JPH0792885A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び画像形成装置Info
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- JPH0792885A JPH0792885A JP5236304A JP23630493A JPH0792885A JP H0792885 A JPH0792885 A JP H0792885A JP 5236304 A JP5236304 A JP 5236304A JP 23630493 A JP23630493 A JP 23630493A JP H0792885 A JPH0792885 A JP H0792885A
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- Japan
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- process cartridge
- image forming
- forming apparatus
- image
- cartridge
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- Cleaning In Electrography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リサイクルに際して枠体の交換をする必要が
なく、リサイクルにおける部品点数を減少して組立て工
程の簡単にすると共に、コストダウンを図ることが可能
なプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体と、前記像担持体に作用する少なく
とも1つのプロセス手段と、前記像担持体及びプロセス
手段を支持する枠体と、を有し、回転部材を前記枠体に
回転可能に支持するための軸を、前記枠体に設けた複数
のボスの少なくとも1つを熱カシメすることにより取り
付けてプロセスカートリッジを構成する。
なく、リサイクルにおける部品点数を減少して組立て工
程の簡単にすると共に、コストダウンを図ることが可能
なプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体と、前記像担持体に作用する少なく
とも1つのプロセス手段と、前記像担持体及びプロセス
手段を支持する枠体と、を有し、回転部材を前記枠体に
回転可能に支持するための軸を、前記枠体に設けた複数
のボスの少なくとも1つを熱カシメすることにより取り
付けてプロセスカートリッジを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体に画像を形成す
るためのプロセスカートリッジ及び画像形成装置に関す
る。
るためのプロセスカートリッジ及び画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置は、一様に帯
電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を形成し、
この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を記
録媒体に転写して画像記録を行う。このような装置にあ
っては、トナーが無くなる都度補給しなければならない
が、このトナーの補給作業が煩わしいばかりか、汚れを
伴うこともある。また各部材のメンテナンスは専門のサ
ービスマンでなければ行うことが出来ず、ユーザには不
便を伴うことが多かった。
電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を形成し、
この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を記
録媒体に転写して画像記録を行う。このような装置にあ
っては、トナーが無くなる都度補給しなければならない
が、このトナーの補給作業が煩わしいばかりか、汚れを
伴うこともある。また各部材のメンテナンスは専門のサ
ービスマンでなければ行うことが出来ず、ユーザには不
便を伴うことが多かった。
【0003】そこで、前記像担持体、帯電器、現像器、
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、トナーの補給や寿命に達した
像担持体の部品交換可能とし、メンテナンスを容易にし
たものが実用化されている。
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、トナーの補給や寿命に達した
像担持体の部品交換可能とし、メンテナンスを容易にし
たものが実用化されている。
【0004】このようなカートリッジは近年の地球環境
保護の高まりから、省資源、省エネルギー、ゴミの低減
を目的として、部品の再生、再利用がされ始めている。
保護の高まりから、省資源、省エネルギー、ゴミの低減
を目的として、部品の再生、再利用がされ始めている。
【0005】例えば、プロセスカートリッジにあっては
帯電ローラ、現像スリーブ、転写ローラ、定着ローラ、
クリーニングローラ、或いは搬送ローラ等のローラ類等
の部品は製品寿命が長く、カートリッジ内のトナーを使
用した後も使用可能である。そのため最近ではトナー使
用後のカートリッジを回収し、前記ローラ類等の部品を
取り出して再生、再利用(リサイクル)するようになっ
てきた。
帯電ローラ、現像スリーブ、転写ローラ、定着ローラ、
クリーニングローラ、或いは搬送ローラ等のローラ類等
の部品は製品寿命が長く、カートリッジ内のトナーを使
用した後も使用可能である。そのため最近ではトナー使
用後のカートリッジを回収し、前記ローラ類等の部品を
取り出して再生、再利用(リサイクル)するようになっ
てきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記プ
ロセスカートリッジにあっては、像担持体を回転可能に
支持するために、図8に示すように、像担持体50の長手
方向両端にフランジ51a及びフランジギア51bを接着又
はカシメ等によって取り付け、このフランジ51a,51b
をそれぞれ軸52によって回転可能に支持していた。そし
てこの軸52はカートリッジ枠体53にタッピングビス54に
よって固定していた。
ロセスカートリッジにあっては、像担持体を回転可能に
支持するために、図8に示すように、像担持体50の長手
方向両端にフランジ51a及びフランジギア51bを接着又
はカシメ等によって取り付け、このフランジ51a,51b
をそれぞれ軸52によって回転可能に支持していた。そし
てこの軸52はカートリッジ枠体53にタッピングビス54に
よって固定していた。
【0007】そのため、一度ビス締めした後、例えばプ
ロセスカートリッジをリサイクルする場合等に再度ビス
締めすると締結力が弱くなってしまう。従って、リサイ
クルに際しては枠体53を交換する必要があり、そのため
の手間やコストがかかるという課題があった。
ロセスカートリッジをリサイクルする場合等に再度ビス
締めすると締結力が弱くなってしまう。従って、リサイ
クルに際しては枠体53を交換する必要があり、そのため
の手間やコストがかかるという課題があった。
【0008】また前記枠体53の交換を避けるために、ビ
ス穴の部分にビットインサートやヘリコイドインサート
を使用し、ビスの繰り返し締結を可能とする方法もある
が、この場合はビットインサートやヘリコイドインサー
トの部品点数が増え、これらを枠体53に挿入する手間や
コストがかかってしまう等の課題があった。
ス穴の部分にビットインサートやヘリコイドインサート
を使用し、ビスの繰り返し締結を可能とする方法もある
が、この場合はビットインサートやヘリコイドインサー
トの部品点数が増え、これらを枠体53に挿入する手間や
コストがかかってしまう等の課題があった。
【0009】本発明は従来の前記課題を解決するもので
あり、その目的とするところは、リサイクルに際して枠
体の交換をする必要がなく、リサイクルにおける部品点
数を減少して組立て工程の簡単にすると共に、コストダ
ウンを図ることが可能なプロセスカートリッジ及び画像
形成装置を提供せんとするものである。
あり、その目的とするところは、リサイクルに際して枠
体の交換をする必要がなく、リサイクルにおける部品点
数を減少して組立て工程の簡単にすると共に、コストダ
ウンを図ることが可能なプロセスカートリッジ及び画像
形成装置を提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、像担持体と、前記像担
持体に作用する少なくとも1つのプロセス手段と、前記
像担持体及びプロセス手段を支持する枠体と、を有し、
回転部材を前記枠体に回転可能に支持するための軸を、
前記枠体に設けた複数のボスの少なくとも1つを熱カシ
メすることにより取り付けてプロセスカートリッジを構
成したことを特徴してなるものである。
の本発明に係る代表的な構成は、像担持体と、前記像担
持体に作用する少なくとも1つのプロセス手段と、前記
像担持体及びプロセス手段を支持する枠体と、を有し、
回転部材を前記枠体に回転可能に支持するための軸を、
前記枠体に設けた複数のボスの少なくとも1つを熱カシ
メすることにより取り付けてプロセスカートリッジを構
成したことを特徴してなるものである。
【0011】
【作用】前記構成にあっては、回転体の軸を枠体に取り
付けるにあたり、枠体に設けた複数のボスのいずれかを
使用して熱カシメすることにより取り付ける。従って、
プロセスカートリッジをリサイクルする際に、前記軸は
枠体に設けてある未使用のボスを熱カシメすることによ
り取り付けることが出来る。
付けるにあたり、枠体に設けた複数のボスのいずれかを
使用して熱カシメすることにより取り付ける。従って、
プロセスカートリッジをリサイクルする際に、前記軸は
枠体に設けてある未使用のボスを熱カシメすることによ
り取り付けることが出来る。
【0012】
【実施例】次に本発明に係る一実施例を図面を参照して
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0013】〔第一実施例〕図1は本発明に係るプロセ
スカートリッジを装着した画像形成装置の構成模式説明
図、図2はプロセスカートリッジの構成模式説明図であ
る。
スカートリッジを装着した画像形成装置の構成模式説明
図、図2はプロセスカートリッジの構成模式説明図であ
る。
【0014】説明の順序として、まずプロセスカートリ
ッジを装着した装置の全体構成を説明し、次に画像形成
装置A及びプロセスカートリッジBの各部の構成につい
て説明し、次に像担持体を回転可能に支持する軸の取り
付け構成について説明する。
ッジを装着した装置の全体構成を説明し、次に画像形成
装置A及びプロセスカートリッジBの各部の構成につい
て説明し、次に像担持体を回転可能に支持する軸の取り
付け構成について説明する。
【0015】{全体構成}この画像形成装置Aは、図1
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して像担持体である感光体ドラムに現像剤(以下ト
ナー)像を形成する。そして前記トナー像の形成と同期
して記録媒体2を搬送手段3によって搬送し、且つプロ
セスカートリッジBとしてカートリッジ化された画像形
成部において前記感光体ドラムに形成したトナー像を転
写手段4によって記録媒体2に転写し、その記録媒体2
を定着手段5に搬送し、転写トナー像を定着して排出部
6へ排出する。
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して像担持体である感光体ドラムに現像剤(以下ト
ナー)像を形成する。そして前記トナー像の形成と同期
して記録媒体2を搬送手段3によって搬送し、且つプロ
セスカートリッジBとしてカートリッジ化された画像形
成部において前記感光体ドラムに形成したトナー像を転
写手段4によって記録媒体2に転写し、その記録媒体2
を定着手段5に搬送し、転写トナー像を定着して排出部
6へ排出する。
【0016】前記画像形成部を構成するプロセスカート
リッジBは、図2に示すように、感光体ドラム7を回転
してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記
光学系1からの光像を露光部9を介して感光体ドラム7
に露光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じ
たトナー像を形成することにより可視像化する。そして
前記転写手段4でトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニング手段11によって感光体ドラム7に残留
したトナーを除去する。尚、前記感光体ドラム7等の各
部品はハウジング12を構成する樹脂製のトナー枠体12a
とクリーニング枠体12b内に収納されてカートリッジ化
されている。
リッジBは、図2に示すように、感光体ドラム7を回転
してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記
光学系1からの光像を露光部9を介して感光体ドラム7
に露光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じ
たトナー像を形成することにより可視像化する。そして
前記転写手段4でトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニング手段11によって感光体ドラム7に残留
したトナーを除去する。尚、前記感光体ドラム7等の各
部品はハウジング12を構成する樹脂製のトナー枠体12a
とクリーニング枠体12b内に収納されてカートリッジ化
されている。
【0017】{画像形成装置}前記画像形成装置Aの各
部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、定着
手段、カートリッジ装着手段の順に説明する。
部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、定着
手段、カートリッジ装着手段の順に説明する。
【0018】(光学系)光学系1は外部装置等から読み
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図1に示すよ
うに、装置本体13にの光学ユニット1a内にレーザーダ
イオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナーモータ
1d、結像レンズ1eが収納してある。
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図1に示すよ
うに、装置本体13にの光学ユニット1a内にレーザーダ
イオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナーモータ
1d、結像レンズ1eが収納してある。
【0019】そして例えばコンピュータやワードプロセ
ッサ等の外部機器から画像信号が与えられると、レーザ
ーダイオード1bが前記画像信号に応じて発光し、ポリ
ゴンミラー1cに画像光として照射する。このポリゴン
ミラー1cはスキャナーモータ1dによって高速回転
し、該ポリゴンミラー1cで反射した画像光が結像レン
ズ1e及び反射ミラー1fを介して回転する感光体ドラ
ム7へ照射し、該ドラム7の表面を選択的に露光して画
像情報に応じた潜像を形成する。
ッサ等の外部機器から画像信号が与えられると、レーザ
ーダイオード1bが前記画像信号に応じて発光し、ポリ
ゴンミラー1cに画像光として照射する。このポリゴン
ミラー1cはスキャナーモータ1dによって高速回転
し、該ポリゴンミラー1cで反射した画像光が結像レン
ズ1e及び反射ミラー1fを介して回転する感光体ドラ
ム7へ照射し、該ドラム7の表面を選択的に露光して画
像情報に応じた潜像を形成する。
【0020】(記録媒体搬送手段)次に記録媒体2(例
えば記録紙、OHPシート、布或いは薄板等)を搬送す
るための搬送手段3は、装置本体13にカセット3aの装
着部を有し、この装着部に装着したカセット3a内の記
録媒体2をピックアップローラ3bによって上部から一
枚ずつレジストローラ対3c1,3c2へ給送し、このレジ
ストローラ対3c1,3c2が画像形成動作と同期するよう
に記録媒体2を画像転写部に搬送する。そして画像転写
後の記録媒体2を、搬送ローラ3d及びガイド板3eに
よって定着手段5に搬送し、定着後の記録媒体2を排出
ローラ3fによって装置上部に形成した排出部6に排出
する。
えば記録紙、OHPシート、布或いは薄板等)を搬送す
るための搬送手段3は、装置本体13にカセット3aの装
着部を有し、この装着部に装着したカセット3a内の記
録媒体2をピックアップローラ3bによって上部から一
枚ずつレジストローラ対3c1,3c2へ給送し、このレジ
ストローラ対3c1,3c2が画像形成動作と同期するよう
に記録媒体2を画像転写部に搬送する。そして画像転写
後の記録媒体2を、搬送ローラ3d及びガイド板3eに
よって定着手段5に搬送し、定着後の記録媒体2を排出
ローラ3fによって装置上部に形成した排出部6に排出
する。
【0021】(転写手段)転写手段4は画像形成部で感
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施例の転写手段4は図1に示すよ
うに、転写ローラ4によって構成している。即ち、装着
したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転写ロ
ーラ4によって記録媒体2を押圧し、該転写ローラ4に
感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電圧を
印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを記録
媒体2に転写する。
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施例の転写手段4は図1に示すよ
うに、転写ローラ4によって構成している。即ち、装着
したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転写ロ
ーラ4によって記録媒体2を押圧し、該転写ローラ4に
感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電圧を
印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを記録
媒体2に転写する。
【0022】(定着手段)定着手段5は前記転写ローラ
4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー像を
定着させるものである。その構成は図1に示すように、
駆動回転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有
し、前記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ロ
ーラ5cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転
写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定着ローラ
5c間を通過する際に、両ローラ5a,5cの押圧によ
って圧力が印加され、且つ定着ローラ5cの発熱によっ
て熱を印加され、記録媒体2上のトナーが記録媒体2に
定着する。
4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー像を
定着させるものである。その構成は図1に示すように、
駆動回転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有
し、前記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ロ
ーラ5cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転
写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定着ローラ
5c間を通過する際に、両ローラ5a,5cの押圧によ
って圧力が印加され、且つ定着ローラ5cの発熱によっ
て熱を印加され、記録媒体2上のトナーが記録媒体2に
定着する。
【0023】(プロセスカートリッジ装着手段)前記画
像形成装置A内にはプロセスカートリッジBを装着する
ためのカートリッジ装着手段が設けてある。プロセスカ
ートリッジBの装置本体に13に対する着脱は、開閉カバ
ー14を開くことによって行う。即ち、装置本体13の上部
にはヒンジ14aによって開閉可能な開閉カバー14が取り
付けてある。そして前記開閉カバー14を開くと装置本体
13内にはカートリッジ装着スペースが設けてあり、開閉
カバー左右壁面には図示しない左右ガイド部材が取り付
けてある。この左右ガイド部材にはプロセスカートリッ
ジBを挿入するためのガイドが設けてあり、プロセスカ
ートリッジBを前記ガイドに沿って挿入し、開閉カバー
14を閉じることによってプロセスカートリッジBを画像
形成装置Aに装着するようにしている。
像形成装置A内にはプロセスカートリッジBを装着する
ためのカートリッジ装着手段が設けてある。プロセスカ
ートリッジBの装置本体に13に対する着脱は、開閉カバ
ー14を開くことによって行う。即ち、装置本体13の上部
にはヒンジ14aによって開閉可能な開閉カバー14が取り
付けてある。そして前記開閉カバー14を開くと装置本体
13内にはカートリッジ装着スペースが設けてあり、開閉
カバー左右壁面には図示しない左右ガイド部材が取り付
けてある。この左右ガイド部材にはプロセスカートリッ
ジBを挿入するためのガイドが設けてあり、プロセスカ
ートリッジBを前記ガイドに沿って挿入し、開閉カバー
14を閉じることによってプロセスカートリッジBを画像
形成装置Aに装着するようにしている。
【0024】{プロセスカートリッジ}次に前記画像形
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
【0025】このプロセスカートリッジBは像担持体
と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
る。ここでプロセス手段としては、例えば像担持体の表
面を帯電させる帯電手段、像担持体にトナー像を形成す
る現像手段、像担持体表面に残留したトナーをクリーニ
ングするためのクリーニング手段等がある。本実施例の
プロセスカートリッジBは図2に示すように、像担持体
である電子写真感光体ドラム7の周囲に帯電手段8、露
光部9、現像手段10、クリーニング手段11を配置し、こ
れらをトナー枠体12a及びクリーニング枠体12bからな
るハウジングで覆って一体化し、装置本体13に着脱可能
に構成してる。
と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
る。ここでプロセス手段としては、例えば像担持体の表
面を帯電させる帯電手段、像担持体にトナー像を形成す
る現像手段、像担持体表面に残留したトナーをクリーニ
ングするためのクリーニング手段等がある。本実施例の
プロセスカートリッジBは図2に示すように、像担持体
である電子写真感光体ドラム7の周囲に帯電手段8、露
光部9、現像手段10、クリーニング手段11を配置し、こ
れらをトナー枠体12a及びクリーニング枠体12bからな
るハウジングで覆って一体化し、装置本体13に着脱可能
に構成してる。
【0026】次にプロセスカートリッジBの各部の構成
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に説明する。
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に説明する。
【0027】(感光体ドラム)本実施例に係る感光体ド
ラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基体の外
周面に有機感光層を塗布して構成している。この感光体
ドラム7を枠体に回動可能に取り付け、後述するように
感光体ドラム7の長手方向一方端に固着したフランジギ
ヤに装置本体側に設けた駆動モータの駆動力を伝達する
ことにより、感光体ドラム7を画像形成動作に応じて図
1の矢印方向へ回転させる。
ラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基体の外
周面に有機感光層を塗布して構成している。この感光体
ドラム7を枠体に回動可能に取り付け、後述するように
感光体ドラム7の長手方向一方端に固着したフランジギ
ヤに装置本体側に設けた駆動モータの駆動力を伝達する
ことにより、感光体ドラム7を画像形成動作に応じて図
1の矢印方向へ回転させる。
【0028】(帯電手段)帯電手段は前記感光体ドラム
7の表面を一様に帯電させるためのものであり、本実施
例では枠体に帯電ローラ8を回動自在に取り付けた、所
謂接触帯電方法を用いている。帯電ローラ8は金属製の
ローラ軸8aに導電性の弾性層を設け、更にその上に高
抵抗の弾性層を設け、更にその表面に保護膜を設けてな
る。導電性の弾性層はEPDMやNBR等の弾性ゴム層
にカーボンを分散したもので構成し、ローラ軸8aに供
給されるバイアス電圧を導く作用をなす。また高抵抗の
弾性層はウレタンゴム等で構成し、微量の導電性微粉末
を含有するものが一例としてあげられ、感光体ドラム7
のピンホール等導電度の高い帯電ローラが相対した場合
でも、感光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイア
ス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メ
チルメトキシ化ナイロンで構成し、導電性弾性層や高抵
抗の弾性層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光
体ドラム7の表面を変質させることがないように作用す
る。
7の表面を一様に帯電させるためのものであり、本実施
例では枠体に帯電ローラ8を回動自在に取り付けた、所
謂接触帯電方法を用いている。帯電ローラ8は金属製の
ローラ軸8aに導電性の弾性層を設け、更にその上に高
抵抗の弾性層を設け、更にその表面に保護膜を設けてな
る。導電性の弾性層はEPDMやNBR等の弾性ゴム層
にカーボンを分散したもので構成し、ローラ軸8aに供
給されるバイアス電圧を導く作用をなす。また高抵抗の
弾性層はウレタンゴム等で構成し、微量の導電性微粉末
を含有するものが一例としてあげられ、感光体ドラム7
のピンホール等導電度の高い帯電ローラが相対した場合
でも、感光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイア
ス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メ
チルメトキシ化ナイロンで構成し、導電性弾性層や高抵
抗の弾性層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光
体ドラム7の表面を変質させることがないように作用す
る。
【0029】そして前記帯電ローラ8を感光体ドラム7
に接触させ、画像形成に際しては帯電ローラ8が感光体
ドラム7の回転に従動して回転し、このとき帯電ローラ
8に直流電圧と交流電圧とを重畳して印加することによ
り感光体ドラム7の表面を均一に帯電させる。
に接触させ、画像形成に際しては帯電ローラ8が感光体
ドラム7の回転に従動して回転し、このとき帯電ローラ
8に直流電圧と交流電圧とを重畳して印加することによ
り感光体ドラム7の表面を均一に帯電させる。
【0030】(露光部)露光部9は前記帯電ローラ8に
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、カートリッジ枠体の
上面に前記光像を導くための開口9を設けることによっ
て露光部を構成している。
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、カートリッジ枠体の
上面に前記光像を導くための開口9を設けることによっ
て露光部を構成している。
【0031】(現像手段)現像手段10は、図2に示すよ
うに、トナーを収納するトナー枠体12a内にトナーを収
納してあり、このトナーを送り出すトナー送り部材10a
が回転可能に設けてある。そしてトナー枠体12aの開口
部には内部に非回転の磁石10bを有し、回転することに
よって表面に薄いトナー層を形成する現像スリーブ10c
が感光体ドラム7と微小間隔を隔てて設けてある。
うに、トナーを収納するトナー枠体12a内にトナーを収
納してあり、このトナーを送り出すトナー送り部材10a
が回転可能に設けてある。そしてトナー枠体12aの開口
部には内部に非回転の磁石10bを有し、回転することに
よって表面に薄いトナー層を形成する現像スリーブ10c
が感光体ドラム7と微小間隔を隔てて設けてある。
【0032】現像スリーブ10cはアルミニウム製円筒状
部材の表面をサンドブラスト処理等により粗面化し、そ
の上に顔料分散した導電性塗料を塗布して構成してお
り、この現像スリーブ10cの表面にトナー層が形成され
るとき、トナーと現像スリーブ10cとの摩擦によって感
光体ドラム7上の静電潜像を現像するのに充分な摩擦帯
電電荷を得る。またトナーの層厚を規制するために現像
ブレード10dが設けてある。
部材の表面をサンドブラスト処理等により粗面化し、そ
の上に顔料分散した導電性塗料を塗布して構成してお
り、この現像スリーブ10cの表面にトナー層が形成され
るとき、トナーと現像スリーブ10cとの摩擦によって感
光体ドラム7上の静電潜像を現像するのに充分な摩擦帯
電電荷を得る。またトナーの層厚を規制するために現像
ブレード10dが設けてある。
【0033】(クリーニング手段)クリーニング手段11
の構成は、図2に示すように、感光体ドラム7の表面に
接触し、該ドラム7に残留したトナーを掻き落とすため
のクリーニングブレード11aと、前記掻き落としたトナ
ーを掬い取るために前記ブレード11aの下方に位置し、
且つ感光体ドラム7の表面に弱く接触したスクイシート
11bと、前記掬い取った廃トナーを溜めるための廃トナ
ー溜め11cとで構成している。
の構成は、図2に示すように、感光体ドラム7の表面に
接触し、該ドラム7に残留したトナーを掻き落とすため
のクリーニングブレード11aと、前記掻き落としたトナ
ーを掬い取るために前記ブレード11aの下方に位置し、
且つ感光体ドラム7の表面に弱く接触したスクイシート
11bと、前記掬い取った廃トナーを溜めるための廃トナ
ー溜め11cとで構成している。
【0034】{感光体ドラムを支持する軸の取り付け構
成}次に回転体である感光体ドラム7を回転可能に支持
する軸を枠体12bに取り付ける構成について、図3乃至
図5を参照して説明する。
成}次に回転体である感光体ドラム7を回転可能に支持
する軸を枠体12bに取り付ける構成について、図3乃至
図5を参照して説明する。
【0035】感光体ドラム7は、図3に示すように、長
手方向両端にフランジ15及びフランジギア16が接着又は
カシメ等によって固定されており、このフランジ15、フ
ランジギア16にそれぞれ軸17が嵌挿されて回転可能に支
持されている。そして前記軸17はフランジ15及びフラン
ジギア16に嵌挿される軸部17aと、枠体12bに支持され
る鍔部17bとを有し、鍔部17bには図4に示すように、
2個のボス挿通孔17b1が設けてある。
手方向両端にフランジ15及びフランジギア16が接着又は
カシメ等によって固定されており、このフランジ15、フ
ランジギア16にそれぞれ軸17が嵌挿されて回転可能に支
持されている。そして前記軸17はフランジ15及びフラン
ジギア16に嵌挿される軸部17aと、枠体12bに支持され
る鍔部17bとを有し、鍔部17bには図4に示すように、
2個のボス挿通孔17b1が設けてある。
【0036】一方、軸17を取り付けるクリーニング枠体
12bには、図4に示すように、複数(本実施例にあって
は8個)のボス18a〜18hが設けてあり、軸17の取り付
けに当たっては、挿通孔17b1に2個のボス18a,18eを
挿通し、且つこのボス18a,18eを熱カシメする。これ
により、軸17は枠体12bに固定され、感光体ドラム7が
軸17によって回転可能に支持される。
12bには、図4に示すように、複数(本実施例にあって
は8個)のボス18a〜18hが設けてあり、軸17の取り付
けに当たっては、挿通孔17b1に2個のボス18a,18eを
挿通し、且つこのボス18a,18eを熱カシメする。これ
により、軸17は枠体12bに固定され、感光体ドラム7が
軸17によって回転可能に支持される。
【0037】次に前記プロセスカートリッジBをリサイ
クルする際には、枠体12bから感光体ドラム7等を取り
外し、トナー等を清掃後に寿命部品等を交換して再度組
立てる。このとき前記感光体ドラム7は熱カシメしたボ
ス18a,18eを切り取ることによって、枠体12bから容
易に取り外すことが出来る。また再度枠体12bに取り付
けるには、前記切り取ったボス18a,18e以外の未使用
のボス、例えば図5に示すように、ボス18b,18fを使
用してこれを熱カシメすることによって軸17を取り付け
ることが出来る。本実施例にあっては、8個のボスを設
けているために、軸17を4回取り付けることが可能とな
る。
クルする際には、枠体12bから感光体ドラム7等を取り
外し、トナー等を清掃後に寿命部品等を交換して再度組
立てる。このとき前記感光体ドラム7は熱カシメしたボ
ス18a,18eを切り取ることによって、枠体12bから容
易に取り外すことが出来る。また再度枠体12bに取り付
けるには、前記切り取ったボス18a,18e以外の未使用
のボス、例えば図5に示すように、ボス18b,18fを使
用してこれを熱カシメすることによって軸17を取り付け
ることが出来る。本実施例にあっては、8個のボスを設
けているために、軸17を4回取り付けることが可能とな
る。
【0038】従って、リサイクルに際して枠体12bを新
しいものに交換する必要がなく、リサイクル効率が向上
すると共に、ビス止め等が不要であるために部品点数が
減少してコストダウンが図れるものである。
しいものに交換する必要がなく、リサイクル効率が向上
すると共に、ビス止め等が不要であるために部品点数が
減少してコストダウンが図れるものである。
【0039】〔第二実施例〕前述した実施例では、回転
体として感光体ドラム7を例示し、これを支持する軸17
の取り付け構成について説明したが、回転体は前記感光
体ドラム7に限定する必要はない。例えば、図6及び図
7に示すように、現像スリーブ10cを回転可能に支持す
る軸19の取り付け構成も同様になし得る。
体として感光体ドラム7を例示し、これを支持する軸17
の取り付け構成について説明したが、回転体は前記感光
体ドラム7に限定する必要はない。例えば、図6及び図
7に示すように、現像スリーブ10cを回転可能に支持す
る軸19の取り付け構成も同様になし得る。
【0040】即ち、現像スリーブ10cの長手方向両端
(感光体ドラム7と現像スリーブ10cとのギャップを保
証するギャップコロ22の外側)にフランジ20a及びフラ
ンジギア20bを固着し、これを軸受部19a及び鍔部19b
を有する軸受19によって回転可能に支持する。この軸受
19の取り付けに当たっては、図7に示すように、鍔部19
bに設けた2個の挿通孔19b1を、トナー枠体12aに設け
た複数のボス21a〜21fのうち、2個のボス21a,21d
に挿通し、且つこのボス21a,21dを熱カシメする。こ
れにより、軸受19は枠体12aに固定され、現像スリーブ
10cが回転可能に支持される。
(感光体ドラム7と現像スリーブ10cとのギャップを保
証するギャップコロ22の外側)にフランジ20a及びフラ
ンジギア20bを固着し、これを軸受部19a及び鍔部19b
を有する軸受19によって回転可能に支持する。この軸受
19の取り付けに当たっては、図7に示すように、鍔部19
bに設けた2個の挿通孔19b1を、トナー枠体12aに設け
た複数のボス21a〜21fのうち、2個のボス21a,21d
に挿通し、且つこのボス21a,21dを熱カシメする。こ
れにより、軸受19は枠体12aに固定され、現像スリーブ
10cが回転可能に支持される。
【0041】リサイクルに際しては、ボス21a,21dを
切除して現像スリーブ10cを枠体12aから取り外し、こ
れを取り付けるには、切り取ったボス21a,21d以外の
未使用のボス、例えばボス21b,21eを使用してこれを
熱カシメすることによって軸受19を取り付けることが出
来る。
切除して現像スリーブ10cを枠体12aから取り外し、こ
れを取り付けるには、切り取ったボス21a,21d以外の
未使用のボス、例えばボス21b,21eを使用してこれを
熱カシメすることによって軸受19を取り付けることが出
来る。
【0042】〔他の実施例〕回転体を回転可能に支持す
る軸の取り付け構成としては、前記感光体ドラム7や現
像スリーブ10c以外にも、例えばトナー送り部材10aや
帯電ローラ等を枠体に支持する場合も同様になし得る。
る軸の取り付け構成としては、前記感光体ドラム7や現
像スリーブ10c以外にも、例えばトナー送り部材10aや
帯電ローラ等を枠体に支持する場合も同様になし得る。
【0043】また前述した本発明に係るプロセスカート
リッジBは前述のように単色の画像を形成する場合のみ
ならず、現像手段を複数設け、複数色の画像(例えば2
色画像、3色画像或いはフルカラー等)を形成するカー
トリッジにも好適に適用することが出来る。
リッジBは前述のように単色の画像を形成する場合のみ
ならず、現像手段を複数設け、複数色の画像(例えば2
色画像、3色画像或いはフルカラー等)を形成するカー
トリッジにも好適に適用することが出来る。
【0044】また現像方法としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0045】また帯電手段の構成も、前述した第一実施
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
【0046】尚、前記帯電手段としては前記ローラ型以
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0047】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
【0048】また前述したプロセスカートリッジとは、
像担持体としての例えば電子写真感光体等と、少なくと
もプロセス手段の1つを備えたものである。従って、そ
のプロセスカートリッジの態様としては、前述した実施
例のもの以外にも、例えば像担持体と帯電手段とを一体
的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするも
の。像担持体と現像手段とを一体化的にカートリッジ化
し、装置本体に着脱可能にするもの。像担持体とクリー
ニング手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能にするもの。更には像担持体と、前記プロセス
手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
像担持体としての例えば電子写真感光体等と、少なくと
もプロセス手段の1つを備えたものである。従って、そ
のプロセスカートリッジの態様としては、前述した実施
例のもの以外にも、例えば像担持体と帯電手段とを一体
的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするも
の。像担持体と現像手段とを一体化的にカートリッジ化
し、装置本体に着脱可能にするもの。像担持体とクリー
ニング手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能にするもの。更には像担持体と、前記プロセス
手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
【0049】即ち、前述したプロセスカートリッジと
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
【0050】また前述した実施例では感光体ドラム7や
現像スリーブ10cをカートリッジ化し、このプロセスカ
ートリッジを装着して画像を形成する装置を例示した
が、これら感光体ドラム7や現像スリーブ10cをカート
リッジ化することなく、装置本体に直接取り付けた画像
形成装置にも、本発明に同様に適用し得るものである。
現像スリーブ10cをカートリッジ化し、このプロセスカ
ートリッジを装着して画像を形成する装置を例示した
が、これら感光体ドラム7や現像スリーブ10cをカート
リッジ化することなく、装置本体に直接取り付けた画像
形成装置にも、本発明に同様に適用し得るものである。
【0051】更に前述した実施例では画像形成装置とし
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
【0052】
【発明の効果】本発明は前述したように、回転部材を前
記枠体に回転可能に支持するための軸を、枠体に設けた
複数のボスの少なくとも1つを熱カシメすることにより
取り付けるように構成したために、リサイクルに際して
枠体を新しいものに交換する必要がなく、リサイクル工
程が簡単になると共に、リサイクル効率が向上し、且つ
ビス止め等が不要であるために部品点数が減少してコス
トダウンを図ることが出来る等の効果を有するものであ
る。
記枠体に回転可能に支持するための軸を、枠体に設けた
複数のボスの少なくとも1つを熱カシメすることにより
取り付けるように構成したために、リサイクルに際して
枠体を新しいものに交換する必要がなく、リサイクル工
程が簡単になると共に、リサイクル効率が向上し、且つ
ビス止め等が不要であるために部品点数が減少してコス
トダウンを図ることが出来る等の効果を有するものであ
る。
【図1】本発明に一実施例に係るプロセスカートリッジ
を装着した画像形成装置の構成説明図である。
を装着した画像形成装置の構成説明図である。
【図2】プロセスカートリッジの構成説明図である。
【図3】感光体ドラムの支持構成を示す断面説明図であ
る。
る。
【図4】感光体ドラムの支持構成を示す側面説明図であ
る。
る。
【図5】リサイクルに際して感光体ドラムの支持構成を
示す側面説明図である。
示す側面説明図である。
【図6】現像スリーブの支持構成を示す説明図である。
【図7】現像スリーブの支持構成を示す説明図である。
【図8】従来技術に係る像担持体の支持構成の説明図で
ある。
ある。
A…画像形成装置、B…プロセスカートリッジ、1…光
学系、1a…光学ユニット、1b…レーザーダイオー
ド、1c…ポリゴンミラー、1d…スキャナーモータ、
1e…結像レンズ、1f…反射ミラー、2…記録媒体、
3…搬送手段、3a…カセット、3b…ピックアップロ
ーラ、3c1,3c2…レジストローラ、3d…搬送ロー
ラ、3e…ガイド板、3f…排出ローラ、4…転写手
段、5…定着手段、5a…駆動ローラ、5b…ヒータ、
5c…定着ローラ、6…排出部、7…感光体ドラム、、
8…帯電ローラ、8a…ローラ軸、9…露光部、10…現
像手段、10a…トナー送り部材、10b…磁石、10c…現
像スリーブ、10d…現像ブレード、11…クリーニング手
段、11a…クリーニングブレード、11b…スクイシー
ト、11c…廃トナー溜め、12…ハウジング、12a…トナ
ー枠体、12b…クリーニング枠体、13…装置本体、14…
開閉カバー、14a…ヒンジ、15…フランジ、16…フラン
ジギア、17…軸、17a…軸部、17b…鍔部、17b1…挿通
孔、18a〜18h…ボス、19…軸、19a…軸部、19b…鍔
部、19b1…挿通孔、20a…フランジ、20b…フランジギ
ア、21a〜21f…ボス、22…ギャップコロ
学系、1a…光学ユニット、1b…レーザーダイオー
ド、1c…ポリゴンミラー、1d…スキャナーモータ、
1e…結像レンズ、1f…反射ミラー、2…記録媒体、
3…搬送手段、3a…カセット、3b…ピックアップロ
ーラ、3c1,3c2…レジストローラ、3d…搬送ロー
ラ、3e…ガイド板、3f…排出ローラ、4…転写手
段、5…定着手段、5a…駆動ローラ、5b…ヒータ、
5c…定着ローラ、6…排出部、7…感光体ドラム、、
8…帯電ローラ、8a…ローラ軸、9…露光部、10…現
像手段、10a…トナー送り部材、10b…磁石、10c…現
像スリーブ、10d…現像ブレード、11…クリーニング手
段、11a…クリーニングブレード、11b…スクイシー
ト、11c…廃トナー溜め、12…ハウジング、12a…トナ
ー枠体、12b…クリーニング枠体、13…装置本体、14…
開閉カバー、14a…ヒンジ、15…フランジ、16…フラン
ジギア、17…軸、17a…軸部、17b…鍔部、17b1…挿通
孔、18a〜18h…ボス、19…軸、19a…軸部、19b…鍔
部、19b1…挿通孔、20a…フランジ、20b…フランジギ
ア、21a〜21f…ボス、22…ギャップコロ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/10 6605−2H G03G 21/00 310
Claims (10)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に装着可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、 前記像担持体に作用する少なくとも1つのプロセス手段
と、 前記像担持体及びプロセス手段を支持する枠体と、 を有し、 回転部材を前記枠体に回転可能に支持するための軸を、
前記枠体に設けた複数のボスの少なくとも1つを熱カシ
メすることにより取り付けることを特徴とするプロセス
カートリッジ。 - 【請求項2】 前記回転体は、像担持体であることを特
徴とする請求項1記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記回転体は、プロセス手段を構成する
現像スリーブであることを特徴とする請求項1記載のプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段またはクリーニ
ング手段と前記像担持体としての電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置本体に対して着脱可能とするものである請求項1記
載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段、クリーニング
手段の少なくとも一つと、前記像担持体としての電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置
本体に対して着脱可能とするものである請求項1記載の
プロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 前記プロセスカートリッジとは、少なく
とも前記プロセス手段としての現像手段と、前記像担持
体としての電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
して画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る請求項1記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 プロセスカートリッジを装着して記録媒
体に画像を記録する画像形成装置において、 像担持体と、前記像担持体に作用する少なくとも1つの
プロセス手段と、前記像担持体及びプロセス手段を支持
する枠体と、を有し、回転部材を前記枠体に回転可能に
支持するための軸を、前記枠体に設けた複数のボスの少
なくとも1つを熱カシメすることにより取り付けたプロ
セスカートリッジを装着するための装着手段と、 記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 前記画像形成装置は、電子写真複写機で
あることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記画像形成装置は、レーザービームプ
リンタであることを特徴とする請求項7記載の画像形成
装置。 - 【請求項10】 前記画像形成装置は、ファクシミリ装
置であることを特徴とする請求項7記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236304A JPH0792885A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236304A JPH0792885A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792885A true JPH0792885A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16998817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236304A Pending JPH0792885A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792885A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141514A (en) * | 1997-12-22 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Component reusing system, product capable of being easily disassembled, and disassembling method |
| US6223010B1 (en) * | 1999-01-12 | 2001-04-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Resin product, method of disassembling the resin product, process cartridge, method of disassembling the process cartridge, and electrophotographic image forming apparatus |
| JP2006047386A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Kyocera Mita Corp | 再利用可能部材の利用可能性識別機構 |
| JP2014235334A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社リコー | 現像剤収容器、現像装置、プロセスユニット、画像形成装置、および現像剤収容器の製造方法 |
| JP2021184024A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 株式会社リコー | 現像装置、及び、画像形成装置 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236304A patent/JPH0792885A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141514A (en) * | 1997-12-22 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Component reusing system, product capable of being easily disassembled, and disassembling method |
| US6223010B1 (en) * | 1999-01-12 | 2001-04-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Resin product, method of disassembling the resin product, process cartridge, method of disassembling the process cartridge, and electrophotographic image forming apparatus |
| JP2006047386A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Kyocera Mita Corp | 再利用可能部材の利用可能性識別機構 |
| JP2014235334A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社リコー | 現像剤収容器、現像装置、プロセスユニット、画像形成装置、および現像剤収容器の製造方法 |
| JP2021184024A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 株式会社リコー | 現像装置、及び、画像形成装置 |
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