MgCl2緩衝液30mlに再懸濁
し、懸濁液を100本のアッセイ管に用いた。スクリー
ニング用に試験されたサンプルは二重に行った。その膜
調製液(0.25ml)に 125I−Sar1Ile8−アンギオテ
ンシンII〔ニューイングランド・ヌクレア(NewEngland
Nuclear) から入手〕(10ml;20,000 cpm) を試験サ
ンプルと共に又はそれなしで加え、混合物を37℃で9
0分間インキュベートした。次いで混合物をpH7.4の
氷冷50mMトリス−0.9%NaCl(4ml)で希釈し、ガ
ラス繊維フィルター〔GF/Bワットマン(Whatman)、
2.4″(約6cm)径〕で濾過した。フィルターをシン
チレーションカクテル(10ml)に浸漬し、バッカード
2660トリカーブ(Packard 2660 Tricarb) 液体イン
チレーションカウンターを用いて放射能をカウントし
た。全特異的結合 125I−Sar1Ile8−アンギオテンシン
IIの50%置換を示す有効AII拮抗剤の阻害濃度(IC
50)がAII拮抗剤としてのこのような化合物の効力測定
値として表示された。
血管収縮物質であって、それは細胞膜上に存在する特異
的レセプターと相互作用することでその作用を発揮す
る。本発明で記載された化合物はレセプターにおいてA
IIの競合的拮抗剤として作用する。AII拮抗剤を同定し
てそれらの効力をインビトロで調べるために、下記2種
のリガンド−レセプター競合アッセイが確立された。ウサギ大動脈膜調製液を用いたレセプター競合アッセイ 3つの凍結ウサギ大動脈〔ペル−フリーズ・バイオロジ
カルズ(Pel-Freeze Biologicals) から入手〕を5mMト
リス−0.25Mスクロース、pH7.4緩衝液(50m
l)に懸濁し、ホモゲナイズし、しかる後遠心した。混
合物をチーズクロスで濾過し、上澄を20,000rpm 、4℃
で30分間遠心した。こうして得たペレットを、0.2
%牛血清アルブミン及び0.2mg/mlバシトラシン含有
の、50mMトリス−5mM MgCl2緩衝液30mlに再懸濁
し、懸濁液を100本のアッセイ管に用いた。スクリー
ニング用に試験されたサンプルは二重に行った。その膜
調製液(0.25ml)に 125I−Sar1Ile8−アンギオテ
ンシンII〔ニューイングランド・ヌクレア(NewEngland
Nuclear) から入手〕(10ml;20,000 cpm) を試験サ
ンプルと共に又はそれなしで加え、混合物を37℃で9
0分間インキュベートした。次いで混合物をpH7.4の
氷冷50mMトリス−0.9%NaCl(4ml)で希釈し、ガ
ラス繊維フィルター〔GF/Bワットマン(Whatman)、
2.4″(約6cm)径〕で濾過した。フィルターをシン
チレーションカクテル(10ml)に浸漬し、バッカード
2660トリカーブ(Packard 2660 Tricarb) 液体イン
チレーションカウンターを用いて放射能をカウントし
た。全特異的結合 125I−Sar1Ile8−アンギオテンシン
IIの50%置換を示す有効AII拮抗剤の阻害濃度(IC
50)がAII拮抗剤としてのこのような化合物の効力測定
値として表示された。
【0066】牛副腎皮質調製液を用いたレセプターアッ
セイ 牛副腎皮質をAIIレセプター源として選択した。秤量さ
れた組織(0.1gが100本のアッセイ管に必要とさ
れる)をトリスHCl(50mM)のpH7.7緩衝液に懸濁
し、ホモゲナイズした。ホモゲネートを20,000rpm で1
5分間遠心した。上澄を捨て、ペレットを緩衝液〔フェ
ニルメタンスルホニルフルオリド(PMSF)(0.1
mM)を含有したNa2HPO4(10mM)−NaCl(120mM)−
EDTA二ナトリウム(5mM)〕に再懸濁した(化合物
のスクリーニングのために、通常二重に管が用いられ
る)。膜調製液(0.5ml)に 3H−アンギオテンシン
II(50mM)(10ml)を試験サンプルと共に又はそれ
なしで加え、混合物を37℃で1時間インキュベートし
た。次いで混合物をトリス緩衝液(4ml)で希釈し、ガ
ラス繊維フィルター(GF/Bワットマン、2.4″
径)で濾過した。フィルターをシンチレーションカクテ
ル(10ml)に浸漬し、パッカード2660トリカーブ
液体シンチレーションカウンターを用いて放射能をカウ
ントした。全特異的結合 3H−アンギオテンシンIIの5
0%置換を示す有効AII拮抗剤の阻害濃度(IC50)
が、AII拮抗剤としてのこのような化合物の効力測定値
として表示された。前記方法を用いて本発明の代表的化
合物が評価され、少なくともIC50<50mMの活性を示
すことがわかり、それにより有効なAII拮抗剤として本
発明の化合物の利用可能性を立証かつ確認した。本発明
で記載された化合物の潜在的降圧効果は下記方法を用い
て評価される:雄性チャールズ・リバー・スプラグ・ド
ーリー(Charles River Sprague-Dawley)ラット(30
0〜375g)をメトヘキシタール〔ブレビタール(Br
evital);50mg/kg i.p. 〕で麻酔した。気管をPE
205チュービングでカニューレ挿入した。ステンレス
スチールピッチングロッド(1.5mm厚、150mm長)
を右眼窩から脊柱下に挿入した。ラットをハーバード・
ローデント・ベンチレーター(Harvard Rodent Ventila
tor)上に直ちにおいた(速度−60回/min 、容量−
1.1cc/100g体重)。右頚動脈を結紮し、左右双
方の迷走神経を切断し、左頚動脈を薬物投与用にPE5
0チュービングでカニューレ挿入し、体温を直腸温度プ
ローブから入力される恒温制御ヒーティングパッドによ
り37℃に維持した。次いで、アトロピン(1mg/kg
i.v.)、15分間後にプロプラノロール(1mg/kg i.
v.)を投与した。30分間後に式Iの拮抗剤を静脈内又
は経口投与した。次いでアンギオテンシンIIを典型的に
は5、10、30、45及び60分間隔で、しかる後試
験化合物が活性を示すかぎり30分間毎に投与した。平
均動脈血圧の変化を各アンギオテンシンIIチャレンジ毎
に記録し、アンギオテンシンII応答の阻害率を計算し
た。
セイ 牛副腎皮質をAIIレセプター源として選択した。秤量さ
れた組織(0.1gが100本のアッセイ管に必要とさ
れる)をトリスHCl(50mM)のpH7.7緩衝液に懸濁
し、ホモゲナイズした。ホモゲネートを20,000rpm で1
5分間遠心した。上澄を捨て、ペレットを緩衝液〔フェ
ニルメタンスルホニルフルオリド(PMSF)(0.1
mM)を含有したNa2HPO4(10mM)−NaCl(120mM)−
EDTA二ナトリウム(5mM)〕に再懸濁した(化合物
のスクリーニングのために、通常二重に管が用いられ
る)。膜調製液(0.5ml)に 3H−アンギオテンシン
II(50mM)(10ml)を試験サンプルと共に又はそれ
なしで加え、混合物を37℃で1時間インキュベートし
た。次いで混合物をトリス緩衝液(4ml)で希釈し、ガ
ラス繊維フィルター(GF/Bワットマン、2.4″
径)で濾過した。フィルターをシンチレーションカクテ
ル(10ml)に浸漬し、パッカード2660トリカーブ
液体シンチレーションカウンターを用いて放射能をカウ
ントした。全特異的結合 3H−アンギオテンシンIIの5
0%置換を示す有効AII拮抗剤の阻害濃度(IC50)
が、AII拮抗剤としてのこのような化合物の効力測定値
として表示された。前記方法を用いて本発明の代表的化
合物が評価され、少なくともIC50<50mMの活性を示
すことがわかり、それにより有効なAII拮抗剤として本
発明の化合物の利用可能性を立証かつ確認した。本発明
で記載された化合物の潜在的降圧効果は下記方法を用い
て評価される:雄性チャールズ・リバー・スプラグ・ド
ーリー(Charles River Sprague-Dawley)ラット(30
0〜375g)をメトヘキシタール〔ブレビタール(Br
evital);50mg/kg i.p. 〕で麻酔した。気管をPE
205チュービングでカニューレ挿入した。ステンレス
スチールピッチングロッド(1.5mm厚、150mm長)
を右眼窩から脊柱下に挿入した。ラットをハーバード・
ローデント・ベンチレーター(Harvard Rodent Ventila
tor)上に直ちにおいた(速度−60回/min 、容量−
1.1cc/100g体重)。右頚動脈を結紮し、左右双
方の迷走神経を切断し、左頚動脈を薬物投与用にPE5
0チュービングでカニューレ挿入し、体温を直腸温度プ
ローブから入力される恒温制御ヒーティングパッドによ
り37℃に維持した。次いで、アトロピン(1mg/kg
i.v.)、15分間後にプロプラノロール(1mg/kg i.
v.)を投与した。30分間後に式Iの拮抗剤を静脈内又
は経口投与した。次いでアンギオテンシンIIを典型的に
は5、10、30、45及び60分間隔で、しかる後試
験化合物が活性を示すかぎり30分間毎に投与した。平
均動脈血圧の変化を各アンギオテンシンIIチャレンジ毎
に記録し、アンギオテンシンII応答の阻害率を計算し
た。
【0067】このように、本発明の化合物は高血圧を治
療する上で有用である。それらは急性及び慢性うっ血性
心不全の管理にも有益である。これらの化合物は、二次
高アルドステロン症、一次及び二次肺性高アルドステロ
ン症、一次及び二次肺性高血圧、糖尿病性ネフロパシー
のような腎不全、糸球体腎炎、硬皮症、糸球体硬化症、
一次腎疾患、最終段階腎疾患、腎移植療法等のタンパク
尿、腎血管性高血圧、左心室機能不全、糖尿病性レチナ
パシーの治療、片頭痛、レノノー病、管腔崩壊過剰のよ
うな血管障害の管理並びにアテローム性動脈硬化プロセ
スを最小に抑制する上でも有用と予想される。これらの
及び類似の阻害に関する本発明の化合物の適用は当業者
にとり明らかであろう。本発明の化合物は、高眼内圧を
治療し、かつ網膜血流を高めるためにも有用であり、か
かる治療の必要な患者に錠剤、カプセル、注射剤その他
のような典型的医薬処方剤として及び溶液、軟膏、イン
サート、ゲルその他の形で局所眼用処方剤として投与す
ることができる。眼内圧を治療するために製造された医
薬処方剤は典型的には約0.1〜15重量%、好ましく
は0.5〜2重量%の本発明の化合物を含有する。高血
圧及び前記臨床的症状の管理において、本発明の化合物
は経口投与用に錠剤、カプセル又はエリキシル、経直腸
投与用に坐剤、非経口又は筋肉内投与用に無菌溶液又は
懸濁液その他のような組成物で利用される。本発明の化
合物はこのような治療の必要な患者(動物及びヒト)に
最良の薬学的効力を発揮する投薬量で投与できる。用量
は疾患の性質及び重篤度、患者の体重、患者が従う特別
食、併用薬物療法及び当業者が認識する他のファクター
に応じて患者毎に変わるが、投薬量範囲は通常約1〜1
000mg/患者/日であり、これは1回で又は複数回に
分けて投与できる。投薬量範囲は好ましくは約2.5〜
250mg/患者/日、更に好ましくは約2.5〜75mg
/患者/日である。
療する上で有用である。それらは急性及び慢性うっ血性
心不全の管理にも有益である。これらの化合物は、二次
高アルドステロン症、一次及び二次肺性高アルドステロ
ン症、一次及び二次肺性高血圧、糖尿病性ネフロパシー
のような腎不全、糸球体腎炎、硬皮症、糸球体硬化症、
一次腎疾患、最終段階腎疾患、腎移植療法等のタンパク
尿、腎血管性高血圧、左心室機能不全、糖尿病性レチナ
パシーの治療、片頭痛、レノノー病、管腔崩壊過剰のよ
うな血管障害の管理並びにアテローム性動脈硬化プロセ
スを最小に抑制する上でも有用と予想される。これらの
及び類似の阻害に関する本発明の化合物の適用は当業者
にとり明らかであろう。本発明の化合物は、高眼内圧を
治療し、かつ網膜血流を高めるためにも有用であり、か
かる治療の必要な患者に錠剤、カプセル、注射剤その他
のような典型的医薬処方剤として及び溶液、軟膏、イン
サート、ゲルその他の形で局所眼用処方剤として投与す
ることができる。眼内圧を治療するために製造された医
薬処方剤は典型的には約0.1〜15重量%、好ましく
は0.5〜2重量%の本発明の化合物を含有する。高血
圧及び前記臨床的症状の管理において、本発明の化合物
は経口投与用に錠剤、カプセル又はエリキシル、経直腸
投与用に坐剤、非経口又は筋肉内投与用に無菌溶液又は
懸濁液その他のような組成物で利用される。本発明の化
合物はこのような治療の必要な患者(動物及びヒト)に
最良の薬学的効力を発揮する投薬量で投与できる。用量
は疾患の性質及び重篤度、患者の体重、患者が従う特別
食、併用薬物療法及び当業者が認識する他のファクター
に応じて患者毎に変わるが、投薬量範囲は通常約1〜1
000mg/患者/日であり、これは1回で又は複数回に
分けて投与できる。投薬量範囲は好ましくは約2.5〜
250mg/患者/日、更に好ましくは約2.5〜75mg
/患者/日である。
【0068】本発明の化合物は、他の降圧剤及び/又は
利尿剤及び/又はアンギオテンシン変換酵素阻害剤及び
/又はカルシウムチャンネル遮断剤と組合せて投与する
こともできる。例えば、本発明の化合物はアミロリド、
アテノロール、ベンドロフルメチルアジド、クロロタリ
ドン、クロロチアジド、クロニジン、酢酸クリプテナミ
ン及びタンニン酸クリプテナミン、デセルピジン、ジア
ゾキシド、硫酸グアネチジン、塩酸ヒドララジド、ヒド
ロクロロチアジド、メトラゾン、酒石酸メトプロロー
ル、メチクロチアジド、メチルドーパ、塩酸メチルドー
パ、ミノキシジル、塩酸パルギリン、ポリチアジド、プ
ラゾシン、プロプラノロール、インドジャボク、レシン
ナミン、レセルピン、ナトリウムニトロプルシド、スピ
ロノラクトン、マレイン酸チモロール、トリクロルメチ
アジド、カンシル酸トリメタファン、ベンズチアジド、
キネタゾン、チクリナファン、トリアムテレン、アセタ
ゾラミド、アミノフィリン、シクロチアジド、エタクリ
ン酸、フロセミド、メレトキシリンプロカイン、エタク
リン酸ナトリウム、カプトプリル、塩酸デラプリル、エ
ナラプリル、エナラプリラト、ホシノプリルナトリウ
ム、リシノプリル、ペントプリル、塩酸キナプリル、ラ
マプリル、テプロチド、ゾフェノプリルカルシウム、ジ
フルシナール、ジルチアゼム、フェロジピン、ニカルジ
ピン、ニフェジピン、ニルジピン、ニモジピン、ニソル
ジピン、ニトレンジピン等のような化合物並びにそれら
の混合物及び組合せと共に投与することができる。
利尿剤及び/又はアンギオテンシン変換酵素阻害剤及び
/又はカルシウムチャンネル遮断剤と組合せて投与する
こともできる。例えば、本発明の化合物はアミロリド、
アテノロール、ベンドロフルメチルアジド、クロロタリ
ドン、クロロチアジド、クロニジン、酢酸クリプテナミ
ン及びタンニン酸クリプテナミン、デセルピジン、ジア
ゾキシド、硫酸グアネチジン、塩酸ヒドララジド、ヒド
ロクロロチアジド、メトラゾン、酒石酸メトプロロー
ル、メチクロチアジド、メチルドーパ、塩酸メチルドー
パ、ミノキシジル、塩酸パルギリン、ポリチアジド、プ
ラゾシン、プロプラノロール、インドジャボク、レシン
ナミン、レセルピン、ナトリウムニトロプルシド、スピ
ロノラクトン、マレイン酸チモロール、トリクロルメチ
アジド、カンシル酸トリメタファン、ベンズチアジド、
キネタゾン、チクリナファン、トリアムテレン、アセタ
ゾラミド、アミノフィリン、シクロチアジド、エタクリ
ン酸、フロセミド、メレトキシリンプロカイン、エタク
リン酸ナトリウム、カプトプリル、塩酸デラプリル、エ
ナラプリル、エナラプリラト、ホシノプリルナトリウ
ム、リシノプリル、ペントプリル、塩酸キナプリル、ラ
マプリル、テプロチド、ゾフェノプリルカルシウム、ジ
フルシナール、ジルチアゼム、フェロジピン、ニカルジ
ピン、ニフェジピン、ニルジピン、ニモジピン、ニソル
ジピン、ニトレンジピン等のような化合物並びにそれら
の混合物及び組合せと共に投与することができる。
【0069】典型的には、これらの組合せに関する個別
的1日投薬量は、それらが単独で投与される場合の実体
に関して最少に推奨される臨床投薬量の約1/5以上最
大に推奨されるレベル以下の範囲である。これらの組合
せを説明するため、2.5〜250mg/日範囲で臨床的
に有効な本発明のアンギオテンシンII拮抗剤の1種は表
示された1日当たり用量範囲で下記化合物と0.5〜2
50mg/日範囲のレベルで有効に組合せることができ
る:ヒドロクロロチアジド(15〜200mg)、クロロ
チアジド(125〜2000mg)、エタクリン酸(15
〜200mg)、アミロリド(5〜20mg)、フロセミド
(5〜80mg)、プロプラノロール(20〜480m
g)、マレイン酸チモロール(5〜60mg)、メチルド
ーパ(65〜2000mg)、フェロジピン(5〜60m
g)、ニフェジピン(5〜60mg)及びニトレンジピン
(5〜60mg)。加えて、ヒドロクロロチアジド(15
〜200mg)+アミロリド(5〜20mg)+本発明のア
ンギオテンシンII拮抗剤(3〜200mg)又はヒドロク
ロロチアジド(15〜200mg)+マレイン酸チモロー
ル(5〜60mg)+本発明のアンギオテンシンII拮抗剤
(0.5〜250mg)又はヒドロクロロチアジド(15
〜200mg)+ニフェジピン(5〜60mg)+本発明の
アンギオテンシンII拮抗剤(0.5〜250mg)の三剤
組合せが高血圧患者で血圧をコントロールするために有
効な組合せである。当然ながら、これらの用量範囲は1
日投薬量を分割するため必要に応じ単位ベースで調節で
き、前記のようにその用量は疾患の性質及び重篤度、患
者の体重、特別食及び他のファクターに応じて変わる。
的1日投薬量は、それらが単独で投与される場合の実体
に関して最少に推奨される臨床投薬量の約1/5以上最
大に推奨されるレベル以下の範囲である。これらの組合
せを説明するため、2.5〜250mg/日範囲で臨床的
に有効な本発明のアンギオテンシンII拮抗剤の1種は表
示された1日当たり用量範囲で下記化合物と0.5〜2
50mg/日範囲のレベルで有効に組合せることができ
る:ヒドロクロロチアジド(15〜200mg)、クロロ
チアジド(125〜2000mg)、エタクリン酸(15
〜200mg)、アミロリド(5〜20mg)、フロセミド
(5〜80mg)、プロプラノロール(20〜480m
g)、マレイン酸チモロール(5〜60mg)、メチルド
ーパ(65〜2000mg)、フェロジピン(5〜60m
g)、ニフェジピン(5〜60mg)及びニトレンジピン
(5〜60mg)。加えて、ヒドロクロロチアジド(15
〜200mg)+アミロリド(5〜20mg)+本発明のア
ンギオテンシンII拮抗剤(3〜200mg)又はヒドロク
ロロチアジド(15〜200mg)+マレイン酸チモロー
ル(5〜60mg)+本発明のアンギオテンシンII拮抗剤
(0.5〜250mg)又はヒドロクロロチアジド(15
〜200mg)+ニフェジピン(5〜60mg)+本発明の
アンギオテンシンII拮抗剤(0.5〜250mg)の三剤
組合せが高血圧患者で血圧をコントロールするために有
効な組合せである。当然ながら、これらの用量範囲は1
日投薬量を分割するため必要に応じ単位ベースで調節で
き、前記のようにその用量は疾患の性質及び重篤度、患
者の体重、特別食及び他のファクターに応じて変わる。
【0070】典型的には、これらの組合せは下記のよう
な医薬組成物に処方することができる。式Iの化合物又
は生理学上許容される塩の化合物又は混合物約1〜10
0mgが許容される調剤実務により要求されるような単位
剤形で生理学上許容されるビヒクル、キャリア、賦形
剤、結合剤、保存剤、安定剤、香味剤等と配合される。
これらの組成物又は製剤における活性物質の量は示され
た範囲内で適切な投薬量が得られるような量である。錠
剤、カプセルその他で配合されうるアジュバントの例は
以下である:トラガカントゴム、アラビアゴム、コーン
スターチ又はゼラチンのような結合剤;微結晶セルロー
スのような賦形剤;コーンスターチ、前ゼラチン化デン
プン、アルギン酸その他のような崩壊剤;ステアリン酸
マグネシウムのような滑沢剤;スクロース、ラクトース
又はサッカリンのような甘味剤;ペパーミント、冬緑油
又はチェリーのような香味剤。単位剤形がカプセルであ
る場合、それは前記タイプの物質に加えて脂肪油のよう
な液体キャリアを含有していてもよい。様々な他の物質
がコーティングとして又はそうでなく投薬単位の物形を
改めるために存在してもよい。例えば、錠剤はシェラッ
ク、糖又は双方でコートしてもよい。シロップ又はエリ
キシルは活性化合物、甘味剤としてスクロース、保存剤
としてメチル及びプロピルパラベン、色素並びにチェリ
ー又はオレンジフレーバーのような香味剤を含有しても
よい。注射用の無菌組成物は慣用的調剤実務に従い注射
用水のようなビヒクル、ゴマ油、ヤシ油、ピーナツ油、
綿実油等のような天然植物油又はオレイン酸エチル等の
ような合成脂肪ビヒクルに活性物質を溶解又は懸濁して
処方することができる。緩衝剤、保存剤、酸化防止剤そ
の他も必要に応じて配合できる。本発明の化合物は高眼
内圧を治療する上でも有用であり、このような治療の必
要な患者に錠剤、カプセル、注射剤のような典型的医薬
処方剤として及び溶液、軟膏、インサート、ゲルその他
の形で局所眼用処方剤として投与することができる。眼
内圧を治療するために製造された医薬処方剤は典型的に
は約0.1〜15重量%、好ましくは0.5〜2.0重
量%の本発明の化合物を含有する。このように、本発明
の化合物は高血圧を治療する上で有効である。それらは
急性及び慢性うっ血性心不全の管理、二次高アルドステ
ロン症、一次及び二次肺性高血圧、糖尿病性ネフロパシ
ーのような腎不全、糸球体腎炎、硬皮症等、腎血管性高
血圧、左心室機能不全、糖尿病性レチノパシーの治療並
びに片頭痛又はレイノー病のような血管障害の管理に関
しても有益である。これらの及び類似の障害に関する本
発明の化合物の適用は当業者にとり明らかであろう。
な医薬組成物に処方することができる。式Iの化合物又
は生理学上許容される塩の化合物又は混合物約1〜10
0mgが許容される調剤実務により要求されるような単位
剤形で生理学上許容されるビヒクル、キャリア、賦形
剤、結合剤、保存剤、安定剤、香味剤等と配合される。
これらの組成物又は製剤における活性物質の量は示され
た範囲内で適切な投薬量が得られるような量である。錠
剤、カプセルその他で配合されうるアジュバントの例は
以下である:トラガカントゴム、アラビアゴム、コーン
スターチ又はゼラチンのような結合剤;微結晶セルロー
スのような賦形剤;コーンスターチ、前ゼラチン化デン
プン、アルギン酸その他のような崩壊剤;ステアリン酸
マグネシウムのような滑沢剤;スクロース、ラクトース
又はサッカリンのような甘味剤;ペパーミント、冬緑油
又はチェリーのような香味剤。単位剤形がカプセルであ
る場合、それは前記タイプの物質に加えて脂肪油のよう
な液体キャリアを含有していてもよい。様々な他の物質
がコーティングとして又はそうでなく投薬単位の物形を
改めるために存在してもよい。例えば、錠剤はシェラッ
ク、糖又は双方でコートしてもよい。シロップ又はエリ
キシルは活性化合物、甘味剤としてスクロース、保存剤
としてメチル及びプロピルパラベン、色素並びにチェリ
ー又はオレンジフレーバーのような香味剤を含有しても
よい。注射用の無菌組成物は慣用的調剤実務に従い注射
用水のようなビヒクル、ゴマ油、ヤシ油、ピーナツ油、
綿実油等のような天然植物油又はオレイン酸エチル等の
ような合成脂肪ビヒクルに活性物質を溶解又は懸濁して
処方することができる。緩衝剤、保存剤、酸化防止剤そ
の他も必要に応じて配合できる。本発明の化合物は高眼
内圧を治療する上でも有用であり、このような治療の必
要な患者に錠剤、カプセル、注射剤のような典型的医薬
処方剤として及び溶液、軟膏、インサート、ゲルその他
の形で局所眼用処方剤として投与することができる。眼
内圧を治療するために製造された医薬処方剤は典型的に
は約0.1〜15重量%、好ましくは0.5〜2.0重
量%の本発明の化合物を含有する。このように、本発明
の化合物は高血圧を治療する上で有効である。それらは
急性及び慢性うっ血性心不全の管理、二次高アルドステ
ロン症、一次及び二次肺性高血圧、糖尿病性ネフロパシ
ーのような腎不全、糸球体腎炎、硬皮症等、腎血管性高
血圧、左心室機能不全、糖尿病性レチノパシーの治療並
びに片頭痛又はレイノー病のような血管障害の管理に関
しても有益である。これらの及び類似の障害に関する本
発明の化合物の適用は当業者にとり明らかであろう。
【0071】本発明の化合物の有用な中枢神経系(CN
S)活性は下記アッセイで立証かつ例示される。知覚機能アッセイ 知覚機能を高めるこれらの化合物の効力は、フィゾスチ
グミンのようなコリン作動剤及びヌートロピック剤(no
otropic agent)が活性であるとわかったラット受動回避
アッセイで立証することができる。このアッセイにおい
て、ラットは暗所領域に入るそれらの自然的傾向を抑制
するように訓練される。用いられる試験装置は2室から
なり、そのうち一方は明るく照明され、他方は暗い。ラ
ットは照明室に入れられ、それらが暗室に入るために要
した経過時間が記録される。暗室に入ると、それらは足
に短い電気ショックをうける。試験動物は学習を破壊す
るムスカリン性拮抗剤スコポラミン0.2mg/kgで前処
置されるか又はスコポラミン及び可能なスコポラミン効
果の逆転に関して試験される化合物で処置される。24
時間後、ラットは照明室に戻される。この訓練に付され
かつコントロールビヒクルのみで処置された正常な若い
ラットは装置に接触したが但しショックをうけなかった
試験動物よりも暗室に再度入る上で更に長い時間を要す
る。訓練前にスコポラミンで処置されたラットは24時
間後に試験された場合にこのためらいを示さない。有効
な試験化合物は学習に関してスコポラミンが生じる破壊
効果を克服することができる。典型的には、本発明の化
合物はこの受動回避アッセイにおいて約0.1〜約10
0mg/kgの用量範囲で有効となるべきである。
S)活性は下記アッセイで立証かつ例示される。知覚機能アッセイ 知覚機能を高めるこれらの化合物の効力は、フィゾスチ
グミンのようなコリン作動剤及びヌートロピック剤(no
otropic agent)が活性であるとわかったラット受動回避
アッセイで立証することができる。このアッセイにおい
て、ラットは暗所領域に入るそれらの自然的傾向を抑制
するように訓練される。用いられる試験装置は2室から
なり、そのうち一方は明るく照明され、他方は暗い。ラ
ットは照明室に入れられ、それらが暗室に入るために要
した経過時間が記録される。暗室に入ると、それらは足
に短い電気ショックをうける。試験動物は学習を破壊す
るムスカリン性拮抗剤スコポラミン0.2mg/kgで前処
置されるか又はスコポラミン及び可能なスコポラミン効
果の逆転に関して試験される化合物で処置される。24
時間後、ラットは照明室に戻される。この訓練に付され
かつコントロールビヒクルのみで処置された正常な若い
ラットは装置に接触したが但しショックをうけなかった
試験動物よりも暗室に再度入る上で更に長い時間を要す
る。訓練前にスコポラミンで処置されたラットは24時
間後に試験された場合にこのためらいを示さない。有効
な試験化合物は学習に関してスコポラミンが生じる破壊
効果を克服することができる。典型的には、本発明の化
合物はこの受動回避アッセイにおいて約0.1〜約10
0mg/kgの用量範囲で有効となるべきである。
【0072】不安緩解アッセイ 本発明の化合物の不安緩解活性は条件情緒応答(CE
R)アッセイで立証することができる。ジアゼパムは臨
床上有用な不安緩解剤であって、このアッセイにおいて
活性である。CERプロトコールにおいて、雄性スプラ
グ−ドーリーラット(250〜350g)は標準操作室
において毎週(1週間当たり5日間)の訓練セッション
にわたり食物補給用に可変間隔(VI) 60秒スケジュー
ルでレバーを押すように訓練される。次いですべての動
物は毎日20分間の条件付けセッションを有するが、各
セッションは固定L1D1L2D2L3順序で交互の5
分間明所(L)及び2分間暗所(D)期間に分けられ
る。双方の期間(L又はD)においてレバーを押せばVI
60秒スケジュールで食物ペレットを与え、暗所(D)
おけるレバー押しはVI20秒の独立したショック供与ス
ケジュールで穏やかな足ショック(0.8mA、0.5se
c)も誘導する。レバー押しは暗所期間中に抑制ささる
が、これは条件情緒反応(CER)の形成を反映する。
このパラダイムにおける薬物試験は消滅条件下で行われ
る。消滅中に動物は、暗所における食物への応答がショ
ックでもはや罰せられないことを学習する。したがっ
て、応答速度は暗所期間中徐々に増加し、不安緩解薬物
で処置された動物はビヒクル処置動物よりも速い応答速
度の増加を示す。本発明の化合物はこの試験操作におい
て約0.1〜約100mg/kgの範囲で有効となるべきで
ある。
R)アッセイで立証することができる。ジアゼパムは臨
床上有用な不安緩解剤であって、このアッセイにおいて
活性である。CERプロトコールにおいて、雄性スプラ
グ−ドーリーラット(250〜350g)は標準操作室
において毎週(1週間当たり5日間)の訓練セッション
にわたり食物補給用に可変間隔(VI) 60秒スケジュー
ルでレバーを押すように訓練される。次いですべての動
物は毎日20分間の条件付けセッションを有するが、各
セッションは固定L1D1L2D2L3順序で交互の5
分間明所(L)及び2分間暗所(D)期間に分けられ
る。双方の期間(L又はD)においてレバーを押せばVI
60秒スケジュールで食物ペレットを与え、暗所(D)
おけるレバー押しはVI20秒の独立したショック供与ス
ケジュールで穏やかな足ショック(0.8mA、0.5se
c)も誘導する。レバー押しは暗所期間中に抑制ささる
が、これは条件情緒反応(CER)の形成を反映する。
このパラダイムにおける薬物試験は消滅条件下で行われ
る。消滅中に動物は、暗所における食物への応答がショ
ックでもはや罰せられないことを学習する。したがっ
て、応答速度は暗所期間中徐々に増加し、不安緩解薬物
で処置された動物はビヒクル処置動物よりも速い応答速
度の増加を示す。本発明の化合物はこの試験操作におい
て約0.1〜約100mg/kgの範囲で有効となるべきで
ある。
【0073】抑制アッセイ 本発明の化合物の抗うつ活性はマウスを用いた尾懸垂試
験で立証することができる。このアッセイで陽性コント
ロールとして機能する臨床上有用な抗うつ剤はデシプラ
ミンである。その方法は、尾で懸垂されたマウスが揺動
及び不動の交互期を示し、抗うつ剤がこれら2形態の挙
動間のバランスを揺動の方に変えるという観察に基づい
ている。5分間の試験期間における不動時間はマイクロ
コンピューターに接続されたキーパッドを用いて記録さ
れるが、これにより実験者は各動物に識別コードを割当
て、不動期間の潜在期及び頻度について調べることがで
きる。本発明の化合物はこの試験操作において約0.1
〜約100mg/kgの範囲で有効となるべきである。
験で立証することができる。このアッセイで陽性コント
ロールとして機能する臨床上有用な抗うつ剤はデシプラ
ミンである。その方法は、尾で懸垂されたマウスが揺動
及び不動の交互期を示し、抗うつ剤がこれら2形態の挙
動間のバランスを揺動の方に変えるという観察に基づい
ている。5分間の試験期間における不動時間はマイクロ
コンピューターに接続されたキーパッドを用いて記録さ
れるが、これにより実験者は各動物に識別コードを割当
て、不動期間の潜在期及び頻度について調べることがで
きる。本発明の化合物はこの試験操作において約0.1
〜約100mg/kgの範囲で有効となるべきである。
【0074】精神分裂病アッセイ 本発明の化合物の抗ドーパミン作動活性はアポモルフィ
ン誘導常同症モデルで立証することができる。このアッ
セイで陽性コントロールとして用いられる臨床上有用な
抗精神病剤はハロペリドールである。そのアッセイ方法
はラットにおけるドーパミン作動系の刺激が常同症運動
挙動を生じるという観察に基づいている。アポモルフィ
ン誘導常同症を阻止して精神分裂症状を防止する古典的
神経弛緩薬の有効性の間には強い相関がある。試験化合
物での前処理と共に及びそれなしにアポモルフィンで誘
導された常同症挙動はマイクロコンピューターに接続さ
れたキーパッドを用いて記録される。本発明の化合物は
このアッセイにおいて約0.1〜約100mg/kgの範囲
で有効となるべきである。前記臨床症状の治療におい
て、本発明の化合物は経口投与用に錠剤、カプセル又は
エリキシル、経直腸投与用に坐剤、非経口又は筋肉内投
与用に無菌溶液又は懸濁液その他のような組成物として
利用される。本発明の化合物はかかる治療の必要な患者
(動物及びヒト)に最良の薬学的効力を発揮する投薬量
で投与できる。用量は疾患の性質及び重篤度、患者の体
重、患者が従う特別食、併用薬物療法及び当業者が認識
する他のファクターに応じて患者毎に変わるが、投薬量
範囲は通常約5〜6000mg/患者/日であり、これは
1回で又は複数回に分けて投与できる。投薬量範囲は好
ましくは約10〜4000mg/患者/日、更に好ましく
は約20〜2000mg/患者/日である。知覚機能の最
大増強を得るため、本発明の化合物は他の知覚増強剤と
組合せてもよい。これらにはヘプチルフィゾスチグミン
及びテトラヒドロアクリジン(THA:タクリン)のよ
うなアセチルコリン/エステラーゼ阻害剤、オキソトレ
モリンのようなムスカリン作動剤、オクチルラミプリ
ル、カプトプリル、セラナプリル、エナラプリル、リシ
ノプリル、ホシノプリル、及びゾフェノプリルのような
アンギオテンシン変換酵素阻害剤、ニモジピンのような
中枢作用カルシウムチャンネル遮断剤、ピラセタムのよ
うなヌートロピック剤がある。最良の不安緩解活性を得
るため、本発明の化合物はアルプラゾラム、ロラゼパ
ム、ジアゼパム及びブシピロンのような他の不安緩解剤
と組合せてもよい。最良の抗うつ活性を得るため、本発
明の化合物と他の抗うつ剤との組合せも用いられる。こ
れらにはノルトリプチリン、アミトリプチリン及びトラ
ゾドンのような三環系抗うつ剤、トラニルシプロミンの
ようなモノアミンオキシダーゼ阻害剤がある。最大の抗
精神病活性を得るため、本発明の化合物はプロメタジ
ン、フルフェナジン及びハロペリドールのような他の抗
精神病剤と組合せてもよい。下記実施例は式(I)の化
合物の製造及び医薬組成物中へのそれらの配合について
示すが、それ自体は特許請求の範囲で記載された発明を
制限するものと解釈されるべきでない。すべての 1H−
NMRスペクトルはバリアンXL−300フーリエ(Va
rian XL-300 Fourier)変換スペクトロメーター又はブル
カー(Bruker) 250MHz スペクトロメーターで記録さ
れた。化学シフトはテトラメチルシランから低磁場側
(ppm)として報告される。質量スペクトルはニュージャ
ージー州ラーウェイのメルク社質量スペクトル設備から
得た。分析TLCはE.M.メルクプレコートシリカプ
レート(ガラス上0.25mm、キーゼルゲル60F254)
上でUV視認により行った。すべてのクロマトグラフィ
ーはE.M.メルクシリカゲルで行った。すべての反応
は当業者にとり標準的な条件下において乾燥窒素雰囲気
下で行った。
ン誘導常同症モデルで立証することができる。このアッ
セイで陽性コントロールとして用いられる臨床上有用な
抗精神病剤はハロペリドールである。そのアッセイ方法
はラットにおけるドーパミン作動系の刺激が常同症運動
挙動を生じるという観察に基づいている。アポモルフィ
ン誘導常同症を阻止して精神分裂症状を防止する古典的
神経弛緩薬の有効性の間には強い相関がある。試験化合
物での前処理と共に及びそれなしにアポモルフィンで誘
導された常同症挙動はマイクロコンピューターに接続さ
れたキーパッドを用いて記録される。本発明の化合物は
このアッセイにおいて約0.1〜約100mg/kgの範囲
で有効となるべきである。前記臨床症状の治療におい
て、本発明の化合物は経口投与用に錠剤、カプセル又は
エリキシル、経直腸投与用に坐剤、非経口又は筋肉内投
与用に無菌溶液又は懸濁液その他のような組成物として
利用される。本発明の化合物はかかる治療の必要な患者
(動物及びヒト)に最良の薬学的効力を発揮する投薬量
で投与できる。用量は疾患の性質及び重篤度、患者の体
重、患者が従う特別食、併用薬物療法及び当業者が認識
する他のファクターに応じて患者毎に変わるが、投薬量
範囲は通常約5〜6000mg/患者/日であり、これは
1回で又は複数回に分けて投与できる。投薬量範囲は好
ましくは約10〜4000mg/患者/日、更に好ましく
は約20〜2000mg/患者/日である。知覚機能の最
大増強を得るため、本発明の化合物は他の知覚増強剤と
組合せてもよい。これらにはヘプチルフィゾスチグミン
及びテトラヒドロアクリジン(THA:タクリン)のよ
うなアセチルコリン/エステラーゼ阻害剤、オキソトレ
モリンのようなムスカリン作動剤、オクチルラミプリ
ル、カプトプリル、セラナプリル、エナラプリル、リシ
ノプリル、ホシノプリル、及びゾフェノプリルのような
アンギオテンシン変換酵素阻害剤、ニモジピンのような
中枢作用カルシウムチャンネル遮断剤、ピラセタムのよ
うなヌートロピック剤がある。最良の不安緩解活性を得
るため、本発明の化合物はアルプラゾラム、ロラゼパ
ム、ジアゼパム及びブシピロンのような他の不安緩解剤
と組合せてもよい。最良の抗うつ活性を得るため、本発
明の化合物と他の抗うつ剤との組合せも用いられる。こ
れらにはノルトリプチリン、アミトリプチリン及びトラ
ゾドンのような三環系抗うつ剤、トラニルシプロミンの
ようなモノアミンオキシダーゼ阻害剤がある。最大の抗
精神病活性を得るため、本発明の化合物はプロメタジ
ン、フルフェナジン及びハロペリドールのような他の抗
精神病剤と組合せてもよい。下記実施例は式(I)の化
合物の製造及び医薬組成物中へのそれらの配合について
示すが、それ自体は特許請求の範囲で記載された発明を
制限するものと解釈されるべきでない。すべての 1H−
NMRスペクトルはバリアンXL−300フーリエ(Va
rian XL-300 Fourier)変換スペクトロメーター又はブル
カー(Bruker) 250MHz スペクトロメーターで記録さ
れた。化学シフトはテトラメチルシランから低磁場側
(ppm)として報告される。質量スペクトルはニュージャ
ージー州ラーウェイのメルク社質量スペクトル設備から
得た。分析TLCはE.M.メルクプレコートシリカプ
レート(ガラス上0.25mm、キーゼルゲル60F254)
上でUV視認により行った。すべてのクロマトグラフィ
ーはE.M.メルクシリカゲルで行った。すべての反応
は当業者にとり標準的な条件下において乾燥窒素雰囲気
下で行った。
【0075】中間体の調製 2−t−ブトキシカルボニル−4′−メチルビフェニル p−ブロモトルエン(30g)を溶解した脱水エーテル
(150ml)溶液に、−78℃で、ペンタン(1.7
M)(210ml)にt−BuLiを含む溶液を、滴下用漏斗
を用いて、1.5時間をかけて徐々に添加した。つい
で、冷却浴を除き、混合物をさらに室温で2時間攪拌し
た。このフラスコの内容物を、ついで徐々に室温で(管
を用いて)エーテル(1M、180ml)と脱水THF
(360ml)中にZnCl2 を、事前に混合した溶液中へ添
加した。この混合物を室温で2時間攪拌し、ついで、こ
のスラリーを NiCl2(Ph3P)2(2.1g)と2−t−ブ
トキシカルボニルヨードベンゼン(35.6g)とを含
む脱水THF(360ml)溶液中に(管を用いて)添加
した。この混合物を室温で一夜(18時間)攪拌した
後、氷冷した0.5N・HCl (1,500ml)中に攪拌
しながら、ゆっくりと注いだ。有機層を分離し、水層を
エーテル(3×300ml)で抽出した。まとめた有機層
を水、塩水で洗浄し、ついでMgSO4 で脱水した。溶剤を
除去し、油状の粗生成物(32g)を得た。この物質
を、シリカゲルフラッシュカラム上で、酢酸エチル−ヘ
キサン(1:12)を用いて精製し、油状の標記化合物
(24g、76%)を得た。1 H NMR (CDCl3):δ 1.24 (s,9H) 2.42 (s, 3H), 7.2-
7.8 (m, 8H); FAB-MS :m/e 269 (M+H).
(150ml)溶液に、−78℃で、ペンタン(1.7
M)(210ml)にt−BuLiを含む溶液を、滴下用漏斗
を用いて、1.5時間をかけて徐々に添加した。つい
で、冷却浴を除き、混合物をさらに室温で2時間攪拌し
た。このフラスコの内容物を、ついで徐々に室温で(管
を用いて)エーテル(1M、180ml)と脱水THF
(360ml)中にZnCl2 を、事前に混合した溶液中へ添
加した。この混合物を室温で2時間攪拌し、ついで、こ
のスラリーを NiCl2(Ph3P)2(2.1g)と2−t−ブ
トキシカルボニルヨードベンゼン(35.6g)とを含
む脱水THF(360ml)溶液中に(管を用いて)添加
した。この混合物を室温で一夜(18時間)攪拌した
後、氷冷した0.5N・HCl (1,500ml)中に攪拌
しながら、ゆっくりと注いだ。有機層を分離し、水層を
エーテル(3×300ml)で抽出した。まとめた有機層
を水、塩水で洗浄し、ついでMgSO4 で脱水した。溶剤を
除去し、油状の粗生成物(32g)を得た。この物質
を、シリカゲルフラッシュカラム上で、酢酸エチル−ヘ
キサン(1:12)を用いて精製し、油状の標記化合物
(24g、76%)を得た。1 H NMR (CDCl3):δ 1.24 (s,9H) 2.42 (s, 3H), 7.2-
7.8 (m, 8H); FAB-MS :m/e 269 (M+H).
【0076】4−ブロモメチル−2′−t−ブトキシカ
ルボニル−ビフェニル 2−t−ブトキシカルボニル−4′−メチルビフェニル
(25.3g、95mmol)を含むCCl4(200ml)溶液
に新しく開けたN−ブロモサクシンイミド(17.6
g、0.099 mol)とジベンゾイルパーオキサイド
(2.28g、0.0094mol )を加えた。この混合
物を4時間還流し、室温まで冷却し、濾過した。この溶
液を飽和NaHSO3(1×50ml)、飽和NaHCO3(1×50
ml)、水(1×50ml)、飽和NaCl(1×50ml)で洗
浄し、MgSO4 を用いて脱水した。この溶液を濾過し、減
圧下で濃縮した。この残渣を100mlの熱ヘキサンに溶
解した。溶液を冷却することにより結晶化が徐々に進ん
だ。このフラスコを最終的には−20℃に冷却し、沈澱
を濾過して回収した。この固体を氷冷したヘキサンで洗
浄し、減圧で乾燥し、白色の固体27g(88%)を得
た。1 H-NMR (CDCl3): 1.23 (s, 9H), 4.53 (s, 2H), 7.2-
7.5 (m, 7H), 7.68 (d, 1H).
ルボニル−ビフェニル 2−t−ブトキシカルボニル−4′−メチルビフェニル
(25.3g、95mmol)を含むCCl4(200ml)溶液
に新しく開けたN−ブロモサクシンイミド(17.6
g、0.099 mol)とジベンゾイルパーオキサイド
(2.28g、0.0094mol )を加えた。この混合
物を4時間還流し、室温まで冷却し、濾過した。この溶
液を飽和NaHSO3(1×50ml)、飽和NaHCO3(1×50
ml)、水(1×50ml)、飽和NaCl(1×50ml)で洗
浄し、MgSO4 を用いて脱水した。この溶液を濾過し、減
圧下で濃縮した。この残渣を100mlの熱ヘキサンに溶
解した。溶液を冷却することにより結晶化が徐々に進ん
だ。このフラスコを最終的には−20℃に冷却し、沈澱
を濾過して回収した。この固体を氷冷したヘキサンで洗
浄し、減圧で乾燥し、白色の固体27g(88%)を得
た。1 H-NMR (CDCl3): 1.23 (s, 9H), 4.53 (s, 2H), 7.2-
7.5 (m, 7H), 7.68 (d, 1H).
【0077】2−シアノ−4′−メチルビフェニル p−ブロモトルエン(30g)を含む脱水エーテル(1
50ml)溶液に−78℃でペンタン(1.7M)(21
0ml)中にt−BuLiを含む溶液を滴下漏斗を用いて、ゆ
っくりと、1.5時間をかけて添加した。ついで、浴を
除き、この混合物を室温でさらに2時間攪拌した。この
フラスコ内の内容物をついで徐々に(管を用いて)室温
で、ZnCl2 を事前に混合したエーテル(1M)(180
ml)及び脱水THF(360ml)溶液に添加した。この
混合物をその温度で2時間攪拌し、ついでこのスラリー
を NiCl2(Ph3P)2(2.1g)と2−ブロモベンゾニト
リル(21.3g)を含む脱水THF(300ml)溶液
に(管を用いて)添加した。室温で1夜(18時間)攪
拌した後、この混合物を徐々に氷冷した1NHCl (15
00ml)中に攪拌しながら注いだ。この有機層を分離
し、水相をエーテル(3×300ml)で抽出した。有機
層をまとめ、水、塩水で洗浄し、ついでMgSO4を用いて
脱水した。溶剤を除去し、半固体状の塊(34g)の粗
生成物を得た。この物質を酢酸エチル−ヘキサン(1:
12)を用いるシリカゲルフラッシュカラムで精製し、
低融点の固体(28g、88%)として所期のニトリル
を得た。1 H NMR (CDCl3): 2.42 (s,3H), 7.2-7.8 (m, 8H); FAB
-MS : m/e 194 (M+ +1).
50ml)溶液に−78℃でペンタン(1.7M)(21
0ml)中にt−BuLiを含む溶液を滴下漏斗を用いて、ゆ
っくりと、1.5時間をかけて添加した。ついで、浴を
除き、この混合物を室温でさらに2時間攪拌した。この
フラスコ内の内容物をついで徐々に(管を用いて)室温
で、ZnCl2 を事前に混合したエーテル(1M)(180
ml)及び脱水THF(360ml)溶液に添加した。この
混合物をその温度で2時間攪拌し、ついでこのスラリー
を NiCl2(Ph3P)2(2.1g)と2−ブロモベンゾニト
リル(21.3g)を含む脱水THF(300ml)溶液
に(管を用いて)添加した。室温で1夜(18時間)攪
拌した後、この混合物を徐々に氷冷した1NHCl (15
00ml)中に攪拌しながら注いだ。この有機層を分離
し、水相をエーテル(3×300ml)で抽出した。有機
層をまとめ、水、塩水で洗浄し、ついでMgSO4を用いて
脱水した。溶剤を除去し、半固体状の塊(34g)の粗
生成物を得た。この物質を酢酸エチル−ヘキサン(1:
12)を用いるシリカゲルフラッシュカラムで精製し、
低融点の固体(28g、88%)として所期のニトリル
を得た。1 H NMR (CDCl3): 2.42 (s,3H), 7.2-7.8 (m, 8H); FAB
-MS : m/e 194 (M+ +1).
【0078】トリメチルスタニル アジド NaN3(1.2kg、18.5mol )を含む濃厚水溶液(3
リットル)にトリメチルチンクロライド(600g、3
mol )を含むジオキサン(400ml)溶液を3回に分け
て激しく攪拌しながら添加した。直ちに沈澱を生じた。
この混合物を室温で一夜攪拌した後、濾過した。残渣を
水で洗浄し、吸引下、ついで減圧下でP2O5を用いて乾燥
した。収率541g(88%)、融点120−122
℃。
リットル)にトリメチルチンクロライド(600g、3
mol )を含むジオキサン(400ml)溶液を3回に分け
て激しく攪拌しながら添加した。直ちに沈澱を生じた。
この混合物を室温で一夜攪拌した後、濾過した。残渣を
水で洗浄し、吸引下、ついで減圧下でP2O5を用いて乾燥
した。収率541g(88%)、融点120−122
℃。
【0079】5−〔2−(4′−メチルビフェニル)〕
テトラゾール 2−シアノ−4′−メチルビフェニル(390g、2.
02mol )を含むトルエン(2.3リットル)溶液に室
温でトリメチルチンアジド(525g、2.55mol )
を加えた。この混合物を24時間還流し、室温まで冷却
し、濾過し、トルエンで洗浄し、漏斗中で吸引脱水し
た。この沈澱を再びトルエン(3.5リットル)中に再
懸濁し、THF(250ml)を加えた。室温で無水のHC
l を通常の速度で通気し、透明な溶液を得た(45
分)。さらに20分間攪拌しながらHClガスを通気する
ことにより白色の結晶を生成した。この反応混合物を一
夜攪拌した。固体の生成物を濾過し、トルエン、ついで
エーテルで洗浄した後、減圧下で乾燥した。これにより
融点152−154℃のテトラゾール250g(収率5
3%)を得た。1 H-NMR (CDCl3): 2.40 (s, 3H), 7.19(dd, 1H), 7.55
(m, 2H), 8.25(dd, 1H)。
テトラゾール 2−シアノ−4′−メチルビフェニル(390g、2.
02mol )を含むトルエン(2.3リットル)溶液に室
温でトリメチルチンアジド(525g、2.55mol )
を加えた。この混合物を24時間還流し、室温まで冷却
し、濾過し、トルエンで洗浄し、漏斗中で吸引脱水し
た。この沈澱を再びトルエン(3.5リットル)中に再
懸濁し、THF(250ml)を加えた。室温で無水のHC
l を通常の速度で通気し、透明な溶液を得た(45
分)。さらに20分間攪拌しながらHClガスを通気する
ことにより白色の結晶を生成した。この反応混合物を一
夜攪拌した。固体の生成物を濾過し、トルエン、ついで
エーテルで洗浄した後、減圧下で乾燥した。これにより
融点152−154℃のテトラゾール250g(収率5
3%)を得た。1 H-NMR (CDCl3): 2.40 (s, 3H), 7.19(dd, 1H), 7.55
(m, 2H), 8.25(dd, 1H)。
【0080】N−トリフェニルメチル−5−〔2−
(4′−メチルビフェニル)〕テトラゾール 5−〔2−(4′−メチルビフェニル)〕テトラゾール
(250g、1.06mol )を含むにごったCH2Cl2(4
リットル)の溶液に室温でトリフェニルメチルクロライ
ド(310g、1.11mol )を添加した。この反応混
合物を攪拌し、トリエチルアミン(190ml、138
g、1.36mol )を分けて添加した。添加後、この混
合物を90分間還流下に攪拌した。この溶液を室温まで
冷却し、水(2×1リットル)で洗浄し、MgSO4 を用い
て脱水し、シリカゲルプラグを通して濾過した後、固体
となるまでロータリーエバポレーターで濃縮した。これ
をトルエンから結晶し、融点166−168℃、類白色
の固体(425g、84%)の生成物を得た。1 H-NMR (CDCl3): 2.28 (s, 3H), 6.9-7.05 (m, 10H),
7.2-7.5 (m, 12H), 7.9(dd, 1H)。
(4′−メチルビフェニル)〕テトラゾール 5−〔2−(4′−メチルビフェニル)〕テトラゾール
(250g、1.06mol )を含むにごったCH2Cl2(4
リットル)の溶液に室温でトリフェニルメチルクロライ
ド(310g、1.11mol )を添加した。この反応混
合物を攪拌し、トリエチルアミン(190ml、138
g、1.36mol )を分けて添加した。添加後、この混
合物を90分間還流下に攪拌した。この溶液を室温まで
冷却し、水(2×1リットル)で洗浄し、MgSO4 を用い
て脱水し、シリカゲルプラグを通して濾過した後、固体
となるまでロータリーエバポレーターで濃縮した。これ
をトルエンから結晶し、融点166−168℃、類白色
の固体(425g、84%)の生成物を得た。1 H-NMR (CDCl3): 2.28 (s, 3H), 6.9-7.05 (m, 10H),
7.2-7.5 (m, 12H), 7.9(dd, 1H)。
【0081】N−トリフェニルメチル−5−〔2−
(4′−ブロモメチルビフェニル)〕−テトラゾール N−トリフェニルメチル−5−〔2−(4′−メチルビ
フェニル)〕−テトラゾール(425g、0.89mol
)を含むCCl4(4.0リットル)溶液に、N−ブロモ
サクシンイミド(159g、0.89mol )とジベンゾ
イルパーオキサイド(22g、0.089mol )を添加
した。この混合物を2時間還流し、室温まで冷却し、濾
過した。この濾液を減圧で濃縮し、粘稠な油状物を得
た。この油状物にエーテル(2.0リットル)を添加
し、透明な液体を得た。結晶化、濾過することにより、
融点137−139℃の白色固体(367g、74%)
を得た。1 H-NMR (CDCl3): 4.38 (s, 2H), 6.9-8.0 (m, 23H) 。
(4′−ブロモメチルビフェニル)〕−テトラゾール N−トリフェニルメチル−5−〔2−(4′−メチルビ
フェニル)〕−テトラゾール(425g、0.89mol
)を含むCCl4(4.0リットル)溶液に、N−ブロモ
サクシンイミド(159g、0.89mol )とジベンゾ
イルパーオキサイド(22g、0.089mol )を添加
した。この混合物を2時間還流し、室温まで冷却し、濾
過した。この濾液を減圧で濃縮し、粘稠な油状物を得
た。この油状物にエーテル(2.0リットル)を添加
し、透明な液体を得た。結晶化、濾過することにより、
融点137−139℃の白色固体(367g、74%)
を得た。1 H-NMR (CDCl3): 4.38 (s, 2H), 6.9-8.0 (m, 23H) 。
【0082】2−ニトロ−4′−メチルビフェニル 5.0g(19.6mmol)の4−(トリメチルスタニ
ル)トルエン、4.08g(20.2mmol)の1−ブロ
モ−2−ニトロベンゼン及び138mg(0.2mmol)の
ビス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II) ク
ロライドを含む100mlのDMF溶液を110℃で4時
間加熱した。この混合物を室温まで冷却し、塩水と1N
・KOH の混合物中に注ぎ、ついでエーテルで3回抽出し
た。まとめた有機性の物質を1NのKOH で洗浄後、塩水
で洗浄し、マグネシウムサルフェートを用いて脱水し、
減圧下で溶剤を除き、ヘキサン中に5%の酢酸エチルを
含む液を用いて、中程度の圧力のもとでシリカゲル上で
クロマトグラフにかけ、明るいレモン様の黄色の油状物
としての標記の化合物3.76g(90%収率)を得
た。10%の酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは、
0.31、紫外線とアンモニウムモリブデート/セリッ
クサルフェート染色により可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.82 (4 line m,1H),
7.60 (6 line m,1H), 7.44 (m, 2H), 7.23 (m, 4H), 2.
40 (s, 3H).
ル)トルエン、4.08g(20.2mmol)の1−ブロ
モ−2−ニトロベンゼン及び138mg(0.2mmol)の
ビス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II) ク
ロライドを含む100mlのDMF溶液を110℃で4時
間加熱した。この混合物を室温まで冷却し、塩水と1N
・KOH の混合物中に注ぎ、ついでエーテルで3回抽出し
た。まとめた有機性の物質を1NのKOH で洗浄後、塩水
で洗浄し、マグネシウムサルフェートを用いて脱水し、
減圧下で溶剤を除き、ヘキサン中に5%の酢酸エチルを
含む液を用いて、中程度の圧力のもとでシリカゲル上で
クロマトグラフにかけ、明るいレモン様の黄色の油状物
としての標記の化合物3.76g(90%収率)を得
た。10%の酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは、
0.31、紫外線とアンモニウムモリブデート/セリッ
クサルフェート染色により可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.82 (4 line m,1H),
7.60 (6 line m,1H), 7.44 (m, 2H), 7.23 (m, 4H), 2.
40 (s, 3H).
【0083】4′−ブロモメチル−2−ニトロビフェニ
ル 3.74g(17.5mmol)の2−ニトロ−4′−メチ
ルビフェニル、123mg(0.9mmol)のAIBN及び
3.43g(19.3mmol)のNBSを含む180mlの
CCl4溶液/懸濁液を30分還流した。この混合物を室温
まで冷却し、中程度のフリット漏斗を通して濾過し、水
で洗浄後、マグネシウムサルフェートを用いて脱水し、
減圧下で溶剤を除き、ヘキサン中に7%の酢酸エチルを
用いて中程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグ
ラフにかけ、明るい黄色の結晶性固体としての標記化合
物4.71g(92%収率)を得た。10%酢酸エチル
/ヘキサンにおけるRfは0.2、紫外線とアンモニウ
ムモリブデート/セリックサルフェート染色で可視化し
た。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.88 (m, 1H), 7.63
(m, 2H), 7.52 (m, 1H), 7.45 (m, 2H), 7.31 (m, 2H),
4.54 (s, 2H); d6.69(ベンジリック部分)にジブロム化された物
質に対する小さなシングレットが観察された。
ル 3.74g(17.5mmol)の2−ニトロ−4′−メチ
ルビフェニル、123mg(0.9mmol)のAIBN及び
3.43g(19.3mmol)のNBSを含む180mlの
CCl4溶液/懸濁液を30分還流した。この混合物を室温
まで冷却し、中程度のフリット漏斗を通して濾過し、水
で洗浄後、マグネシウムサルフェートを用いて脱水し、
減圧下で溶剤を除き、ヘキサン中に7%の酢酸エチルを
用いて中程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグ
ラフにかけ、明るい黄色の結晶性固体としての標記化合
物4.71g(92%収率)を得た。10%酢酸エチル
/ヘキサンにおけるRfは0.2、紫外線とアンモニウ
ムモリブデート/セリックサルフェート染色で可視化し
た。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.88 (m, 1H), 7.63
(m, 2H), 7.52 (m, 1H), 7.45 (m, 2H), 7.31 (m, 2H),
4.54 (s, 2H); d6.69(ベンジリック部分)にジブロム化された物
質に対する小さなシングレットが観察された。
【0084】実施例1 3−シクロプロピル−3−オキソプロパンニトリル 15.0g(176mmol)の2−シアノ酢酸と100mg
の1,10−フェナンスロリンを含む500mlのTHF
溶液を機械的に攪拌しながら、この液に−78℃で2.
5Mのn−ブチリチウムを含むヘキサン溶液141ml
(352mmol)を添加した。この溶液を水浴中で0℃に
加温した。0℃で15分経過後、大部分の褐色は消失し
た。この混合物を−78℃に冷却し、これに8mlのTH
F中にシクロプロパンカルボニルクロライドを含む溶液
8.0ml(88mmol)を添加した。この混合物を室温ま
で加温し、15分攪拌し、水中5%HCl を含む溶液の3
00ml中に注ぎ、エーテルを用いて3回抽出した。有機
性の物質をまとめたものを重炭酸ソーダの飽和溶液、つ
いで塩水で洗浄し、マグネシウムサルフェートを用いて
脱水後、減圧下で溶剤を除き、30%の酢酸エチルを含
むヘキサンを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲル
上でクロマトグラフにかけ、標記の化合物6.5g(収
率54%)を得た。この標記化合物をBHTをW/Wで
1%含むCH2Cl2の40ml中に−5℃で保存した。20%
酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.12、ニンヒ
ドリン染色(緑色)によって可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.63 (s, 2H), 2.10
(m, 1H), 1.20 (m, 1H), 1.10 (m, 2H).
の1,10−フェナンスロリンを含む500mlのTHF
溶液を機械的に攪拌しながら、この液に−78℃で2.
5Mのn−ブチリチウムを含むヘキサン溶液141ml
(352mmol)を添加した。この溶液を水浴中で0℃に
加温した。0℃で15分経過後、大部分の褐色は消失し
た。この混合物を−78℃に冷却し、これに8mlのTH
F中にシクロプロパンカルボニルクロライドを含む溶液
8.0ml(88mmol)を添加した。この混合物を室温ま
で加温し、15分攪拌し、水中5%HCl を含む溶液の3
00ml中に注ぎ、エーテルを用いて3回抽出した。有機
性の物質をまとめたものを重炭酸ソーダの飽和溶液、つ
いで塩水で洗浄し、マグネシウムサルフェートを用いて
脱水後、減圧下で溶剤を除き、30%の酢酸エチルを含
むヘキサンを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲル
上でクロマトグラフにかけ、標記の化合物6.5g(収
率54%)を得た。この標記化合物をBHTをW/Wで
1%含むCH2Cl2の40ml中に−5℃で保存した。20%
酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.12、ニンヒ
ドリン染色(緑色)によって可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.63 (s, 2H), 2.10
(m, 1H), 1.20 (m, 1H), 1.10 (m, 2H).
【0085】実施例2 3−オキソヘプタンニトリル 標記の化合物を上記の実施例と同様にして調製した。こ
の標記化合物を透明な油状物として単離した。6.32
g、収率60%。20%の酢酸エチル/ヘキサン中にお
けるRfは0.18、ニンヒドリン染色によって可視化
した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.46 (s, 2H), 2.62 (3
line, m, 2H), 1.61 (m, 2H), 1.35 (m, 2H), 0.92
(t, J=7.3Hz, 2H);13 C-NMR (75.4 MHz, CDCl3) :δ 197.6, 113.8 , 41.
9, 31.9,25.3, 22.0, 13.7.
の標記化合物を透明な油状物として単離した。6.32
g、収率60%。20%の酢酸エチル/ヘキサン中にお
けるRfは0.18、ニンヒドリン染色によって可視化
した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.46 (s, 2H), 2.62 (3
line, m, 2H), 1.61 (m, 2H), 1.35 (m, 2H), 0.92
(t, J=7.3Hz, 2H);13 C-NMR (75.4 MHz, CDCl3) :δ 197.6, 113.8 , 41.
9, 31.9,25.3, 22.0, 13.7.
【0086】実施例3 3−オキソヘキサンニトリル この物質を上記の実施例と同様に調製した。この標記化
合物を透明な油状物として単離した。25%酢酸エチル
/ヘキサン中におけるRfは0.22、ニンヒドリン染
色によって可視化した。
合物を透明な油状物として単離した。25%酢酸エチル
/ヘキサン中におけるRfは0.22、ニンヒドリン染
色によって可視化した。
【0087】実施例4 3−オキソヘキサンニトリル この物質を上記の実施例と同様に調製した。この標記化
合物を透明な油状物として、13.8g、39%の収率
で単離した。30%酢酸エチル/ヘキサン中におけるR
fは0.20、ニンヒドリン染色により可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.49 (s, 2H), 2.68
(q, 2H), 1.15 (t, 3H).
合物を透明な油状物として、13.8g、39%の収率
で単離した。30%酢酸エチル/ヘキサン中におけるR
fは0.20、ニンヒドリン染色により可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 3.49 (s, 2H), 2.68
(q, 2H), 1.15 (t, 3H).
【0088】実施例5 2−〔(2′−N−トリフェニルメチル−テトラゾール
−5−イル)ビフェ−4−ニル)−メチル〕−3−オキ
ソヘプタンニトリル 1.80g(14.4mmol)の3−オキソヘプタンニト
リルを含む80mlのDMSO溶液に油中60%NaH 1.
15g(28.7mmol)を添加した。30分後、4.0
0g(7.18mmol)のN−トリフェニルメチル−5−
〔2(4′−ブロモメチルビフェニル)〕テトラゾール
をこの溶液中に全量を1回で添加した。3時間後、この
溶液を塩水中に注いだ。フェノールフタレインの指示薬
としての量を加え、ついで酢酸を丁度ピンク色が消失す
るまで添加した。この混合物をエーテルで3回抽出し
た。有機性の物質をまとめ、飽和重炭酸ナトリウム水溶
液、ついで塩水で洗浄後、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶
剤を除き、15%酢酸エチル/ヘキサンを用い中程度の
圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、白
色泡状の標記化合物2.08g(収率48%)を得た。
20%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.23、
紫外線及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフ
ェート染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 7.93 (m, 1H), 7.47 (1
0 line, m, 2H), 7.40-7.20 (m, 10H), 7.04 (m, 4H),
6.90 (m, 6H), 3.44 (X of ABX, 1H), 3.03 (ABof ABX,
JAB = 13.8 Hz, JAX = 8.6 Hz, JBX = 5.3 Hz, Δv
= 43.5 Hz, 2H), 2.59 (sym. 12 line, m, 2H), 1.55
(m, 2H), 1.28 (m, 2H), 0.88 (t, J=7.3Hz, 3H).
−5−イル)ビフェ−4−ニル)−メチル〕−3−オキ
ソヘプタンニトリル 1.80g(14.4mmol)の3−オキソヘプタンニト
リルを含む80mlのDMSO溶液に油中60%NaH 1.
15g(28.7mmol)を添加した。30分後、4.0
0g(7.18mmol)のN−トリフェニルメチル−5−
〔2(4′−ブロモメチルビフェニル)〕テトラゾール
をこの溶液中に全量を1回で添加した。3時間後、この
溶液を塩水中に注いだ。フェノールフタレインの指示薬
としての量を加え、ついで酢酸を丁度ピンク色が消失す
るまで添加した。この混合物をエーテルで3回抽出し
た。有機性の物質をまとめ、飽和重炭酸ナトリウム水溶
液、ついで塩水で洗浄後、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶
剤を除き、15%酢酸エチル/ヘキサンを用い中程度の
圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、白
色泡状の標記化合物2.08g(収率48%)を得た。
20%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.23、
紫外線及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフ
ェート染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 7.93 (m, 1H), 7.47 (1
0 line, m, 2H), 7.40-7.20 (m, 10H), 7.04 (m, 4H),
6.90 (m, 6H), 3.44 (X of ABX, 1H), 3.03 (ABof ABX,
JAB = 13.8 Hz, JAX = 8.6 Hz, JBX = 5.3 Hz, Δv
= 43.5 Hz, 2H), 2.59 (sym. 12 line, m, 2H), 1.55
(m, 2H), 1.28 (m, 2H), 0.88 (t, J=7.3Hz, 3H).
【0089】実施例6 3−シクロプロピル−3−オキソ−2−〔(2′−(N
−トリフェニルメチル−テトラゾール−5−イル)ビフ
ェ−4−ニル)メチル)プロパンニトリル 1.18g(10.8mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソ−プロパンニトリルを含む80mlのDMSO溶
液に861mg(21.5mmol)の油中60%NaH を添加
した。1時間後に、3.00g(5.38mmol)のN−
トリフェニルメチル−5−〔2−(4′−ブロモメチル
ビフェニル)〕テトラゾールをこの溶液に全量を1回で
添加した。3時間後、この溶液を塩水中に注ぎ、エーテ
ルで3回抽出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱
水し、減圧下で溶剤を除き、20%酢酸エチル/ヘキサ
ンを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲル上でクロ
マトグラフにかけ、白色泡状の標記化合物2.36g、
収率75%を単離した。25%酢酸エチル/ヘキサンに
おけるRfは0.23、紫外線及びアンモニウムモリブ
デート/セリックサルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 7.91 (m, 1H), 7.53-7.
15 (overlapping m's,12H), 7.13-6.84 (m, 10H), 3.58
(X of ABX, 1H), 3.05 (AB of ABX, 2H), 2.13(m, 1
H), 1.14 (m, 2H), 1.03 (m, 2H).
−トリフェニルメチル−テトラゾール−5−イル)ビフ
ェ−4−ニル)メチル)プロパンニトリル 1.18g(10.8mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソ−プロパンニトリルを含む80mlのDMSO溶
液に861mg(21.5mmol)の油中60%NaH を添加
した。1時間後に、3.00g(5.38mmol)のN−
トリフェニルメチル−5−〔2−(4′−ブロモメチル
ビフェニル)〕テトラゾールをこの溶液に全量を1回で
添加した。3時間後、この溶液を塩水中に注ぎ、エーテ
ルで3回抽出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱
水し、減圧下で溶剤を除き、20%酢酸エチル/ヘキサ
ンを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲル上でクロ
マトグラフにかけ、白色泡状の標記化合物2.36g、
収率75%を単離した。25%酢酸エチル/ヘキサンに
おけるRfは0.23、紫外線及びアンモニウムモリブ
デート/セリックサルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 7.91 (m, 1H), 7.53-7.
15 (overlapping m's,12H), 7.13-6.84 (m, 10H), 3.58
(X of ABX, 1H), 3.05 (AB of ABX, 2H), 2.13(m, 1
H), 1.14 (m, 2H), 1.03 (m, 2H).
【0090】実施例7 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−〔(2′
−(テトラゾール−5−イル)−ビフェ−4−ニル)メ
チル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン 1.21g(2.06mmol)の3−シクロプロピル−2
−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−テトラゾール
−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕−3−オキソ
プロパンニトリルを含む20mlのエタノール溶液中に
0.196ml(6.18mmol)の無水ヒドラジンを添加
した。この混合物を5時間還流し、ついで減圧下で溶剤
を除いた。この粗生成物を1時間0.1Torrに暴露し、
明るい黄色の泡状物を得、ついでこれを20mlのDMF
に再溶解した。この溶液に0.706ml(12.3mmo
l)の酢酸と1.27ml(12.4mmol)の2,4−ペ
ンタンジオンを添加した。この溶液を120℃で6時間
加熱し、ついで室温に冷却し、塩水で稀釈した。この混
合物をエーテルで3回抽出し、ついで水性の物質を廃棄
した。有機性の物質をまとめ、5%の NaOH 水溶液で2
回抽出し、ついでこの有機層を廃棄した。水性の抽出液
をまとめ、エーテルで1回洗浄した。指示薬量のフェノ
ールフタレインをこの水性物質に添加し、ついでピンク
色が丁度消失するまで濃HCl を添加した。数滴の10%
NaOH を丁度ピンク色になるまで加え、ついで4mlの酢
酸を加えた。この混合物をエーテル/メチレンクロライ
ドの混合液で2回抽出し、ついでエーテルのみで2回抽
出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱水、活性炭
を用い脱色し、粉末セルローズの濾過助剤を通して濾過
し、減圧下で溶剤を除き、ついで1/50/49の酢酸
/酢酸エチル/ヘキサンを用いて中程度の圧力のもと
で、シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、再び1/1
5/84の濃水酸化アンモニウム/メタノール/メチレ
ンクロライドを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲ
ル上でクロマトグラフにかけた。この精製された物質の
溶剤を減圧で除き、0.1Torrで泡状となるようにし、
スパチュラで粉末状とし、ついで0.1Torrに一夜置
き、痕跡量のアンモニアを除いた。最終重量として31
4mg(収率36%)の標記化合物を得た。1/15/8
4の濃水酸化アンモニウム/メタノール/メチレンクロ
ライドにおけるRfは0.23、紫外線とアンモニウム
モリブデート/セリックサルフェート染色で可視化し
た。1 H-NMR (300 MHz, DMSO):δ 7.59-7.45 (m, 2H), 7.45
-7.35 (m, 2H), 7.14-6.94 (4 line m, 4H), 6.71 (s,
1H), 4.08 (s, 2H), 2.56 (s, 3H), 2.46 (s, 3H), 2.
02 (m, 1H), 0.90 (m, 4H) ; MS (FAB) m/e 422 (M+
1).
−(テトラゾール−5−イル)−ビフェ−4−ニル)メ
チル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン 1.21g(2.06mmol)の3−シクロプロピル−2
−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−テトラゾール
−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕−3−オキソ
プロパンニトリルを含む20mlのエタノール溶液中に
0.196ml(6.18mmol)の無水ヒドラジンを添加
した。この混合物を5時間還流し、ついで減圧下で溶剤
を除いた。この粗生成物を1時間0.1Torrに暴露し、
明るい黄色の泡状物を得、ついでこれを20mlのDMF
に再溶解した。この溶液に0.706ml(12.3mmo
l)の酢酸と1.27ml(12.4mmol)の2,4−ペ
ンタンジオンを添加した。この溶液を120℃で6時間
加熱し、ついで室温に冷却し、塩水で稀釈した。この混
合物をエーテルで3回抽出し、ついで水性の物質を廃棄
した。有機性の物質をまとめ、5%の NaOH 水溶液で2
回抽出し、ついでこの有機層を廃棄した。水性の抽出液
をまとめ、エーテルで1回洗浄した。指示薬量のフェノ
ールフタレインをこの水性物質に添加し、ついでピンク
色が丁度消失するまで濃HCl を添加した。数滴の10%
NaOH を丁度ピンク色になるまで加え、ついで4mlの酢
酸を加えた。この混合物をエーテル/メチレンクロライ
ドの混合液で2回抽出し、ついでエーテルのみで2回抽
出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱水、活性炭
を用い脱色し、粉末セルローズの濾過助剤を通して濾過
し、減圧下で溶剤を除き、ついで1/50/49の酢酸
/酢酸エチル/ヘキサンを用いて中程度の圧力のもと
で、シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、再び1/1
5/84の濃水酸化アンモニウム/メタノール/メチレ
ンクロライドを用いて中程度の圧力のもとで、シリカゲ
ル上でクロマトグラフにかけた。この精製された物質の
溶剤を減圧で除き、0.1Torrで泡状となるようにし、
スパチュラで粉末状とし、ついで0.1Torrに一夜置
き、痕跡量のアンモニアを除いた。最終重量として31
4mg(収率36%)の標記化合物を得た。1/15/8
4の濃水酸化アンモニウム/メタノール/メチレンクロ
ライドにおけるRfは0.23、紫外線とアンモニウム
モリブデート/セリックサルフェート染色で可視化し
た。1 H-NMR (300 MHz, DMSO):δ 7.59-7.45 (m, 2H), 7.45
-7.35 (m, 2H), 7.14-6.94 (4 line m, 4H), 6.71 (s,
1H), 4.08 (s, 2H), 2.56 (s, 3H), 2.46 (s, 3H), 2.
02 (m, 1H), 0.90 (m, 4H) ; MS (FAB) m/e 422 (M+
1).
【0091】実施例8 2−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−(テ
トラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕−
5−(トリフルオロメチル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン 標記化合物を1.17g(2.00mmol)の3−シクロ
プロピル−2−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−
テトラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕
−3−オキソプロパンニトリルを出発原料として上記実
施例と同様にして調製した。1/14/85の濃水酸化
アンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い
シリカゲル上で中程度の圧力のクロマトグラフで、この
標記化合物を精製し、無定形の固体として504mg、収
率53%を得た。1/12/87の濃水酸化アンモニウ
ム/メタノール/メチレンクロライドにおけるRfは
0.13、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CD3OD) :δ 7.59-7.48 (m, 2H), 7.
48-7.38 (m, 2H), 7.16-6.95 (4 line m, 4H), 7.12
(s, 1H), 4.18 (s, 2H), 2.62 (s, 3H), 1.94 (m,1H),
0.95 (m, 4H); MS (FAB) m/e 476 (M+1).
トラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕−
5−(トリフルオロメチル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピ
リミジン 標記化合物を1.17g(2.00mmol)の3−シクロ
プロピル−2−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−
テトラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕
−3−オキソプロパンニトリルを出発原料として上記実
施例と同様にして調製した。1/14/85の濃水酸化
アンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い
シリカゲル上で中程度の圧力のクロマトグラフで、この
標記化合物を精製し、無定形の固体として504mg、収
率53%を得た。1/12/87の濃水酸化アンモニウ
ム/メタノール/メチレンクロライドにおけるRfは
0.13、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CD3OD) :δ 7.59-7.48 (m, 2H), 7.
48-7.38 (m, 2H), 7.16-6.95 (4 line m, 4H), 7.12
(s, 1H), 4.18 (s, 2H), 2.62 (s, 3H), 1.94 (m,1H),
0.95 (m, 4H); MS (FAB) m/e 476 (M+1).
【0092】実施例9 2−シクロプロピル−3−〔(2′−(テトラゾール−
5−イル)ビフェ−4−ニル)−メチル〕−5,7−ビ
ス(トリフルオロメチル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン 標記化合物を1.17g(2.00mmol)の3−シクロ
プロピル−2−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−
テトラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕
−3−オキソプロパンニトリルを出発原料として上記実
施例と同様にして調製した。1/33/66の酢酸/酢
酸エチル/ヘキサンを用いて中程度の圧力のもとでシリ
カゲル上で、ついで、再び1/10/89の濃水酸化ア
ンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い中
程度の圧力のもとで、シリカゲル上でクロマトグラフに
かけ、80℃で一夜0.1Torrに置いた後、434mg
(41%収率)の無定形のカナリヤ黄色の固体を単離し
た。1/15/84の濃水酸化アンモニウム/メタノー
ル/メチレンクロライドにおけるRfは0.21、紫外
線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.23 (m, 1H), 7.56
(m, 2H), 7.46-7.13 (4 line m, 4H), 7.31 (s, 1H),
7.25 (m, 1H), 4.38 (s, 2H), 2.07 (m, 1H), 1.16(m,
2H), 1.10 (m, 2H) ; MS (FAB) m/e 530 (M+1).
5−イル)ビフェ−4−ニル)−メチル〕−5,7−ビ
ス(トリフルオロメチル)ピラゾロ〔1,5−a〕ピリ
ミジン 標記化合物を1.17g(2.00mmol)の3−シクロ
プロピル−2−〔(2′−(N−トリフェニルメチル−
テトラゾール−5−イル)ビフェ−4−ニル)メチル〕
−3−オキソプロパンニトリルを出発原料として上記実
施例と同様にして調製した。1/33/66の酢酸/酢
酸エチル/ヘキサンを用いて中程度の圧力のもとでシリ
カゲル上で、ついで、再び1/10/89の濃水酸化ア
ンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い中
程度の圧力のもとで、シリカゲル上でクロマトグラフに
かけ、80℃で一夜0.1Torrに置いた後、434mg
(41%収率)の無定形のカナリヤ黄色の固体を単離し
た。1/15/84の濃水酸化アンモニウム/メタノー
ル/メチレンクロライドにおけるRfは0.21、紫外
線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.23 (m, 1H), 7.56
(m, 2H), 7.46-7.13 (4 line m, 4H), 7.31 (s, 1H),
7.25 (m, 1H), 4.38 (s, 2H), 2.07 (m, 1H), 1.16(m,
2H), 1.10 (m, 2H) ; MS (FAB) m/e 530 (M+1).
【0093】実施例10 5−(トリメチルスタニル)トルエン 2.15g(100mmol)のトリメチルクロライドを含
む500mlのTHF溶液に−35℃で113ml(113
mmol)の1.0Mのp−トリルマグネシウムブロマイド
を3分間かけて添加した。この混合物を室温まで加温
し、1時間攪拌した後、飽和アンモニウムクロライド水
溶液を添加した。この混合物をエーテルで3回抽出し
た。この有機性の物質をまとめ、塩水で洗浄し、MgSO4
で脱水後、減圧下で溶剤を留去し、ついで0.1Torrで
蒸溜し、66−74℃で標記化合物を溜出した。蒸溜ポ
ット中に残ったビトリルは冷却後結晶化した。透明な光
っている溶液としては25.4g(収率92%)の標記
化合物を得た。
む500mlのTHF溶液に−35℃で113ml(113
mmol)の1.0Mのp−トリルマグネシウムブロマイド
を3分間かけて添加した。この混合物を室温まで加温
し、1時間攪拌した後、飽和アンモニウムクロライド水
溶液を添加した。この混合物をエーテルで3回抽出し
た。この有機性の物質をまとめ、塩水で洗浄し、MgSO4
で脱水後、減圧下で溶剤を留去し、ついで0.1Torrで
蒸溜し、66−74℃で標記化合物を溜出した。蒸溜ポ
ット中に残ったビトリルは冷却後結晶化した。透明な光
っている溶液としては25.4g(収率92%)の標記
化合物を得た。
【0094】実施例11 N−tert−ブチル−2−ブロモベンゼンスルホンアミド 2−ブロモベンゼンスルホニルクロライドの4.0g
(16mmol)を含む75mlのメチレンクロライド溶液に
0℃で3.7ml(35mmol)のtert−ブチルアミンを添
加した。この混合物を室温まで加温し、1時間攪拌し
た。この混合物を5%HCl 水溶液中に注ぎ、エーテルで
3回抽出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱水
し、減圧下で溶剤を留去し、ついでヘキサン/アセトン
から再結晶して、3.19g(収率70%)の標記化合
物を得た。10%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは
0.17、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.17 (m, 1H), 7.72
(m, 1H), 7.50-7.33 (m, 2H), 5.12 (s, 1H), 1.22 (s,
9H).
(16mmol)を含む75mlのメチレンクロライド溶液に
0℃で3.7ml(35mmol)のtert−ブチルアミンを添
加した。この混合物を室温まで加温し、1時間攪拌し
た。この混合物を5%HCl 水溶液中に注ぎ、エーテルで
3回抽出した。有機性の物質をまとめ、MgSO4 で脱水
し、減圧下で溶剤を留去し、ついでヘキサン/アセトン
から再結晶して、3.19g(収率70%)の標記化合
物を得た。10%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは
0.17、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.17 (m, 1H), 7.72
(m, 1H), 7.50-7.33 (m, 2H), 5.12 (s, 1H), 1.22 (s,
9H).
【0095】実施例12 N−tert−ブチル−4′−メチル−2−スルホンアミド
ビフェニル 3.19g(10.9mmol)のN−tert−ブチル−2−
ブロモベンゼンスルホンアミド、2.97g(11.7
mmol)の5−(トリメチルスタニル)トルエン、及び1
35mg(0.218mmol)の(Ph3P)2PdCl2 を含む50
mlのDMF溶液を120℃で4時間加熱した。この混合
物を塩水及び濃NH4OH 水溶液で稀釈し、ついでエーテル
で3回抽出した。有機性の物質をまとめ、5%の NaOH
水溶液、ついで塩水で洗浄した。有機性物質を1mlの酢
酸で処理し、減圧下で溶剤を蒸溜し、トルエンからスト
リップし、ついでヘキサン/CH2Cl2から再結晶して、白
色結晶の標記化合物2.13g(収率64%)を得た。
2回目の結晶も得られたが、出発原料のブロモベンゼン
スルホンアミドが混入していた。この物質は以降の精製
のために別に保存した。7%酢酸エチル/ヘキサンにお
けるRfは0.17、紫外線及びアンモニウムモリブデ
ート/セリックサルフェートの染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.16 (m, 1H), 7.59-7.
22 (m, 7H), 3.56 (s, 1H), 2.42 (s, 3H), 0.99 (s, 9
H).
ビフェニル 3.19g(10.9mmol)のN−tert−ブチル−2−
ブロモベンゼンスルホンアミド、2.97g(11.7
mmol)の5−(トリメチルスタニル)トルエン、及び1
35mg(0.218mmol)の(Ph3P)2PdCl2 を含む50
mlのDMF溶液を120℃で4時間加熱した。この混合
物を塩水及び濃NH4OH 水溶液で稀釈し、ついでエーテル
で3回抽出した。有機性の物質をまとめ、5%の NaOH
水溶液、ついで塩水で洗浄した。有機性物質を1mlの酢
酸で処理し、減圧下で溶剤を蒸溜し、トルエンからスト
リップし、ついでヘキサン/CH2Cl2から再結晶して、白
色結晶の標記化合物2.13g(収率64%)を得た。
2回目の結晶も得られたが、出発原料のブロモベンゼン
スルホンアミドが混入していた。この物質は以降の精製
のために別に保存した。7%酢酸エチル/ヘキサンにお
けるRfは0.17、紫外線及びアンモニウムモリブデ
ート/セリックサルフェートの染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.16 (m, 1H), 7.59-7.
22 (m, 7H), 3.56 (s, 1H), 2.42 (s, 3H), 0.99 (s, 9
H).
【0096】実施例13 4′−ブロモメチル−N−tert−ブチル−2−スルホン
アミドビフェニル 2.12g(6.99mmol)のN−tert−ブチル−4′
−メチル−2−スルホンアミドビフェニル、1.37g
(7.69mmol)のNBS、及び49mg(0.35mmo
l)のAIBNを含む70mlの CCl4 溶液/懸濁液を9
0分間還流した。得られた混合物をフリット漏斗を通し
て濾過し、水で2回洗浄し、ついで10%酢酸エチル/
ヘキサンを用いシリカゲル上で中程度の圧力のクロマト
グラフィーにかけて精製し、1.61g(収率60%)
の標記化合物を得た。10%酢酸エチル/ヘキサンにお
けるRfは0.10、紫外線とアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェートの染色で可視化した。
アミドビフェニル 2.12g(6.99mmol)のN−tert−ブチル−4′
−メチル−2−スルホンアミドビフェニル、1.37g
(7.69mmol)のNBS、及び49mg(0.35mmo
l)のAIBNを含む70mlの CCl4 溶液/懸濁液を9
0分間還流した。得られた混合物をフリット漏斗を通し
て濾過し、水で2回洗浄し、ついで10%酢酸エチル/
ヘキサンを用いシリカゲル上で中程度の圧力のクロマト
グラフィーにかけて精製し、1.61g(収率60%)
の標記化合物を得た。10%酢酸エチル/ヘキサンにお
けるRfは0.10、紫外線とアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェートの染色で可視化した。
【0097】実施例14 3−シクロプロピル−3−オキソ−2−〔(2′−(N
−tert−ブチルスルホンアミド)−ビフェ−4−イル)
メチル〕プロパンニトリル 303mg(2.77mmol)の3−シクロプロピル−3−
オキソプロパンニトリルを含む7mlのDMSO溶液に1
16mg(2.91mmol)の油中60%NaH を添加した。
10分後、3mlのDMSO中の530mg(1.39mmo
l)の4′−ブロモメチル−N−tert−ブチル−2−ス
ルホン−アミドビフェニルを加えた。室温で1時間攪拌
した後、この混合物を塩水中に注ぎ、エーテルで3回抽
出した。有機性の物質をMgSO4 を用いて脱水し、減圧下
で溶剤を留去し、25%酢酸エチル/ヘキサンを用い中
程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにか
け480mg(84%収率)の標記の化合物を得た。30
%の酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.17、紫
外線と、アンモニウムモリブデート/セリックサルフェ
ートの染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.18 (m, 1H), 7.61-7.
27 (overlapping m' s,7H), 3.86 (X of ABX, 1H), 3.5
0 (s, 1H), 3.26 (AB of ABX, 2H), 2.28 (m, 1H), 1.2
1 (m, 2H), 1.13 (m, 2H), 1.00 (s, 9H).
−tert−ブチルスルホンアミド)−ビフェ−4−イル)
メチル〕プロパンニトリル 303mg(2.77mmol)の3−シクロプロピル−3−
オキソプロパンニトリルを含む7mlのDMSO溶液に1
16mg(2.91mmol)の油中60%NaH を添加した。
10分後、3mlのDMSO中の530mg(1.39mmo
l)の4′−ブロモメチル−N−tert−ブチル−2−ス
ルホン−アミドビフェニルを加えた。室温で1時間攪拌
した後、この混合物を塩水中に注ぎ、エーテルで3回抽
出した。有機性の物質をMgSO4 を用いて脱水し、減圧下
で溶剤を留去し、25%酢酸エチル/ヘキサンを用い中
程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにか
け480mg(84%収率)の標記の化合物を得た。30
%の酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.17、紫
外線と、アンモニウムモリブデート/セリックサルフェ
ートの染色で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.18 (m, 1H), 7.61-7.
27 (overlapping m' s,7H), 3.86 (X of ABX, 1H), 3.5
0 (s, 1H), 3.26 (AB of ABX, 2H), 2.28 (m, 1H), 1.2
1 (m, 2H), 1.13 (m, 2H), 1.00 (s, 9H).
【0098】実施例15 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−〔(2′
−スルホンアミドビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 480mg(1.17mmol)の3−シクロプロピル−3−
オキソ−2−〔(2′−(N−tert−ブチルスルホンア
ミド)ビフェ−4−ニル)メチル〕プロパンニトリルと
0.632ml(19.9mmol)の無水ヒドラジンを含む
15mlのエタノール溶液を5時間還流し、ついで減圧下
で溶剤を留去した。粗生成物を1時間0.1Torrに置
き、明るい黄色の泡状の物質を得、ついでこれを15ml
のDMFに再溶解した。この溶液に0.796ml(1
3.9mmol)の酢酸、1.43ml(13.9mmol)の
2,4−ペンタンジオンを添加した。この溶液を120
℃で6時間加熱した後、室温まで冷却し、塩水で稀釈し
た。この混合物をエーテルで3回抽出した。有機性物質
をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶剤を留去した。
生成物は標記の化合物とt−ブチル保護されたスルホン
アミド、2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−tert−ブチルスルホンアミド)ビフェ
−4−ニル)−メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、の両者を含む混合物であった。この混合物を7ml
のTFAに溶解し、室温で一夜攪拌して、この混合物の
保護を完全に外した。TFAを減圧下で除き、粗生成物
を40%酢酸エチル/ヘキサンを用いシリカゲル上で、
中程度の圧力でクロマトグラフィーにかけて精製して1
36mg(収率27%)の標記化合物を得た。40%酢酸
エチル/ヘキサンにおけるRfは0.13であり、紫外
線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.10 (m, 1H), 7.59-7.
21 (m, 7H), 6.42 (s, 1H), 4.25 (s, 2H), 4.12 ((N
H2) s, 2H), 2.62 (s, 3H), 2.51 (s, 3H), 1.92 (m,1
H), 0.98 (m, 2H), 0.91 (m, 2H).
−スルホンアミドビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 480mg(1.17mmol)の3−シクロプロピル−3−
オキソ−2−〔(2′−(N−tert−ブチルスルホンア
ミド)ビフェ−4−ニル)メチル〕プロパンニトリルと
0.632ml(19.9mmol)の無水ヒドラジンを含む
15mlのエタノール溶液を5時間還流し、ついで減圧下
で溶剤を留去した。粗生成物を1時間0.1Torrに置
き、明るい黄色の泡状の物質を得、ついでこれを15ml
のDMFに再溶解した。この溶液に0.796ml(1
3.9mmol)の酢酸、1.43ml(13.9mmol)の
2,4−ペンタンジオンを添加した。この溶液を120
℃で6時間加熱した後、室温まで冷却し、塩水で稀釈し
た。この混合物をエーテルで3回抽出した。有機性物質
をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶剤を留去した。
生成物は標記の化合物とt−ブチル保護されたスルホン
アミド、2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−
〔(2′−(N−tert−ブチルスルホンアミド)ビフェ
−4−ニル)−メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン、の両者を含む混合物であった。この混合物を7ml
のTFAに溶解し、室温で一夜攪拌して、この混合物の
保護を完全に外した。TFAを減圧下で除き、粗生成物
を40%酢酸エチル/ヘキサンを用いシリカゲル上で、
中程度の圧力でクロマトグラフィーにかけて精製して1
36mg(収率27%)の標記化合物を得た。40%酢酸
エチル/ヘキサンにおけるRfは0.13であり、紫外
線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.10 (m, 1H), 7.59-7.
21 (m, 7H), 6.42 (s, 1H), 4.25 (s, 2H), 4.12 ((N
H2) s, 2H), 2.62 (s, 3H), 2.51 (s, 3H), 1.92 (m,1
H), 0.98 (m, 2H), 0.91 (m, 2H).
【0099】実施例16 2−シクロプロピル−5,7−ジメチル−3−〔(2′
−(N−ベンゾイルスルホンアミド)ビフェ−4−ニ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン 136mg(0.314mmol)の2−シクロプロピル−
5,7−ジメチル−3〔(2′−スルホンアミドビフェ
−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ンを含む5mlのDMF溶液に26mg(0.660mmol)
の油中60% NaHを添加した。10分後、0.047ml
(0.409)のベンゾイルクロライドを添加した。3
0分後、この混合物を塩水中に注ぎ、ついで1mlの酢酸
を加えた。この混合物をエーテルで3回で抽出した。有
機性の物質をまとめたものを塩水で洗浄し、MgSO4 で脱
水後、減圧下で溶剤を留去し、1/9/90の濃水酸化
アンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い
て中程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフ
にかけ、66mg(39%収率)の標記の化合物を得た。
20%の1/8/91の濃水酸化アンモニウム/メタノ
ール/メチレンクロライドにおけるRfは0.10であ
り、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.17 (m, 1H), 7.60
(m, 2H), 7.46 (m, 1H), 7.38-7.23 (m, 5H), 7.15 (m,
4H), 6.47 (s, 1H), 4.21 (s, 2H), 2.68 (s, 3H), 2.
54 (s, 3H), 1.95 (m, 1H), 1.04 (m, 2H), 0.96 (m, 2
H); MS (FAB) m/e 537 (M +1).
−(N−ベンゾイルスルホンアミド)ビフェ−4−ニ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン 136mg(0.314mmol)の2−シクロプロピル−
5,7−ジメチル−3〔(2′−スルホンアミドビフェ
−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ンを含む5mlのDMF溶液に26mg(0.660mmol)
の油中60% NaHを添加した。10分後、0.047ml
(0.409)のベンゾイルクロライドを添加した。3
0分後、この混合物を塩水中に注ぎ、ついで1mlの酢酸
を加えた。この混合物をエーテルで3回で抽出した。有
機性の物質をまとめたものを塩水で洗浄し、MgSO4 で脱
水後、減圧下で溶剤を留去し、1/9/90の濃水酸化
アンモニウム/メタノール/メチレンクロライドを用い
て中程度の圧力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフ
にかけ、66mg(39%収率)の標記の化合物を得た。
20%の1/8/91の濃水酸化アンモニウム/メタノ
ール/メチレンクロライドにおけるRfは0.10であ
り、紫外線で可視化した。1 H-NMR (300 MHz, CDCl3) :δ 8.17 (m, 1H), 7.60
(m, 2H), 7.46 (m, 1H), 7.38-7.23 (m, 5H), 7.15 (m,
4H), 6.47 (s, 1H), 4.21 (s, 2H), 2.68 (s, 3H), 2.
54 (s, 3H), 1.95 (m, 1H), 1.04 (m, 2H), 0.96 (m, 2
H); MS (FAB) m/e 537 (M +1).
【0100】実施例17 3−シクロプロピル−3−オキソ−2−〔(2′−ニト
ロビフェ−4−イル)メチル〕プロパンニトリル 2.61g(24.0mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソプロパンニトリルを含む150mlのDMSO溶
液に1.01g(25.2mmol)の油中60%MaH を添
加した。1時間後、3.50g(12.0mmol)の4′
−ブロモメチル−2−ニトロビフェニルをこの溶液に全
量を1回に添加した。3時間後、この溶液を塩水中に注
ぎ、エーテルで3回抽出した。この有機性の物質をまと
め、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶剤を留去し、3/40
/57の酢酸エチル/CH2Cl2/ヘキサンを用い中程度の
圧力でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、1.29
g(収率34%)の黄色グラス状の標記化合物を得た。
3/40/57の酢酸エチル/CH2Cl2/ヘキサンにおけ
るRfは0.13、紫外線及びアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェートの染色で可視化した。ジアル
キル化された物質のRfは同じ溶剤混合物において0.
19である。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.87 (4 line m,1H),
7.63 (6 line m,1H), 7.50 (m, 1H), 7.44 (4 line
m, 1H), 7.32 (m, 4H), 3.84 (X of ABX, 1H), 3.25 (A
B of ABX, 2H), 2.19 (m, 1H), 1.18 (m, 2H), 1.08
(m, 2H).
ロビフェ−4−イル)メチル〕プロパンニトリル 2.61g(24.0mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソプロパンニトリルを含む150mlのDMSO溶
液に1.01g(25.2mmol)の油中60%MaH を添
加した。1時間後、3.50g(12.0mmol)の4′
−ブロモメチル−2−ニトロビフェニルをこの溶液に全
量を1回に添加した。3時間後、この溶液を塩水中に注
ぎ、エーテルで3回抽出した。この有機性の物質をまと
め、MgSO4 で脱水し、減圧下で溶剤を留去し、3/40
/57の酢酸エチル/CH2Cl2/ヘキサンを用い中程度の
圧力でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、1.29
g(収率34%)の黄色グラス状の標記化合物を得た。
3/40/57の酢酸エチル/CH2Cl2/ヘキサンにおけ
るRfは0.13、紫外線及びアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェートの染色で可視化した。ジアル
キル化された物質のRfは同じ溶剤混合物において0.
19である。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.87 (4 line m,1H),
7.63 (6 line m,1H), 7.50 (m, 1H), 7.44 (4 line
m, 1H), 7.32 (m, 4H), 3.84 (X of ABX, 1H), 3.25 (A
B of ABX, 2H), 2.19 (m, 1H), 1.18 (m, 2H), 1.08
(m, 2H).
【0101】実施例18 2−シクロプロピル−7−メチル−5−メチルチオ−3
−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン 11.1g(34.7mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソ−2−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メ
チル〕プロパンニトリルと4.0ml(126mmol)のヒ
ドラジンを含む400mlの脱水エタノール溶液を4時間
還流した。この混合物を室温まで冷却し、ついで減圧下
て溶剤を留去した。得られた泡状物を一夜真空下におき
(最終重量11.8g)、ついで1mlのピペリジン及び
9.14g(56.4mmol)の1,1−ビス(メチルチ
オ)ブテ−1−エン−3−オンと共に、600mlの酢酸
に再溶解した。この混合物を90℃で5時間加熱し、室
温まで冷却し、減圧下で溶剤を留去し、ついでトルエン
からストリップした。この粗生成物をヘキサン中10%
酢酸エチルを用い中程度の圧力のもとでシリカゲル上で
クロマトグラフにかけ、2.50g(収率17%)の、
明るい黄色の結晶性固体の標記化合物を得た。20%酢
酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.24、紫外線、
ヨード及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフ
ェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.81 (4 line m, 1H),
7.58 (6 line m, 1H),7.43 (m, 2H), 7.38 (m, 2H),
7.20 (m, 2H), 6.38 (s, 1H), 4.21 (s, 2H), 2.59 (s,
3H), 2.58 (s, 3H), 1.96 (m, 1H), 0.99 (m, 2H), 0.
94 (m, 2H). MS (FAB) m/e 431 (M+1).
−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾ
ロ〔1,5−a〕ピリミジン 11.1g(34.7mmol)の3−シクロプロピル−3
−オキソ−2−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メ
チル〕プロパンニトリルと4.0ml(126mmol)のヒ
ドラジンを含む400mlの脱水エタノール溶液を4時間
還流した。この混合物を室温まで冷却し、ついで減圧下
て溶剤を留去した。得られた泡状物を一夜真空下におき
(最終重量11.8g)、ついで1mlのピペリジン及び
9.14g(56.4mmol)の1,1−ビス(メチルチ
オ)ブテ−1−エン−3−オンと共に、600mlの酢酸
に再溶解した。この混合物を90℃で5時間加熱し、室
温まで冷却し、減圧下で溶剤を留去し、ついでトルエン
からストリップした。この粗生成物をヘキサン中10%
酢酸エチルを用い中程度の圧力のもとでシリカゲル上で
クロマトグラフにかけ、2.50g(収率17%)の、
明るい黄色の結晶性固体の標記化合物を得た。20%酢
酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.24、紫外線、
ヨード及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフ
ェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.81 (4 line m, 1H),
7.58 (6 line m, 1H),7.43 (m, 2H), 7.38 (m, 2H),
7.20 (m, 2H), 6.38 (s, 1H), 4.21 (s, 2H), 2.59 (s,
3H), 2.58 (s, 3H), 1.96 (m, 1H), 0.99 (m, 2H), 0.
94 (m, 2H). MS (FAB) m/e 431 (M+1).
【0102】実施例19 2−シクロプロピル−7−メチル−スルホニル−3−
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 2.4ml(23mmol)の過酸化水素及び2.40g
(5.57mmol)の溶液を55℃で9時間加温した。こ
の混合物を室温まで冷却し、減圧下で溶剤を留去し、つ
いでトルエンからストリップし、ついでさらに精製する
ことなく使用した。20%酢酸エチル/ヘキサン中のR
fは0.24、紫外線、ヨード及びニンヒドリン染色で
可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :characteristic peaks- δ
4.30 (s, 2H), 3.29 (s, 3H), 2.80 (s, 3H).
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 2.4ml(23mmol)の過酸化水素及び2.40g
(5.57mmol)の溶液を55℃で9時間加温した。こ
の混合物を室温まで冷却し、減圧下で溶剤を留去し、つ
いでトルエンからストリップし、ついでさらに精製する
ことなく使用した。20%酢酸エチル/ヘキサン中のR
fは0.24、紫外線、ヨード及びニンヒドリン染色で
可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :characteristic peaks- δ
4.30 (s, 2H), 3.29 (s, 3H), 2.80 (s, 3H).
【0103】実施例20 2−シクロプロピル−7−メチル−5−シアノ−3−
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 3.0g(61mmol)の NaCN を含む400mlのDMS
O懸濁液を NaCN の全量が溶解するまで55℃で加熱し
た。この混合物を室温まで冷却し、そして上記の実施例
19の反応から得られた粗生成物のDMSO溶液を加え
た。この混合物を50℃で1時間加温した。この混合物
を室温まで冷却し、ついで砕氷と水中に注いだ。この混
合物をエーテルで3回抽出した。有機性の物質をまと
め、MgSO4で脱水し、減圧下で溶剤を留去し、さらに精
製することなく使用した。1.85gの粗製標記化合物
(2工程の粗収率81%)を得た。35%酢酸エチル/
ヘキサンにおけるRfは0.60、紫外線、ヨード、ニ
ンヒドリン及びアンモニウムモリブデート/セリックサ
ルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.82 (4 line m, 1H),
7.59 (6 line m,1H),7.44 (m, 2H), 7.33 (2 line m,
2H), 7.22 (2 line m, 2H), 6.84 (s, 1H), 4.30 (s,
2H), 2.75 (s, 3H), 2.04 (m, 1H), 1.08 (m, 2H), 1.0
4 (m, 2H).
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン 3.0g(61mmol)の NaCN を含む400mlのDMS
O懸濁液を NaCN の全量が溶解するまで55℃で加熱し
た。この混合物を室温まで冷却し、そして上記の実施例
19の反応から得られた粗生成物のDMSO溶液を加え
た。この混合物を50℃で1時間加温した。この混合物
を室温まで冷却し、ついで砕氷と水中に注いだ。この混
合物をエーテルで3回抽出した。有機性の物質をまと
め、MgSO4で脱水し、減圧下で溶剤を留去し、さらに精
製することなく使用した。1.85gの粗製標記化合物
(2工程の粗収率81%)を得た。35%酢酸エチル/
ヘキサンにおけるRfは0.60、紫外線、ヨード、ニ
ンヒドリン及びアンモニウムモリブデート/セリックサ
ルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.82 (4 line m, 1H),
7.59 (6 line m,1H),7.44 (m, 2H), 7.33 (2 line m,
2H), 7.22 (2 line m, 2H), 6.84 (s, 1H), 4.30 (s,
2H), 2.75 (s, 3H), 2.04 (m, 1H), 1.08 (m, 2H), 1.0
4 (m, 2H).
【0104】実施例21 メチル−2−シクロプロピル−7−メチル−3−
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 1.80gの2−シクロプロピル−7−メチル−5−シ
アノ−3−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)〕メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジンを含む350ml
の脱水メタノール溶液を0℃に冷却した。HCl ガスを3
0分間にわたって通気した。氷浴を除き、この混合物を
一夜攪拌した。この混合物に0.8mlの水を加えた。2
時間後、この混合物を氷浴中で冷却し、飽和重炭酸ナト
リウム溶液を塩基性となるまで徐々に添加した。この溶
液をエーテルで4回抽出した。水層を食塩で飽和し、つ
いでメチレンクロライドで2回抽出した。有機性の物質
をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧で溶剤を留去し、さら
に精製することなく使用した。1.59gの粗製標記化
合物(粗収率82%)を得た。50%酢酸エチル/ヘキ
サンにおけるRfは0.63、紫外線、ヨード、及びニ
ンヒドリンで可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.80 (4 line m, 1H),
7.59 (6 line m, 1H),7.42 (m, 2H), 7.35 (g, 1H),
7.33 (2 line m, 2H), 7.20 (2 line m, 2H),4.37 (s,
2H), 4.01 (s, 3H), 2.76 (s, 3H), 1.97 (m, 1H), 1.
05 (m, 2H), 0.98 (m, 2H). MS (FAB) m/e 443 (M +
1).
〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 1.80gの2−シクロプロピル−7−メチル−5−シ
アノ−3−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)〕メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジンを含む350ml
の脱水メタノール溶液を0℃に冷却した。HCl ガスを3
0分間にわたって通気した。氷浴を除き、この混合物を
一夜攪拌した。この混合物に0.8mlの水を加えた。2
時間後、この混合物を氷浴中で冷却し、飽和重炭酸ナト
リウム溶液を塩基性となるまで徐々に添加した。この溶
液をエーテルで4回抽出した。水層を食塩で飽和し、つ
いでメチレンクロライドで2回抽出した。有機性の物質
をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧で溶剤を留去し、さら
に精製することなく使用した。1.59gの粗製標記化
合物(粗収率82%)を得た。50%酢酸エチル/ヘキ
サンにおけるRfは0.63、紫外線、ヨード、及びニ
ンヒドリンで可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.80 (4 line m, 1H),
7.59 (6 line m, 1H),7.42 (m, 2H), 7.35 (g, 1H),
7.33 (2 line m, 2H), 7.20 (2 line m, 2H),4.37 (s,
2H), 4.01 (s, 3H), 2.76 (s, 3H), 1.97 (m, 1H), 1.
05 (m, 2H), 0.98 (m, 2H). MS (FAB) m/e 443 (M +
1).
【0105】実施例22 メチル2−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′
−アミノビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 1.59gのメチル2−シクロプロピル−7−メチル−
3−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート
及び0.5gのラネ−ニッケルを含む30mlのメタノー
ルと150mlTHF溶液/懸濁液を2.5時間1気圧の
水素下で攪拌した。この混合物をセライトを通して濾過
し、減圧で溶剤を留去し、ついでヘキサン中10%酢酸
エチルを用いて中程度の圧力のもとでシリカゲル上でク
ロマトグラフにかけ、明るい黄色の結晶性固体の標記化
合物2.50g(収率17%)を得た。20%酢酸エチ
ル/ヘキサンにおけるRfは0.24、紫外線、ヨー
ド、及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフェ
ート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.32 (m, 5H), 7.11
(m, 2H), 6.80 (6 line m,1H), 6.74 (4 line m, 1H),
4.37 (s, 2H), 4.02 (s, 3H), 3.73 (br, s, 2H),2.76
(s, 3H), 2.02 (m, 1H), 1.09 (m, 2H), 0.99 (m, 2H).
MS (FAB) m/e 413 (M+1).
−アミノビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5
−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 1.59gのメチル2−シクロプロピル−7−メチル−
3−〔(2′−ニトロビフェ−4−ニル)メチル〕ピラ
ゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレート
及び0.5gのラネ−ニッケルを含む30mlのメタノー
ルと150mlTHF溶液/懸濁液を2.5時間1気圧の
水素下で攪拌した。この混合物をセライトを通して濾過
し、減圧で溶剤を留去し、ついでヘキサン中10%酢酸
エチルを用いて中程度の圧力のもとでシリカゲル上でク
ロマトグラフにかけ、明るい黄色の結晶性固体の標記化
合物2.50g(収率17%)を得た。20%酢酸エチ
ル/ヘキサンにおけるRfは0.24、紫外線、ヨー
ド、及びアンモニウムモリブデート/セリックサルフェ
ート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.32 (m, 5H), 7.11
(m, 2H), 6.80 (6 line m,1H), 6.74 (4 line m, 1H),
4.37 (s, 2H), 4.02 (s, 3H), 3.73 (br, s, 2H),2.76
(s, 3H), 2.02 (m, 1H), 1.09 (m, 2H), 0.99 (m, 2H).
MS (FAB) m/e 413 (M+1).
【0106】実施例23 2−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−
(((トリフルオロメチル)スルホニル)アミノ)ビフ
ェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン−5−カルボン酸 78mg(0.189mmol)のメチル2−シクロプロピル
−7−メチル−3−〔(2′−アミノビフェ−4−ニ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−
カルボキシレートと312mg(1.52mmol)の2,6
−ジ−t−ブチル−4−メチルピリミジンを含む10ml
のメチレンクロライド溶液に0℃で0.5mlのメチレン
クロライド中の0. 128ml(0.761mmol)のトリ
フルオロメタンスルホン酸無水物を添加した。20分
後、この混合物を20mlのメチレンクロライドで稀釈
し、5%の重炭酸ナトリウム溶液で塩基性とし、酢酸を
用いて再び酸性とし、ついでメチレンクロライドで3回
抽出した。有機性物質をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧
で溶剤を留去し、トルエンからストリップし、ついで2
0%酢酸エチル/ヘキサンを用い、中程度の圧力のもと
でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、110mg(収
率86%)のメチル2−シクロプロピル−7−メチル−
3−〔(2′−(ビス((トリフルオロメチル)スルホ
ニル)アミノ)ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレートを得
た。35%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.4
2、紫外線、ヨード及びアンモニウムモリブデート/セ
リックサルフェート染色で可視化した。 MS (FAB) m/e 677 (M +1)。
(((トリフルオロメチル)スルホニル)アミノ)ビフ
ェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミ
ジン−5−カルボン酸 78mg(0.189mmol)のメチル2−シクロプロピル
−7−メチル−3−〔(2′−アミノビフェ−4−ニ
ル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン−5−
カルボキシレートと312mg(1.52mmol)の2,6
−ジ−t−ブチル−4−メチルピリミジンを含む10ml
のメチレンクロライド溶液に0℃で0.5mlのメチレン
クロライド中の0. 128ml(0.761mmol)のトリ
フルオロメタンスルホン酸無水物を添加した。20分
後、この混合物を20mlのメチレンクロライドで稀釈
し、5%の重炭酸ナトリウム溶液で塩基性とし、酢酸を
用いて再び酸性とし、ついでメチレンクロライドで3回
抽出した。有機性物質をまとめ、MgSO4 で脱水し、減圧
で溶剤を留去し、トルエンからストリップし、ついで2
0%酢酸エチル/ヘキサンを用い、中程度の圧力のもと
でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、110mg(収
率86%)のメチル2−シクロプロピル−7−メチル−
3−〔(2′−(ビス((トリフルオロメチル)スルホ
ニル)アミノ)ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン−5−カルボキシレートを得
た。35%酢酸エチル/ヘキサンにおけるRfは0.4
2、紫外線、ヨード及びアンモニウムモリブデート/セ
リックサルフェート染色で可視化した。 MS (FAB) m/e 677 (M +1)。
【0107】上記から得た生成物の110mgを含む30
mlのメタノール溶液に5mlの2.5N NaOH を添加し
た。この混合物を15分間(透明となるまで)攪拌し
た。フェノールフタレンを添加し、無色となるまで濃HC
l で酸性にした。この混合物をさらに数mlの酢酸を用い
て酸性とした。揮発性の有機物を減圧で除き、粗生成物
を水とメチレンクロライドで再分配した。水層をメチレ
ンクロライドで2回抽出した。有機性の物質をまとめ、
MgSO4 で脱水し、減圧で溶剤を留去し、ついで1/3/
96の酢酸/メタノール/ CH2Cl2 を用いて中程度の圧
力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、79
mg(収率92%)の標記の化合物を得た。1/5/94
の酢酸/メタノール/CH2Cl2におけるRfは0.15、
紫外線、ヨード及びアンモニウムモリブデート/セリッ
クサルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.61 (d, J=7.9 Hz, 1
H), 7.43 (s, 1H), 7.38(m, 3H), 7.27 (m, 4H), 4.35
(s, 2H), 2.81 (s, 3H), 2.06 (m, 1H), 1.14 (m, 2H),
1.07 (m, 2H). MS (FAB) m/e 531 (M+1).
mlのメタノール溶液に5mlの2.5N NaOH を添加し
た。この混合物を15分間(透明となるまで)攪拌し
た。フェノールフタレンを添加し、無色となるまで濃HC
l で酸性にした。この混合物をさらに数mlの酢酸を用い
て酸性とした。揮発性の有機物を減圧で除き、粗生成物
を水とメチレンクロライドで再分配した。水層をメチレ
ンクロライドで2回抽出した。有機性の物質をまとめ、
MgSO4 で脱水し、減圧で溶剤を留去し、ついで1/3/
96の酢酸/メタノール/ CH2Cl2 を用いて中程度の圧
力のもとでシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、79
mg(収率92%)の標記の化合物を得た。1/5/94
の酢酸/メタノール/CH2Cl2におけるRfは0.15、
紫外線、ヨード及びアンモニウムモリブデート/セリッ
クサルフェート染色で可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.61 (d, J=7.9 Hz, 1
H), 7.43 (s, 1H), 7.38(m, 3H), 7.27 (m, 4H), 4.35
(s, 2H), 2.81 (s, 3H), 2.06 (m, 1H), 1.14 (m, 2H),
1.07 (m, 2H). MS (FAB) m/e 531 (M+1).
【0108】実施例25 メチル−2−シクロプロピル−7−メチル−3−
〔(2′−(((トリフルオロメチル)スルホニル)ア
ミノ)ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 273mgの2−シクロプロピル−7−メチル−3−
〔(−2′−(((トリフルオロメチル)スルホニル)
アミノ)−ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン−5−カルボン酸を含む150mlの
メタノール溶液に5gのアンバーリスト−15(Amberl
yst −15)を加えた。この混合物を60℃で9時間
(通常は一晩行なうことが望ましい)加熱した。室温ま
で冷却した後、5mlのピリジンを加え、この混合物を3
0分間攪拌した。この混合物を濾過し、減圧下で溶剤を
留去し、トルエンからストリップし、ついで1/1/9
8の酢酸/メタノール/ CH2Cl2 を用いて中程度の圧力
でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、黄色固体の標
記化合物91mg(収率32%)を得た。1/3/96の
酢酸/メタノール/ CH2Cl2 におけるRfは0.58、
白色光、紫外線、ヨード、及びアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェート染色によって可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.61 (d, J=8.3 Hz, 1
H), 7.42 (2 line m, 2H), 7.38 (m, 1H), 7.35 (s, 1
H), 7.23 (m, 4H), 4.40 (s, 2H), 4.02 (s, 3H),2.77
(s, 3H), 2.00 (m, 1H), 1.09 (m, 2H), 1.01 (m, 2H).
MS (FAB) m/e 545(M +1).
〔(2′−(((トリフルオロメチル)スルホニル)ア
ミノ)ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン−5−カルボキシレート 273mgの2−シクロプロピル−7−メチル−3−
〔(−2′−(((トリフルオロメチル)スルホニル)
アミノ)−ビフェ−4−ニル)メチル〕ピラゾロ〔1,
5−a〕ピリミジン−5−カルボン酸を含む150mlの
メタノール溶液に5gのアンバーリスト−15(Amberl
yst −15)を加えた。この混合物を60℃で9時間
(通常は一晩行なうことが望ましい)加熱した。室温ま
で冷却した後、5mlのピリジンを加え、この混合物を3
0分間攪拌した。この混合物を濾過し、減圧下で溶剤を
留去し、トルエンからストリップし、ついで1/1/9
8の酢酸/メタノール/ CH2Cl2 を用いて中程度の圧力
でシリカゲル上でクロマトグラフにかけ、黄色固体の標
記化合物91mg(収率32%)を得た。1/3/96の
酢酸/メタノール/ CH2Cl2 におけるRfは0.58、
白色光、紫外線、ヨード、及びアンモニウムモリブデー
ト/セリックサルフェート染色によって可視化した。1 H-NMR (400 MHz, CDCl3) :δ 7.61 (d, J=8.3 Hz, 1
H), 7.42 (2 line m, 2H), 7.38 (m, 1H), 7.35 (s, 1
H), 7.23 (m, 4H), 4.40 (s, 2H), 4.02 (s, 3H),2.77
(s, 3H), 2.00 (m, 1H), 1.09 (m, 2H), 1.01 (m, 2H).
MS (FAB) m/e 545(M +1).
【0109】実施例26 3−〔(2′−カルボキシビフェニ−4−イル〕−6,
8−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン 工程A:エチル(2−エチル−6,8−ジメチル−イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)カルボキシ
レートの調製 高圧容器中のCH2Cl210ml中の3−アミノ−4,6−ジ
メチルピリダジン0.598g(4.86ミリモル)の
懸濁液にジイソプロピルエチルアミン0.941g
(1.27ml;7.28ミリモル)およびエチルa−ク
ロロプロピオニルアセテート1.301g(7.28ミ
リモル)を添加した。反応混合物に磁気撹拌棒を備え付
け、しっかりと密封し、次いで加熱し16時間75℃の
油浴中で撹拌した。フラスコを次に室温まで冷却し、開
封し反応混合物を真空で蒸発させた。残留物をEtOAc と
水の間に分配し、有機層を分離した。有機層を食塩水で
洗浄し、乾燥し(MgSO4) 、濾過し蒸発した。残留茶色固
形物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカゲル
フラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製した。精
製された画分と真空蒸発を組合せて標題の化合物0.8
74g(73%)を得た。1 H NMR (300 MHz,CDCl3,ppm):δ1.32(t,J=7.6 Hz,3H),
1.42(t,J=8.0 Hz,3H),2.58(s,3H),2.60(s,3H),3.10(q,J
=7.6 Hz,2H),4.44(q,J=8.0 Hz,2H),6.86(s,1H).FAB-M
S:m/e 248 (M+1).
8−ジメチル−2−エチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリ
ダジン 工程A:エチル(2−エチル−6,8−ジメチル−イミ
ダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)カルボキシ
レートの調製 高圧容器中のCH2Cl210ml中の3−アミノ−4,6−ジ
メチルピリダジン0.598g(4.86ミリモル)の
懸濁液にジイソプロピルエチルアミン0.941g
(1.27ml;7.28ミリモル)およびエチルa−ク
ロロプロピオニルアセテート1.301g(7.28ミ
リモル)を添加した。反応混合物に磁気撹拌棒を備え付
け、しっかりと密封し、次いで加熱し16時間75℃の
油浴中で撹拌した。フラスコを次に室温まで冷却し、開
封し反応混合物を真空で蒸発させた。残留物をEtOAc と
水の間に分配し、有機層を分離した。有機層を食塩水で
洗浄し、乾燥し(MgSO4) 、濾過し蒸発した。残留茶色固
形物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカゲル
フラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製した。精
製された画分と真空蒸発を組合せて標題の化合物0.8
74g(73%)を得た。1 H NMR (300 MHz,CDCl3,ppm):δ1.32(t,J=7.6 Hz,3H),
1.42(t,J=8.0 Hz,3H),2.58(s,3H),2.60(s,3H),3.10(q,J
=7.6 Hz,2H),4.44(q,J=8.0 Hz,2H),6.86(s,1H).FAB-M
S:m/e 248 (M+1).
【0110】工程B:2−エチル−6,8−ジメチル−
3−ヒドロキシメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ンの調製 無水THF21ml中に溶解された工程Aの生成物2.7
02g(10.9ミリモル)の溶液に0℃でTHF中の
水素化リチウムアルミニウムの1.0M溶液6.0mlを
添加し、反応混合物を窒素雰囲気下で撹拌した。1時間
後TLC分析(75% EtOAc−ヘキサン)はエステルの
完全な還元を示し、反応混合物を水0.23ml、15%
水酸化ナトリウム溶液0.23ml、および最後に水0.
69mlの段階的添加により急冷した。反応混合物を濾過
し、濾液を真空で蒸発した。残留油をEtOAc に再溶解し
乾燥し(MgSO4)、濾過し、蒸発して真空で乾燥しそれ以
上の精製なしで次の工程に使用される黄褐色固形物1.
884g(84%)を得た。1 H NMR (300 MHz,CDCl3,ppm):δ1.32(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.58(s,3H),2.83(q,J=7.6 Hz,2H),2.95(t,J
=8 Hz,1H),4.98(d,J=8 Hz,2H),6.70(s,1H).FAB-MS:m/
e 206 (M+1).
3−ヒドロキシメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジ
ンの調製 無水THF21ml中に溶解された工程Aの生成物2.7
02g(10.9ミリモル)の溶液に0℃でTHF中の
水素化リチウムアルミニウムの1.0M溶液6.0mlを
添加し、反応混合物を窒素雰囲気下で撹拌した。1時間
後TLC分析(75% EtOAc−ヘキサン)はエステルの
完全な還元を示し、反応混合物を水0.23ml、15%
水酸化ナトリウム溶液0.23ml、および最後に水0.
69mlの段階的添加により急冷した。反応混合物を濾過
し、濾液を真空で蒸発した。残留油をEtOAc に再溶解し
乾燥し(MgSO4)、濾過し、蒸発して真空で乾燥しそれ以
上の精製なしで次の工程に使用される黄褐色固形物1.
884g(84%)を得た。1 H NMR (300 MHz,CDCl3,ppm):δ1.32(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.58(s,3H),2.83(q,J=7.6 Hz,2H),2.95(t,J
=8 Hz,1H),4.98(d,J=8 Hz,2H),6.70(s,1H).FAB-MS:m/
e 206 (M+1).
【0111】工程C:2−エチル−6,8−ジメチル−
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−カルボキシア
ルデヒドの調製 CH2Cl215mlに溶解された工程Bの生成物0.886g
(4.32ミリモル)の溶液に粉末4Aモレキュラシー
ブ1.772gと二酸化マグネシウム4.430g(5
1ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で磁気的に撹
拌した。16時間後、TLC分析(50% EtOAc−ヘキ
サン)は完全な反応を示し、混合物を濾過した。濾液を
真空で濃縮し、残留物を50% EtOAc−ヘキサンに再溶
解し、シリカゲルの短い詰め物を通して濾過により精製
した。濾液の蒸発および真空での乾燥は黄褐色固形物と
して標題の化合物0.781g(89%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.33(t,J=7.6 Hz,3H),
2.57(s,3H),2.62(s,3H),3.11(q,J=7.6 Hz,2H),6.95(s,1
H),10.42(s,1H). FAB-MS:m/e 204 (M+1).
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−カルボキシア
ルデヒドの調製 CH2Cl215mlに溶解された工程Bの生成物0.886g
(4.32ミリモル)の溶液に粉末4Aモレキュラシー
ブ1.772gと二酸化マグネシウム4.430g(5
1ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で磁気的に撹
拌した。16時間後、TLC分析(50% EtOAc−ヘキ
サン)は完全な反応を示し、混合物を濾過した。濾液を
真空で濃縮し、残留物を50% EtOAc−ヘキサンに再溶
解し、シリカゲルの短い詰め物を通して濾過により精製
した。濾液の蒸発および真空での乾燥は黄褐色固形物と
して標題の化合物0.781g(89%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.33(t,J=7.6 Hz,3H),
2.57(s,3H),2.62(s,3H),3.11(q,J=7.6 Hz,2H),6.95(s,1
H),10.42(s,1H). FAB-MS:m/e 204 (M+1).
【0112】工程D:1−(2−エチル−6,8−ジメ
チル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
−1−(4−ヒドロキシ−フェニル)メタノールの調製 磁気撹拌棒、隔壁、還流冷却器および窒素入り口を備え
付けた100ml三ツ首丸底フラスコを乾燥し、マグネシ
ウム削り屑0.608g(25ミリモル)および乾燥T
HF15mlを仕込んだ。乾燥THF10ml中に溶解され
た4−ブロモフェノールから誘導されたt−ブチルジメ
チルシリルエーテル7.182g(25ミリモル)の溶
液を注入器によって添加し、反応混合物を還流で3時間
撹拌した。磁気撹拌棒、隔壁を備え付け、工程Cの生成
物0.747g(3.7ミリモル)の溶液を含有する5
0ml分離フラスコを氷−水浴中0℃で撹拌した。グリニ
ャール反応混合物を35℃に冷却しおおよそ1.0M溶
液5ml(5ミリモル)を注入器によって第2反応混合物
に転移した。反応混合物を0℃で30分間撹拌し、その
時点でのTLC分析(50% EtOAc−ヘキサン)はアル
デヒドの完全な反応を示した。反応混合物を10%重硫
酸ナトリウム水で急冷し、次いでTHFと飽和食塩水の
間に分配した。有機層を分離し、真空で蒸発して、TH
Fに溶解して、乾燥し(MgSO4) 、濾過して油に濃縮し
た。残留油を10mlTHFに再溶解してTHF中のテト
ラ−n−ブチルアンモニウムフッ化物の1.0M溶液5
mlで処理した。室温で1時間撹拌後反応混合物を真空で
蒸発して、残留油をTHFで溶離されるシリカゲルの短
い詰め物を通して濾過により精製した。濾液を濃縮し、
生成物をTHF/ヘキサンから沈降させてオフホワイト
の結晶性固形物として標題の化合物0.896g(83
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3/10% CD3OD,ppm):δ1.04(t,J=
7.6 Hz,3H),2.35(s,3H),2.42(,3H),2.53(m,2H),6.16(s,
1H),6.60(s,1H)6.63(d,J=8.8 Hz,2H),7.09(d,J=8.8 Hz,
2H). FAB-MS:m/e 298 (M+1).
チル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
−1−(4−ヒドロキシ−フェニル)メタノールの調製 磁気撹拌棒、隔壁、還流冷却器および窒素入り口を備え
付けた100ml三ツ首丸底フラスコを乾燥し、マグネシ
ウム削り屑0.608g(25ミリモル)および乾燥T
HF15mlを仕込んだ。乾燥THF10ml中に溶解され
た4−ブロモフェノールから誘導されたt−ブチルジメ
チルシリルエーテル7.182g(25ミリモル)の溶
液を注入器によって添加し、反応混合物を還流で3時間
撹拌した。磁気撹拌棒、隔壁を備え付け、工程Cの生成
物0.747g(3.7ミリモル)の溶液を含有する5
0ml分離フラスコを氷−水浴中0℃で撹拌した。グリニ
ャール反応混合物を35℃に冷却しおおよそ1.0M溶
液5ml(5ミリモル)を注入器によって第2反応混合物
に転移した。反応混合物を0℃で30分間撹拌し、その
時点でのTLC分析(50% EtOAc−ヘキサン)はアル
デヒドの完全な反応を示した。反応混合物を10%重硫
酸ナトリウム水で急冷し、次いでTHFと飽和食塩水の
間に分配した。有機層を分離し、真空で蒸発して、TH
Fに溶解して、乾燥し(MgSO4) 、濾過して油に濃縮し
た。残留油を10mlTHFに再溶解してTHF中のテト
ラ−n−ブチルアンモニウムフッ化物の1.0M溶液5
mlで処理した。室温で1時間撹拌後反応混合物を真空で
蒸発して、残留油をTHFで溶離されるシリカゲルの短
い詰め物を通して濾過により精製した。濾液を濃縮し、
生成物をTHF/ヘキサンから沈降させてオフホワイト
の結晶性固形物として標題の化合物0.896g(83
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3/10% CD3OD,ppm):δ1.04(t,J=
7.6 Hz,3H),2.35(s,3H),2.42(,3H),2.53(m,2H),6.16(s,
1H),6.60(s,1H)6.63(d,J=8.8 Hz,2H),7.09(d,J=8.8 Hz,
2H). FAB-MS:m/e 298 (M+1).
【0113】工程E:4−〔(2−エチル−6,8−ジ
メチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イ
ル)メチル〕フェノールの調製 アセトニトリル12ml中の工程Dの生成物2.607g
(8.8ミリモル)とヨウ化ナトリウム5.257g
(35.1ミリモル)の撹拌された懸濁液に窒素雰囲気
下で注入器によってジクロロジメチルシラン2.13ml
(17.5ミリモル)を添加した。直ちに暗色化された
反応混合物を室温で20分間撹拌し、次にEtOAc と食塩
水の間に分配した。有機層を重炭酸ナトリウム水、10
%チオ硫酸ナトリウム水で洗浄し、次に乾燥し(MgSO4)
、濾過して蒸発した。残留物を EtOAc−ヘキサンから
結晶化して淡黄色固形物として標題の化合物2.214
g(90%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.25(t,J=7.6 Hz,3H),
2.56(s,3H),2.59(s,3H),2.84(q,J=7.6 Hz,2H),4.26(s,2
H),6.66(d,J=8.8 Hz,2H),7.05(d,J=8.8 Hz,2H),7.18(s,
1H). FAB-MS:m/e 282 (M+1).
メチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イ
ル)メチル〕フェノールの調製 アセトニトリル12ml中の工程Dの生成物2.607g
(8.8ミリモル)とヨウ化ナトリウム5.257g
(35.1ミリモル)の撹拌された懸濁液に窒素雰囲気
下で注入器によってジクロロジメチルシラン2.13ml
(17.5ミリモル)を添加した。直ちに暗色化された
反応混合物を室温で20分間撹拌し、次にEtOAc と食塩
水の間に分配した。有機層を重炭酸ナトリウム水、10
%チオ硫酸ナトリウム水で洗浄し、次に乾燥し(MgSO4)
、濾過して蒸発した。残留物を EtOAc−ヘキサンから
結晶化して淡黄色固形物として標題の化合物2.214
g(90%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.25(t,J=7.6 Hz,3H),
2.56(s,3H),2.59(s,3H),2.84(q,J=7.6 Hz,2H),4.26(s,2
H),6.66(d,J=8.8 Hz,2H),7.05(d,J=8.8 Hz,2H),7.18(s,
1H). FAB-MS:m/e 282 (M+1).
【0114】工程F:4−〔(2−エチル−6,8ジメ
チル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
メチル〕フェニルトリフレートの調製 0℃で乾燥ピリジン18mlに溶解された工程Eの生成物
1.006g(3.6ミリモル)の磁気的に撹拌された
溶液に窒素雰囲気下で無水トリフルオロメタンスルホン
酸塩0.9ml(1.513g、5.4ミリモル)を添加
した。反応混合物を0℃で15分間撹拌し、室温まで暖
めてさらに2時間撹拌した。ピリジンを真空で除去し、
残留物をEtOAc に溶解した。有機層を1N塩酸、飽和重
炭酸ナトリウム水および最後に食塩水で2回洗浄し、次
に乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発した。残留物を50%
EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカゲルフラッシュク
ロマトグラフィーカラム上で精製した。精製された画分
の蒸発および真空乾燥によりオフホワイトの結晶性固形
物として標題の化合物1.448g(98%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.26(t,J=7.6 Hz,3H),
2.46(s,3H),2.58(s,3H),2.79(q,J=7.6 Hz,2H),4.32(s,2
H),6.66(s,1H),7.12(d,J=8.4 Hz,2H),7.28(d,J=8.4 Hz,
2H). FAB-MS:m/e 414 (M+1).
チル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
メチル〕フェニルトリフレートの調製 0℃で乾燥ピリジン18mlに溶解された工程Eの生成物
1.006g(3.6ミリモル)の磁気的に撹拌された
溶液に窒素雰囲気下で無水トリフルオロメタンスルホン
酸塩0.9ml(1.513g、5.4ミリモル)を添加
した。反応混合物を0℃で15分間撹拌し、室温まで暖
めてさらに2時間撹拌した。ピリジンを真空で除去し、
残留物をEtOAc に溶解した。有機層を1N塩酸、飽和重
炭酸ナトリウム水および最後に食塩水で2回洗浄し、次
に乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発した。残留物を50%
EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカゲルフラッシュク
ロマトグラフィーカラム上で精製した。精製された画分
の蒸発および真空乾燥によりオフホワイトの結晶性固形
物として標題の化合物1.448g(98%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.26(t,J=7.6 Hz,3H),
2.46(s,3H),2.58(s,3H),2.79(q,J=7.6 Hz,2H),4.32(s,2
H),6.66(s,1H),7.12(d,J=8.4 Hz,2H),7.28(d,J=8.4 Hz,
2H). FAB-MS:m/e 414 (M+1).
【0115】工程G:4−〔(2−エチル−6,8−ジ
メチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イ
ル)メチル〕フェニルトリメチルスタンナンの調製 1,4−ジオキサン13.5ml中に溶解された工程Fの
生成物1.390g(3.4ミリモル)、ヘキサメチル
ジスズ1.652g(5.0ミリモル)、およびテトラ
キス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(0)
0.194g(5モル%)の溶液に無水塩化リチウム
0.855g(20.2ミリモル)を添加した。反応混
合物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰囲気下
60℃で24時間磁気的に撹拌した。この時点で反応物
を室温まで冷却し、ジオキサンを真空で除去し、残留物
をEtOAc と水の間に分配した。有機層を抽出し、食塩水
で洗浄し、乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発した。残留油
を35% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカフラッシ
ュクロマトグラフィー上で精製し濃縮および真空乾燥
後、黄色油として標題の化合物0.677g(47%、
回収された出発物質を基準にして84%)を得た。35
% EtOAc−ヘキサンを使用するカラムの追加の溶離で回
収された出発物質0.612g(44%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ0.22(s,9H),1.28(t,J=
7.6 Hz,3H),2.47(s,3H),2.59(s,3H),2.82(q,J=7.6 Hz,2
H),4.29(s,2H),6.64(s,1H),7.21(d,J=8.0 Hz,2H),7.36
(d,J=8.0 Hz,2H). FAB-MS:m/e 428 (M+1,50Sn118).
メチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イ
ル)メチル〕フェニルトリメチルスタンナンの調製 1,4−ジオキサン13.5ml中に溶解された工程Fの
生成物1.390g(3.4ミリモル)、ヘキサメチル
ジスズ1.652g(5.0ミリモル)、およびテトラ
キス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(0)
0.194g(5モル%)の溶液に無水塩化リチウム
0.855g(20.2ミリモル)を添加した。反応混
合物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰囲気下
60℃で24時間磁気的に撹拌した。この時点で反応物
を室温まで冷却し、ジオキサンを真空で除去し、残留物
をEtOAc と水の間に分配した。有機層を抽出し、食塩水
で洗浄し、乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発した。残留油
を35% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリカフラッシ
ュクロマトグラフィー上で精製し濃縮および真空乾燥
後、黄色油として標題の化合物0.677g(47%、
回収された出発物質を基準にして84%)を得た。35
% EtOAc−ヘキサンを使用するカラムの追加の溶離で回
収された出発物質0.612g(44%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ0.22(s,9H),1.28(t,J=
7.6 Hz,3H),2.47(s,3H),2.59(s,3H),2.82(q,J=7.6 Hz,2
H),4.29(s,2H),6.64(s,1H),7.21(d,J=8.0 Hz,2H),7.36
(d,J=8.0 Hz,2H). FAB-MS:m/e 428 (M+1,50Sn118).
【0116】工程H:t−ブチル2−〔4−〔(2−エ
チル−6,8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン−3−イル)メチル〕−フェニル〕ベンゾエートの
調製 無水DMF1ml中の工程Gの生成物0.149g(0.
35ミリモル)とt−ブチル2−ヨード安息香酸塩0.
132g(0.43ミリモル)の溶液にビス(トリフェ
ニルフォスフィン)パラジウム(II)塩化物5mgを添加し
た。混合物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰
囲気下100℃で12時間磁気的に撹拌した。反応混合
物を室温に冷却し、次にEtOAc および水の間に分配し
た。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgSO4) 、濾過し
て蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離さ
れるシリカゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上
で精製した。精製された画分の蒸発と真空乾燥でオフホ
ワイトの無定形固形物として標題の化合物0.111g
(73%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.12(s,9H),1.31(t,J=
7.6 Hz,3H),2.47(s,3H),2.61(s,3H),2.86(q,J=7.6 Hz,2
H),4.36(s,2H),6.67(s,1H),7.17(d,J=8.4 Hz,2H),7.23
(d,J=8.4 Hz,2H),7.26(dd,J=1.2,7.8 Hz,1H),7.33(dt,J
=1.6,7.6 Hz,1H),7.43(dt,J=1.6,7.6 Hz,1H),7.72(dd,J
=1.2,8.0 Hz,1H). FAB-MS:m/e 442 (M+1).
チル−6,8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジン−3−イル)メチル〕−フェニル〕ベンゾエートの
調製 無水DMF1ml中の工程Gの生成物0.149g(0.
35ミリモル)とt−ブチル2−ヨード安息香酸塩0.
132g(0.43ミリモル)の溶液にビス(トリフェ
ニルフォスフィン)パラジウム(II)塩化物5mgを添加し
た。混合物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰
囲気下100℃で12時間磁気的に撹拌した。反応混合
物を室温に冷却し、次にEtOAc および水の間に分配し
た。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgSO4) 、濾過し
て蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離さ
れるシリカゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上
で精製した。精製された画分の蒸発と真空乾燥でオフホ
ワイトの無定形固形物として標題の化合物0.111g
(73%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.12(s,9H),1.31(t,J=
7.6 Hz,3H),2.47(s,3H),2.61(s,3H),2.86(q,J=7.6 Hz,2
H),4.36(s,2H),6.67(s,1H),7.17(d,J=8.4 Hz,2H),7.23
(d,J=8.4 Hz,2H),7.26(dd,J=1.2,7.8 Hz,1H),7.33(dt,J
=1.6,7.6 Hz,1H),7.43(dt,J=1.6,7.6 Hz,1H),7.72(dd,J
=1.2,8.0 Hz,1H). FAB-MS:m/e 442 (M+1).
【0117】工程I:3−〔(2′−カルボキシビフェ
ン−4−イル)メチル〕−6,8−ジメチル−2−エチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕−ピリダジンの調製 塩化メチレン0.25ml中に溶解された工程Hの生成物
0.111g(0.25ミリモル)とアニソール0.0
55g(0.51ミリモル)の溶液にトリフルオロ酢酸
0.4mlを添加し、反応混合物を窒素雰囲気下室温で1
4時間撹拌した。反応混合物を次に真空で蒸発し、CHCl
3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカ
ゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製し
た。精製された画分の蒸発と真空乾燥で白色無定形固形
物として標題の化合物0.083g(86%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.26(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.54(s,3H),2.81(q,J=7.6 Hz,2H),4.34(s,2
H),6.86(s,1H),7.21(d,J=8.0 Hz,2H),7.25-7.35(m,3H),
7.34(d,J=8.0 Hz,2H),7.52(dd,J=1.6,7.6 Hz,1H). FAB-MS:m/e 386 (M+1).
ン−4−イル)メチル〕−6,8−ジメチル−2−エチ
ルイミダゾ〔1,2−b〕−ピリダジンの調製 塩化メチレン0.25ml中に溶解された工程Hの生成物
0.111g(0.25ミリモル)とアニソール0.0
55g(0.51ミリモル)の溶液にトリフルオロ酢酸
0.4mlを添加し、反応混合物を窒素雰囲気下室温で1
4時間撹拌した。反応混合物を次に真空で蒸発し、CHCl
3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカ
ゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製し
た。精製された画分の蒸発と真空乾燥で白色無定形固形
物として標題の化合物0.083g(86%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.26(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.54(s,3H),2.81(q,J=7.6 Hz,2H),4.34(s,2
H),6.86(s,1H),7.21(d,J=8.0 Hz,2H),7.25-7.35(m,3H),
7.34(d,J=8.0 Hz,2H),7.52(dd,J=1.6,7.6 Hz,1H). FAB-MS:m/e 386 (M+1).
【0118】実施例27 6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−シアノビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF3ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.313g(0.73ミリモル)と2−ブロモベン
ゾニトリル0.200g(1.1ミリモル)の溶液にビ
ス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II)塩化物
10mgを添加した。混合物を脱気し、窒素でフラッシュ
し、次に窒素雰囲気下12時間100℃で磁気的に撹拌
した。反応混合物を次に室温まで冷却し、EtOAc と水の
間に分配した。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキ
サンで溶離されるシリカゲルフラッシュクロマトグラフ
ィーカラム上で精製した。精製された画分の蒸発と真空
乾燥で白色無定形固形物として標題の化合物0.226
g(83%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.29(t,J=7.6 Hz,3H),
2.48(s,3H),2.59(s,3H),2.83(q,J=7.6 Hz,2H),4.37(s,2
H),6.65(s,1H),7.33(d,J=8.0 Hz,2H),7.37(dt,J=1.6,7.
8 Hz,1H)7.41-7.45(m,1H),7.42(d,J=8.0 Hz,2H),7.58(d
t,J=1.6,7.8 Hz,1H),7.71(dd,J=1.6,7.6 Hz,1H). FAB-MS:m/e 367 (M+1).
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕イ
ミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−シアノビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF3ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.313g(0.73ミリモル)と2−ブロモベン
ゾニトリル0.200g(1.1ミリモル)の溶液にビ
ス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II)塩化物
10mgを添加した。混合物を脱気し、窒素でフラッシュ
し、次に窒素雰囲気下12時間100℃で磁気的に撹拌
した。反応混合物を次に室温まで冷却し、EtOAc と水の
間に分配した。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキ
サンで溶離されるシリカゲルフラッシュクロマトグラフ
ィーカラム上で精製した。精製された画分の蒸発と真空
乾燥で白色無定形固形物として標題の化合物0.226
g(83%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.29(t,J=7.6 Hz,3H),
2.48(s,3H),2.59(s,3H),2.83(q,J=7.6 Hz,2H),4.37(s,2
H),6.65(s,1H),7.33(d,J=8.0 Hz,2H),7.37(dt,J=1.6,7.
8 Hz,1H)7.41-7.45(m,1H),7.42(d,J=8.0 Hz,2H),7.58(d
t,J=1.6,7.8 Hz,1H),7.71(dd,J=1.6,7.6 Hz,1H). FAB-MS:m/e 367 (M+1).
【0119】工程B:6,8−ジメチル−2−エチル−
3−〔(2′−テトラゾル−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの
調製 重い壁で囲んだ20ml圧力管に磁気撹拌棒を備え付け、
工程Aの生成物0.226g(0.60ミリモル)、無
水トルエン1.2mlおよびトリメチルスズアジド0.3
73g(1.8ミリモル)を仕込んだ。反応混合物を溶
解し、脱気し、窒素でフラッシュし、次にしっかりと密
封して、125℃で12時間撹拌した。この過程の最後
で、反応混合物を室温まで冷却し、真空で蒸発した。残
留物をCHCl3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離さ
れるシリカゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上
で精製した。精製された画分の蒸発と真空乾燥で白色無
定形固形物として標題の化合物0.142g(57%)
を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.23(t,J=7.6 Hz,3H),
2.51(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.34(s,2
H),6.99(s,1H),7.00(d,J=8.0 Hz,2H),7.15(d,J=8.0 Hz,
2H)7.48-7.51(m,2H),7.59-7.62(m,2H). FAB-MS:m/e 410 (M+1).
3−〔(2′−テトラゾル−5−イル)ビフェン−4−
イル)メチル〕−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの
調製 重い壁で囲んだ20ml圧力管に磁気撹拌棒を備え付け、
工程Aの生成物0.226g(0.60ミリモル)、無
水トルエン1.2mlおよびトリメチルスズアジド0.3
73g(1.8ミリモル)を仕込んだ。反応混合物を溶
解し、脱気し、窒素でフラッシュし、次にしっかりと密
封して、125℃で12時間撹拌した。この過程の最後
で、反応混合物を室温まで冷却し、真空で蒸発した。残
留物をCHCl3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離さ
れるシリカゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上
で精製した。精製された画分の蒸発と真空乾燥で白色無
定形固形物として標題の化合物0.142g(57%)
を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.23(t,J=7.6 Hz,3H),
2.51(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.34(s,2
H),6.99(s,1H),7.00(d,J=8.0 Hz,2H),7.15(d,J=8.0 Hz,
2H)7.48-7.51(m,2H),7.59-7.62(m,2H). FAB-MS:m/e 410 (M+1).
【0120】実施例28 6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−(トリ
フルオロメタンスルホニルアミノ)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−ニトロビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF2ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.220g(0.51ミリモル)と2−ブロモニト
ロベンゼン0.104g(0.51ミリモル)の溶液に
ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)塩化物
11mgを添加した。混合物を脱気し、窒素でフラッシュ
し、次に窒素雰囲気下14時間100℃で磁気的に撹拌
した。反応混合物を次に室温まで冷却し、EtOAc と水の
間に分配した。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキ
サンで溶離されるシリカゲルフラッシュクロマトグラフ
ィーカラム上で精製した。精製された画分の蒸発および
真空乾燥で白色無定形固形物として標題の化合物0.1
47g(74%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.28(t,J=7.6 Hz,3H),
2.48(s,3H),2.60(s,3H),2.82(q,J=7.6 Hz,2H),4.35(s,2
H),6.66(s,1H),7.18(d,J=8.0 Hz,2H),7.27(d,J=8.0 Hz,
2H)7.38(d,J=8.4 Hz,1H),7.42(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.
55(dt,J=1.2,7.2Hz,1H),7.78(dd,J=1.2,8.0 Hz,1H). FAB-MS:m/e 387 (M+1).
フルオロメタンスルホニルアミノ)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−ニトロビフェン−4−イル)メチル〕−5,7−ジメ
チル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF2ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.220g(0.51ミリモル)と2−ブロモニト
ロベンゼン0.104g(0.51ミリモル)の溶液に
ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)塩化物
11mgを添加した。混合物を脱気し、窒素でフラッシュ
し、次に窒素雰囲気下14時間100℃で磁気的に撹拌
した。反応混合物を次に室温まで冷却し、EtOAc と水の
間に分配した。有機層を抽出し、分離し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。残留物を50% EtOAc−ヘキ
サンで溶離されるシリカゲルフラッシュクロマトグラフ
ィーカラム上で精製した。精製された画分の蒸発および
真空乾燥で白色無定形固形物として標題の化合物0.1
47g(74%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.28(t,J=7.6 Hz,3H),
2.48(s,3H),2.60(s,3H),2.82(q,J=7.6 Hz,2H),4.35(s,2
H),6.66(s,1H),7.18(d,J=8.0 Hz,2H),7.27(d,J=8.0 Hz,
2H)7.38(d,J=8.4 Hz,1H),7.42(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.
55(dt,J=1.2,7.2Hz,1H),7.78(dd,J=1.2,8.0 Hz,1H). FAB-MS:m/e 387 (M+1).
【0121】工程B:6,8−ジメチル−2−エチル−
3−〔(2′−アミノビフェン−4−イル)メチル〕−
5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジンの調製 50mlのParr水素化容器に工程Aの生成物0.147g
(0.38ミリモル)、エタノール10mlおよび粉末炭
素上の10%パラジウム触媒40mgを仕込んだ。フラス
コをParr水素化装置にすえつけ反応混合物を水素雰囲気
下(45psig)で20分間振とうした。この過程の最後
に、反応混合物をParr装置から取り出し、濾過して真空
で蒸発して、さらに精製せずに次の工程で直接使用され
る標題の化合物0.132g(97%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.29(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.61(s,3H),2.85(q,J=7.6 Hz,2H),3.60-3.8
0(br s,2H),4.35(s,2H),6.67(s,1H),6.72(dd,J=1.2,8.0
Hz,1H),6.77(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.06(dd,J=1.2,7.0
Hz,1H),7.11(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.27-7.33(m,4H). FAB-MS:m/e 357 (M+1).
3−〔(2′−アミノビフェン−4−イル)メチル〕−
5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダ
ジンの調製 50mlのParr水素化容器に工程Aの生成物0.147g
(0.38ミリモル)、エタノール10mlおよび粉末炭
素上の10%パラジウム触媒40mgを仕込んだ。フラス
コをParr水素化装置にすえつけ反応混合物を水素雰囲気
下(45psig)で20分間振とうした。この過程の最後
に、反応混合物をParr装置から取り出し、濾過して真空
で蒸発して、さらに精製せずに次の工程で直接使用され
る標題の化合物0.132g(97%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.29(t,J=7.6 Hz,3H),
2.49(s,3H),2.61(s,3H),2.85(q,J=7.6 Hz,2H),3.60-3.8
0(br s,2H),4.35(s,2H),6.67(s,1H),6.72(dd,J=1.2,8.0
Hz,1H),6.77(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.06(dd,J=1.2,7.0
Hz,1H),7.11(dt,J=1.2,7.0 Hz,1H),7.27-7.33(m,4H). FAB-MS:m/e 357 (M+1).
【0122】工程C:6,8−ジメチル−2−エチル−
3−〔(2′−(トリフルオロメタンスルホニルアミ
ノ)ビフェン−4−イル)−メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジンの調製 無水ピリジン中の工程Bの生成物の0.1〜0.5M溶
液を窒素雰囲気下0℃で磁気的に撹拌した。反応混合物
を無水トリフルオロメタンスルホン酸1.2当量で滴々
と処理し、撹拌を約2時間継続した。反応混合物を次に
室温まで暖め、ピリジンを真空で除去し残留物をEtOAc
と水の間に分配した。有機層を分離し、1.0N塩酸、
次に5%重炭酸ナトリウムで数回洗浄し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。生成物はシリカゲル上のクロ
マトグラフィーにより精製することができる。
3−〔(2′−(トリフルオロメタンスルホニルアミ
ノ)ビフェン−4−イル)−メチル〕イミダゾ〔1,2
−b〕ピリダジンの調製 無水ピリジン中の工程Bの生成物の0.1〜0.5M溶
液を窒素雰囲気下0℃で磁気的に撹拌した。反応混合物
を無水トリフルオロメタンスルホン酸1.2当量で滴々
と処理し、撹拌を約2時間継続した。反応混合物を次に
室温まで暖め、ピリジンを真空で除去し残留物をEtOAc
と水の間に分配した。有機層を分離し、1.0N塩酸、
次に5%重炭酸ナトリウムで数回洗浄し、乾燥し(MgS
O4) 、濾過して蒸発した。生成物はシリカゲル上のクロ
マトグラフィーにより精製することができる。
【0123】実施例29 6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′−(N−
ベンゾイルスルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−(N−t−ブチルスルホンアミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF3ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.336g(0.78ミリモル)とN−t−ブチル
−2−ブロモベンゼンスルホンアミド0.229g
(0.51ミリモル)の溶液にビス(トリフェニルホス
フィン)パラジウム(II)塩化物30mgを添加した。混合
物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰囲気下で
12時間100℃で磁気的に撹拌した。反応混合物を次
に室温まで冷却し、EtOAc と水の間に分配した。有機層
を抽出し、分離し、乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発し
た。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製し
た。精製された画分の蒸発および真空乾燥で無定形白色
固形物として標題の化合物0.104g(28%)を得
た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ0.90(s,9H),1.36(t,J=
7.6 Hz,3H),2.53(s,3H),2.60(s,3H),2.93(q,J=7.6 Hz,2
H),4.37(s,2H),7.25-7.34(m,1H),7.28(d,J=8.0 Hz,2H),
7.29-7.52(m,3H),7.32(d,J=8.0 Hz,2H),8.14(d,J=8.0 H
z,1H).
ベンゾイルスルホンアミド)ビフェン−4−イル)メチ
ル〕イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン 工程A:6,8−ジメチル−2−エチル−3−〔(2′
−(N−t−ブチルスルホンアミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジンの調製 無水DMF3ml中に溶解された実施例1の工程Gの生成
物0.336g(0.78ミリモル)とN−t−ブチル
−2−ブロモベンゼンスルホンアミド0.229g
(0.51ミリモル)の溶液にビス(トリフェニルホス
フィン)パラジウム(II)塩化物30mgを添加した。混合
物を脱気し、窒素でフラッシュし、次に窒素雰囲気下で
12時間100℃で磁気的に撹拌した。反応混合物を次
に室温まで冷却し、EtOAc と水の間に分配した。有機層
を抽出し、分離し、乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発し
た。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製し
た。精製された画分の蒸発および真空乾燥で無定形白色
固形物として標題の化合物0.104g(28%)を得
た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ0.90(s,9H),1.36(t,J=
7.6 Hz,3H),2.53(s,3H),2.60(s,3H),2.93(q,J=7.6 Hz,2
H),4.37(s,2H),7.25-7.34(m,1H),7.28(d,J=8.0 Hz,2H),
7.29-7.52(m,3H),7.32(d,J=8.0 Hz,2H),8.14(d,J=8.0 H
z,1H).
【0124】工程B:6,8−ジメチル−2−エチル−
3−〔(2′−(スルホンアミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジンの調製 工程Aの生成物を塩化メチレンのような適当な溶媒中の
トフルオロ酢酸とアニソール1〜2当量の存在下で約2
4時間室温で反応させた。反応混合物を塩化メチレンで
希釈し、水で、次いで5%重炭酸ナトリウム水で数回洗
浄した。有機層を次に乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発し
た。生成物は適当な溶媒系で溶離されるシリカゲルフラ
ッシュクロマトグラフィーカラム上で精製することがで
きる。精製された画分の蒸発および真空乾燥で標題の化
合物を得た。
3−〔(2′−(スルホンアミド)ビフェン−4−イ
ル)メチル〕−5,7−ジメチル−2−イミダゾ〔1,
2−b〕ピリダジンの調製 工程Aの生成物を塩化メチレンのような適当な溶媒中の
トフルオロ酢酸とアニソール1〜2当量の存在下で約2
4時間室温で反応させた。反応混合物を塩化メチレンで
希釈し、水で、次いで5%重炭酸ナトリウム水で数回洗
浄した。有機層を次に乾燥し(MgSO4) 、濾過して蒸発し
た。生成物は適当な溶媒系で溶離されるシリカゲルフラ
ッシュクロマトグラフィーカラム上で精製することがで
きる。精製された画分の蒸発および真空乾燥で標題の化
合物を得た。
【0125】工程C:6,8−ジメチル−2−エチル−
3−〔(2′−(N−ベンゾイルスルホンアミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕−イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジンの調製 磁気撹拌棒および窒素入り口を備え付けた乾燥器で乾燥
した丸底フラスコに安息香酸(1.25当量)を仕込み
約0.5Mの最終濃度まで無水THFに溶解した。反応
混合物を脱気し、窒素雰囲気下で撹拌し、1,1′−カ
ルボニルジイミダゾール(1.25当量)を添加した。
混合物を次に還流で数時間撹拌し、次に室温まで冷却し
た。工程Bの生成物(1当量)を次に添加し、続いて
1,4−ジアゾビシクロ〔5.4.0.〕ウンデセ−7
−エン(1.25当量)を添加した。反応混合物を再び
還流でさらに6〜24時間撹拌し、次いで室温まで冷却
し、真空で蒸発した。残留物を適当な溶媒系で溶離され
るシリカゲル上のクロマトグラフィーによって精製し
た。精製された画分の蒸発および真空乾燥で標題の化合
物を得た。
3−〔(2′−(N−ベンゾイルスルホンアミド)ビフ
ェン−4−イル)メチル〕−イミダゾ〔1,2−b〕ピ
リダジンの調製 磁気撹拌棒および窒素入り口を備え付けた乾燥器で乾燥
した丸底フラスコに安息香酸(1.25当量)を仕込み
約0.5Mの最終濃度まで無水THFに溶解した。反応
混合物を脱気し、窒素雰囲気下で撹拌し、1,1′−カ
ルボニルジイミダゾール(1.25当量)を添加した。
混合物を次に還流で数時間撹拌し、次に室温まで冷却し
た。工程Bの生成物(1当量)を次に添加し、続いて
1,4−ジアゾビシクロ〔5.4.0.〕ウンデセ−7
−エン(1.25当量)を添加した。反応混合物を再び
還流でさらに6〜24時間撹拌し、次いで室温まで冷却
し、真空で蒸発した。残留物を適当な溶媒系で溶離され
るシリカゲル上のクロマトグラフィーによって精製し
た。精製された画分の蒸発および真空乾燥で標題の化合
物を得た。
【0126】実施例30 2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕フェニル酢酸 工程A:メチル2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジ
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
メチル〕フェノキシ〕フェニルアセテート アセトン4ml中に溶解された実施例1の工程Eの生成物
0.108g(0.38ミリモル)の溶液にa−ブロモ
フェニル酢酸メチル0.132g(0.58ミリモル)
と粉末炭酸カリウム0.106g(0.78ミリモル)
を添加した。反応混合物を撹拌し、12時間おだやかに
還流し、次いで室温まで冷却し、濾過して蒸発させた。
残留油を20% EtOAc−CH2Cl2で溶離されるシリカゲル
フラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製した。精
製した画分の蒸発は真空乾燥でガラス質固形物として標
題の化合物0.063g(38%)を得た。1H NMR (40
0 MHz,CDCl3,ppm):δ1.23((t,J=7.6 Hz,3H),2.45(s,3
H),2.56(s,3H),2.76(q,J=7.6 Hz,2H),3.69(s,3H),4.21
(s,2H),5.55(s,1H),6.60(s,1H),6.79(d,J=8.8 Hz,2H),
7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.30-7.38(m,3H),7.50-7.54(m,2
H).FAB-MS:m/e 430 (M+1).
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕フェニル酢酸 工程A:メチル2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジ
メチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)
メチル〕フェノキシ〕フェニルアセテート アセトン4ml中に溶解された実施例1の工程Eの生成物
0.108g(0.38ミリモル)の溶液にa−ブロモ
フェニル酢酸メチル0.132g(0.58ミリモル)
と粉末炭酸カリウム0.106g(0.78ミリモル)
を添加した。反応混合物を撹拌し、12時間おだやかに
還流し、次いで室温まで冷却し、濾過して蒸発させた。
残留油を20% EtOAc−CH2Cl2で溶離されるシリカゲル
フラッシュクロマトグラフィーカラム上で精製した。精
製した画分の蒸発は真空乾燥でガラス質固形物として標
題の化合物0.063g(38%)を得た。1H NMR (40
0 MHz,CDCl3,ppm):δ1.23((t,J=7.6 Hz,3H),2.45(s,3
H),2.56(s,3H),2.76(q,J=7.6 Hz,2H),3.69(s,3H),4.21
(s,2H),5.55(s,1H),6.60(s,1H),6.79(d,J=8.8 Hz,2H),
7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.30-7.38(m,3H),7.50-7.54(m,2
H).FAB-MS:m/e 430 (M+1).
【0127】工程B:2−〔4−〔(2−エチル−6,
8−ジメチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3
−イル)メチル〕フェノキシ〕フェニル酢酸の調製 メタノール2ml中に溶解された工程Fの生成物0.06
3g(0.15ミリモル)の溶液に5.0N水酸化ナト
リウム溶液0.2mlを添加した。反応混合物を室温で撹
拌しTLC(CHCl3 −MeOH−NH4OH 、80:15:1)
により監視した。3時間後反応混合物を1.0N塩酸で
pH6に調整し、次いで真空で蒸発させた。残留物をCHCl
3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカ
ゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製した。
精製された画分を合わせ、蒸発し、真空乾燥して淡黄色
無定形固形物として標題の化合物0.039g(63
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.50(s,3H),2.55(s,3H),2.78(q,J=7.6 Hz,2H),4.88
(s,2H),5.50(s,1H),6.85(d,J=8.8 Hz,2H),6.96(s,1H),
7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.25-7.34(m,3H),7.54-7.57(m,2
H). FAB-MS:m/e 416 (M+1).
8−ジメチル−イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3
−イル)メチル〕フェノキシ〕フェニル酢酸の調製 メタノール2ml中に溶解された工程Fの生成物0.06
3g(0.15ミリモル)の溶液に5.0N水酸化ナト
リウム溶液0.2mlを添加した。反応混合物を室温で撹
拌しTLC(CHCl3 −MeOH−NH4OH 、80:15:1)
により監視した。3時間後反応混合物を1.0N塩酸で
pH6に調整し、次いで真空で蒸発させた。残留物をCHCl
3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカ
ゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製した。
精製された画分を合わせ、蒸発し、真空乾燥して淡黄色
無定形固形物として標題の化合物0.039g(63
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.50(s,3H),2.55(s,3H),2.78(q,J=7.6 Hz,2H),4.88
(s,2H),5.50(s,1H),6.85(d,J=8.8 Hz,2H),6.96(s,1H),
7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.25-7.34(m,3H),7.54-7.57(m,2
H). FAB-MS:m/e 416 (M+1).
【0128】実施例31 2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(2−メチルフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(2−メチルフェニル)酢酸の
調製 アセトン1ml中の実施例1、工程Eの生成物0.050
g(0.18ミリモル)と炭酸カリウム0.049g
(0.35ミリモル)の懸濁液に2−ブロモ−2−(2
−メチルフェニル)酢酸メチル0.052g(0.21
ミリモル)を添加し、反応混合物を撹拌して還流で15
時間加熱した。この過程の最後でTLC分析(50% E
tOAc−ヘキサン)により反応混合物中に出発物質のみを
示した。ジメチルホルムアミド(1ml)と炭酸カリウム
の第2の添加分(0.050g、0.36ミリモル)を
反応混合物に加え、反応系を撹拌して80℃で更に15
時間加熱した。この過程の最後で、TLC分析で完全な
反応及び予測されたメチルエステル以上の極性生成物の
生成が示された。反応混合物を真空蒸発し、残留物をCH
Cl3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製し
た。精製された画分を合わせ、蒸発し、真空乾燥して無
定形固形物として標題のカルボン酸0.088g(78
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.44(s,3H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.79(q,J=7.6 H
z,2H),4.28(s,2H),5.77(s,1H),6.83(d,J=8.8 Hz,2H),7.
04(s,1H),7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.13-7.28(m,3H),7.47
(d,J=7.2 Hz,1H). FAB-MS:m/e 430 (M+1).
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(2−メチルフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(2−メチルフェニル)酢酸の
調製 アセトン1ml中の実施例1、工程Eの生成物0.050
g(0.18ミリモル)と炭酸カリウム0.049g
(0.35ミリモル)の懸濁液に2−ブロモ−2−(2
−メチルフェニル)酢酸メチル0.052g(0.21
ミリモル)を添加し、反応混合物を撹拌して還流で15
時間加熱した。この過程の最後でTLC分析(50% E
tOAc−ヘキサン)により反応混合物中に出発物質のみを
示した。ジメチルホルムアミド(1ml)と炭酸カリウム
の第2の添加分(0.050g、0.36ミリモル)を
反応混合物に加え、反応系を撹拌して80℃で更に15
時間加熱した。この過程の最後で、TLC分析で完全な
反応及び予測されたメチルエステル以上の極性生成物の
生成が示された。反応混合物を真空蒸発し、残留物をCH
Cl3 −MeOH−NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製し
た。精製された画分を合わせ、蒸発し、真空乾燥して無
定形固形物として標題のカルボン酸0.088g(78
%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.44(s,3H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.79(q,J=7.6 H
z,2H),4.28(s,2H),5.77(s,1H),6.83(d,J=8.8 Hz,2H),7.
04(s,1H),7.11(d,J=8.8 Hz,2H),7.13-7.28(m,3H),7.47
(d,J=7.2 Hz,1H). FAB-MS:m/e 430 (M+1).
【0129】実施例32 2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(2−クロロフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(2−クロロフェニル)酢酸メ
チルの調製 磁気撹拌棒と還流冷却器を備え付けた10ml丸底フラス
コに実施例1、工程Eの生成物0.050g(0.18
ミリモル)、炭酸カリウム0.049g(0.35ミリ
モル)、メチル2−ブロモ−2−(2−クロロフェニ
ル)酢酸塩0.056gおよびジメチルホルムアミド1
mlを仕込んだ。反応混合物を撹拌して60℃で15時間
加熱し、その時点でTLC分析(50% EtOAc−ヘキサ
ン)は残留フェノールを示した。メチル2−ブロモ−2
−(2−クロロフェニル)酢酸塩(0.050g;0.
19ミリモル)の第2の添加分と炭酸カリウム0.05
0g(0.36ミリモル)を添加し、反応系を90℃で
更に15時間加熱した。この時点でTLC分析は完全な
反応を示しそして混合物を室温まで冷却して真空蒸発し
た。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製し
た。精製された画分を合わせ、蒸発して真空乾燥し標題
の化合物0.044g(53%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.26((t,J=7.6 Hz,3
H),2.49(s,3H),2.65(s,3H),2.81(q,J=7.6 Hz,2H),3.72
(s,3H),4.22(s,2H),6.06(s,1H),6.81(d,J=8.4 Hz,2H),
7.09(d,J=8.4 Hz,2H),7.24-7.28(m,3H),7.37-7.39(m,1
H),7.58-7.61(m,1H). FAB-MS:m/e 464 (M+1).
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(2−クロロフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(2−クロロフェニル)酢酸メ
チルの調製 磁気撹拌棒と還流冷却器を備え付けた10ml丸底フラス
コに実施例1、工程Eの生成物0.050g(0.18
ミリモル)、炭酸カリウム0.049g(0.35ミリ
モル)、メチル2−ブロモ−2−(2−クロロフェニ
ル)酢酸塩0.056gおよびジメチルホルムアミド1
mlを仕込んだ。反応混合物を撹拌して60℃で15時間
加熱し、その時点でTLC分析(50% EtOAc−ヘキサ
ン)は残留フェノールを示した。メチル2−ブロモ−2
−(2−クロロフェニル)酢酸塩(0.050g;0.
19ミリモル)の第2の添加分と炭酸カリウム0.05
0g(0.36ミリモル)を添加し、反応系を90℃で
更に15時間加熱した。この時点でTLC分析は完全な
反応を示しそして混合物を室温まで冷却して真空蒸発し
た。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離されるシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製し
た。精製された画分を合わせ、蒸発して真空乾燥し標題
の化合物0.044g(53%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.26((t,J=7.6 Hz,3
H),2.49(s,3H),2.65(s,3H),2.81(q,J=7.6 Hz,2H),3.72
(s,3H),4.22(s,2H),6.06(s,1H),6.81(d,J=8.4 Hz,2H),
7.09(d,J=8.4 Hz,2H),7.24-7.28(m,3H),7.37-7.39(m,1
H),7.58-7.61(m,1H). FAB-MS:m/e 464 (M+1).
【0130】工程B:2−〔4−〔(2−エチル−6,
8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−
イル)メチル〕フェノキシ〕−2−(2−クロロフェニ
ル)酢酸 メタノール2ml中の工程Aの生成物0.041g(0.
09ミリモル)溶液に水酸化ナトリウムの1.0N溶液
0.5mlを添加し、反応混合物を室温で1時間撹拌し
た。反応混合物を次に1.0N塩酸0.5mlでpH6に調
整し、次いで真空で濃縮した。残留物をCHCl3 −MeOH−
NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカゲルフラッ
シュクロマトグラフィカラム上で精製した。精製された
画分を合わせ、蒸発して真空乾燥して標題の化合物0.
030g(75%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.28
(s,2H),5.97(s,1H),6.84(d,J=8.4 Hz,2H),7.04(s,1H),
7.11(d,J=8.4 Hz,2H),7.27-7.30(m,2H),7.40-7.42(m,1
H),7.58-7.60(m,1H). FAB-MS:m/e 450 (M+1).
8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−
イル)メチル〕フェノキシ〕−2−(2−クロロフェニ
ル)酢酸 メタノール2ml中の工程Aの生成物0.041g(0.
09ミリモル)溶液に水酸化ナトリウムの1.0N溶液
0.5mlを添加し、反応混合物を室温で1時間撹拌し
た。反応混合物を次に1.0N塩酸0.5mlでpH6に調
整し、次いで真空で濃縮した。残留物をCHCl3 −MeOH−
NH4OH(80:15:1)で溶離されるシリカゲルフラッ
シュクロマトグラフィカラム上で精製した。精製された
画分を合わせ、蒸発して真空乾燥して標題の化合物0.
030g(75%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.28
(s,2H),5.97(s,1H),6.84(d,J=8.4 Hz,2H),7.04(s,1H),
7.11(d,J=8.4 Hz,2H),7.27-7.30(m,2H),7.40-7.42(m,1
H),7.58-7.60(m,1H). FAB-MS:m/e 450 (M+1).
【0131】実施例33 2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチルイミダゾ
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(3−クロロフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(3−クロロフェニル)酢酸メ
チル 磁気撹拌棒と還流冷却器を備え付けた10ml丸底フラス
コに実施例の工程Eの生成物0.050g(0.18ミ
リモル)、炭酸カリウム0.049g(0.35ミリモ
ル)、2−ブロモ−2−(3−クロロフェニル)酢酸メ
チル0.056g(0.21ミリモル)およびジメチル
ホルムアミド1mlを仕込んだ。2−ブロモ−2−(3−
クロロフェニル)酢酸メチル(0.050g;0.19
ミリモル)と炭酸カリウム0.050g(0.36ミリ
モル)の第2の添加分を添加し、反応系を90℃で更に
24時間加熱した。反応混合物を次に室温まで冷却し、
過剰の炭酸カリウムを濾過により除去して濾液を真空濃
縮した。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離される
シリカゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製
した。精製された画分を合わせ続いて蒸発、真空乾燥し
て標題の化合物0.043g(52%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.25((t,J=7.6 Hz,3
H),2.47(s,3H),2.60(s,3H),2.79(q,J=7.6 Hz,2H),3.70
(s,3H),4.23(s,2H),5.52(s,1H),6.68(s,1H),6.79(d,J=
8.8 Hz,2H),7.12(d,J=8.8 Hz,2H),7.28-7.30(m,2H),7.3
9-7.42(m,1H),7.54(s,1H). FAB-MS:m/e 464 (M+1).
〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチル〕フェノ
キシ〕−2−(3−クロロフェニル)酢酸 工程A:2−〔4−〔(2−エチル−6,8−ジメチル
イミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−イル)メチ
ル〕フェノキシ〕−2−(3−クロロフェニル)酢酸メ
チル 磁気撹拌棒と還流冷却器を備え付けた10ml丸底フラス
コに実施例の工程Eの生成物0.050g(0.18ミ
リモル)、炭酸カリウム0.049g(0.35ミリモ
ル)、2−ブロモ−2−(3−クロロフェニル)酢酸メ
チル0.056g(0.21ミリモル)およびジメチル
ホルムアミド1mlを仕込んだ。2−ブロモ−2−(3−
クロロフェニル)酢酸メチル(0.050g;0.19
ミリモル)と炭酸カリウム0.050g(0.36ミリ
モル)の第2の添加分を添加し、反応系を90℃で更に
24時間加熱した。反応混合物を次に室温まで冷却し、
過剰の炭酸カリウムを濾過により除去して濾液を真空濃
縮した。残留物を50% EtOAc−ヘキサンで溶離される
シリカゲルフラッシュクロマトグラフィカラム上で精製
した。精製された画分を合わせ続いて蒸発、真空乾燥し
て標題の化合物0.043g(52%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CDCl3,ppm):δ1.25((t,J=7.6 Hz,3
H),2.47(s,3H),2.60(s,3H),2.79(q,J=7.6 Hz,2H),3.70
(s,3H),4.23(s,2H),5.52(s,1H),6.68(s,1H),6.79(d,J=
8.8 Hz,2H),7.12(d,J=8.8 Hz,2H),7.28-7.30(m,2H),7.3
9-7.42(m,1H),7.54(s,1H). FAB-MS:m/e 464 (M+1).
【0132】工程B:2−〔4−〔(2−エチル−6,
8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−
イル)メチル〕フェノキシ〕−2−(3−クロロフェニ
ル)酢酸の調製 メタノール1ml中の工程Aの生成物0.043g(0.
09ミリモル)の溶液に水酸化ナトリウムの1.0N溶
液0.5mlを添加し、反応混合物を室温で15時間撹拌
した。反応混合物を1.0N塩酸0.5mlでpH6に調整
し、次いで真空濃縮した。残留物をCHCl3 −MeOH−NH4O
H(80:15:1)で溶離されるシリカゲルフラッシュ
クロマトグラフィカラム上で精製した。精製された画分
を合わせ、蒸発し真空乾燥して標題の化合物0.028
g(67%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.28
(s,2H),5.52(s,1H),6.86(d,J=8.8 Hz,2H),7.03(s,1H),
7.12(d,J=8.8 Hz,2H),7.30-7.34(m,2H),7.49(d,J=6.8 H
z,1H),7.59(s,1H). FAB-MS:m/e 450 (M+1).次の表1は前述の実施例の手
順を使用して調製された追加の化合物を一覧表にして示
すものである。
8−ジメチルイミダゾ〔1,2−b〕ピリダジン−3−
イル)メチル〕フェノキシ〕−2−(3−クロロフェニ
ル)酢酸の調製 メタノール1ml中の工程Aの生成物0.043g(0.
09ミリモル)の溶液に水酸化ナトリウムの1.0N溶
液0.5mlを添加し、反応混合物を室温で15時間撹拌
した。反応混合物を1.0N塩酸0.5mlでpH6に調整
し、次いで真空濃縮した。残留物をCHCl3 −MeOH−NH4O
H(80:15:1)で溶離されるシリカゲルフラッシュ
クロマトグラフィカラム上で精製した。精製された画分
を合わせ、蒸発し真空乾燥して標題の化合物0.028
g(67%)を得た。1 H NMR (400 MHz,CD3OD,ppm):δ1.22((t,J=7.6 Hz,3
H),2.52(s,3H),2.57(s,3H),2.80(q,J=7.6 Hz,2H),4.28
(s,2H),5.52(s,1H),6.86(d,J=8.8 Hz,2H),7.03(s,1H),
7.12(d,J=8.8 Hz,2H),7.30-7.34(m,2H),7.49(d,J=6.8 H
z,1H),7.59(s,1H). FAB-MS:m/e 450 (M+1).次の表1は前述の実施例の手
順を使用して調製された追加の化合物を一覧表にして示
すものである。
【化90】
【化91】
【化92】
【0133】実施例34 本発明の化合物を含有する典型的な薬学的組成物 A:1カプセルにつき活性成分を50mg含有する乾式充填カプセル 成 分 1カプセル当たりの量(mg) ──────────────────── ────────────── 5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル− 50 7−メチル−3−〔(2′−(テトラゾル− 5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン ラクトース 149 ステアリン酸マグネシウム 1 ────────────── カプセル(サイズ1号) 200 5−カルボエトキシ−2−シクロプロピル−7−メチル
−3−〔(2′(テトラゾル−5−イル)ビフェニ−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジンを
60号粉末に粉砕し、ラクトースとステアリン酸カルシ
ウムをその粉末上へ60号吸収布(blotting cloth)を通
過させてやることができる。合わせた成分を次に約10
分間混合して1号乾燥ゼラチンカプセル中に充填した。
−3−〔(2′(テトラゾル−5−イル)ビフェニ−4
−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジンを
60号粉末に粉砕し、ラクトースとステアリン酸カルシ
ウムをその粉末上へ60号吸収布(blotting cloth)を通
過させてやることができる。合わせた成分を次に約10
分間混合して1号乾燥ゼラチンカプセル中に充填した。
【0134】B:錠剤 典型的な錠剤は5−カルボエトキシ−2−シクロプロピ
ル−7−メチル−3−〔(2′(テトラゾル−5−イ
ル)ビフェニ−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン(25mg) 、プレゲル化スターチUSP
(82mg) 、マイクロクリスタリンセルロース(82m
g)およびステアリン酸マグネシウム(1mg)を含有す
る。
ル−7−メチル−3−〔(2′(テトラゾル−5−イ
ル)ビフェニ−4−イル)メチル〕ピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン(25mg) 、プレゲル化スターチUSP
(82mg) 、マイクロクリスタリンセルロース(82m
g)およびステアリン酸マグネシウム(1mg)を含有す
る。
【0135】C:配合錠剤 典型的な配合錠剤は、例えば、5−カルボエトキシ−2
−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、ヒドロクロロチアジ
ドのような利尿薬を含み、プレゲル化スターチUSP
(83mg)、マイクロクリスタリンセルロース(82m
g)およびステアリン酸マグネシウム(1mg)からな
る。
−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−(テト
ラゾール−5−イル)ビフェン−4−イル)メチル〕ピ
ラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン、ヒドロクロロチアジ
ドのような利尿薬を含み、プレゲル化スターチUSP
(83mg)、マイクロクリスタリンセルロース(82m
g)およびステアリン酸マグネシウム(1mg)からな
る。
【0136】D:座薬 直腸投与のための典型的な座薬調合剤は5−カルボエト
キシ−2−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′
(テトラゾール−5−イル)ビフェニ−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン(0.08〜
1.0mg)、二ナトリウムカルシウムエデテート(0.
25〜0.5mg)、およびポリエチレングリコール(7
75〜1600mg)を含有する。他の座薬調合剤は、例
えば、二ナトリウムカルシウムエデテートをブチル化ヒ
ドロキシトルエン(0.04〜0.08mg)に、そして
ポリエチレングリコールをSuppocirel、Wecobee FS、We
cobee M 、Witepsols などのような水素化植物油(67
5〜1400mg)に置換することにより作ることができ
る。さらに、これらの座薬調合剤は、例えば上記Cに記
述されたような薬学的に有効な量の別の高血圧薬および
/または利尿薬および/またはアンギオテンシン転換酵
素および/またはカルシウム通路閉塞物のような別の活
性成分も含むことができる。
キシ−2−シクロプロピル−7−メチル−3−〔(2′
(テトラゾール−5−イル)ビフェニ−4−イル)メチ
ル〕ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン(0.08〜
1.0mg)、二ナトリウムカルシウムエデテート(0.
25〜0.5mg)、およびポリエチレングリコール(7
75〜1600mg)を含有する。他の座薬調合剤は、例
えば、二ナトリウムカルシウムエデテートをブチル化ヒ
ドロキシトルエン(0.04〜0.08mg)に、そして
ポリエチレングリコールをSuppocirel、Wecobee FS、We
cobee M 、Witepsols などのような水素化植物油(67
5〜1400mg)に置換することにより作ることができ
る。さらに、これらの座薬調合剤は、例えば上記Cに記
述されたような薬学的に有効な量の別の高血圧薬および
/または利尿薬および/またはアンギオテンシン転換酵
素および/またはカルシウム通路閉塞物のような別の活
性成分も含むことができる。
【0137】E:注射薬 典型的な注射薬調合剤は5−カルボエトキシ−2−シク
ロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェニ−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、無水二塩基リン酸ナトリウ
ム(11.4mg)、ベンジルアルコール(0.01ml)
および注射薬のための水(1.0ml)を含有する。その
ような注射薬調合剤はまた薬学的に有効量の別の抗高血
圧薬および/または利尿薬および/またはアンギオテン
シン転換酵素阻害剤および/またはカルシウム通過閉塞
物のような別の活性成分も含むことができる。
ロプロピル−7−メチル−3−〔(2′−テトラゾール
−5−イル)ビフェニ−4−イル)メチル〕ピラゾロ
〔1,5−a〕ピリミジン、無水二塩基リン酸ナトリウ
ム(11.4mg)、ベンジルアルコール(0.01ml)
および注射薬のための水(1.0ml)を含有する。その
ような注射薬調合剤はまた薬学的に有効量の別の抗高血
圧薬および/または利尿薬および/またはアンギオテン
シン転換酵素阻害剤および/またはカルシウム通過閉塞
物のような別の活性成分も含むことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/535 (72)発明者 プラサン ケー.チャクラヴァーティ アメリカ合衆国,08820 ニュージャーシ ィ,エジソン,チャーチル ロード 16 (72)発明者 ウィリアム ジェー.グリーンリー アメリカ合衆国,07666 ニュージャーシ ィ,ティーネック,ヘリック アヴェニュ ー 115 (72)発明者 マルコルム マクコス アメリカ合衆国,07728 ニュージャーシ ィ,フリーホールド,ローズ コート 48 (72)発明者 アーサー エー.パチェット アメリカ合衆国,07090 ニュージャーシ ィ,ウェストフィールド,ミニスィンク ウェイ 1090 (72)発明者 トマス エフ.ウェルシュ アメリカ合衆国,07090 ニュージャーシ ィ,ウェストフィールド.マリオン アヴ ェニュー 127
Claims (8)
- 【請求項1】 式 【化1】 を有する化合物又はその医薬的に使用し得る塩。 〔式中 AはN又はCである。 BはN又はCである。 但しA又はBの1つだけがNである。 a及びbは各々一組の二重結合を表わし、AがNである
場合aが一組の二重結合であり、BがNである場合bが
一組の二重結合である。 R1aは(a) -H、 (b) -CO2R4、 (c) -SO3R5、 (d) -NHSO2CF3 、 (e) -PO(OR5)2 、 (f) -SO2-NH-R8、 (g) -CONHOR5、 (h) -C(OH)(R8)-P(=O)(OR5)2、 (i) -CN 、 (j) -PO(OR5)R4、 【化2】 (n) -CONHNHSO2CF3 、 【化3】 (t) CONHSO2R20、 (u) SO2NHCOR20、 (v) -SO2NH- ヘテロアリール〔ヘテロアリールはピリジ
ル、モルホリニル、ピリミジニル、ピペラジニル、トリ
アジニル、オキサゾリル、チアゾリル及びイミダゾリル
(その各々は-OH、-SH 、-(C1〜C4)-アルキル、-(C1〜
C4)-アルコキシ、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2
-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、-NH[(C1 〜C4)-アルキル]
または-N[(C1〜C4)-アルキル]2 によって置換されていて
も良い)からなる群から選択される基を意味する〕、 (w) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (x) -CH2SO2NHCO-R20 、 (y) -CH2CONH-SO2R20 、 (z) -NHSO2NHCO-R20、 (aa) -NHCONHSO2-R20 、 (ab) -CONHSO2NR4R20 、 (ac) -SO2NHCONR4R20 、 (ad) -SO2N(R22)OR22 、 (ae) -SO2NHSO2R21 、 (af) -SO2NHPO(R24)2 、 (ag) -CONHPO(R24)2、 (ah) -SO2NHCN 、 (ai) -SO2NHCOR21、 (aj) -SO2NHSO2NR26R27 、 (ak) -SO2NHSO2N[CH2CH2]2Y 、(YはO又はSである) (al) -NHSO2NHSO2R21 、 (am) -NHSO2NHPO(R24)2 、 (an) -NHSO2R21、 (ao) -NR26COCO2H、 (ap) -SO2NHCO2R20 、 【化4】 【化5】 R1 は(a) -CO2H 、 (b) -CO2R29 、 (c) -CONH-SO2-R20 、 (d) -CONHSO2NR8R8 、 (e) -CONHOR5、 (f) -C(OH)(R8)-P(=O)(OR5)2、 (g) -CN 、 (h) CONHNHSO2CF3、 (i) CH2SO2NH−ヘテロアリール、 (j) CH2SO2NHCOR20 、 (k) CH2CONHSO2R20 、 【化6】 である。 R2a及びR2bは各々独立して (a) H、 (b) Br 、Cl、F 、I 、 (c) NO2、 (d) NH2、 (e) NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、 (f) N[(C1〜C4)-アルキル]2、 (g) SO2NHR8、 (h) CF3、 (i) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C6)-アルケニル又は(C
2 〜C6)-アルキニル又は (j) (C1〜C4)-アルコキシである。 R3aは(a) H、 (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) (C1〜C6)-アルキル、 (d) (C1〜C6)-アルコキシ、 (e) (C1〜C6)-アルコキシ-(C1〜C4)-アルキルである。 R3bは(a) H、 (b) Cl 、Br、I 又は F、 (c) NO2、 (d) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C6)-アルケニル又は(C
2 〜C6)-アルキニル、 (e) (C1〜C6)-アルカノイルオキシ、 (f) (C3〜C6)-シクロアルキル、 (g) (C1〜C6)-アルコキシ、 (h) -NHSO2R4 、 (i) ヒドロキシ-(C1〜C4)-アルキル、 (j) フリル、 (k) (C1〜C4)-アルキルチオ、 (l) (C1〜C4)-アルキルスルフィニル、 (m) (C1〜C4)-アルキルスルホニル、 (n) NH2、 (o) NH[(C1 〜C4)-アルキル] 、 (p) N[(C1〜C4)-アルキル]2、 (q) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (r) -SO2-NHR8、 (s) アリール{アリールは置換されないか又は Cl 、B
r、I 、F 又は置換されないか又は N(R4)2 、CO2R4 、O
H、N(R4)CO2R20 、S(O)n R20 (nは0〜2である)か
らなる群から選択される基で置換された(C1〜C4)-アル
キル、(C1〜C4)-アルコキシ、NO2 、CF3 、(C1〜C4)-
アルキルチオ、OH、NH2 、-NH[(C1〜C4)-アルキル] 、-
N[(C1〜C4)-アルキル]2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アル
キル、N(R4)CO2R20 又は 【化7】 からなる群から選択される1又は2個の置換基で置換さ
れたフェニルである} (t) アリール-(C1〜C4)-アルキルである。 R4 はH、置換されないか又はアリールで置換された
(C1〜C6)-アルキルである。 R4aは(C1〜C6)-アルキル、アリール又はアリール-CH2
- である。 R5 はH又は -CHR4OCOR4aである。 Eは単結合、-NR12(CH2)s - 、-S(O) n (CH2) s - (n
は0〜2であり、sは0〜5である)、-CH(OH)-、-O-
、CO- である。 R6 は(a) アリール、 (b) (C1〜C6)-アルキル、 (C2〜C5)-アルケニル又は
(C2〜C5)-アルキニル(各々置換されないかアリール、C
3〜C7−シクロアルキル、Cl、Br、F 、I、-OH 、CF3 、
-CF2CF3 、CCl3、-NH2、-NH[C1〜C4)-アルキル] 、-N
[(C1〜C4)-アルキル]2、-NH-SO2R4 、-COOR4、-SO2NH
R8、(C1〜C4)-アルコキシ、(C1〜C4)-アルキル−Sか
らなる群から選択される置換基で置換される)、 (c) ヘテロアリール、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキルである。 R7a、R7b及びR7cは独立して (a) H、 (b) アリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (c) ヘテロアリール-(C1〜C4)-アルキル- 、 (d) 置換されないか又は -OH、-NH2、グアニジノ、(C1
〜C4)-アルコキシ、-S(O) n R20 、(C1〜C4)-アルキル
アミノ、(C1〜C4)-ジアルキルアミノ、-COOR4、-CON(R
4)R20 、-OCON(R4)R20、-O-COR4 、(C3〜C5)-シクロア
ルキル、-N(R4)CON(R4)R20、-N(R4)COOR20、-CONHSO2R
20 、-N(R4)SO2R20からなる群から選択される置換基で
置換された(C1〜C4)-アルキル、 (e) (C2〜C4)-アルケニル、 (f) -CO-アリール、 (g) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (h) Cl、Br、I 又はF 、 (i) -OH 、 (j) -OR20 、 (k) (C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (l) -SH 、 (m) -S(O) n R20 、 (n) -CHO、 (o) -CO2R4、 (p) -SO3H 、 (q) -N(R4)2 、 (r) -N(R4)CO2R20、 (s) -N(R4)CONR4R20、 (t) -N(R4)CSNR4R20、 (u) -N(R4)CON[CH2CH2]2G 、(Gは-CH2- 、-O- 、-N(R
4)- 、又は-N(COR20)-である) (v) -SO2NR8R9 、 (w) -CH2OCOR4 、 (x) -N(R4)-SO2-(C1〜C4)-アルキル、 (y) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を任意に含有する5又は6員
飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラ
ジン、 (z) アリール、 (aa) ヘテロアリール、 【化8】 (ac) -NHSO2-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、 (ad) -CONHSO2R20 、 (ae) -SO2NHCOR20 、 (af) -SO2NH- ヘテロアリール、 (ag) -S(O) n - アリール、 (ah) -S(O) n CH2-アリール、 (ai) -CON(R4)2 、 (aj) -N[CH2CH2]2G又は (ak) -CON[CH2CH2]2Gである。 R8 はH、(C1〜C5)-アルキル、フェニル又はベンジル
である。 R9 はH、(C1〜C4)-アルキルである。 R10はH、(C1〜C6)-アルキル、(C2〜C4)-アルケニ
ル、C1〜C4−アルコキシアルキル又は -CH2-C6H4R19 で
ある。 R11は -CN、-NO2又は-CO2R4、パーフルオロアルキル
(C1〜C4)である。 R12はH、(C1〜C4)-アシル、(C1〜C6)-アルキル、ア
リル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニル又はベンジ
ルである。 R13はH、(C1〜C8)-アルキル、(C1〜C8)-パーフルオ
ロアルキル、(C3〜C6)-シクロアルキル、フェニル又は
ベンジルである。 R14はH、(C1〜C6)-アルキルである。 R15はH、(C1〜C6)-アルキル、(C3〜C6)-シクロアル
キル、フェニル又はベンジルである。 R16は -NR8R9 、-OR9、-NHCONH2、-NHCSNH2、 【化9】 である。 R17及びR18は独立して(C1〜C4)-アルキルであるか又
は一緒に結合して-(CH2)q - (qは2又は3である)で
ある。 R19はH、-NO2、-NH2、-OH 又は-OCH3 である。 R20は(a) アリール、 (b) ヘテロアリール、 (c) (C1〜C8)-アルキル(アルキル基は置換されないか
又はアリール、ヘテロアリール、-OH 、-SH 、(C3〜
C5)-シクロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S-(C1〜
C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、
-CO2R4、NHCOR4a 、-NH2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、
-N[(C1〜C4)-アルキル]2、PO3H2 、PO(OH)(アリー
ル)、PO(OH)[(C1〜C4)-アルキル] からなる群から選択
される置換基で置換される)、 (d) 置換されないか又は(C1〜C6)-アルキル、-OH 、-N
H2、 -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキ
ル]2、NHCOR4a 、-CO2H 、-CO2R4、Cl、Br、F 、I 、-C
F3からなる群から選択される1又は2個の置換基で置換
されたC3〜C5−シクロアルキル又は (e) (C1〜C4)-パーフルオロアルキルである。 Xは(a) 炭素−炭素単結合 (b) -CO-、 (c) -O- 、 (d) -S- 、 (e) -N(R12)-、 (f) -CON(R14)-、 (g) -N(R14)CO-、 (h) -OCH2-、 (i) -CH2O-、 (j) -SCH2-、 (k) -CH2S-、 (l) -NHC(R8)(R9)、 (m) -NR8SO2-、 (n) -SO2NR8-、 (o) -C(R8)(R9)NH- 、 (p) -CH=CH- 、 (q) -CF=CF- 、 (r) -CH=CF- 、 (s) -CF=CH- 、 (t) -CH2CH2-、 (u) -CF2CF2-、 【化10】 (aa) -OCH(R1) 、 (ab) -CH(R1)O-、 (ac) -N(R15)-CH(R1)-、又は (ad) -CH(R1)-N(R15) である。 R21は(a) アリール、 (b) ヘテロアリール、 (c) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (d) (C1〜C6)-アルキル又はアリール、ヘテロアリー
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、(C3〜C7)-シク
ロアルキル、 -O(C1〜C4)-アルキル、-S(C1 〜C4)-アル
キル、-CF3、Cl、Br、F 、I 、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1
〜C4)-アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO3H2、-P
O(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、PO(OR26) (R27)、モル
ホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニルからなる
群から選択される1又は2個の置換基で置換された(C1
〜C6)-アルキル又は (e) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルである。 R22は(a) 水素、 (b) アリール、 (c) ヘテロアリール、 (d) (C3〜C7)-シクロアルキル、 (e) (C1〜C6)-アルキル又はアリール、ヘテロアリー
ル、-OH 、-SH 、(C1〜C4)-アルキル、 -O(C1〜C4)-ア
ルキル、 -S(C1〜C4)-アルキル、-CF3、Cl、Br、F 、I
、-NO2、-CO2H 、-CO2-(C1〜C4)-アルキル、-NH2、 -N
H[(C1〜C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、-PO
3H2、-PO(OH) (O-(C1〜C4)-アルキル) 、-PO(OR26) (R
27) 、モルホリニル又は(C1〜C4)-アルキルピペラジニ
ルからなる群から選択される置換基で置換された(C1〜
C6)-アルキル又は (f) -(C1〜C4)-パーフルオロアルキルである。 R23は(a) H、 (b) 上で定義したアリール又は (c) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は CF3で任意に置
換された(C1〜C6)-アルキルである。R24は(a) 上で定
義したアリール、 (b) アリール、F 、Cl、Br、-OH 、-NH2、-NH(C1〜C4)-
アルキル、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COOR26 又
はCNで任意に置換された(C1〜C6)-アルキル、 (c) -OCH(R26)-O-R26a又は (d) -OH 、-O-(C1〜C6)-アルキル(アルキルは(b) で定
義されている)である。 R25は(a) H、 (b) アリール、F、Cl、Br、-OH 、-NH2、 -NH[(C1〜
C4)-アルキル] 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2、CF3 、-COO
R26 又はCNで任意に置換された(C1 〜C6)-アルキル又は (c) F 、Cl、Brである。 R26はH、アリール、(C1〜C6)-アルキル又は置換(C1
〜C6)-アルキルであり、置換基はアリール又はヘテロア
リールからなる群から選択される。 R27はH、(C1〜C5)-アルキル、アリール又はアリール
メチルである。 R28はH、(C1〜C6)-アルキル、(C1〜C4)-アルケニル
又は(C1〜C4)-アルコキシアルキルである。 R29は(a) (C1〜C4)-アルキル、 (b) CHR30-O-COR31、 (c) CH2CH2-N[(C1 〜C2)-アルキル]2、 (d) CH2CH2-N[CH2CH2]2O 、 (e) (CH2CH2O)y -O-[(C1 〜C4)-アルキル] (yは1又
は2である) (f) アリール又はCH2-アリール(アリールは上で定義し
た通りか又はCO2-(C1 〜C4)-アルキルで任意に置換され
る)、 【化11】 R30及びR31は独立して(C1〜C6)-アルキル又はフェニ
ルである〕。 - 【請求項2】 AがN又はCであり、 BがN又はCであり、 但しA又はBの1つだけがNであり、 a及びbが各々一組の二重結合を表わし、AがNである
場合aが一組の二重結合であり、BがNである場合bが
一組の二重結合であり、 R1aが(a) -COOH 、 【化12】 (e) -NH-SO2CF3、 (f) -CO2R4、 (g) -CONHSO2R20 、 (h) -SO2NHCOR20 、 (i) -SO2NH- ヘテロアリール(ヘテロアリールは請求項
1で定義された意味を有する)、 (j) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (k) -CH2SO2NHCO-R20 、 (l) -CH2CONH-SO2R20 、 (m) -NHSO2NHCO-R20、 (n) -NHCONHSO2-R20、 (o) -CONHSO2NR4R20、 (p) -SO2NHCONR4R20、又は (q) -SO2NHCO2R20; でありR2a及びR2bがH、F、Cl、
CF3 又は(C1〜C6)-アルキルであり、 R3aがHであり、 R3bがH、F、Cl、CF3 、(C1〜C6)-アルキル、(C5〜
C6)-シクロアルキル、-COOCH3 、-COOC2H5、-SO2-CH3、
NH2 、-N[(C1〜C4)-アルキル]2又は-NH-SO2CH3であり、 Eが単結合、-O- 又は -S-であり、 R6 が(a) 置換されないか又は Cl 、CF3 、CCl3、-O-C
H3、-OC2H5、-S-CH3、-S-C2H5 又はフェニルからなる群
から選択される置換基で置換された(C1〜C5)-アルキ
ル、 (b) (C2〜C5)-アルケニル又は(C2〜C5)-アルキニル、 (c) (C3〜C5)-シクロアルキルであり、 R7a、R7b及びR7cが独立して (a) H、 (b) (C1〜C4)-アルキル (c) (C2〜C4)-アルケニル、 (d) -OH、 (e) -CH2OCOR4、 (f) -NH2 、 (g) -NHC(=O)O-(C1〜C4)-アルキル、 (h) -NHC(=O)O-NHR20、 (i) -(C1 〜C4)-アルコキシ、 (j) -NH[(C1〜C4)-アルキル] 、 (k) -N[(C1 〜C4)-アルキル]2、 (l) Cl 、F 又はBr、 (m) -CF3 、 (n) -CO2R4 、 (o) -CH2-OH、 (p) 1個の窒素原子を含有し、N、O又はSから選択さ
れる他の1個のヘテロ原子を任意に含有する5又は6員
飽和複素環、例えばピロリジン、モルホリン又はピペラ
ジン、 (q) -CO- アリール、 (r) -S(O)n -(C1〜C4)-アルキル、 (s) -SO2-NH-(C1〜C4)-アルキル、 (t) -SO2-NH- アリール、 (u) -NH-SO2CH3 、 (v) アリール、 (w) ヘテロアリール、 (x) -N[CH2CH2]2G、 (y) -CON[CH2CH2]2G、 (z) -CONH(R4)2又は 【化13】 であり、 XがC−C単結合又は-CO-である請求項1記載の化合物
又は医薬的に使用し得る塩。 - 【請求項3】 R1aが (a) -COOH 、 【化14】 (d) -NH-SO2-CF3 、 (e) -CONHSO2R20 、 (f) -SO2NHCOR20 、 (g) -SO2NH- ヘテロアリール(ヘテロアリールは請求項
2で定義された意味を有する)、 (h) -CH2SO2NH-ヘテロアリール、 (i) -CH2SO2NHCO-R20 、 (j) -CH2CONH-SOR20 、 (k) -NHSO2NHCO-R20、 (l) -NHCONHSO2-R20、 (m) -CONHSO2NR4R20、 (n) -SO2NHCONR4R20、又は (o) -SO2NHCO2R20でありR2a、R2b、R3a及びR3bが各
々Hであり、 R6 がn−プロピル、n−ブチル、メチル、エチル、シ
クロプロピル又は-CH2-S-CH3であり、 R7aが-(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、-(C3〜C6)-シク
ロアルキルであり、 R7bが -H 、-F、-Cl 、-(C1〜C4)-アルキル、-(C1〜
C4)-パーフルオロアルキルであり、 R7cが-(C1〜C4)-アルキル、アリール、ヘテロアリー
ル、-(C1〜C4)-パーフルオロアルキル、CON(R4)2、-(C3
〜C6)-シクロアルキル、CO2R4 、1H−テトラゾール−
5−イル、N[CH2CH2]2NH、N[CH2CH2]2NCOR20、NHSO2C
F3、SONHCO2R20又はCON[(C1 〜C2)-アルキル]2であり、 Eが単結合又は-S- であり、 Xが単結合である 請求項2記載の化合物。 - 【請求項4】 構造式I 【化15】 を有する請求項1記載の化合物。 (式中 R1 は(a) CO2R29、 (b) 1H−テトラゾール−5−イル、 (c) CO2(C1〜C4)-アルキル又は (d) CONHSO2R20である。 R2a及びR2bは独立して (a) Br、Cl、I 、F 、 (b) (C1〜C4)-アルキル、 (c) (C2〜C4)-アルケニル、 (d) (C2〜C4)-アルキニル、 (e) (C1〜C4)-アルコキシル、 (f) (C1〜C4)-アルキルチオ、 (g) CF3、 (h) SO2NR8R8 、 (i) NO2、 (j) OH 又は (k) NR8R8である。 R3a及びR3bは独立して (a) (C1〜C6)-アルキル、 (b) (C1〜C6)-アルケニル、 (c) (C1〜C6)-アルキニル、 (d) (C1〜C4)-アルコキシル、 (e) Cl 、Br、I 、F 又は (f) フェニルである。 R6 は(a) シクロプロピル又は (b) (C1〜C4)-アルキルである。 R7aは(a) (C1〜C4)-アルキル、 (b) CO2R4である。 R7bは(a) H、 (b) -(C1〜C6)-アルキル、 (c) フェニル、 (d) -(C1〜C4)-アルキル-CO2R4又は (e) -(C1〜C4)-アルキル-CO2H である。 R7cは(a) (C1〜C4)-アルキルである。 Xは(a) -OCHR1- (b) -CHR1-O- 、 (c) -NR15CHR1- 又は (d) -CHR1NR15- である。 R15は(a) H、 (b) (C1〜C4)-アルキル、 (c) (C2〜C4)-アルケニル又は (d) フェニルである。)
- 【請求項5】 構造式I 【化16】 を有する請求項1記載の化合物。 (式中 R1 は(a) CO2R29、 (b) 1H−テトラゾール−5−イル、 (c) CO2(C1〜C4)-アルキル又は (d) CONHSO2R20である。 R2a及びR2bは独立して (a) Br、Cl、I 、F 、 (b) (C1〜C4)-アルキル、 (c) (C2〜C4)-アルケニル、 (d) (C2〜C4)-アルキニル、 (e) (C1〜C4)-アルコキシル、 (f) (C1〜C4)-アルキルチオ、 (g) CF3、 (h) SO2NR8R8 、 (i) NO2、 (j) OH 又は (k) NR8R8である。 R3a及びR3bは独立して (a) (C1〜C6)-アルキル、 (b) (C1〜C6)-アルケニル、 (c) (C1〜C6)-アルキニル、 (d) (C1〜C4)-アルコキシル、 (e) Cl 、Br、I 、F 又は (f) フェニルである。 R6 は(a) シクロプロピル又は (b) (C1〜C4)-アルキルである。 R7aは(a) (C1〜C4)-アルキル、 (b) CO2R4である。 R7bは(a) H、 (b) -(C1〜C6)-アルキル、 (c) フェニル、 (d) -(C1〜C4)-アルキル-CO2R4又は (e) -(C1〜C4)-アルキル-CO2H である。 R7cは(a) (C1〜C4)-アルキルである。 Xは(a) -OCHR1-、 (b) -CHR1-O- 、 (c) -NR15CHR1- 又は (d) -CHR1NR15- である。 R15は(a) H、 (b) (C1〜C4)-アルキル、 (c) (C2〜C4)-アルケニル又は (d) フェニルである。)
- 【請求項6】 医薬的に使用し得る担体及び請求項1記
載の化合物の治療上有効な量を包含している高血圧症の
治療に有用な医薬組成物。 - 【請求項7】 アミロリド、アテノロール、ベンドロフ
ルメチアジド、クロロタリドン、クロロチアジド、クロ
ニジン、クリプテナミンアセテート及びクリプテナミン
タンネート、デセルピジン、ジアゾキシド、グアネチデ
ンスルフェート、ヒドララジンヒドロクロリド、ヒドロ
クロロチアジド、メトラゾン、メトプロロールターテー
ト、メチクロチアジド、メチルドーパ、メチルドペート
ヒドロクロリド、ミノキシジル、パージリンヒドロクロ
リド、ポリチアジド、ピラゾシン、プロプラノロール、
ラウオルフィアセルペンチナ、レシンナミン、レセルピ
ン、ニトロプルシドナトリウム、スピロノラクトン、チ
モロールマレエート、トリクロルメチアジド、トリメト
ファンカムシレート、ベンズチアジド、キネタゾン、チ
クリナファン、トリアムテレン、アセタゾールアミド、
アミノフィリン、シクロチアジド、エタクリン酸、フロ
セミド、メレトキシリンプロカイン、エタクリン酸ナト
リウム、カプトプリル、デラプリルヒドロクロリド、エ
ナラプリル、エナラプリラト、ホシノプリルナトリウ
ム、リシノプリル、ペントプリル、キナプリルヒドロク
ロリド、ラマプリル、テプロチド、ゾフェノプリルカル
シウム、ジフルニサル、ジルチアゼム、フェロジピン、
ニカルジピン、ニフェジピン、ニルジピン、ニモジピ
ン、ニソルジピン、ニトレンジピン等並びにその混合物
及び組合わせからなる群から選択される薬剤である利尿
剤、アンギオテンシン変換酵素阻害剤、カルシウム経路
遮断剤及びβ−遮断剤から選択される他の抗高血圧剤を
包含する請求項6記載の組成物。 - 【請求項8】 眼科的に使用し得る担体及び請求項1記
載の眼圧降下有効量を包含している眼高血圧症の治療の
ための眼科用製剤。
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