JPH0792661B2 - イメージ表示装置 - Google Patents

イメージ表示装置

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JPH0792661B2
JPH0792661B2 JP4140196A JP14019692A JPH0792661B2 JP H0792661 B2 JPH0792661 B2 JP H0792661B2 JP 4140196 A JP4140196 A JP 4140196A JP 14019692 A JP14019692 A JP 14019692A JP H0792661 B2 JPH0792661 B2 JP H0792661B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージ表示装置に係
り、更に詳細に説明すれば、高解像度のマルチメディア
表示装置に係る。
【0002】
【従来の技術】最近のスーパーコンピュータは、大きな
データ・セットを映像化(可視化)したり、リアルタイ
ムの高解像度イメージを処理するために、しばしば使用
されている。こうするためには、大きなイメージ・デー
タ記憶域及び制御手段を高解像度の表示モニタと結合し
て使用したり、動画を表わす高解像度のカラー・イメー
ジをリアルタイム式にサンプリングすることが必要とな
る。
【0003】多くのスーパーコンピュータは、表示コン
トローラを含んでいない。スーパーコンピュータとのユ
ーザ・インターフェースを制御するワークステーション
は、グラフィックス・コントローラを含むものが多い
が、かかるワークステーションは、その内部で生成され
たイメージのみを表示することができるに過ぎない。
【0004】このため、当該技術分野で要請されている
表示コントローラは、ワークステーションのユーザの制
御下で、スーパーコンピュータの出力データ及び高画質
テレビジョン(HDTV)の入力を組合わせて、これを
解像度が非常に高いスクリーン上に映像化するように、
スーパーコンピュータ及びワークステーションとは別個
に構成されることが望ましい。
【0005】かかる表示コントローラの要件には、種々
のイメージ又はグラフィックス映像を処理する能力と、
種々のスクリーン解像度、テレビジョン規格及びイメー
ジ・サイズに対応する能力と、カラー制御及び補正を行
う能力がある。例えば、かかる表示コントローラは、フ
ル・モーション・ビデオのリアルタイム式動画イメージ
や、静止イメージや、テキスト及びグラフィックスに対
応するものでなければならない。これらのイメージは、
RGB、YUV、HVC及びカラー指標付きイメージの
ような、異なるフォーマットで表わすことができる。ま
た、グラフィックス・イメージ用の1280×1024
ピクセルといった解像度や、HDTV用の1920×1
035ラインといった解像度のような、種々の解像度に
も対応する必要がある。最後に、左右のビューから成る
立体イメージを、通常の2次元イメージの2倍の速度で
表示する、という要件が課される場合もある。
【0006】1つの問題が生ずるのは、種々のソースか
らのイメージ・データを表示する際に、表示モニタの解
像度が、いずれかのソースの解像度とも異なる場合であ
る。表示系を一層複雑にしているのは、種々のイメージ
を同期的にビデオ再生して、RGBのような共通の最終
表示を得る、という要件である。
【0007】他の問題は、映像が種々のソースから与え
られることにある。かかるソースには、例えばテレビジ
ョン・カメラや、非常に高速のスーパーコンピュータ・
インターフェースや、ワークステーション(ホスト・プ
ロセッサ)との比較的遅いインターフェースがある。こ
れらのソースに対するマルチメディア表示装置の複数の
インターフェースとそれらのデータ構造は、如何に特殊
なものであっても、同時に共存しなければならないこと
は明らかである。例えば、スーパーコンピュータのデー
タ経路について最大のスループットを与えようとして
も、これは、テレビジョンのデータ・ストリームを妨害
してはならないのである。なぜなら、テレビジョンのイ
メージを遅延させると、その情報が失われてしまうから
である。
【0008】他の問題は、複数の異なるイメージのオー
バーレイが複雑なプロセスである、ということにある。
種々のイメージ及びその組合わせを、異なるアプリケー
ション・ウインドウ中で異なった態様で処理しなければ
ならない、というマルチタスク環境では、単純なピクセ
ルの多重化が複雑となるからである。
【0009】これらの種々の問題に対する1つの可能な
解決法は、公知のマルチメディア表示コントローラが用
いた試みと同様のものである。この解決法は、各ソース
を別々に処理して、各ソースのデータを、それぞれ異な
る次元(解像度及びピクセル当たりのビット数)を持つ
ことがある、別々のフレーム・バッファに格納するとと
もに、全てのフレーム・バッファを同時にリフレッシュ
する、というものである。かかるシステムは高価であっ
て、全ての可能なイメージの組合わせを処理するため
に、複雑で且つ高性能のビデオ・データ経路を必要とす
る。かかる解決法は、ユーザの観点からすると、全ての
イメージを真の意味で同等に機能処理するのに必要な統
合性を欠いている。更には、種々のフレーム・バッファ
を実現するのに必要なメモリの量が、イメージを格納す
るのに実際に必要なメモリの量よりも遥かに大きくな
る、ということがある。即ち、固定されたメモリ・チッ
プの編成及び容量と、種々のイメージ表現及びフォーマ
ットとが相俟って、メモリの使用効率が低下し、かくて
所定のイメージを格納するのに実際に必要なものよりも
一層多くのメモリ・チップ又はモジュールが必要となる
のである。
【0010】米国特許第4994912号には、標準の
TVビデオ及び高解像度のコンピュータ生成グラフィッ
クス・ビデオの各々を、高解像度のグラフィックス・モ
ニタ上に表示することができるように、2つの独立ラス
タを同期させるための方法及び装置が記述されている。
この目的を達成するため、2重フレーム・バッファとし
て、TVフレーム・バッファ及び高解像度フレーム・バ
ッファを使用する。スイッチング機構は、TVビデオ及
び高解像度グラフィックス・ビデオのうち所定の時点で
表示すべきいずれか一方のビデオを選択する。グラフィ
ックス・データは、ウインドウ表示のために、TVビデ
オと組合わされる。
【0011】米国特許第4823286号には、フレー
ム・バッファとの通信の際にホスト・プロセッサを補助
するための、多重チャネル・データ経路アーキテクチャ
が記述されている。その図12、図22及び図23に
は、フレーム・バッファのアドレッシング編成と関連す
るプレーン・モード、スライス・モード及びピクセル・
モード・フォーマットが示されている。
【0012】米国特許第4684936号には、英数字
データ及びグラフィック・データをそれぞれ異なる解像
度で同時に表示する、表示ターミナルが記述されてい
る。個々の英数字ドット及びグラフィック・ドットは、
それぞれ一定の持続時間を有するが、これらの持続時間
の比は非整数に設定されている。これらのドットを、互
いに非同期的に混合して、CRTに対する複合ビデオ信
号を形成する。
【0013】米国特許第4947257号には、複数の
フル・モーション・ビデオ及び静止イメージの入力信号
を受取って、これらの信号を、標準のHDTVフォーマ
ット(即ち、NHK−SMPTE 1125ラインのH
DTVフォーマット)に従った、全帯域幅のカラー成分
を持つ高解像度のビデオ出力信号に組立てるラスタ・ア
センブリ・プロセッサが記述されている。一のマルチメ
ディア・アプリケーションを複数の重複ウインドウへ編
成するに当たり、各ウインドウが一のビデオ又は一の静
止イメージを構成することができるようにされている。
マルチメディア表示を組立てるために、単一の多重ポー
ト・メモリ・システムを利用する。マルチプレクサは、
かかるメモリからラスタ・データを読出して、複数のメ
モリ出力チャネル上に存在する信号を、インターレース
された30フレーム/秒のHDTV信号に複合化する。
かかるメモリの特定の位置に書込まれるピクセルを決定
するために、キーに基づくメモリ・アクセス・システム
を使用する。ビデオ及び静止イメージ信号のピクセル
は、4バイトを必要とし、具体的には、赤(R)、緑
(G)及び青(B)のカラー成分値と、Z(深さ)値を
保持するキー・バイトとを必要とする。この米国特許
は、高画質ビデオ信号を格納したり、2つのリアルタイ
ム・イメージを格納し且つ表示することに係るものでは
ないし、多解像度の表示出力を提供するものでもない。
更に、キー・データ・バイトを使用して、メモリの書込
み動作を可能化しているので、ビデオを格納した後は、
ウインドウ内のイメージが固定されてしまう。
【0014】米国特許第4761642号には、単一の
コンピュータが複数のプロセスを同時に実行して、各プ
ロセスの出力を複数のウインドウから選択された対応す
る表示スクリーン・ウインドウ内に表示するシステムが
記述されている。ソフトウエアに含まれるスクリーン・
プロセスは、スクリーンの複数のウインドウ部を個々の
表示部リストによって定義された表示部に割付けるため
の、1組の命令から成るサブ矩形リストを維持する。
【0015】米国特許第4953025号に記述されて
いる装置は、ビデオ入力のアスペクト・レシオ(縦横
比)を変化させるためのものである。具体的には、HD
TVビデオ信号をディジタル化し、メモリに格納した
後、これをHDTVフォーマットとは異なるアスペクト
・レシオを有するNTSCその他の周知のテレビジョン
・モニタの画像スクリーン上に表示する。
【0016】米国特許第4631588号には、標準の
ビデオ信号上にグラフィックス・オーバーレイを生成す
るための方法が記述されている。結果的なビデオは、入
力ビデオ信号と同じ解像度及びタイミングを有する。
【0017】米国特許第3904817号には、種々の
レーダ掃引信号又は種々のテレビジョン・ラスタ掃引信
号について動作するためのスキャン・コンバータ式表示
装置が記述されている。直列式の主メモリは、レーダ・
データの獲得速度より遥かに高い速度で、この表示装置
をリフレッシュするために用いられる。異なるビデオ・
フォーマットを有する種々のソースからのビデオに対応
するように、共通する表示装置の掃引フォーマットを変
更することが行われる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】前掲の米国特許に徴し
て、本発明の目的は、複数のリアルタイム・イメージを
格納及び表示するとともに、プログラム可能な複数の出
力ビデオ解像度を使用できるようにした、マルチメディ
ア表示装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、メモリ・デバイスを効率的に使用することができる
ようにした、新規なフレーム・バッファ編成を提供する
ことにある。本発明の他の目的は、複数のリアルタイム
・イメージ・ソースを含む複数のイメージ・ソースから
のイメージ・データを、単一のフレーム・バッファを利
用しつつ、表示することにある。本発明の他の目的は、
各ピクセルがRGBデータ及び関連するキー・データを
含むビデオ・イメージの記憶フォーマットを提供するこ
とにより、このキー・データを使用して出力ビデオ・デ
ータ経路を制御し且つ格納されたビデオ・イメージの表
示を変更できるようにすることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のイメージ表示装
置は、イメージ・ピクセル・データを格納するための複
数のアドレス可能な位置を有するイメージ・バッファ手
段と、このイメージ・バッファ手段の出力へ結合された
入力を有し、このイメージ・バッファ手段から読出され
たイメージ・ピクセル・データを、イメージ表示手段を
駆動する電気信号に変換するための手段とを含んでい
る。この変換手段は、イメージ表示制御手段が生成する
信号に応答して、複数の異なるタイミング・フォーマッ
トのうち、指定された解像度を有するイメージ表示手段
を駆動する電気信号に対する1つのタイミング・フォー
マットを生成する。更に、本発明のイメージ表示装置
は、イメージ表示制御手段が生成する信号に応答して、
指定された解像度に従ってイメージ・バッファ手段を構
成するための手段を含んでいる。
【0020】このイメージ・バッファ手段は、例えば
(1)2つの2048位置×1024位置×24ビット
のバッファ及び1つの2048位置×1024位置×1
6ビットのバッファとして、(2)2つの2048位置
×2048位置×24ビットのバッファ及び1つの20
48位置×2048位置×16ビットのバッファとし
て、又は(3)4つの2048位置×1024位置×2
4ビットのバッファ及び2つの2048位置×1024
位置×16ビットのバッファとして構成することができ
る。24ビット・バッファの各々が、RGBピクセル・
データを格納するのに対し、16ビット・バッファの各
々は、イメージ表示制御手段から受取ったカラー指標
(CI)及び関連するウインドウ識別子(WID)を格
納する。イメージ・バッファ手段の出力における復号手
段は、かかるカラー指標(CI)及びこれに関連するウ
インドウ識別子(WID)を復号して、RGBピクセル
・データを供給する。
【0021】本発明のイメージ表示装置は、第1のフォ
ーマットで表現されたイメージ・ピクセル・データを受
取るための入力と、当該受取ったイメージ・ピクセル・
データをRGBフォーマットで格納するために、前記イ
メージ・バッファ手段へ結合された出力とを有する第1
のインターフェース手段を含んでいる。この第1のイン
ターフェース手段は、例えば、24ビットのRGBイメ
ージ・ピクセル・データを受取るように、スーパーコン
ピュータへ結合することができる。
【0022】本発明のイメージ表示装置は、第2のフォ
ーマットで表現されたイメージ・ピクセル・データを受
取るための入力と、当該受取ったイメージ・ピクセル・
データをRGBフォーマットで格納するために、前記イ
メージ・バッファ手段へ結合された出力とを有する第2
のインターフェース手段を含んでいる。この第2のイン
ターフェース手段は、HDTVイメージ・データのソー
スへ結合され、かかるHDTVアナログ信号をサンプリ
ングしてこのアナログ信号を24ビットのRGBデータ
へ変換するための手段を含んでいる。
【0023】第3のインターフェース手段が、イメージ
表示制御手段のデータ・バスへ結合され、かくてカラー
指標(CI)及びウインドウ識別子(WID)を指定す
る情報を含む、第3のフォーマットで表現されたイメー
ジ・ピクセル・データを受取る。カラー指標(CI)及
び関連するウインドウ識別子(WID)をイメージ・バ
ッファ手段から読出した後、これらの値を復号してキー
信号を供給することにより、関連するイメージ・ピクセ
ルに対する、第1のインターフェース手段からのRGB
データの寄与度(contribution)と、第2のインターフ
ェース手段からのRGBデータの寄与度と、カラー指標
(CI)及びウインドウ識別子(WID)から復号した
RGBデータの寄与度を指定することができる。
【0024】
【実施例】図1には、本発明の実施例が概略的に示され
ている。高画質マルチメディア表示コントローラ(HD
MD)10は、スーパーコンピュータ映像化システム
(SVS)12、高画質テレビジョン(HDTV)ソー
ス14及びワークステーション(WS)16からイメー
ジ・データを受取るとともに、サンプルされたHDTV
イメージをSVS12を介してスーパーコンピュータへ
返送する。また、HDMD10は、種々の解像度を有す
ることができる表示モニタ18にもサービスを与える。
本明細書では、中解像度の表示モニタが、例えば128
0×1024ピクセルの解像度を有し、高解像度の表示
モニタが、例えば1920×1536ピクセル又は20
48×1536ピクセルの解像度を有し、HDTV用の
表示モニタが、1920×1035ピクセルの解像度を
有するものとする。表示モニタ18のスクリーンには、
一例として、スーパーコンピュータが合成したイメージ
18aと、HDTVイメージ18bと、ユーザ・インタ
ーフェース(WS)のイメージ18cが示されており、
これらのイメージは、いずれも異なる重複ウインドウ内
に置かれている。ユーザ・インターフェースをHDMD
モニタ18上で直接的に実行することが可能であるの
で、WS16がそれ自体の表示モニタを有するか否か
は、ユーザの好みによる。WS16のインターフェース
は、必要な電気的インターフェースをHDMD10に与
えるものであって、これをWS16中のプラグ・イン・
ボードとすることができる。推奨実施例では、このイン
ターフェースは、IBM社が提唱した「マイクロ・チャ
ネル」に準拠する。一般に、WS16内に搭載された適
当なHDMD10のインターフェース回路とのユーザ・
インターフェースについては、任意のワークステーショ
ン又はパーソナル・コンピュータを使用することができ
る。このように、HDMD10の回路は、WS16のア
ドレス可能な拡張部として機能する。
【0025】簡術すると、HDMD10は、次の諸機能
を有する。但し、これらの実現形態については、後で詳
述する。HDMD10のフレーム・バッファ・アーキテ
クチャは、種々のユーザ要件及びアプリケーションに対
応するように再構成可能である。これらの要件には、2
重バッファ化された、2048ピクセル×1536ピク
セル×24ビットのような、非常に解像度が高いフル・
カラーのスーパーコンピュータ・イメージを与えるとい
う要件と、2つの2048ピクセル×1024ピクセル
のバッファ(1つの2重バッファ)を使用して、フル・
スピードの背景オーバーレイを以て、スーパーコンピュ
ータ及びHDTVのフル・カラーのイメージをサポート
するという要件と、WS16からの2048ピクセル×
1024ピクセル×24ビット(2重バッファ)及び2
048ピクセル×1024ピクセル×16ビットのグラ
フィックスによるグラフィックス・オーバーレイを以
て、HDTVのみの又はスーパーコンピュータのみの中
解像度イメージ表示を与えるという要件と、インターレ
ースされたHDTV入力及び超高解像度のノン・インタ
ーレース出力を与えるという要件と、立体映像(3次元
イメージ)出力をサポートするという要件が含まれてい
る。
【0026】拡張可能(open-ended)アーキテクチャ
は、機能上の変更を伴うことなしに、適当なイメージ記
憶及び入出力帯域幅の要件を満足するように、HDMD
10のフレーム・バッファを拡張することを可能にす
る。かくて、ユーザは、種々の解像度、フレーム・サイ
ズ、フォーマット比及びリフレッシュ速度を持つ、表示
モニタを定義することができる。また、ユーザは、種々
の表示モニタ又はプロジェクタを使用し且つ将来のテレ
ビジョン規格及び種々の通信リンクに対応するために、
ビデオ同期ハードウエアを予めプログラムすることがで
きる。
【0027】このアーキテクチャは、フル・カラーのリ
アルタイム式にサンプルされたHDTVデータ及びSV
S処理されたビデオ・データを、同一の表示モニタ上に
同時に表示することもできる。こうするため、HDMD
10は、高速のスーパーコンピュータ・イメージを、フ
レーム・バッファに接続されたローカルの表示モニタ1
8と同期させることにより、スーパーコンピュータから
受取ったデータの可変フレーム速度に起因するモーショ
ン・アーチファクトを除去する。
【0028】HDMD10は、HDTVビデオのサンプ
リング及び表示も行う。この場合、再プログラム可能な
同期及び制御回路が、種々のHDTV規格に対応するこ
とを可能にする。また、HDMD10は、サンプルされ
たHDTVデータのディジタル出力を、後の処理のため
にスーパーコンピュータのような外部装置へ供給する。
これに用いる通信リンクは、ANSI規格に準拠した高
性能並列インターフェース(HPPI)で実現すること
が望ましい。また、HDMD10は、マルチタスク環境
をサポートして、ユーザが複数のアプリケーションを同
時に実行することを可能にする。
【0029】一例を挙げれば、ユーザは、複数のアプリ
ケーション・ウインドウを定義するとともに、これらの
ウインドウ中の内部及び外部イメージの処理を定義する
ことができる。また、ユーザは、HDTVイメージのウ
インドウ表示及びオプションとしてのハードウエア・ス
ケーリングを制御することができる。HDMD10のメ
モリ・アーキテクチャは、超高密度のビデオRAM(V
RAM)デバイスを包含して、構成要素の数及び電力消
費を低減させるようにしている。
【0030】図2は、HDMD10の全容図を示す。H
DMD10は、主要な機能ブロックを6つ含んでおり、
そのうちの5つは、基板にプラグ・イン可能な回路ボー
ドとして実現されている。これらの主要な機能ブロック
は、2つのフレーム・バッファ(フレーム・バッファ・
メモリA:FBA)20及び(フレーム・バッファ・メ
モリB:FBB)22と、ビデオ出力ボード(VID
B)24と、高速インターフェース・ボード(HSI)
26と、高画質テレビジョン・インターフェース(HD
TVI)28を含んでいる。動作のためには、1つのフ
レーム・バッファ・メモリ、即ちフレーム・バッファ
(FB)と、ビデオ出力ボード24が必要である。他の
全てのプラグ・イン・ボードは、ユーザが定義したシス
テム構成に応じて、その搭載の是非を決定することがで
きる。
【0031】基板上に物理的に配置されているのは、そ
れぞれA及びBと表記されているワークステーション・
データ経路(WSDP)デバイス30及び32と、直列
データ経路デバイス34と、ビデオ・データ経路デバイ
ス36と、WSインターフェース・デバイス38と、F
BAコントローラ40及びFBBコントローラ42に加
えて、それぞれA及びBと表記されている状態マシン4
4及び46であり、これらのデバイスは、共通の表示制
御及びデータ経路機能を遂行する。
【0032】高速インターフェース・ボード26は、S
VS12とのインターフェースを与えて、SVS12の
イメージをFBA20又はFBB22に直接パスさせ
る。また、高速インターフェース・ボード26は、HD
TVI28からサンプルされたビデオ・データを受取っ
て、かかるサンプル済みのデータを後の処理のためにS
VS12へパスさせる。
【0033】FBA20及びFBB22は、当該技術分
野では周知の2重ポート式VRAMを用いて、実現する
ことができる。各フレーム・バッファの1次ポートは、
SVS12又はHDTVI28からマルチプレクサ4
8、50を介してデータを受取るか、或いはWSDPデ
バイス(A)30又はWSDPデバイス(B)32から
データを受取る。各フレーム・バッファの2次ポート
は、4つのピクセルを直列データ経路デバイス34へ並
列にシフト・アウトする。この動作に必要なシフトアウ
ト・クロックは、ビデオ出力ボード24の同期ジェネレ
ータ24aから受取られる。このクロックは、必要なス
クリーン解像度に依存して、最大33MHzの周波数ま
でプログラム可能である。かくて、1つのフレーム・バ
ッファは、最大132MHz (4ピクセル×33MH
z)のビデオ出力を供給し、2つのフレーム・バッファ
は、最大264MHz (8ピクセル×33MHz)の出
力を供給する。後者の周波数は、3×1016個のピクセ
ルを、60Hzのリフレッシュ速度でノン・インターレ
ース式に表示する場合のビデオ出力と対応している。
【0034】直列データ経路デバイス34は、FBA2
0及びFBB22の直列出力を組合わせて、24ビット
の赤、緑及び青(RGB)成分を持つSVS12のイメ
ージと、16ビットのカラー成分を持つWS16のイメ
ージと、マルチウインドウ制御コードとを表わす。ビデ
オ・データ経路デバイス36は、イメージ・オーバーレ
イのためのマルチウインドウ制御機能を実現したもので
ある。ビデオ・データ経路デバイス36の出力は、4ピ
クセル又は8ピクセル用のRGBディジタル・データを
並列に供給して、かかるピクセル・データを、ビデオ出
力ボード24のシリアライザ24bにパスさせる。
【0035】ビデオ出力ボード24の主要な機能は、F
BA20及びFBB22の一方又は両方に格納されたイ
メージを表示することである。ビデオ・データ経路デバ
イス36の直列化されたディジタル出力は、高性能のデ
ィジタル/アナログ・コンバータ(DAC)24cへ加
えられ、そこで表示モニタ18の入力として用いるのに
適したアナログ形式の赤、緑及び青成分信号へ変換され
る。更に、ビデオ出力ボード24は、FBA20及びF
BB22の2次ポートへ、ビデオ同期信号を与える。同
期ジェネレータ24aは、ビデオ・クロックをDAC2
4cへ供給するとともに、ビデオ要求及びメモリ・リフ
レッシュ要求を状態マシン44及び46へ供給する。
【0036】HDTVI28は、HDTVビデオのデジ
タイザ及びスケーラとして機能するとともに、FBA2
0及びFBB22の一方又は両方に対するイメージ・デ
ータのソースとしても機能する。更に、HDTVI28
は、高速インターフェース・ボード26の高性能並列イ
ンターフェース(HPPI)出力ポートを介してSVS
12へ返送されるべき、そのディジタル・ビデオ出力を
再フォーマットする。
【0037】FBA20及びFBB22は、FBAコン
トローラ40及びFBBコントローラ42によってそれ
ぞれ制御され、また状態マシン44及び46によっても
それぞれ制御される。状態マシン44及び46は、メモ
リ・サイクルを実行させるための信号を生成するととも
に、HPPI、同期ジェネレータ24a、WSDPデバ
イス30及び32からのバス要求間の調停を行う。もし
HDTV及びSVSのイメージ・ソースが両方とも使用
されるならば、状態マシン44及び46は、それぞれ独
立的に動作する。もしHDTVのみの又はSVSのみの
ソースが使用されるならば、状態マシン44は、マルチ
プレクサ52を介して、FBA20及びFBB22の両
方を並列に制御する。
【0038】FBAコントローラ40及びFBBコント
ローラ42は、FBA20及びFBB22に対する全て
のアドレスと、殆どのメモリ制御信号を供給する。FB
Aコントローラ40及びFBBコントローラ42の各々
は、同期ジェネレータ24aからタイミング制御信号を
受取るとともに、高速インターフェース・ボード26及
びHDTVI28から、SVS及びHDTVのイメージ
・ウインドウ座標をそれぞれ受取る。
【0039】WSインターフェース・デバイス38は、
ユーザが、全ての制御ハードウエア並びにFBA20及
びFBB22をアクセスできるようにする。また、WS
インターフェース・デバイス38は、状態マシン44及
び46に信号を供給して、WS16の要求を指示する。
【0040】図2のデータ経路には、2つのマルチプレ
クサ48、50が存在する。マルチプレクサ48が、高
速インターフェース・ボード26からの入力イメージを
FBA20及びFBB22の両方に書込むことを可能に
するのに対し、マルチプレクサ50は、HDTVイメー
ジをFBA20及びFBB22の両方に書込むことを可
能にする。前者の動作モードが、スーパーコンピュータ
のイメージを高解像度の表示モニタ上に表示することを
可能にするのに対し、後者の動作モードは、HDTVイ
メージを高解像度で且つノン・インターレース・モード
の表示モニタ上に表示することを可能にする。第3のモ
ードは、中解像度イメージを立体式の3次元モードで出
力することを可能にする。この第3のモードでは、かか
るイメージは高解像度イメージとして処理され、FBA
20及びFBB22の両方に書込まれる。FBA20及
びFBB22の両方からのデータは、120Hzの垂直
周波数及び240MHzのビデオ・ピクセル・クロック
で以て、直列データ経路デバイス34へ送られる。スー
パーコンピュータのような外部データ・プロセッサが供
給する立体式のHDTVイメージを表示するために、こ
れと同じアプローチが用いられる。
【0041】前述の内容に基づいて、HDMD10の可
能な構成及びアプリケーションは、次のものを含んでい
る。HDMD10は、中解像度イメージを出力し且つS
VSのみのイメージを入力するというモードで動作する
ことができる。この動作モードでは、FBA20及びF
BB22の一方と高速インターフェース・ボード26と
が必要となる。アプリケーションには、スーパーコンピ
ュータのみのグラフィックスを、中解像度の又はHDT
V規格に準拠する表示モニタ上に表示することが含まれ
る。例えば、複数のイメージをノン・インターレース・
モードの中解像度のスクリーン上で表示及び修正して、
これをスーパーコンピュータのディスク・アレイ上にフ
レーム単位で格納することができる。次に、かかる格納
済みのイメージを、スーパーコンピュータのディスク・
アレイからフレーム・バッファへ読み戻し、これをHD
TVモードで動作するビデオ出力ボード24によって表
示するとともに、リアルタイム式に(例えば30フレー
ム/秒の速度で)HDTVテープ・レコーダ上に記録す
ることにより、円滑なモーション・ビデオを与えること
ができる。
【0042】また、HDMD10は、高解像度イメージ
を出力し且つSVSのみのイメージを入力するというモ
ードでも動作することができる。この動作モードでは、
FBA20及びFBB22の両方並びに高速インターフ
ェース・ボード26が必要となる。高速インターフェー
ス・ボード26のHPPIから加わる入力データは、F
BA20及びFBB22の両方に書込まれる。この動作
モードでは、スーパーコンピュータのみのグラフィック
ス及び高解像度イメージを表示するために、HDMD1
0が使用される。
【0043】また、HDMD10は、中解像度イメージ
を出力し且つSVS及びHDTVのイメージを入力する
というモードでも動作することができる。この動作モー
ドでは、FBA20及びFBB22と、高速インターフ
ェース・ボード26と、HDTVI28が必要となる。
サンプルされたHDTVフレームの全体又は一部は、高
速インターフェース・ボード26を介してスーパーコン
ピュータへ戻され、またFBB22を介して表示モニタ
18にも戻される。例えば、スーパーコンピュータが処
理した当該イメージは、FBA20へ戻されて、そこに
格納される。かくて、両方のイメージが同一の表示モニ
タ18上の別個の又は重複ウインドウに共存するから、
未処理の及び処理済みのビデオ・ソースの両方に対する
アクセスが容易となる。
【0044】更に、HDMD10は、高解像度イメージ
を出力し且つHDTVのみのイメージを入力するという
モードでも動作することができる。この動作モードで
は、FBA20及びFBB22の両方並びにHDTVI
28が必要となる。インターレースされたHDTVイメ
ージは、ノン・インターレース・モードで動作する超高
解像度の表示モニタ18上に表示される。この動作モー
ドの利点は、超高解像度の表示モニタ18が、HDTV
の解像度に必要なスクリーン領域よりも30%大きなス
クリーン領域を与える、という点にある。このような追
加のスクリーン領域は、WS16からのユーザ・インタ
ーフェース・テキスト又はグラフィックスのために使用
することができる。
【0045】更に、HDMD10は、立体映像出力モー
ドで動作することもできる。中解像度又はHDTVの立
体イメージのいずれか一方を表示するためには、FBA
20及びFBB22の両方、並びに高速インターフェー
ス・ボード26又はHDTVI28が必要となる。ビデ
オ帯域幅を倍増して一層広い直列データ経路を与えるた
めには、FBA20及びFBB22の両方が必要とな
る。従って、立体映像モードでは、使用可能なフレーム
・バッファ・メモリのうち半分が、イメージを格納する
ためには使用されないのである。以上では、HDMD1
0の一般的な構成及びその使用方法の幾つかの例を提示
したから、以下では、図2に示す各機能ブロックを一層
詳細に説明する。
【0046】FBA20、FBB22 これらのフレーム・バッファが互いに同一の構成を有す
るという理由で、図3には、FBA20だけが示されて
いる。FBA20は、128Mビット(128×106
ビット)を格納するため、4MビットのVRAMデバイ
ス20aを32個含んでいる。VRAM20aの各々
は、256Kワード×16ビット(1ワード=16ビッ
ト)として編成される。VRAM20aのI/Oピンは
それぞれ縦方向に接続されていて、4つの32ビット・
データ経路(DQ0−DQ3)を与える。これらのデー
タ経路の下位24ビットは、関連する4つのパイプライ
ン・レジスタ(R0−R3)へそれぞれ結合され、一
方、これらのパイプライン・レジスタは、関連する4つ
のクロック・パルス・シーケンス(RCLK0−RCL
K3)に応じて、64ビットのSVSバスからロードさ
れる。また、各データ経路(DQ0−DQ3)の32ビ
ット部分は、4つ設けられた両方向性のWSDPデバイ
ス30(WSDP0−WSDP3)の1つとそれぞれ結
合される。
【0047】先に述べたように、スーパーコンピュータ
のイメージは、スクリーンの各位置ごとに2つの24ビ
ット・データ・ワードを格納するために、2重バッファ
式のフレーム・バッファを使用する。また、WS16の
イメージは、16ビット/ピクセルを必要とする。但
し、そのうちの8ビットが、カラー指標(CI)の値を
表わすのに対し(この値は、ビデオ索引テーブルを用い
て、24ビットに変換される)、残りの8ビットは、ピ
クセル属性又は表示スクリーンのウインドウ識別子(W
ID)の値を表わす。一般に、WS16の性能は、モー
ション・イメージを送るには遅過ぎるため、WS16の
データについては、かかる2重バッファ式のフレーム・
バッファは必要ない。
【0048】本明細書で使用する規約に従って、VRA
M20aは、FBxmniとして指定される。但し、F
BA20についてはx=Aで、FBB22についてはx
=Bであり、mは0、1、2又は3に等しい行数であ
り、nは0、1、2又は3に等しい列数であり、iはz
方向におけるVRAMの数(前方=0及び後方=1)で
ある。かくて、FBx0niは、FBA20又はFBB
22のいずれか一方の上側の行における8つのVRAM
を指定する。同様に、FBxm0iは、FBA20又は
FBB22のいずれか一方の左端の列における8つのV
RAMを指定し、FBAm0iは、FBA20の左端の
列における8つのVRAMを指定し、FBB231は、
FBB22の行2、列3において後方の「スライス」に
位置するVRAMを指定する。
【0049】図4の編成は、データ及びビデオ経路のビ
ット幅を実質的に減少させているばかりか、制御信号の
数をも最小限に抑制している。当業者には明らかなよう
に、このようなフレーム・バッファは、2K×2K×3
2ビットの汎用メモリとしても使用することができる。
【0050】しかし、本発明の目的に従って、ここに与
えられるフレーム・バッファは、2つの2048位置×
1024位置×24ビットのバッファ及び1つの204
8位置×1024位置×16ビットのバッファとして、
又は2つの2048位置×2048位置×24ビットの
バッファ及び1つの2048位置×2048位置×16
ビットのバッファとして、或いは4つの2048位置×
1024位置×24ビットのバッファ及び2つの204
8位置×1024位置×16ビットのバッファとして構
成される。この場合、24ビット・バッファが、RGB
ピクセル・データを格納するのに対し、16ビット・バ
ッファは、カラー指標(CI)データ及びウインドウ識
別子(WID)データを格納する。
【0051】図3及び図5において、FBA20は、図
面の縦方向を向いた2つの、16VRAMスライスを有
するものと考えることができる。前方スライスは、
(0:15)の番号を付した複数のI/Oピンを有し、
24ビットのSVSイメージのうち下位の16ビットを
格納する。後方スライスは、2つの部分で表わされる。
即ち、第1の部分は(16:23)の番号を付した複数
のI/Oピンを持ち、24ビットのSVSイメージのう
ち上位の8ビットを格納する。後方スライスの第2の部
分は図6に別個に示されており、16ビットのWS16
のイメージ・データを、各ピクセルごとに8ビットのカ
ラー指標(CI)データ及び8ビットのウインドウ識別
子(WID)データとして格納する。なお、カラー指標
(CI)データが、WS16のイメージ・ピクセルのビ
ット(0:7)に相当するのに対し、ウインドウ識別子
(WID)データは、WS16のイメージ・ピクセルの
ビット(8:15)に相当する。
【0052】先に述べたように、中解像度モードの場
合、SVSイメージは、2K×1Kの2重バッファ・イ
メージとして格納される。もし、FBA20及びFBB
22と混同しないように、2つのバッファを「バッファ
A′」及び「バッファB′」と表わすものとすれば、S
VSイメージは、図5に示すように格納されることにな
る。但し、バッファA′のライン0、1、2、3が全て
のVRAMにおいて0の行アドレスを持っていて、FB
0、FB1、FB2、FB3のスライスにそれぞれ格納
されるのに対し、バッファB′のライン0、1、2、3
は全てのVRAMにおいて256の行アドレスを持って
いて、FB2、FB3、FB0、FB1のスライスにそ
れぞれ格納される。ライン5、6、7、8は、ライン
0、1、2、3に関して1だけインクレメントした行ア
ドレスを有し、以下同様である。
【0053】図6は、WS16のラインの順序を示して
いる。カラー指標(CI)データのライン0が、行アド
レス0を持つVRAMの上位行に格納され、一方、ウイ
ンドウ識別子(WID)データのライン0は、行アドレ
ス256を持つVRAMの第3行に格納される。カラー
指標(CI)データのライン1は、行アドレス0を持つ
第2行に格納され、ウインドウ識別子(WID)データ
のライン1は、行アドレス256を持つVRAMの第4
行に格納され、以下同様である。ライン5のデータは、
行アドレスをライン0に関して4だけインクレメントす
ることにより、VRAMの同じ行に格納され、以下同様
である。
【0054】かかる新規なライン/アドレスの分散配置
技法を用いると、直列データ経路デバイス34に必要な
幅を減少させることができる。また、かかるイメージ・
ラインの分散配置技法は、VRAMの大半の直列入力/
出力ビットを接続することを可能にするから、VRAM
の使用効率が著しく向上する。各列における合計16本
の導体は、8つの2対1マルチプレクサ54により多重
化される。その結果、各列の直列出力が、40ビットの
RGB、カラー指標(CI)及びウインドウ識別子(W
ID)データを与えるようになる。
【0055】直列出力の編成を一層詳細に説明するた
め、図7には、VRAMの2次ポートに現れる出力デー
タ・ビット(SDQ)が示されており、特に、列「n」
における8つのVRAMに対するSDQ接続が示されて
いる。
【0056】FBmn0として指定されるVRAMは、
SDQをビット単位で接続されており、かくて16本の
直列出力を与える。接続されているのは、FBx0n1
及びFBx1n1についてはSDQビット(7:0)で
あり、FBx2n1及びFBx3n1についてはビット
(7:0)であり、FBx0n1及びFBx1n1につ
いてはビット(15:8)であり、FBx2n1及びF
Bx3n1についてはビット(15:8)である。かく
て、合計で6つの、8ビット直列データ・バスがある。
図8に示すように、かかる8ビット直列データ・バスの
うち4つのバスが、それぞれ8ビットのFBカラー成分
として働く。即ち、青成分のためにSVSBn<7:0
>が、緑成分のためにSVSGn<7:0>が、赤成分
のためにSVSRAn<7:0>及びSVSRBn<
7:0>が働くのである。赤のビットは、ビデオ・リフ
レッシュ・アドレスの2ビットに基づいて多重化され
て、SVSの赤成分を与える。図5のマルチプレクサ5
4は、直列バスの競合を排除するため、各ビデオ・ライ
ンごとに、FBチップの2つの行の直列出力を可能化し
て、WS16のイメージのカラー指標(CI)及びウイ
ンドウ識別子(WID)データを生ぜしめる。その結
果、赤の情報がカラー指標(CI)データ及びウインド
ウ識別子(WID)データと同じFB部分に格納されて
いるために、24ビットのSVSイメージの赤の部分
が、2つのラインに対して同時に可能化されることにな
る。
【0057】しかし、高解像度イメージは、中解像度イ
メージについて前記で説明したものとは異なるラインの
分散配置を必要とする。SVSイメージは、2重式の2
K×2K×24ビット・バッファに格納される。このイ
メージ・バッファの編成は、図10及び図11に示され
ている。図10のSVSラインの分散配置は中解像度イ
メージの場合と似ているが、バッファA′及びB′は水
平方向に分割されている。換言すれば、バッファA′及
びB′中のラインは、それぞれの行アドレスが異なるの
ではなくて、列アドレスが異なるのである。従って、W
S16の複数のラインは、図11に示すように分散配置
される。
【0058】図12には、高解像度イメージの場合の、
2重フレーム・バッファの編成が示されている。図12
を参照すると、FBA20及びFBB22の各々がそれ
ぞれ2重(A′、B′)SVS 2K×2K×24ビッ
トの要素を保持すること、そしてWS16のイメージ・
バッファもFBA20及びFBB22の間で分割されて
いることが判る。
【0059】図13には、高解像度イメージの場合の、
ピクセルの水平方向の分散配置が示されている。図示の
ように、全ての偶数ピクセルがFBA20に格納される
のに対し、全ての奇数ピクセルはFBB22に格納され
る。かかる編成を用いると、直列データ経路デバイス3
4の出力を、ビデオ・データ経路デバイス36の入力に
おいて一層均等に分散させることができる。
【0060】図14には、走査ライン番号を付記した2
つのHDTVフィールドが示されている。かかるHDT
Vイメージ・ラインの分散配置は、図15に示されてい
る。これは先に述べた中解像度イメージのフレーム・バ
ッファの編成と似ているが、可視的なHDTVイメージ
・ラインの数が1035に等しいため、最初の1024
本のラインはバッファA′に格納され、残りのラインは
図示の順序でバッファB′に格納される。
【0061】ワークステーションの読出し/書込み動
作、ビデオ・リフレッシュ・サイクル等を含む、種々の
FBメモリ・サイクルは、FBAコントローラ40及び
FBBコントローラ42により開始される。FBAコン
トローラ40及びFBBコントローラ42は、図3及び
図9に示すVRAM用の制御信号と、FBアドレス(図
示しないが、全てのVRAMと共通)を供給する。FB
A20及びFBB22の各行(FBx0mi、FBx1
mi、FBx2mi、FBx3mi)が、対応する行ア
ドレス・ストローブ信号(RAS0−RAS3)を有す
るのに対し、各列(FBxn0i、FBxn1i、FB
xn2i、FBxn3i)は、対応する列アドレス・ス
トローブ信号(CAS0−CAS3)を有する。図示の
ように、4つの書込み可能化(WE)信号として、32
ビットのFBの各8ビットにそれぞれ対応する、WEW
S、WER、WEG及びWEBが与えられるから、これ
を利用して個々のバイトに対する書込みを行うことがで
きる。直列可能化信号(SE<0:3>)は、ビデオ・
リフレッシュすべきライン番号を指定する。即ち、ビデ
オ・リフレッシュ・アドレスの2つの最下位ビットが、
直列可能化(SE)信号の1つを可能化する。特定の各
ラインについてはFBxmn0として指定される複数の
VRAMの唯1つの行だけが必要となるため、直列可能
化信号(SE<0:3>)は、これらのVRAMだけを
制御するに過ぎない 。対照的に、FBxmn1として
指定される複数のVRAMは、赤のイメージだけではな
く、2つのメモリ行に格納されるWSイメージも格納す
る。従って、FBxmn1として指定される複数のVR
AMについては、図3に示すORゲートOR1及びOR
2が、追加の2つの直列可能化信号(SE4、SE5)
を生成する。本発明のこれらの側面については、図17
を参照して、以下で詳述する。
【0062】ワークステーション・データ経路(WSD
P)デバイス30、32 図3に示すように、WS16からFBに至るデータ経路
は、WSDPデバイス(A)30又はWSDPデバイス
(B)32のデータをFBに書込んだり、FBから読み
戻すことを可能にする。かかるWSDPデバイスのアー
キテクチャは、ユーザが指定したモードに依存して、3
2ビットの1つのWSワードで種々の動作を表わすこと
を可能にする。例えば、1つのWSワードは、各々が8
ビットの長さを有する4つのWSカラー指標(CI)又
はウインドウ識別子(WID)の値を表わすか、24ビ
ットの長さを有する1つのフル・カラー・ピクセルを表
わすか、又は4つの連続するピクセルの各々ごとに単一
の8ビット・カラー成分を表わすことができる。4つの
WSDPデバイスを用いて前述のような柔軟性を達成す
ることができるが、その環境とは、WS16のデータが
かかる4つの全てのWSDPデバイスに対して共通であ
り、そして当該WSDPデバイスの各々が関連するFB
に対する別個の32ビット出力を有する、というような
ものである。
【0063】図16には、4つのWSDPデバイス
(A)30又はWSDPデバイス(B)32のうちの1
つのブロック図が示されている。WS16からの入力デ
ータが、図面の底部において4バイトへ区分されている
のに対し、FBから出力される4バイトは図面の頂部に
示されている。DPBLK1及びDPBLK2と表記さ
れた2種類のタイプから成る、4つのサブセクションが
設けられている。DPBLK1は、左端のサブセクショ
ン中でだけ使用される。他のWSDPデバイス中のサブ
セクションは、DPBLK1及びDPBLK2と機能的
に同一であるが、他の3つのWSDPデバイスの各々に
ついては、DPBLK1は、1セクション分だけ右方に
移動している。例えば、WSDPデバイス(3)では、
DPBLK1は右端のサブセクションであって、WSデ
ータ・バス(WSDB(7:0))をDQ3(7:0)
と接続する。但し、DQ3は、右端にある32ビットの
FBデータ・バスを表わす。メモリ動作コード(MO
P)がWS16の書込み(MOPWSWT)動作として
復号される場合、出力バッファ(OB0−OB3)は、
関連する状態マシン44又は46からのメモリ動作コー
ド(MOP)の復号信号によって、バイト可能化(B
E)デコーダ54を介して可能状態にされる。
【0064】FBの書込みは、カラー・プレーン(プレ
ーン・モード)の書込み又はピクセル(ピクセル・モー
ド)の書込みとして生ずる。このモードは、関連するF
BAコントローラ40又はFBBコントローラ42が生
成する、PLANE/PEL信号により定義される。1
組が4つの8ビット要素(例えば、4つの赤、4つの
緑、4つのWSカラー指標、等)を含むプレーン・モー
ドの書込みの場合は、WSDBの1バイトが、FBに至
る出力上に4つの全てのDQバイトを駆動する。図16
において、WSDB(31:24)は、DPBLK1を
通してDQ0(31:24)を駆動する。また、WSD
B(31:24)は、各DPBLK2中にある2対1マ
ルチプレクサ56によって選択されて、DQ(23:
0)の3バイトを駆動する。WSDPデバイス(1)で
は、WSDB(23:16)が、FBデータ経路DQ1
(31:0)の32ビットの全てを駆動し、またWSD
Pデバイス(2)及びWSDPデバイス(3)も同様で
ある。書込み可能化信号(WER、WEG、WEB、W
EWS)は、書込みを行うべきFBの構成要素を選択す
るために使用される。例えば、4つの赤ピクセルを書込
むべく、4つの赤成分の値がWSDB(31:0)に供
給される。WSDB(31:24)はDQ0(31:
0)を駆動し、WSDB(23:16)はDQ1(3
1:0)を駆動し、WSDB(15:8)はDQ2(3
1:0)を駆動し、WSDB(7:0)はDQ3(3
1:0)を駆動する。赤の書き込み可能化信号(WE
R)が活性化されると、赤成分が4つのFB DQバス
の各々へ駆動されるので、それぞれ8ビットの長さを持
つ4つの赤成分が、32ビットのWS16の1つの書込
みによりFB内に書込まれる。
【0065】ピクセル・モードの書込みは、次のように
して行われる。4つの全てのWSDPデバイスが、32
ビットのWSDBを、32ビットのFB DQバスへそ
れぞれ結合する。FB内の1つの列に書込むためには、
その列の列アドレス・ストローブ(CAS)信号が付勢
される。従って、1つの24ビット(又は適当な場合は
32ビット)のピクセル値が、32ビットのWS16の
1つの書込みによってFBへ書込まれる。
【0066】WS16の読出しサイクルは、前述と同様
にして行われるが、この場合には、BEデコーダ54が
生成したバイト可能化信号(BE0:3)を介して、か
かるWSDPデバイスのWS16の側にある8ビット・
ドライバを選択的に可能状態にすることにより、適当な
データ・ステアリングが行われる。
【0067】プレーン・モードで読出されるFBデータ
については、WSDPデバイスの各々が可能状態にされ
て、4つのWSDBバイトのうちの1つを駆動する。即
ち、WSDPデバイス(0)がWSDB(31:24)
を駆動し、WSDPデバイス(1)がWSDB(23:
15)を駆動し、以下同様である。どの成分(R、G、
WS、等)を読出すかという選択は、4対1マルチプレ
クサ58により行われる。マルチプレクサ58の制御信
号(PSEL0、PSEL1)は、WSアドレス(WS
ADDR)を復号するBEデコーダ54が生成する。例
えば、赤成分を読出すには、PSEL(1:0)が「0
1」にセットされ、そしてDQx(23:16)(x=
0−3)上の4つの赤ピクセル成分がWSDBへ転送さ
れる。
【0068】ピクセル・モードの読出しについては、読
出し中のピクセルのアドレスに依存して、4つのWSD
Pデバイスのうち唯1つだけがWSDBを駆動する。3
2ビットのピクセル値が使用される場合、全ての4バイ
トが駆動される。さもなければ、24ビットのピクセル
値については、WSDB(23:0)のみが駆動され
る。
【0069】かかるWSDPデバイスに含まれる他の2
つの機能は、プレーン・マスク機能とブロック書込み機
能である。プレーン・マスク機能は、24ビットのRB
G又は8ビットのWSピクセルの選択的なビットを、V
RAMの通常のビット単位の書込み機能を介する書込み
から保護することを可能にする。ブロック書込み機能
は、VRAMの別の機能を利用して、性能を向上させる
ことを可能にする。最初に、「カラー書込み」サイクル
を用いて、スタティック・カラーがVRAMにロードさ
れる。次いで、WS16からの32ビット・ワードがビ
ット・マスクとして再解釈される。この場合、対応する
0を持つピクセルは書込まれないが、対応する1を持つ
ピクセルが格納されたカラーにセットされる。この機能
は、テキスト動作について特に有用であって、この場合
には、マスクを与えるために2進フォントを直接的に使
用することができる。この機能を使用するために、WS
DPデバイス中に設けられるロジックを介して、WSデ
ータの32ビットが再配置される。
【0070】FBAコントローラ40、FBBコントロ
ーラ42 図17は、FBAコントローラ40又はFBBコントロ
ーラ42のブロック図を示す。かかるFBコントローラ
は、アドレスの全て及び殆どの制御信号を関連するFB
に与える。かかるFBコントローラが含んでいるのは、
ピクセル・データが高速インターフェース・ボード2
6、HDTVI28又はWSインターフェース・デバイ
ス38から到達する際に、FBの矩形領域を自動的にア
ドレスするための水平カウンタ60及び垂直カウンタ6
2と、ビデオ・リフレッシュ・カウンタ64と、WSア
ドレス変換手段66と、書込み可能化生成ロジック68
と、RAS生成ロジック70及びCAS生成ロジック7
2と、アドレス乗算器74a、74b並びにアドレス・
マルチプレクサ74cと、入力として到来する2重バッ
ファされたSVSデータを表示モニタ18と同期させる
ためのA/Bロジック76である。また、かかるFBコ
ントローラは、WS16により行われるアクセスの種類
を決定するためのモード・レジスタ78も含んでいる。
【0071】以下の説明から明らかになるように、本発
明の1つの特徴は、高性能並列インターフェース(HP
PI)からのデータをFBにロードすることにある。図
18には、ソース(S)から宛て先(D)への3つのデ
ータ・バーストの同期的転送の例示的なタイミング図が
示されている。このタイミング図は、HPPI仕様書の
規格草案である「高性能並列インターフェースの機械
的、電気的及び信号プロトコル仕様」(High-Performan
ce Parallel Interface Mechanical, Electrical and S
ignalling Protocol Specification (HPPI-PH)), (Amer
ican National Standard for Information Systems、 No
vember 1, 1989, x3t9/88-127, X3T9. 3/88-032, REV
6.9)に従ったものである。かかる規格草案の内容につ
いては、これを本明細書で援用する。
【0072】各データ・バーストに関連する長さ/水平
冗長検査ワード(LLRC)は、各データ・バーストに
続く最初のクロック期間中に、ソース(S)から32ビ
ットのデータ・バスを介して宛て先(D)に送られる。
データ・バーストのパケットは、PACKET信号によ
り区切られる。BURST信号は、HPPIデータ・バ
ースト上にある複数ワードのグループを、一のバースト
としてマークする区切り信号である。BURST信号
は、ソース(S)によりバーストの最初のワードでアサ
ートされ、最後のワードでアサート解除される。各バー
ストは、1から256個までの32ビットのデータ・ワ
ードを保持する。宛て先(D)に対し接続が要求されて
いることを通知するため、REQUEST信号がソース
(S)によりアサートされる。CONNECT信号は、
REQUEST信号に応答する宛て先(D)によりアサ
ートされる。接続が確立した後、即ちCONNECT信
号がアサートされた後、宛て先(D)により1つ以上の
READY信号が送られる。宛て先(D)は、ソース
(S)からのバーストを受入れる準備を完了している旨
を通知するため、各バーストごとに1つのREADY信
号を送る。宛て先(D)が複数のバーストを受入れる準
備を完了している場合には、かかるバーストの数を指示
するために、宛て先(D)からソース(S)へ複数のR
EADY信号を送ることができる。受取られた各REA
DY信号ごとに、ソース(S)は、1つのバーストを送
ることの許可を有する。図18に示されていないのは、
データ・ワード及び種々の制御信号の伝送を同期化する
ために使用される40ナノ秒(25MHz)の期間を有
する対称信号として定義されたクロック信号である。
【0073】要するに、HPPI−PH仕様は、一のデ
ータ伝送が1つ以上のデータ・パケットから成る、とい
うデータ伝送のための階層構造を定義する。各パケット
は、1つ以上のデータ・バーストから成る。複数のバー
ストは、256個以下の25MHz でクロックされた3
2ビットのデータ・ワードから成る。エラーの検出は、
バイト単位の奇数パリティを用いて、データ・ワード間
で行われる。また、エラーの検出は、偶数パリティを用
いてバースト中のビット列に沿って縦方向にも行われ、
次いでバーストの終りに付加される。バーストは、完全
なバーストを格納又は他の方法で吸収するという受信機
の能力に応じて送られる。受信機は、送信機に対してR
EADY信号を発行することにより、バーストを受取る
その能力を通知する。HPPI−PH仕様は、HPPI
−PH送信機が受信機から受取った最大63個のREA
DY信号を待ち行列化することを許容する。
【0074】図19は、イメージ・データの転送を行う
ように、図18のHPPIデータ・フォーマットを本発
明のシステムに従って変形した例を示している。複数の
データ・バーストから成る各パケットは、完全な1イメ
ージ・フレーム又はウインドウと呼ばれるその矩形状の
1サブセクションのいずれかと対応する。かかるパケッ
トは、2つ以上のバーストを含む。最初のバーストは、
ヘッダ・バーストとして定義され、一般的なHPPIデ
バイス情報、HPPIヘッダ及び本明細書でイメージ・
ヘッダと呼ばれるイメージ・データ情報を保持する。ヘ
ッダ・バーストの残部は、現在では未使用とされてい
る。
【0075】ヘッダ・バーストの後には、それぞれピク
セル・データを保持する複数のイメージ・データ・バー
ストが続く。ピクセル・データは、ラスタ・フォーマッ
トで編成されている。つまり、表示モニタ18における
最上部の走査ラインの左端ピクセルが、最初のデータ・
バーストの最初のワードとなる。この順序付けは、最後
の走査ラインの最後のピクセルまで続く。最後のデータ
・バーストは、必要に応じて、フルサイズまでパッドさ
れる。各データ・ワードは、特定のピクセルに関連する
赤の8ビット、緑の8ビット及び青の8ビットから成る
(RGB)カラー情報を保持する。各データ・ワード
(32ビット)の残りの8ビットは、幾つかの方法で利
用することができる。2つのイメージを混合する処理を
リニア化するために、追加の8ビットを使用してキー又
はアルファ・データを伝えることにより、結果的な出力
イメージに対する各入力イメージの寄与度を決定するこ
とができる。かかる追加の8ビットの別の用途は、10
ビットのRGBデータを指定するように、各カラーに対
し追加の2ビットを割当てることである。また、24ビ
ット/ピクセルのイメージを用いる場合、種々のデータ
・パッキング手法を利用すると、各ワードのかかる追加
の8ビットを用いて、HPPIイメージの実効的な転送
帯域幅を3分の1だけ増やすことができる。
【0076】図20は、図19のイメージ・ヘッダの編
成を一層詳細に示す。特定のWS16が応答するHPP
Iビット・アドレスは、このイメージ・ヘッダの最初の
ワードである。データ・ワードが32ビット長であるか
ら、最大32個の一義的なアドレスを指定することがで
きる。HPPIビット・アドレス・ワードの後にある制
御/状態ワードは、WS16に対し、特定のイメージ/
パケット情報を通信するために使用される。かかる制御
/状態ワードは、当該ピクセル・データが圧縮されてい
るか否かを表示するビット(C)と、関連するパケット
が所定のフレーム(EOF)の最後のパケット(L)で
あるか否かを表示するビット(EOF)に加えて、アテ
ンション信号として機能する割込み信号(I)を含んで
いる。イメージ・ヘッダの最後の2ワード(X−DAT
A及びY−DATA)は、イメージのx及びy方向の大
きさ(長さ)及び位置(オフセット)情報を保持する。
例えば、当該パケットがフル・スクリーンのピクセル・
データを伝送中であれば、1024×1024の解像度
を持つスクリーンについては、x−長さ及びy−長さは
両者ともに1024と等しく、オフセットは両者ともに
ゼロである。他方、当該パケットが表示スクリーン中の
一のウインドウと関連するイメージ・データを伝送中で
あれば、x−長さ及びy−長さは当該ウインドウの大き
さを示し、両者のオフセットはスクリーンの基準点に関
する当該ウインドウの左上隅部の位置を表示することに
なる。
【0077】再び図17を参照するに、水平カウンタ6
0は、SVS又はHDTVデータがFBに格納されつつ
ある間、FBアドレスの水平成分を供給する。水平カウ
ンタ60は、HPPI又はHDTVのタグ・バスからの
水平同期タグ(HSTAG)信号を介して、HOFFレ
ジスタ80からの水平開始アドレスをロードされる。水
平同期タグ(HSTAG)信号は、到来するHPPI
(又はHDTV)データの新しい各走査ラインが開始す
る際に、水平カウンタ60の並列可能化(PE)入力を
駆動する。HPPIチャネルから高速インターフェース
・ボード26が受取ったピクセル・データをFBに書込
む際に、もしサンプル可能化(SAMPLEN)信号が
アクティブ状態にあれば、水平カウンタ60は、12.
6MHz のクロック信号によりインクレメントされる。
このクロック信号は、HPPIクロックの周期(40n
s)の倍数の周期を有し、関連する状態マシン44又は
46を駆動して、対応するFBへのSVSイメージのロ
ーディングを制御する。HDTVイメージをローディン
グする場合、水平カウンタ60を駆動するクロック信号
の周期は60nsとなり、これは4つのHDTVサンプ
リング・クロックの倍数である。また、この60nsの
クロック信号は、対応するFBへのHDTVイメージの
ロードを制御するために、関連する状態マシン44又は
46へ入力される。
【0078】HOFFレジスタ80は、矩形状の表示領
域の左縁部のx−座標にセットされる。こうするため、
タグ・バス上のヘッダ・タグから導かれる水平ヘッダ・
レジスタ・クロック(HHDRCK)信号で以て、SV
Sデータ・バス上の値(SVS(10:0))が利用さ
れる。ここで、SVS(10:0)バスが、WSDBと
多重化されていることに注意すべきである。かくて、H
DTVイメージをロードする場合、HOFFレジスタ8
0は、WS16によってロードされる。というのは、H
DTVデータ・ストリーム中には、対応するヘッダ・デ
ータが存在しないからである。
【0079】垂直カウンタ62は、SVS又はHDTV
データをFBに格納する際に、FBアドレスの垂直成分
を与える。垂直カウンタ62は、SVSタグ・バス上の
垂直同期タグ(VSTAG)信号により表わされるよう
な、各HPPIイメージ・データ・パケットの開始時
に、VOFFレジスタ82からの垂直開始アドレスをロ
ードされる。データの各走査ラインの終りに、垂直同期
タグ(VSTAG)信号が非アクティブ状態にある場合
には、垂直カウンタ62は、水平同期タグ(HSTA
G)信号を介してインクレメントする。VOFFレジス
タ82は、タグ・バスのヘッダ・タグ信号から導かれる
垂直ヘッダ・レジスタ・クロック(VHDRCK)信号
を介して、新しい各HPPIパケットの開始時に、SV
Sデータ・バス(SVS(10:0))からロードされ
る。HDTVの場合と同様に、VOFFレジスタ82
は、HOFFレジスタ80のように、WS16によって
ロードされる。なぜなら、HDTVデータ・ストリーム
中には、対応するヘッダ・データが存在しないからであ
る。
【0080】WSアドレス変換手段66は、WS16の
アドレス・バスから到来するアドレスを、適当な垂直及
び水平FBアドレス成分であるWSRADDR(8:
0)及びWSCADDR(8:0)へそれぞれ変換する
とともに、アクセス・モード及び表示モニタ18の解像
度の関数として、ワークステーションRAS選択(WS
RS)及びワークステーションCAS(WSCAS)信
号へそれぞれ変換する。
【0081】CAS生成ロジック72は、4つのCAS
制御ビットであるCAS(3:0)を導き、先に述べた
ような現メモリ動作コード(MOP)に依存して、4×
4のFB構造の4つの列のうちアクセスすべき特定の列
を決定する。プレーン・モードのアクセスについては、
4つのWSCAS信号の全てがアクティブ状態となっ
て、1つの行における4つのピクセルを同時に更新する
ことを許容する。他方、ピクセル・モードのアクセスに
ついては、アクセス中のRGBピクセルに依存して、唯
1つのWSCAS信号がアクティブ状態となる。これ
は、水平方向のFBアクセス(例えば、WS16の4つ
の8ビット・ピクセル)及び深さ方向のFBアクセス
(例えば、1つの24ビット又は1つの32ビットRG
Bピクセル)の両方が生ずることを可能にする。メモリ
及びビデオ・リフレッシュのような他の全ての動作につ
いては、4つの列アドレス・ストローブ(CAS0−C
AS3)信号の全てがアサートされることになる。
【0082】各走査ラインが開始する前に、次の走査ラ
インの内容をVRAMの直列シフト・レジスタに転送す
るために、VRAMアレイに対する表示更新サイクルが
遂行される。ビデオ・リフレッシュ・カウンタ64は、
転送すべき行アドレスのシーケンスを生成し、1つのフ
レームの最初の走査ラインに対するゼロから表示スクリ
ーンの走査ラインの数に達するまで、逐次にカウントす
る。ビデオ・リフレッシュ・カウンタ64は、水平同期
(HS)信号をカウントする。表示スクリーンの最後の
走査ラインが表示されると、垂直同期(VS)信号が、
ビデオ・リフレッシュ・カウンタ64をゼロにリセット
する。以下で説明するように、垂直同期(VS)信号及
び水平同期(HS)信号は、両者ともに同期ジェネレー
タ24aがこれを生成する。ビデオ・リフレッシュ・カ
ウンタ64の2つの最下位ビット<1:0>は、直列可
能化デコーダ(SEデコーダ・ブロック)84に加えら
れる。これにより、FBのどの行が現走査ラインと対応
するかに依存して、4つの直列可能化(SE(3:
0))信号のうちどれを付勢するかを決定することがで
きる。
【0083】アクセス・モード・レジスタ78は、WS
16からのFBのアクセスを制御する。モード・レジス
タ78は、プレーン・モードとピクセル・モードのいず
れかを選択し、またHDTVとSVSのいずれかによる
FBアクセスを選択する。このようにして選択されたア
クセス・モードは、アドレス、列アドレス・ストローブ
(CAS)信号及び書込み可能化生成ロジック68に加
えて、先に述べたような、WSDPデバイス(30、3
2)の外部データ経路ステアリング・ロジックに影響を
及ぼす。
【0084】アドレス乗算器74aは、メモリ動作コー
ド(MOP)の関数として、列アドレス・ストローブ
(CAS)信号の立ち下がり縁部でFBに与えられる列
アドレスを決定する。SVS又はHDTVデータの書込
みサイクルについては、これは、水平カウンタ60の出
力としてのHADDR(8:0)である。表示更新サイ
クルについては、一定のゼロ・アドレスが選定される。
というのは、左端のピクセル(列アドレス0)から開始
する新しい走査ラインについてピクセルを直列化するの
が、慣行となっているからである。勿論、必要に応じ
て、ゼロ以外の初期値を与えることもできる。
【0085】アドレス乗算器74bは、メモリ動作コー
ド(MOP)の関数として、行アドレス・ストローブ
(RAS)信号の立ち下がり縁部でFBに与えられる行
アドレスを決定する。SVS又はHDTVデータについ
ては、これは、垂直カウンタ62の出力としてのVAD
DR(10:2)である。WS16のアクセスについて
は、WSアドレス変換手段66の論理出力の垂直成分で
あるWSRADDR(8:0)が選択される。表示更新
サイクルについては、ビデオ・リフレッシュ・カウンタ
64からのビデオ・リフレッシュ・アドレスであるVR
EF(10:2)が選択される。
【0086】FBアドレスのマルチプレクサ74cは、
最終的な9ビット・アドレスであるFBADDR(8:
0)をFBに与えて、行アドレス・ストローブ(RA
S)信号がアサートされるまで行アドレスを駆動する。
その後に列アドレスが駆動される。
【0087】書込み可能化生成ロジック68は、アクセ
ス・モード・レジスタ78の出力、メモリ動作コード
(MOP)及びWS16のアドレスに基づいて、関連す
る状態マシン44又は46からの書込み可能化(WE)
信号をFBの適当な部分へ与える。その結果、4つの書
込み可能化信号として、WER(赤の書込み可能化)、
WEG、WEB及びWEWS(ワークステーションの書
込み可能化)が生成される。
【0088】RAS生成ロジック70は、現アドレス情
報と遂行中のメモリ動作コード(MOP)に基づいて、
関連する状態マシン44又は46からの行アドレス・ス
トローブ(RAS)信号をFBの適当な部分へ与える。
かかる4つのセクションは、FB編成の4つの行と対応
し、その各行はRAS0、RAS1、RAS2及びRA
S3によりそれぞれ制御される。
【0089】また、FBAコントローラ40及びFBB
コントローラ42は、現に書込まれつつある表示バッフ
ァが表示モニタ18bに対して現に出力されつつある表
示バッファとはならないように、到来するSVSデータ
を表示モニタ18と同期させるためのロジックを含んで
いる。この2重バッファ技法は、何らかの手段を講じな
ければ生起するおそれがある「テアリング」のようなモ
ーション・アーチファクトを排除する。2つのトグル・
フリップフロップ86a、86b及び組合わせロジック
88から成るこの回路は、垂直同期タグ(VSTAG)
信号が指示するように、一旦完全なSVSフレームが受
取られてから、表示モニタ18の次の垂直同期(VS)
信号のインターバルが生ずるまで、非アクティブ状態に
移行するサンプル可能化(SAMPLEN)信号を介し
てサンプリングを不能化する。この動作を示す図22の
タイミング図を参照するに、垂直同期(VS)信号が生
ずる場合、これは情報の表示を開始するため一方のバッ
ファから他方のバッファへ切換わる時間を指示する。か
かる他方のバッファは、おそらくはHPPIを介してS
VSデータの最新のフレームで丁度充填された許りであ
る。ABSMP信号は、他方のバッファがビデオ・リフ
レッシュされている間に、書込みを行うべきバッファを
決定する。バッファのサンプリングは、垂直同期(V
S)信号が生じて、サンプル可能化(SAMPLEN)
信号がアクティブ状態になるときに再開することにな
る。
【0090】どのバッファに書込むかという決定は、A
/Bロジック76を介してバッファ・アドレスの8番目
のビットを選択的に反転することにより行われる。高解
像度モードでは、列アドレスのビット8が、書込まれる
バッファを決定する。というのは、A′及びB′バッフ
ァが、VRAMの内部で列アドレス256に沿って分割
されているからである(図10及び図11)。中解像度
及びHDTV解像度のモードでは、2つのバッファ
(A′及びB′)が行アドレス256で分割されるとい
う理由で、行アドレス・ビット8がこの決定を行う(図
5及び図6)。
【0091】また、WS16は、WSイメージ・ロード
の間に、ABWS信号をトグルすることにより、どのバ
ッファを更新するか、またどのバッファを表示するか、
ということを制御する。
【0092】状態マシン44及び46 先に示したように、HDMD10の内部には、2つの状
態マシンが設けられている。図21は、これらの2つの
状態マシンと、その入出力とを示している。状態マシン
44が、FBAコントローラ40を介してFBA20を
制御するのに対し、状態マシン46はFBBコントロー
ラ42を介してFBB22を制御する。これらの状態マ
シンは、FBに対する複数のアクセス要求間の調停を行
い、要求されたメモリ・サイクルを実行して、全ての要
求された制御信号を生ずる。これらの要求は、次の3つ
の基本的なカテゴリ、即ち(a)表示更新/リフレッシ
ュと、(b)サンプリングと、(c)ワークステーショ
ンに分けられる。他の入力は、読出し/書込み、ブロッ
ク書込み、カラー書込み、等の要求された特定のサイク
ルに関する情報を供給する。表示更新要求が最高の優先
順位を有するから、その時点で実行中のサイクルの如何
に拘わらず、アクティブな走査ラインの開始前に両方の
状態マシンがこの要求をサービスする。
【0093】FBA20及びFBB22が異なるデータ
を保持する、例えばFBA20がSVSデータを保持す
るのに対し、FBB22がHDTVデータを保持する場
合、状態マシン44及び46の一方がHDTVデータを
サンプルするのに対し、他方がSVSデータをサンプル
するように、これらの状態マシンは互いに独立的に機能
する。
【0094】FBA20及びFBB22が同一のデータ
を保持する場合、即ち高解像度モードでは、状態マシン
44は、出力制御ラインの各々に接続されたマルチプレ
クサ52を介して、FBA20及びFBB22の両方を
制御し、かくて一体化されたFB制御機構を実現する。
【0095】一旦要求が許されると、かかる要求された
シーケンスが開始し、4ビットのメモリ動作コード(M
OP)が生成されて、HDMD10に対し現に実行中の
サイクルの型を通知する。他の出力は、メモリ制御信号
(RAS、WE、CAS等)及び複数のメモリ動作を同
期させるタイミング信号を含む。
【0096】DONE信号もまた生成され、これがアク
ティブになると、現サイクルの完了を通知する。この信
号は、サイクルを完了するように、WS16に対する応
答を生成するため使用される。一旦サイクルが完了する
と、保留中の全ての要求が、優先順位に従って状態マシ
ンによりサービスされる。
【0097】下記のサイクルは、リストした優先順位の
順番に、状態マシンによって遂行されるものである。 1.表示更新/リフレッシュ 2.ワークステーションの読出しサイクル 3.ワークステーションの書込みサイクル 4.ワークステーションのブロック書込みサイクル 5.ワークステーションのカラー書込みサイクル、及び 6.イメージ・サンプル・サイクル。
【0098】ここで注意すべきは、4つの全てのワーク
ステーション・サイクルが実際に同じ優先順位を有し、
従ってWS16からの要求が一時に1つしか存在し得な
い、ということである。殆どのサイクルは線形アドレス
・シーケンスであり、特定のサイクルが読出し又は書込
みサイクルのいずれであるかに依存して、エッジのタイ
ミング及び書込み可能化(WE)信号が変化している。
サンプル・サイクルは、ページ・モードのアクセス型式
でFBを動作させるという点で、他のサイクルとは異な
るように機能する。比較的高い優先順位の要求が保留中
であるか、又はソース・データがほぼ完了状態(HDT
V又は高速インターフェース・ボード26のFIFOが
殆ど空である状態)にあれば、ページ・モード・サイク
ルを終了させるためのテストが行われる。
【0099】直列データ経路デバイス34 直列データ経路デバイス34は、4つの40ビット・デ
ータ・バスにより、FBの直列データ出力とビデオ・デ
ータ経路(VDP)デバイス36との間の接続を行う。
図23に示すように、8つの直列データ経路デバイスが
あり、そのうちの4つはFBA20にサービスし、残り
の4つはFBB22にサービスする。FBのRGB値
は、ビデオ・データ経路デバイス36(VDP0、VD
P1、VDP2、VDP3)へ直接送られる。WS16
の8ビットのカラー指標(CI)の値及び8ビットのウ
インドウ識別子(WID)の値は、3つの64K×8ビ
ットRAM(VLTR90a、VLTG90b、VLT
B90c)へ結合され、またFBの各列ごとに1つの6
4K×2ビットRAM(KEYVLT92)にも結合さ
れて、1つのFBに対して16個のVLTをもたらす。
これらのRAMは、ビデオ索引テーブル(VLT)とし
て機能し、256個のウインドウ識別子(WID)デー
タの各々ごとに、カラー指標(CI)データの256×
24ビットのフル・カラー変換を与える。その結果、各
FBの40ビットの直列データ経路が50ビットのデー
タ・バスに変換されて、FBの24ビットのカラー・デ
ータと、WS16の24ビットのカラー・データと、イ
メージ・オーバーレイを決定するための2ビットのキー
制御データ(KEY)を与える。このKEY値の機能に
ついては、ビデオ・データ経路デバイス36と関連し
て、後述する。ビデオ索引テーブル(VLT)90及び
92は、各直列データ経路デバイスにおける2つのマル
チプレクサ94a、94bを用いて、WS16からその
データ・バス(WSDB)及びアドレス・バス(WSA
DDR)を介してロードされる。
【0100】VRAMと直列データ経路デバイス34と
の間の接続を示すために、図23には、FBメモリ・ボ
ードが示されている。FBの各列には、8つの2対1マ
ルチプレクサ54があって、その出力は、ピクセル・デ
ータの赤成分を与える。マルチプレクサ54の使用につ
いては、図5に関連して既に説明した。
【0101】ビデオ・データ経路デバイス36 図24に示すように、ビデオ・データ経路デバイス36
には、VDPR(0−3)、VDPG(0−3)及びV
DPB(0−3)として編成された12個のビデオ・デ
ータ経路デバイス36aから成る、3つの異なるカラー
・ビデオ・データ経路が含まれている。ビデオ・データ
経路デバイス36は、直列データ経路デバイス34の出
力を、ビデオ出力ボード24のシリアライザ24bへ結
合する。
【0102】各カラー・ビデオ・データ経路は、直列デ
ータ経路デバイス34の2つの出力を受取る、4つのビ
デオ・データ経路デバイス36aを含んでいる。先に述
べたように、各直列データ経路デバイス34は、2組の
24ビット出力を供給する。1組は、FBA20の場合
はSVSイメージを表わし、FBB22の場合はHDT
Vイメージを表わす。他の組の24ビット出力は、直列
データ経路デバイス34の一部をなす対応するビデオ索
引テーブル(VLT)90、92中の索引動作の後に、
対応する24ビットのWS16のピクセルを表わす。ま
た、出力の各組は、ウインドウ識別子(WID)データ
及びカラー指標(CI)データの関数である値を有す
る、2ビット・キーを供給する。2つの24ビット値
は、例えばSVS R0及びHDTV R0(赤)成分
が合成されてFBA20の列0に対する16ビットのバ
スRA0を形成するように、カラーに従って再分類され
る。ここで、FBA20は、常にSVSイメージを保持
し、低解像度の場合はフル・イメージを、高解像度の場
合は偶数ピクセルを保持するものと仮定する。同様に、
FBB22についても16ビットのバスRB0が形成さ
れ、これは2つのFBを持つ中解像度システムではHD
TVイメージを格納し、高解像度のアプリケーションで
はSVSイメージの奇数ピクセルを格納することができ
る。高解像度のアプリケーションでは、両方のFBがH
DTVイメージを保持することができることに注意すべ
きである。
【0103】各ビデオ・データ経路デバイス36aは、
16ビットのRAデータ及び16ビットのRBデータ
を、それぞれの2ビットのKEY番号とともに受取り、
ウインドウ識別子(WID)データ及びカラー指標(C
I)データに依存して、SVS、HDTV又はWSイメ
ージの多重化を行う。例えば、図25を参照すると、V
DPRデバイスは、2つのマルチプレクサ96a、96
bの8つのグループ、又は各カラー・ビットごとに1対
ずつを用いる。マルチプレクサ96aは中解像度モード
で使用され、KEY Aがそれぞれ01、10又は00
と等しいときに、SVS、HDTV又はWSの赤の成分
をVDPRAの出力へパスすることを許容する。高解像
度モードでは、HDTV(KEY=10)の経路は使用
されない。マルチプレクサ96bは高解像度モードでの
み使用され、KEYがそれぞれ01又は00と等しい場
合、HDTV(FBB22のデータ)又はWS16の赤
の成分をVDPRBの出力へパスすることを可能にす
る。この場合、マルチプレクサ96aは、FBA20の
データと同じように機能する。表1は、かかるスイッチ
ング機構の動作の幾つかの事例の1つを示す。
【0104】
【表1】
【0105】256個のウインドウ識別子(WID)値
の各々ごとに、KEYVLT 92(図23)のKEY
出力を、カラー指標(CI)値の各々について異なるよ
うにロードすることができる。表1に示した特定のデー
タ・ロードについて明らかなように、ウインドウ識別子
(WID)=0である全てのピクセルについては、WS
カラーのみが、ビデオ・データ経路デバイス36から出
力される。その結果、かかるWSカラーは、これらの全
てのピクセルについて、無条件的に表示モニタ18上に
表示されるのである。ウインドウ識別子(WID)=1
であるピクセルの場合は、SVSイメージが無条件的に
表示され、ウインドウ識別子(WID)=2であるピク
セルの場合は、HDTVイメージのみが表示される。ウ
インドウ識別子(WID)=3であるピクセルの場合
は、カラー指標(CI)=1である全てのWSピクセル
が透明となり、かくてSVSイメージを表示し且つカラ
ー指標(CI)=1と対応するカラーで以てカラー・キ
ー動作を行うことになる。ウインドウ識別子(WID)
=4の場合、カラー指標(CI)=4となり、WSイメ
ージとHDTVイメージとの間のカラー・キー動作を行
う。ウインドウ識別子(WID)=5の場合、カラー指
標(CI)=6となり、SVSビデオを表示する。カラ
ー指標(CI)=7の場合は、HDTVビデオを表示す
る。他の全てのWSカラーは、透明ではない。
【0106】このスイッチング機構は、種々のアプリケ
ーション・ウインドウに関する柔軟な制御を与え、ピク
セルの混合を通して種々の特殊効果を得るために使用す
ることができる。例えば、SVSイメージの任意に整形
された領域を、HDTVイメージの任意に整形された領
域にオーバーレイするとともに、WS16のグラフィッ
クスは両方のイメージの最上部に表示することができ
る。更に、本発明の目的に従って、イメージ・データ
を、必要に応じて、FBと表示モニタ18との間のビデ
オ出力経路中で修正することができる。
【0107】ビデオ出力ボード(VIDB)24 図26に示されているように、ビデオ出力ボード(VI
DB)24は、3つのDAC(24c1、24c2、2
4c3)を含み、その各々は入力に2対1マルチプレク
サを有する。また、3対1マルチプレクサ100にそれ
ぞれの出力を与える3つのクロック・ジェネレータ98
a−98cが設けられる。第1のクロック・ジェネレー
タ98aは、高解像度の表示装置で使用する250MH
z のクロック信号を供給し、第2のクロック・ジェネレ
ータ98bは中解像度の表示装置で使用する220MH
z のクロック信号を、また第3のクロック・ジェネレー
タ98cはHDTV表示装置で使用する148.5MH
z のクロック信号を供給する。また、ビデオ出力ボード
24は、マルチプレクサ102と6つのシリアライザ
(24b1−24b6)を含んでいる。
【0108】各カラーごとに、ビデオ・データ経路デバ
イス36のうち、32ビットの4ピクセル出力(VDP
A及びVDPB)は、対応するシリアライザ(SERA
及びSERB)にそれぞれ結合される。SERA及びS
ERBは、ビデオ・データ経路デバイス36aの並列出
力A及びBを、ビデオ・クロック周波数の半分でそれぞ
れ直列化する。各シリアライザ24bは、4つの8ビッ
ト・シフト・レジスタを含んでいる。各1対のシリアラ
イザの出力は、対応するDAC24cへ接続される。
【0109】図13を参照すると、SERAは、中解像
度出力又はHDTV解像度出力の場合に、ピクセル0、
1、2、3の直列出力を供給する。SERBがHDTV
イメージを格納するために使用される場合、このSER
Bは、中解像度又はHDTV解像度出力については、ピ
クセル0、1、2、3の直列出力を供給する。高解像度
出力の場合に、SERA及びSERBが単一のソース・
イメージ(例えば、スーパーコンピュータ・イメージ又
はHDTVイメージ)を格納するために使用される場
合、SERAは偶数のピクセル0、2、4、6、8、等
を供給し、SERBは奇数のピクセル1、3、5、7、
9、等を供給する。
【0110】本発明の他の目的に従い、所望の解像度に
依存して、3つの使用可能なクロックの1つが、マルチ
プレクサ100により制御されるDAC24cのビデオ
・クロック(VCLK)信号を与える。WS16のプロ
グラムされたモード信号(CLKMOD)は、3つのク
ロック・ジェネレータ98の出力のうち、どの出力がマ
ルチプレクサ100の出力へパスされるかを決定する。
【0111】各DAC24cは、2の除算カウンタとマ
ルチプレクサとを含んでいる。ビデオ・クロック(VC
LK)信号は、DAC24c1において2で除算され、
その結果は、シリアライザ24b1−24b6のクロッ
ク(VCLK/2)信号として使用される。モード・マ
ルチプレクサ102は、VCLK/2、論理値0又は論
理値1のどれが、DAC24の内部マルチプレクサ制御
部に送られるのかを制御する。他のプログラム可能なモ
ード信号(CONFIGMOD)の状態に依存して、S
ERAの出力のみがアナログ出力に変換されるか、又は
SERBの出力のみが変換される。
【0112】高解像度イメージ又は立体イメージを表示
する場合、CONFIGMOD信号は、VCLK/2が
マルチプレクサ102を通過するようにセットされる。
かくて、DAC24の内部マルチプレクサは、各ビデオ
・クロック(VCLK)信号ごとにDAC入力をSER
A及びSERBの出力間で切換える。即ち、このモード
は、8つのピクセルを並列に読出し且つこれらのピクセ
ルをビデオ・クロック(VCLK)信号で以て直列化す
ることに相当する。
【0113】1つのFBで以て中解像度イメージを表示
する場合、DAC24は、FBA20又はFBB22の
どちらが使用されるかに依存して、出力SERA又はS
ERBを選択する。SVSイメージのみの場合、又はH
DTVイメージのみの場合、FBA20又はFBB22
がそれぞれ選択される。このことは、CLKMOD信号
の値に依存する、中解像度又はHDTV解像度であり得
るような出力の解像度と混同すべきではない。シリアラ
イザ24bは常にVCLK/2でクロックされるから、
DAC24cは、新しいデータを半分の速度、即ち12
5MHz、110MHz又は74.25MHz で受取る。
【0114】DAC24cの出力は、低域フィルタ(L
PF)104a、104b及び104cに加えられる。
これらのフィルタは、高品質のアナログ・ビデオ信号を
生ずる。CONFIGMOD信号及びCLKMOD信号
は、WS16によりモード制御レジスタ(図示せず)へ
書込まれる。その結果、種々のイメージ・ソース及び出
力解像度にサービスするように、同一のハードウエア構
成をソフトウエアで再構成することができる。
【0115】同期ジェネレータ24a 図28に示されている同期ジェネレータ24aは、要求
される解像度に依存して、WS16によりプログラムさ
れる。同期ジェネレータ24aは、中解像度、高解像
度、HDTV及び立体映像に対応する4つのモードの1
つに初期化される。これらのモードは同様に動作するの
で、以下では中解像度の場合を説明する。
【0116】図27に示す中解像度の同期信号は、水平
同期(HS)信号及びその空白周期と、垂直同期(V
S)信号及びその空白周期とを有する。垂直同期(V
S)信号の間は、水平(HS)パルスが反転される。図
28に示すように、これらの信号を生成するために、2
つのカウンタ及び適当なデコーディング・ロジックが設
けられる。これらのカウンタのうち一方は水平表示方向
用のX−カウンタ106であり、他方は垂直表示方向用
のY−カウンタ108である。X−カウンタ106のク
ロック入力は、水平ピクセル・クロックの一部(中解像
度の場合は、ピクセル・クロック周波数の1/4)であ
る。X−カウンタ106は、10ビットの信号XCNT
<0:9>を生成する。これが復号されると、HBST
ART(水平空白開始)、HBEND(水平空白終
了)、SCLKE(直列クロック可能化終了)、HSS
TART(水平同期開始)、HSEND(水平同期終
了)及びVSERR(垂直サレーション)信号を生ず
る。
【0117】HBSTART(水平空白開始)及びHB
END(水平空白終了)信号は、フリップフロップ11
0をセット/リセットして、HBLANK(水平空白)
信号を生ぜしめる。同様に、HSSTART(水平同期
開始)及びHSEND(水平同期終了)信号は、フリッ
プフロップ112をセット/リセットして、水平同期
(HS)信号を生ぜしめる。各水平走査ラインの終り
に、HBEND(水平空白終了)信号は、X−カウンタ
106をゼロにリセットする。
【0118】HBSTART(水平空白開始)及びSC
LKE(直列クロック可能化終了)信号は、フリップフ
ロップ114をセット/リセットして、ENSCLK
(直列クロック可能化)信号を生ぜしめる。ENSCL
K(直列クロック可能化)信号の立ち上がりエッジは、
FBが各水平ラインの最初のピクセルを出力する時点を
決定する。ビデオ出力ボード24とFBとの間にはパイ
プライン遅延が存在するため、ENSCLK(直列クロ
ック可能化)信号は、HBLANK(水平空白)信号よ
り早く立ち下がる。従って、SCLKE(直列クロック
可能化終了)信号は、HBEND(水平空白終了)信号
よりも若干前に復号される。
【0119】追加のロジックが、複数のサレーション・
パルスを生成する。VSYNC(垂直同期)信号がアサ
ートされると、これはフリップフロップ116を介して
SERR(サレーション)信号をセットする。この信号
は、HSEND(水平同期終了)信号の代わりにVSE
RR(垂直サレーション)信号を選択するために、マル
チプレクサ118へ加えられる。VSERR(垂直サレ
ーション)信号の復号はHSSTART(水平同期開
始)信号よりも早く生じ、かくてフリップフロップ12
0の動作及びHSYNC(水平同期)信号のパターンを
修正する。このようにして、図27に示す3つのサレー
ション・パルスが生ぜられる。
【0120】水平同期(HS)信号は、Y−カウンタ1
08及び関連するデコーダ・ロジックをクロックする。
Y−カウンタ108は、11ビットの信号YCNT<
0:10>を生成し、これはVBSTART(垂直空白
開始)、VBEND(垂直空白終了)、VSSTART
(垂直同期開始)及びVSEND(垂直同期終了)信号
に復号される。これらの信号は、VBLANK(垂直空
白)信号を形成するようにフリップフロップ122によ
って組合わされ、またVSYNC(垂直同期)信号を形
成するようにフリップフロップ124によって組合わさ
れる。各フレームの終り(即ち、垂直空白の終了)で、
VBEND(垂直空白終了)信号が、Y−カウンタ10
8をゼロにリセットする。
【0121】最終的に、XCNT及びYCNT信号が、
VREFXAD(ビデオ・リフレッシュ・x−アドレ
ス)及びVREFYAD(ビデオ・リフレッシュ・y−
アドレス)信号としてそれぞれ出力される。
【0122】高速インターフェース・ボード(HSI)
26 高速インターフェース・ボード26は、次の機能を与え
る。即ち、SVS12からHDMD10の表示モニタ1
8へ与えられる高速データをバッファ及び再フォーマッ
トするとともに、SVS12のような外部のビデオ・プ
ロセッサ又は記憶装置へ転送するため、フル・カラーの
HDTVイメージをリアルタイム式にバッファ及び再フ
ォーマットすることである。
【0123】SVS12により与えられるイメージは、
高性能並列インターフェース(HPPI)を介して、高
速インターフェース・ボード26へ伝送される。高速イ
ンターフェース・ボード26は、HDMD10へ転送す
べきかかるデータをバッファ及び再フォーマットするた
めの、メモリ及び回路を含んでいる。図29は、高速イ
ンターフェース・ボード26のHPPIチャネルに関連
する入出力及び機能ブロックを示している。HDMD1
0のデータ経路に対するSVS12の構成要素は、パリ
ティ/LLRC検査回路126と、先入れ先出し(FI
FO)メモリ128と、これに関連するFIFO書込み
制御部130とを含んでいる。
【0124】到来するHPPIデータは、最初に、パリ
ティ/LLRC検査回路126によって、バイト単位及
び水平方向のパリティ・エラーについてテストされる。
エラーは、INTR(割込み)信号によってWS16へ
報告され、WS16が読出し/書込みアクセスを行うこ
とができるように、WSDBへ接続された両方向性の状
態/制御ポートによって一層明瞭化される。
【0125】パリティ/LLRCエラー検出と並行し
て、FIFO書込み制御部130によりイメージ・デー
タがフォーマット化されて、FIFO128へ書込まれ
る。
【0126】現在の実現形態はは、4つのデータ・バー
スト(1024ワード)を記憶するのに十分なFIFO
128の記憶容量を与えるから、各パケット転送が開始
する際に、(HPPI用の)4つのREADY信号が、
READYキュー132を介して、FIFO書込み制御
部130により発行される。これらの4つのREADY
信号は、SVS12のHPPI送信機によりバッファさ
れる。イメージ・データを転送する間、SVS12のH
PPI送信機は、例えば3つのREADY信号を待ち行
列化しているから、HDMD10のFBによるFIFO
128の読出し速度は、名目上は、HPPIからの書込
み速度より大きい。しかし、このことが常に正しいとは
限らない。例えば、比較的高い優先順位を有するローカ
ル・ホストのWS16が、FBを過度にアクセスしてい
ることがあり得るからである。かくて、FIFO128
はより低い速度で読出され、そしてREADY信号は到
来するデータ・バースト周期よりも遅い速度で生成され
ることになる。他の例は、現フレームの表示が終了する
前に、完全なフレームが受取られる、というものであ
る。この場合には、第3のフレームを表わす入力データ
・パケットは、現フレームの表示が完了するまで、HD
MD10のFBによってFIFO128から読出されな
い。
【0127】また、READYキュー・ブロック132
は、接続された送信機からの要求に応答して、(HPP
I用の)CONNECT信号を発行する。11ビットの
カウンタ134a及び134bは、走査ラインの最後の
ピクセル及び入力イメージのフレーム中の最後のライン
をタグするように、FIFO書込み制御ブロック130
によって維持される。これらタグは、対応するピクセル
とともに、FIFO128に直接的に書込まれる。出力
タグ・ビットは、FBAコントローラ40及びFBBコ
ントローラ42が使用する前述のタグ・バスを形成し
て、表示バッファのスイッチングをSVSフレームの終
りと同期させるとともに、水平カウンタ60及び垂直カ
ウンタ62(図17)をリセットする。カウンタ134
a及び134bは、後述するように、パケット転送を開
始する際にSVS12により初期化される。
【0128】先に詳述したように、HDMD10に対す
るデータ・フォーマットは、高性能並列インターフェー
ス(HPPI)のデータ・フォーマット・プロトコルの
拡張である。かかるHPPIプロトコルは、6ワードの
ヘッダの後にデータが続くことを指定する。これに加え
て、本発明のシステムは、ヘッダ・データの4ワードが
入力フレームに関する情報を保持するように、パケット
・フォーマットを定義する(図20)。かくて、これら
の4ワードは、HPPIプロトコルにより定義された6
ワードと相俟って、修正されたHPPIヘッダを構成す
る。
【0129】高速インターフェース・ボード26は、A
NSI仕様(X3T9.3/89-013 及びX3T9.3/88-023)に従
って構成された、HPPI送信機136を含んでいる。
HPPI送信機136は、後述するデータ・フォーマッ
トを用いて、HDTI28からHDTV OUTデータ
を受取る。また、送信機136は、HPPI信号(RE
QUEST、PACKET及びBURST)を生成する
ため使用される、HDTV垂直同期(VS)信号及び水
平同期(HS)信号を受取る。HPPI OUTクロッ
ク・ジェネレータ138は、HPPIクロック信号を生
成する。この信号は、HDTVサンプル・データをLL
RCコードとともにHPPI送信機136へストローブ
して、これをSVS12のようなHDTVデータの受信
機へ伝送するために使用される。
【0130】高画質テレビジョン・インターフェース
(HDTVI)28 図30に示すHDTVI28は、フル・カラー、フル・
モーションの、1125/60Hz のHDTVイメージ
をリアルタイム式にディジタル化し、このデータをバッ
ファして、FB及び高速インターフェース・ボード26
へ転送する。HDTV入力及びタイミングは、例えば、
SMPTE−240Mの高画質テレビジョン規格と対応
するが、この1つの特定フォーマットにのみ限定される
ものではない。
【0131】HDTVI28は、赤、緑及び青の3つの
サンプリング・チャネル140a、140b及び140
cをそれぞれ含んでいる。図30には、赤のサンプリン
グ・チャネル140aが詳細に示されている。赤のアナ
ログ信号は、8ビットのピクセル値を生成するアナログ
/ディジタル・コンバータ(ADC)142により7
4.25MHz でサンプルされる。ADC142の出力
は、R1レジスタ及びR2レジスタに分離される。これ
らのレジスタは、パリティ・ジェネレータ・ブロック1
44a、144bの出力をも格納する。R3レジスタ及
びR4レジスタは、4つの連続バイト(32ビット)及
び4つの対応するパリティ・ビットを蓄積するととも
に、このデータを512ワード×32ビットのFIFO
146へ並列にロードする。
【0132】赤、青及び緑のサンプリング・チャネル1
40a−140cの出力は、カウンタ148a、カウン
タ148b、デコーダ150及びマルチプレクサ152
によって、256個の36ビット・ワード・バーストへ
組合わされる。カウンタ148aはHPPIクロック信
号を256で除算し、カウンタ148bはカウンタ14
8aの出力を3で除算する。デコーダ(DEC)150
の3ゲートの出力は、256パルスの3つのシーケンス
を与え、一方、これらのシーケンスは、赤、緑及び青の
サンプリング・チャネルにあるFIFO146の読出し
信号として使用される。カウンタ148bの出力は、マ
ルチプレクサ152を制御する。HPPIクロック信号
は、マルチプレクサ152の出力から得られるデータ
を、出力レジスタ154へロードする。出力レジスタ1
54の出力は、最初に1024個の赤の8ビット・ピク
セルを表わす256ワードを与え、次に1024個の緑
の8ビット・ピクセルを表わす256ワードを与え、最
後に1024個の青の8ビット・ピクセルを表わす25
6ワードを高速インターフェース・ボード26へ与え
る。HPPI送信機136は、ディジタル化されたHD
TVのRGBフォーマット・ビデオ・データを、外部の
ビデオ・プロセッサ又は記憶装置へ伝送する。例えば、
SVS12は、それぞれ256ワードを持つ3つのバー
ストとして、サンプルされたHDTVデータの1つのア
クティブなラインの1024ピクセルを受取る。
【0133】HDTVデータの速度が約195Mバイト
/秒であるから、100Mバイト/秒の伝送速度を持つ
32ビットのHPPIは、HDTVラインの約半分を受
信機に送信するのに十分である。これは、2つのイメー
ジ、即ち元のHDTVイメージ及びSVS処理されたイ
メージが同一の表示モニタ18上に表示されるような、
アプリケーションについては十分である。しかし、フル
サイズのHDTVイメージが外部で処理される場合に
は、200Mバイト/秒のデータ速度を持つ、64ビッ
トのHPPIチャネルが利用される。このことは、FI
FO146に対して72ビット幅のFIFOを使用する
ことにより、8ピクセルの複数ワードを組立てることを
必要とする。この場合、3つの64ビットHPPIバー
ストは、HDTVデータの単一ラインを表わす。ただ
し、この場合において、このHDTVラインは2048
ピクセルを有するものと考えられるが、このラインの最
後の128ピクセルはイメージを表わさない。
【0134】HDTVI28の第2の部分は、それぞれ
512ワード×24ビットを格納する、2つのFIFO
156a及び156bを含んでいる。FIFO156a
及び156bは、FBデータ・バスに対し、2つの24
ビットHDTVピクセルを並列に出力する。出力レジス
タ(R5)158a及び(R6)158bは、FIFO
156a及び156bと、FBデータ・バス(HDTV
OUT)との間のパイプラインとしてそれぞれ機能す
る。
【0135】FIFO156a及び156bの書込みク
ロックのゲート動作は、HDTVイメージをリアルタイ
ム式にスケーリングするための機構として用いられる。
この目的のため、スケーリングRAM160が用いられ
る。この技法では、1対の高速スタティックRAMがス
ケーリングRAM160を構成し、ライン中の各ピクセ
ルごとに、またHDTVラスタ中の各ラインごとに一の
ビット・マスクを生じて、特定のピクセルに対してFI
FO156の書込みクロックを可能化又は不能化する。
一のピクセルが水平方向にも垂直方向にも可能化される
と、このピクセルはFIFO156へ書込まれ、さもな
ければ捨てられてしまう。また、HDTVイメージを、
外部のプロセッサでスケールして、これを元のイメージ
と比較するためにHDMD10のFBへ戻すこともでき
る。これと同じスケーリング機構は、高速インターフェ
ース・ボード26を介して外部のビデオ・プロセッサへ
送られるHDTVのディジタル化データをスケールする
ために使用することができる。もっとも、この場合に結
果的に得られるイメージの品質低下は、以降の処理にと
って問題がある。
【0136】図30に示す位相ロック・ループ162
は、74.25MHzのサンプル・クロックを、入力と
して加わるHDTV同期信号にロックするとともに、H
DTV同期ジェネレータ164にもロックする。HDT
V同期ジェネレータ164は、HDTVモードで動作す
る場合、HDMD10の表示モニタ18に対するタイミ
ング・パルスを生成し、ビデオ出力ボード24の同期ジ
ェネレータ24aと同様にして構成される。更に、水平
及び垂直ラスタ情報が、H及びVと呼ばれる1対のタグ
・ビットとして、FIFO156a及び156bへ書込
まれる。これらのビットは、HDTV入力をSVS入力
と混合する場合に、HDTVラスタのラインの終り及び
フレームの終りの条件を復号するために、WS16によ
って使用される。その結果、出力イメージが入力イメー
ジにロックされる。このようなロックは、例えばHDT
V放送又は制作スタジオにおいてHDMD10を使用す
るときに必要となる。
【0137】
【発明の効果】本発明のマルチメディア表示装置は、複
数のリアルタイム・イメージを格納及び表示するととも
に、プログラム可能な複数の出力ビデオ解像度を使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】高画質マルチメディア表示コントローラ(HD
MD)10を含むイメージ表示システムを示すブロック
図である。
【図2】高画質マルチメディア表示コントローラ(HD
MD)10の主要な機能ブロックを示す全容図である。
【図3】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)20
を示すブロック図である。
【図4】2K×2K×32ビットの単一ブロックとして
構成され且つVRAMの3次元4×2アレイに編成され
たフレーム・バッファ・メモリA(FBA)20のメモ
リ・アーキテクチャを示す図である。
【図5】図面の縦方向に配向された、2つの16VRA
Mスライスとして編成されたフレーム・バッファ・メモ
リA(FBA)20を示す図である。
【図6】ワークステーションの表示ラインの順序を示す
図である。
【図7】VRAMの2次ポートのデータ・ビット(SD
Q)を示す図である。
【図8】8ビットのFBカラー成分として働く4つの8
ビット直列データ・バスを示す図である。
【図9】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)20
の制御信号及び1次ポート・データを示す図である。
【図10】A′及びB′バッファが水平方向に分割され
たフレーム・バッファ・メモリA(FBA)20を示す
図である。
【図11】A′及びB′バッファが水平方向に分割され
たフレーム・バッファ・メモリA(FBA)20を示す
図である。
【図12】高解像度イメージの場合の、2重化されたフ
レーム・バッファ・メモリA(FBA)20及びフレー
ム・バッファ・メモリB(FBB)22の編成を示す図
である。
【図13】偶数ピクセルをフレーム・バッファ・メモリ
A(FBA)20に格納し且つ奇数ピクセルをフレーム
・バッファ・メモリB(FBB)22に格納するように
した、高解像度イメージを表示する場合の、ピクセルの
水平分散配置を示す図である。
【図14】2つのHDMDフィールドと各走査ライン番
号を示す図である。
【図15】HDTVイメージ・ラインの分散配置を示す
図である。
【図16】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)2
0の出力に用いられる4つのワークステーション・デー
タ経路デバイス(WSDP)の1つを示すブロック図で
ある。
【図17】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)コ
ントローラ40を示すブロック図である。
【図18】一のソース(S)から高性能並列インターフ
ェース(HPPI)を介して一の宛て先(D)へ3つの
データ・バーストを同期的に伝送する場合のタイミング
を示す図である。
【図19】イメージ・データの転送を行うように、図1
8のHPPIデータ・フォーマットを本発明のシステム
に従って変形した例を示す図である。
【図20】図19のイメージ・ヘッダの編成を一層詳細
に示す図である。
【図21】状態マシン44及び46とその各入出力を示
す図である。
【図22】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)コ
ントローラ40のA/Bロジック76の動作を示すタイ
ミング図である。
【図23】フレーム・バッファ・メモリA(FBA)2
0及びフレーム・バッファ・メモリB(FBB)22に
サービスする、直列データ経路デバイス34を示す図で
ある。
【図24】3つの異なるカラー・ビデオ・データ経路を
含んでいる、ビデオ・データ経路デバイス36を示す図
である。
【図25】各々が2つのマルチプレクサから成る8つの
グループを用いるビデオ・データ経路デバイス(VDP
R)を示す図である。
【図26】各入力に2:1マルチプレクサを備えた3つ
のディジタル/アナログ・コンバータ(DAC)を含
む、ビデオ出力ボード(VIDB)24を示す図であ
る。
【図27】中解像度イメージを表示する場合の、水平及
び垂直同期パルスのタイミングを示す図である。
【図28】X軸方向及びY軸方向用の2つのカウンタを
備えた同期ジェネレータ24aを示す図である。
【図29】高速インターフェース・ボード(HSI)2
6の入力、出力及び機能ブロックを示す図である。
【図30】フル・カラー、フル・モーションのHDTV
イメージをリアルタイム式にディジタル化し且つこのデ
ータをフレーム・バッファ20、22及び高速インター
フェース・ボード(HSI)26へ転送するのに備えて
バッファする、高画質テレビジョン・インターフェース
(HDTVI)28を示す図である。
【符号の説明】
10 高画質マルチメディア表示コントローラ(HDM
D) 12 スーパーコンピュータ映像化システム(SVS) 14 HDTVソース 16 ワークステーション(WS) 18 HDMDモニタ 20 フレーム・バッファ・メモリA(FBA) 22 フレーム・バッファ・メモリB(FBB) 24 ビデオ出力ボード(VIDB) 24a 同期ジェネレータ 24b シリアライザ(並直列変換器) 24c ディジタル/アナログ・コンバータ(DAC) 26 高速インターフェース・ボード(HSI) 28 高画質テレビジョン・インターフェース(HDT
VI) 30 ワークステーション・データ経路(WSDP)デ
バイスA 32 ワークステーション・データ経路(WSDP)デ
バイスB 34 直列データ経路デバイス 36 ビデオ・データ経路デバイス 38 WSインターフェース・デバイス 40 FBAコントローラ 42 FBBコントローラ 44 状態マシンA 46 状態マシンB 48 マルチプレクサ 50 マルチプレクサ 52 マルチプレクサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スン・ミン・チョイ アメリカ合衆国10601 ニューヨーク州ホ ワイト・プレインズ、4イー・アパートメ ント・フランクリン・アベニュー 1番地 (72)発明者 アラン・ウェスレイ・ピーバーズ アメリカ合衆国10566 ニューヨーク州ピ ークスキル、パーク・ストリート 1238番 地 (72)発明者 ジョン・ルイス・ピタス アメリカ合衆国06801 コネチカット州ベ セル、キングスウッド・ドライブ 46番地 (56)参考文献 特開 昭57−127980(JP,A) 特開 平3−208095(JP,A) 特公 昭59−36267(JP,B2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージ・ピクセル・データを格納する
    複数のアドレス可能な位置を有するイメージ・バッファ
    手段と、 前記イメージ・バッファ手段の出力へ結合された入力を
    有し、イメージ表示手段がイメージ・ピクセル・データ
    を表示するように、前記イメージ・バッファ手段から読
    出されたイメージ・ピクセル・データを前記イメージ表
    示手段を駆動するのに適した電気信号へ変換する手段と
    が設けられ、 当該変換手段は、イメージ表示制御手段により生成され
    た信号に応答して、指定された表示解像度を持つ前記イ
    メージ表示手段を駆動するのに適した前記電気信号用の
    複数の異なるタイミング・フォーマットのうちの1つを
    生成する手段を含み、 前記イメージ表示制御手段により生成された信号に応答
    して、前記指定された表示解像度の関数として、前記イ
    メージ・バッファ手段を構成する手段と、 第1のフォーマットで表現されたイメージ・ピクセル・
    データを受取るための入力、及び当該受取ったイメージ
    ・ピクセル・データをRGBフォーマットで格納するよ
    うに前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を有
    する第1のインターフェース手段と、 第2のフォーマットで表現されたイメージ・ピクセル・
    データを受取るための入力、及び当該受け取ったイメー
    ジ・ピクセル・データをRGBフォーマットで格納する
    ように前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を
    有する第2のインターフェース手段と、 カラー指標(CI)及び前記イメージ表示手段の表示ス
    クリーン・ウインドウ識別子(WID)を指定する情報
    を含む、第3のフォーマットで表現されたイメージ・ピ
    クセル・データを受取るように前記イメージ表示制御手
    段へ結合された入力、及び当該受取ったイメージ・ピク
    セル・データを当該第3のフォーマットで格納するよう
    に前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を有す
    る第3のインターフェース手段と、 が設けられて成る、イメージ表示装置。
  2. 【請求項2】 イメージ・ピクセル・データを格納する
    複数のアドレス可能な位置を有するイメージ・バッファ
    手段と、 前記イメージ・バッファ手段の出力へ結合された入力を
    有し、イメージ表示手段がイメージ・ピクセル・データ
    を表示するように、前記イメージ・バッファ手段から読
    出されたイメージ・ピクセル・データを前記イメージ表
    示手段を駆動するのに適した電気信号へ変換する手段
    と、 第1のフォーマットで表現されたイメージ信号を受取る
    入力、及び当該受取ったイメージ信号を格納するように
    前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を有する
    第1のインターフェース手段と、 第2のフォーマットで表現されたイメージ信号を受取る
    入力、及び当該受取ったイメージ信号を格納するように
    前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を有する
    第2のインターフェース手段と、 第3のフォーマットで表現されたイメージ信号を受取る
    入力、及び当該受取ったイメージ信号を格納するように
    前記イメージ・バッファ手段へ結合された出力を有する
    第3のインターフェース手段とが設けられ、 前記第3のインターフェース手段から前記イメージ・バ
    ッファ手段に格納された前記イメージ信号が、表示され
    る各イメージ・ピクセルごとに、前記第1のインターフ
    ェース手段、前記第2のインターフェース手段及び前記
    第3のインターフェース手段の各々が受取ったイメージ
    信号からの寄与度を指定する情報を含むようにしたこと
    を特徴とする、イメージ表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のフォーマットがRGBフォー
    マットであり;前記第2のインターフェース手段が、前
    記受取ったイメージ信号を前記イメージ・バッファ手段
    内に格納する前に、当該受取ったイメージ信号を前記R
    GBフォーマットへ変換する手段を含み;前記第3のフ
    ォーマットが、カラー指標(CI)及び前記イメージ表
    示手段の表示スクリーン・ウインドウ識別子(WID)
    を指定する情報を含み;前記イメージ・バッファ手段
    が、前記RGBフォーマットの第1及び第2のカラーを
    指定するピクセル・データを格納する第1のバッファ手
    段、及び前記RGBフォーマットの第3のカラーを格納
    し且つ前記カラー指標(CI)及びウインドウ識別子
    (WID)を指定する情報を格納する第2のバッファ手
    段に区分されるようにした、請求項2記載のイメージ表
    示装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のフォーマットがRGBフォー
    マットであり;前記第2のインターフェース手段が、前
    記受取ったイメージ信号を前記イメージ・バッファ手段
    内に格納する前に、当該受取ったイメージ信号を前記R
    GBフォーマットへ変換する手段を含み;前記第3のフ
    ォーマットが、カラー指標(CI)及び前記イメージ表
    示手段の表示スクリーン・ウインドウ識別子(WID)
    を指定する情報を含み; 前記イメージ・バッファ手段へ結合された複数の出力を
    有し且つ当該イメージ・バッファ手段を、 2つの2048位置×1024位置×24ビットのバッ
    ファ及び1つの2048位置×1024位置×16ビッ
    トのバッファ、 2つの2048位置×2048位置×24ビットのバッ
    ファ及び1つの2048位置×2048位置×16ビッ
    トのバッファ、又は 4つの2048位置×1024位置×24ビットのバッ
    ファ及び2つの2048位置×1024位置×16ビッ
    トのバッファ、 として構成する手段が設けられ; 前記24ビットのバッファがRGBピクセル・データを
    格納し、前記16ビットのバッファが前記カラー指標
    (CI)及び前記ウインドウ識別子(WID)を格納す
    るようにした、請求項2記載のイメージ表示装置。
  5. 【請求項5】 イメージ・ピクセル・データを格納する
    複数のアドレス可能な位置を有するイメージ・バッファ
    手段と、 前記イメージ・バッファ手段の出力へ結合された入力を
    有し、イメージ表示手段がイメージ・ピクセル・データ
    を表示するように、前記イメージ・バッファ手段から読
    出されたイメージ・ピクセル・データを前記イメージ表
    示手段を駆動するのに適した電気信号へ変換する手段と
    が設けられ、 当該変換手段は、イメージ表示制御手段により生成され
    た信号に応答して、指定された表示解像度を持つ前記イ
    メージ表示手段を駆動するのに適した前記電気信号用の
    複数の異なるタイミング・フォーマットのうちの1つを
    生成する手段を含み、 前記イメージ表示制御手段により生成された信号に応答
    して、前記指定された表示解像度の関数として、前記イ
    メージ・バッファ手段を構成する手段が設けられ、 前記イメージ・バッファ手段が、 2つの2048位置×1024位置×24ビットのバッ
    ファ及び1つの2048位置×1024位置×16ビッ
    トのバッファ、 2つの2048位置×2048位置×24ビットのバッ
    ファ及び1つの2048位置×2048位置×16ビッ
    トのバッファ、又は 4つの2048位置×1024位置×24ビットのバッ
    ファ及び2つの2048位置×1024位置×16ビッ
    トのバッファ、 として構成され、 前記24ビットのバッファの各々がRGBピクセル・デ
    ータを格納し、前記16ビットのバッファの各々がカラ
    ー指標(CI)及びこれに関連するウインドウ識別子
    (WID)を格納し、 前記変換手段が、前記イメージ・バッファ手段から読出
    された前記カラー指標(CI)及びこれに関連するウイ
    ンドウ識別子(WID)を復号してRGBピクセル・デ
    ータを供給する手段を含むことを特徴とする、イメージ
    表示装置。
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