JPH0792773B2 - 故障検知方法 - Google Patents
故障検知方法Info
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- JPH0792773B2 JPH0792773B2 JP61026108A JP2610886A JPH0792773B2 JP H0792773 B2 JPH0792773 B2 JP H0792773B2 JP 61026108 A JP61026108 A JP 61026108A JP 2610886 A JP2610886 A JP 2610886A JP H0792773 B2 JPH0792773 B2 JP H0792773B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はCPUによって動作が制御される機器についての
故障検知方法に関する。
故障検知方法に関する。
(ロ) 従来の技術 CPUによって動作が制御される機器としては、例えば自
動販売機や卓上型の小型電子計算機等がある。そして特
開昭51-28454号公報には小型電子計算機において、エラ
ー処理プログラムに従ってエラーチェック箇所に配設さ
れたエラー検出素子によりプリント用紙の有無や穿孔テ
ープの装着の具合等を検査することが示されている。ま
た特公昭60-14395号公報には自動販売機において、故障
検索プログラムに従って自動販売機の各構成要素の異常
を検査することが示されている。かかる従来技術は、何
れも機器の部品や構成要素の異常或いは故障を検出する
ものである。
動販売機や卓上型の小型電子計算機等がある。そして特
開昭51-28454号公報には小型電子計算機において、エラ
ー処理プログラムに従ってエラーチェック箇所に配設さ
れたエラー検出素子によりプリント用紙の有無や穿孔テ
ープの装着の具合等を検査することが示されている。ま
た特公昭60-14395号公報には自動販売機において、故障
検索プログラムに従って自動販売機の各構成要素の異常
を検査することが示されている。かかる従来技術は、何
れも機器の部品や構成要素の異常或いは故障を検出する
ものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら特に機器の構成要素の故障を検出する場合
にあっては、たんに異常箇所を検知するだけでは不充分
な場合があり、故障に至った経過を知りたいことがあ
る。
にあっては、たんに異常箇所を検知するだけでは不充分
な場合があり、故障に至った経過を知りたいことがあ
る。
上記点より本発明は、機器のある構成要素が故障に至っ
た経過を容易に解析できる故障検知方式を提供するもの
である。
た経過を容易に解析できる故障検知方式を提供するもの
である。
(ニ) 問題点を解決するための手段 CPUを備えて機器の各構成部品を所定のプログラムに沿
って制御するとともに、併せて構成部品の異常を検出す
るもので、プログラムの1つの処理ごとには予じめ所定
のコードが割り当てられている。そしてCPUはこのプロ
グラムの処理を実行するごとにその処理に対応するコー
ド及び当該処理に関連するデータを記憶手段に順次書込
み、構成部品の異常検知により予じめ設定されている当
該構成部品の異常を示すエラーコードをデータとして記
憶手段に書込むとともに、その後の処理についてはコー
ドとデータの書込みを停止し、表示スイッチの操作に応
答して記憶手段がストアしているコード及びデータを書
込み順に目視可能な装置に表示するようにしたものであ
る。
って制御するとともに、併せて構成部品の異常を検出す
るもので、プログラムの1つの処理ごとには予じめ所定
のコードが割り当てられている。そしてCPUはこのプロ
グラムの処理を実行するごとにその処理に対応するコー
ド及び当該処理に関連するデータを記憶手段に順次書込
み、構成部品の異常検知により予じめ設定されている当
該構成部品の異常を示すエラーコードをデータとして記
憶手段に書込むとともに、その後の処理についてはコー
ドとデータの書込みを停止し、表示スイッチの操作に応
答して記憶手段がストアしているコード及びデータを書
込み順に目視可能な装置に表示するようにしたものであ
る。
(ホ) 作用 プログラムの進行に伴ないコードとデータを順次記憶
し、故障が起きた場合に、表示スイッチを操作すること
でそれまでに記憶したコードとデータとが順次表示され
る。
し、故障が起きた場合に、表示スイッチを操作すること
でそれまでに記憶したコードとデータとが順次表示され
る。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例をCPUによって制御される自動販売機に
よって説明する。第1図は電気的な回路構成をブロック
にて示す図で、(1)はCPU、(2)はRAM、(3)は本
発明による故障検知方式のプログラムを含む自動販売機
の制御プログラムを記憶しているROM、(4)はI/Oイン
タフェースであり、これらはアドレスバス(5)及びデ
ータバス(6)によって接続されている。そしてI/Oイ
ンタフェース(4)には販売装置(7)、選択装置
(8)、表示装置(9)、コイン処理装置(11)、入力
装置(10)を接続している。販売装置(7)は、自動販
売機の内部に販売する商品種類に応じて設けた各商品収
納部毎の、商品送出用の駆動モータを含む。選択装置
(8)は、前記商品収納部の夫々に対応する商品選択ス
イッチを含み、該装置(8)は顧客によって特定の商品
選択スイッチが操作されたことを示す信号を、I/Oイン
タフェース(5)を通してCPU(1)に出力する。表示
装置(9)は金額表示器及び商品売切インジケータを含
み、I/Oインタフェース(4)を通してCPU(1)によっ
て制御される。コイン処理装置(11)はコインスイッ
チ、釣銭検知器及びコイン払出用の駆動モータを含み、
自動販売機へのコインの投入にてコインスイッチに生じ
るコイン信号及び釣銭検知器に発生する釣銭コインの有
無を示す信号をI/Oインタフェース(4)を通してCPU
(1)に出力し、CPU(1)は必要なコインの払出しの
ための信号をI/Oインタフェース(4)を通してコイン
処理装置(11)に与える。入力装置(10)は、各商品収
納部について商品の販売価格をRAM(2)にロードする
ための、例えばキーボードを含む。
よって説明する。第1図は電気的な回路構成をブロック
にて示す図で、(1)はCPU、(2)はRAM、(3)は本
発明による故障検知方式のプログラムを含む自動販売機
の制御プログラムを記憶しているROM、(4)はI/Oイン
タフェースであり、これらはアドレスバス(5)及びデ
ータバス(6)によって接続されている。そしてI/Oイ
ンタフェース(4)には販売装置(7)、選択装置
(8)、表示装置(9)、コイン処理装置(11)、入力
装置(10)を接続している。販売装置(7)は、自動販
売機の内部に販売する商品種類に応じて設けた各商品収
納部毎の、商品送出用の駆動モータを含む。選択装置
(8)は、前記商品収納部の夫々に対応する商品選択ス
イッチを含み、該装置(8)は顧客によって特定の商品
選択スイッチが操作されたことを示す信号を、I/Oイン
タフェース(5)を通してCPU(1)に出力する。表示
装置(9)は金額表示器及び商品売切インジケータを含
み、I/Oインタフェース(4)を通してCPU(1)によっ
て制御される。コイン処理装置(11)はコインスイッ
チ、釣銭検知器及びコイン払出用の駆動モータを含み、
自動販売機へのコインの投入にてコインスイッチに生じ
るコイン信号及び釣銭検知器に発生する釣銭コインの有
無を示す信号をI/Oインタフェース(4)を通してCPU
(1)に出力し、CPU(1)は必要なコインの払出しの
ための信号をI/Oインタフェース(4)を通してコイン
処理装置(11)に与える。入力装置(10)は、各商品収
納部について商品の販売価格をRAM(2)にロードする
ための、例えばキーボードを含む。
第2図のフローチャートは上記の自動販売機において、
CPU(1)が販売装置(7)或いはコイン処理装置(1
1)に含まれる駆動モータの動作を、該モータに対応す
るカムスイッチの出力に応じて制御する場合の処理の一
例のみを示している。このカムスイッチは第6図に示す
ように、駆動モータ(16)の動作に連動してON・OFFす
るもので、カムスイッチ(15)は、カム(17)の凹部
(17A)と当接する待機状態ではOFFし、カム(17)の凸
部(17B)と当接する動作状態ではONしている。CPU
(1)は電源投入後、S1ステップでカムスイッチ(15)
の信号を入力し、S2ステップでカムスイッチ(15)のOF
Fを検出すると、S3ステップでCPU(1)は内部のタイマ
レジスタTにタイマ定数をセットする。しかるにカム
(17)が正常な待機位置に停止しておらずカムスイッチ
(15)がONしていると、CPU(1)はS10ステップで内部
の故障フラグレジスタF1に故障フラグをセットする。CP
U(1)は、S4ステップで駆動モータ(16)に駆動信号
を与え、S5ステップでカムスイッチ(15)の信号を入力
し、S6ステップでカムスイッチ(15)がONしているかを
判定する。このとき駆動モータ(16)が正常に駆動を開
始してカムスイッチ(15)がONしていると、CPU(1)
はS7ステップでタイマレジスタTから所定の経過時間に
相当するタイマ値を減算し、S8ステップでタイマレジス
タTのストア値が「0」であるかを判定する。そしてCP
U(1)はタイマレジスタTのストア値が「0」以外に
あるとS4ステップ以降の処理を繰返し、この間にカムス
イッチ(15)のOFFをS6ステップで検出すると、S11ステ
ップの処理となって駆動モータ(16)への駆動信号の出
力を停止する。しかしながら駆動モータ(16)の駆動開
始から所定時間経過してもカムスイッチ(15)がOFFに
復帰しないと、タイマレジスタTのストア値が「0」と
なるために、CPU(1)はS9ステップで故障フラグレジ
スタF1に故障フラグをセットする。
CPU(1)が販売装置(7)或いはコイン処理装置(1
1)に含まれる駆動モータの動作を、該モータに対応す
るカムスイッチの出力に応じて制御する場合の処理の一
例のみを示している。このカムスイッチは第6図に示す
ように、駆動モータ(16)の動作に連動してON・OFFす
るもので、カムスイッチ(15)は、カム(17)の凹部
(17A)と当接する待機状態ではOFFし、カム(17)の凸
部(17B)と当接する動作状態ではONしている。CPU
(1)は電源投入後、S1ステップでカムスイッチ(15)
の信号を入力し、S2ステップでカムスイッチ(15)のOF
Fを検出すると、S3ステップでCPU(1)は内部のタイマ
レジスタTにタイマ定数をセットする。しかるにカム
(17)が正常な待機位置に停止しておらずカムスイッチ
(15)がONしていると、CPU(1)はS10ステップで内部
の故障フラグレジスタF1に故障フラグをセットする。CP
U(1)は、S4ステップで駆動モータ(16)に駆動信号
を与え、S5ステップでカムスイッチ(15)の信号を入力
し、S6ステップでカムスイッチ(15)がONしているかを
判定する。このとき駆動モータ(16)が正常に駆動を開
始してカムスイッチ(15)がONしていると、CPU(1)
はS7ステップでタイマレジスタTから所定の経過時間に
相当するタイマ値を減算し、S8ステップでタイマレジス
タTのストア値が「0」であるかを判定する。そしてCP
U(1)はタイマレジスタTのストア値が「0」以外に
あるとS4ステップ以降の処理を繰返し、この間にカムス
イッチ(15)のOFFをS6ステップで検出すると、S11ステ
ップの処理となって駆動モータ(16)への駆動信号の出
力を停止する。しかしながら駆動モータ(16)の駆動開
始から所定時間経過してもカムスイッチ(15)がOFFに
復帰しないと、タイマレジスタTのストア値が「0」と
なるために、CPU(1)はS9ステップで故障フラグレジ
スタF1に故障フラグをセットする。
かかる駆動モータ(16)の制御において、故障により駆
動モータ(16)が停止したことは、故障フラグレジスタ
F1にストアしている当該駆動モータについての故障フラ
グによって確認できる。しかしながらこの場合どの経路
で故障フラグをセットしたかが明らかでない。したがっ
て本発明は、1つの処理ごとに所定のコードを予じめRO
M(3)にプログラムしておき、処理が終了するごとに
その処理に対応するコードをRAM(2)にストアして、
異常時にはこのコードを表示することで処理の進行が容
易に確認できるようにしたものである。更にコードとと
もに、その処理に関連する例えばタイマレジスタTのス
トア値であるタイマ経過時間のようなデータもRAM
(2)にストアする。したがって本発明は第3図のフロ
ーチャートに示すごとく、各処理の終了後にコード及び
データをRAM(2)にストアするステップを追加してい
る。即ち、電源投入後にS0Aステップでコード“A9"をス
トアするとともに、S0Bステップでデータ“A9"をストア
し、S1ステップの処理後のS1Aステップでコード“A5"を
ストアするとともに、S1Bステップでデータ“A5"をスト
アする。尚、電源投入及びS1ステップではその処理に関
連するデータが特にないために、コードと同じ“A9"及
び“A5"をデータとしてストアしているが、この場合、
データをストアするステップを省略してもよい。S4ステ
ップからS8ステップまでの処理は駆動モータ(16)の駆
動を制御するもので、S2ステップの後のS2Aステップで
コード“D3"をストアし、次の処理であるS11ステップの
直前のS9AステップでタイマレジスタTのストア値をデ
ータとしてストアする。そしてS11ステップの処理後のS
11Aステップではコード“D6"をストアし、続いてS11Bス
テップでは、故障フラグレジスタF1におけるフラグの有
無に応じて所定のデータをストアする。即ち、故障フラ
グをセットしている場合には、予じめROM(3)にプロ
グラムしている駆動モータ(16)の故障を表わすエラー
コード“EE"をデータとしてストアし、故障フラグをセ
ットしていないとコードと同じ“D6"をデータとしてス
トアする。かかるコード及びデータは、第3図のフロー
チャートの処理に限らず自動販売機の全ての処理につい
て設定しており、処理が進行するごとに予じめ設定して
あるコード及びデータをRAM(2)にストアする。そし
てCPU(1)は、コード及びデータを記憶するRAM(2)
の記憶領域がオーバーすると、最も前の処理に関しての
コード及びデータを消去する。CPU(1)はカムスイッ
チ等の自動販売機の構成部品の故障を検知すると、以後
からは定められた処理を実行しても、その処理に対応す
るコード及びデータのストアは行なわない。即ち、CPU
(1)はエラーコードをRAM(2)に書込むと、このと
きRAM保持フラグレジスタF2にはフラグをセットして、
以後コード及びデータのストアを停止する。したがって
RAM(2)には故障を発見するまでの処理の経歴が、コ
ード及びデータで書込まれることになる。
動モータ(16)が停止したことは、故障フラグレジスタ
F1にストアしている当該駆動モータについての故障フラ
グによって確認できる。しかしながらこの場合どの経路
で故障フラグをセットしたかが明らかでない。したがっ
て本発明は、1つの処理ごとに所定のコードを予じめRO
M(3)にプログラムしておき、処理が終了するごとに
その処理に対応するコードをRAM(2)にストアして、
異常時にはこのコードを表示することで処理の進行が容
易に確認できるようにしたものである。更にコードとと
もに、その処理に関連する例えばタイマレジスタTのス
トア値であるタイマ経過時間のようなデータもRAM
(2)にストアする。したがって本発明は第3図のフロ
ーチャートに示すごとく、各処理の終了後にコード及び
データをRAM(2)にストアするステップを追加してい
る。即ち、電源投入後にS0Aステップでコード“A9"をス
トアするとともに、S0Bステップでデータ“A9"をストア
し、S1ステップの処理後のS1Aステップでコード“A5"を
ストアするとともに、S1Bステップでデータ“A5"をスト
アする。尚、電源投入及びS1ステップではその処理に関
連するデータが特にないために、コードと同じ“A9"及
び“A5"をデータとしてストアしているが、この場合、
データをストアするステップを省略してもよい。S4ステ
ップからS8ステップまでの処理は駆動モータ(16)の駆
動を制御するもので、S2ステップの後のS2Aステップで
コード“D3"をストアし、次の処理であるS11ステップの
直前のS9AステップでタイマレジスタTのストア値をデ
ータとしてストアする。そしてS11ステップの処理後のS
11Aステップではコード“D6"をストアし、続いてS11Bス
テップでは、故障フラグレジスタF1におけるフラグの有
無に応じて所定のデータをストアする。即ち、故障フラ
グをセットしている場合には、予じめROM(3)にプロ
グラムしている駆動モータ(16)の故障を表わすエラー
コード“EE"をデータとしてストアし、故障フラグをセ
ットしていないとコードと同じ“D6"をデータとしてス
トアする。かかるコード及びデータは、第3図のフロー
チャートの処理に限らず自動販売機の全ての処理につい
て設定しており、処理が進行するごとに予じめ設定して
あるコード及びデータをRAM(2)にストアする。そし
てCPU(1)は、コード及びデータを記憶するRAM(2)
の記憶領域がオーバーすると、最も前の処理に関しての
コード及びデータを消去する。CPU(1)はカムスイッ
チ等の自動販売機の構成部品の故障を検知すると、以後
からは定められた処理を実行しても、その処理に対応す
るコード及びデータのストアは行なわない。即ち、CPU
(1)はエラーコードをRAM(2)に書込むと、このと
きRAM保持フラグレジスタF2にはフラグをセットして、
以後コード及びデータのストアを停止する。したがって
RAM(2)には故障を発見するまでの処理の経歴が、コ
ード及びデータで書込まれることになる。
入力装置(10)には表示スイッチ(14)が設けられてお
り、I/Oインタフェース(4)にハーネス(13)によっ
てプリンタ或いはディスプレイ装置等の目視可能な目視
装置(12)を接続し、この表示スイッチ(14)をONする
ことでCPU(1)はRAM(2)にストアしているコード及
びデータを順番に表示する。即ち第4図に示すように、
CPU(1)はRAM保持フラグをセットしている状態で表示
スイッチ(14)がONされるとRAM(2)にストしている
コード及びデータを順次読出して目視装置(12)に出力
した後、レジスタF2のRAM保持フラグをリセットする。
したがって目視装置(12)は例えば第5図に示すように
コード及びデータを表示する。この表示内容を解析すれ
ば、新しい処理ほどそれに対応するコード及びデータは
若いNo.の箇所に示されており、この場合、No.1のデー
タが“EE"であるから駆動モータ(16)の異常を検知し
てコード及びデータのストアを停止していることを示し
ている。そしてNo.4から追っていくと、先ずコード“A
9"により電源が投入されたことで確認でき、次にコード
“A5"によりカムスイッチ(15)の信号を入力したこと
を確認でき、そしてコード“D3"によりカムスイッチ(1
5)がOFFしているのを検出したことを確認できるととも
に、データ“OO"によりカムスイッチ(15)がONのまま
でタイマ時間が終了したことを確認でき、そしてコード
“D6"により駆動信号の出力を停止したことを確認でき
る。したがって第5図の表示に依れば、S8ステップ、S9
ステップ、S11ステップの処理経路にて故障を検知した
ことが判明される。
り、I/Oインタフェース(4)にハーネス(13)によっ
てプリンタ或いはディスプレイ装置等の目視可能な目視
装置(12)を接続し、この表示スイッチ(14)をONする
ことでCPU(1)はRAM(2)にストアしているコード及
びデータを順番に表示する。即ち第4図に示すように、
CPU(1)はRAM保持フラグをセットしている状態で表示
スイッチ(14)がONされるとRAM(2)にストしている
コード及びデータを順次読出して目視装置(12)に出力
した後、レジスタF2のRAM保持フラグをリセットする。
したがって目視装置(12)は例えば第5図に示すように
コード及びデータを表示する。この表示内容を解析すれ
ば、新しい処理ほどそれに対応するコード及びデータは
若いNo.の箇所に示されており、この場合、No.1のデー
タが“EE"であるから駆動モータ(16)の異常を検知し
てコード及びデータのストアを停止していることを示し
ている。そしてNo.4から追っていくと、先ずコード“A
9"により電源が投入されたことで確認でき、次にコード
“A5"によりカムスイッチ(15)の信号を入力したこと
を確認でき、そしてコード“D3"によりカムスイッチ(1
5)がOFFしているのを検出したことを確認できるととも
に、データ“OO"によりカムスイッチ(15)がONのまま
でタイマ時間が終了したことを確認でき、そしてコード
“D6"により駆動信号の出力を停止したことを確認でき
る。したがって第5図の表示に依れば、S8ステップ、S9
ステップ、S11ステップの処理経路にて故障を検知した
ことが判明される。
(ト) 発明の効果 本発明に依ると、故障が起きたときにそれまでに記憶し
たコードとデータとを順次目視可能に表示するために、
故障に至った経過を明確に把握できて短時間に故障解析
を行なうことができる。またプログラムの設計時におい
てプログラムの動作確認も可能となり、プログラムのデ
バック作業時間が短縮化される。
たコードとデータとを順次目視可能に表示するために、
故障に至った経過を明確に把握できて短時間に故障解析
を行なうことができる。またプログラムの設計時におい
てプログラムの動作確認も可能となり、プログラムのデ
バック作業時間が短縮化される。
第1図は自動販売機の場合の制御回路をブロックにして
示す図、第2図は駆動モータを制御するフローチャー
ト、第3図は本発明を実施した場合の駆動モータの制御
を示すフローチャート、第4図は表示スイッチの操作に
応答してコード及びデータを目視装置に出力する動作を
説明するフローチャート、第5図は目視装置の表示例
図、第6図はカムスイッチの構成図。 (1)……CPU、(2)……RAM、(3)……ROM、
(4)……I/Oインタフェース、(12)……目視装置、
(14)……表示スイッチ。
示す図、第2図は駆動モータを制御するフローチャー
ト、第3図は本発明を実施した場合の駆動モータの制御
を示すフローチャート、第4図は表示スイッチの操作に
応答してコード及びデータを目視装置に出力する動作を
説明するフローチャート、第5図は目視装置の表示例
図、第6図はカムスイッチの構成図。 (1)……CPU、(2)……RAM、(3)……ROM、
(4)……I/Oインタフェース、(12)……目視装置、
(14)……表示スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】CPUを備えた機器の各構成要素を所定のプ
ログラムに沿って制御するとともに、併せて構成要素の
異常を検出する機器において、前記プログラムの任意の
処理ごとに所定のコードを予じめ割り当てておき、CPU
はプログラムの前記任意の処理を実行するごとにその処
理に対応するコード及び当該処理に関連するデータを記
憶手段に順次書込み、構成要素の異常検知により予じめ
設定されている当該構成要素の異常を示すエラーコード
をデータとして前記記憶手段に書込むとともに、その後
の処理についてはコードとデータの書込みを停止し、表
示スイッチの操作に応答して前記記憶手段がストアして
いるコード及びデータを書込み順に目視可能な装置に表
示するようにした故障検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026108A JPH0792773B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 故障検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026108A JPH0792773B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 故障検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182944A JPS62182944A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0792773B2 true JPH0792773B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12184394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026108A Expired - Fee Related JPH0792773B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 故障検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792773B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530735A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-04 | Hitachi Ltd | Input/output control device |
| JPS57185548A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-15 | Olympus Optical Co Ltd | Detecting method for computer operation failure |
| JPS581249A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Fujitsu Ltd | エラ−割込み方式 |
| JPS59123058A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fujitsu Ltd | マシンチエツク処理方式 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61026108A patent/JPH0792773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182944A (ja) | 1987-08-11 |
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