JPH0792351B2 - ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置 - Google Patents

ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置

Info

Publication number
JPH0792351B2
JPH0792351B2 JP15651993A JP15651993A JPH0792351B2 JP H0792351 B2 JPH0792351 B2 JP H0792351B2 JP 15651993 A JP15651993 A JP 15651993A JP 15651993 A JP15651993 A JP 15651993A JP H0792351 B2 JPH0792351 B2 JP H0792351B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accumulator
heat pipe
working fluid
control valve
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15651993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06159961A (ja
Inventor
幸夫 香村
信之 芝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP15651993A priority Critical patent/JPH0792351B2/ja
Publication of JPH06159961A publication Critical patent/JPH06159961A/ja
Publication of JPH0792351B2 publication Critical patent/JPH0792351B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作動液を収容した容器
から、真空引きされたヒートパイプ内に作動液を充填す
るヒートパイプへの作動液充填方法及び装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来は、作動液を収容した容器から、注
液ポンプを経て、真空引きされたヒートパイプ内に作動
液を充填していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなヒートパイプへの作動液充填方法では、注液ポンプ
を作動させてヒートパイプへ作動液を充填する際に、真
空引きされているヒートパイプ内の負圧の影響が注液ポ
ンプの吐出側に作用して、注液ポンプの吐出側の圧力が
減圧され、注液ポンプを正しく作動させることができな
い問題点があった。
【0004】本発明の目的は、注液ポンプの作動時にそ
の吐出側にヒートパイプ内の負圧が作用するのを防止で
きるヒートパイプへの作動液充填方法及び装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の手段を説明すると、次の通りである。
【0006】請求項1に記載のヒートパイプへの作動液
充填方法は、真空引きされたヒートパイプ内に、作動液
を収容した容器から注液ポンプ及びアキュームレータを
経て該作動液を充填するに際し、前記アキュームレータ
と前記ヒートパイプとの間をヒートパイプ制御バルブで
閉じ且つ前記注液ポンプの吐出側から前記アキュームレ
ータの室内までの流路を前記容器の内部空間と同圧にし
た状態で前記注液ポンプを作動させて前記アキュームレ
ータに前記作動液を注液し、次に、前記アキュームレー
タの入口のアキュームレータ制御バルブを閉じ且つ前記
ヒートパイプ制御バルブを開いて前記アキュームレータ
内の前記作動液を前記ヒートパイプに充填することを特
徴とする。
【0007】請求項2に記載のヒートパイプへの作動液
充填装置は、作動液を収容した容器に作動液取出し流路
を経てアキュームレータが接続され、前記作動液取出し
流路には、その入口側で前記作動液の取出しの制御を行
う作動液取出し制御バルブと、前記アキュームレータの
入口の開閉を行うアキュームレータ制御バルブと、これ
らバルブの間に設けられて前記アキュームレータに前記
作動液の注液を行う注液ポンプとが接続され、前記アキ
ュームレータの出口には該アキュームレータに接続され
るヒートパイプへの前記作動液の供給の制御をするヒー
トパイプ制御バルブが接続され、前記アキュームレータ
制御バルブと前記アキュームレータとの間の作動液取出
し流路と前記容器内の空間とは連通路で連通接続され、
前記連通路には連通制御バルブが接続されていることを
特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載のように、真空引きされたヒー
トパイプ内に、作動液を収容した容器から注液ポンプ及
びアキュームレータを経て該作動液を充填するに際し、
前記アキュームレータと前記ヒートパイプとの間をヒー
トパイプ制御バルブで閉じ且つ前記注液ポンプの吐出側
から前記アキュームレータの室内までの流路を前記容器
の内部空間と同圧にした状態で前記注液ポンプを作動さ
せて前記アキュームレータに前記作動液を注液すると、
前記注液ポンプの吐出側には前記ヒートパイプ内の負圧
の影響が作用せず、前記注液ポンプを正しく作動させて
前記アキュームレータに前記作動液を注液することがで
きる。
【0009】このため、次に、前記アキュームレータの
入口のアキュームレータ制御バルブを閉じ且つ前記ヒー
トパイプ制御バルブを開いて前記アキュームレータ内の
前記作動液を前記ヒートパイプに充填すると、このとき
には前記注液ポンプの吐出側の前記アキュームレータ制
御バルブが閉じられているので、前記ヒートパイプの負
圧の影響が該注液ポンプの吐出側に作用せず、前記アキ
ュームレータの出口側に該ヒートパイプの負圧の影響が
作用して該ヒートパイプに前記作動液を充填することが
できる。
【0010】請求項2に記載のように、作動液を収容し
た容器に作動液取出し流路を経てアキュームレータを接
続し、前記作動液取出し流路にはその入口側で前記作動
液の取出しの制御を行う作動液取出し制御バルブと、前
記アキュームレータの入口の開閉を行うアキュームレー
タ制御バルブと、これらバルブの間に設けられて前記ア
キュームレータに前記作動液の注液を行う注液ポンプと
を接続し、前記アキュームレータの出口には該アキュー
ムレータに接続されるヒートパイプへの前記作動液の供
給の制御をするヒートパイプ制御バルブを接続し、前記
アキュームレータ制御バルブと前記アキュームレータと
の間の作動液取出し流路と前記容器内の空間とを連通路
で連通接続し、前記連通路には連通制御バルブを接続し
た構造にすると、真空引きされている前記ヒートパイプ
に前記容器から前記作動液を充填する際には、これら作
動液取出し制御バルブ,アキュームレータ制御バルブ,
ヒートパイプ制御バルブ,連通制御バルブの開閉制御に
より前記ヒートパイプの負圧の影響を前記注液ポンプの
吐出側に作用させず前記アキュームレータに前記作動液
を注液し、次に該アキュームレータから該ヒートパイプ
に前記作動液を充填することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係るヒートパイプ作動液充
填装置の一実施例を示したものである。本実施例は、作
動液を蒸留してからヒートパイプに充填するタイプの装
置に本発明を適用した例を示したものである。
【0012】図示のように、本実施例のヒートパイプ作
動液充填装置は、蒸留器1を備え、該蒸留器1は大気に
対して閉鎖された構造の容器2内に例えばパーフロロカ
ーボンの如き作動液3が収容され、該容器2の底部側に
は作動液3を加熱して蒸発させるヒータ4が設けられ、
上部には水の如き冷媒により容器2内上部の凝縮室2A
における蒸気の凝縮を行う冷却ジャケット5が設けら
れ、該凝縮室2Aの上下には第1,第2の熱電対61
2 が設けられ、該凝縮室2Aの下の蒸発室2Bに対応
して容器2には該蒸発室2B内に作動液3の補充を行う
補充口部7が設けられ、容器2内には作動液3のレベル
を検出するレベル計8が気密に挿入された構造になって
いる。
【0013】容器2の上部には、室内の上部に溜った不
要ガスを排気する管よりなる排気流路9が接続されてい
る。該排気流路9には、排気制御バルブ10が接続され
ている。排気流路9の下流側には、真空引きポンプ11
が接続されている。
【0014】容器2の下部には、蒸留された作動液3を
取出す管よりなる作動液取出し流路12が設けられてい
る。該作動液取出し流路12には、作動液取出し制御バ
ルブ13と注液ポンプ14とが接続されている。作動液
取出し流路12には、第1〜第nのアキュームレータ制
御バルブ151 〜15nの1つをそれぞれ介して第1〜
第nのアキュームレータ161 〜16nが並列に接続さ
れている。各アキュームレータ161 〜16nには、第
1〜第nのヒートパイプ制御バルブ171 〜17nの1
つと第1〜第nのフレキシブルホース181 〜18nの
1つを介して第1〜第nのヒートパイプ接続継手191
〜19nが接続されている。各ヒートパイプ接続継手1
1 〜19nには、第1〜第nのヒートパイプ201
20nの1つがそれぞれ接続されるようになっている。
各ヒートパイプ201 〜20nは、第1〜第nのヒート
パイプホルダ211 〜21nの1つでそれぞれ支持され
ている。
【0015】蒸留器1内の蒸発室2Bと各アキュームレ
ータ161 〜16nとは、管よりなる共通連通路22A
と第1〜第nの分岐連通路22B1 〜22Bnとでそれ
ぞれ連通接続されている。共通連通路22Aには、連通
制御バルブ23が接続されている。第1〜第nの分岐連
通路22B1 〜22Bnは、各段のアキュームレータ制
御バルブ151 〜15nとアキュームレータ161 〜1
6nとの間にそれぞれ接続されている。
【0016】これら第1〜第nの分岐連通路22B1
22Bnを利用して第1〜第nのアキュームレータ16
1 〜16n及び第1〜第nのヒートパイプ201 〜20
n内を真空引きする共通の管よりなるヒートパイプ真空
引き流路24が、各分岐連通路22B1 〜22Bnに共
通に接続されている。該ヒートパイプ真空引き流路24
の末端は、真空引きポンプ11に接続されている。ま
た、該ヒートパイプ真空引き流路24には、真空引き制
御バルブ25が接続されている。
【0017】次に、このようなヒートパイプ用作動液充
填装置を用いて第1〜第nのヒートパイプ201 〜20
nへ作動液3を充填する方法について説明する。
【0018】第1〜第nのヒートパイプ接続継手191
〜19nは、第1〜第nのヒートパイプ201 〜20n
を接続しておく。
【0019】また、各バルブ10,13,151 〜15
n,171 〜17n,23,25は、最初は閉じてお
く。
【0020】かかる状態で、蒸留器1のヒータ4に通電
して大気に対して閉じた容器2内で作動液3を蒸発さ
せ、気化したガスを容器2内の上部の凝縮室2Bで冷却
ジャケット5にて冷却して凝縮し、作動液3に戻して容
器2内の下部に落すことを繰り返すことにより作動液3
の蒸留を行う。作動液3内の不純物が気化した時間にな
ったら、バルブ10を開とし、真空引きポンプ11にて
真空引きすることにより、容器2内上部の不純物ガスを
排気する。排気が終了したらバルブ10を閉じる。この
ような動作を繰り返して作動液3の蒸留を行う。
【0021】蒸留が終了したら、バルブ25,171
17nを開として各アキュームレータ161 〜16n及
び各ヒートパイプ201 〜20n内を真空引きポンプ1
1で真空引きする。この真空引きが終了したらバルブ2
5,171 〜17nを閉とする。
【0022】次いでバルブ23を開として、アキューム
レータ161 〜16n内の圧力を容器2の蒸発室2Bの
圧力と同圧にする。
【0023】かかる状態で、バルブ23を開としたま
ま、バルブ13,151 を開として注液ポンプ14を作
動し、該注液ポンプ14の計量により作動液3を第1の
アキュームレータ161 に所定量供給する。第1のアキ
ュームレータ161 に対する作動液3の計量注液が終了
したら、注液ポンプ14を止め、第1のアキュームレー
タ制御バルブ151 を閉じ、第2のアキュームレータ制
御バルブ152 を開く。かかる状態で、注液ポンプ14
を作動させ、第2のアキュームレータ162 に作動液3
を所定量注液する。このような動作を繰り返して第nの
アキュームレータ16nまで作動液3の計量注液を行
い、第nのアキュームレータ制御バルブ15nを閉じ
る。
【0024】このような計量注液時に、注液ポンプ14
の吐出側は、第1〜第nのアキュームレータ制御バルブ
151 〜15nと第1〜第nの分岐連通路22B1 〜2
2Bnと共通連通路22Aとを介して蒸留器1内の蒸発
室2Bと連通され、減圧されてない状態になっているの
で、吐出圧が一定となり、正しく計量を行うことができ
る。注液ポンプ14の吐出側を減圧状態として該注液ポ
ンプ14を作動させると、吐出圧が一定せず、正しい計
量を行えなくなる。
【0025】また、第1〜第nのアキュームレータ16
1 〜16nに対する注液は、バルブ23を開いておいて
行うので、注液時に生じた気泡のガスを蒸留器1内へ抜
くことができ、外気に触れさせずに気泡抜きを行うこと
ができる。
【0026】次に、バルブ13,23を閉じた後、第1
〜第nのヒートパイプ制御バルブ171 〜17nを1つ
ずつ開き、第1〜第nのアキュームレータ161 〜16
n内の各作動液3を第1〜第nのヒートパイプ201
20nに注入する。その後、第1〜第nのヒートパイプ
制御バルブ171 〜17nを閉じ、第1〜第nのヒート
パイプ201 〜20nの入口を封じ切り、第1〜第nの
ヒートパイプ接続継手191 〜19nから第1〜第nの
ヒートパイプ201 〜20nを切り離し、第1〜第nの
ヒートパイプホルダ211 〜21nから各ヒートパイプ
201 〜20nを撤去する。しかる後、次のヒートパイ
プ201 〜20nを各ヒートパイプホルダ211 〜21
nにセットし、これらヒートパイプ201 〜20nを対
応するとヒートパイプ接続継手191 〜19nに接続
し、バルブ25,171 〜17nを開として各アキュー
ムレータ161 〜16n及び各ヒートパイプ201 〜2
0n内を真空引きし、以下同様にして各ヒートパイプ2
1 〜20nに対する作動液3の注液作業を行う。
【0027】図2は、本発明で用いる蒸留器1の他の実
施例を示したものである。本実施例では、容器2内の下
部を仕切板26で未蒸留作動液溜め室27Aと蒸留済作
動液溜め室27Bに仕切り、未蒸留作動液溜め室27A
には未蒸留作動液3Aを収容し、蒸留済作動液溜め室2
7Bには蒸留済作動液3Bを収容するようにしている。
これに伴い、ヒータ4は未蒸留作動液溜め室27Aの下
部に設置している。また、容器2の上部の凝縮室2Aの
下部内周には、蒸留済作動液3Bの回収容器28が環状
に設けられている。該回収容器28の下部には、蒸留済
作動液3Bを蒸留済作動液溜め室27Bに供給する注液
パイプ29が接続されている。蒸留済作動液溜め室27
Bの下部に作動液取出し流路12が接続されている。未
蒸留作動液溜め室27Aの下部には、排液バルブ30が
接続されている。
【0028】このようにすると、確実に蒸留された蒸留
済作動液3Bを用いてヒートパイプ201 〜20nに対
する注液を行うことができる。
【0029】なお、第1〜第nのアキュームレータ16
1 〜16nを計量容器とすると、計量を行う注液ポンプ
14を省略することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るヒート
パイプへの作動液充填方法及び装置によれば、下記のよ
うな優れた効果を得ることができる。
【0031】請求項1に記載のヒートパイプへの作動液
充填方法では、真空引きされたヒートパイプ内に、作動
液を収容した容器から注液ポンプ及びアキュームレータ
を経て該作動液を充填するに際し、前記アキュームレー
タと前記ヒートパイプとの間をヒートパイプ制御バルブ
で閉じ且つ前記注液ポンプの吐出側から前記アキューム
レータの室内までの流路を前記容器の内部空間と同圧に
した状態で前記注液ポンプを作動させて前記アキューム
レータに前記作動液を注液するので、前記注液ポンプの
吐出側には前記ヒートパイプ内の負圧の影響が作用せ
ず、前記注液ポンプを正しく作動させて前記アキューム
レータに前記作動液を注液することができる。
【0032】このため、次に、前記アキュームレータの
入口のアキュームレータ制御バルブを閉じ且つ前記ヒー
トパイプ制御バルブを開いて前記アキュームレータ内の
前記作動液を前記ヒートパイプに充填すると、このとき
には前記注液ポンプの吐出側の前記アキュームレータ制
御バルブが閉じられているので、前記ヒートパイプの負
圧の影響が該注液ポンプの吐出側に作用せず、前記アキ
ュームレータの出口側に該ヒートパイプの負圧の影響が
作用して該ヒートパイプに前記作動液を充填することが
できる。
【0033】請求項2に記載のヒートパイプへの作動液
充填装置では、作動液を収容した容器に作動液取出し流
路を経てアキュームレータを接続し、前記作動液取出し
流路にはその入口側で前記作動液の取出しの制御を行う
作動液取出し制御バルブと、前記アキュームレータの入
口の開閉を行うアキュームレータ制御バルブと、これら
バルブの間に設けられて前記アキュームレータに前記作
動液の注液を行う注液ポンプとを接続し、前記アキュー
ムレータの出口には該アキュームレータに接続されるヒ
ートパイプへの前記作動液の供給の制御をするヒートパ
イプ制御バルブを接続し、前記アキュームレータ制御バ
ルブと前記アキュームレータとの間の作動液取出し流路
と前記容器内の空間とを連通路で連通接続し、前記連通
路には連通制御バルブを接続した構造にしたので、真空
引きされている前記ヒートパイプに前記容器から前記作
動液を充填する際には、これら作動液取出し制御バル
ブ,アキュームレータ制御バルブ,ヒートパイプ制御バ
ルブ,連通制御バルブの開閉制御により前記ヒートパイ
プの負圧の影響を前記注液ポンプの吐出側に作用させず
前記アキュームレータに前記作動液を注液し、次に該ア
キュームレータから該ヒートパイプに前記作動液を充填
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒートパイプ用作動液充填装置の
一実施例を示す系統図である。
【図2】本発明で用いる蒸留器の他の実施例を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
1 蒸留器 2 容器 3 作動液 3A 未蒸留作動液 3B 蒸留済作動液 4 ヒータ 5 冷却ジャケット 61 ,62 第1,第2の熱電対 7 補充口部 8 レベル計 9 排気流路 10 排気制御バルブ 11 真空引きポンプ 12 作動液取出し流路 13 作動液取出し制御バルブ 14 注液ポンプ 151 〜15n 第1〜第nのアキュームレータ制御バ
ルブ 161 〜16n 第1〜第nのアキュームレータ 171 〜17n 第1〜第nのヒートパイプ制御バルブ 181 〜18n 第1〜第nのフレキシブルホース 191 〜19n 第1〜第nのヒートパイプ接続継手 201 〜20n 第1〜第nのヒートパイプ 211 〜21n 第1〜第nのヒートパイプホルダ 22A 共通連通路 22B1 〜22Bn 第1〜第nの分岐連通路 23 連通制御バルブ 24 ヒートパイプ真空引き流路 25 真空引き制御バルブ 26 仕切板 27A 未蒸留作動液溜め室 27B 蒸留済作動液溜め室 28 回収容器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空引きされたヒートパイプ内に、作動
    液を収容した容器から注液ポンプ及びアキュームレータ
    を経て該作動液を充填するに際し、 前記アキュームレータと前記ヒートパイプとの間をヒー
    トパイプ制御バルブで閉じ且つ前記注液ポンプの吐出側
    から前記アキュームレータの室内までの流路を前記容器
    の内部空間と同圧にした状態で前記注液ポンプを作動さ
    せて前記アキュームレータに前記作動液を注液し、 次に、前記アキュームレータの入口のアキュームレータ
    制御バルブを閉じ且つ前記ヒートパイプ制御バルブを開
    いて前記アキュームレータ内の前記作動液を前記ヒート
    パイプに充填することを特徴とするヒートパイプへの作
    動液充填方法。
  2. 【請求項2】 作動液を収容した容器に作動液取出し流
    路を経てアキュームレータが接続され、 前記作動液取出し流路には、その入口側で前記作動液の
    取出しの制御を行う作動液取出し制御バルブと、前記ア
    キュームレータの入口の開閉を行うアキュームレータ制
    御バルブと、これらバルブの間に設けられて前記アキュ
    ームレータに前記作動液の注液を行う注液ポンプとが接
    続され、 前記アキュームレータの出口には該アキュームレータに
    接続されるヒートパイプへの前記作動液の供給の制御を
    するヒートパイプ制御バルブが接続され、 前記アキュームレータ制御バルブと前記アキュームレー
    タとの間の作動液取出し流路と前記容器内の空間とは連
    通路で連通接続され、 前記連通路には連通制御バルブが接続されていることを
    特徴とするヒートパイプへの作動液充填装置。
JP15651993A 1993-06-28 1993-06-28 ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置 Expired - Fee Related JPH0792351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15651993A JPH0792351B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15651993A JPH0792351B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30323789A Division JPH0715353B2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 ヒートパイプ用作動液充填装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06159961A JPH06159961A (ja) 1994-06-07
JPH0792351B2 true JPH0792351B2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=15629564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15651993A Expired - Fee Related JPH0792351B2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0792351B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5912318A (en) * 1997-04-03 1999-06-15 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Method for producing an aromatic polycarbonate
CN100406833C (zh) * 2006-09-21 2008-07-30 青岛大学 热管热泵复合式干燥动力源系统
CN105571305A (zh) * 2014-11-09 2016-05-11 张国利 粮食烘干塔的散热器
CN111750714B (zh) * 2020-06-15 2021-11-16 大连海事大学 一种高温脉动热管多次充装及工质调节装置和方法
CN116242178A (zh) * 2023-03-20 2023-06-09 中国原子能科学研究院 热管工质灌装装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06159961A (ja) 1994-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101995181B (zh) 固态碱金属工质的定量充装设备与充装方法
CN100437001C (zh) 真空充液装置和真空充液方法
JPH0792351B2 (ja) ヒートパイプへの作動液充填方法及び装置
US12263418B2 (en) Rotary evaporator
TWI597465B (zh) 真空塡充及脫氣系統
CN110776036B (zh) 一种稀有气体分离装置及其控制方法
CN117169475A (zh) 微孔电磁阀测定系统、方法及月壤水冰含量测量方法
JPH0715353B2 (ja) ヒートパイプ用作動液充填装置
RU2616147C1 (ru) Система криообеспечения
JPH0715354B2 (ja) ヒートパイプへの作動液の注入方法
US5460636A (en) Impurity scavenging system
JPH1054680A (ja) ヒートパイプへの作動液封入方法及び作動液封入装置
SU1059373A2 (ru) Устройство дл заправки тепловых труб рабочим телом
JPH01260293A (ja) ヒートパイプの作動液注入装置
SU1278296A1 (ru) Устройство дл очистки ампул
CN119309769B (zh) 毛细管流阻的测量系统及测量方法
SU1182252A1 (ru) Устройство дл заправки тепловых труб
JP3752851B2 (ja) ヘッドスペース試料導入装置
CN215722497U (zh) 用于真空炉的高纯氮气储罐的洗罐结构
SU787824A1 (ru) Способ заправки тепловой трубы теплоносителем
JPH06229693A (ja) ヒートパイプの製造方法および製造装置
JPS6350622Y2 (ja)
JPS6287787A (ja) 低沸点作動流体の注入方法
JP2007024369A (ja) 熱輸送管の製造方法
JP3069470U (ja) 液化天然ガス気化設備の配管構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees