JPH0793592B2 - プロテクションスイッチャー - Google Patents
プロテクションスイッチャーInfo
- Publication number
- JPH0793592B2 JPH0793592B2 JP29219089A JP29219089A JPH0793592B2 JP H0793592 B2 JPH0793592 B2 JP H0793592B2 JP 29219089 A JP29219089 A JP 29219089A JP 29219089 A JP29219089 A JP 29219089A JP H0793592 B2 JPH0793592 B2 JP H0793592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication device
- circuit
- input signal
- distribution circuit
- standby
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信装置の二重化システムに用いられる所謂プ
ロテクションスイッチャーに関する。
ロテクションスイッチャーに関する。
(従来の技術) 従来,通信装置の二重化システムに用いられるプロテク
ションスイッチャーとして,例えば,第2図及び第3図
に示すものがある。
ションスイッチャーとして,例えば,第2図及び第3図
に示すものがある。
第2図に示すプロテクションスイッチャーの場合,ハイ
ブリッドトランス21を用いて入力信号の分配を行ってお
り,一方,第3図に示すスイッチャーの場合,継電器31
を用いて回線切替を行っている。
ブリッドトランス21を用いて入力信号の分配を行ってお
り,一方,第3図に示すスイッチャーの場合,継電器31
を用いて回線切替を行っている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように,従来のプロテクションスイッチャーで
は,ハイブリッドトランスによる入力信号分配方式をと
ると,ハイブリッドトランスでの入力信号減衰を補うた
めに増幅回路を備えなければならない。ところが,増幅
回路では迂回回路を有していないから,増幅回路の障害
あるいは電源断に対処できないという問題点がある。
は,ハイブリッドトランスによる入力信号分配方式をと
ると,ハイブリッドトランスでの入力信号減衰を補うた
めに増幅回路を備えなければならない。ところが,増幅
回路では迂回回路を有していないから,増幅回路の障害
あるいは電源断に対処できないという問題点がある。
また,継電器による回線切替方式をとると,入力信号を
分配して稼動側通信装置(現用通信装置)と待機側通信
装置(予備通信装置)に同時に加えることができないた
め,待機側通信装置で入力信号断のアラームが生じてし
まうという問題点がある。
分配して稼動側通信装置(現用通信装置)と待機側通信
装置(予備通信装置)に同時に加えることができないた
め,待機側通信装置で入力信号断のアラームが生じてし
まうという問題点がある。
本発明の目的は通信回線が不通となることのないプロテ
クションスイッチャーを提供することにある。
クションスイッチャーを提供することにある。
本発明の他の目的は待機側通信装置で入力信号断のアラ
ームが生じることのないプロテクションスイッチャーを
提供することにある。
ームが生じることのないプロテクションスイッチャーを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば,稼動側通信装置と待機側通信装置とを
有する二重化システムに用いられ,入力信号を前記稼動
側通信装置及び前記待機側通信装置に分配する分配回路
と,該分配回路を迂回して前記入力信号を前記稼動側通
信装置及び前記待機側通信装置に与える迂回回路と,前
記分配回路及び前記迂回回路を選択する選択手段とを有
し,前記分配回路で前記入力信号の断が検出されると,
前記選択手段によって一旦前記分配回路から前記迂回回
路への切替が行われ,さらに前記稼動側通信装置で前記
入力信号の断が検出されると,前記選択手段によって前
記迂回回路から前記分配回路への復帰を行う第1の切替
モードと,前記稼動側通信装置で前記入力信号が受信さ
れると,前記選択手段によって前記迂回回路への切替状
態を保持する第2の切替モードとによって切替制御を行
うようにしたことを特徴とするプロテクションスイッチ
ャーが得られる。
有する二重化システムに用いられ,入力信号を前記稼動
側通信装置及び前記待機側通信装置に分配する分配回路
と,該分配回路を迂回して前記入力信号を前記稼動側通
信装置及び前記待機側通信装置に与える迂回回路と,前
記分配回路及び前記迂回回路を選択する選択手段とを有
し,前記分配回路で前記入力信号の断が検出されると,
前記選択手段によって一旦前記分配回路から前記迂回回
路への切替が行われ,さらに前記稼動側通信装置で前記
入力信号の断が検出されると,前記選択手段によって前
記迂回回路から前記分配回路への復帰を行う第1の切替
モードと,前記稼動側通信装置で前記入力信号が受信さ
れると,前記選択手段によって前記迂回回路への切替状
態を保持する第2の切替モードとによって切替制御を行
うようにしたことを特徴とするプロテクションスイッチ
ャーが得られる。
(実施例) 次に本発明について実施例によって説明する。
第1図を参照して,入力バイポーラ信号が入力信号端子
1から分配回路/迂回回路切換継電器2,レシーバ3を通
ってバイポーラ/ユニポーラ変換器4に入力される。バ
イポーラ/ユニポーラ変換器4で入力バイポーラ信号は
バイポーラ信号からユニポーラ信号に変換され,このユ
ニポーラ信号は二分配されてそれぞれ,ユニポーラ/バ
イポーラ変換器5,6でバイポーラ信号に変換され,分配
回路/迂回回路切換継電器7を介して稼動側通信装置入
力信号端子14から稼動側通信装置8へ,待機側通信装置
入力信号端子16から待機側通信装置9へ送られる。
1から分配回路/迂回回路切換継電器2,レシーバ3を通
ってバイポーラ/ユニポーラ変換器4に入力される。バ
イポーラ/ユニポーラ変換器4で入力バイポーラ信号は
バイポーラ信号からユニポーラ信号に変換され,このユ
ニポーラ信号は二分配されてそれぞれ,ユニポーラ/バ
イポーラ変換器5,6でバイポーラ信号に変換され,分配
回路/迂回回路切換継電器7を介して稼動側通信装置入
力信号端子14から稼動側通信装置8へ,待機側通信装置
入力信号端子16から待機側通信装置9へ送られる。
稼動側通信装置8からの出力バイポーラ信号は,稼動側
通信装置出力端子15から入り,稼動側/待機側通信装置
切換継電器10を介して出力信号端子11から回線へ送られ
る。
通信装置出力端子15から入り,稼動側/待機側通信装置
切換継電器10を介して出力信号端子11から回線へ送られ
る。
稼動側通信装置8に障害が発生すると,稼動側通信装置
8から稼動側/待機側通信装置切換要求信号13が送出さ
れる。稼動側/待機側通信装置切換要求信号13が送出さ
れると,稼動側/待機側通信装置切換継電器10によっ
て,出力バイポーラ信号の経路及び迂回回路の経路を稼
動側通信装置8から待機側通信装置9へと切換える。
8から稼動側/待機側通信装置切換要求信号13が送出さ
れる。稼動側/待機側通信装置切換要求信号13が送出さ
れると,稼動側/待機側通信装置切換継電器10によっ
て,出力バイポーラ信号の経路及び迂回回路の経路を稼
動側通信装置8から待機側通信装置9へと切換える。
また,バイポーラ/ユニポーラ変換器4において信号断
が検出されると,分配回路/迂回回路切換継電器2及び
7は迂回回路側に接続される。入力バイポーラ信号の信
号経路が迂回回路側となると,入力バイポーラ信号は稼
動側/待機側通信装置切換継電器10によって接続されて
いる側の通信装置にのみ加えられることになる。この
際,迂回回路に接続されている通信装置から入力信号断
アラーム信号12が送出されれば,バイポーラ/ユニポー
ラ変換器4で検出された信号断は回線断によるものと判
断し入力信号経路を分配回路/迂回回路切換継電器2及
び7により分配回路側へ復帰させるが入力信号断アラー
ム信号12が送出されなかった場合,レシーバ8,バイポー
ラ/ユニポーラ変換器4の障害によるものと判断し,入
力信号経路を迂回回路側に保持する。
が検出されると,分配回路/迂回回路切換継電器2及び
7は迂回回路側に接続される。入力バイポーラ信号の信
号経路が迂回回路側となると,入力バイポーラ信号は稼
動側/待機側通信装置切換継電器10によって接続されて
いる側の通信装置にのみ加えられることになる。この
際,迂回回路に接続されている通信装置から入力信号断
アラーム信号12が送出されれば,バイポーラ/ユニポー
ラ変換器4で検出された信号断は回線断によるものと判
断し入力信号経路を分配回路/迂回回路切換継電器2及
び7により分配回路側へ復帰させるが入力信号断アラー
ム信号12が送出されなかった場合,レシーバ8,バイポー
ラ/ユニポーラ変換器4の障害によるものと判断し,入
力信号経路を迂回回路側に保持する。
通信装置二重化システム用プロテクションスイッチャー
の電源断となった場合には,自動的に分配回路/迂回回
路切換継電器2,7は,迂回回路側に接続されるが,稼動
側/待機側通信装置切換継電器10は,接点保持型継電器
を用いているため常に現在の接点方向を保つ。
の電源断となった場合には,自動的に分配回路/迂回回
路切換継電器2,7は,迂回回路側に接続されるが,稼動
側/待機側通信装置切換継電器10は,接点保持型継電器
を用いているため常に現在の接点方向を保つ。
(発明の効果) 以上説明したように,本発明では入力信号であるバイポ
ーラ信号をユニポーラ信号に変換した後,二分配し,分
配されたユニポーラ信号をバイポーラ信号に変換するこ
とで,バイポーラ信号の二分配を行い,稼動側通信装置
及び待機側通信装置に入力信号を送ることができるた
め,待機側通信装置において入力信号断のアラームは生
じることがない。
ーラ信号をユニポーラ信号に変換した後,二分配し,分
配されたユニポーラ信号をバイポーラ信号に変換するこ
とで,バイポーラ信号の二分配を行い,稼動側通信装置
及び待機側通信装置に入力信号を送ることができるた
め,待機側通信装置において入力信号断のアラームは生
じることがない。
またバイポーラ/ユニポーラ変換部において入力信号を
常時監視し,信号断の原因が分配回路の回路障害である
とき電源断により分配回路内の能動部の動作が不可能に
なった場合,迂回回路に切換えることにより通信回路が
切断されることを防ぐことができる。
常時監視し,信号断の原因が分配回路の回路障害である
とき電源断により分配回路内の能動部の動作が不可能に
なった場合,迂回回路に切換えることにより通信回路が
切断されることを防ぐことができる。
第1図は本発明が適用された二重化システムを示すブロ
ック図,第2図及び第3図はそれぞれ従来例を示すブロ
ック図である。 1……入力信号端子,2,7……分配回路/迂回回路切換継
電器,3……レシーバ,4……バイポーラ/ユニポーラ変換
器,5,6……ユニポーラ/バイポーラ変換器,8……稼動側
通信装置,9……待機側通信装置,10……稼動側/待機側
通信装置切換継電器,11……出力信号端子,12……入力信
号断アラーム信号,13……稼動側/待機側通信装置切換
要求信号,14……稼動側通信装置入力信号端子,15……稼
動側通信装置出力信号端子,16……待機側通信装置入力
信号端子,17……待機側通信装置出力信号端子。
ック図,第2図及び第3図はそれぞれ従来例を示すブロ
ック図である。 1……入力信号端子,2,7……分配回路/迂回回路切換継
電器,3……レシーバ,4……バイポーラ/ユニポーラ変換
器,5,6……ユニポーラ/バイポーラ変換器,8……稼動側
通信装置,9……待機側通信装置,10……稼動側/待機側
通信装置切換継電器,11……出力信号端子,12……入力信
号断アラーム信号,13……稼動側/待機側通信装置切換
要求信号,14……稼動側通信装置入力信号端子,15……稼
動側通信装置出力信号端子,16……待機側通信装置入力
信号端子,17……待機側通信装置出力信号端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若生 克彦 宮城県黒川郡大和町吉岡字雷神2番地 宮 城日本電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−176931(JP,A) 特開 昭61−59953(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】稼動側通信装置と待機側通信装置とを有す
る二重化システムに用いられ,入力信号を前記稼動側通
信装置及び前記待機側通信装置に分配する分配回路と,
該分配回路を迂回して前記入力信号を前記稼動側通信装
置及び前記待機側通信装置に与える迂回回路と,前記分
配回路及び前記迂回回路を選択する選択手段とを有し,
前記分配回路で前記入力信号の断が検出されると,前記
選択手段によって一旦前記分配回路から前記迂回回路へ
の切替が行われ,さらに前記稼動側通信装置で前記入力
信号の断が検出されると,前記選択手段によって前記迂
回回路から前記分配回路への復帰を行う第1の切替モー
ドと,前記稼動側通信装置で前記入力信号が受信される
と,前記選択手段によって前記迂回回路への切替状態を
保持する第2の切替モードとによって切替制御を行うよ
うにしたことを特徴とするプロテクションスイッチャ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29219089A JPH0793592B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | プロテクションスイッチャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29219089A JPH0793592B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | プロテクションスイッチャー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154434A JPH03154434A (ja) | 1991-07-02 |
| JPH0793592B2 true JPH0793592B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17778717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29219089A Expired - Lifetime JPH0793592B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | プロテクションスイッチャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793592B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103941637A (zh) * | 2013-01-18 | 2014-07-23 | 发那科株式会社 | 机械操作盘 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP29219089A patent/JPH0793592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103941637A (zh) * | 2013-01-18 | 2014-07-23 | 发那科株式会社 | 机械操作盘 |
| JP2014137800A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Fanuc Ltd | 機械操作盤 |
| US10209699B2 (en) | 2013-01-18 | 2019-02-19 | Fanuc Corporation | Machine control panel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03154434A (ja) | 1991-07-02 |
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