JPH0814868B2 - カード式制御装置 - Google Patents
カード式制御装置Info
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- JPH0814868B2 JPH0814868B2 JP62251642A JP25164287A JPH0814868B2 JP H0814868 B2 JPH0814868 B2 JP H0814868B2 JP 62251642 A JP62251642 A JP 62251642A JP 25164287 A JP25164287 A JP 25164287A JP H0814868 B2 JPH0814868 B2 JP H0814868B2
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- card
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- frequency
- unit
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気又はICカード(以下、単にカードと称
する。)に記憶した情報に基づいて、装置(例えば、グ
ランドや体育館等の施設で使用する照明灯等)の動作を
制御するカード式制御装置に関するものである。
する。)に記憶した情報に基づいて、装置(例えば、グ
ランドや体育館等の施設で使用する照明灯等)の動作を
制御するカード式制御装置に関するものである。
カード式制御装置で使用されるカードには、予め一定
の度数(例えば、金額、時間等)が書き込まれ、装置の
利用者に貸与又は売渡される。利用者は、このカードを
使用することにより装置を利用することができる。
の度数(例えば、金額、時間等)が書き込まれ、装置の
利用者に貸与又は売渡される。利用者は、このカードを
使用することにより装置を利用することができる。
例えば、カード式照明制御装置においては、利用者
は、カードにより照明灯を使用することができる。利用
者が、カードをカード式照明制御装置に挿入すると、挿
入時におけるカードの度数がカード式照明制御装置のメ
モリー部に記憶され、照明灯が点灯し、カード運転に入
る。カード運転に入ると、カードは一時利用者に返却さ
れる。そして、照明灯を使用した時間に応じて、メモリ
ー部に記憶した度数が減算され、利用者はその度数が
「0」となるまで照明灯を使用することができる。
は、カードにより照明灯を使用することができる。利用
者が、カードをカード式照明制御装置に挿入すると、挿
入時におけるカードの度数がカード式照明制御装置のメ
モリー部に記憶され、照明灯が点灯し、カード運転に入
る。カード運転に入ると、カードは一時利用者に返却さ
れる。そして、照明灯を使用した時間に応じて、メモリ
ー部に記憶した度数が減算され、利用者はその度数が
「0」となるまで照明灯を使用することができる。
このような従来のカード式照明制御装置では、照明灯
の使用時間が未定であるため、利用者が挿入したカード
にはとりあえず度数「0」を書き込んで一時利用者に返
却する。そして、照明灯を消灯するために、利用者が再
度カードを挿入すると、使用開始時の度数から使用度数
を差し引き、残った度数をそのカードに書き込んで返却
する。ここで、利用者が照明灯を消灯せずに、一時返却
された使用中のカードを持ち帰っても、使用中のカード
は度数が「0」になっているので、そのままではそのカ
ードを使用することができない。このように、使用中の
カードは度数が「0」になっているので、利用者が使用
中のカードを用いて不正を行うことはできない。
の使用時間が未定であるため、利用者が挿入したカード
にはとりあえず度数「0」を書き込んで一時利用者に返
却する。そして、照明灯を消灯するために、利用者が再
度カードを挿入すると、使用開始時の度数から使用度数
を差し引き、残った度数をそのカードに書き込んで返却
する。ここで、利用者が照明灯を消灯せずに、一時返却
された使用中のカードを持ち帰っても、使用中のカード
は度数が「0」になっているので、そのままではそのカ
ードを使用することができない。このように、使用中の
カードは度数が「0」になっているので、利用者が使用
中のカードを用いて不正を行うことはできない。
ところで、従来のカード式照明制御装置においては、
たとえば停電等の故障により、メモリー部の記憶内容が
破壊されると、残度数の計算ができないので、管理者は
利用者に対して使用開始時の度数を補償しなければなら
ない。しかしながら、従来のカード式照明制御装置で
は、装置使用中のカードは度数を「0」にしてあるの
で、停電等の故障でメモリー部に記憶したカードの使用
開始時の度数が不明になると、通常、管理者は利用者に
対してカードの初期設定度数全額を補償しなければなら
ないという欠点があった。
たとえば停電等の故障により、メモリー部の記憶内容が
破壊されると、残度数の計算ができないので、管理者は
利用者に対して使用開始時の度数を補償しなければなら
ない。しかしながら、従来のカード式照明制御装置で
は、装置使用中のカードは度数を「0」にしてあるの
で、停電等の故障でメモリー部に記憶したカードの使用
開始時の度数が不明になると、通常、管理者は利用者に
対してカードの初期設定度数全額を補償しなければなら
ないという欠点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、何
らかの原因で装置に故障が生じ、メモリー部の記憶内容
が破壊されてもカード使用開始時の度数を判断すること
ができるカード式制御装置を提供することを目的とす
る。
らかの原因で装置に故障が生じ、メモリー部の記憶内容
が破壊されてもカード使用開始時の度数を判断すること
ができるカード式制御装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するための本発明は、磁気又はICカ
ードの情報を読み取る読取手段と、前記カードに情報を
書き込む書込手段と、前記カードを搬送する搬送手段と
を備え、装置の使用終了時には装置使用開始時の度数か
ら装置の使用に応じた度数を減算し、残度数を前記カー
ドに書き込んで返却するカード式制御装置において、装
置の使用中には前記書込手段を介して前記カードに装置
の使用中であることを示す識別コードを付加すると共に
装置使用終了時には前記書込手段を介して該識別コード
を除去する識別コード制御手段と、前記読取手段が読み
取った前記カードの情報に識別コードがあるか否かを判
断する識別コード判断手段とを設け、装置使用中の前記
カードには装置使用開始時の度数をそのまま残し、装置
使用中のカードであるか否かの判断は識別コードの有無
により行うように構成したものである。
ードの情報を読み取る読取手段と、前記カードに情報を
書き込む書込手段と、前記カードを搬送する搬送手段と
を備え、装置の使用終了時には装置使用開始時の度数か
ら装置の使用に応じた度数を減算し、残度数を前記カー
ドに書き込んで返却するカード式制御装置において、装
置の使用中には前記書込手段を介して前記カードに装置
の使用中であることを示す識別コードを付加すると共に
装置使用終了時には前記書込手段を介して該識別コード
を除去する識別コード制御手段と、前記読取手段が読み
取った前記カードの情報に識別コードがあるか否かを判
断する識別コード判断手段とを設け、装置使用中の前記
カードには装置使用開始時の度数をそのまま残し、装置
使用中のカードであるか否かの判断は識別コードの有無
により行うように構成したものである。
本発明は前記の手段により、装置使用中のカードには
識別コードを付加し、装置使用終了時には識別コードを
除去してカードを返却するので、識別コードの有無によ
り装置使用中のカードであるか否かの判断を行うことが
できる。また、装置使用中のカードには、装置使用開始
時の度数がそのまま残され、装置使用中のカードの度数
は「0」にされないので、装置の使用中に、たとえば停
電等の故障が生じた場合にも、装置使用中のカードによ
って装置使用開始時の度数を容易かつ確実に判断するこ
とができる。その結果、停電等の故障が発生しても、装
置の利用者に対して装置使用開始時のカードの度数を書
き込んだカードを返却することができる。
識別コードを付加し、装置使用終了時には識別コードを
除去してカードを返却するので、識別コードの有無によ
り装置使用中のカードであるか否かの判断を行うことが
できる。また、装置使用中のカードには、装置使用開始
時の度数がそのまま残され、装置使用中のカードの度数
は「0」にされないので、装置の使用中に、たとえば停
電等の故障が生じた場合にも、装置使用中のカードによ
って装置使用開始時の度数を容易かつ確実に判断するこ
とができる。その結果、停電等の故障が発生しても、装
置の利用者に対して装置使用開始時のカードの度数を書
き込んだカードを返却することができる。
以下に本発明の1実施例を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第1図は本発明の1実施例であるカード式
照明制御装置のブロック図である。第1図において1は
CPU、2はROM、3はRAM、4は出力ラッチ、5は入力バ
ッファ、6はカード読取部、7は各種の操作スイッチ、
8は施設開放開始時間、施設開放終了時間、施設使用料
金等を設定するプログラム設定部、9は故障時に手動で
操作する故障スイッチ、11はドライバ、12は照明灯、13
はカード書込部、14はカード搬送部、15は残り点灯可能
時間や現時刻を表示する表示部である。
て説明する。第1図は本発明の1実施例であるカード式
照明制御装置のブロック図である。第1図において1は
CPU、2はROM、3はRAM、4は出力ラッチ、5は入力バ
ッファ、6はカード読取部、7は各種の操作スイッチ、
8は施設開放開始時間、施設開放終了時間、施設使用料
金等を設定するプログラム設定部、9は故障時に手動で
操作する故障スイッチ、11はドライバ、12は照明灯、13
はカード書込部、14はカード搬送部、15は残り点灯可能
時間や現時刻を表示する表示部である。
カードが本実施例装置であるカード式照明制御装置に
挿入されると、CPU1はカード読取部6が読み取ったカー
ドに書き込まれた情報をRAM3に記憶し、その情報や操作
スイッチ7などからの信号に基づき、予めROM2に設定し
たプログラムに従って照明灯12を点灯したり、照明灯12
の残り点灯可能時間を表示部15により表示したりする。
また、挿入されたカードの識別コードの有無を判断し、
識別コードがない場合には、カード書込部13により識別
コードを書き込み、カード搬送部14によりカードを一時
返却する。尚、カードを一時返却する場合には、カード
の使用開始時の度数は「0」に置き換えることなく、そ
のままカードに残す。
挿入されると、CPU1はカード読取部6が読み取ったカー
ドに書き込まれた情報をRAM3に記憶し、その情報や操作
スイッチ7などからの信号に基づき、予めROM2に設定し
たプログラムに従って照明灯12を点灯したり、照明灯12
の残り点灯可能時間を表示部15により表示したりする。
また、挿入されたカードの識別コードの有無を判断し、
識別コードがない場合には、カード書込部13により識別
コードを書き込み、カード搬送部14によりカードを一時
返却する。尚、カードを一時返却する場合には、カード
の使用開始時の度数は「0」に置き換えることなく、そ
のままカードに残す。
次に、照明灯12の使用を終了する場合には、装置使用
開始時に挿入したカードを再度挿入する。これにより、
CPU1は照明灯12を消灯し、カード書込部13によりカード
に残度数を書き込むと共に、識別コードを除去してカー
ドを返却する。また、照明灯12の使用開始時に識別コー
ドがあるカードが挿入された場合には、使用中のカード
であるから、カード運転に入ることなくそのカードを返
却する。
開始時に挿入したカードを再度挿入する。これにより、
CPU1は照明灯12を消灯し、カード書込部13によりカード
に残度数を書き込むと共に、識別コードを除去してカー
ドを返却する。また、照明灯12の使用開始時に識別コー
ドがあるカードが挿入された場合には、使用中のカード
であるから、カード運転に入ることなくそのカードを返
却する。
ところで、照明灯12が点灯中に故障、例えば停電した
場合には原因を究明して修理した後、改めて装置に通電
し、故障スイッチ9をONにして故障時に使用していたカ
ードを挿入する。すると、CPU1は識別コードを除去して
カードを返却する。返却されたカードには前回の使用開
始時のカードの度数が保存されているので、利用者は改
めて、カードを挿入することにより、前回の使用開始時
の度数に基づいて照明灯12を利用することができる。
場合には原因を究明して修理した後、改めて装置に通電
し、故障スイッチ9をONにして故障時に使用していたカ
ードを挿入する。すると、CPU1は識別コードを除去して
カードを返却する。返却されたカードには前回の使用開
始時のカードの度数が保存されているので、利用者は改
めて、カードを挿入することにより、前回の使用開始時
の度数に基づいて照明灯12を利用することができる。
第2図は本実施例装置の機能ブロック図である。第2
図において第1図と同一の機能を有するものは、同一の
符号を付すことにより、その詳細な説明を省略する。第
2図において、20はカード読取部6が読み取った情報の
中に識別コードがあるか否かを判断する識別コード判断
部、21はカード読取部6及び識別コード判断部20から送
られてきた情報に基づいて照明灯12の点灯を制御する照
明灯制御部、22は照明灯制御部21の信号をうけて照明灯
12を点灯する駆動部、23は識別コード判断部20、故障ス
イッチ9、及び照明灯制御部21からの信号を受けカード
の書き込みデータに識別コードを付加したり、識別コー
ドを除去する指示信号をカード書込部13に発する識別コ
ード制御部である。また第3図は予めROMに記憶したプ
ログラムに沿ってCPUが処理する内容を示すフローチャ
ートであり、以下第3図をも参照して第2図に示す本実
施例装置の動作について説明する。
図において第1図と同一の機能を有するものは、同一の
符号を付すことにより、その詳細な説明を省略する。第
2図において、20はカード読取部6が読み取った情報の
中に識別コードがあるか否かを判断する識別コード判断
部、21はカード読取部6及び識別コード判断部20から送
られてきた情報に基づいて照明灯12の点灯を制御する照
明灯制御部、22は照明灯制御部21の信号をうけて照明灯
12を点灯する駆動部、23は識別コード判断部20、故障ス
イッチ9、及び照明灯制御部21からの信号を受けカード
の書き込みデータに識別コードを付加したり、識別コー
ドを除去する指示信号をカード書込部13に発する識別コ
ード制御部である。また第3図は予めROMに記憶したプ
ログラムに沿ってCPUが処理する内容を示すフローチャ
ートであり、以下第3図をも参照して第2図に示す本実
施例装置の動作について説明する。
第3図(a)は動作開始時のフローチャートである。
本実施例であるカード式照明制御装置に電源が投入され
ると、CPU1はメモリー部、入力バッファ、ドライバ等を
イニシャライズし(ステップ)、予めプログラム設定
部8で設定された施設開放開始時刻になると、カード挿
入待ちのレディーモードとなる(ステップ)。すなわ
ち、ステップでは、カード挿入口にカードが挿入され
ているか否かを判断し、カードが挿入されていれば、カ
ード読取部6によりカードに書き込まれている情報(カ
ードの度数及び識別コード等)を読み取る(ステップ
)。次に、識別コード判断部20によりカードに識別コ
ードが付加されているか否かを判断し、付加されていな
ければ本カードにより照明灯12を使用することが可能で
あるので、読み取った度数をRAM3に格納する(ステップ
)。また、識別コード制御部23からの指示信号に基づ
きカード書込部13に識別コードをカードに書き込む(ス
テップ)。識別コードが書き込まれたカードはカード
搬送部14により利用者に一時返却される(ステップ
)。そして、照明灯12を点灯してカード運転を開始し
(ステップ)、以後照明灯12の使用時間に応じて使用
した度数を計算する等の動作を行う通常のカード運転モ
ードに移行する(ステップ)。尚、一時返却されたカ
ードは識別コードが付加されていることにより、使用中
のカードとなる。
本実施例であるカード式照明制御装置に電源が投入され
ると、CPU1はメモリー部、入力バッファ、ドライバ等を
イニシャライズし(ステップ)、予めプログラム設定
部8で設定された施設開放開始時刻になると、カード挿
入待ちのレディーモードとなる(ステップ)。すなわ
ち、ステップでは、カード挿入口にカードが挿入され
ているか否かを判断し、カードが挿入されていれば、カ
ード読取部6によりカードに書き込まれている情報(カ
ードの度数及び識別コード等)を読み取る(ステップ
)。次に、識別コード判断部20によりカードに識別コ
ードが付加されているか否かを判断し、付加されていな
ければ本カードにより照明灯12を使用することが可能で
あるので、読み取った度数をRAM3に格納する(ステップ
)。また、識別コード制御部23からの指示信号に基づ
きカード書込部13に識別コードをカードに書き込む(ス
テップ)。識別コードが書き込まれたカードはカード
搬送部14により利用者に一時返却される(ステップ
)。そして、照明灯12を点灯してカード運転を開始し
(ステップ)、以後照明灯12の使用時間に応じて使用
した度数を計算する等の動作を行う通常のカード運転モ
ードに移行する(ステップ)。尚、一時返却されたカ
ードは識別コードが付加されていることにより、使用中
のカードとなる。
第3図(b)は動作終了時のフローチャートである。
カード運転中はステップで、カードの挿入の有無を判
断し、カードの挿入がなければ、カード運転を続行する
(ステップ)。利用者が照明灯12の使用を停止するた
めに、再度識別コードが付加されている使用中のカード
をカード挿入口に挿入すると、ステップでカードの挿
入を判断し、カード読取部6によりカードに書き込まれ
ている情報を読み取り(ステップ)、識別コード判断
部20により識別コードの有無を判断する(ステップ
)。このとき識別コードの付加されていないカードが
挿入され、識別コード判断部20が出力信号を発しない
と、照明灯制御部21はそのカードを直ちに返却して(ス
テップ)、カード運転を続行する(ステップ)。す
なわち、識別コードのないカードを挿入しても照明灯12
を消灯することはできない。これに対し識別コードが付
加されたカードが挿入され、識別コード判断部20が出力
信号を発すると、照明灯制御部21はカード運転を停止す
る(ステップ)。また、照明灯制御部21はRAM3に記憶
しているカードの使用開始時の度数から、照明灯12の使
用時間に応じた度数を減算し、その結果をカード書込部
13を介してカードに書き込み、同時に識別コードを除去
して(ステップ)、利用者にカードを返却する(ステ
ップ)。そして、ステップへ移行して前述のように
新たなカードの挿入を待つレディーモードとなる。
カード運転中はステップで、カードの挿入の有無を判
断し、カードの挿入がなければ、カード運転を続行する
(ステップ)。利用者が照明灯12の使用を停止するた
めに、再度識別コードが付加されている使用中のカード
をカード挿入口に挿入すると、ステップでカードの挿
入を判断し、カード読取部6によりカードに書き込まれ
ている情報を読み取り(ステップ)、識別コード判断
部20により識別コードの有無を判断する(ステップ
)。このとき識別コードの付加されていないカードが
挿入され、識別コード判断部20が出力信号を発しない
と、照明灯制御部21はそのカードを直ちに返却して(ス
テップ)、カード運転を続行する(ステップ)。す
なわち、識別コードのないカードを挿入しても照明灯12
を消灯することはできない。これに対し識別コードが付
加されたカードが挿入され、識別コード判断部20が出力
信号を発すると、照明灯制御部21はカード運転を停止す
る(ステップ)。また、照明灯制御部21はRAM3に記憶
しているカードの使用開始時の度数から、照明灯12の使
用時間に応じた度数を減算し、その結果をカード書込部
13を介してカードに書き込み、同時に識別コードを除去
して(ステップ)、利用者にカードを返却する(ステ
ップ)。そして、ステップへ移行して前述のように
新たなカードの挿入を待つレディーモードとなる。
第3図(c)は故障発生時のフローチャートである。
本実施例装置に、たとえば停電等の故障が発生してRAM3
に記憶した度数が消えてしまったときには、故障個所を
修理して装置を再スタートし、故障スイッチ9を操作し
てON状態とした後に、故障時に使用していたカードを挿
入する。すると、ステップからステップまでの動作
を行った後、識別コードの有無を判断し(ステップ
)、次に故障スイッチ9がON状態であるか否かを判断
する(ステップ)。この場合は装置に故障が生じ、故
障スイッチ9がON状態とされているので、識別コード制
御部23はカード書込部13により識別コードを除去する
(ステップ)。そして、カード搬送部14によりカード
を利用者に返却して(ステップ)故障時のプログラム
を終了し、ステップへ移行する。このように、故障時
に使用していたカードは識別コードを除去して返却さ
れ、しかもそのカードには使用開始時の度数が残ってい
るので、利用者は返却されたカードにより照明灯12を使
用することができる。したがって、装置に停電等の故障
が発生し、RAM3に記憶した度数が消えても、装置の管理
者は利用者に対して適正な補償を行うことができる。
本実施例装置に、たとえば停電等の故障が発生してRAM3
に記憶した度数が消えてしまったときには、故障個所を
修理して装置を再スタートし、故障スイッチ9を操作し
てON状態とした後に、故障時に使用していたカードを挿
入する。すると、ステップからステップまでの動作
を行った後、識別コードの有無を判断し(ステップ
)、次に故障スイッチ9がON状態であるか否かを判断
する(ステップ)。この場合は装置に故障が生じ、故
障スイッチ9がON状態とされているので、識別コード制
御部23はカード書込部13により識別コードを除去する
(ステップ)。そして、カード搬送部14によりカード
を利用者に返却して(ステップ)故障時のプログラム
を終了し、ステップへ移行する。このように、故障時
に使用していたカードは識別コードを除去して返却さ
れ、しかもそのカードには使用開始時の度数が残ってい
るので、利用者は返却されたカードにより照明灯12を使
用することができる。したがって、装置に停電等の故障
が発生し、RAM3に記憶した度数が消えても、装置の管理
者は利用者に対して適正な補償を行うことができる。
ところで、本実施例装置が正常にであるときに、装置
使用開始時に識別コードが付加されている使用中のカー
ドが挿入されると、ステップで識別コードの有無を判
断してステップに移行する。ステップでは故障スイ
ッチ9がON状態かOFF状態かを判断する。この場合は装
置が正常であり、故障スイッチ9はOFF状態となってい
るので、照明灯12を点灯することなく、挿入されたカー
ドを返却する(ステップ)。したがって、利用者が照
明灯を消灯せずに使用中のカードを持ち帰っても、その
使用中のカードでは以降の照明灯12の使用ができなくな
るので、利用者は必ず照明灯12を消灯して使用中のカー
ドから識別コードを除去しなければならない。
使用開始時に識別コードが付加されている使用中のカー
ドが挿入されると、ステップで識別コードの有無を判
断してステップに移行する。ステップでは故障スイ
ッチ9がON状態かOFF状態かを判断する。この場合は装
置が正常であり、故障スイッチ9はOFF状態となってい
るので、照明灯12を点灯することなく、挿入されたカー
ドを返却する(ステップ)。したがって、利用者が照
明灯を消灯せずに使用中のカードを持ち帰っても、その
使用中のカードでは以降の照明灯12の使用ができなくな
るので、利用者は必ず照明灯12を消灯して使用中のカー
ドから識別コードを除去しなければならない。
上記の実施例装置によれば、使用中のカードは装置に
対して、オフラインであり、使用開始時のカードの度数
はカード上に保存されるので、停電等の故障によりRAM3
に記憶したカードの度数が消えても、装置の管理者はか
かる故障に対して適切に対応することができる。
対して、オフラインであり、使用開始時のカードの度数
はカード上に保存されるので、停電等の故障によりRAM3
に記憶したカードの度数が消えても、装置の管理者はか
かる故障に対して適切に対応することができる。
尚、上記の実施例装置では、挿入したカードが一時返
却される場合について説明したが、装置の使用中はカー
ドを一時返却せずに装置内に保持し、停電等の故障時に
は手動により挿入したカードを取り出すようにしたもの
でもよい。
却される場合について説明したが、装置の使用中はカー
ドを一時返却せずに装置内に保持し、停電等の故障時に
は手動により挿入したカードを取り出すようにしたもの
でもよい。
また、上記の実施例装置では、制御される装置として
照明灯を使用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限られるものではなく、制御される装置は、たとえ
ば電話等であってもよい。
照明灯を使用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限られるものではなく、制御される装置は、たとえ
ば電話等であってもよい。
以上説明したように本発明によれば、何らかの原因で
装置に故障が生じ、記憶していたカードの情報が破壊さ
れても、使用中のカードには使用開始時の度数が保存さ
れているので、装置の管理者は利用者に対して適正な補
償を行うことができるカード式制御装置を提供すること
ができる。
装置に故障が生じ、記憶していたカードの情報が破壊さ
れても、使用中のカードには使用開始時の度数が保存さ
れているので、装置の管理者は利用者に対して適正な補
償を行うことができるカード式制御装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の1実施例であるカード式照明制御装置
のブロック図、第2図はその機能ブロック図、第3図は
そのCPUの処理内容を示すフローチャートである。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……出力ラッ
チ、5……入力バッファ、6……カード読取部、7……
操作スイッチ、8……プログラム設定部、9……故障ス
イッチ、11……ドライバ、12……照明灯、13……カード
書込部、14……カード搬送部、15……表示部、20……識
別コード判断部、21……照明灯制御部、22……駆動部、
23……識別コード制御部。
のブロック図、第2図はその機能ブロック図、第3図は
そのCPUの処理内容を示すフローチャートである。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……出力ラッ
チ、5……入力バッファ、6……カード読取部、7……
操作スイッチ、8……プログラム設定部、9……故障ス
イッチ、11……ドライバ、12……照明灯、13……カード
書込部、14……カード搬送部、15……表示部、20……識
別コード判断部、21……照明灯制御部、22……駆動部、
23……識別コード制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気又はICカードの情報を読み取る読取手
段と、前記カードに情報を書き込む書込手段と、前記カ
ードを搬送する搬送手段とを備え、装置の使用終了時に
は装置使用開始時の度数から装置の使用に応じた度数を
減算し、残度数を前記カードに書き込んで返却するカー
ド式制御装置において、装置の使用時には前記書込手段
を介して前記カードに装置の使用中であることを示す識
別コードを付加して一時カードを返却し、装置使用終了
時にはカードの再挿入により前記書込手段を介して該識
別コードを除去する識別コード制御手段と、前記読取手
段が読み取った前記カードの情報に識別コードがあるか
否かを判断する識別コード判断手段とを設け、装置使用
中の前記カードには装置使用開始時の度数をそのまま残
し、装置使用中のカードであるか否かの判断は識別コー
ドの有無により行うように構成したことを特徴とするカ
ード式制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251642A JPH0814868B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カード式制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251642A JPH0814868B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カード式制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194498A JPH0194498A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0814868B2 true JPH0814868B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17225858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251642A Expired - Lifetime JPH0814868B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カード式制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814868B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107092224A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-08-25 | 深圳市正运动技术有限公司 | 运动控制卡及控制系统 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62251642A patent/JPH0814868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194498A (ja) | 1989-04-13 |
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