JPH079370Y2 - 電気制御装置 - Google Patents

電気制御装置

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JPH079370Y2
JPH079370Y2 JP1777090U JP1777090U JPH079370Y2 JP H079370 Y2 JPH079370 Y2 JP H079370Y2 JP 1777090 U JP1777090 U JP 1777090U JP 1777090 U JP1777090 U JP 1777090U JP H079370 Y2 JPH079370 Y2 JP H079370Y2
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JP
Japan
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capacitor
mounting
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terminal
circuit board
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JP1777090U
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JPH03109321U (ja
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信行 並木
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、モータなどの電気制御装置に係り、共通のプ
リント基板に容量の異なる端子同一方向形のコンデンサ
を取り付けられるようにし、しかも、このプリント基板
のコンデンサ取付スペースを配線パターンの構成に有効
に利用し得るようにしたものである。
[従来の技術] 電気制御装置におけるプリント基板に端子同一方向形の
コンデンサを取り付ける場合は、コンデンサの端面中央
部にコンデンサの径に応じたピッチで陽極および陰極の
端子をそなえているため、プリント基板にそれぞれのコ
ンデンサ容量に応じて端子のピッチに適合するピッチに
より端子取付孔を設け、コンデンサの端子を前記基板の
端子取付孔を介して取り付けるようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかるに、制御装置の容量に応じて、静電容量の異なる
コンデンサを取り付ける必要があるが、コンデンサ容量
が変わると外径寸法や端子のピッチが異なり、たとえ
ば、外径50mmのコンデンサでは端子のピッチが22.4mm、
外径63.5mmではピッチ28mm、外径89mmのものはピッチが
31.5mmになっているため、容量の変化に応じて異なるピ
ッチでコンデンサの端子取付孔を設け、この孔位置を避
けて他の配線パターンを配置させた多種類のプリント基
板を用意しておく必要があり、部品管理が面倒になる欠
点があった。
また、基板のコンデンサ取付部に、あらかじめ各種のコ
ンデンサに対応する端子取付孔をそれぞれ設けておくよ
うにすると、プリント基板のコンデンサ取付スペースに
多種類の端子取付孔を加工する必要があり、この部分に
は他の配線パターンを設けられないため、配線が制限さ
れ基板が大きくなるなどの欠点があり、コンデンサの端
子とは反対側に支持バンドを設けてプリント基板に対向
するケース内面に取り付ける場合は、ケースの支持バン
ド取付孔も多数設ける必要があった。
[課題を解決するための手段] 本考案はこの点にかんがみ、端子相互のピッチaと、一
方の外周縁から端子までの距離bとを容量にかかわらず
一定にした端子同一方向形のコンデンサと、コンデンサ
取付スペースの片寄った位置に端子取付孔をピッチaで
設けたプリント基板をそなえ、コンデンサの支持バンド
を取り付けるケースには、前記支持バンドの一方の取付
孔に合わせた1個の支持バンド共通孔と、各支持バンド
の他方の取付孔に合わせた複数個の支持バンド取付孔、
あるいはこれら複数個の支持バンド取付孔を連結した長
孔を設けるようにしてある。
[作用] このように、コンデンサの端子を容量に関係なく、ピッ
チaと一方の外周縁から端子までの距離bを一定にする
ことによって、コンデンサ容量を変えた場合にもプリン
ト基板のコンデンサ取付スペースの片寄った位置に設け
た端子取付孔を共通に使用して取り付け、プリント基板
のコンデンサ取付スペース部分に他の配線パターンを配
置することができ、ケースに設ける支持バンドの取付孔
も、片方を共通にし他方の取付孔位置をコンデンサ外径
に応じて複数個設け、孔の数が少なくなる。また、共通
の取付孔が基準になり複数個の孔を長孔にしても確実な
取り付けができる。
[実施例] この考案を図に示す実施例について説明する。
1はケース、10はプリント基板、2はプリント基板10と
ケース1内面との間に配置された端子同一方向形のコン
デンサ、3・4はその取付側端面に設けた端子、5は支
持バンド、6・7は支持バンド5の両側に突設させた取
付片でそれぞれ取付孔8・9を設けている。aは端子3
・4相互のピッチ、bは外周縁から端子3・4の位置ま
での距離である。したがって、大容量の大きなコンデン
サになるほど端子が中心から片寄った位置に設けられて
いる。
10はプリント基板、11はコンデンサ取付スペースで一点
鎖線で示している。12・13は端子取付孔で、コンデンサ
取付スペース11内の片寄った位置(図では左下側)にコ
ンデンサ2の端子3・4のピッチaと同じピッチで設け
てある。14は端子接続ねじ、15はプリント基板の表側に
設けた配線パターン、16は裏側の配線パターン、17はケ
ース1に設けた支持バンド共通取付孔で、支持バンド5
の端子に近い側の取付孔8に合致するようにしている。
18a・18b・18c・18nは前記支持バンド共通取付孔17から
それぞれ容量が異なるコンデンサの支持バンドの取付孔
間隔に対応させて直線上に配置した支持バンド取付孔、
19は取付ねじ、20a・20b・20c・20nは容量の異なるコン
デンサの取付位置を示している。21は接続端子板、22・
23・24は他の実装部品である。
この実施例では、容量の最も小さいコンデンサの端子3
・4が間隔aで中央に設けられているが、距離bを小さ
く設定し中央から片寄らせて設けるようにしてもよい。
このような静電容量の小さいコンデンサを用いる場合
は、端子3・4をプリント基板10の端子取付孔12・13を
介して端子接続ねじ14でねじ止めし、支持バンド5の一
方の取付孔8をケース1の支持バンド共通取付孔17に合
わせ、他方の取付孔9をケース1の支持バンド取付孔18
aに合わせて取付ねじ19で締め付け保持させ、第3図20a
で示す位置に取り付けられる。
大容量のコンデンサを使用する場合は、端子3・4を端
子取付孔12・13を介して端子接続ねじ14でねじ止めし、
支持バンド5の端子に近い側の取付孔8を支持バンド共
通取付孔17に合致させ、コンデンサの径に応じて他方の
取付孔9を支持バンド取付孔18b・18cあるいは18nのい
ずれかに合致させて取付ねじ19でねじ締めし、20b・20c
・20nの位置に取り付ける。
なお、支持バンド取付孔18a・18b・18c・18nは取り替え
使用するコンデンサの数に応じて設けておけばよく、こ
の支持バンド取付孔を連結した長孔とすることもでき
る。また、コンデンサ2の端子3・4は、ピンで構成し
てプリント基板に挿入し、あるいは、ピンにねじを設け
てナットで締め付けるようにしてもよい。
[考案の効果] このように本考案は、ケース1と、ケースに取り付けた
プリント基板10と、ケースとプリント基板との間で端子
をプリント基板に取り付けられ支持バンド5で保持させ
る端子同一方向形のコンデンサ2をそなえた電気制御装
置において、前記コンデンサ2の端子3・4を、外径寸
法に関係なく外周縁から一定の距離bの位置に一定のピ
ッチaでそなえ、前記プリント基板10のコンデンサ取付
スペースに、前記ピッチaで端子取付孔12・13を設け、
ケース1に前記支持バンド5の一方の取付孔8に合致す
る支持バンド共通取付孔17と、支持バンド共通取付孔か
らそれぞれ容量の異なるコンデンサの支持バンドの取付
孔間隔に対応させた支持バンド取付孔18a・18b・18c・
・・・18nを設けてあるので、 (1)制御装置の容量に応じて、静電容量と外径寸法の
異なるコンデンサを、共通のプリント基板に取り付ける
ことができ、容量ごとにそれぞれ別個の基板をそなえる
必要がなく、部品管理が簡単になる。
(2)基板には各容量のコンデンサに対応して異なる端
子取付孔を設ける必要がなく、プリント基板のコンデン
サ取付スペース内には2個の端子取付孔だけを設ければ
よいので、配線パターンの配置に余裕ができ、基板を大
きくする必要がない。
(3)コンデンサの端子位置が外周縁から一定の距離に
設けられているため、支持バンドの一方の取付孔を共通
にすることができ、ケースの孔加工数が少なくなる。
(4)端子が中央からずれるので、コンデンサを取り付
けるときの極性の誤りをなくし、生産性を向上させ得
る。
などの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2図は支持
バンドをつけたコンデンサの底面図、第3図はプリント
基板の例を示す一部平面図、第4図はプリント基板の配
線パターンの例を示す一部平面図である。 1はケース、2はコンデンサ、3・4は端子、5は支持
バンド、6・7は取付片、8・9は取付孔、aは端子の
ピッチ、bは外周縁から端子位置までの距離、10はプリ
ント基板、11はコンデンサ取付スペース、12・13は端子
取付孔、14は端子接続ねじ、15・16は配線パターン、17
は支持バンド共通取付孔、18a・18b・18c・18nは支持バ
ンド取付孔、19は取付ねじ、20a・20b・20c・20nはコン
デンサの取付位置である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース(1)と、ケースに取り付けたプリ
    ント基板(10)と、ケースとプリント基板との間で端子
    をプリント基板に取り付けられ支持バンド(5)で保持
    させる端子同一方向形のコンデンサ(2)をそなえた電
    気制御装置において、 前記コンデンサ(2)の端子(3・4)を、外径寸法に
    関係なく外周縁から一定の距離bの位置に一定のピッチ
    aでそなえ、前記プリント基板(10)のコンデンサ取付
    スペースに端子取付孔(12・13)を前記ピッチaで設
    け、ケース(1)に、支持バンド(5)の一方の取付孔
    (8)に合致する支持バンド共通取付孔(17)と、支持
    バンド共通取付孔からそれぞれ容量の異なるコンデンサ
    に用いる支持バンドの取付孔間隔に対応させた支持バン
    ド取付孔(18a・18b・18c・・・・18n)を設けたことを
    特徴とする電気制御装置。
JP1777090U 1990-02-23 1990-02-23 電気制御装置 Expired - Lifetime JPH079370Y2 (ja)

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JP1777090U JPH079370Y2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 電気制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH03109321U JPH03109321U (ja) 1991-11-11
JPH079370Y2 true JPH079370Y2 (ja) 1995-03-06

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