JPH0792387A - アルバダ式逆ガリレオファインダ - Google Patents
アルバダ式逆ガリレオファインダInfo
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- JPH0792387A JPH0792387A JP5257766A JP25776693A JPH0792387A JP H0792387 A JPH0792387 A JP H0792387A JP 5257766 A JP5257766 A JP 5257766A JP 25776693 A JP25776693 A JP 25776693A JP H0792387 A JPH0792387 A JP H0792387A
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- JP
- Japan
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- objective lens
- finder
- pupil side
- eyepiece
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 19
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ構成を対物レンズと接眼レンズの2枚
によって構成するとともに、レンズ厚が厚肉とならず、
小型化、薄型化、軽量化を図ることができるようにした
アルバダ式逆ガリレオファインダを提供すること。 【構成】 負の屈折力で瞳側面1bが凹面でハーフコート
面である対物レンズ1と、瞳側面2bを強い凸面とし、物
体側面2aを視野枠像などを形成するレチクル面2aとした
接眼レンズ2とで構成する。接眼レンズの焦点距離をf
2 、ファインダ全長をL、対物レンズの瞳側の曲率半径
をR2、接眼レンズの瞳側の曲率半径をR4、対物レンズ
と接眼レンズとの空気間隔をd2として、4.0<f2/
L<7.0、2.0<R2/d2<2.7、0.5<R2/|
R4|<1.0を満足する構成とする。
によって構成するとともに、レンズ厚が厚肉とならず、
小型化、薄型化、軽量化を図ることができるようにした
アルバダ式逆ガリレオファインダを提供すること。 【構成】 負の屈折力で瞳側面1bが凹面でハーフコート
面である対物レンズ1と、瞳側面2bを強い凸面とし、物
体側面2aを視野枠像などを形成するレチクル面2aとした
接眼レンズ2とで構成する。接眼レンズの焦点距離をf
2 、ファインダ全長をL、対物レンズの瞳側の曲率半径
をR2、接眼レンズの瞳側の曲率半径をR4、対物レンズ
と接眼レンズとの空気間隔をd2として、4.0<f2/
L<7.0、2.0<R2/d2<2.7、0.5<R2/|
R4|<1.0を満足する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラに搭載される
ファインダであって、撮影範囲を撮影者に表示する視野
枠像光学系を備えたアルバダ式逆ガリレオファインダに
関する。
ファインダであって、撮影範囲を撮影者に表示する視野
枠像光学系を備えたアルバダ式逆ガリレオファインダに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、写真の撮影を手軽に楽しむことが
できるように、自動露出機能やオートフォーカス機能、
ストロボ機能、フィルム給送機能などが具備されたカメ
ラが普及している。この種の普及型カメラで、特にいわ
ゆるコンパクトカメラに搭載されるファインダとして、
アルバダ式逆ガリレオファインダがある。
できるように、自動露出機能やオートフォーカス機能、
ストロボ機能、フィルム給送機能などが具備されたカメ
ラが普及している。この種の普及型カメラで、特にいわ
ゆるコンパクトカメラに搭載されるファインダとして、
アルバダ式逆ガリレオファインダがある。
【0003】従来のこの種のアルバダ式逆ガリレオファ
インダでは、対物レンズと対物側に視野枠などが形成さ
れた接眼レンズと、これら対物レンズと接眼レンズとの
中間にあって視野枠像を形成する半透鏡を配設した3枚
構成のレンズ系が一般的である。また、カメラの小型化
を図る上で、倍率を高くするとファインダの全長が長く
なり不都合であるから、一般的には0.4〜0.5倍程度
の倍率となっている。
インダでは、対物レンズと対物側に視野枠などが形成さ
れた接眼レンズと、これら対物レンズと接眼レンズとの
中間にあって視野枠像を形成する半透鏡を配設した3枚
構成のレンズ系が一般的である。また、カメラの小型化
を図る上で、倍率を高くするとファインダの全長が長く
なり不都合であるから、一般的には0.4〜0.5倍程度
の倍率となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンパ
クトカメラにあっては、小型化や薄型化、軽量化に対す
る要望が強く、さらに生産コストを減じて安価に提供で
きることが要求される。しかも、見易いファインダであ
ることが要請させる。
クトカメラにあっては、小型化や薄型化、軽量化に対す
る要望が強く、さらに生産コストを減じて安価に提供で
きることが要求される。しかも、見易いファインダであ
ることが要請させる。
【0005】従来のアルバダ式逆ガリレオファインダ
で、レンズ系を2枚構成にして軽量化を図り、見易くす
るために倍率を高くすると、ファインダ光学系を大きく
なってしまい、カメラの小型化や薄型化を図ることが難
しい。また、ファインダ倍率を高くすると、構成レンズ
が厚肉になってしまい、軽量化を果せなくなってしまう
おそれがある。
で、レンズ系を2枚構成にして軽量化を図り、見易くす
るために倍率を高くすると、ファインダ光学系を大きく
なってしまい、カメラの小型化や薄型化を図ることが難
しい。また、ファインダ倍率を高くすると、構成レンズ
が厚肉になってしまい、軽量化を果せなくなってしまう
おそれがある。
【0006】そこで、この発明の目的は、レンズ系の構
成を最少にして低コストを図り、ファインダ全長を短く
してカメラの小型化、薄型化を図ることができ、レンズ
に肉厚を大きくすることがないため軽量化を阻害するこ
とがなく、倍率を高くして見易いアルバダ式逆ガリレオ
ファインダを提供することにある。
成を最少にして低コストを図り、ファインダ全長を短く
してカメラの小型化、薄型化を図ることができ、レンズ
に肉厚を大きくすることがないため軽量化を阻害するこ
とがなく、倍率を高くして見易いアルバダ式逆ガリレオ
ファインダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの技術的手段とし、この発明に係るアルバダ式逆ガリ
レオファインダは、負の屈折力を備え瞳側の面が凹面で
ハーフコート面である対物レンズと、瞳側に強い凸面を
向け、物体側の面を視野枠像などを形成するレチクル面
とした接眼レンズとからなり、接眼レンズの焦点距離を
f2 、ファインダ全長をL、対物レンズの瞳側の曲率半
径をR2 、接眼レンズの瞳側の曲率半径をR4 、対物レ
ンズと接眼レンズとの空気間隔をd2 として、
めの技術的手段とし、この発明に係るアルバダ式逆ガリ
レオファインダは、負の屈折力を備え瞳側の面が凹面で
ハーフコート面である対物レンズと、瞳側に強い凸面を
向け、物体側の面を視野枠像などを形成するレチクル面
とした接眼レンズとからなり、接眼レンズの焦点距離を
f2 、ファインダ全長をL、対物レンズの瞳側の曲率半
径をR2 、接眼レンズの瞳側の曲率半径をR4 、対物レ
ンズと接眼レンズとの空気間隔をd2 として、
【数1】4.0<f2/L<7.0
【数2】2.0<R2/d2<2.7
【数3】0.5<R2/|R4|<1.0 の各条件を満足することを特徴としている。
【0008】上記レチクル面はほぼ平面に形成し、視野
枠やオートフォーカスのための測距範囲を示すターゲッ
トマークなどの表示部をアルミ蒸着などによって形成す
る。上記対物レンズの瞳側面はハーフコート面にして、
レチクル面に形成された視野枠などの表示部を反射させ
るようにする。
枠やオートフォーカスのための測距範囲を示すターゲッ
トマークなどの表示部をアルミ蒸着などによって形成す
る。上記対物レンズの瞳側面はハーフコート面にして、
レチクル面に形成された視野枠などの表示部を反射させ
るようにする。
【0009】
【作用】数1式に示す条件は基本条件であり、この条件
式の下限を下回ると、ファインダ倍率が低下したり、レ
チクル面を接眼レンズの物体側の面に位置させられなく
なる。また、この条件式の上限を上回ると、対物レンズ
と接眼レンズとの間の空気間隔が小さくなり、対物レン
ズの瞳側の面の曲率半径を小さくしなければならず、ア
ルバダ系が成立しなくなってしまう。空気間隔を一定に
保って対物レンズと接眼レンズのパワーをそれぞれ小さ
くすると、有効径が大きくなってカメラの小型化を阻害
することになる。
式の下限を下回ると、ファインダ倍率が低下したり、レ
チクル面を接眼レンズの物体側の面に位置させられなく
なる。また、この条件式の上限を上回ると、対物レンズ
と接眼レンズとの間の空気間隔が小さくなり、対物レン
ズの瞳側の面の曲率半径を小さくしなければならず、ア
ルバダ系が成立しなくなってしまう。空気間隔を一定に
保って対物レンズと接眼レンズのパワーをそれぞれ小さ
くすると、有効径が大きくなってカメラの小型化を阻害
することになる。
【0010】数2式と数3式に示す条件は、対物レンズ
と接眼レンズの2枚のレンズによってアルバダ式逆ガリ
レオファインダを構成するためのレンズ形状とレンズ間
隔に関する条件である。これらの条件式の下限を下回る
と、視野枠などを形成するレチクル面が接眼レンズの物
体側の面よりも物体側に位置することになって、別途レ
チクル板を設けることになり2枚構成のレンズ系とする
ことができなくなる。また、これらの条件式の上限を上
回ると、レチクル面が接眼レンズよりも瞳側に位置する
ことになって、別途レチクル板を設けることになる。な
お、接眼レンズの瞳側面を平面にしてレチクル面とする
場合には、形成された視野枠などの表示部がカメラの外
側に臨むことになり、ゴミなどが付着してしまうことに
なるから、このレチクル面を保護するための防塵ガラス
などを必要とし、部品点数を減じることができない。
と接眼レンズの2枚のレンズによってアルバダ式逆ガリ
レオファインダを構成するためのレンズ形状とレンズ間
隔に関する条件である。これらの条件式の下限を下回る
と、視野枠などを形成するレチクル面が接眼レンズの物
体側の面よりも物体側に位置することになって、別途レ
チクル板を設けることになり2枚構成のレンズ系とする
ことができなくなる。また、これらの条件式の上限を上
回ると、レチクル面が接眼レンズよりも瞳側に位置する
ことになって、別途レチクル板を設けることになる。な
お、接眼レンズの瞳側面を平面にしてレチクル面とする
場合には、形成された視野枠などの表示部がカメラの外
側に臨むことになり、ゴミなどが付着してしまうことに
なるから、このレチクル面を保護するための防塵ガラス
などを必要とし、部品点数を減じることができない。
【0011】
【実施例】図1はこの発明に係るアルバダ式逆ガリレオ
ファインダの構成を示す図である。対物レンズ1は負の
屈折率の凹レンズであり、瞳側面1bはハーフコートされ
た凹面に形成されている。また、接眼レンズ2は物体側
の面がほぼ平面に形成されてレチクル面2aとされてお
り、このレチクル面2aに金属などが蒸着されて視野枠像
やオートフォーカスのための測距範囲を示すターゲット
マークなどが形成されている。そして、この接眼レンズ
2の瞳側面2bを強い凸面に形成してある。この接眼レン
ズ2の後方に瞳3が位置することになる。
ファインダの構成を示す図である。対物レンズ1は負の
屈折率の凹レンズであり、瞳側面1bはハーフコートされ
た凹面に形成されている。また、接眼レンズ2は物体側
の面がほぼ平面に形成されてレチクル面2aとされてお
り、このレチクル面2aに金属などが蒸着されて視野枠像
やオートフォーカスのための測距範囲を示すターゲット
マークなどが形成されている。そして、この接眼レンズ
2の瞳側面2bを強い凸面に形成してある。この接眼レン
ズ2の後方に瞳3が位置することになる。
【0012】以上より構成したこのアルバダ式逆ガリレ
オファインダの実施例を以下に示してあり、それぞれの
実施例における表において、Rは屈折面の曲率半径、d
はレンズ面距離、nd は屈折率、νd はアッベ数を示
す。
オファインダの実施例を以下に示してあり、それぞれの
実施例における表において、Rは屈折面の曲率半径、d
はレンズ面距離、nd は屈折率、νd はアッベ数を示
す。
【0013】また、対物レンズ1の物体側面1aと接眼レ
ンズ2の瞳側面2bの非球面の式は、
ンズ2の瞳側面2bの非球面の式は、
【数4】x = Ch2/(1+(1−KC2h2)1/2) + a1h4 + a2h6 + a3h8 + a4h10 による。
【0014】〔実施例1〕
【表1】
【0015】対物レンズ1の物体側面1aと接眼レンズ2
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表2
のとおりである。
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表2
のとおりである。
【表2】
【0016】この実施例1の各種の収差曲線を図2に示
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図2(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図2(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図2(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図2(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
【0017】〔実施例2〕
【表3】
【0018】対物レンズ1の物体側面1aと接眼レンズ2
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表4
のとおりである。
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表4
のとおりである。
【表4】
【0019】この実施例2の各種の収差曲線を図3に示
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図3(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図3(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図3(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図3(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
【0020】〔実施例3〕
【表5】
【0021】対物レンズ1の物体側面1aと接眼レンズ2
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表6
のとおりである。
の瞳側面2bの非球面の式(数4式)における係数は表6
のとおりである。
【表6】
【0022】この実施例3の各種の収差曲線を図4に示
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図4(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図4(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
してあり、(a)に正弦条件と球面収差曲線を、(b)
に像面湾曲曲線を、(c)に歪曲収差曲線をそれぞれ示
してある。図4(a)における実線はd線における球面
収差、二点鎖線はF線における球面収差をそれぞれ示し
ている。また、図4(b)において、実線はサジタルの
像面湾曲、破線はタンジェンシャルの像面湾曲をそれぞ
れ示している。
【0023】そして、これら実施例1〜実施例3におけ
る、前記条件式、数1式、数2式、数3式のそれぞれの
中央の項の値と、ファインダ倍率、視野角、ファインダ
全長の関係を表7に示す。
る、前記条件式、数1式、数2式、数3式のそれぞれの
中央の項の値と、ファインダ倍率、視野角、ファインダ
全長の関係を表7に示す。
【表7】
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るア
ルバダ式逆ガリレオファインダによれば、対物レンズと
接眼レンズとの2枚構成であるから、簡単な構成であ
り、コストを増加させることがない。しかも、ファイン
ダ倍率が約0.8〜0.85倍と高倍率であるとともに視
野角が大きく、さらに十分に各種の収差の補正がなされ
ているから、被写体の像を鮮明にして見易いファインダ
とすることができる。
ルバダ式逆ガリレオファインダによれば、対物レンズと
接眼レンズとの2枚構成であるから、簡単な構成であ
り、コストを増加させることがない。しかも、ファイン
ダ倍率が約0.8〜0.85倍と高倍率であるとともに視
野角が大きく、さらに十分に各種の収差の補正がなされ
ているから、被写体の像を鮮明にして見易いファインダ
とすることができる。
【0025】また、ファインダ全長を長くすることがな
いから、カメラの小型化、薄型化を図ることができる。
さらに、レンズ構成が対物レンズと接眼レンズの2枚構
成であるにも拘らず、これらのレンズ厚肉にすることが
ないから、軽量化を阻害することがない。
いから、カメラの小型化、薄型化を図ることができる。
さらに、レンズ構成が対物レンズと接眼レンズの2枚構
成であるにも拘らず、これらのレンズ厚肉にすることが
ないから、軽量化を阻害することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るアルバダ式逆ガリレオファイン
ダの構成図である。
ダの構成図である。
【図2】実施例1により構成したファインダの各種の収
差曲線図である。
差曲線図である。
【図3】実施例2により構成したファインダの各種の収
差曲線図である。
差曲線図である。
【図4】実施例3により構成したファインダの各種の収
差曲線図である。
差曲線図である。
1 対物レンズ 1a 瞳側面 2 接眼レンズ 2a レチクル面 3 瞳
Claims (1)
- 【請求項1】 負の屈折力を備え瞳側の面が凹面でハー
フコート面である対物レンズと、瞳側に強い凸面を向
け、物体側の面を視野枠像などを形成するレチクル面と
した接眼レンズとからなり、接眼レンズの焦点距離をf
2 、ファインダ全長をL、対物レンズの瞳側の曲率半径
をR2 、接眼レンズの瞳側の曲率半径をR4 、対物レン
ズと接眼レンズとの空気間隔をd2 として、 4.0<f2/L<7.0 2.0<R2/d2<2.7 0.5<R2/|R4|<1.0 の各条件を満足することを特徴とするアルバダ式逆ガリ
レオファインダ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5257766A JPH0792387A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | アルバダ式逆ガリレオファインダ |
| US08/305,433 US5587844A (en) | 1993-09-21 | 1994-09-13 | Albada type inverted galilean finder for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5257766A JPH0792387A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | アルバダ式逆ガリレオファインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792387A true JPH0792387A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17310803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5257766A Pending JPH0792387A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | アルバダ式逆ガリレオファインダ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5587844A (ja) |
| JP (1) | JPH0792387A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10133127A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Nikon Corp | 接眼レンズ |
| JP4084863B2 (ja) * | 1997-07-01 | 2008-04-30 | 富士フイルム株式会社 | ファインダーレンズ |
| KR20020038519A (ko) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | 무네유키 가코우 | 역 갈릴레오형 파인더 및 카메라 |
| US20070171379A1 (en) * | 2006-01-26 | 2007-07-26 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd | Projection system of changing environment influence on display |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168214A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Olympus Optical Co Ltd | Albada finder |
| JPS59168738A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | Sophia Co Ltd | パチンコ遊技店の集中管理システム |
| JPS61108366A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Yasuji Yoshida | 柑橘酒の製造法 |
| JPH0782185B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1995-09-06 | コニカ株式会社 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
| JPH04264411A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Asahi Optical Co Ltd | アルバダ式ズームファインダ |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP5257766A patent/JPH0792387A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-13 US US08/305,433 patent/US5587844A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5587844A (en) | 1996-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020529 |