JPH0792973B2 - デイスクプレーヤ - Google Patents
デイスクプレーヤInfo
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- JPH0792973B2 JPH0792973B2 JP63008861A JP886188A JPH0792973B2 JP H0792973 B2 JPH0792973 B2 JP H0792973B2 JP 63008861 A JP63008861 A JP 63008861A JP 886188 A JP886188 A JP 886188A JP H0792973 B2 JPH0792973 B2 JP H0792973B2
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- plate
- drive plate
- drive
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は複数のデイスクが積層収納されたマガジンをプ
レーヤ内に装着することによつて複数のデイスクに亘つ
た再生が可能となる所謂オートチエンジヤー式のデイス
クプレーヤに関するものである。
レーヤ内に装着することによつて複数のデイスクに亘つ
た再生が可能となる所謂オートチエンジヤー式のデイス
クプレーヤに関するものである。
(ロ) 従来の技術 近年、コンパクトデイスクプレーヤ(以下CDプレーヤと
称す)の普及に伴い、複数のデイスクに亘つて連続再生
可能な所謂オートチエンジヤー式のCDプレーヤが開発さ
れている。斯種のCDプレーヤは、複数のデイスクを積層
支持したマガジンをプレーヤに装着し、再生時に再生部
を前記積層方向に移動せしめて所望のデイスク位置に至
らしめ、然る後そのデイスクをマガジンより引出して再
生部により再生するものである。
称す)の普及に伴い、複数のデイスクに亘つて連続再生
可能な所謂オートチエンジヤー式のCDプレーヤが開発さ
れている。斯種のCDプレーヤは、複数のデイスクを積層
支持したマガジンをプレーヤに装着し、再生時に再生部
を前記積層方向に移動せしめて所望のデイスク位置に至
らしめ、然る後そのデイスクをマガジンより引出して再
生部により再生するものである。
上記再生部を所望のデイスク位置に位置づける方法は種
々のものがあるが、出願人は先に出願したところの特願
昭62-49506号に開示の如く、再生部をデイスクの間隔だ
けステツプ送りし、このステツプ数を計数することによ
り再生部の位置を認識し、以つて再生部の位置が所望の
移動に一致する様にして再生部の位置づけを行なう装置
を考案した。斯かる装置は再生部をデイスクの積層方向
に移動する駆動板をギア手段により間欠送りすることに
より再生部をステツプ送りしている。即ちモータからの
連続的な回転力を、長歯及び短歯を有するギア手段によ
り駆動板に間欠的に与え、以つて再生部をステツプ送り
する様にしている。
々のものがあるが、出願人は先に出願したところの特願
昭62-49506号に開示の如く、再生部をデイスクの間隔だ
けステツプ送りし、このステツプ数を計数することによ
り再生部の位置を認識し、以つて再生部の位置が所望の
移動に一致する様にして再生部の位置づけを行なう装置
を考案した。斯かる装置は再生部をデイスクの積層方向
に移動する駆動板をギア手段により間欠送りすることに
より再生部をステツプ送りしている。即ちモータからの
連続的な回転力を、長歯及び短歯を有するギア手段によ
り駆動板に間欠的に与え、以つて再生部をステツプ送り
する様にしている。
同じく出願人は先の出願であるところの実願昭62-16560
5号において前記駆動板の移動を利用してマガジンをプ
レーヤ外に搬出する装置を考案した。斯かる装置は駆動
板の移動でもつて、プレーヤ内に軸支されたレバーの一
端を押圧し、その他端でもつてマガジンをプレーヤ外に
押出すものである。然し乍ら前述した出願の如く駆動板
を間欠的に駆動すると、斯かる出願の装置を利用した場
合当然マガジンも間欠的にプレーヤから搬出されるとい
う不都合が生じる。マガジンはプレーヤから連続的に搬
出される方が好ましい。
5号において前記駆動板の移動を利用してマガジンをプ
レーヤ外に搬出する装置を考案した。斯かる装置は駆動
板の移動でもつて、プレーヤ内に軸支されたレバーの一
端を押圧し、その他端でもつてマガジンをプレーヤ外に
押出すものである。然し乍ら前述した出願の如く駆動板
を間欠的に駆動すると、斯かる出願の装置を利用した場
合当然マガジンも間欠的にプレーヤから搬出されるとい
う不都合が生じる。マガジンはプレーヤから連続的に搬
出される方が好ましい。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 以上の如く、マガジンが間欠的に搬出されるという不都
合な点を、再生部を間欠移動させながら解決することを
本発明の課題とする。
合な点を、再生部を間欠移動させながら解決することを
本発明の課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記課題を解決すべく本発明は、昇降板(6)をデイス
クの積層方向に移動するべく直線移動可能に配された駆
動板(17)と、該駆動板を直線駆動するべく配されたモ
ータ等からなる駆動部(9)と、該駆動部(9)側に設
けられた小径ギア部(25)と、前記駆動板(17)側に設
けられたラツクギア(24)と、マガジン搬出手段(15)
(26)とにより構成され、前記小径ギア部(25)と前記
ラツクギア(24)は、前記駆動板(17)の全移動ストロ
ークの内、前記昇降板(6)の移動に関連する所定のス
トロークAにおいて前記駆動板(17)に間欠的に駆動力
を伝達し、残りのストロークBにおいて前記駆動板(1
7)に連続的に駆動力を伝達するように噛合し、前記駆
動板(17)の連続移動時に前記マガジン搬出手段(15)
(26)によってマガジン(2)をプレーヤ外に押出すよ
うに構成した。
クの積層方向に移動するべく直線移動可能に配された駆
動板(17)と、該駆動板を直線駆動するべく配されたモ
ータ等からなる駆動部(9)と、該駆動部(9)側に設
けられた小径ギア部(25)と、前記駆動板(17)側に設
けられたラツクギア(24)と、マガジン搬出手段(15)
(26)とにより構成され、前記小径ギア部(25)と前記
ラツクギア(24)は、前記駆動板(17)の全移動ストロ
ークの内、前記昇降板(6)の移動に関連する所定のス
トロークAにおいて前記駆動板(17)に間欠的に駆動力
を伝達し、残りのストロークBにおいて前記駆動板(1
7)に連続的に駆動力を伝達するように噛合し、前記駆
動板(17)の連続移動時に前記マガジン搬出手段(15)
(26)によってマガジン(2)をプレーヤ外に押出すよ
うに構成した。
(ホ) 作用 駆動板はギア手段により再生部の移動に関連するストロ
ークにおいては間欠的に駆動され、マガジンの搬出に関
連するストロークにおいては連続的に駆動される。従つ
て再生部はマガジンの積層方向にステツプ状に移動さ
れ、且つマガジンはプレーヤから連続的に搬出される。
ークにおいては間欠的に駆動され、マガジンの搬出に関
連するストロークにおいては連続的に駆動される。従つ
て再生部はマガジンの積層方向にステツプ状に移動さ
れ、且つマガジンはプレーヤから連続的に搬出される。
(ヘ) 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第1図において、(1)はプレーヤ本体内に配設された
箱状のシヤーシで、プレーヤ内に搬入されたマガジン
(2)を開口(3)から装着する。斯かるシヤーシ
(1)には側壁に夫々案内孔(4)(4)及び(5)が
設けられ、これら案内孔(4)(4)及び(5)には昇
降板(6)に突設されたピン(7)(7)及び(21)が
係合している。斯かる昇降板(6)にはターンテーブ
ル、ピツクアツプ、クランパー等の再生部(図示せず)
が装着される。又、シヤーシ(1)の前記案内溝(4)
(4)及び(5)が設けられている両側壁には長孔
(8)(8)が設けられている。更にシヤーシ(1)の
駆動板(17)近傍の天面には後述する駆動板駆動用の駆
動部(9)が配設されている。斯から駆動部(9)はモ
ータ(図示せず)、モータ軸に枢着されたプーリ(10)
にベルト(11)にて連結されたギアプーリ(12)、ギア
プーリ(12)に噛合するギア(13)、及びギア(13)に
噛合する駆動ギア(14)より構成されている。更にシヤ
ーシ(1)にはマガジン(2)が装着される装着部にレ
バー(15)が軸着されている。
箱状のシヤーシで、プレーヤ内に搬入されたマガジン
(2)を開口(3)から装着する。斯かるシヤーシ
(1)には側壁に夫々案内孔(4)(4)及び(5)が
設けられ、これら案内孔(4)(4)及び(5)には昇
降板(6)に突設されたピン(7)(7)及び(21)が
係合している。斯かる昇降板(6)にはターンテーブ
ル、ピツクアツプ、クランパー等の再生部(図示せず)
が装着される。又、シヤーシ(1)の前記案内溝(4)
(4)及び(5)が設けられている両側壁には長孔
(8)(8)が設けられている。更にシヤーシ(1)の
駆動板(17)近傍の天面には後述する駆動板駆動用の駆
動部(9)が配設されている。斯から駆動部(9)はモ
ータ(図示せず)、モータ軸に枢着されたプーリ(10)
にベルト(11)にて連結されたギアプーリ(12)、ギア
プーリ(12)に噛合するギア(13)、及びギア(13)に
噛合する駆動ギア(14)より構成されている。更にシヤ
ーシ(1)にはマガジン(2)が装着される装着部にレ
バー(15)が軸着されている。
(16)、(17)は駆動板で、シヤーシ(1)の側面にネ
ジ(18)(18)…により摺動孔(19)(19)(19)、
(20)(20)(20)を介して摺動自在に螺子止めされ
る。尚、この時前記昇降板(6)のピン(7)(7)及
び(21)が夫々駆動板(16)(17)の傾斜孔(22)(2
2)及び(23)に係合する。また駆動板(17)にはその
上端にラツクギア(24)が配設されており、このラツク
ギア(24)は前記駆動ギア(14)の小径ギア部(25)に
噛合する。更に駆動板(17)には下端は突起(26)が突
設され、この突起(26)は前述したシヤーシ(1)側面
に設けられた駆動板(17)の長孔(8)に嵌入し、シヤ
ーシ(1)内に臨んでいる。尚、これら2つの駆動板
(16)(17)は図示しないシヤーシ(1)底面に軸支さ
れた連結レバーにて連結され、従つて夫々相反する方向
に移動する。
ジ(18)(18)…により摺動孔(19)(19)(19)、
(20)(20)(20)を介して摺動自在に螺子止めされ
る。尚、この時前記昇降板(6)のピン(7)(7)及
び(21)が夫々駆動板(16)(17)の傾斜孔(22)(2
2)及び(23)に係合する。また駆動板(17)にはその
上端にラツクギア(24)が配設されており、このラツク
ギア(24)は前記駆動ギア(14)の小径ギア部(25)に
噛合する。更に駆動板(17)には下端は突起(26)が突
設され、この突起(26)は前述したシヤーシ(1)側面
に設けられた駆動板(17)の長孔(8)に嵌入し、シヤ
ーシ(1)内に臨んでいる。尚、これら2つの駆動板
(16)(17)は図示しないシヤーシ(1)底面に軸支さ
れた連結レバーにて連結され、従つて夫々相反する方向
に移動する。
次に斯かる装置の動作について説明する。
駆動部(9)が駆動されると、後述する小径ギア部(2
5)とラツクギア(24)との噛合状態により、昇降板
(6)のピン(7)(7)、(21)が駆動板(16)、
(17)の傾斜孔(22)(22)、(23)の傾斜部(22a)
(22a)、(23a)と係合している間は、駆動板(16)
(17)が間欠的に駆動され、又、ピン(7)(7)、
(21)が傾斜孔(22)(22)、(23)の水平部(22b)
(22b)、(23b)と係合している間は駆動板(16)(1
7)が連続的に駆動される。従つてシヤーシ(1)の案
内孔(4)(4)、(5)と傾斜孔(22)(22)、(2
3)の傾斜部(22a)(22a)、(23a)との作用により前
記ピン(7)(7)、(21)は上下方向の間欠的に付勢
を受け、以つて昇降板(6)は間欠的に昇降される。斯
かる昇降板(6)の昇降動作は、後程詳述するが、駆動
ギア(14)が半回転する毎に1ステツプずつ昇降され
る。プレーヤが再生待機状態にある時、昇降板(6)は
案内孔(4)(4)、(5)の最下位置に位置づけられ
ている。所定のデイスクを選択再生する場合には昇降板
(6)上昇方向にモータを駆動して、昇降板(6)を間
欠上昇させる。昇降板(6)が1ステツプ上昇される
と、昇降板(6)に装着された再生部はマガジン(2)
の最下部に収納されたデイスクトレイ(2a1)に位置づ
けられる。更に1ステツプ上昇されると、再生部は下か
ら2番目のデイスクトレイ(2a2)に位置づけられる。
以後モータの駆動が進むと、下から順番に再生部がデイ
スクトレイ位置に位置づけられる。
5)とラツクギア(24)との噛合状態により、昇降板
(6)のピン(7)(7)、(21)が駆動板(16)、
(17)の傾斜孔(22)(22)、(23)の傾斜部(22a)
(22a)、(23a)と係合している間は、駆動板(16)
(17)が間欠的に駆動され、又、ピン(7)(7)、
(21)が傾斜孔(22)(22)、(23)の水平部(22b)
(22b)、(23b)と係合している間は駆動板(16)(1
7)が連続的に駆動される。従つてシヤーシ(1)の案
内孔(4)(4)、(5)と傾斜孔(22)(22)、(2
3)の傾斜部(22a)(22a)、(23a)との作用により前
記ピン(7)(7)、(21)は上下方向の間欠的に付勢
を受け、以つて昇降板(6)は間欠的に昇降される。斯
かる昇降板(6)の昇降動作は、後程詳述するが、駆動
ギア(14)が半回転する毎に1ステツプずつ昇降され
る。プレーヤが再生待機状態にある時、昇降板(6)は
案内孔(4)(4)、(5)の最下位置に位置づけられ
ている。所定のデイスクを選択再生する場合には昇降板
(6)上昇方向にモータを駆動して、昇降板(6)を間
欠上昇させる。昇降板(6)が1ステツプ上昇される
と、昇降板(6)に装着された再生部はマガジン(2)
の最下部に収納されたデイスクトレイ(2a1)に位置づ
けられる。更に1ステツプ上昇されると、再生部は下か
ら2番目のデイスクトレイ(2a2)に位置づけられる。
以後モータの駆動が進むと、下から順番に再生部がデイ
スクトレイ位置に位置づけられる。
前述した駆動ギア(14)には回転軸に対称な位置に透孔
(27)(27)が設けられており、更に駆動ギア(14)の
前記透孔(27)(27)の軌跡上を狭む様にオオトカプラ
(28)が配設されている。従つて駆動ギア(14)が半回
転する毎にフオトカプラ(28)の発光部からの光が透孔
(27)(27)を通つて受光部に達し、フオトカプラ(2
8)からパルス信号が出力される。斯かるパルス信号は
前述した昇降板(6)が1ステツプ昇降した後に出力さ
れる様になされており、以つてデイスクの選択再生動作
開始時からこのパルス数をカウントすることによつて昇
降板(6)の位置を知ることができる。従つて例えば下
から3番目のデイスクトレーを選択する場合には、前記
パルスを3個計数した時にモータの駆動を停止すれば良
い。
(27)(27)が設けられており、更に駆動ギア(14)の
前記透孔(27)(27)の軌跡上を狭む様にオオトカプラ
(28)が配設されている。従つて駆動ギア(14)が半回
転する毎にフオトカプラ(28)の発光部からの光が透孔
(27)(27)を通つて受光部に達し、フオトカプラ(2
8)からパルス信号が出力される。斯かるパルス信号は
前述した昇降板(6)が1ステツプ昇降した後に出力さ
れる様になされており、以つてデイスクの選択再生動作
開始時からこのパルス数をカウントすることによつて昇
降板(6)の位置を知ることができる。従つて例えば下
から3番目のデイスクトレーを選択する場合には、前記
パルスを3個計数した時にモータの駆動を停止すれば良
い。
次にマガジンの搬出動作について説明する。
マガジンの搬出は昇降板(6)が最下位置に至らしめら
れ、ピン(7)(7)、(21)が傾斜孔(22)(22)、
(23)の傾斜部(22a)(22a)、(23a)の終端に達し
た後に、更に駆動板(16)(17)が昇降板(6)降下方
向に駆動されることにより行なわれる。この時、ピン
(7)(7)、(21)は前記傾斜部(22a)(22a)、
(23a)に延設された水平部(22b)(22b)、(23b)に
係合するため最下位置にロツクされる。また、この時、
駆動板(16)(17)は連続的に駆動される。
れ、ピン(7)(7)、(21)が傾斜孔(22)(22)、
(23)の傾斜部(22a)(22a)、(23a)の終端に達し
た後に、更に駆動板(16)(17)が昇降板(6)降下方
向に駆動されることにより行なわれる。この時、ピン
(7)(7)、(21)は前記傾斜部(22a)(22a)、
(23a)に延設された水平部(22b)(22b)、(23b)に
係合するため最下位置にロツクされる。また、この時、
駆動板(16)(17)は連続的に駆動される。
第3図はピン(7)(7)、(21)が傾斜孔(22)(2
2)、(23)の傾斜部及び水平部の分岐点にある時を示
した図である。斯かる時、シヤーシ(1)の長孔(8)
からシヤーシ(1)内に臨んでいる駆動板(17)の突起
(26)がレバー(15)の一端のピン(15a)に当接す
る。またこの時、レバー(15)の他端のピン(15b)は
マガジン(2)の底端部に当接する。斯かる状態から第
2図に示す如く、駆動板(17)が矢印方向に移動される
と、前記突起(26)がレバー(15)の一端に配されたピ
ン(15a)を押圧して、レバー(15)を反時計方向に回
動せしめる。斯様にレバー(15)が反時計方向に回動さ
れると、レバー(15)の他端に配されたピン(15b)が
マガジン(2)の底端部を押圧し、マガジン(2)をプ
レーヤ外に押出す(第2図参照)。この時、前述の如
く、駆動板(16)は連続的に移動されているので、マガ
ジン(2)も連続的に押出される。尚、マガジン(2)
がプレーヤに装着されると、マガジン(2)はプレーヤ
内にロツクされるが、前記駆動板(17)によるマガジン
(2)の押出時においてこのロツクは解除される。そし
て斯かるマガジンの押出し動作が終了すると、駆動板
(16)(17)は、ピン(7)(7)、(21)が傾斜孔
(22)(22)、(23)の分岐点に達するまで、駆動さ
れ、従つて次なるマガジンの装着が可能となる。
2)、(23)の傾斜部及び水平部の分岐点にある時を示
した図である。斯かる時、シヤーシ(1)の長孔(8)
からシヤーシ(1)内に臨んでいる駆動板(17)の突起
(26)がレバー(15)の一端のピン(15a)に当接す
る。またこの時、レバー(15)の他端のピン(15b)は
マガジン(2)の底端部に当接する。斯かる状態から第
2図に示す如く、駆動板(17)が矢印方向に移動される
と、前記突起(26)がレバー(15)の一端に配されたピ
ン(15a)を押圧して、レバー(15)を反時計方向に回
動せしめる。斯様にレバー(15)が反時計方向に回動さ
れると、レバー(15)の他端に配されたピン(15b)が
マガジン(2)の底端部を押圧し、マガジン(2)をプ
レーヤ外に押出す(第2図参照)。この時、前述の如
く、駆動板(16)は連続的に移動されているので、マガ
ジン(2)も連続的に押出される。尚、マガジン(2)
がプレーヤに装着されると、マガジン(2)はプレーヤ
内にロツクされるが、前記駆動板(17)によるマガジン
(2)の押出時においてこのロツクは解除される。そし
て斯かるマガジンの押出し動作が終了すると、駆動板
(16)(17)は、ピン(7)(7)、(21)が傾斜孔
(22)(22)、(23)の分岐点に達するまで、駆動さ
れ、従つて次なるマガジンの装着が可能となる。
さて、以上の如き動作を実行すべく設けられたギア手段
について第4図及び第5図を参照して以下に詳述する。
について第4図及び第5図を参照して以下に詳述する。
ラツクギア(24)には駆動板(17)の端部から中央部に
向かつて歯長の長い長歯(24a)及び歯長の短い短歯(2
4b)が交互の順番に形成されている。斯かる歯の配列は
ラツクギア(24)の中程を過ぎても続くが、その終端部
近傍になって歯長の長い長歯(24a)及び長歯(24a)と
歯長の短い短歯(24b)の中間の歯長を有する中歯(24
c)が一定の規則に従って形成されている。即ち、ラツ
クギア(24)の終端部近傍では歯の順番が長歯(24a)
→中歯(24c)→中歯(24c)→長歯(24a)…の配列に
変わる。尚、隣り合う歯間のピツチはラツクギア(24)
全域に亘つて全て同一に形成している。
向かつて歯長の長い長歯(24a)及び歯長の短い短歯(2
4b)が交互の順番に形成されている。斯かる歯の配列は
ラツクギア(24)の中程を過ぎても続くが、その終端部
近傍になって歯長の長い長歯(24a)及び長歯(24a)と
歯長の短い短歯(24b)の中間の歯長を有する中歯(24
c)が一定の規則に従って形成されている。即ち、ラツ
クギア(24)の終端部近傍では歯の順番が長歯(24a)
→中歯(24c)→中歯(24c)→長歯(24a)…の配列に
変わる。尚、隣り合う歯間のピツチはラツクギア(24)
全域に亘つて全て同一に形成している。
一方、駆動ギア(14)の小径ギア部(25)には、軸対称
の位置に歯溝部(25a)(25a)、この歯溝部(25a)(2
5a)間に配された円筒部(25b)(25b)及び欠歯部(25
c)(25c)、歯溝部(25a)の両側に配された長歯部(2
5d)(25d)、及び長歯部(25d)(25d)中間位置に配
された短歯部(25e)が形成されている。
の位置に歯溝部(25a)(25a)、この歯溝部(25a)(2
5a)間に配された円筒部(25b)(25b)及び欠歯部(25
c)(25c)、歯溝部(25a)の両側に配された長歯部(2
5d)(25d)、及び長歯部(25d)(25d)中間位置に配
された短歯部(25e)が形成されている。
第4図図示の如く、小径ギア部(25)の円筒部(25
b)、短歯部(25e)、及び欠歯部(25c)の寸法は夫々
ラツクギア(24)の長歯(24a)と中歯(24c)の差、中
歯(24c)と短歯(24b)の差、及び短歯(24b)の長さ
寸法に等しい。また、小径ギア部(25)の円筒部(25
b)はラツクギア(24)の長歯(24a)と短歯(24b)が
交互の順番で連続している部分の長歯(24a)(24a)間
に嵌入する。
b)、短歯部(25e)、及び欠歯部(25c)の寸法は夫々
ラツクギア(24)の長歯(24a)と中歯(24c)の差、中
歯(24c)と短歯(24b)の差、及び短歯(24b)の長さ
寸法に等しい。また、小径ギア部(25)の円筒部(25
b)はラツクギア(24)の長歯(24a)と短歯(24b)が
交互の順番で連続している部分の長歯(24a)(24a)間
に嵌入する。
小径ギア部(25)がラツクギア(24)の長歯(24a)と
短歯(24b)が交互の順番で連続している部分(第4図
においてAで示す)に噛合しているとき、小径ギア部
(25)がモータによつて連続駆動されても、円筒部(25
b)が長歯(24a)(24a)間に間入している間は小径ギ
ア部(25)の何れの歯部もラツクギア(24)と噛合せ
ず、以つてラツクギア(24)は駆動力を伝達されない。
またこの時前述の如く円筒部(25b)が長歯(24a)(24
a)間に間入しているためラツクギア(24)は駆動方向
に不所望な駆動力を印加されても、円筒部(25b)にて
ロツクされる。然る後小径ギア部(25)が更に回転され
ると、小径ギア部(25)の長歯部(25d)がラツクギア
(24)の長歯(24a)と短歯(24b)との間に噛合し、再
びラツクギア(24)を駆動する。そして、更に小径ギア
部(25)が回転すると、ラツクギア(24)の長歯(24
a)が小径ギア部(25)の歯溝部(25a)に噛合してラツ
クギア(24)が更に駆動される。然る後、小径ギア部
(25)が更に回転され、長歯(24a)と小径ギア部(25
a)との噛合が解除されると、小径ギア部(25)の円筒
部(25b)が前述より1ピツチ進んだ長歯間に間入し、
ラツクギア(24)の駆動を停止すると共にラツクギア
(24)をロツクする。従つて小径ギア部(25)が連続的
に回転されると、その半回転毎にラツクギア(24)が1
ピツチずつ間欠的に駆動される。
短歯(24b)が交互の順番で連続している部分(第4図
においてAで示す)に噛合しているとき、小径ギア部
(25)がモータによつて連続駆動されても、円筒部(25
b)が長歯(24a)(24a)間に間入している間は小径ギ
ア部(25)の何れの歯部もラツクギア(24)と噛合せ
ず、以つてラツクギア(24)は駆動力を伝達されない。
またこの時前述の如く円筒部(25b)が長歯(24a)(24
a)間に間入しているためラツクギア(24)は駆動方向
に不所望な駆動力を印加されても、円筒部(25b)にて
ロツクされる。然る後小径ギア部(25)が更に回転され
ると、小径ギア部(25)の長歯部(25d)がラツクギア
(24)の長歯(24a)と短歯(24b)との間に噛合し、再
びラツクギア(24)を駆動する。そして、更に小径ギア
部(25)が回転すると、ラツクギア(24)の長歯(24
a)が小径ギア部(25)の歯溝部(25a)に噛合してラツ
クギア(24)が更に駆動される。然る後、小径ギア部
(25)が更に回転され、長歯(24a)と小径ギア部(25
a)との噛合が解除されると、小径ギア部(25)の円筒
部(25b)が前述より1ピツチ進んだ長歯間に間入し、
ラツクギア(24)の駆動を停止すると共にラツクギア
(24)をロツクする。従つて小径ギア部(25)が連続的
に回転されると、その半回転毎にラツクギア(24)が1
ピツチずつ間欠的に駆動される。
次に第5図図示の如く、小径ギア部(25)がラツクギア
(24)の後端部(第4図においてBで示す)に達する
と、小径ギア部(25)の短歯部(25e)とラツクギア(2
4)の中歯(24c)とが噛合し、従つて前述の如く小径ギ
ア部(25)の円筒部(25b)が長歯間に間入していると
きにおいてもラツクギア(24)は斯かる短歯部(25e)
と中歯(24c)との噛合により停止されることなく連続
的に駆動される。従つて小径ギア部(25)が回転してい
る際にはラツクギア(24)は連続的に駆動される。
(24)の後端部(第4図においてBで示す)に達する
と、小径ギア部(25)の短歯部(25e)とラツクギア(2
4)の中歯(24c)とが噛合し、従つて前述の如く小径ギ
ア部(25)の円筒部(25b)が長歯間に間入していると
きにおいてもラツクギア(24)は斯かる短歯部(25e)
と中歯(24c)との噛合により停止されることなく連続
的に駆動される。従つて小径ギア部(25)が回転してい
る際にはラツクギア(24)は連続的に駆動される。
以上の様にしてラツクギア(24)は小径ギア部(25)と
の噛合状態により間欠或いは連続駆動され、斯かる二者
択一的なラツクギアの駆動により、前述した再生部のス
テツプ昇降動作及びマガジンの連続搬出動作が実行され
る。
の噛合状態により間欠或いは連続駆動され、斯かる二者
択一的なラツクギアの駆動により、前述した再生部のス
テツプ昇降動作及びマガジンの連続搬出動作が実行され
る。
(ト) 発明の効果 以上、本発明に依れば、昇降板(6)をデイスクの積層
方向に移動するべく直線移動可能に配された駆動板(1
7)と、該駆動板を直線駆動するべく配されたモータ等
からなる駆動部(9)と、該駆動部(9)側に設けられ
た小径ギア部(25)と、前記駆動板(17)側に設けられ
たラツクギア(24)と、マガジン搬出手段(15)(26)
とにより構成され、前記小径ギア部(25)と前記ラツク
ギア(24)は、前記駆動板(17)の全移動ストロークの
内、前記昇降板(6)の移動に関連する所定のストロー
クAにおいて前記駆動板(17)に間欠的に駆動力を伝達
し、残りのストロークBにおいて前記駆動板(17)に連
続的に駆動力を伝達するように噛合し、前記駆動板(1
7)の連続移動時に前記マガジン搬出手段(15)(26)
によってマガジン(2)をプレーヤ外に押出すように構
成したので、ギア手段により再生部の間欠送りとマガジ
ンの連続搬出とを単一の駆動部にて行なうことができ、
極めて実用的である。
方向に移動するべく直線移動可能に配された駆動板(1
7)と、該駆動板を直線駆動するべく配されたモータ等
からなる駆動部(9)と、該駆動部(9)側に設けられ
た小径ギア部(25)と、前記駆動板(17)側に設けられ
たラツクギア(24)と、マガジン搬出手段(15)(26)
とにより構成され、前記小径ギア部(25)と前記ラツク
ギア(24)は、前記駆動板(17)の全移動ストロークの
内、前記昇降板(6)の移動に関連する所定のストロー
クAにおいて前記駆動板(17)に間欠的に駆動力を伝達
し、残りのストロークBにおいて前記駆動板(17)に連
続的に駆動力を伝達するように噛合し、前記駆動板(1
7)の連続移動時に前記マガジン搬出手段(15)(26)
によってマガジン(2)をプレーヤ外に押出すように構
成したので、ギア手段により再生部の間欠送りとマガジ
ンの連続搬出とを単一の駆動部にて行なうことができ、
極めて実用的である。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図及
び第3図は同実施例の動作を示す底面図、第4図はギア
手段を示す斜視図、第5図は同じくギア手段を示す平面
図である。 (2)……マガジン、(6)……昇降板、(9)……駆
動部、(16)(17)……駆動板、(24)、(25)……ラ
ツクギア、小径ギア部(ギア手段)。
び第3図は同実施例の動作を示す底面図、第4図はギア
手段を示す斜視図、第5図は同じくギア手段を示す平面
図である。 (2)……マガジン、(6)……昇降板、(9)……駆
動部、(16)(17)……駆動板、(24)、(25)……ラ
ツクギア、小径ギア部(ギア手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクが引出し可能に積層収納されたマ
ガジン(2)をプレーヤ本体に装着し且つターンテーブ
ル、ピックアップ等を有する再生部が載置された昇降板
(6)を前記マガジン(2)内のディスク積層方向に移
動させることによって、前記ディスクの再生が可能とな
るディスクプレーヤにおいて、 前記昇降板(6)をディスクの積層方向に移動するべ
く、前記ディスクの積層方向とは直行する方向において
直線移動可能に配された駆動板(17)と、 前記駆動板(17)において、駆動板(17)の直線移動の
所定のストロークA乃至ストロークBにわたって設けら
れた長歯(24a)及び、駆動板(17)の直線移動の所定
のストロークAにわたって前記長歯(24a)よりも短い
歯長を有すると共に前記長歯(24a)の間に形成された
短歯(24b)と、 同じく前記駆動板(17)において、駆動板(17)の直線
移動の所定のストロークBにわたって設けられ、前記短
歯(24b)よりも長い歯長を有すると共に前記長歯(24
a)の間に形成された中歯(24c)と、 前記駆動板を直線移動するべく配されたモータ等から成
る駆動部(9)と、 該駆動部(9)において、前記長歯(24a)と噛合する
歯溝(25a)及び、前記長歯(24a)及び中歯(24c)と
噛合し且つ短歯(24b)と噛合しない歯長を有する短歯
部(25e)とが設けられた小径ギヤ部(25)と、 前記駆動板(17)に設けられた突部(26)及び該突部
(26)によって回動すると共に前記マガジン(2)をプ
レーヤ外に押出すレバー(15)とから成るマガジン搬出
手段とにより構成され、 前記小径ギア部(25)の歯溝(25a)と前記長歯(24a)
は、前記駆動板(17)の直線移動の全ストロークの内、
前記昇降板(6)の移動に関連する所定のストロークA
において前記駆動板(17)に間欠的に駆動力を伝達する
ように噛合すると共に、 前記小径ギア部(25)の歯溝(25a)及び短歯部(25e)
と前記長歯(24a)及び中歯(24c)は、残りのストロー
クBにおいて前記駆動板(17)に連続的に駆動力を伝達
するように噛合し、 前記駆動板(17)の間欠移動時に前記昇降板(6)を昇
降すると共に、 前記駆動板(17)の連続移動時に前記マガジン搬出手段
によって前記マガジン(2)をプレーヤ外に押出すよう
に構成したことを特徴とするディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008861A JPH0792973B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | デイスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008861A JPH0792973B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | デイスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184754A JPH01184754A (ja) | 1989-07-24 |
| JPH0792973B2 true JPH0792973B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11704483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008861A Expired - Fee Related JPH0792973B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | デイスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792973B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093661A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-25 | Fujitsu Ltd | 記録媒体収納体収納箱移動装置 |
| JPH0445168Y2 (ja) * | 1985-03-01 | 1992-10-23 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63008861A patent/JPH0792973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01184754A (ja) | 1989-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |