JPH0793718B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPH0793718B2 JPH0793718B2 JP61309963A JP30996386A JPH0793718B2 JP H0793718 B2 JPH0793718 B2 JP H0793718B2 JP 61309963 A JP61309963 A JP 61309963A JP 30996386 A JP30996386 A JP 30996386A JP H0793718 B2 JPH0793718 B2 JP H0793718B2
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- frequency
- circuit
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、磁気再生装置に関し、特にビデオテープレコ
ーダ(VTR)に適用して好適なものである。
ーダ(VTR)に適用して好適なものである。
B 発明の概要 本発明は、磁気再生装置において、周波数変調された輝
度信号の高調波信号を用いて、周波数変調された輝度信
号の周波数帯域を検出することにより、高い精度でかつ
速い応答速度で周波数変調された輝度信号の周波数帯域
を検出することができる。
度信号の高調波信号を用いて、周波数変調された輝度信
号の周波数帯域を検出することにより、高い精度でかつ
速い応答速度で周波数変調された輝度信号の周波数帯域
を検出することができる。
C 従来の技術 従来、周波数変調された輝度信号を低域変換されたクロ
マ信号と一緒に磁気記録するようになされたVTRにおい
ては、周波数変調する周波数帯域によつて3つの記録方
式が用いられている。
マ信号と一緒に磁気記録するようになされたVTRにおい
ては、周波数変調する周波数帯域によつて3つの記録方
式が用いられている。
すなわち第6図に示すように、輝度信号のシンクチツプ
の信号レベルが周波数3.8〔MHz〕、ホワイトピークの信
号レベルが周波数5.4〔MHz〕になるように周波数変調さ
れた変調信号SL(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記
号JL1及びJL2を用いて表す)(第6図(A))を形成す
るローバンド記録方式によるものと、シンクチツプの信
号レベルが周波数4.8〔MHz〕、ホワイトピークの信号レ
ベルが周波数6.4〔MHz〕になるように周波数変調された
変調信号SM(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記号J
M1及びJM2を用いて表す)(第6図(B))を形成する
ミドルバンド記録方式によるものと、シンクチツプの信
号レベルが周波数5.6〔MHz〕、ホワイトピークの信号レ
ベルが周波数7.2〔MHz〕になるように周波数変調された
変調信号SH(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記号J
H1及びJH2を用いて表す)(第6図(C))を形成する
ハイバンド記録方式によるものとがある。
の信号レベルが周波数3.8〔MHz〕、ホワイトピークの信
号レベルが周波数5.4〔MHz〕になるように周波数変調さ
れた変調信号SL(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記
号JL1及びJL2を用いて表す)(第6図(A))を形成す
るローバンド記録方式によるものと、シンクチツプの信
号レベルが周波数4.8〔MHz〕、ホワイトピークの信号レ
ベルが周波数6.4〔MHz〕になるように周波数変調された
変調信号SM(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記号J
M1及びJM2を用いて表す)(第6図(B))を形成する
ミドルバンド記録方式によるものと、シンクチツプの信
号レベルが周波数5.6〔MHz〕、ホワイトピークの信号レ
ベルが周波数7.2〔MHz〕になるように周波数変調された
変調信号SH(それぞれ1次及び2次側波帯信号を記号J
H1及びJH2を用いて表す)(第6図(C))を形成する
ハイバンド記録方式によるものとがある。
従つて、これらの記録方式を用いて記録した磁気テープ
を再生する際には、それぞれの記録方式に応じて、再生
回路の周波数特性を切り換える必要がある。
を再生する際には、それぞれの記録方式に応じて、再生
回路の周波数特性を切り換える必要がある。
このため従来、バンドパスフイルタ回路を用いてシンク
チツプの信号レベルに対応するキヤリヤ信号を検出して
再生回路の周波数特性を切り換えるようになされた磁気
再生装置が提案されている(特開昭60-169294号公
報)。
チツプの信号レベルに対応するキヤリヤ信号を検出して
再生回路の周波数特性を切り換えるようになされた磁気
再生装置が提案されている(特開昭60-169294号公
報)。
すなわちミドルバンド及びハイバンド記録方式で記録さ
れた磁気テープを再生するVTRにおいては、ミドルバン
ド記録方式のシンクチツプの信号レベルの変調周波数4.
8〔MHz〕に中心周波数を有する周波数特性BPL(第6図
(D))のバンドパスフイルタ回路を介して、周波数変
調された輝度信号から当該通過帯域の信号成分を抽出す
る。
れた磁気テープを再生するVTRにおいては、ミドルバン
ド記録方式のシンクチツプの信号レベルの変調周波数4.
8〔MHz〕に中心周波数を有する周波数特性BPL(第6図
(D))のバンドパスフイルタ回路を介して、周波数変
調された輝度信号から当該通過帯域の信号成分を抽出す
る。
このときミドルバンド記録方式によつて周波数変調され
た輝度信号を再生する場合は、当該バンドパスフイルタ
回路の出力信号の信号レベルを検出することにより、水
平同期信号に同期したタイミングでシンクチツプの信号
レベルの変調信号を検出することができる。従つてこの
検出結果に基づいて、再生回路の周波数特性を切り換え
ることにより、周波数変調された輝度信号を記録方式に
応じた周波数特性で再生することができる。
た輝度信号を再生する場合は、当該バンドパスフイルタ
回路の出力信号の信号レベルを検出することにより、水
平同期信号に同期したタイミングでシンクチツプの信号
レベルの変調信号を検出することができる。従つてこの
検出結果に基づいて、再生回路の周波数特性を切り換え
ることにより、周波数変調された輝度信号を記録方式に
応じた周波数特性で再生することができる。
D 発明が解決しようとする問題点 ところが、このような方法を用いて周波数変調された輝
度信号の周波数帯域を検出する場合、ハイバンド記録方
式により周波数変調された輝度信号の一次側波帯信号J
H1の信号レベルが大きくなると、シンクチツプレベルの
基本波信号に対する当該側波帯信号JH1の信号レベルの
差が小さくなり、その結果周波数変調された輝度信号の
周波数帯域を正確に検出することができない問題があつ
た。
度信号の周波数帯域を検出する場合、ハイバンド記録方
式により周波数変調された輝度信号の一次側波帯信号J
H1の信号レベルが大きくなると、シンクチツプレベルの
基本波信号に対する当該側波帯信号JH1の信号レベルの
差が小さくなり、その結果周波数変調された輝度信号の
周波数帯域を正確に検出することができない問題があつ
た。
この問題を解決するため、従来、積分回路を介してバン
ドパスフイルタ回路の出力の信号レベルを検出すること
により、検出回路の誤動作を防止して確実に周波数変調
された輝度信号の周波数帯域を検出するようになされて
いる。
ドパスフイルタ回路の出力の信号レベルを検出すること
により、検出回路の誤動作を防止して確実に周波数変調
された輝度信号の周波数帯域を検出するようになされて
いる。
ところが、このように積分回路を用いて検出回路の誤動
作を防止するようにすると、その分輝度信号の周波数帯
域が切り換つた場合に検出回路の応答時間が長くなる問
題があつた。
作を防止するようにすると、その分輝度信号の周波数帯
域が切り換つた場合に検出回路の応答時間が長くなる問
題があつた。
このため、例えば磁気再生装置に記録された輝度信号の
記録方式が切り換つてから検出回路が応答するまでの期
間の間、映像信号の波形が乱れて再生映像が乱れる問題
があつた。
記録方式が切り換つてから検出回路が応答するまでの期
間の間、映像信号の波形が乱れて再生映像が乱れる問題
があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、周波数変
調された輝度信号の周波数特性を精度良くかつ速い応答
速度で検出することができる磁気再生装置を提案しよう
とするものである。
調された輝度信号の周波数特性を精度良くかつ速い応答
速度で検出することができる磁気再生装置を提案しよう
とするものである。
E 問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、第1又
は第2の周波数帯域SM、SHに変調して磁気記録した輝度
信号SFYを再生するようになされた磁気再生装置1にお
いて、周波数変調された輝度信号SFYの高調波信号SY3を
形成する高調波信号形成回路6と、高調波信号SY3から
復調された輝度信号SYの所定の信号レベルに対応する周
波数帯域BP2の信号SBを抽出するバンドパスフイルタ回
路9と、バンドパスフイルタ回路9の出力信号SBの信号
レベルを検出する検出回路14とを具え、検出回路14の検
出結果SOに基づいて上記周波数変調された輝度信号SFY
の周波数帯域を検出するようにする。
は第2の周波数帯域SM、SHに変調して磁気記録した輝度
信号SFYを再生するようになされた磁気再生装置1にお
いて、周波数変調された輝度信号SFYの高調波信号SY3を
形成する高調波信号形成回路6と、高調波信号SY3から
復調された輝度信号SYの所定の信号レベルに対応する周
波数帯域BP2の信号SBを抽出するバンドパスフイルタ回
路9と、バンドパスフイルタ回路9の出力信号SBの信号
レベルを検出する検出回路14とを具え、検出回路14の検
出結果SOに基づいて上記周波数変調された輝度信号SFY
の周波数帯域を検出するようにする。
F 作用 周波数変調された輝度信号の高調波信号SY3から、復調
された輝度信号SYの所定の信号レベルに対応する周波数
帯域BP2の信号SBを抽出すれば、当該信号SB中の高調波
信号SY3において、基本波信号に対する側波帯信号の信
号レベルを低く抑えることができ、かくするにつき当該
検出信号SBの信号レベルに基づいて、精度良くかつ速い
応答速度で、周波数変調された輝度信号の周波数帯域を
検出することができる。
された輝度信号SYの所定の信号レベルに対応する周波数
帯域BP2の信号SBを抽出すれば、当該信号SB中の高調波
信号SY3において、基本波信号に対する側波帯信号の信
号レベルを低く抑えることができ、かくするにつき当該
検出信号SBの信号レベルに基づいて、精度良くかつ速い
応答速度で、周波数変調された輝度信号の周波数帯域を
検出することができる。
G 実施例 以下図面において本発明の一実施例を後述する。
第1図において、1は全体としてミドルバンド記録方式
及びローバンド記録方式によつて輝度信号を記録した磁
気テープを再生するようになされたVTRを示し、磁気ヘ
ツド2から出力される再生信号SPBを増幅回路3を介し
てハイパスフイルタ回路4に受ける。
及びローバンド記録方式によつて輝度信号を記録した磁
気テープを再生するようになされたVTRを示し、磁気ヘ
ツド2から出力される再生信号SPBを増幅回路3を介し
てハイパスフイルタ回路4に受ける。
ハイパスフイルタ回路4は、再生信号SPBから周波数変
調された輝度信号SFYを分離し、当該周波数変調された
輝度信号SFYを増幅回路5を介してリミツタ回路6とミ
ドルバンド用ハイパスフイルタ回路7及びハイバンド用
ハイパスフイルタ回路8に出力する。
調された輝度信号SFYを分離し、当該周波数変調された
輝度信号SFYを増幅回路5を介してリミツタ回路6とミ
ドルバンド用ハイパスフイルタ回路7及びハイバンド用
ハイパスフイルタ回路8に出力する。
リミツタ回路6は、周波数変調された輝度信号SFYの高
調波信号を形成する高調波信号形成回路でなり、周波数
変調された輝度信号SFYの信号レベルを所定の信号レベ
ルでリミツトすることにより、周波数変調された輝度信
号SFYに3次高調波歪を生じさせた後、ミドルバンド記
録方式のシンクチツプの信号レベルに対応するキヤリヤ
周波数fOに対して中心周波数が3倍の周波数3fO(=1
4.4〔MHz〕)のバンドパスフイルタ回路9に出力する。
調波信号を形成する高調波信号形成回路でなり、周波数
変調された輝度信号SFYの信号レベルを所定の信号レベ
ルでリミツトすることにより、周波数変調された輝度信
号SFYに3次高調波歪を生じさせた後、ミドルバンド記
録方式のシンクチツプの信号レベルに対応するキヤリヤ
周波数fOに対して中心周波数が3倍の周波数3fO(=1
4.4〔MHz〕)のバンドパスフイルタ回路9に出力する。
その結果、第2図に示すようにリミツタ回路6から出力
される3次高調波信号SY3は、ミドルバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SMにおいては、1次及
び2次側波帯信号を記号JM13及びJM23を用いて表す3次
高調波信号SM3(第2図(A))が形成され、当該3次
高調波信号SM3のうち、シンクチツプレベルに対応する
3次高調波信号がバンドパスフイルタ回路9の通過帯域
内(第2図(C))に入る。
される3次高調波信号SY3は、ミドルバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SMにおいては、1次及
び2次側波帯信号を記号JM13及びJM23を用いて表す3次
高調波信号SM3(第2図(A))が形成され、当該3次
高調波信号SM3のうち、シンクチツプレベルに対応する
3次高調波信号がバンドパスフイルタ回路9の通過帯域
内(第2図(C))に入る。
これに対してハイバンド記録方式によつて周波数変調さ
れた輝度信号SHにおいては、それぞれ1次及び2次側波
帯信号を記号JH13及びJH23を用いて表す3次高調波信号
SH3(第2図(B))が形成され、バンドパスフイルタ
回路9の通過帯域内に2次側波帯信号JH23が入る。
れた輝度信号SHにおいては、それぞれ1次及び2次側波
帯信号を記号JH13及びJH23を用いて表す3次高調波信号
SH3(第2図(B))が形成され、バンドパスフイルタ
回路9の通過帯域内に2次側波帯信号JH23が入る。
このとき、3次高調波信号SH3の2次側波帯信号JH23の
信号レベルは、基本波SHの信号レベルに比して極めて小
さくなることから、バンドパスフイルタ回路9から得ら
れる検出信号においては、シンクチツプレベルに対応す
る3次高調波信号に対して3次高調波信号SH3の2次側
波帯信号JH23の信号レバルは、極めて小さな信号レベル
になる。
信号レベルは、基本波SHの信号レベルに比して極めて小
さくなることから、バンドパスフイルタ回路9から得ら
れる検出信号においては、シンクチツプレベルに対応す
る3次高調波信号に対して3次高調波信号SH3の2次側
波帯信号JH23の信号レバルは、極めて小さな信号レベル
になる。
従つてバンドパスフイルタ回路9を介して、当該周波数
帯域の信号成分を抽出することにより、ミドルバンド記
録方式によつて周波数変調された輝度信号SMが入力した
場合には、信号レベルの大きな検出信号SBを得、これに
対してハイバンド記録方式によつて周波数変調された輝
度信号SHが入力した場合は信号レベルの小さな検出信号
SBを得ることができる。
帯域の信号成分を抽出することにより、ミドルバンド記
録方式によつて周波数変調された輝度信号SMが入力した
場合には、信号レベルの大きな検出信号SBを得、これに
対してハイバンド記録方式によつて周波数変調された輝
度信号SHが入力した場合は信号レベルの小さな検出信号
SBを得ることができる。
かくするにつきバンドパスフイルタ回路9を介して得ら
れる検出信号SBを、積分回路10を介して雑音成分を除去
した後、比較回路11において所定の基準レベルと比較す
ることにより、3次高調波信号で記録方式の検出を行つ
た分だけ従来に比して高い精度で周波数変調された輝度
信号SFYの周波数帯域を検出することができる。
れる検出信号SBを、積分回路10を介して雑音成分を除去
した後、比較回路11において所定の基準レベルと比較す
ることにより、3次高調波信号で記録方式の検出を行つ
た分だけ従来に比して高い精度で周波数変調された輝度
信号SFYの周波数帯域を検出することができる。
さらにバンドパスフイルタ回路9においては、ハイバン
ド記録方式の輝度信号が入力した場合、基本数SHの1次
側波帯信号JH1の信号レベルに比して3次高調波信号SH3
の2次側波帯信号JH23の信号レベルが低下した分だけ通
過帯域内の信号レベルが低下するので、信号レベルが低
下した分、従来に比してバンドパスフイルタ回路9の選
択度を低くしても周波数変調された輝度信号SFYの周波
数帯域を検出することができると共に、中心周波数の精
度を低くして、小型安価なバンドパスフイルタ回路を用
いることができる。
ド記録方式の輝度信号が入力した場合、基本数SHの1次
側波帯信号JH1の信号レベルに比して3次高調波信号SH3
の2次側波帯信号JH23の信号レベルが低下した分だけ通
過帯域内の信号レベルが低下するので、信号レベルが低
下した分、従来に比してバンドパスフイルタ回路9の選
択度を低くしても周波数変調された輝度信号SFYの周波
数帯域を検出することができると共に、中心周波数の精
度を低くして、小型安価なバンドパスフイルタ回路を用
いることができる。
また、積分回路10においては、単に雑音成分だけを除去
すれば良く、従来のように基本波信号及び1次側波帯信
号の信号レベル差が小さい場合の誤動作防止を考慮する
必要がないのでその分速い応答速度を得ることができ
る。
すれば良く、従来のように基本波信号及び1次側波帯信
号の信号レベル差が小さい場合の誤動作防止を考慮する
必要がないのでその分速い応答速度を得ることができ
る。
比較回路11は、積分回路10から出力される信号レベルが
所定値以上になつたとき(周波数変調された輝度信号SF
Yがミドルバンド記録方式によるものであるとき、)、
論理レベルが論理「H」に立ち上がる検出信号SB1を、
リトリガブルのモノマルチ回路12に出力する。
所定値以上になつたとき(周波数変調された輝度信号SF
Yがミドルバンド記録方式によるものであるとき、)、
論理レベルが論理「H」に立ち上がる検出信号SB1を、
リトリガブルのモノマルチ回路12に出力する。
モノマルチ回路12は、水平同期期間THに対して、数THだ
け当該検出信号SB1の論理レベルが論理「H」に立ち上
げる期間を保持して検出信号SB1の波形整形を行う。
け当該検出信号SB1の論理レベルが論理「H」に立ち上
げる期間を保持して検出信号SB1の波形整形を行う。
フリツプフロツプ回路13は、回転ドラム(図示せず)の
回転に同期したタイミングで得られるスイツチングパル
スSWPのタイミングでトリガされ、波形整形された検出
信号SB1の論理レベルが、論理「H」に立ち上がるとス
イツチングパルスSWPのタイミングで立ち上がる検出信
号SOを出力する。
回転に同期したタイミングで得られるスイツチングパル
スSWPのタイミングでトリガされ、波形整形された検出
信号SB1の論理レベルが、論理「H」に立ち上がるとス
イツチングパルスSWPのタイミングで立ち上がる検出信
号SOを出力する。
かくするにつき積分回路10、比較回路11、モノマルチ回
路12及びフリツプフロツプ回路13は、バンドパスフイル
タ回路9から出力される3次高調波信号の信号レベルを
検出する検出回路14を構成する。
路12及びフリツプフロツプ回路13は、バンドパスフイル
タ回路9から出力される3次高調波信号の信号レベルを
検出する検出回路14を構成する。
ハイパスフイルタ回路7及び8は、当該検出信号SOの論
理レベルが論理「H」に立ち上がると、ハイバンド用の
ハイパスフイルタ回路8からミドルバンド用のハイパス
フイルタ回路7に接点を切り換えるスイツチ回路15を介
して、周波数変調された輝度信号SFYを復調回路16に出
力する。
理レベルが論理「H」に立ち上がると、ハイバンド用の
ハイパスフイルタ回路8からミドルバンド用のハイパス
フイルタ回路7に接点を切り換えるスイツチ回路15を介
して、周波数変調された輝度信号SFYを復調回路16に出
力する。
復調回路16は、周波数変調された輝度信号SFYを復調
し、復調された輝度信号SYをハイバンド用のローパスフ
イルタ回路17を介してスイツチ回路18及び直流レベルシ
フト回路19に出力する。
し、復調された輝度信号SYをハイバンド用のローパスフ
イルタ回路17を介してスイツチ回路18及び直流レベルシ
フト回路19に出力する。
直流レベルシフト回路19は、第3図に示すようにハイバ
ンド記録方式及びミドルバンド記録方式の輝度信号の周
波数帯域の違いによつて、復調回路16から出力されるハ
イバンド記録方式による輝度信号SYH及びミドルバンド
記録方式による輝度信号SYMの直流レバルの差ΔVだ
け、輝度信号SYの直流レベルをシフトさせて、スイツチ
回路18に出力する。
ンド記録方式及びミドルバンド記録方式の輝度信号の周
波数帯域の違いによつて、復調回路16から出力されるハ
イバンド記録方式による輝度信号SYH及びミドルバンド
記録方式による輝度信号SYMの直流レバルの差ΔVだ
け、輝度信号SYの直流レベルをシフトさせて、スイツチ
回路18に出力する。
スイツチ回路18は、検出信号SOに応じて接点を切り換
え、その結果スイツチ回路18を介してハイバンド用のイ
コライザ回路20及び増幅回路21から構成されるハイバン
ド用の出力回路及びミドルバンド用のローパスフイルタ
回路22、イコライザ回路23及び増幅回路24で構成される
ミドルバンド用の出力回路に、ハイバンド記録方式とミ
ドルバンド記録方式の変調周波数帯域の違いによつて生
じる直流レベル差を補正した輝度信号SYが出力される。
え、その結果スイツチ回路18を介してハイバンド用のイ
コライザ回路20及び増幅回路21から構成されるハイバン
ド用の出力回路及びミドルバンド用のローパスフイルタ
回路22、イコライザ回路23及び増幅回路24で構成される
ミドルバンド用の出力回路に、ハイバンド記録方式とミ
ドルバンド記録方式の変調周波数帯域の違いによつて生
じる直流レベル差を補正した輝度信号SYが出力される。
スイツチ回路25は、増幅回路21及び24の出力信号をそれ
ぞれ接点に受けると共に、検出信号SOの論理レベルが論
理「H」に立ち上がると増幅回路21から増幅回路24に接
点を切り換える。
ぞれ接点に受けると共に、検出信号SOの論理レベルが論
理「H」に立ち上がると増幅回路21から増幅回路24に接
点を切り換える。
かくするにつき、スイツチ回路25を介してハイバンド記
録方式及びミドルバンド記録方式に応じて周波数特性の
異なる再生回路を切り換えて再生された輝度信号SYを得
ることができる。
録方式及びミドルバンド記録方式に応じて周波数特性の
異なる再生回路を切り換えて再生された輝度信号SYを得
ることができる。
以上の構成によれば、周波数変調された輝度信号SFYの
3次高調波信号を用いてシンクチツプの信号レベルに対
応する変調信号を検出するようにしたので、従来に比し
て高い精度で確実に周波数変調された輝度信号の周波数
帯域を検出することができ、その結果全体として簡易な
構成で、速い応答速度でVTRの再生回路の周波数特性を
切り換えることができる。
3次高調波信号を用いてシンクチツプの信号レベルに対
応する変調信号を検出するようにしたので、従来に比し
て高い精度で確実に周波数変調された輝度信号の周波数
帯域を検出することができ、その結果全体として簡易な
構成で、速い応答速度でVTRの再生回路の周波数特性を
切り換えることができる。
かくするにつき、例えば異なる記録方式の映像信号を編
集した磁気テープを再生するような場合でも、記録方式
を切り換える際の再生映像の乱れを未然に防止すること
ができる。
集した磁気テープを再生するような場合でも、記録方式
を切り換える際の再生映像の乱れを未然に防止すること
ができる。
第4図は、本発明の第2の実施例を示し、ハイバンド記
録方式、ミドルバンド記録方式又はローバンド記録方式
によつて周波数変調された輝度信号の周波数帯域の検出
を行うものである。
録方式、ミドルバンド記録方式又はローバンド記録方式
によつて周波数変調された輝度信号の周波数帯域の検出
を行うものである。
リミツタ回路6から出力された3次高調波信号SY3をバ
ンドパスフイルタ回路9と共に、中心周波数をローバン
ド記録方式によつて周波数変調された輝度信号SLのシン
クチツプの信号レベルに対応するキヤリヤ周波数fOLに
対して3倍の周波数3fOL(=11.4〔MHz〕)に設定した
バンドパスフイルタ回路30い受ける。
ンドパスフイルタ回路9と共に、中心周波数をローバン
ド記録方式によつて周波数変調された輝度信号SLのシン
クチツプの信号レベルに対応するキヤリヤ周波数fOLに
対して3倍の周波数3fOL(=11.4〔MHz〕)に設定した
バンドパスフイルタ回路30い受ける。
このとき第5図に示すように、バンドパスフイルタ回路
30(第5図(D))においては、ローバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SL(第5図(A))が
入力した場合、シンクチツプの信号レベルに対応する第
1次側波帯信号を記号JL13を用いて示す3次高調波信号
SL3を得ることができる共に、ミドルバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SMが入力した場合は、
3次高調波信号SM3の第2次側波帯信号JM23(第5図
(B))を得ることができる。
30(第5図(D))においては、ローバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SL(第5図(A))が
入力した場合、シンクチツプの信号レベルに対応する第
1次側波帯信号を記号JL13を用いて示す3次高調波信号
SL3を得ることができる共に、ミドルバンド記録方式に
よつて周波数変調された輝度信号SMが入力した場合は、
3次高調波信号SM3の第2次側波帯信号JM23(第5図
(B))を得ることができる。
これに対してローバンド記録方式によつて周波数変調さ
れた輝度信号SLが入力した場合は、バンドパスフイルタ
回路9においては、3次高調波信号SL3を得ることがで
き、ミドルバンド記録方式によつて周波数変調された輝
度信号SM3が入力した場合は、シンクチツプの信号レベ
ルに対応する3次高調波信号が得られ、ハイバンド記録
方式によつて周波数変調された輝度信号SHが入力した場
合、3次高調波信号SH3の2次側波帯信号JM23を得るこ
とができる。
れた輝度信号SLが入力した場合は、バンドパスフイルタ
回路9においては、3次高調波信号SL3を得ることがで
き、ミドルバンド記録方式によつて周波数変調された輝
度信号SM3が入力した場合は、シンクチツプの信号レベ
ルに対応する3次高調波信号が得られ、ハイバンド記録
方式によつて周波数変調された輝度信号SHが入力した場
合、3次高調波信号SH3の2次側波帯信号JM23を得るこ
とができる。
従つてバンドパスフイルタ回路30の出力信号の信号レベ
ルを検出回路14と同一構成の検出回路31を用いて検出す
ることにより、当該出力電圧の信号レベルが高くなつた
とき、論理レベルが論理「H」に立ち上がるローバンド
記録方式により周波数変調された輝度信号が入力したこ
とを表す検出信号SOLを得ることができる。
ルを検出回路14と同一構成の検出回路31を用いて検出す
ることにより、当該出力電圧の信号レベルが高くなつた
とき、論理レベルが論理「H」に立ち上がるローバンド
記録方式により周波数変調された輝度信号が入力したこ
とを表す検出信号SOLを得ることができる。
これに対して、バンドパスフイルタ回路9の出力信号の
信号レベルを検出回路14を用いて検出することにより、
当該信号レベルが高くなつたとき論理レベルが論理
「H」に立ち上がるローバンド記録方式又はミドルバン
ド記録方式によつて周波数変調された輝度信号は入力し
たことを示す検出信号SOLを得ることができる。
信号レベルを検出回路14を用いて検出することにより、
当該信号レベルが高くなつたとき論理レベルが論理
「H」に立ち上がるローバンド記録方式又はミドルバン
ド記録方式によつて周波数変調された輝度信号は入力し
たことを示す検出信号SOLを得ることができる。
従つて、検出回路31及び14の検出信号SOL及びSOをアン
ド回路32を介して検出信号SOHを得ることにより、ハイ
バンド記録方式によつて周波数変調された周波数帯域の
輝度信号が入力したことを検出することができる。
ド回路32を介して検出信号SOHを得ることにより、ハイ
バンド記録方式によつて周波数変調された周波数帯域の
輝度信号が入力したことを検出することができる。
さらに当該検出信号SOH及びSOLをアンド回路33を介して
検出信号SOMを得ることにより、ミドルバンド記録方式
によつて周波数変調された周波数帯域の輝度信号が入力
したことを検出することができる。
検出信号SOMを得ることにより、ミドルバンド記録方式
によつて周波数変調された周波数帯域の輝度信号が入力
したことを検出することができる。
かくするにつき、検出信号SOH、SOM及びSOLの論理レベ
ルに応じて第1図の場合と同様に再生回路の周波数特性
を切り換えることにより記録方式に応じて再生回路の周
波数特性を切り換えて輝度信号を得ることができる。
ルに応じて第1図の場合と同様に再生回路の周波数特性
を切り換えることにより記録方式に応じて再生回路の周
波数特性を切り換えて輝度信号を得ることができる。
以上のように第4図の実施例によれば、3つの記録方式
が切り換わるような場合でも、第1図の場合と同様に精
度良く周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出す
ることができ、かくするにつき全体として簡易な構成
で、速い応答速度でVTRの再生回路の周波数特性を切り
換えることができる。
が切り換わるような場合でも、第1図の場合と同様に精
度良く周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出す
ることができ、かくするにつき全体として簡易な構成
で、速い応答速度でVTRの再生回路の周波数特性を切り
換えることができる。
なお上述の実施例においては、3次高調波信号を用いて
周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、要は所定の
信号レベルに対応する基本波信号を側波帯信号の信号レ
ベルの影響を受けずに確実に検出することができれば、
例えば2次、4次等の高調波信号を用いるようにしても
良い。
周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、要は所定の
信号レベルに対応する基本波信号を側波帯信号の信号レ
ベルの影響を受けずに確実に検出することができれば、
例えば2次、4次等の高調波信号を用いるようにしても
良い。
さらに上述の実施例においては、リミツタ回路を用いて
高調波信号を形成するうにした場合について述べたが、
高調波信号の形成手段はこれに限らず例えば乗算回路等
の回路を用いて形成するようにしても良い。
高調波信号を形成するうにした場合について述べたが、
高調波信号の形成手段はこれに限らず例えば乗算回路等
の回路を用いて形成するようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、シンクチツプを用いて
検出する場合について述べたが、これに代え、水平同期
信号に同期した所定のタイミングで得られる例えば、ペ
デスタルベルを用いて検出するようにしても良い。
検出する場合について述べたが、これに代え、水平同期
信号に同期した所定のタイミングで得られる例えば、ペ
デスタルベルを用いて検出するようにしても良い。
H 発明の効果 以上のように本発明によれば、周波数変調された輝度信
号の高調波信号を用いて、周波数変調された輝度信号の
周波数帯域を検出することにより、精度良く速い応答速
度で周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出する
ことができる。
号の高調波信号を用いて、周波数変調された輝度信号の
周波数帯域を検出することにより、精度良く速い応答速
度で周波数変調された輝度信号の周波数帯域を検出する
ことができる。
第1図は本発明によるVTRの第1の実施例を示すブロツ
ク図、第2図はその動作の説明に供する特性曲線図、第
3図はその動作の説明に供する波形図、第4図は本発明
によるVTRの第2の実施例を示すブロツク図、第5図は
その動作の説明に供する特性曲線図、第6図は従来技術
の説明に供する特性曲線図である。 1……VTR、6……リミツタ回路、9、30……バンドパ
スフイルタ回路、10……積分回路、11……比較回路、12
……モノマルチ回路、13……フリツプフロツプ回路、1
4、31……検出回路、32、33……ゲート回路。
ク図、第2図はその動作の説明に供する特性曲線図、第
3図はその動作の説明に供する波形図、第4図は本発明
によるVTRの第2の実施例を示すブロツク図、第5図は
その動作の説明に供する特性曲線図、第6図は従来技術
の説明に供する特性曲線図である。 1……VTR、6……リミツタ回路、9、30……バンドパ
スフイルタ回路、10……積分回路、11……比較回路、12
……モノマルチ回路、13……フリツプフロツプ回路、1
4、31……検出回路、32、33……ゲート回路。
Claims (1)
- 【請求項1】第1又は第2の周波数帯域に周波数変調し
て磁気記録した輝度信号を再生するようになされた磁気
再生装置において、 上記周波数変調された輝度信号の高調波信号を形成する
高調波信号形成回路と、 上記高調波信号から、復調された輝度信号の所定の信号
レベルに対応する周波数帯域の信号SBを抽出するバンド
パスフイルタ回路と、 上記バンドパスフイルタ回路の出力信号の信号レベルを
検出する検出回路と を具え、上記検出回路の検出結果に基づいて上記周波数
変調された輝度信号の周波数帯域を検出するようにした
ことを特徴とする磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309963A JPH0793718B2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309963A JPH0793718B2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167586A JPS63167586A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0793718B2 true JPH0793718B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17999467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61309963A Expired - Fee Related JPH0793718B2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793718B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-28 JP JP61309963A patent/JPH0793718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167586A (ja) | 1988-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |