JPH0793769B2 - 引出形遮断器の補助回路接続装置 - Google Patents
引出形遮断器の補助回路接続装置Info
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- JPH0793769B2 JPH0793769B2 JP17759489A JP17759489A JPH0793769B2 JP H0793769 B2 JPH0793769 B2 JP H0793769B2 JP 17759489 A JP17759489 A JP 17759489A JP 17759489 A JP17759489 A JP 17759489A JP H0793769 B2 JPH0793769 B2 JP H0793769B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、配電盤と引出形遮断器の補助回路接続装置
に関する。
に関する。
一般に配電盤と引出形遮断器との間では、運転位置で主
回路と補助回路とが接続され、試験位置では主回路が断
路されて補助回路のみが接続され、断路位置では両回路
が断路される。
回路と補助回路とが接続され、試験位置では主回路が断
路されて補助回路のみが接続され、断路位置では両回路
が断路される。
第8図は従来例の補助回路接続装置を備えた遮断器の配
電盤内での位置関係を示す透視側面図、第9図は第8図
の接続装置の平面図である。
電盤内での位置関係を示す透視側面図、第9図は第8図
の接続装置の平面図である。
図において、扉1aを付けた配電盤1の中には、運転位置
L、試験位置T及び断路位置Dの各位置をとる遮断器2
が引出可能に設置され、主回路接触子3a、3bと補助回路
の接続装置4を備える。
L、試験位置T及び断路位置Dの各位置をとる遮断器2
が引出可能に設置され、主回路接触子3a、3bと補助回路
の接続装置4を備える。
接続装置4は配電盤1の側壁1bに取付けた取付板5に設
けて引出方向に向う上下一対のガイドレール6、このガ
イドレールと滑動するガイド7、一対のコネクタ8a、8b
を主な構成部品とする。一方のコネクタ8aは遮断器2に
金具9aを介して接続口を奥の方に向けて固定される。他
方のコネクタ8bはガイド7に金具9bを介して固定され、
運転位置と試験位置との範囲内で前記一方のコネクタ8a
に接続されて移動可能とされるように前記ガイドレール
6の長さが定っている。図示のように試験位置にあるコ
ネクタ8atと8btは接続可能であるが断路位置ではコネク
タ8adとコネクタ8btは引離されて断路する。このように
して前述した各位置で主回路と補助回路との接続と断路
との組合せが可能となる。
けて引出方向に向う上下一対のガイドレール6、このガ
イドレールと滑動するガイド7、一対のコネクタ8a、8b
を主な構成部品とする。一方のコネクタ8aは遮断器2に
金具9aを介して接続口を奥の方に向けて固定される。他
方のコネクタ8bはガイド7に金具9bを介して固定され、
運転位置と試験位置との範囲内で前記一方のコネクタ8a
に接続されて移動可能とされるように前記ガイドレール
6の長さが定っている。図示のように試験位置にあるコ
ネクタ8atと8btは接続可能であるが断路位置ではコネク
タ8adとコネクタ8btは引離されて断路する。このように
して前述した各位置で主回路と補助回路との接続と断路
との組合せが可能となる。
さて、この従来例ではガイド7に板ばね10が固定され、
その先端が遮断器2の金具9aを弾性的に係止する。断路
位置から遮断器が運転位置に近ずくと金具9aが板ばね10
を押し広げて乗り込え、コネクタ8aがコネクタ8bに接続
される。接続の衝撃や寸法誤差の吸収のためガイド7の
奥にばね11を置く。運転位置から試験位置に遮断器を引
出すと、金具9aと板ばね10との係止力でガイド7も引出
され、自動的にコネクタ8a、8bが接続されたまま試験位
置に来る。更に断路位置まで引出せばコネクタ8a、8bは
外れて断路される。
その先端が遮断器2の金具9aを弾性的に係止する。断路
位置から遮断器が運転位置に近ずくと金具9aが板ばね10
を押し広げて乗り込え、コネクタ8aがコネクタ8bに接続
される。接続の衝撃や寸法誤差の吸収のためガイド7の
奥にばね11を置く。運転位置から試験位置に遮断器を引
出すと、金具9aと板ばね10との係止力でガイド7も引出
され、自動的にコネクタ8a、8bが接続されたまま試験位
置に来る。更に断路位置まで引出せばコネクタ8a、8bは
外れて断路される。
試験のために断路位置から試験位置に移してコネクタを
接続するには、断路位置から一旦、運転位置に押し込ん
でコネクタを接続させ、試験位置に戻せばよいが、運転
位置に一旦入るので保守の上から危険なことがあり、こ
の従来例では操作ハンドル12が使用される。
接続するには、断路位置から一旦、運転位置に押し込ん
でコネクタを接続させ、試験位置に戻せばよいが、運転
位置に一旦入るので保守の上から危険なことがあり、こ
の従来例では操作ハンドル12が使用される。
ガイド7に取付けた金具9bには棒13aを介して引掛金具1
3が設けられ、この引掛金具13に操作ハンドル12を手動
で引掛けてガイド7を手前に強く引張れば、断路位置か
ら直接に試験位置に来ている遮断器2側のコネクタ8aに
コネクタ8bが接続され前記の保守上の危険がない。
3が設けられ、この引掛金具13に操作ハンドル12を手動
で引掛けてガイド7を手前に強く引張れば、断路位置か
ら直接に試験位置に来ている遮断器2側のコネクタ8aに
コネクタ8bが接続され前記の保守上の危険がない。
前記の従来の技術では、遮断器を断路位置から試験位置
に移動させて試験を行うためにコネクタを接続するに
は、一旦、運転位置に押し込んでから試験位置に戻すの
が危険であるので、断路位置から直接に試験位置に遮断
器を移し、操作ハンドルを使って手動で他方のコネクタ
を取付けたガイドを引張り、コネクタを接続するもので
ある。
に移動させて試験を行うためにコネクタを接続するに
は、一旦、運転位置に押し込んでから試験位置に戻すの
が危険であるので、断路位置から直接に試験位置に遮断
器を移し、操作ハンドルを使って手動で他方のコネクタ
を取付けたガイドを引張り、コネクタを接続するもので
ある。
したがって引掛金具のために図示のS0の無駄な空間を配
電盤に設け、絶縁材等で作られるものの操作ハンドルの
操作は電気的に危険であるという問題がある。
電盤に設け、絶縁材等で作られるものの操作ハンドルの
操作は電気的に危険であるという問題がある。
この発明の目的は、断路位置から試験位置に遮断器に移
動させて補助回路を接続する時に、一旦、運転位置に押
してから戻す危険がなく、操作ハンドルという手動道具
を使用することなく、引掛金具のための無駄な空間のな
い配電盤と引出形遮断器の補助回路接続装置を提供する
ことにある。
動させて補助回路を接続する時に、一旦、運転位置に押
してから戻す危険がなく、操作ハンドルという手動道具
を使用することなく、引掛金具のための無駄な空間のな
い配電盤と引出形遮断器の補助回路接続装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕 この発明の引出形遮断器の補助回路接続装置は、 運転位置と試験位置と断路位置とに引出し可能な遮断器
に補助回路用のコネクタの一方を奥に向けて固定し、こ
のコネクタの他方を配電盤側のガイドレールと滑動する
ガイドに固定して前記運転位置と前記試験位置とに対応
した範囲内で接続されて移動可能とする引出形遮断器の
補助回路接続装置において、 前記運転位置の前記ガイドと前記遮断器との間に前記ガ
イドの滑動抵抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具
を設け、前記試験位置の前記ガイドと前記配電盤側との
間に前記コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験
側係止具を設けるものである。
に補助回路用のコネクタの一方を奥に向けて固定し、こ
のコネクタの他方を配電盤側のガイドレールと滑動する
ガイドに固定して前記運転位置と前記試験位置とに対応
した範囲内で接続されて移動可能とする引出形遮断器の
補助回路接続装置において、 前記運転位置の前記ガイドと前記遮断器との間に前記ガ
イドの滑動抵抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具
を設け、前記試験位置の前記ガイドと前記配電盤側との
間に前記コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験
側係止具を設けるものである。
運転位置から試験位置に引出す時には、ガイドの滑動抵
抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具があるのでガ
イドは遮断器と一体になってコネクタを接続したまま試
験位置に入る。この位置から断路位置に引出すとガイド
は試験位置に置き去りにされてコネクタは断路される。
抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具があるのでガ
イドは遮断器と一体になってコネクタを接続したまま試
験位置に入る。この位置から断路位置に引出すとガイド
は試験位置に置き去りにされてコネクタは断路される。
ここまでは従来例と同様であるが、前記試験位置に置き
去りにされる時にガイドが配電盤側との間の試験側係止
具で一時的に試験位置に保持されているので、振動等の
外因によりガイドがすなわち他方のコネクタが運転側に
動かない。
去りにされる時にガイドが配電盤側との間の試験側係止
具で一時的に試験位置に保持されているので、振動等の
外因によりガイドがすなわち他方のコネクタが運転側に
動かない。
次に遮断器を断路位置から試験位置に移動させてコネク
タ同志が当る時に、ガイドはすなわち他方のコネクタは
コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験側係止具
で試験位置で確実に保持されているので、試験位置に移
動させればコネクタは自動的に接続される。
タ同志が当る時に、ガイドはすなわち他方のコネクタは
コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験側係止具
で試験位置で確実に保持されているので、試験位置に移
動させればコネクタは自動的に接続される。
試験位置から運転位置に押し込む時には試験側係止具の
係止力より大きい力で押せばコネクタが接続されたま
ま、ガイドは試験位置を離れて遮断器とともに運転位置
に移動する。
係止力より大きい力で押せばコネクタが接続されたま
ま、ガイドは試験位置を離れて遮断器とともに運転位置
に移動する。
第1図は実施例1の接続装置の側面図であって第2図の
I−I断面を表し、第2図は第1図の平面図であり、第
3図は実施例2の接続装置の試験位置近くを示す側面
図、第4図は第3図の平面図、第5図は第4図の異る状
態を示す平面図であり、第6図は実施例3の接続装置の
試験位置近くを示す平面図であり、第7図は実施例1か
ら3までに共通な遮断器の配電盤内での位置関係を示す
透視側面図である。いずれも従来例と同一符号を付ける
ものはおよそ同一機能を持つ。
I−I断面を表し、第2図は第1図の平面図であり、第
3図は実施例2の接続装置の試験位置近くを示す側面
図、第4図は第3図の平面図、第5図は第4図の異る状
態を示す平面図であり、第6図は実施例3の接続装置の
試験位置近くを示す平面図であり、第7図は実施例1か
ら3までに共通な遮断器の配電盤内での位置関係を示す
透視側面図である。いずれも従来例と同一符号を付ける
ものはおよそ同一機能を持つ。
実施例1を示す第1図、第2図及び第7図において、主
回路接触子3a、3bを持つ遮断器2は配電盤1の中で運転
位置L、試験位置T及び断路位置Dをとる。
回路接触子3a、3bを持つ遮断器2は配電盤1の中で運転
位置L、試験位置T及び断路位置Dをとる。
接続装置14は取付板5に設けた上下一対のガイドレール
6、ガイド7、一対のコネクタ8a、8bを主構成部品とす
る。一方のコネクタ8aは遮断器2に接続口を奥の方に向
けて固定され、他方のコネクタ8bはガイド7に固定され
て運転位置と試験位置とに対応した範囲内で接続されて
移動可能とされる。そしてガイド7の板ばね10は遮断器
2側の金具9aを弾性的に係止して運転位置で接続された
コネクタが試験位置に引出されるまではコネクタの接続
は保たれ、更に断路位置まで引出されてコネクタ8a、8b
の接続は断たれる。
6、ガイド7、一対のコネクタ8a、8bを主構成部品とす
る。一方のコネクタ8aは遮断器2に接続口を奥の方に向
けて固定され、他方のコネクタ8bはガイド7に固定され
て運転位置と試験位置とに対応した範囲内で接続されて
移動可能とされる。そしてガイド7の板ばね10は遮断器
2側の金具9aを弾性的に係止して運転位置で接続された
コネクタが試験位置に引出されるまではコネクタの接続
は保たれ、更に断路位置まで引出されてコネクタ8a、8b
の接続は断たれる。
ここまでは従来例と同様な構造を持つが、特徴的な構造
としてこの実施例1の補助回路の接続装置14は配電盤2
側に取付けた取付板5に試験位置に対応した位置に上下
に一対の板ばね15が取付けられ、ガイド7にはピン16が
取付けられる。そしてガイド5が運転位置から試験位置
に近ずくとピン16が板ばね15に乗り上げ、試験位置では
板ばね15がピン16をその係止力で係止して、ガイド5を
保持する。
としてこの実施例1の補助回路の接続装置14は配電盤2
側に取付けた取付板5に試験位置に対応した位置に上下
に一対の板ばね15が取付けられ、ガイド7にはピン16が
取付けられる。そしてガイド5が運転位置から試験位置
に近ずくとピン16が板ばね15に乗り上げ、試験位置では
板ばね15がピン16をその係止力で係止して、ガイド5を
保持する。
特に重要な事は、ガイド5が試験位置に保持されている
状態で遮断器2が断路位置から試験位置に移動して来る
と、板ばね15とピン16の係止力はコネクタの接続力より
大きくしてあるので、ガイド5は動かずにコネクタは試
験位置で自動的に接続される。板ばね15とピン16は手段
の項に示す試験側係止具の具体例である。
状態で遮断器2が断路位置から試験位置に移動して来る
と、板ばね15とピン16の係止力はコネクタの接続力より
大きくしてあるので、ガイド5は動かずにコネクタは試
験位置で自動的に接続される。板ばね15とピン16は手段
の項に示す試験側係止具の具体例である。
試験位置から運転位置へ向って遮断器を前記係止力以上
の力で押し込めば、板ばね15とピン16の係止が外れコネ
クタ8a、8bを接続したままガイド7は遮断器2と共に運
転側へ移動する。
の力で押し込めば、板ばね15とピン16の係止が外れコネ
クタ8a、8bを接続したままガイド7は遮断器2と共に運
転側へ移動する。
実施例2を示す第3図から第5図は試験位置近くを示
す。取付板5側にピン31で回動自在に支承され、ばね32
で回動摩擦を与えられる係止具33は、上方先端にく字状
フック33a、下方後端に斜面33b、下方先端に中辺33cを
持つ。一方、ガイド7は斜面33bに対応する高さに丸み3
4aを付けた突起34を持つ。
す。取付板5側にピン31で回動自在に支承され、ばね32
で回動摩擦を与えられる係止具33は、上方先端にく字状
フック33a、下方後端に斜面33b、下方先端に中辺33cを
持つ。一方、ガイド7は斜面33bに対応する高さに丸み3
4aを付けた突起34を持つ。
ガイド7及び図示しないが実施例1と同様な他方のコネ
クタが第3、4図のように試験位置にある時に、一方の
コネクタを持つ遮断器が断路位置から試験位置に移動し
て来ると、コネクタ同志の接続力でガイド7が運転側に
移動しようとする。しかしばね32で回動摩擦を与えられ
ている係止具33の先端のフック33aがガイド7の移動を
阻止する。そのように阻止するようにばね32の力とフッ
ク33aの位置と角度等で定まる係止力は接続力より充分
大きくする。
クタが第3、4図のように試験位置にある時に、一方の
コネクタを持つ遮断器が断路位置から試験位置に移動し
て来ると、コネクタ同志の接続力でガイド7が運転側に
移動しようとする。しかしばね32で回動摩擦を与えられ
ている係止具33の先端のフック33aがガイド7の移動を
阻止する。そのように阻止するようにばね32の力とフッ
ク33aの位置と角度等で定まる係止力は接続力より充分
大きくする。
第5図に示すように試験位置から運転位置へ遮断器を前
記係止力より大きい力で移動させれば、係止具33は左ま
わりに回り、フック33aはガイド7に沿う位置まで回動
するが、突起34がそれ以上に係止具33の先端近くの中辺
33cを押して、フック33aはガイド7より充分な隙間を与
えられ摩擦で位置を保つ。したがって、運転位置から試
験位置に引出されるときにガイド7の左端がフック33a
の先端に当ることなく試験位置に移動できる。その時、
ガイド7の左端が斜面33bをして係止具33は右まわり
し、フック33aがガイド7の右端に入り込み、次に断路
位置から試験位置に移動して来るのに備える。
記係止力より大きい力で移動させれば、係止具33は左ま
わりに回り、フック33aはガイド7に沿う位置まで回動
するが、突起34がそれ以上に係止具33の先端近くの中辺
33cを押して、フック33aはガイド7より充分な隙間を与
えられ摩擦で位置を保つ。したがって、運転位置から試
験位置に引出されるときにガイド7の左端がフック33a
の先端に当ることなく試験位置に移動できる。その時、
ガイド7の左端が斜面33bをして係止具33は右まわり
し、フック33aがガイド7の右端に入り込み、次に断路
位置から試験位置に移動して来るのに備える。
実施例3を示す第6図は、実施例2より更に簡潔な構造
でピン31で回動自在に支承され、ばね32で回動摩擦を与
えられる係止具63とガイド7とは、直線形てんぷ機構を
なしている。
でピン31で回動自在に支承され、ばね32で回動摩擦を与
えられる係止具63とガイド7とは、直線形てんぷ機構を
なしている。
係止具63の斜面63cをもつ突起63aと斜面63dを持つ63dと
の間隔は、ガイド7の左側凹部7aと右端との長さより大
きく、図示のようにt1<t2となっている。図示よりガイ
ド7がt2動けば係止力でコネクタ接続を許し、更に強く
押して突起63aがガイドに沿う位置まで回動し、突起63b
がガイドの凹部7aに入り込む。運転位置から試験位置に
引出される時、ガイド7が突起63aの斜面63cに導かれて
楽にくぐり、次に突起63bを押して図示のように突起63c
がガイド7の右端に入り込み次の動作に備える。
の間隔は、ガイド7の左側凹部7aと右端との長さより大
きく、図示のようにt1<t2となっている。図示よりガイ
ド7がt2動けば係止力でコネクタ接続を許し、更に強く
押して突起63aがガイドに沿う位置まで回動し、突起63b
がガイドの凹部7aに入り込む。運転位置から試験位置に
引出される時、ガイド7が突起63aの斜面63cに導かれて
楽にくぐり、次に突起63bを押して図示のように突起63c
がガイド7の右端に入り込み次の動作に備える。
変形として斜面63c、63d凹部7aがなく、ガイド7の左端
に斜面を設ける直線形てんぷ機構でもよい。
に斜面を設ける直線形てんぷ機構でもよい。
実施例2も実施例3の説明からわかるように直線形てん
ぷ機構の一種である。
ぷ機構の一種である。
図示しない他の実施例として、試験位置におけるガイド
7の側面と配電盤側との間にガイド方向の摩擦を生じさ
せる単なる摩擦部材を介在させ、その摩擦力をコネクタ
の接続力より充分大きいものとしてもよい。
7の側面と配電盤側との間にガイド方向の摩擦を生じさ
せる単なる摩擦部材を介在させ、その摩擦力をコネクタ
の接続力より充分大きいものとしてもよい。
前記の実施例2、実施例3、その変形及び前記摩擦部材
による試験側係止具は運転位置におけるガイド7と遮断
器との間に適用でき、その際係止力は、ガイドの滑動抵
抗力より充分大きければよい。
による試験側係止具は運転位置におけるガイド7と遮断
器との間に適用でき、その際係止力は、ガイドの滑動抵
抗力より充分大きければよい。
いずれの実施例も、またこれを運転位置に適用する場合
も、遮断器の引出し又は押込の移動初期の移動の加速度
は考えるべきであり、その加速度によるガイドの慣性力
を係止力に加味しなければならないことは当然である。
も、遮断器の引出し又は押込の移動初期の移動の加速度
は考えるべきであり、その加速度によるガイドの慣性力
を係止力に加味しなければならないことは当然である。
いずれの実施例も、第7図に示すように操作ハンドルを
使用せず引掛金具がないので、断路位置と扉1aとの間の
隙間S1は従来のものS0より大幅に縮少される。
使用せず引掛金具がないので、断路位置と扉1aとの間の
隙間S1は従来のものS0より大幅に縮少される。
この発明のの引出形遮断器の補助回路接続装置は、 運転位置と試験位置と断路位置とに引出し可能な遮断器
に補助回路用のコネクタの一方を奥に向けて固定し、こ
のコネクタの他方を配電盤側のガイドレールと滑動する
ガイドに固定して前記運転位置と前記試験位置とに対応
した範囲内で接続されて移動可能とする引出形遮断器の
補助回路接続装置において、 前記運転位置の前記ガイドと前記遮断器との間に前記ガ
イドの滑動抵抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具
を設け、前記試験位置の前記ガイドと前記配電盤側との
間に前記コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験
側係止具を設けるようにしたので、 遮断器が運転位置と試験位置と断路位置とのいずれか1
の位置から他の2のいずれかの位置に移動する全ての操
作の場合において、運転位置と試験位置とにおいて補助
回路のコネクタが自動的に接続されるという効果があ
り、そのために操作ハンドルを使用するという手作業が
なくなって引掛金具のために配電盤に無駄な空間が不要
になり、断路位置から試験位置に移動させる時に一旦、
運転位置に入れてから戻すために生じる危険がなくなる
という効果がある。
に補助回路用のコネクタの一方を奥に向けて固定し、こ
のコネクタの他方を配電盤側のガイドレールと滑動する
ガイドに固定して前記運転位置と前記試験位置とに対応
した範囲内で接続されて移動可能とする引出形遮断器の
補助回路接続装置において、 前記運転位置の前記ガイドと前記遮断器との間に前記ガ
イドの滑動抵抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具
を設け、前記試験位置の前記ガイドと前記配電盤側との
間に前記コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験
側係止具を設けるようにしたので、 遮断器が運転位置と試験位置と断路位置とのいずれか1
の位置から他の2のいずれかの位置に移動する全ての操
作の場合において、運転位置と試験位置とにおいて補助
回路のコネクタが自動的に接続されるという効果があ
り、そのために操作ハンドルを使用するという手作業が
なくなって引掛金具のために配電盤に無駄な空間が不要
になり、断路位置から試験位置に移動させる時に一旦、
運転位置に入れてから戻すために生じる危険がなくなる
という効果がある。
第1図は実施例1の接続装置の側面図であって第2図の
I−I断面を表し、第2図は第1図の平面図であり、第
3図は実施例2の接続装置の試験位置近くを示す側面
図、第4図は第3図の平面図、第5図は第4図の異る状
態を示す平面図であり、第6図は実施例3の接続装置の
試験位置近くを示す平面図であり、第7図は実施例1か
ら3までに共通な遮断器の配電盤内での位置関係を示す
透視側面図であり、第8図は従来例の補助回路接続装置
を備えた遮断器の配電盤内での位置関係を示す透視側面
図、第9図は第8図の接続装置の平面図である。 1……配電盤、2……遮断器、3a,3b……主回路接触
子、4,14……接続装置、6……ガイドレール、7……ガ
イド、8a,8b,8at,8bt,8ad……コネクタ、10,15……板ば
ね、12……操作ハンドル、16……ピン、33,63……係止
具。
I−I断面を表し、第2図は第1図の平面図であり、第
3図は実施例2の接続装置の試験位置近くを示す側面
図、第4図は第3図の平面図、第5図は第4図の異る状
態を示す平面図であり、第6図は実施例3の接続装置の
試験位置近くを示す平面図であり、第7図は実施例1か
ら3までに共通な遮断器の配電盤内での位置関係を示す
透視側面図であり、第8図は従来例の補助回路接続装置
を備えた遮断器の配電盤内での位置関係を示す透視側面
図、第9図は第8図の接続装置の平面図である。 1……配電盤、2……遮断器、3a,3b……主回路接触
子、4,14……接続装置、6……ガイドレール、7……ガ
イド、8a,8b,8at,8bt,8ad……コネクタ、10,15……板ば
ね、12……操作ハンドル、16……ピン、33,63……係止
具。
Claims (1)
- 【請求項1】運転位置と試験位置と断路位置とに引出し
可能な遮断器に補助回路用のコネクタの一方を奥に向け
て固定し、このコネクタの他方を配電盤側のガイドレー
ルと滑動するガイドに固定して前記運転位置と前記試験
位置とに対応した範囲内で接続されて移動可能とする引
出形遮断器の補助回路接続装置において、 前記運転位置の前記ガイドと前記遮断器との間に前記ガ
イドの滑動抵抗力より大きい係止力を持つ運転側係止具
を設け、前記試験位置の前記ガイドと前記配電盤側との
間に前記コネクタの接続力より大きい係止力を持つ試験
側係止具を設けることを特徴とする引出形遮断器の補助
回路接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17759489A JPH0793769B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 引出形遮断器の補助回路接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17759489A JPH0793769B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 引出形遮断器の補助回路接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345109A JPH0345109A (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0793769B2 true JPH0793769B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16033725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17759489A Expired - Lifetime JPH0793769B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 引出形遮断器の補助回路接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793769B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434151B1 (ko) * | 2002-03-21 | 2004-06-04 | 엘지산전 주식회사 | 인출형 차단기의 플러그 접속장치 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17759489A patent/JPH0793769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345109A (ja) | 1991-02-26 |
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