JPH0791729B2 - 細巾テープの製造方法 - Google Patents
細巾テープの製造方法Info
- Publication number
- JPH0791729B2 JPH0791729B2 JP2133640A JP13364090A JPH0791729B2 JP H0791729 B2 JPH0791729 B2 JP H0791729B2 JP 2133640 A JP2133640 A JP 2133640A JP 13364090 A JP13364090 A JP 13364090A JP H0791729 B2 JPH0791729 B2 JP H0791729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dyeing
- color
- tape
- warp
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D23/00—General weaving methods not special to the production of any particular woven fabric or the use of any particular loom; Weaves not provided for in any other single group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/34—Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Looms (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スライドファスナー用テープ、装飾リボン、
包装用テープ等の細巾テープの製造に関し、更に詳しく
は経糸に染色を施しながらテープ地の色替え、あるいは
模様部の色替え等を自動的に行い、連続して織成又は編
成して細巾のテープを製造する方法に関する。
包装用テープ等の細巾テープの製造に関し、更に詳しく
は経糸に染色を施しながらテープ地の色替え、あるいは
模様部の色替え等を自動的に行い、連続して織成又は編
成して細巾のテープを製造する方法に関する。
(従来の技術) 従来、彩色の異なるテープを連続的に製造する方法には
幾つかの方法がある。その最も簡単な例としては、彩色
の変更(色替え)にあたって、単色又は無色のテープを
供給しながら所望の長さに亘って彩色、あるいは模様を
施した後、引き続き異なる彩色を施すことにより行う方
法が考えられる。しかしながら、この方法を採用しよう
とすればプリントによる以外は難かしく、その場合テー
プ地に均一にかつ十分に染料を含浸させることが困難で
ある。こうした事情から、従来は色の異なる先染め糸を
予め継いでボビンに巻き取っておき、これをクリールか
ら巻き戻しながら経糸として供給し、細巾テープを織成
又は編成することが行われている。
幾つかの方法がある。その最も簡単な例としては、彩色
の変更(色替え)にあたって、単色又は無色のテープを
供給しながら所望の長さに亘って彩色、あるいは模様を
施した後、引き続き異なる彩色を施すことにより行う方
法が考えられる。しかしながら、この方法を採用しよう
とすればプリントによる以外は難かしく、その場合テー
プ地に均一にかつ十分に染料を含浸させることが困難で
ある。こうした事情から、従来は色の異なる先染め糸を
予め継いでボビンに巻き取っておき、これをクリールか
ら巻き戻しながら経糸として供給し、細巾テープを織成
又は編成することが行われている。
また、他の考え得る方法としては、整経糸を織成部又は
編成部に供給する途中で染色を施し、同時に色替えをも
行えるようにする方法がある。例えば、細巾のテープで
はないが、カーペットのタフティング糸に多色を染色し
ながらタフティング機に供給し、タフテッドカーペット
を製造する方法が、特開昭52−21488号に開示されてい
る。この方法によれば染料を変更するだけでカーペット
の色模様が変更できるので生産効率は向上する。
編成部に供給する途中で染色を施し、同時に色替えをも
行えるようにする方法がある。例えば、細巾のテープで
はないが、カーペットのタフティング糸に多色を染色し
ながらタフティング機に供給し、タフテッドカーペット
を製造する方法が、特開昭52−21488号に開示されてい
る。この方法によれば染料を変更するだけでカーペット
の色模様が変更できるので生産効率は向上する。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記先染め糸を順次継ぎながら色替えをして
織成又は編成する方法では、糸継ぎの作業が不可欠であ
り、生産効率が低下する。特に多品種少量生産の場合に
は、この方法では対応し切れなくなる。
織成又は編成する方法では、糸継ぎの作業が不可欠であ
り、生産効率が低下する。特に多品種少量生産の場合に
は、この方法では対応し切れなくなる。
一方、上記タフテッドカーペットの製造方法を細巾のテ
ープに応用する場合は、染料の切替えが瞬時に行えない
こと、並びに染料のにじみにより先行する彩色部分と後
続の彩色部分との境界部が染色不良となり、この部分を
後工程で除去せざるを得なくなる。例えば、テープ地の
彩色を替えずに模様部の彩色を変更したり、あるいはテ
ープ及び模様部の双方共に彩色を変更する模様入りスラ
イドファスナー用のテープの如く、1本のファスナーに
相当する長さの模様入りテープを所望の色替えをしなが
ら連続的に製造するときは、色替えに伴なう境界部の数
が多くなり、この境界部に跨がる部分、あるいはファス
ナー2本分に相当する部分が不良品として除去されるこ
とになり、生産性が著しく低下する。特に最近のように
多品種少量生産が多くなると、上記色替えを頻繁に行わ
ざるを得ず、生産能率の低下は一層大きな問題となる。
ープに応用する場合は、染料の切替えが瞬時に行えない
こと、並びに染料のにじみにより先行する彩色部分と後
続の彩色部分との境界部が染色不良となり、この部分を
後工程で除去せざるを得なくなる。例えば、テープ地の
彩色を替えずに模様部の彩色を変更したり、あるいはテ
ープ及び模様部の双方共に彩色を変更する模様入りスラ
イドファスナー用のテープの如く、1本のファスナーに
相当する長さの模様入りテープを所望の色替えをしなが
ら連続的に製造するときは、色替えに伴なう境界部の数
が多くなり、この境界部に跨がる部分、あるいはファス
ナー2本分に相当する部分が不良品として除去されるこ
とになり、生産性が著しく低下する。特に最近のように
多品種少量生産が多くなると、上記色替えを頻繁に行わ
ざるを得ず、生産能率の低下は一層大きな問題となる。
従って、本発明の目的はかかる従来の問題を解決するこ
とにあり、特に染色、色替え並びに織成又は編成を連続
的に行い、しかも不良品の発生が少なく生産能率の高い
細巾テープの製造方法を提供することにある。
とにあり、特に染色、色替え並びに織成又は編成を連続
的に行い、しかも不良品の発生が少なく生産能率の高い
細巾テープの製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明は整経され、一斉に走
行する経糸群に、予め設定された所望の長さ及び/又は
幅に亘って染色を施し、前記長さ及び/又は幅の染色が
終了した時点で異なる色に切り換え、これを順次行いな
がら、織成部又は編成部に連続的に供給して細幅テープ
を製造するにあたり、前記色の切換え時における先行す
る染色の染色終了位置と後続の染色開始位置との間に所
定の長さの染色を施さない色替え領域部を設定すること
を主な構成とし、更には前記色替え領域部に相当する織
成又は編成後のテープ上に色替え領域であることを示す
表示を施すことをその構成の一部とすることである。
行する経糸群に、予め設定された所望の長さ及び/又は
幅に亘って染色を施し、前記長さ及び/又は幅の染色が
終了した時点で異なる色に切り換え、これを順次行いな
がら、織成部又は編成部に連続的に供給して細幅テープ
を製造するにあたり、前記色の切換え時における先行す
る染色の染色終了位置と後続の染色開始位置との間に所
定の長さの染色を施さない色替え領域部を設定すること
を主な構成とし、更には前記色替え領域部に相当する織
成又は編成後のテープ上に色替え領域であることを示す
表示を施すことをその構成の一部とすることである。
(作用) 整経ビームから一斉に繰り出される経糸群は、織成部又
は編成部に入る途中の染色部で所望の色の染色がなされ
る。
は編成部に入る途中の染色部で所望の色の染色がなされ
る。
いま、予め設定された所定の長さの経糸に同一色の染色
がなされると、前記染色部に予め用意されている異なる
色が発色する染料による染色へと自動的に切り換わる。
がなされると、前記染色部に予め用意されている異なる
色が発色する染料による染色へと自動的に切り換わる。
この染色の切り換えにあたっては、先行する染色の終了
時と続く新しい色の染色開始時との間に所定の区間、染
色を施さない非染色の色替え領域を作るようにする。
時と続く新しい色の染色開始時との間に所定の区間、染
色を施さない非染色の色替え領域を作るようにする。
このため、染色替えによる境界で新旧の染料が混じり合
うこともなく、テープの色替えが確実になされることに
なる。前記色替え領域はテープ製造の最終段階で切除さ
れる。
うこともなく、テープの色替えが確実になされることに
なる。前記色替え領域はテープ製造の最終段階で切除さ
れる。
切除の際の便宜を図るため、前記色替え領域の始点と終
了点には、テープ織成又は編成と同時にマーク糸が織り
込まれ又は編み込まれる。
了点には、テープ織成又は編成と同時にマーク糸が織り
込まれ又は編み込まれる。
(実施例) 以下、本発明をスライドファスナーの製造に適用した実
施例を図面に基づいて詳述する。
施例を図面に基づいて詳述する。
第5図及び第6図は本発明方法に基づいて製造されたス
ライドファスナーを示す。
ライドファスナーを示す。
25はファスナー用テープであり、その表面には紋様26が
織り込まれている。素材はポリエステル繊維が主に用い
られているが、他の合成繊維、天然繊維が使われる場合
も多い。また、本実施例では、電子ジャカード織機によ
り織成されるが、複雑な模様が織り込まれない場合には
通常の織機が使われる。更には織成によらず、編成によ
りテープ25が製造される場合も多い。
織り込まれている。素材はポリエステル繊維が主に用い
られているが、他の合成繊維、天然繊維が使われる場合
も多い。また、本実施例では、電子ジャカード織機によ
り織成されるが、複雑な模様が織り込まれない場合には
通常の織機が使われる。更には織成によらず、編成によ
りテープ25が製造される場合も多い。
図示例では、テープ25の一端が折り返され、その織り返
し部分の長手方向にコイル状のファスナーエレメント27
が縫成などにより固着されてファスナーストリンガー29
の一片が構成され、2片一対のファスナーストリンガー
29の前記折り返し部分の端縁28を突き合わせて、両ファ
スナーエレメント27をスライダー30に挿入し、その端部
を止め金具で固定してスライドファスナーが製造され
る。
し部分の長手方向にコイル状のファスナーエレメント27
が縫成などにより固着されてファスナーストリンガー29
の一片が構成され、2片一対のファスナーストリンガー
29の前記折り返し部分の端縁28を突き合わせて、両ファ
スナーエレメント27をスライダー30に挿入し、その端部
を止め金具で固定してスライドファスナーが製造され
る。
しかして、かかるスライドファスナーは、織成を含む一
連の工程を経て連続的に製造される。
連の工程を経て連続的に製造される。
第1図乃至第3図は、本発明の方法が適用された上記フ
ァスナー用テープ25の製造装置の概略を示している。
ァスナー用テープ25の製造装置の概略を示している。
図中、1は未染色の経糸が巻かれた整経ビームであり、
本例ではビーム本数は3本であり、その中間に配置され
たビーム1′には紋様用の経糸群が配されている。2は
前記各ビーム1,1′,1″から一斉に引き出され、次工程
の染色部にリード4を介して導くためのガイドであり、
通常は丸棒又はロールが使われる。
本例ではビーム本数は3本であり、その中間に配置され
たビーム1′には紋様用の経糸群が配されている。2は
前記各ビーム1,1′,1″から一斉に引き出され、次工程
の染色部にリード4を介して導くためのガイドであり、
通常は丸棒又はロールが使われる。
染色部には、前記各経糸ビーム1,1′,1″から引き出さ
れる各経糸群に対応して配設された各染液槽5,5′,5″
に一部が浸漬されて回転する3個のパディングロール6,
6′,6″が設けられている。更にこれらの各染液槽5,
5′,5″の経糸下流部には、各経糸群に対応してパディ
ングロール6−1,6−1′,6−1″,の一部が浸漬され
た3基の染液槽5−1,5−1′,5−1″,が配設されて
いる。そしてこれらの染液槽5,5′,5″,5−1,5−1′,5
−1″は、経糸の走行方向に配された各染液槽対5,5−
1(5′,5−1′;5″,5−1′)を、第2図に矢印で示
す如く通常は一方の染液槽で染色しているときは他方の
染液槽は下降して染色に関与しないように図示せぬ昇降
装置により自動的に昇降するようにされているが、経糸
列に直交する方向に配された各染液槽5,5′,5″;5−1,5
−1′,5−1″間の上下動の関係は特に規定されるもの
ではなく、例えば染液槽5,5″が上昇し、染液槽5′が
下降する場合もある。このときは当然に、染液槽5−1,
5−1″が下降し、染液槽5−1′は上昇する。
れる各経糸群に対応して配設された各染液槽5,5′,5″
に一部が浸漬されて回転する3個のパディングロール6,
6′,6″が設けられている。更にこれらの各染液槽5,
5′,5″の経糸下流部には、各経糸群に対応してパディ
ングロール6−1,6−1′,6−1″,の一部が浸漬され
た3基の染液槽5−1,5−1′,5−1″,が配設されて
いる。そしてこれらの染液槽5,5′,5″,5−1,5−1′,5
−1″は、経糸の走行方向に配された各染液槽対5,5−
1(5′,5−1′;5″,5−1′)を、第2図に矢印で示
す如く通常は一方の染液槽で染色しているときは他方の
染液槽は下降して染色に関与しないように図示せぬ昇降
装置により自動的に昇降するようにされているが、経糸
列に直交する方向に配された各染液槽5,5′,5″;5−1,5
−1′,5−1″間の上下動の関係は特に規定されるもの
ではなく、例えば染液槽5,5″が上昇し、染液槽5′が
下降する場合もある。このときは当然に、染液槽5−1,
5−1″が下降し、染液槽5−1′は上昇する。
以上の各染液槽の経糸下流側には、続いて室内が適当な
温度に昇温させてある乾燥ゾーン7、適当な乾燥雰囲気
を維持する発色ゾーン9、経糸群に付着している酸化物
を還元させる還元槽11、発色定着した経糸群を洗浄する
湯洗槽13、乾燥ゾーン15及び電子ジャカード織機24が順
次配設されている。前記還元槽11内及び湯洗槽13にはロ
ール12,14が浸漬されており、経糸群は、同各槽11,13内
をロール12,14に案内されて順次液中を通されることに
なる。
温度に昇温させてある乾燥ゾーン7、適当な乾燥雰囲気
を維持する発色ゾーン9、経糸群に付着している酸化物
を還元させる還元槽11、発色定着した経糸群を洗浄する
湯洗槽13、乾燥ゾーン15及び電子ジャカード織機24が順
次配設されている。前記還元槽11内及び湯洗槽13にはロ
ール12,14が浸漬されており、経糸群は、同各槽11,13内
をロール12,14に案内されて順次液中を通されることに
なる。
また、上記湯洗槽13に後続する乾燥ゾーン15と電子ジャ
カード織機24の間には各経糸群のテンションコントロー
ル部が配置されている。このコントロール部は染色部に
おける染色速度と織機上の織成速度を調和させ、テンシ
ョンを一定にする部分である。その構成は、第1図乃至
第3図に示すとおりであり、具体的には第3図に示す構
成からなる。即ち、第3図において、17は経糸群を送る
ために積極的に駆動回転する送りロールであり、そのロ
ール軸はポテンショメータ19からの信号を受けて可変速
するモータ18の駆動軸に連結されている。この送りロー
ル17の周辺には2本のガイド棒16が間隔をおいてロール
軸に平行に添設されており、経糸は前記ガイド棒16,16
を介して送りロール周面を巡り、ガイド棒22,22…に案
内された後、電子ジャカード織機24に導かれる。前記送
りロール17と前記ガイド棒22の間には、機枠に固定され
たポテンショメータ19の回転軸に、揺動レバー20の一端
が固着され、その他端にテンション感知棒20′が固着さ
れている。前記揺動レバー20にはテンションコントロー
ルウェイト21が同レバー20上を摺動可能で且つ位置が固
定できるように設けられ、設定された経糸張力に対応で
きるようになっている。テンション感知棒20′は経糸群
の上に直交して載置され、経糸群の張力変動に従って上
下に動く。この動きはポテンショメータ19に伝えられ、
ポテンショメータ19の回転角変動に比例する数値が図示
せぬ制御装置に入り、その数値変動に基づく信号により
前記モータ18の回転速度を変化させて、経糸張力を一定
に維持する。
カード織機24の間には各経糸群のテンションコントロー
ル部が配置されている。このコントロール部は染色部に
おける染色速度と織機上の織成速度を調和させ、テンシ
ョンを一定にする部分である。その構成は、第1図乃至
第3図に示すとおりであり、具体的には第3図に示す構
成からなる。即ち、第3図において、17は経糸群を送る
ために積極的に駆動回転する送りロールであり、そのロ
ール軸はポテンショメータ19からの信号を受けて可変速
するモータ18の駆動軸に連結されている。この送りロー
ル17の周辺には2本のガイド棒16が間隔をおいてロール
軸に平行に添設されており、経糸は前記ガイド棒16,16
を介して送りロール周面を巡り、ガイド棒22,22…に案
内された後、電子ジャカード織機24に導かれる。前記送
りロール17と前記ガイド棒22の間には、機枠に固定され
たポテンショメータ19の回転軸に、揺動レバー20の一端
が固着され、その他端にテンション感知棒20′が固着さ
れている。前記揺動レバー20にはテンションコントロー
ルウェイト21が同レバー20上を摺動可能で且つ位置が固
定できるように設けられ、設定された経糸張力に対応で
きるようになっている。テンション感知棒20′は経糸群
の上に直交して載置され、経糸群の張力変動に従って上
下に動く。この動きはポテンショメータ19に伝えられ、
ポテンショメータ19の回転角変動に比例する数値が図示
せぬ制御装置に入り、その数値変動に基づく信号により
前記モータ18の回転速度を変化させて、経糸張力を一定
に維持する。
なお、上記各図において、8,10,23はそれぞれガイド棒
である。
である。
以上のように構成された製造装置を用いスライドファス
ナー用テープ25の紋様を含む色替えを行おうとするとき
は、まず各染液槽5,5′,5″;5−1,5−1′,5−1″に所
望の色を発色する染料、助剤等からなる染液を準備して
おく。例えば地糸を染色するための染液槽5,5″には同
一染液が準備され、紋様26を形成する経糸を染色するた
めの染液槽5′には異色の染液が準備される。また後続
の各染液槽5−1,5−1′,5−1″にも、例えば地糸の
染液槽5−1,5−1″には上記色調とは異なる色を発色
する染液が入れられており、紋様26を形成する経糸のた
めの染液槽5−1′には更に異なる色を発色する染液が
入れられている。これらの染液槽5,5′,5″;5−1,5−
1′,5−1″間の上下動タイミング及びその選択は図示
せぬ制御装置によりなされる。
ナー用テープ25の紋様を含む色替えを行おうとするとき
は、まず各染液槽5,5′,5″;5−1,5−1′,5−1″に所
望の色を発色する染料、助剤等からなる染液を準備して
おく。例えば地糸を染色するための染液槽5,5″には同
一染液が準備され、紋様26を形成する経糸を染色するた
めの染液槽5′には異色の染液が準備される。また後続
の各染液槽5−1,5−1′,5−1″にも、例えば地糸の
染液槽5−1,5−1″には上記色調とは異なる色を発色
する染液が入れられており、紋様26を形成する経糸のた
めの染液槽5−1′には更に異なる色を発色する染液が
入れられている。これらの染液槽5,5′,5″;5−1,5−
1′,5−1″間の上下動タイミング及びその選択は図示
せぬ制御装置によりなされる。
本発明は異なる色に染色替えするとき、先行する染色終
了点と後続の染色開始点との間に所定の長さの非染領域
を形成するようにして染色部の切換えを行うものであ
る。これを経糸群の走行方向の前後に配された一対の染
液槽5,5−1′について説明すると、いま第2図に示す
如く染液槽5が上昇して、一方の染液槽5−1が下降し
た位置にあり、経糸群には染液槽5のパディングロール
6によりパッド染色が行われており、これが所定の長さ
に達したときの色変えは、まず染色槽5が下降し、所定
の時間経過後に一方の染色槽5−1が上昇位置へと移動
する。両染液槽5,5−1間の設置間隔は一定であり、か
つ経糸の走行速度が一定であることから、先行する染色
の終了点と後続する染色の開始点との間隔を予め決めて
おけば両染液槽の昇降タイミングが決まる。この昇降タ
イミングに従って、図示せぬ制御装置の指令により、例
えば図示せぬ油圧シリンダの如き作動装置が作動され、
所定の時間差をもって両染液槽5,5−1の昇降動作がな
される。
了点と後続の染色開始点との間に所定の長さの非染領域
を形成するようにして染色部の切換えを行うものであ
る。これを経糸群の走行方向の前後に配された一対の染
液槽5,5−1′について説明すると、いま第2図に示す
如く染液槽5が上昇して、一方の染液槽5−1が下降し
た位置にあり、経糸群には染液槽5のパディングロール
6によりパッド染色が行われており、これが所定の長さ
に達したときの色変えは、まず染色槽5が下降し、所定
の時間経過後に一方の染色槽5−1が上昇位置へと移動
する。両染液槽5,5−1間の設置間隔は一定であり、か
つ経糸の走行速度が一定であることから、先行する染色
の終了点と後続する染色の開始点との間隔を予め決めて
おけば両染液槽の昇降タイミングが決まる。この昇降タ
イミングに従って、図示せぬ制御装置の指令により、例
えば図示せぬ油圧シリンダの如き作動装置が作動され、
所定の時間差をもって両染液槽5,5−1の昇降動作がな
される。
例えば、両染液槽5,5−1の設置間隔をL、経糸の走行
速度をV、先行する染色の終了点と後続の染色の開始点
との間に作られる非染色部分の長さをL′、両染液槽5,
5−1の昇降タイムラグをtとし、第2図の染液槽5に
よるパッド染色から一方の染色槽5−1によるパッド染
色に変更するときは、次式に従ってtが計算されて染液
槽5が下降した後、タイムラグtをおいて一方の染液槽
5−1が上昇位置に移動する。
速度をV、先行する染色の終了点と後続の染色の開始点
との間に作られる非染色部分の長さをL′、両染液槽5,
5−1の昇降タイムラグをtとし、第2図の染液槽5に
よるパッド染色から一方の染色槽5−1によるパッド染
色に変更するときは、次式に従ってtが計算されて染液
槽5が下降した後、タイムラグtをおいて一方の染液槽
5−1が上昇位置に移動する。
また、一方の染液槽5−1によるパッド染色が終了し、
もとの染液槽5による染色に切り換えるときのタイムラ
グt′は、通常は両染液槽5,5−1間の設置間隔Lは上
記非染色部分の長さL′より大きいため、一方の染液槽
5−1を上昇位置にセットした状態で、もとの染液槽5
による染色の開始する時点に合わせて同染色槽5を上昇
位置まで上昇させておき、次式により求められる時間
t′が経過した後、一方の染色槽5−1を下降させる。
もとの染液槽5による染色に切り換えるときのタイムラ
グt′は、通常は両染液槽5,5−1間の設置間隔Lは上
記非染色部分の長さL′より大きいため、一方の染液槽
5−1を上昇位置にセットした状態で、もとの染液槽5
による染色の開始する時点に合わせて同染色槽5を上昇
位置まで上昇させておき、次式により求められる時間
t′が経過した後、一方の染色槽5−1を下降させる。
他の経糸群の走行方向に配設された各一対の染液槽
5′,5−1′;5″,5−1″についても同様のタイミング
で昇降がなされる。ただし、ここで経糸群に直交して配
設される染液槽5,5′,5″;5−1,5−1′,5−1″は必ず
しも一斉に同じ動作をする必要はなく、例えば紋様26を
構成する経糸群の色だけを変更しようとするときは、上
記タイミングで染液槽5′,5−1′を動かし、他の染液
槽5,5″,5−1,5−1″は動かさないままでおくように制
御する。
5′,5−1′;5″,5−1″についても同様のタイミング
で昇降がなされる。ただし、ここで経糸群に直交して配
設される染液槽5,5′,5″;5−1,5−1′,5−1″は必ず
しも一斉に同じ動作をする必要はなく、例えば紋様26を
構成する経糸群の色だけを変更しようとするときは、上
記タイミングで染液槽5′,5−1′を動かし、他の染液
槽5,5″,5−1,5−1″は動かさないままでおくように制
御する。
こうして染液槽で染液が付着された経糸群は、そのまま
乾燥ゾーンに導かれて一旦乾燥されてから、次の発色ゾ
ーンへとガイド棒8を介して導入される。パッド染料は
この発色ゾーンの乾熱雰囲気中を通る間に発色し、続い
て還元槽11内を通るとき経糸に付着する酸化物を還元し
て中和し、湯洗槽13内で洗浄されてからガイド棒10,10
を介して乾燥ゾーン15内に案内され、乾燥して染色が完
了する。染色が完了した各経糸群は、そのまま電子ジャ
カード織機24に通されるが、前記乾燥ゾーン15と電子ジ
ャカード織機24の間には、既述したとおりテンションコ
ントロール部が設置されており、上記染色工程における
染色加工速度と織成部における織成速度との差を経糸の
送り速度を制御しながら、同時に張力を調整している。
乾燥ゾーンに導かれて一旦乾燥されてから、次の発色ゾ
ーンへとガイド棒8を介して導入される。パッド染料は
この発色ゾーンの乾熱雰囲気中を通る間に発色し、続い
て還元槽11内を通るとき経糸に付着する酸化物を還元し
て中和し、湯洗槽13内で洗浄されてからガイド棒10,10
を介して乾燥ゾーン15内に案内され、乾燥して染色が完
了する。染色が完了した各経糸群は、そのまま電子ジャ
カード織機24に通されるが、前記乾燥ゾーン15と電子ジ
ャカード織機24の間には、既述したとおりテンションコ
ントロール部が設置されており、上記染色工程における
染色加工速度と織成部における織成速度との差を経糸の
送り速度を制御しながら、同時に張力を調整している。
本実施例では、スライドファスナー用のテープを製造す
るため第1図に示す如く紋様26入りの2連のテープ25が
同時に織成され、この織成に続いて図示せぬファスナー
製造工程へと連続的に送られ、第5図及び第6図に示す
ような構成のスライドファスナーが製造される。
るため第1図に示す如く紋様26入りの2連のテープ25が
同時に織成され、この織成に続いて図示せぬファスナー
製造工程へと連続的に送られ、第5図及び第6図に示す
ような構成のスライドファスナーが製造される。
上記織成により得られるテープ25の染色切換え部分は第
4図に示す如くであり、同図中lはスライドファスナー
1本分に相当する長さであり、l′は上述した経糸群の
非染色部分により生じる色替え領域部の長さを示し、こ
の色替え領域部の長さl′は通常5cm前後に設定されて
いる。この程度の長さがあれば制御誤差を考慮しても、
色替え部分における隣接するテープ間に異なる染料が混
じることもなく製品価値の低下を来たさず、廃棄部分は
前記色替え領域部だけで十分となる。
4図に示す如くであり、同図中lはスライドファスナー
1本分に相当する長さであり、l′は上述した経糸群の
非染色部分により生じる色替え領域部の長さを示し、こ
の色替え領域部の長さl′は通常5cm前後に設定されて
いる。この程度の長さがあれば制御誤差を考慮しても、
色替え部分における隣接するテープ間に異なる染料が混
じることもなく製品価値の低下を来たさず、廃棄部分は
前記色替え領域部だけで十分となる。
この色替え領域部は最終的には切り取られるものである
が、その切断の便のため、特に自動切断を確実に行うた
め、色替え領域の始点と終点にそれぞてマーク31,31が
付される。このマーク付けは、通常、テープの織成と同
時にマーク糸を織り込むことによりなされるがマーク付
けのための装置を上記織成部以後の適当な位置に設ける
こともでき、勿論人手によることもある。
が、その切断の便のため、特に自動切断を確実に行うた
め、色替え領域の始点と終点にそれぞてマーク31,31が
付される。このマーク付けは、通常、テープの織成と同
時にマーク糸を織り込むことによりなされるがマーク付
けのための装置を上記織成部以後の適当な位置に設ける
こともでき、勿論人手によることもある。
なお、上記実施例では、染液槽を経糸走行方向に前後一
対設置する例を示したが、一対以上でもよく、また経糸
材料の種類によって上記染色部とその周辺機器の配置を
変更することもあり得るし、テンションコントロール部
の機構も上記実施例に限定されない。即ち、本発明はそ
の精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
対設置する例を示したが、一対以上でもよく、また経糸
材料の種類によって上記染色部とその周辺機器の配置を
変更することもあり得るし、テンションコントロール部
の機構も上記実施例に限定されない。即ち、本発明はそ
の精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明は構成されているた
め、全自動化が実現され、小ロットの細巾テープ製造が
効率的に行われるばかりでなく、所望の色への色替えが
自由にでき、しかも色替え部に所定の長さの染色を施さ
ない色替え領域を設けているため、色替え前後の染料が
混じり合ったり、染料のにじみによる影響がなく、不良
部が殆んどなくなり、必要最小限の切除量で済み、生産
効率を著しく向上させることが可能となる。
め、全自動化が実現され、小ロットの細巾テープ製造が
効率的に行われるばかりでなく、所望の色への色替えが
自由にでき、しかも色替え部に所定の長さの染色を施さ
ない色替え領域を設けているため、色替え前後の染料が
混じり合ったり、染料のにじみによる影響がなく、不良
部が殆んどなくなり、必要最小限の切除量で済み、生産
効率を著しく向上させることが可能となる。
第1図は本発明を実施するための細巾テープ製造装置を
示す概略上面図、第2図は同側面図、第3図は同装置の
テンションコントロール部の拡大立体図、第4は本発明
により製造されるテープの色替え部分の拡大平面図、第
5図は同テープを使ったスライドファスナーの部分斜視
図、第6図は同ファスナーの横断面図である。 図の主要部分の説明 1……ビーム 4……リード 5,5′,5″,5−1,5−1′,5−1″……染液槽 6,6′,6″,6−1,6−1′,6−1″……パディングロール 7,15……乾燥ゾーン 9……発色ゾーン 11……還元槽 13……湯洗槽 19……ポテンショメータ 20……テンション感知棒 24……電子ジャカード織機
示す概略上面図、第2図は同側面図、第3図は同装置の
テンションコントロール部の拡大立体図、第4は本発明
により製造されるテープの色替え部分の拡大平面図、第
5図は同テープを使ったスライドファスナーの部分斜視
図、第6図は同ファスナーの横断面図である。 図の主要部分の説明 1……ビーム 4……リード 5,5′,5″,5−1,5−1′,5−1″……染液槽 6,6′,6″,6−1,6−1′,6−1″……パディングロール 7,15……乾燥ゾーン 9……発色ゾーン 11……還元槽 13……湯洗槽 19……ポテンショメータ 20……テンション感知棒 24……電子ジャカード織機
Claims (2)
- 【請求項1】整経され、一斉に走行する経糸群に、予め
設定された所望の長さ及び/又は幅に亘って染色を施
し、前記長さ及び/又は幅の染色が終了した時点で異な
る色の染色に切り換え、これを順次行いながら、織成部
又は編成部に連続的に供給して細巾テープを製造するに
あたり、前記染色の切換え時における先行するの染色終
了位置と後続の染色開始位置との間に所定の区間の染色
を施さない色替え領域部を設定することを特徴とする細
巾テープの製造方法。 - 【請求項2】前記色替え領域部に相当する織成又は編成
後のテープ上に色替え領域であることを示す表示を施す
第1請求項記載の細巾テープの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133640A JPH0791729B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 細巾テープの製造方法 |
| CA002041554A CA2041554C (en) | 1990-05-23 | 1991-04-30 | Method of producing narrow tape |
| US07/701,844 US5226227A (en) | 1990-05-23 | 1991-05-17 | Method of producing narrow tape |
| KR1019910008257A KR940007100B1 (ko) | 1990-05-23 | 1991-05-22 | 염색된 소폭 테이프 제조 방법 |
| EP19910304682 EP0458637A3 (en) | 1990-05-23 | 1991-05-23 | Method of and apparatus for producing narrow tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133640A JPH0791729B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 細巾テープの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434040A JPH0434040A (ja) | 1992-02-05 |
| JPH0791729B2 true JPH0791729B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15109547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133640A Expired - Fee Related JPH0791729B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 細巾テープの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5226227A (ja) |
| EP (1) | EP0458637A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0791729B2 (ja) |
| KR (1) | KR940007100B1 (ja) |
| CA (1) | CA2041554C (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589414U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-12-07 | 吉田工業株式会社 | 被 服 |
| JP2576583Y2 (ja) * | 1992-08-31 | 1998-07-16 | ワイケイケイ株式会社 | スライドファスナー用テープ |
| JPH1146813A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-23 | Ykk Corp | スライドファスナー用チェン |
| JPH1170007A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Ykk Corp | スライドファスナー用テープおよびスライドファスナー用ストリンガ |
| US7094812B2 (en) * | 2003-04-24 | 2006-08-22 | Xerox Corporations | Colorant compositions |
| US20050034284A1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-02-17 | Yu Chih Hsiung | Strap of a zipper |
| EP2166141A3 (de) * | 2008-08-26 | 2014-10-15 | Klaus Hofmann | Textilmaschine und Herstellungsverfahren für flächiges Textilmaterial, beide mit integrierter Fadenbenetzung, und entsprechend hergestelltes flächiges Textilmaterial |
| CN103924403A (zh) * | 2014-04-21 | 2014-07-16 | 江苏新凯盛企业发展有限公司 | 用于解决阳离子涤氨纶布色花的生产工艺 |
| CN110785519B (zh) * | 2017-06-15 | 2021-12-07 | 史陶比尔拜罗伊特股份有限公司 | 织机、在这种机器上同时编织两个绒面织物的方法和用这种方法获得的绒面织物 |
| CN110616528B (zh) * | 2019-09-02 | 2024-04-16 | 东莞市坚华机械有限公司 | 一种重磅吊装带生产线 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1311131A (en) * | 1919-07-22 | Fred longthorne | ||
| US2279925A (en) * | 1941-06-12 | 1942-04-14 | R L Fuller | Yarn marker attachment for textile machines |
| US2348230A (en) * | 1941-12-06 | 1944-05-09 | Spielmann Ernst | Art of imprinted woven fabrics |
| US3147582A (en) * | 1963-01-22 | 1964-09-08 | Walter G Scharf | Method of producing multi-colored flat yarns |
| NL291783A (ja) * | 1963-04-29 | 1963-04-22 | ||
| GB1143201A (en) * | 1965-02-23 | 1969-02-19 | Stalwart Dyeing Company Ltd | Improvements in and relating to yarn dyeing |
| US3922736A (en) * | 1971-11-22 | 1975-12-02 | Mand Carpet Mills | Machine and method for space dyeing |
| BE795234A (fr) * | 1972-02-14 | 1973-05-29 | Fmc Corp | Procede pour la teinture d'un file sur des segments espaces et appareil pour sa mise en oeuvre |
| US3981163A (en) * | 1974-01-11 | 1976-09-21 | Tillotson Corporation | Apparatus for treating yarns |
| US4015550A (en) * | 1975-08-12 | 1977-04-05 | West Point Pepperell, Inc. | Apparatus and method for selective multi-color dyeing of individual yarns and producing therefrom a predetermined complex design in a tufted carpet |
| US4047271A (en) * | 1976-01-02 | 1977-09-13 | Interdye Technology Corporation | Method for space dyeing yarn |
| US4177037A (en) * | 1976-08-06 | 1979-12-04 | Anderson Harald | Method for multicolor dyeing of textile yarns |
| US4153961A (en) * | 1977-11-18 | 1979-05-15 | Cleveland J B | Method and apparatus for randomly dyeing textile yarns in a continuous system |
| US4264993A (en) * | 1978-07-07 | 1981-05-05 | Calhoun Yarn Services, Inc. | Method for space dyeing yarn |
| US4432217A (en) * | 1981-12-14 | 1984-02-21 | Arnold Ochsner | Colored yarn printing apparatus |
| JPH0663171B2 (ja) * | 1988-09-06 | 1994-08-17 | 吉田工業株式会社 | 長尺被染物の色替え連続染色方法 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2133640A patent/JPH0791729B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-30 CA CA002041554A patent/CA2041554C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-17 US US07/701,844 patent/US5226227A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-22 KR KR1019910008257A patent/KR940007100B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-23 EP EP19910304682 patent/EP0458637A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2041554C (en) | 1997-07-08 |
| US5226227A (en) | 1993-07-13 |
| JPH0434040A (ja) | 1992-02-05 |
| EP0458637A2 (en) | 1991-11-27 |
| KR940007100B1 (ko) | 1994-08-05 |
| CA2041554A1 (en) | 1991-11-24 |
| EP0458637A3 (en) | 1992-04-15 |
| KR910020237A (ko) | 1991-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5226227A (en) | Method of producing narrow tape | |
| US2782741A (en) | Individual pile yarn control apparatus for pile fabrics | |
| CN110785519A (zh) | 织机、在这种机器上同时编织两个绒面织物的方法和用这种方法获得的绒面织物 | |
| EP0377557B1 (en) | Computer aided design system | |
| KR0175932B1 (ko) | 경사 날염법 및 그 장치 | |
| EP0358356B1 (en) | Process and apparatus for continuous dyeing of elongate textile material | |
| US4581905A (en) | Process and weaving machine to produce patterned fabrics | |
| JP3649286B2 (ja) | 多品種小ロット織物の織成システム | |
| US1990907A (en) | Method and apparatus for producing pile fabrics | |
| GB2070079A (en) | Method of and loom for weaving fabric | |
| US3762867A (en) | Textile printing method | |
| US6520216B2 (en) | Process for obtaining a woven cloth | |
| US3863310A (en) | Process for producing colored patterns in embroidery machines | |
| JP2003342882A (ja) | 織物の染色加工方法 | |
| US3963057A (en) | Method of making pile fabrics and the pile fabric made thereby | |
| US3561235A (en) | Textile dyeing apparatus | |
| US3997950A (en) | Method of treating large diameter yarns to provide bulking dyed and/or mottled effects in fabric | |
| RU2298600C2 (ru) | Способ изготовления ворсовых текстильных изделий, таких как ворсовые текстильные плитки | |
| US626149A (en) | L desmarais | |
| JP3811054B2 (ja) | 布帛の製織方法及び装置 | |
| US4109592A (en) | Mending yarn in the selvedge of tufted carpeting | |
| US5909750A (en) | Multiple stage device and method for manufacturing a woven fabric | |
| CN116121985A (zh) | 一种刺绣纺织纱线的制作工艺及其制备装置 | |
| JPH04222245A (ja) | 染柄織物用紡績糸の経糸の糊付法と糊付機 | |
| DE2754467A1 (de) | Tuftingmaschine mit einer einrichtung zum einfuehren von unterschiedlich gefaerbten fadenlaengen |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |