JPH079196Y2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH079196Y2
JPH079196Y2 JP8839289U JP8839289U JPH079196Y2 JP H079196 Y2 JPH079196 Y2 JP H079196Y2 JP 8839289 U JP8839289 U JP 8839289U JP 8839289 U JP8839289 U JP 8839289U JP H079196 Y2 JPH079196 Y2 JP H079196Y2
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JP
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display
display device
screen
moving image
circuit
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茂樹 横山
章平 山脇
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雇用促進事業団
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、コンピュータやワードプロセッサ等の情報
機器に組み込まれる表示装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、コンピュータやワードプロセッサを扱う
作業のほとんどは、VDT(ビジュアル・ディスプレイ・
ターミナル)を見ながらキーボードを操作する作業であ
る。VDTにはCRT形、液晶形等があるが、いずれも画面そ
のものが小さく、また表示される文字等も小さい。さら
に、VDTの中には、表示される文字等が輝きを持ってい
るものもある。このため、VDTを見ながら長時間に亘っ
て作業を行うと、眼精疲労を招くことが知られている。
眼精疲労を軽減させる方法としては、従来、VDTの画面
にVDTフイルターを装着する方法やオペレータが保護眼
鏡を着用する方法などが採用されている。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如く、VDTフイルターを装着したり、保護眼鏡を
着用すると、確かに眼精疲労を軽減することができる。
しかし、このような手法では眼精疲労を回復させる効果
はない。このため、眼精疲労の蓄積で視力障害を起こす
ことが予想され、このことがOA機器の普及に伴って社会
問題になっているのが実情である。
そこでこの考案は、それ自身の本来の機能を何等損なわ
ずに、眼精疲労の回復にも寄与できる機能を備えた表示
装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するために、表示装置本体
と、この表示装置本体の画面上に目的情報を表示する手
段とを備えた表示装置において、トリガー信号を与える
手段と、この手段によって与えられたトリガー信号に基
いて前記表示装置本体への目的情報の供給を一定期間中
断し、中断している期間に上記目的情報とは全く異なる
動画情報を表示させる動画情報表示手段とを備えてい
る。
(作用) 眼精疲労を回復させるには、遠くと近くを交互に繰り返
し見たり、あるいは視点を上下左右に移動させたりし
て、眼球筋や瞳孔括約筋をそれまでとは違った形に適度
に運動させることが効果的であるとされている。
この考案に係る表示装置では、トリガー信号を与える
と、表示装置本体への目的情報の供給が一時中断され、
この中断期間に動画情報表示手段が動作して画面上に目
的情報とは全く異なった動画が表示される。したがっ
て、予め眼球筋や瞳孔括約筋をそれまでとは違った形に
適度に運動させ得る動画が表示されるようにしておけ
ば、任意の時間に、現在の作業を終了させることなく、
つまり作業の途中で眼精疲労回復体操を実施できること
になる。この場合、現在使用している表示装置をそのま
ま使って眼精疲労回復体操を実施できるので、この体操
を実施するために場所を変えたり、あるいは格別な装置
を用意する必要はない。
(実施例) 以下、図面を参照しながら実施例を説明する。
第1図にはこの考案の一実施例に係る表示装置を組み込
んだワードプロセッサの表示系1が示されている。
この表示系1は、大きく別けて通常表示系統11と、動画
表示系統12とで構成されている。
通常表示系統11は、キーボード、文字コード変換器、バ
ッファメモリ、CPU、単語辞書、主メモリ等を含み、文
字情報やカーソル情報等の表示データを出力する通常動
作回路21と、この通常動作回路21から出力された表示デ
ータを記憶する画面表示データ記憶装置22と、画面表示
データ記憶装置22と通常動作回路21との間に設けられた
ゲート回路23と、画面表示データ記憶装置22に記憶され
ている表示データを表示する表示装置本体、つまりVDT2
4と、このVDT24と画面表示データ記憶装置22との間に設
けられた表示制御装置25とで構成されている。上記構成
から判るように、ゲート回路23を除く部分は公知のもの
と同様に構成されている。
一方、動画表示系統12は、前述した通常動作回路21の一
部をなすキーボードの所定位置に設けられたトリガーキ
ー31と、このトリガーキー31が操作されたとき動作する
動画発生装置32と、転送用記憶装置33と、原画面待避記
憶装置34と、この原画面待避記憶装置34、転送用記憶装
置33および動画発生装置32と前述した画面表示データ記
憶装置22との間に設けられたゲート回路35とで構成され
ている。
動画発生装置32は、次のように構成されている。すなわ
ち、トリガーキー31が操作されたことを検出するトリガ
ー検出回路36を設けている。トリガー検出回路36が検出
信号を出力すると、ゲート制御回路37が動作してゲート
回路23を閉じるとともにゲート回路35を開く。
ゲート制御回路37が動作すると、原画面待避制御回路38
が動作し、その時点において画面表示データ回路35を介
して原画面待避記憶装置34に転送する。この転送が終了
すると基本図形発生回路39が動作し、この例では第2図
に示すような図形、つまり黒丸Aを作成する。作成され
た図形は、図形変形回路40によって目的の大きさに修正
される。一方、図形設定回路41が動作し、作成された図
形を画面上でどのように移動させるかを設定し、そのパ
ターンを転送用記憶装置33に記憶させる。また、表示領
域設定回路42が動作して画面上の表示領域を設定する。
このような一連の動作が終了すると、ゲート制御回路43
が動作してゲート回路35を開くとともに転送回路44が動
作する。この転送回路44の動作によって、作成された図
形が次のように画面表示データ記憶装置22に転送され
る。すなわち、作成された図形は遅延回路45を通り、表
示領域設定回路42で設定された領域に転送用記憶装置33
に記憶されているパターンに転送される。
したがって、この例においては、第2図に示すように、
VDT24に画面B上に黒丸Aが表示され、かつこの黒丸A
が図中2点鎖線で示す経路で渦巻き状に移動し、この表
示形態が繰り返される。
なお、遅延回路45は、図形の移動速度を決定するもの
で、移動速度を速くするときには遅延時間が短く、また
移動速度を遅くするときには遅延時間が長くなるように
設定される。
上述した動画表示形態が一定期間経過すると、原画面復
帰回路46が動作し、原画面待避記憶装置34に格納されて
いる表示データをゲート回路35を介して画面表示データ
記憶装置22に転送し、さらにゲート回路35を閉じるとと
もにゲート回路23を開く。したがって、VDT24の画面に
はトリガーキー31が操作される直前の表示データ、つま
り通常動作回路21を経由した表示データが表示されるこ
とになる。
このように、ワードプロセッサを使って作業している途
中であっても、トリガーキー31を操作すると、それまで
に作成した文書等を破壊することなく、一定期間だけVD
T24の画面上に今までの表示形態とはまったく異なる動
画を表示させることができる。したがって、予め眼球筋
をそれまでとは違った形に適度に運動させ得る動画が表
示されるようにしておけば、任意の時間に、つまり作業
の途中で眼精疲労回復体操を実施できることになる。こ
の場合、現在使用している表示装置をそのまま使って眼
精疲労回復体操を実施できるので、この体操を実施する
ために場所を変えたり、あるいは格別な装置を用意する
必要はまったくなく、手軽に眼精疲労回復体操を実施で
きる。
なお、上述した実施例では、画面上に黒丸を表示し、こ
の黒丸を渦巻状に移動させているが、この表示形態に限
定されるものではなく、第3図(a)、(b)に示すよ
うに蛇行移動させたり、また瞳孔括約筋を適度に運動さ
せるために第3図(c)に示すように黒丸Aを小さい丸
から大きい丸へと拡大するように変化させたり、さらに
は第3図(d)に示すように黒丸Aを大きい丸から小さ
い丸へと縮小するように変化させるようにしてもよい。
勿論、これらを組み合わせてもよいし、また黒丸に限ら
ず別の形状であってもよく、要は動画であればよい。ま
た、上述した実施例では、ハードウェアによって動画を
表示させるようにしているが、ソフトウェアで実現する
ようにしてもよい。また、この考案はワードプロセッサ
の表示装置に限られるものではない。
(考案の効果) 以上のように、この考案によれば、表示装置そのものに
目の筋肉運動を有効な動画表示系統を設けているので、
作業の途中において、場所を改めることなく、しかも手
軽に眼精疲労回復体操の実施に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る表示装置を組み込ん
だワードプロセッサにおける表示系のブロック構成図、
第2図は同装置における動画表示形態を説明するための
図、第3図は動画表示形態の別の例をそれぞれを説明す
るための図である。 1……表示系、11……通常表示系統、12……動画表示系
統、24……VDT、31……トリガーキー、32……動画発生
装置。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置本体と、この表示装置本体の画面
    上に目的情報を表示する手段とを備えた表示装置におい
    て、トリガー信号を与える手段と、この手段によって与
    えられたトリガー信号に基いて前記表示装置本体への目
    的情報の供給を一定期間中断し、中断している期間に上
    記目的情報とは全く異なる動画情報を表示させる動画情
    報表示手段とを具備してなることを特徴とする表示装
    置。
  2. 【請求項2】前記動画情報表示手段は、中断開始時点の
    目的情報を前記期間記憶する手段を備えている請求項1
    に記載の表示装置。
JP8839289U 1989-07-27 1989-07-27 表示装置 Expired - Fee Related JPH079196Y2 (ja)

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WO2005088604A1 (ja) * 2004-03-17 2005-09-22 Scalar Corporation 疲労回復支援装置、情報処理装置、コンピュータプログラムおよび疲労回復方法

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JP2566612Y2 (ja) * 1992-03-05 1998-03-30 ホシデン株式会社 ジャック型コネクタ
WO2006067930A1 (ja) * 2004-12-22 2006-06-29 Nikon Corporation 映像表示装置

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