JPH0793627B2 - 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 - Google Patents
受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式Info
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- JPH0793627B2 JPH0793627B2 JP63187133A JP18713388A JPH0793627B2 JP H0793627 B2 JPH0793627 B2 JP H0793627B2 JP 63187133 A JP63187133 A JP 63187133A JP 18713388 A JP18713388 A JP 18713388A JP H0793627 B2 JPH0793627 B2 JP H0793627B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトークンバスネットワークの送信制御方式に関
し、特に、光MAPネットワークに適用する受信専用局の
存在するトークンバスネットワークの制御方式に関する
ものである。
し、特に、光MAPネットワークに適用する受信専用局の
存在するトークンバスネットワークの制御方式に関する
ものである。
[従来の技術] 近年、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)の発達
により、分散処理システムの様相が一変しつつある。特
に、LAN(1M〜10Mビット/秒クラス)の標準規格がほぼ
固まり、それに合わせた製品が相次いで登場してきたた
めである。かかる標準規格には、国際標準IEEE802.4
(トークン・バス)がある。
により、分散処理システムの様相が一変しつつある。特
に、LAN(1M〜10Mビット/秒クラス)の標準規格がほぼ
固まり、それに合わせた製品が相次いで登場してきたた
めである。かかる標準規格には、国際標準IEEE802.4
(トークン・バス)がある。
この国際標準IEEE802.4のトークンバスネットワークの
構成例を第3図に示す。この図において、バス型のLAN
は各局(ノードステーション)50〜53が、同軸ケーブル
より成る線路100に接続されることにより構成される。
なお、各局50〜53にはそれぞれアドレスが設定されてい
るが、例えば局50のアドレスを“10"、局51のアドレス
を“8"、局52のアドレスを“6"及び局53のアドレスを
“2"に設定される。
構成例を第3図に示す。この図において、バス型のLAN
は各局(ノードステーション)50〜53が、同軸ケーブル
より成る線路100に接続されることにより構成される。
なお、各局50〜53にはそれぞれアドレスが設定されてい
るが、例えば局50のアドレスを“10"、局51のアドレス
を“8"、局52のアドレスを“6"及び局53のアドレスを
“2"に設定される。
従って、トークンバスネットワークでは各局50〜53に固
有に割り当てられたアドレスの大きい方から小さい方へ
順次トークンを図の点線のように周回し、データの送信
権を均等化している。
有に割り当てられたアドレスの大きい方から小さい方へ
順次トークンを図の点線のように周回し、データの送信
権を均等化している。
なお、54は受信専用局であり、トークンバスネットワー
クの線路100に接続されており、トークンを持たないで
トークン保有局からのデータを受信するだけの受信専用
局である。これは生産現場での例えば、アナンシェータ
(表示器)のような、いわゆる非知能端末装置でデータ
を一方的に受信すれば良いだけの機器である。
クの線路100に接続されており、トークンを持たないで
トークン保有局からのデータを受信するだけの受信専用
局である。これは生産現場での例えば、アナンシェータ
(表示器)のような、いわゆる非知能端末装置でデータ
を一方的に受信すれば良いだけの機器である。
また、最近では第4図に示したトークンバスネットワー
クでは、光スターカップラと光ファイバを用いて光通信
を実現している。
クでは、光スターカップラと光ファイバを用いて光通信
を実現している。
第4図に示すLANでは、光スターカップラ60が光ファイ
バ線路200,201により各局61〜64と接続されることによ
り構成される。
バ線路200,201により各局61〜64と接続されることによ
り構成される。
また、受信専用局65は光ファイバ線路202により光スタ
ーカップラ60と接続されている。この光LANにも各局61,
62,63,46には第3図に示すネットワークと同様アドレス
が設定され、第4図の点線のようにして周回してデータ
の送信権を均等化する。
ーカップラ60と接続されている。この光LANにも各局61,
62,63,46には第3図に示すネットワークと同様アドレス
が設定され、第4図の点線のようにして周回してデータ
の送信権を均等化する。
上述のように、第3図に示すトークンネットワークの構
成を光トークンバスで実現したものが、第4図に示した
トークンネットワークである。
成を光トークンバスで実現したものが、第4図に示した
トークンネットワークである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第4図のトークンネットワークにおいては、例
えば局46の受信側の光ファイバ線路200が切断された場
合に、局46では、トークンを受信できなくなり論理リン
グから切り離され、トークンが局61→局62→局63→局61
のように周回されるようになる。ここで、この局46は、
他局からのトークンやデータが全く受信できなくなるた
めに、論理リング中で自局のみが残っていて、他局は動
作していないと判断し、トークンを受信するまで休止状
態となってしまう。この状態において、例えば局46に送
信すべきデータが発生すると、局46はトークンを保有し
た仮りの状態となりデータを送信してしまう。
えば局46の受信側の光ファイバ線路200が切断された場
合に、局46では、トークンを受信できなくなり論理リン
グから切り離され、トークンが局61→局62→局63→局61
のように周回されるようになる。ここで、この局46は、
他局からのトークンやデータが全く受信できなくなるた
めに、論理リング中で自局のみが残っていて、他局は動
作していないと判断し、トークンを受信するまで休止状
態となってしまう。この状態において、例えば局46に送
信すべきデータが発生すると、局46はトークンを保有し
た仮りの状態となりデータを送信してしまう。
この理由としては、論理リングを形成していない場合も
ネットワーク中に先に説明したよう受信専用局65が存在
する可能性があるので、IEEE802.4トークンバスにおい
て、たとえトークンが周回していなくても(送信局が1
局でも)データが送信できるように構成してあるからで
ある。
ネットワーク中に先に説明したよう受信専用局65が存在
する可能性があるので、IEEE802.4トークンバスにおい
て、たとえトークンが周回していなくても(送信局が1
局でも)データが送信できるように構成してあるからで
ある。
ところが、このように上記受信系(光ファイバ、コネク
タ及び受信回路)が故障状態にある各局からデータを送
信すると、ファイバ伝送路にノイズを出すことになり、
その結果システムの信頼性を極めて低下させることにな
り、好ましくない状態になってしまう。
タ及び受信回路)が故障状態にある各局からデータを送
信すると、ファイバ伝送路にノイズを出すことになり、
その結果システムの信頼性を極めて低下させることにな
り、好ましくない状態になってしまう。
ここで、本発明の目的は上記実情に鑑みてなされたもの
で、信頼性の高いデータ送信を可能にする新規な受信専
用局が存在するトークンバスネットワークの送信制御方
式を提供することにある。
で、信頼性の高いデータ送信を可能にする新規な受信専
用局が存在するトークンバスネットワークの送信制御方
式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための手段として本発明は、伝送路
に送受信を行う各局と受信専用局がバス型構成をなすよ
うに接続され、前記各局は順次論理リングを構成し、ト
ークンを保有している時のみデータを送信できるトーク
ンバスネットワークにおいて、前記論理リンクを形成し
得る各局が自局1局のみ残っていると判断した時には他
局へのデータの送信を不許可とし、上記自局を除く2局
以上で前記論理リングが形成された時のみ送信できるよ
うにしたことを特徴とするもので、好ましい態様として
上記論理リングを形成し得る局が自局1局のみ残ってい
ると判断する時としては、後続局のアドレスがわからな
い時、トークンの周回カウントが更新されない時及び全
ての局に対する後続局勧誘を行って応答がない時であ
る。また、送受信を行う各局と受信専用局が伝送用光フ
ァイバと光スターカップラによりバス型ネットワークを
構成し、前記各局は順次論理リングを構成し、トークン
を保有している時にデータを送信するトークンバスネッ
トワークにおいて、前記論理リングを形成し得る各局
は、自局の送信したデータが、送信側の光ファイバ、光
スターカップラ、受信側の光ファイバを順次経由し、受
信側に返送されているか否かを検出する機能を具備し、
受信側に自局の送信したデータが返送されていない場合
には、送信不可能にすることを特徴とするもので、好ま
しい態様として上記自局の送信したデータは、送信表示
中を示している時間帯に信号が存在しない場合には送信
中表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号を送信許
可しない状態にするものである。
に送受信を行う各局と受信専用局がバス型構成をなすよ
うに接続され、前記各局は順次論理リングを構成し、ト
ークンを保有している時のみデータを送信できるトーク
ンバスネットワークにおいて、前記論理リンクを形成し
得る各局が自局1局のみ残っていると判断した時には他
局へのデータの送信を不許可とし、上記自局を除く2局
以上で前記論理リングが形成された時のみ送信できるよ
うにしたことを特徴とするもので、好ましい態様として
上記論理リングを形成し得る局が自局1局のみ残ってい
ると判断する時としては、後続局のアドレスがわからな
い時、トークンの周回カウントが更新されない時及び全
ての局に対する後続局勧誘を行って応答がない時であ
る。また、送受信を行う各局と受信専用局が伝送用光フ
ァイバと光スターカップラによりバス型ネットワークを
構成し、前記各局は順次論理リングを構成し、トークン
を保有している時にデータを送信するトークンバスネッ
トワークにおいて、前記論理リングを形成し得る各局
は、自局の送信したデータが、送信側の光ファイバ、光
スターカップラ、受信側の光ファイバを順次経由し、受
信側に返送されているか否かを検出する機能を具備し、
受信側に自局の送信したデータが返送されていない場合
には、送信不可能にすることを特徴とするもので、好ま
しい態様として上記自局の送信したデータは、送信表示
中を示している時間帯に信号が存在しない場合には送信
中表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号を送信許
可しない状態にするものである。
[作用] 論理リングが自局を含んでは形成されていず、その送信
可能局が自局のみ残っていると判断した時は、たとえ自
局内にデータが発生しても送信しないように制御する。
可能局が自局のみ残っていると判断した時は、たとえ自
局内にデータが発生しても送信しないように制御する。
従って、システム中に受信専用局があり、論理リングに
加入し得る局が1局になった時には、データを送信でき
なくなるが、1局の故障によって全体のシステムがダウ
ン等になるのを防ぐことが可能になる。
加入し得る局が1局になった時には、データを送信でき
なくなるが、1局の故障によって全体のシステムがダウ
ン等になるのを防ぐことが可能になる。
この好ましい態様として、論理リングを形成し得る局が
自局1局のみ残っていると判断する時としては、後続局
のアドレスがわからない時、トークンの周回カウントが
更新されない時及び全ての局に対する後続局勧誘を行っ
て応答がない時がある。
自局1局のみ残っていると判断する時としては、後続局
のアドレスがわからない時、トークンの周回カウントが
更新されない時及び全ての局に対する後続局勧誘を行っ
て応答がない時がある。
また、各送信可能局に受信側に自局の送信データが返っ
ているか否かを検出する機能を備え、自局の送信データ
が返送されていない場合は、たとえ自局内に送信したい
データが発生しても、送信しないよう制御することによ
り受信系の故障を全体のシステムに波及させないように
構成したものである。
ているか否かを検出する機能を備え、自局の送信データ
が返送されていない場合は、たとえ自局内に送信したい
データが発生しても、送信しないよう制御することによ
り受信系の故障を全体のシステムに波及させないように
構成したものである。
また、受信系の故障によりその系の信号が消失した際に
は、システム中に自局と受信専用局のみが存在すると誤
って判断しないように監視することにより、故障局の送
信データによって全体のシステムがダウン等になるのを
防ぐことが可能になる。
は、システム中に自局と受信専用局のみが存在すると誤
って判断しないように監視することにより、故障局の送
信データによって全体のシステムがダウン等になるのを
防ぐことが可能になる。
この好ましい態様としては、上記自局の送信データは、
送信表示中を示している時間帯に信号が存在しない場合
には送信中表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号
を送信しない状態にするものがある。
送信表示中を示している時間帯に信号が存在しない場合
には送信中表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号
を送信しない状態にするものがある。
[実施例] 次に、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の方式を適用する通信制御装置の一実施
例を示す概略構成図である。
例を示す概略構成図である。
この図に示す光LANは、光スターカップラが送受信用の
光ファイバ線路により各局と接続されることにより構成
される。光カップラ1は送受信用の光ファイバ線路300,
301を介して各局2〜5と接続され、さらに図示しない
受信専用局が接続されている。ここで例えば、第1図に
示すように、局3の受信系(光ファイバ線路300、図示
しないコネクタ及び受信回路)が故障している時、通常
局3は、自局の受信系が故障しているのか他の論理リン
グ加入局が論理リングから離脱(例えば電源断)したの
かの判断がつかない。従って局3は、異常状態とは気が
つかず他局が論理リングから離脱したとみなしてしま
う。ここで、局3において、他局への送信データが発生
すると上述した従来技術のようにデータを送信してしま
い、その時、伝送路上に他局内のデータが流れている
と、そのデータを妨害してしまうことになる。
光ファイバ線路により各局と接続されることにより構成
される。光カップラ1は送受信用の光ファイバ線路300,
301を介して各局2〜5と接続され、さらに図示しない
受信専用局が接続されている。ここで例えば、第1図に
示すように、局3の受信系(光ファイバ線路300、図示
しないコネクタ及び受信回路)が故障している時、通常
局3は、自局の受信系が故障しているのか他の論理リン
グ加入局が論理リングから離脱(例えば電源断)したの
かの判断がつかない。従って局3は、異常状態とは気が
つかず他局が論理リングから離脱したとみなしてしま
う。ここで、局3において、他局への送信データが発生
すると上述した従来技術のようにデータを送信してしま
い、その時、伝送路上に他局内のデータが流れている
と、そのデータを妨害してしまうことになる。
そこで、局3が論理リングの中で自局のみが残っている
と判断した時は、データ送信を禁止する。これにより、
上記のような事態を未然に防ぐことになる。
と判断した時は、データ送信を禁止する。これにより、
上記のような事態を未然に防ぐことになる。
ここで、論理リングの中で自局のみが残っていると判断
する手段としてはいくつかの方法が考えられる。それを
以下に示す。
する手段としてはいくつかの方法が考えられる。それを
以下に示す。
後続局のアドレスがわからないことを判断する方
法、 トークンの周回カウントが更新されないことを判断
する方法、 全ての局に対する後続局の勧誘を行って応答がない
ことを判断する方法等である。
法、 トークンの周回カウントが更新されないことを判断
する方法、 全ての局に対する後続局の勧誘を行って応答がない
ことを判断する方法等である。
よって、各局では上記いずれかの状態になっているか、
否かを常に監視し、このような状態の時には、たとえ送
信データがあってもデータを送信しないように制御す
る。
否かを常に監視し、このような状態の時には、たとえ送
信データがあってもデータを送信しないように制御す
る。
また、上記各局は第2図に示す構成から成っている。こ
の図において、符号10は光電変換器で、受信用光ファイ
バ線路300を通って受信された光信号を電気信号に変換
する。
の図において、符号10は光電変換器で、受信用光ファイ
バ線路300を通って受信された光信号を電気信号に変換
する。
光電変換器10で電気信号に変換された受信データは、一
方がモデム11で変復調されるが、他方は受信信号監視部
12で監視される。受信信号監視部12は、次の機能を有す
る。
方がモデム11で変復調されるが、他方は受信信号監視部
12で監視される。受信信号監視部12は、次の機能を有す
る。
動作開始時モデム11からの送信中表示信号Tが送信
中であることを表示している場合は、送信許可信号TEを
許可状態にする。
中であることを表示している場合は、送信許可信号TEを
許可状態にする。
受信信号RDを監視し、送信時に確かに自分の出力し
たデータが返っていることを確認する。ここでは、送信
中表示信号Tが送信表示中を示している時間帯(但し、
伝搬時間だけ後になる)において受信信号RDに信号が存
在するか否かを監視する。この間に信号が存在しない場
合は、送信中表示信号Tの状態にかかわらず送信許可信
号TEを送信しない状態にする。
たデータが返っていることを確認する。ここでは、送信
中表示信号Tが送信表示中を示している時間帯(但し、
伝搬時間だけ後になる)において受信信号RDに信号が存
在するか否かを監視する。この間に信号が存在しない場
合は、送信中表示信号Tの状態にかかわらず送信許可信
号TEを送信しない状態にする。
さらに、受信信号監視部12は送信許可をしない状態
であることをデータ生成処理部13にRM信号により連絡す
る。
であることをデータ生成処理部13にRM信号により連絡す
る。
上記モデム11からはトークンバス制御部14へ上述受信デ
ータの変復調された信号が送出されるが、トークンバス
制御部14ではその送出された信号に基づいてバスライン
400を制御する。送受信バッファ15はトークンバス制御
部14からのバス制御信号(図示略)により一時受信デー
タが記憶される。送受信バッファ15に記憶された受信デ
ータは光電変換器10、モデム11及びトークンバス制御部
14を経たいわゆる加工受信データである。データ生成処
理部13には、トークンバス制御部14からのバス制御信号
により送受信バッファ15に記憶しておいた加工受信デー
タが呼び出され、バスライン400を経て入力される。こ
のデータ生成処理部13では、受信信号監視部12から送出
されるRM信号と、送受信バッファ15から送出された加工
受信データに基づいてデータの生成等の処理をする。デ
ータ生成処理部13で生成等の処理をした信号は再びトー
クンバス制御部14からの制御信号に基づいてバスライン
400を制御し、送受信バッファ15へ記憶される。このと
き送受信バッファ15に記憶されるデータがデータ生成処
理部13でデータの生成処理を行った後のいわゆる加工送
信データである。そして、一定時間経過後には、トーク
ンバス制御部14から送受信バッファ15へ制御信号を送
り、上記加工送信データを呼び出し、その加工送信デー
タを送受信バッファ15、トークンバス制御部14を経てモ
デム11へ入力する。モデム11はこのとき送信中表示信号
Tを受信信号監視部12へ送出する。そして、受信信号監
視部12が送信中であることを表示する場合には、送信制
御用ゲート16へ送信許可を示す送信許可信号TEを送出し
て許可状態にし、電気・光変換器17で光信号にして送信
用ファイバ線路301を通って自局ないしは他の各局へ送
信する。
ータの変復調された信号が送出されるが、トークンバス
制御部14ではその送出された信号に基づいてバスライン
400を制御する。送受信バッファ15はトークンバス制御
部14からのバス制御信号(図示略)により一時受信デー
タが記憶される。送受信バッファ15に記憶された受信デ
ータは光電変換器10、モデム11及びトークンバス制御部
14を経たいわゆる加工受信データである。データ生成処
理部13には、トークンバス制御部14からのバス制御信号
により送受信バッファ15に記憶しておいた加工受信デー
タが呼び出され、バスライン400を経て入力される。こ
のデータ生成処理部13では、受信信号監視部12から送出
されるRM信号と、送受信バッファ15から送出された加工
受信データに基づいてデータの生成等の処理をする。デ
ータ生成処理部13で生成等の処理をした信号は再びトー
クンバス制御部14からの制御信号に基づいてバスライン
400を制御し、送受信バッファ15へ記憶される。このと
き送受信バッファ15に記憶されるデータがデータ生成処
理部13でデータの生成処理を行った後のいわゆる加工送
信データである。そして、一定時間経過後には、トーク
ンバス制御部14から送受信バッファ15へ制御信号を送
り、上記加工送信データを呼び出し、その加工送信デー
タを送受信バッファ15、トークンバス制御部14を経てモ
デム11へ入力する。モデム11はこのとき送信中表示信号
Tを受信信号監視部12へ送出する。そして、受信信号監
視部12が送信中であることを表示する場合には、送信制
御用ゲート16へ送信許可を示す送信許可信号TEを送出し
て許可状態にし、電気・光変換器17で光信号にして送信
用ファイバ線路301を通って自局ないしは他の各局へ送
信する。
また、受信信号監視部12では、光電変換器10から送出さ
れる受信信号RDを監視し、モデム11から受信信号監視部
12へ送出される送信中表示信号Tが送信表示中を示して
いる時間帯において、受信信号RDに信号が存在するか否
かを監視する。この間に信号が存在しない場合には、送
信中表示信号Tの状態にかかわらず、送信許可信号TEを
送信許可ゲート16へ送出せず、送信許可をしない状態に
する。このときには、受信信号監視部12は送信許可をし
ない状態であることを示すRM信号をデータ生成処理部13
に連絡してデータ生成処理部13の処理を停止させる。
れる受信信号RDを監視し、モデム11から受信信号監視部
12へ送出される送信中表示信号Tが送信表示中を示して
いる時間帯において、受信信号RDに信号が存在するか否
かを監視する。この間に信号が存在しない場合には、送
信中表示信号Tの状態にかかわらず、送信許可信号TEを
送信許可ゲート16へ送出せず、送信許可をしない状態に
する。このときには、受信信号監視部12は送信許可をし
ない状態であることを示すRM信号をデータ生成処理部13
に連絡してデータ生成処理部13の処理を停止させる。
以上のように本装置によれば、システム中に受信専用局
があり、論理リングに加入し得る局が1局となった時に
は、データの送信ができなくなるが、1局の故障によっ
て全体のシステムがダウン等によって乱されることを防
ぐ。
があり、論理リングに加入し得る局が1局となった時に
は、データの送信ができなくなるが、1局の故障によっ
て全体のシステムがダウン等によって乱されることを防
ぐ。
また、本装置では受信系の故障により受信系の信号が消
失の際に、システム中に自局と受信専用局のみが存在す
ると誤って判断しても、故障局から送信される送信デー
タを監視することにより、全体のシステムがダウン等に
なることを防止する。
失の際に、システム中に自局と受信専用局のみが存在す
ると誤って判断しても、故障局から送信される送信デー
タを監視することにより、全体のシステムがダウン等に
なることを防止する。
なお、本発明の実施例では、このような状態が多く起こ
り得る光トークンバスの場合について記述したが、同軸
ケーブルを使用した場合でも受信回路が故障すれば同様
のことが起こり得るので有効な対策となる。
り得る光トークンバスの場合について記述したが、同軸
ケーブルを使用した場合でも受信回路が故障すれば同様
のことが起こり得るので有効な対策となる。
[発明の効果] 上記のように本発明によれば、システム中に受信専用局
があり、論理リングに加入し得る局が1局となった時
は、データが送れなくなるものの、1局の故障により全
体のシステムが乱されることを防ぐことが可能となる。
また、本発明では、受信系の故障により受信系の信号が
消失した際、システム中に自局と受信専用局のみが存在
すると誤って判断しても、故障局から送信される送信デ
ータを監視することにより、全体のシステムがダウン等
になることを防止することが可能となる。
があり、論理リングに加入し得る局が1局となった時
は、データが送れなくなるものの、1局の故障により全
体のシステムが乱されることを防ぐことが可能となる。
また、本発明では、受信系の故障により受信系の信号が
消失した際、システム中に自局と受信専用局のみが存在
すると誤って判断しても、故障局から送信される送信デ
ータを監視することにより、全体のシステムがダウン等
になることを防止することが可能となる。
第1図は本発明の方式を適用する通信制御装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図はその要部構成を示すブロ
ック図、第3図及び第4図は従来のトークンバスネット
ワークを示す概要図である。 図中、1は光スターカップラ、2〜5は各局(ノードス
テーション)、300,301は光ファイバ線路、12は受信信
号監視部である。
例を示す概略構成図、第2図はその要部構成を示すブロ
ック図、第3図及び第4図は従来のトークンバスネット
ワークを示す概要図である。 図中、1は光スターカップラ、2〜5は各局(ノードス
テーション)、300,301は光ファイバ線路、12は受信信
号監視部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−246145(JP,A) 特開 昭60−246147(JP,A) 特開 昭61−240738(JP,A) 特開 昭62−193339(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】伝送路に送受信を行う各局と受信専用局が
バス型構成をなすように接続され、前記各局は順次論理
リングを構成し、トークンを保有している時のみデータ
を送信できるトークンバスネットワークにおいて、前記
論理リングを形成し得る各局が自局1局のみ残っている
と判断した時には他局へのデータの送信を不許可とし、
上記自局を除く2局以上で前記論理リングが形成された
時のみ送信できるようにすることを特徴とする受信専用
局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方
式。 - 【請求項2】上記論理リングを形成し得る局が自局1局
のみ残っていると判断する時としては、後続局のアドレ
スがわからない時、トークンの周回カウントが更新され
ない時及び全ての局に対する後続局勧誘を行って応答が
ない時であることを特徴とする請求項1記載の受信専用
局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方
式。 - 【請求項3】送受信を行う各局と受信専用局が伝送路用
光ファイバと光スターカップラによりバス型ネットワー
クを構成し、前記各局は順次論理リングを構成し、トー
クンを保有している時にデータを送信するトークンバス
ネットワークにおいて、前記論理リングを形成し得る各
局は、自局の送信したデータが、送信側の光ファイバ、
光スターカップラ、受信側の光ファイバを順次経由し、
受信側に返送されているか否かを検出する機能を具備
し、受信側に自局の送信したデータが返送されていない
場合には、送信不可能にすることを特徴とする受信専用
局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方
式。 - 【請求項4】上記自局の送信したデータは、送信表示中
を示している時間帯に信号が存在しない場合には送信中
表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号を送信許可
しない状態にすることを特徴とする請求項3記載の受信
専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187133A JPH0793627B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187133A JPH0793627B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236635A JPH0236635A (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0793627B2 true JPH0793627B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16200700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187133A Expired - Fee Related JPH0793627B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793627B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246147A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Canon Inc | デ−タ伝送制御方式 |
| JPS60246145A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Canon Inc | デ−タ伝送制御方式 |
| JPS61240738A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Sharp Corp | ト−クンバス方式における論理リングの学習変換方式 |
| JPH06101730B2 (ja) * | 1986-02-19 | 1994-12-12 | 日本電気株式会社 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187133A patent/JPH0793627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236635A (ja) | 1990-02-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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