JPH079308B2 - 空気調和機の故障予報装置 - Google Patents
空気調和機の故障予報装置Info
- Publication number
- JPH079308B2 JPH079308B2 JP60160587A JP16058785A JPH079308B2 JP H079308 B2 JPH079308 B2 JP H079308B2 JP 60160587 A JP60160587 A JP 60160587A JP 16058785 A JP16058785 A JP 16058785A JP H079308 B2 JPH079308 B2 JP H079308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- sensor
- prediction device
- failure prediction
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビルや工場の空調に用いる空気調和機の日常点
検保守を自動化する空気調和機の故障予報装置に関する
ものである。
検保守を自動化する空気調和機の故障予報装置に関する
ものである。
従来の技術 空気調和機は、ビルにおける居住者や工場における製品
の周囲空気を所望の状態に保持する機械設備として重要
な役割を果している。そしてほとんどの場合、機械室な
ど特定の場所に恒久的に設置されている。したがってい
ったん故障が発生するとビルや工場の機能に大きく影響
するので、専門の保守員が日常の点検保守をおこない、
故障を未然に防ぐ努力を続けている。
の周囲空気を所望の状態に保持する機械設備として重要
な役割を果している。そしてほとんどの場合、機械室な
ど特定の場所に恒久的に設置されている。したがってい
ったん故障が発生するとビルや工場の機能に大きく影響
するので、専門の保守員が日常の点検保守をおこない、
故障を未然に防ぐ努力を続けている。
従来の点検保守は、第2図に示すように保守員11が、振
動や温度や騒音などを測定する測定器12を空気調和機2
に接触または接近させ、測定し、記録し、その結果に基
づいて故障の予報をおこない、送風機13や冷温水コイル
14やフィルタ15の交換または修理をおこなうなどして故
障を未然に防いでいた。
動や温度や騒音などを測定する測定器12を空気調和機2
に接触または接近させ、測定し、記録し、その結果に基
づいて故障の予報をおこない、送風機13や冷温水コイル
14やフィルタ15の交換または修理をおこなうなどして故
障を未然に防いでいた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の方法では、完全に一定間隔で定刻どお
りに測定するのは極めて困難であり、また測定値を記録
し、この記録した値をグラフ化するなどして古い測定値
と新しい測定値との比較をなくしてはならず多くの労力
が必要であった。さらに比較した結果により交換または
修理をおこなうか否かの判断をしなくてはならず、時間
が多くかかり、交換、修理への対応が遅くなってしまう
という問題点を有していた。
りに測定するのは極めて困難であり、また測定値を記録
し、この記録した値をグラフ化するなどして古い測定値
と新しい測定値との比較をなくしてはならず多くの労力
が必要であった。さらに比較した結果により交換または
修理をおこなうか否かの判断をしなくてはならず、時間
が多くかかり、交換、修理への対応が遅くなってしまう
という問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で空気調和機の故障の予報を自動でおこない、故障を未
然に防ぐ空気調和機故障の予報装置を提供することを目
的としている。
で空気調和機の故障の予報を自動でおこない、故障を未
然に防ぐ空気調和機故障の予報装置を提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、空気調和機に取付
けたセンサと、前記センサからの信号を定期的に入力す
る手段と、入力した信号を順次データ化する手段と、前
記データを順次格納する記憶装置と、前記データ群にお
ける一定以上のバラツキの有無を判定する手段と、前記
判定結果を出力する手段と有してなるものである。
けたセンサと、前記センサからの信号を定期的に入力す
る手段と、入力した信号を順次データ化する手段と、前
記データを順次格納する記憶装置と、前記データ群にお
ける一定以上のバラツキの有無を判定する手段と、前記
判定結果を出力する手段と有してなるものである。
作用 本発明は以上の構成により、空気調和機の振動などの状
態を定期的自動的にセンサより入力し、データとして記
憶し、そして前記データ群における一定以上のバラツキ
の有無を自動的に判定して出力するから、保守員は単に
そのバラツキ有の出力を確認したときのみ交換または修
理をおこなえばよいことになる。
態を定期的自動的にセンサより入力し、データとして記
憶し、そして前記データ群における一定以上のバラツキ
の有無を自動的に判定して出力するから、保守員は単に
そのバラツキ有の出力を確認したときのみ交換または修
理をおこなえばよいことになる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は本発明の空気調和機の故障予報装置の一実施例
を示すブロック図である。第1図において、1はセンサ
であって空気調和機2に取付けられている。センサ1の
信号は、入力する手段3により定期的に取込まれ、デー
タ化する手段4によりデータ化され、このデータは古い
順にデータ群として記憶装置5に記憶される。なお記憶
装置5には記憶できる容量に限りがあるので、限度一杯
になって次の信号が入ってきたときは最も古い信号に対
応するデータは消去されることになる。6は判定する手
段であって記憶手段5に記憶された各データ群を読み出
す。そして読み出された各データ群を比較し、各データ
群間において一定以上のバラツキが生じた場合にはこれ
を異常として出力する。7は出力する手段であって判定
する手段6による判定結果を出力するもので、操作員11
に光や音などで報知することができる。
を示すブロック図である。第1図において、1はセンサ
であって空気調和機2に取付けられている。センサ1の
信号は、入力する手段3により定期的に取込まれ、デー
タ化する手段4によりデータ化され、このデータは古い
順にデータ群として記憶装置5に記憶される。なお記憶
装置5には記憶できる容量に限りがあるので、限度一杯
になって次の信号が入ってきたときは最も古い信号に対
応するデータは消去されることになる。6は判定する手
段であって記憶手段5に記憶された各データ群を読み出
す。そして読み出された各データ群を比較し、各データ
群間において一定以上のバラツキが生じた場合にはこれ
を異常として出力する。7は出力する手段であって判定
する手段6による判定結果を出力するもので、操作員11
に光や音などで報知することができる。
なお、センサ1は振動を検出するものでも、温度を検出
するものでも騒音を検出するものでも良く、要は空気調
和機2の故障と関係があるものであれば良い。
するものでも騒音を検出するものでも良く、要は空気調
和機2の故障と関係があるものであれば良い。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な構成で空気調和機の故障の予報を自動でおこなうこと
ができ、故障の発生を未然に防止できる。
な構成で空気調和機の故障の予報を自動でおこなうこと
ができ、故障の発生を未然に防止できる。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の故障予
報装置を示すブロック図、第2図は従来より行われてい
た空気調和機の故障を未然に防ぐ方法を示すブロック図
である。 1……センサ、2……空気調和機、3……入力する手
段、4……データ化する手段、5……記憶装置、6……
判定する手段、7……出力する手段。
報装置を示すブロック図、第2図は従来より行われてい
た空気調和機の故障を未然に防ぐ方法を示すブロック図
である。 1……センサ、2……空気調和機、3……入力する手
段、4……データ化する手段、5……記憶装置、6……
判定する手段、7……出力する手段。
Claims (4)
- 【請求項1】空気調和機に取付けたセンサと、前記セン
サからの信号を定期的に入力する手段と、入力した信号
を順次データ化する手段と、前記データをデータ群とし
て順次格納する記憶装置と、前記データ群間において一
定以上のバラツキが発生したか否かを判定する手段と、
前記判定結果を出力する手段とを有してなる空気調和機
の故障予報装置。 - 【請求項2】センサが、振動センサである特許請求の範
囲第1項記載の空気調和機の故障予報装置。 - 【請求項3】センサが、温度センサである特許請求の範
囲第1項記載の空気調和機の故障予報装置。 - 【請求項4】センサが、騒音センサである特許請求の範
囲第1項記載の空気調和機の故障予報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160587A JPH079308B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の故障予報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160587A JPH079308B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の故障予報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222941A JPS6222941A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH079308B2 true JPH079308B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15718177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60160587A Expired - Lifetime JPH079308B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の故障予報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079308B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104374045B (zh) * | 2014-10-24 | 2017-12-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的控制方法、空调器的控制装置和空调器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6076416A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Hitachi Ltd | 自動車用空気調和装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160587A patent/JPH079308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222941A (ja) | 1987-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |