JPH0793558A - 画像監視装置 - Google Patents
画像監視装置Info
- Publication number
- JPH0793558A JPH0793558A JP5259288A JP25928893A JPH0793558A JP H0793558 A JPH0793558 A JP H0793558A JP 5259288 A JP5259288 A JP 5259288A JP 25928893 A JP25928893 A JP 25928893A JP H0793558 A JPH0793558 A JP H0793558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving object
- image
- image pickup
- extracting
- extracted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】抽出した移動物体を拡大表示することでその移
動物体が何であるかを容易に確認することができる画像
監視装置を提供する。 【構成】ITVカメラ1で撮像され、背景画像メモリ1
3に取り込まれた背景画像と、同じく、ITVカメラ1
で撮像され、取込み画像メモリ11に所定時間後に取り
込まれた画像との間で背景差分をとって、移動物体抽出
部15で移動物体を抽出し、この移動物体を旋回台制御
部17の制御に従って、旋回台付きITVカメラ8で拡
大して撮像し、その画像をズーム画面表示装置9に表示
する。
動物体が何であるかを容易に確認することができる画像
監視装置を提供する。 【構成】ITVカメラ1で撮像され、背景画像メモリ1
3に取り込まれた背景画像と、同じく、ITVカメラ1
で撮像され、取込み画像メモリ11に所定時間後に取り
込まれた画像との間で背景差分をとって、移動物体抽出
部15で移動物体を抽出し、この移動物体を旋回台制御
部17の制御に従って、旋回台付きITVカメラ8で拡
大して撮像し、その画像をズーム画面表示装置9に表示
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視領域内に侵入する
物体を検出して、その物体が何であるかを確認する画像
監視装置に関する。
物体を検出して、その物体が何であるかを確認する画像
監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像監視装置として、例えば、
次のようなものが知られている。すなわち、監視領域内
の画像をITVカメラによって撮像して電気信号に変換
する。ITVカメラからの画像信号は、デジタルデータ
に変換した後、画像メモリに順次入力する。このように
して、時系列に入力された複数枚の画像と、背景画像と
して取り込まれた画像とで、差分演算および2値化演算
処理を行うことにより変化領域を切り出す。そして、こ
の変化領域に外接する矩形を求めて、この矩形の大きさ
が、ある一定値(画素数のしきい値)よりも大きいなら
ば、移動物体を抽出したとし、警報装置等を動作させる
ものである。
次のようなものが知られている。すなわち、監視領域内
の画像をITVカメラによって撮像して電気信号に変換
する。ITVカメラからの画像信号は、デジタルデータ
に変換した後、画像メモリに順次入力する。このように
して、時系列に入力された複数枚の画像と、背景画像と
して取り込まれた画像とで、差分演算および2値化演算
処理を行うことにより変化領域を切り出す。そして、こ
の変化領域に外接する矩形を求めて、この矩形の大きさ
が、ある一定値(画素数のしきい値)よりも大きいなら
ば、移動物体を抽出したとし、警報装置等を動作させる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像監
視装置では、広角のレンズを使用したITVカメラで監
視領域を撮像した場合、移動物体が小さく撮像されるた
め、移動物体を検出してもそれが何であるかを特定する
のが困難であるという問題があった。
視装置では、広角のレンズを使用したITVカメラで監
視領域を撮像した場合、移動物体が小さく撮像されるた
め、移動物体を検出してもそれが何であるかを特定する
のが困難であるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、検出された移動物体が
何であるかを容易に確認することのできる画像監視装置
を提供することを目的とする。
何であるかを容易に確認することのできる画像監視装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像監視装置
は、監視領域内の画像を撮像する第1の撮像手段と、こ
の第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込ん
でデジタル化する変換手段と、この変換手段でデジタル
化された画像を処理することにより、前記監視領域内に
おける移動物体を抽出する移動物体抽出手段と、この移
動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その移動物
体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、この第2の撮
像手段により撮像された画像を表示する表示手段とを具
備している。
は、監視領域内の画像を撮像する第1の撮像手段と、こ
の第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込ん
でデジタル化する変換手段と、この変換手段でデジタル
化された画像を処理することにより、前記監視領域内に
おける移動物体を抽出する移動物体抽出手段と、この移
動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その移動物
体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、この第2の撮
像手段により撮像された画像を表示する表示手段とを具
備している。
【0006】また、本発明の画像監視装置は、監視領域
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段により撮像された画像を表示する第1の表示手段
と、前記第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取
り込んでデジタル化する変換手段と、この変換手段でデ
ジタル化された画像を処理することにより、前記監視領
域内における移動物体を抽出する移動物体抽出手段と、
この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、この第
2の撮像手段により撮像された画像を表示する第2の表
示手段と、前記第1の表示手段により表示された画像に
対して位置を教示する教示手段と、この教示手段により
教示された位置を拡大して撮像するよう前記第2の撮像
手段を制御する制御手段とを具備している。
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段により撮像された画像を表示する第1の表示手段
と、前記第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取
り込んでデジタル化する変換手段と、この変換手段でデ
ジタル化された画像を処理することにより、前記監視領
域内における移動物体を抽出する移動物体抽出手段と、
この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、この第
2の撮像手段により撮像された画像を表示する第2の表
示手段と、前記第1の表示手段により表示された画像に
対して位置を教示する教示手段と、この教示手段により
教示された位置を拡大して撮像するよう前記第2の撮像
手段を制御する制御手段とを具備している。
【0007】また、本発明の画像監視装置は、監視領域
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されると、その移動物体を拡大して
撮像する第2の撮像手段と、この第2の撮像手段により
撮像された画像を表示する表示手段と、前記移動物体抽
出手段で移動物体が抽出されないときは、前記監視領域
内にあらかじめ設定されたの特定の領域を撮像するよう
前記第2の撮像手段を制御する制御手段とを具備してい
る。
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されると、その移動物体を拡大して
撮像する第2の撮像手段と、この第2の撮像手段により
撮像された画像を表示する表示手段と、前記移動物体抽
出手段で移動物体が抽出されないときは、前記監視領域
内にあらかじめ設定されたの特定の領域を撮像するよう
前記第2の撮像手段を制御する制御手段とを具備してい
る。
【0008】また、本発明の画像監視装置は、監視領域
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この撮像手段で
撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化する変
換手段と、この変換手段でデジタル化された画像を処理
することにより、前記監視領域内における移動物体を抽
出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手段で移
動物体が抽出されると、その移動物体に応じて拡大率を
算出する拡大率算出手段と、この拡大率算出手段により
算出された拡大率に基づき、前記移動物体抽出手段で抽
出された移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段
と、この第2の撮像手段により撮像された画像を表示す
る表示手段とを具備している。
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この撮像手段で
撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化する変
換手段と、この変換手段でデジタル化された画像を処理
することにより、前記監視領域内における移動物体を抽
出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手段で移
動物体が抽出されると、その移動物体に応じて拡大率を
算出する拡大率算出手段と、この拡大率算出手段により
算出された拡大率に基づき、前記移動物体抽出手段で抽
出された移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段
と、この第2の撮像手段により撮像された画像を表示す
る表示手段とを具備している。
【0009】また、本発明の画像監視装置は、監視領域
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されたとき、その移動物体の特徴部
位を抽出する特徴部位抽出手段と、前記移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されたとき、前記特徴部位抽出手段
で抽出された特徴部位を拡大して撮像する第2の撮像手
段と、この第2の撮像手段により撮像された画像を表示
する表示手段とを具備している。
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されたとき、その移動物体の特徴部
位を抽出する特徴部位抽出手段と、前記移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されたとき、前記特徴部位抽出手段
で抽出された特徴部位を拡大して撮像する第2の撮像手
段と、この第2の撮像手段により撮像された画像を表示
する表示手段とを具備している。
【0010】また、本発明の画像監視装置は、監視領域
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されると、その移動物体を拡大して
撮像する複数の第2の撮像手段と、この複数の第2の撮
像手段により撮像された画像を表示する表示手段とを具
備している。
内の画像を撮像する第1の撮像手段と、この第1の撮像
手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデジタル化
する変換手段と、この変換手段でデジタル化された画像
を処理することにより、前記監視領域内における移動物
体を抽出する移動物体抽出手段と、この移動物体抽出手
段で移動物体が抽出されると、その移動物体を拡大して
撮像する複数の第2の撮像手段と、この複数の第2の撮
像手段により撮像された画像を表示する表示手段とを具
備している。
【0011】
【作用】第1の撮像手段により撮像された監視領域の画
像から移動物体を抽出し、この抽出した移動物体を第2
の撮像手段で拡大して撮像し、その拡大画像を表示手段
に表示することにより、抽出された移動物体が何である
かを容易に確認できる。
像から移動物体を抽出し、この抽出した移動物体を第2
の撮像手段で拡大して撮像し、その拡大画像を表示手段
に表示することにより、抽出された移動物体が何である
かを容易に確認できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図2は、本発明の一実施例に係る画像監視
装置を示したものである。すなわち、第1の撮像手段と
しての例えばITVカメラ1は監視領域7内の画像を撮
像し、電気信号に変換する。このITVカメラ1で撮像
された画像信号は、伝送路2によって処理装置3および
表示装置4に送られる。表示装置4は、ITVカメラ1
で撮像された画像を表示し、処理装置3は、ITVカメ
ラ1で撮像された画像を連続的に取り込み、移動物体検
出のための画像処理や判断等を行う。その結果、移動物
体を検出すると、表示装置4の画面上に移動物体検出の
表示を行ったり、警報装置5によりアラーム音を発した
りするとともに、第2の撮像手段として例えば旋回台付
きITVカメラ8を制御して移動物体を拡大して撮像
し、ズーム画面表示装置9にその画像を表示する。
装置を示したものである。すなわち、第1の撮像手段と
しての例えばITVカメラ1は監視領域7内の画像を撮
像し、電気信号に変換する。このITVカメラ1で撮像
された画像信号は、伝送路2によって処理装置3および
表示装置4に送られる。表示装置4は、ITVカメラ1
で撮像された画像を表示し、処理装置3は、ITVカメ
ラ1で撮像された画像を連続的に取り込み、移動物体検
出のための画像処理や判断等を行う。その結果、移動物
体を検出すると、表示装置4の画面上に移動物体検出の
表示を行ったり、警報装置5によりアラーム音を発した
りするとともに、第2の撮像手段として例えば旋回台付
きITVカメラ8を制御して移動物体を拡大して撮像
し、ズーム画面表示装置9にその画像を表示する。
【0014】図1は、上記した画像監視装置の要部を概
略的に示すものである。尚、図2と同一部分には同一符
号を付して説明する。図において、ITVカメラ1から
の画像信号は、一定時間間隔でA/D変換器10でデジ
タル信号に変換され、画像データとして取込み画像メモ
リ11に取り込まれると同時に、背景更新制御部12に
送られる。
略的に示すものである。尚、図2と同一部分には同一符
号を付して説明する。図において、ITVカメラ1から
の画像信号は、一定時間間隔でA/D変換器10でデジ
タル信号に変換され、画像データとして取込み画像メモ
リ11に取り込まれると同時に、背景更新制御部12に
送られる。
【0015】背景更新制御部12は、あらかじめ設定さ
れた背景更新タイミングに従って、A/D変換器10か
ら送られてきた画像データを背景画像データとして、背
景画像メモリ15に取り込む制御を行っている。ただし
初期の背景画像は、装置起動時に取り込み、移動物体抽
出部15から移動物体が抽出されたことを示す信号を受
け取った場合は、背景更新の制御は行わない。
れた背景更新タイミングに従って、A/D変換器10か
ら送られてきた画像データを背景画像データとして、背
景画像メモリ15に取り込む制御を行っている。ただし
初期の背景画像は、装置起動時に取り込み、移動物体抽
出部15から移動物体が抽出されたことを示す信号を受
け取った場合は、背景更新の制御は行わない。
【0016】背景画像メモリ13は、背景更新制御部1
2の制御に従って、A/D変換器10から送られてきた
画像データを、背景画像データとして取り込む。
2の制御に従って、A/D変換器10から送られてきた
画像データを、背景画像データとして取り込む。
【0017】変化領域抽出部14は、背景画像メモリ1
3に取り込まれた背景画像データと、取込み画像メモリ
11に所定時間おいて新たに取り込まれた画像データと
の間で背景差分をとり、画像の変化領域を抽出する。す
なわち、図3、図4に示すように、背景画像メモリ13
に入っている背景画像(図3a参照)と、時刻t=ti
に取込み画像メモリ11に取り込まれた画像データ(図
3b参照)とを、画素単位で輝度等の差分を計算し、得
られた差分画像(図4a参照)を、ある一定値(しきい
値)で2値化することによって変化領域30を差分2値
化画像(図4b参照)として抽出する。
3に取り込まれた背景画像データと、取込み画像メモリ
11に所定時間おいて新たに取り込まれた画像データと
の間で背景差分をとり、画像の変化領域を抽出する。す
なわち、図3、図4に示すように、背景画像メモリ13
に入っている背景画像(図3a参照)と、時刻t=ti
に取込み画像メモリ11に取り込まれた画像データ(図
3b参照)とを、画素単位で輝度等の差分を計算し、得
られた差分画像(図4a参照)を、ある一定値(しきい
値)で2値化することによって変化領域30を差分2値
化画像(図4b参照)として抽出する。
【0018】図5,図6は、この様子を画素単位の輝度
値で示したものである。図5(a)は、背景画像メモリ
13に入っている背景画像画像データを画素単位に輝度
値で表したもの、図5(b)は、時刻t=ti にに取り
込まれた画像データを画素単位に輝度値で表したもの
で、これら図5(a)と図5(b)を画素単位で輝度等
の差分を計算して差分データ(図6a参照)を生成し、
この差分データが所定のしきい値以上の画素を「1」、
所定のしきい値以下の画素を「0」として2値化し、こ
の結果、変化領域の画素が「1」として検出される差分
2値化データ(図6b参照)が得られる。
値で示したものである。図5(a)は、背景画像メモリ
13に入っている背景画像画像データを画素単位に輝度
値で表したもの、図5(b)は、時刻t=ti にに取り
込まれた画像データを画素単位に輝度値で表したもの
で、これら図5(a)と図5(b)を画素単位で輝度等
の差分を計算して差分データ(図6a参照)を生成し、
この差分データが所定のしきい値以上の画素を「1」、
所定のしきい値以下の画素を「0」として2値化し、こ
の結果、変化領域の画素が「1」として検出される差分
2値化データ(図6b参照)が得られる。
【0019】移動物体抽出部15は、変化領域抽出部1
4で抽出された変化領域に外接する矩形を求めて、移動
物体を抽出する。その例を図7、図8、図9を参照して
説明する。この例は、射影を用いて移動物体を抽出する
場合である。まず、2値化画像として抽出された変化領
域30をx軸(横軸)に射影をとる(図7参照)。次
に、この射影値のある一定値(画素数のしきい値)より
も大きなところについて、y軸(縦軸)に射影をとる
(図8参照)。次に、この射影値の一定値(画素数のし
きい値)以上の領域について、x、y軸の変化領域を繁
げると、変化領域を取り囲む矩形が求められ、移動物体
31が得られる(図9参照)。
4で抽出された変化領域に外接する矩形を求めて、移動
物体を抽出する。その例を図7、図8、図9を参照して
説明する。この例は、射影を用いて移動物体を抽出する
場合である。まず、2値化画像として抽出された変化領
域30をx軸(横軸)に射影をとる(図7参照)。次
に、この射影値のある一定値(画素数のしきい値)より
も大きなところについて、y軸(縦軸)に射影をとる
(図8参照)。次に、この射影値の一定値(画素数のし
きい値)以上の領域について、x、y軸の変化領域を繁
げると、変化領域を取り囲む矩形が求められ、移動物体
31が得られる(図9参照)。
【0020】尚、ラベリングを用いた移動物体の抽出も
可能であり、その例を図10、図11、図12を参照し
て説明する。これは、2値化画像として抽出された変化
領域30の値が「1」である閉領域(図10参照)にシ
リアル番号を与え(ラベリング)、それぞれの部分領域
の面積や距離などを求めてまとまった領域を抽出し、こ
の領域内で形状や値が「1」である面積などを計算し
て、変化領域を取り囲む矩形が得られる(図11参
照)。このようにして求められた矩形の大きさが、ある
一定値(画素数のしきい値)よりも大きいならば、移動
物体31を抽出したことになる(図12参照)。そし
て、警報装置5を始動させる。
可能であり、その例を図10、図11、図12を参照し
て説明する。これは、2値化画像として抽出された変化
領域30の値が「1」である閉領域(図10参照)にシ
リアル番号を与え(ラベリング)、それぞれの部分領域
の面積や距離などを求めてまとまった領域を抽出し、こ
の領域内で形状や値が「1」である面積などを計算し
て、変化領域を取り囲む矩形が得られる(図11参
照)。このようにして求められた矩形の大きさが、ある
一定値(画素数のしきい値)よりも大きいならば、移動
物体31を抽出したことになる(図12参照)。そし
て、警報装置5を始動させる。
【0021】表示制御部16は、取込み画像メモリ11
に取り込まれた画像を表示装置4に表示する制御を行っ
ていて、移動物体抽出部15から移動物体が検出された
ことを示す信号を受け取ると、取込み画像メモリ11に
取り込まれた画像を表示装置4に表示するとともに、移
動物体の検出を知らせる図形や文字等の表示を行う。
に取り込まれた画像を表示装置4に表示する制御を行っ
ていて、移動物体抽出部15から移動物体が検出された
ことを示す信号を受け取ると、取込み画像メモリ11に
取り込まれた画像を表示装置4に表示するとともに、移
動物体の検出を知らせる図形や文字等の表示を行う。
【0022】旋回台制御部17は、移動物体抽出部15
から移動物体が検出されたことを示す信号と各種情報を
受け取ると、抽出された移動物体の位置を求めて、その
位置(x,y座標)から旋回台の回転角(パン方向回転
角θ、およびチルト方向の回転角φ)を求めるととも
に、抽出された移動物体の大きさからズーイングすると
きの拡大率(以下、ズーム値と呼ぶ。)を求め、旋回台
付きITVカメラ8を制御する。
から移動物体が検出されたことを示す信号と各種情報を
受け取ると、抽出された移動物体の位置を求めて、その
位置(x,y座標)から旋回台の回転角(パン方向回転
角θ、およびチルト方向の回転角φ)を求めるととも
に、抽出された移動物体の大きさからズーイングすると
きの拡大率(以下、ズーム値と呼ぶ。)を求め、旋回台
付きITVカメラ8を制御する。
【0023】次に、旋回台制御部17が行う各種制御に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0024】移動物体の位置を求めるには、たとえば、
図13に示すように、移動物体31の画素の累積数をx
軸方向とy軸方向に対して計算し、全画素数の半分の値
と一致する累積数に対応するx、yの値x0、y0をそ
れぞれ求めることによって得られる。
図13に示すように、移動物体31の画素の累積数をx
軸方向とy軸方向に対して計算し、全画素数の半分の値
と一致する累積数に対応するx、yの値x0、y0をそ
れぞれ求めることによって得られる。
【0025】移動物体の位置から旋回台の回転角を求め
るには、たとえば、移動物体31の位置(x、y)と旋
回台の回転角(θ、φ)を対応付ける変換テーブルをあ
らかじめ作っておき、移動物体31の位置が与えられる
と、旋回台の回転角が一意に決まるようにする。
るには、たとえば、移動物体31の位置(x、y)と旋
回台の回転角(θ、φ)を対応付ける変換テーブルをあ
らかじめ作っておき、移動物体31の位置が与えられる
と、旋回台の回転角が一意に決まるようにする。
【0026】移動物体のある画像をITVカメラ1で撮
像し、移動物体抽出部15で移動物体を抽出した後に旋
回台付きITVカメラ8の旋回台を旋回させ、旋回台付
きITVカメラ8が所望の撮像領域を撮像するまでの時
間Δtは、次式で表される。
像し、移動物体抽出部15で移動物体を抽出した後に旋
回台付きITVカメラ8の旋回台を旋回させ、旋回台付
きITVカメラ8が所望の撮像領域を撮像するまでの時
間Δtは、次式で表される。
【0027】 Δt=t _detect+max (Δθ/ pan_speed 、Δφ/tilt_speed ) …(1) 式(1)において、t _detectは、移動物体のある画像
をITVカメラ1で撮像し、移動物体抽出部15で移動
物体を抽出するまでに必要な時間、Δθは、パン方向の
移動量、Δφはチルト方向の移動量、 pan_speed は旋
回台のパン速度、tilt_speed は、旋回台のチルト速度
である。
をITVカメラ1で撮像し、移動物体抽出部15で移動
物体を抽出するまでに必要な時間、Δθは、パン方向の
移動量、Δφはチルト方向の移動量、 pan_speed は旋
回台のパン速度、tilt_speed は、旋回台のチルト速度
である。
【0028】この式(1)で表現される時間Δtを短縮
するために、移動物体のΔt後の位置を予測してその位
置に対する旋回台の回転角を求め、旋回台を回転させ
る。ITVカメラ1で撮像してからΔt後の移動物体の
予測位置( x_predict , y_preddict)は、連続して
撮像された同一の移動物体の前回の位置を( x_old 、
y_old )、今回の位置を( x_now 、 y_now )、I
TVカメラ1で監視領域7を撮像する撮像間隔を t_sa
mpleとして、 x_predict = x_now +( x_now − x_old )/ t_sample×Δt …(2) y_predict = y_now +( y_now − y_old )/ t_sample×Δt …(3) と、計算できる。
するために、移動物体のΔt後の位置を予測してその位
置に対する旋回台の回転角を求め、旋回台を回転させ
る。ITVカメラ1で撮像してからΔt後の移動物体の
予測位置( x_predict , y_preddict)は、連続して
撮像された同一の移動物体の前回の位置を( x_old 、
y_old )、今回の位置を( x_now 、 y_now )、I
TVカメラ1で監視領域7を撮像する撮像間隔を t_sa
mpleとして、 x_predict = x_now +( x_now − x_old )/ t_sample×Δt …(2) y_predict = y_now +( y_now − y_old )/ t_sample×Δt …(3) と、計算できる。
【0029】式(1)で表現される時間Δtを短縮する
ために、式(1)の第2項の値を小さくすることで、移
動物体抽出後に旋回台付きITVカメラ8でより早く移
動物体を捕らえることができる。
ために、式(1)の第2項の値を小さくすることで、移
動物体抽出後に旋回台付きITVカメラ8でより早く移
動物体を捕らえることができる。
【0030】それには、まず、監視領域7の物体が侵入
してくる確率が高い場所に、旋回台付きITVカメラ8
の初期状態(移動物体抽出部15で移動物体が抽出され
ていないときの旋回台付きITVカメラ8の設定状態)
の撮像領域を設定することが考えられ、その方法につい
て、図14から図17を参照して説明する。
してくる確率が高い場所に、旋回台付きITVカメラ8
の初期状態(移動物体抽出部15で移動物体が抽出され
ていないときの旋回台付きITVカメラ8の設定状態)
の撮像領域を設定することが考えられ、その方法につい
て、図14から図17を参照して説明する。
【0031】時刻t=tiに、旋回台付きITVカメラ
8は、初期状態の撮像領域を撮像するように設定されて
いて、その時の旋回台付きITVカメラ8の撮像領域4
1はドア40が写されている(図14a参照)。
8は、初期状態の撮像領域を撮像するように設定されて
いて、その時の旋回台付きITVカメラ8の撮像領域4
1はドア40が写されている(図14a参照)。
【0032】時刻t=ti+1にドア40から移動物体
31がでてきたので(図14b参照)、時刻t=ti+
4まで旋回台付きITVカメラ8が追跡し、その様子を
図15(a),15(b),図16(a)に示す旋回台
付きITVカメラ8の撮像領域41で表している。
31がでてきたので(図14b参照)、時刻t=ti+
4まで旋回台付きITVカメラ8が追跡し、その様子を
図15(a),15(b),図16(a)に示す旋回台
付きITVカメラ8の撮像領域41で表している。
【0033】時刻t=ti+5に移動物体31がいなく
なると、旋回台付きカメラ8はあらかじめ設定された時
刻t=tiの時と同様に初期状態の撮像領域41を時刻
t=tiの時と同様に撮像する(図16b参照)。
なると、旋回台付きカメラ8はあらかじめ設定された時
刻t=tiの時と同様に初期状態の撮像領域41を時刻
t=tiの時と同様に撮像する(図16b参照)。
【0034】図14(a)、図16(b)に示すよう
に、初期状態の撮像領域40を移動物体が侵入してくる
確率の高い部分(本実施例では、ドア40)に設定する
ことにより、時刻t=ti+5、時刻t=ti+6の移
動物体が無い状態(図16b,図17a参照)から、時
刻t=ti+7に移動物体が侵入すると(図17b参
照)、旋回台を動かす必要がないので、式(1)で表現
される時間Δtを短縮できる。
に、初期状態の撮像領域40を移動物体が侵入してくる
確率の高い部分(本実施例では、ドア40)に設定する
ことにより、時刻t=ti+5、時刻t=ti+6の移
動物体が無い状態(図16b,図17a参照)から、時
刻t=ti+7に移動物体が侵入すると(図17b参
照)、旋回台を動かす必要がないので、式(1)で表現
される時間Δtを短縮できる。
【0035】また、物体が侵入してくる確率が高いと思
われる場所が監視領域7に複数存在する場合は、それぞ
れの場所を旋回台付きITVカメラ8で撮像するための
旋回台の移動量の総和が最小となる場所を初期状態の撮
像領域に設定すればよい。このとき、物体が侵入してく
る確率が高いと思われる場所について、その確率の高さ
に基づいて重み付けを行ったり、また、その優先順位に
基づいて重み付けを行って、旋回台の移動量が小さくな
るような場所を初期状態の撮像領域に設定してもよい。
われる場所が監視領域7に複数存在する場合は、それぞ
れの場所を旋回台付きITVカメラ8で撮像するための
旋回台の移動量の総和が最小となる場所を初期状態の撮
像領域に設定すればよい。このとき、物体が侵入してく
る確率が高いと思われる場所について、その確率の高さ
に基づいて重み付けを行ったり、また、その優先順位に
基づいて重み付けを行って、旋回台の移動量が小さくな
るような場所を初期状態の撮像領域に設定してもよい。
【0036】次に、監視領域7内の特定な領域を用いて
ITVカメラ1と旋回台付きITVカメラ8の位置合わ
せについて、図18〜図20を参照して説明する。
ITVカメラ1と旋回台付きITVカメラ8の位置合わ
せについて、図18〜図20を参照して説明する。
【0037】この場合、図18に示すように、表示装置
4にITVカメラ1が撮像した監視領域7を表示すると
ともに、特定の領域を教示するための教示枠45を表示
する。 次に、この教示枠45で監視領域7内の拡大し
たい領域を教示し、旋回台付きITVカメラ8を移動さ
せ、拡大したい領域を撮像し、ズーム画面表示装置9に
表示することを複数の位置に対して行うことにより位置
合わせが行われる。
4にITVカメラ1が撮像した監視領域7を表示すると
ともに、特定の領域を教示するための教示枠45を表示
する。 次に、この教示枠45で監視領域7内の拡大し
たい領域を教示し、旋回台付きITVカメラ8を移動さ
せ、拡大したい領域を撮像し、ズーム画面表示装置9に
表示することを複数の位置に対して行うことにより位置
合わせが行われる。
【0038】変換テーブルを作成するには、まず、表示
装置4に監視領域7とともに表示されている教示枠45
を、図18に示すように監視領域7の左上方部に設定
し、位置(x1、y1)を読み取る。そして、図19に
示すように、ズーム画面表示装置9に表示されている画
像の中心が、この教示枠45が教示する位置になるよう
に旋回台をマニュアル操作で動かし、そのときの回転角
(θ1、φ1)を読み取る。
装置4に監視領域7とともに表示されている教示枠45
を、図18に示すように監視領域7の左上方部に設定
し、位置(x1、y1)を読み取る。そして、図19に
示すように、ズーム画面表示装置9に表示されている画
像の中心が、この教示枠45が教示する位置になるよう
に旋回台をマニュアル操作で動かし、そのときの回転角
(θ1、φ1)を読み取る。
【0039】このような操作を、監視領域7の画像中の
数画素に対して行い、その他の領域については、測定さ
れた位置と回転角とから数学的に演算することにより求
めることができ、監視領域の各画素の位置(x、y)と
旋回台の回転角(θ、φ)を対応付ける変換テーブルが
完成する。
数画素に対して行い、その他の領域については、測定さ
れた位置と回転角とから数学的に演算することにより求
めることができ、監視領域の各画素の位置(x、y)と
旋回台の回転角(θ、φ)を対応付ける変換テーブルが
完成する。
【0040】本実施例では、さらに、教示枠45を図1
8に示すように監視領域7の右下方部に設定し、位置
(x2、y2)を読み取る。そして、図20に示すよう
に、ズーム画面表示装置9に表示されている画像の中心
が、この教示枠45が教示する位置になるように旋回台
をマニュアル操作で動かし、そのときの回転角(θ2、
φ2)を読み取る。
8に示すように監視領域7の右下方部に設定し、位置
(x2、y2)を読み取る。そして、図20に示すよう
に、ズーム画面表示装置9に表示されている画像の中心
が、この教示枠45が教示する位置になるように旋回台
をマニュアル操作で動かし、そのときの回転角(θ2、
φ2)を読み取る。
【0041】左上方部の点(x1、y1)とこのときの
旋回台の回転角(θ1、φ1)および右下方部の点(x
2、y2)とこのときの旋回台の回転角(θ2、φ2)
より、その他の点(x、y)における旋回台の回転角
(θ、φ)を線形補間により求めると、 θ={(θ2−θ1)×(x+x1)}/(x2−x1) …(4) φ={(φ2−φ1)×(y+y1)}/(y2−y1) …(5) となる。
旋回台の回転角(θ1、φ1)および右下方部の点(x
2、y2)とこのときの旋回台の回転角(θ2、φ2)
より、その他の点(x、y)における旋回台の回転角
(θ、φ)を線形補間により求めると、 θ={(θ2−θ1)×(x+x1)}/(x2−x1) …(4) φ={(φ2−φ1)×(y+y1)}/(y2−y1) …(5) となる。
【0042】表示画面4に表示された移動物体の大きさ
に応じて、その移動物体を旋回台付きITVカメラ8で
撮像するときのズーム値を求めることができる。この方
法を図21〜図22を参照にして説明する。
に応じて、その移動物体を旋回台付きITVカメラ8で
撮像するときのズーム値を求めることができる。この方
法を図21〜図22を参照にして説明する。
【0043】図21(a)は、表示装置4の表示例で、
移動物体31が表示されている。
移動物体31が表示されている。
【0044】図21(b)は,最大ズームでのズーム画
面表示装置9の表示例で、最大ズームで表示できる抽出
画面の幅および高さを(Wmax、Hmax)、最大ズ
ームのズーム値をZmaxとする。
面表示装置9の表示例で、最大ズームで表示できる抽出
画面の幅および高さを(Wmax、Hmax)、最大ズ
ームのズーム値をZmaxとする。
【0045】図22(a)は、最小ズームでのズーム画
面表示装置9の表示例で、最小ズームで表示できる抽出
画面の幅および高さを(Wmin、Hmin)、最小ズ
ームのズーム値をZminとする。
面表示装置9の表示例で、最小ズームで表示できる抽出
画面の幅および高さを(Wmin、Hmin)、最小ズ
ームのズーム値をZminとする。
【0046】この場合に、図22(b)に示すように、
移動物体の幅および高さが(Wx、Hx)のときのズー
ム値Zxを求める。
移動物体の幅および高さが(Wx、Hx)のときのズー
ム値Zxを求める。
【0047】まず、幅のズーム値Zwを求めると、Wm
in≧Wx≧Wmaxのとき Zw=(Zmax−Zmin)×(Wx−Wmin) /(Wmax−Wmin) …(6) Wx<Wmaxのとき、 Zw=Zmax …(7) Wmin<Wxのとき、 Zw=Zmin …(8) となる。
in≧Wx≧Wmaxのとき Zw=(Zmax−Zmin)×(Wx−Wmin) /(Wmax−Wmin) …(6) Wx<Wmaxのとき、 Zw=Zmax …(7) Wmin<Wxのとき、 Zw=Zmin …(8) となる。
【0048】幅のズーム値Zhを求めると、Hmin≧
Hx≧Hmaxのとき Zh=(Zmax−Zmin)×(Hx−Hmin) /(Hmax−Hmin) …(9) Hx<Hmaxのとき、 Zh=Zmax …(10) Hmin<Hxのとき、 Zh=Zmin …(11) となる。
Hx≧Hmaxのとき Zh=(Zmax−Zmin)×(Hx−Hmin) /(Hmax−Hmin) …(9) Hx<Hmaxのとき、 Zh=Zmax …(10) Hmin<Hxのとき、 Zh=Zmin …(11) となる。
【0049】従って、Zxは、 Zx=min(Zw、Zh) …(12) で計算できる。
【0050】以上の説明では、抽出した移動物体31の
位置を図13に示すような方法で求めていたが、監視対
象が決まっている場合には、移動物体が監視対象である
と仮定し、その対象物の特徴部位の位置を移動物体31
の位置としてもよい。
位置を図13に示すような方法で求めていたが、監視対
象が決まっている場合には、移動物体が監視対象である
と仮定し、その対象物の特徴部位の位置を移動物体31
の位置としてもよい。
【0051】例えば、監視対象が、図23に示すように
人間であるとすると、図24に示す移動物体31の外接
長方形50の上部に顔が存在するはずであるから、移動
物体31の外接長方形50の上部を移動物体31の位置
として旋回台付きITVカメラ8でズーミングすること
によって、ズーム画面表示装置8には、旋回台付きIT
Vカメラ8の撮像領域41が表示される(図25参
照)。そして、その映像を見れば人物が人物が誰である
かが判断することができる。
人間であるとすると、図24に示す移動物体31の外接
長方形50の上部に顔が存在するはずであるから、移動
物体31の外接長方形50の上部を移動物体31の位置
として旋回台付きITVカメラ8でズーミングすること
によって、ズーム画面表示装置8には、旋回台付きIT
Vカメラ8の撮像領域41が表示される(図25参
照)。そして、その映像を見れば人物が人物が誰である
かが判断することができる。
【0052】また、監視対象が、図26(a)に示すよ
うに自動車であるとすると、ITVカメラ1により取り
込んだ画像に対して、特許昭−60−193084の方
法によってナンバープレートを抽出し、その中央を移動
物体の位置としてズーミングすれば、ズーム画面表示装
置8の撮像領域41が図26(b)に示すようになり、
その映像を使って高精度なナンバープレート認識が可能
となる。
うに自動車であるとすると、ITVカメラ1により取り
込んだ画像に対して、特許昭−60−193084の方
法によってナンバープレートを抽出し、その中央を移動
物体の位置としてズーミングすれば、ズーム画面表示装
置8の撮像領域41が図26(b)に示すようになり、
その映像を使って高精度なナンバープレート認識が可能
となる。
【0053】監視領域7に複数の移動物体が抽出された
場合は、旋回台付きITVカメラ8は、1つの移動物体
しか撮像できないので、どの物体を撮像するかを選択し
なければならない。この選択の方法としては、例えば、
時間的に早く監視領域に侵入してきた物体、優先順位の
高い場所への侵入物、優先順位の高い侵入物等の規則に
従って優先順位を決め、優先順位の高い物体を選択する
ことが考えられる。
場合は、旋回台付きITVカメラ8は、1つの移動物体
しか撮像できないので、どの物体を撮像するかを選択し
なければならない。この選択の方法としては、例えば、
時間的に早く監視領域に侵入してきた物体、優先順位の
高い場所への侵入物、優先順位の高い侵入物等の規則に
従って優先順位を決め、優先順位の高い物体を選択する
ことが考えられる。
【0054】図27〜図30は、監視領域7に複数の移
動物体が抽出された場合の旋回台付きITVカメラ8に
よる追跡例を示したものである。
動物体が抽出された場合の旋回台付きITVカメラ8に
よる追跡例を示したものである。
【0055】時刻t=tiに、旋回台付きITVカメラ
8は、初期状態の撮像領域41を撮像するように設定さ
れ、その時の旋回台付きITVカメラ8の撮像領域41
はドア40が写されている(図27a参照)。すなわ
ち、ドア40から侵入してくる物体が最も優先順位が高
い物体である。
8は、初期状態の撮像領域41を撮像するように設定さ
れ、その時の旋回台付きITVカメラ8の撮像領域41
はドア40が写されている(図27a参照)。すなわ
ち、ドア40から侵入してくる物体が最も優先順位が高
い物体である。
【0056】時刻t=ti+1にドア40から移動物体
物31が侵入してきたので(図27b参照)、時刻t=
ti+4まで旋回台付きITVカメラ8が追跡し、その
様子を図28(a),28(b),図29(a)に示す
旋回台付きITVカメラ8の撮像領域40で表してい
る。この間、時刻t=ti+2に移動物体32が侵入し
てきたが移動物体31の方が優先順位が高いので、移動
物体31が監視領域からいなくなるまで引き続き移動物
体31を追跡する。
物31が侵入してきたので(図27b参照)、時刻t=
ti+4まで旋回台付きITVカメラ8が追跡し、その
様子を図28(a),28(b),図29(a)に示す
旋回台付きITVカメラ8の撮像領域40で表してい
る。この間、時刻t=ti+2に移動物体32が侵入し
てきたが移動物体31の方が優先順位が高いので、移動
物体31が監視領域からいなくなるまで引き続き移動物
体31を追跡する。
【0057】時刻t=ti+5に移動物体31および移
動物体32がいなくなると、旋回台付きカメラ8はあら
かじめ設定された初期状態の撮像領域を時刻t=tiの
時と同様に撮像する(図29b参照)。
動物体32がいなくなると、旋回台付きカメラ8はあら
かじめ設定された初期状態の撮像領域を時刻t=tiの
時と同様に撮像する(図29b参照)。
【0058】時刻t=ti+6に移動物体31および移
動物体32が再び侵入してきたが、移動物体31の方が
優先順位が高いので、旋回台付きITVカメラ8は、移
動物体31を撮像して時刻t=ti+7まで追跡する
(図30a、b参照)。
動物体32が再び侵入してきたが、移動物体31の方が
優先順位が高いので、旋回台付きITVカメラ8は、移
動物体31を撮像して時刻t=ti+7まで追跡する
(図30a、b参照)。
【0059】また、監視領域7に複数の移動物体が抽出
された場合、旋回台付きITVカメラ8が複数あると
き、優先順位の高い物体から旋回台付きITVカメラ8
を割り当てることによって、旋回台付きITVカメラ8
を有効に使うことができる。
された場合、旋回台付きITVカメラ8が複数あると
き、優先順位の高い物体から旋回台付きITVカメラ8
を割り当てることによって、旋回台付きITVカメラ8
を有効に使うことができる。
【0060】以上説明したように、上記実施例によれ
ば、ITVカメラ1で撮像された監視領域7の画像から
移動物体を抽出し、この移動物体を旋回台制御部17の
制御に従って、旋回台付きITVカメラ8で拡大して撮
像し、その画像をズーム画像表示装置9に表示すること
により、抽出された移動物体を容易に確認できる。
ば、ITVカメラ1で撮像された監視領域7の画像から
移動物体を抽出し、この移動物体を旋回台制御部17の
制御に従って、旋回台付きITVカメラ8で拡大して撮
像し、その画像をズーム画像表示装置9に表示すること
により、抽出された移動物体を容易に確認できる。
【0061】尚、前記実施例においては、移動物体の大
きさに応じて拡大率を変えるようにしたが、移動物体の
種類を判別し、その種類(たとえば車/人/犬等)に応
じて拡大率を変えるようにしてもよい。
きさに応じて拡大率を変えるようにしたが、移動物体の
種類を判別し、その種類(たとえば車/人/犬等)に応
じて拡大率を変えるようにしてもよい。
【0062】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、抽
出した移動物体を拡大表示することでその移動物体が何
であるかを確認することが容易になる画像監視装置を提
供できる。
出した移動物体を拡大表示することでその移動物体が何
であるかを確認することが容易になる画像監視装置を提
供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る画像監視装置の要部の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例に係る画像監視装置を概略的
に示す図。
に示す図。
【図3】背景差分により変化領域を抽出する方法を説明
する図。
する図。
【図4】背景差分により変化領域を抽出する方法を説明
する図。
する図。
【図5】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図6】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図7】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図8】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図9】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図10】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図11】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図12】移動物体を抽出する方法を説明する図。
【図13】移動物体の位置を求める方法を説明する。
【図14】旋回台付きITVカメラ8が移動物体を追跡
する方法を説明する図。
する方法を説明する図。
【図15】旋回台付きITVカメラ8が移動物体を追跡
する方法を説明する図。
する方法を説明する図。
【図16】旋回台付きITVカメラ8が移動物体を追跡
する方法を説明する図。
する方法を説明する図。
【図17】旋回台付きITVカメラ8が移動物体を追跡
する方法を説明する図。
する方法を説明する図。
【図18】教示枠による変換テーブルの作成方法を説明
する図。
する図。
【図19】教示枠による変換テーブルの作成方法を説明
する図。
する図。
【図20】教示枠による変換テーブルの作成方法を説明
する図。
する図。
【図21】ズーム率を求める方法を説明する図。
【図22】ズーム率を求める方法を説明する図。
【図23】監視対象が人間であるときのズーミング方法
を説明する図。
を説明する図。
【図24】監視対象が人間であるときのズーミング方法
を説明する図。
を説明する図。
【図25】監視対象が人間であるときのズーミング方法
を説明する図。
を説明する図。
【図26】監視対象が自動車だるときのズーミング方法
を説明する図。
を説明する図。
【図27】複数の移動物体があるときの旋回台付きIT
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
【図28】複数の移動物体があるときの旋回台付きIT
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
【図29】複数の移動物体があるときの旋回台付きIT
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
【図30】複数の移動物体があるときの旋回台付きIT
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
Vカメラ8の追跡方法を説明する図。
1…ITVカメラ(撮像手段)、2…伝送路、3…処理
装置、4…表示装置、5…警報装置、7…監視領域、8
…旋回台付きITVカメラ、9…ズーム画面表示装置、
10…A/D変換器、11…取り込み画像メモリ、12
…背景更新制御部、13…背景画像メモリ、14…変化
領域抽出部、15…移動物体抽出部、16…表示制御
部、17…旋回台制御部、30…変化領域、31…移動
物体、32…移動物体、40…ドア、41…旋回台付き
ITVカメラ8の撮像領域、45…教示枠、50…移動
物体31の外接長方形。
装置、4…表示装置、5…警報装置、7…監視領域、8
…旋回台付きITVカメラ、9…ズーム画面表示装置、
10…A/D変換器、11…取り込み画像メモリ、12
…背景更新制御部、13…背景画像メモリ、14…変化
領域抽出部、15…移動物体抽出部、16…表示制御
部、17…旋回台制御部、30…変化領域、31…移動
物体、32…移動物体、40…ドア、41…旋回台付き
ITVカメラ8の撮像領域、45…教示枠、50…移動
物体31の外接長方形。
Claims (6)
- 【請求項1】 監視領域内の画像を撮像する第1の撮像
手段と、 この第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込
んでデジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、 この第2の撮像手段により撮像された画像を表示する表
示手段と、 を具備したことを特徴とする画像監視装置。 - 【請求項2】 監視領域内の画像を撮像する第1の撮像
手段と、 この第1の撮像手段により撮像された画像を表示する第
1の表示手段と、 前記第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込
んでデジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、 この第2の撮像手段により撮像された画像を表示する第
2の表示手段と、 前記第1の表示手段により表示された画像に対して所定
の位置を教示する教示手段と、 この教示手段により教示された位置を拡大して撮像する
よう前記第2の撮像手段を制御する制御手段と、 を具備し、第1の撮像手段と第2の撮像手段の位置合わ
せを行うことを特徴とする画像監視装置。 - 【請求項3】 監視領域内の画像を撮像する第1の撮像
手段と、 この第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込
んでデジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する第2の撮像手段と、 この第2の撮像手段により撮像された画像を表示する表
示手段と、 前記移動物体抽出手段で移動物体が抽出されないとき
は、前記監視領域内にあらかじめ設定された特定の領域
を撮像するよう前記第2の撮像手段を制御する制御手段
と、 を具備したことを特徴とする画像監視装置。 - 【請求項4】 監視領域内の画像を撮像する第1の撮像
手段と、 この撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込んでデ
ジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体に応じて拡大率を算出する拡大率算出手段と、 この拡大率算出手段により算出された拡大率に基づき、
前記移動物体抽出手段で抽出された移動物体を拡大して
撮像する第2の撮像手段と、 この第2の撮像手段により撮像された画像を表示する表
示手段と、 を具備したことを特徴とする画像監視装置。 - 【請求項5】 監視領域内の画像を撮像する第1の撮像
手段と、 この第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込
んでデジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されたとき、そ
の移動物体の特徴部位を抽出する特徴部位抽出手段と、 前記移動物体抽出手段で移動物体が抽出されたとき、前
記特徴部位抽出手段で抽出された特徴部位を拡大して撮
像する第2の撮像手段と、 この第2の撮像手段により撮像された画像を表示する表
示手段と、 を具備したことを特徴とする画像監視装置。 - 【請求項6】監視領域内の画像を撮像する第1の撮像手
段と、 この第1の撮像手段で撮像された画像を連続的に取り込
んでデジタル化する変換手段と、 この変換手段でデジタル化された画像を処理することに
より、前記監視領域内における移動物体を抽出する移動
物体抽出手段と、 この移動物体抽出手段で移動物体が抽出されると、その
移動物体を拡大して撮像する複数の第2の撮像手段と、 この複数の第2の撮像手段により撮像された画像を表示
する表示手段と、 を具備したことを特徴とする画像監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5259288A JPH0793558A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 画像監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5259288A JPH0793558A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 画像監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793558A true JPH0793558A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17332007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5259288A Pending JPH0793558A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 画像監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793558A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08324798A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-12-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| JP2000032337A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-01-28 | Sony Corp | 画像合成装置 |
| JP2005339152A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Clarion Co Ltd | 動物体検出装置 |
| JP2006124182A (ja) * | 2005-12-26 | 2006-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| JP2010160743A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Canon Inc | 物体検知装置及び物体検知方法 |
| US7929023B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-04-19 | Sony Corporation | Camera device and monitoring system |
| WO2015163317A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2015-10-29 | 日本電信電話株式会社 | 映像表示装置、映像投影装置、動的錯覚呈示装置、映像生成装置、それらの方法、データ構造、プログラム |
| CN105957285A (zh) * | 2016-07-07 | 2016-09-21 | 中国地质大学(武汉) | 一种图像监控报警方法 |
| JP2019180025A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | セコム株式会社 | 監視装置 |
| JP2020005120A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | セコム株式会社 | 監視装置 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5259288A patent/JPH0793558A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08324798A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-12-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| JP2000032337A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-01-28 | Sony Corp | 画像合成装置 |
| JP2005339152A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Clarion Co Ltd | 動物体検出装置 |
| JP2006124182A (ja) * | 2005-12-26 | 2006-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| US7929023B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-04-19 | Sony Corporation | Camera device and monitoring system |
| US8923552B2 (en) | 2009-01-09 | 2014-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Object detection apparatus and object detection method |
| JP2010160743A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Canon Inc | 物体検知装置及び物体検知方法 |
| WO2015163317A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2015-10-29 | 日本電信電話株式会社 | 映像表示装置、映像投影装置、動的錯覚呈示装置、映像生成装置、それらの方法、データ構造、プログラム |
| JPWO2015163317A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2017-04-20 | 日本電信電話株式会社 | 映像呈示装置、動的錯覚呈示装置、映像生成装置、それらの方法、データ構造、プログラム |
| US10571794B2 (en) | 2014-04-22 | 2020-02-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Video presentation device, dynamic illusion presentation device, video generation device, method thereof, data structure, and program |
| CN110989285A (zh) * | 2014-04-22 | 2020-04-10 | 日本电信电话株式会社 | 视频生成装置、视频生成方法、数据结构以及程序 |
| US11036123B2 (en) | 2014-04-22 | 2021-06-15 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Video presentation device, method thereof, and recording medium |
| CN105957285A (zh) * | 2016-07-07 | 2016-09-21 | 中国地质大学(武汉) | 一种图像监控报警方法 |
| JP2019180025A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | セコム株式会社 | 監視装置 |
| JP2020005120A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | セコム株式会社 | 監視装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7596240B2 (en) | Object tracking method and object tracking apparatus | |
| US7260241B2 (en) | Image surveillance apparatus, image surveillance method, and image surveillance processing program | |
| JP3279479B2 (ja) | 映像監視方法及び装置 | |
| JPH07168932A (ja) | ビデオ画像中の人間を探索する方法 | |
| US11037013B2 (en) | Camera and image processing method of camera | |
| JP2002064812A (ja) | 移動物体追尾装置 | |
| JP2001333422A (ja) | 監視装置 | |
| JPH0737100A (ja) | 移動物体検出判定装置 | |
| CN100551047C (zh) | 信息处理的方法和装置 | |
| KR100623835B1 (ko) | 물체 검출 방법 및 물체 검출 장치 | |
| JPH0793558A (ja) | 画像監視装置 | |
| JPH06231252A (ja) | 監視画像の移動物体追跡方法 | |
| JPH1169342A (ja) | 侵入物体追尾画像処理システム | |
| JPH05334572A (ja) | 室内監視装置 | |
| JP3227179B2 (ja) | 動物体検出および追跡処理方式 | |
| JPH0779429A (ja) | 画像監視装置 | |
| JPH0514891A (ja) | 画像監視装置 | |
| JP3828096B2 (ja) | 物体追跡装置 | |
| JPH10188145A (ja) | 自動ズーム監視装置 | |
| JP2000224457A (ja) | 監視システムおよびその制御方法およびそのプログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JP3613301B2 (ja) | 映像監視追跡装置 | |
| JP2004128648A (ja) | 侵入物体追尾方法 | |
| JP2667885B2 (ja) | 移動物体の自動追尾装置 | |
| JP2889410B2 (ja) | 画像認識装置 | |
| JPH08265740A (ja) | カメラ監視装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |