JPH0793835B2 - ブラシレスモータの電流モニタ装置 - Google Patents
ブラシレスモータの電流モニタ装置Info
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- JPH0793835B2 JPH0793835B2 JP63050235A JP5023588A JPH0793835B2 JP H0793835 B2 JPH0793835 B2 JP H0793835B2 JP 63050235 A JP63050235 A JP 63050235A JP 5023588 A JP5023588 A JP 5023588A JP H0793835 B2 JPH0793835 B2 JP H0793835B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ブラシレスモータの電流モニタ装置に関し、
さらに詳しくはブラシレスモータの速度制御などに好適
に実施されるブラシレスモータの電流モニタ装置に関す
る。
さらに詳しくはブラシレスモータの速度制御などに好適
に実施されるブラシレスモータの電流モニタ装置に関す
る。
従来の技術 いわゆるメカトロニクスなどに使用されるサーボモータ
は、広範囲かつ高精度の速度制御が可能なことが要求さ
れる。従来は直流モータが使用されていたが、ブラシ付
モータのために保守上の問題点があり、近時は多相巻線
を備えた交流ブラシレスモータが用いられている。
は、広範囲かつ高精度の速度制御が可能なことが要求さ
れる。従来は直流モータが使用されていたが、ブラシ付
モータのために保守上の問題点があり、近時は多相巻線
を備えた交流ブラシレスモータが用いられている。
三相星形(Y)結線のブラシレスモータを例にとると、
回転子に発生する各相のトルクTr,Ts,Ttは、当該モータ
の各固定子巻線電流Ir,Is,Itと、それに直交する回転子
磁束Φr,Φs,Φtの積に比例し、回転子に発生する全ト
ルクTは、前記各相のトルクTr,Ts,Ttの総和である。
回転子に発生する各相のトルクTr,Ts,Ttは、当該モータ
の各固定子巻線電流Ir,Is,Itと、それに直交する回転子
磁束Φr,Φs,Φtの積に比例し、回転子に発生する全ト
ルクTは、前記各相のトルクTr,Ts,Ttの総和である。
他方、トルクTは負荷が定まれば回転子速度に比例す
る。したがつて各固定子巻線電流Ir,Is,Itの方向の大き
さを制御することにより、回転速度とトルクの制御を行
なうことができる。そのために上記3相の各相の電流I
r,Is,Itの大きさと方向をモニタし、モニタ結果に基づ
いて制御するよにしたブラシレスモータの電流モニタ装
置が提案されている。
る。したがつて各固定子巻線電流Ir,Is,Itの方向の大き
さを制御することにより、回転速度とトルクの制御を行
なうことができる。そのために上記3相の各相の電流I
r,Is,Itの大きさと方向をモニタし、モニタ結果に基づ
いて制御するよにしたブラシレスモータの電流モニタ装
置が提案されている。
第4図は、先行技術(特開昭57−78381号)によるブラ
シレスモータの電流モニタ装置20の電気的構成を示すブ
ロツク図である。ブラシレスモータ21は、3相の電機子
巻線r,s,tを備え、電源ラインlr,ls,ltを介して駆動制
御部22に接続され、相電流Ir,Is,Itが所定の順序で電源
ラインlr,ls,ltをながれて電機子巻線r,s,tが励磁され
て回転磁界が発生し、図示しない回転子が回転駆動され
る。
シレスモータの電流モニタ装置20の電気的構成を示すブ
ロツク図である。ブラシレスモータ21は、3相の電機子
巻線r,s,tを備え、電源ラインlr,ls,ltを介して駆動制
御部22に接続され、相電流Ir,Is,Itが所定の順序で電源
ラインlr,ls,ltをながれて電機子巻線r,s,tが励磁され
て回転磁界が発生し、図示しない回転子が回転駆動され
る。
各相の電源ラインlr,ls,ltに配置された相電流検出器23
r,23s,23tによって前記相電流値Ir,Is,Itに対応した相
電流検出信号ir,is,itがラインl1r,l1s,l1tに導出され
る。相電流検出信号ir,is,itは、反転回路24r,24s,24t
によって逆極性相電流検出信号−ir,−is,−itが作成さ
れ、これによって相電流検出信号ir,is,itと、これらと
は逆極性の相電流検出信号−ir,−is,−itの6種類の検
出信号が電流信号選択回路25に入力される。
r,23s,23tによって前記相電流値Ir,Is,Itに対応した相
電流検出信号ir,is,itがラインl1r,l1s,l1tに導出され
る。相電流検出信号ir,is,itは、反転回路24r,24s,24t
によって逆極性相電流検出信号−ir,−is,−itが作成さ
れ、これによって相電流検出信号ir,is,itと、これらと
は逆極性の相電流検出信号−ir,−is,−itの6種類の検
出信号が電流信号選択回路25に入力される。
一方、ブラシレスモータ21の回転軸と同軸にコミュテー
ションセンサ26が取付けられ、励磁されている電機子巻
線r,s,tの位置を検出して、角度検出信号ca,cb,ccを回
転方向判別回路27の角度データ入力端子a,b,cに入力す
る。回転方向判別回路25は、角度検出信号ca,cb,ccに基
づき、ブラシレスモータ21の回転子の回転方向を判別
し、電流選択信号sa,sb,scと、これらとは逆相の電流検
出信号−sa,−sb,−scを電流信号選択回路28に入力す
る。これによって電流信号選択回路28は、入力された前
記相電流検出信号ir,is,it,−ir,−is,−itを順次的に
選択し、相電流Ir,Is,Itに関するデータを電流モニタ信
号imとしてラインl3を介して駆動制御部22に入力し、ま
た電流モニタ端子Dにも導出する。相電流検出器23r,23
s,23tとデータセレクタ24とコミュテーションセンサ27
はブラシレスモータ21の電流モニタ装置20を形成し、第
4図において一点鎖線で囲んで示す。
ションセンサ26が取付けられ、励磁されている電機子巻
線r,s,tの位置を検出して、角度検出信号ca,cb,ccを回
転方向判別回路27の角度データ入力端子a,b,cに入力す
る。回転方向判別回路25は、角度検出信号ca,cb,ccに基
づき、ブラシレスモータ21の回転子の回転方向を判別
し、電流選択信号sa,sb,scと、これらとは逆相の電流検
出信号−sa,−sb,−scを電流信号選択回路28に入力す
る。これによって電流信号選択回路28は、入力された前
記相電流検出信号ir,is,it,−ir,−is,−itを順次的に
選択し、相電流Ir,Is,Itに関するデータを電流モニタ信
号imとしてラインl3を介して駆動制御部22に入力し、ま
た電流モニタ端子Dにも導出する。相電流検出器23r,23
s,23tとデータセレクタ24とコミュテーションセンサ27
はブラシレスモータ21の電流モニタ装置20を形成し、第
4図において一点鎖線で囲んで示す。
なお前記角度検出信号ca,cb,ccは、駆動切換回路29にも
入力され、駆動制御回路22内のスイツチング手段(図示
せず)を切換える切換信号が作成されて駆動切換回路29
から駆動制御部22に与えられる。上記スイツチング手段
は、たとえばトランジスタなどの半導体素子により実現
される。
入力され、駆動制御回路22内のスイツチング手段(図示
せず)を切換える切換信号が作成されて駆動切換回路29
から駆動制御部22に与えられる。上記スイツチング手段
は、たとえばトランジスタなどの半導体素子により実現
される。
ブラシレスモータ21には、速度センサ28が前記回転軸21
sに同軸に取り付けられ、ブラシレスモータ21の回転速
度を検出して、速度信号vsをラインl4を介して駆動制御
部22に入力し、駆動制御部22に与えられる図示しない速
度指令信号と比較され、さらに電流モニタ信号imとから
ブラシレスモータ21の速度制御に必要なデータを算出
し、前記スイツチング手段を制御し、ブラシレスモータ
21の各電機子巻線r,s,tの励磁に必要な相電流Ir,Is,Ir
を供給する。このようにしてブラシレスモータの電流モ
ニタと速度制御が行われる。
sに同軸に取り付けられ、ブラシレスモータ21の回転速
度を検出して、速度信号vsをラインl4を介して駆動制御
部22に入力し、駆動制御部22に与えられる図示しない速
度指令信号と比較され、さらに電流モニタ信号imとから
ブラシレスモータ21の速度制御に必要なデータを算出
し、前記スイツチング手段を制御し、ブラシレスモータ
21の各電機子巻線r,s,tの励磁に必要な相電流Ir,Is,Ir
を供給する。このようにしてブラシレスモータの電流モ
ニタと速度制御が行われる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような先行技術では、ブラシレスモ
ータの速度制御に必要な相電流をモニタするためには、
相数と同数の相電流検出器や、ブラシレスモータの回転
方向を検出するための回転方向判別回路が必要であっ
た。また各相電流は交流波形のためにサーボ系のゲイン
調整が不便で、モニタ電流波形を連続して得るためには
回路構成が複雑になるなどの問題点があった。
ータの速度制御に必要な相電流をモニタするためには、
相数と同数の相電流検出器や、ブラシレスモータの回転
方向を検出するための回転方向判別回路が必要であっ
た。また各相電流は交流波形のためにサーボ系のゲイン
調整が不便で、モニタ電流波形を連続して得るためには
回路構成が複雑になるなどの問題点があった。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、簡単な回路構
成で所望の電流モニタが行えるようにしたブラシレスモ
ータの電流モニタ装置を提供することである。
成で所望の電流モニタが行えるようにしたブラシレスモ
ータの電流モニタ装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、(a)3相ブラシレスモータの各相電機子巻
線に供給される第1相〜第3相の励磁電流のうち、第1
相に流れる第1励磁電流を検出して、第1例磁電流の極
性と同一極性を有し、第1励磁電流の電流値に対応する
レベルを有する第1相電流検出信号を導出する第1相電
流検出手段と、 (b)第2相に流れる第2励磁電流を検出して、第2励
磁電流の極性と同一極性を有し、第2励磁電流の電流値
に対応するレベルを有する第2相電流検出信号を導出す
る第2相電流検出手段と、 (c)前記第1相電流検出信号と第2相電流検出信号と
を加算する第1加算回路と、 (d)前記第1加算回路の出力を反転し、第3相電流検
出信号を生成して導出する反転回路と、 (e)前記ブラシレスモータの回転軸に直結され、回転
子の回転角度に対応して、互いに120度の位相差をも
ち、かつ半サイクル毎に一方レベルと他方レベルとにレ
ベルが反転する第1回転検出信号〜第3回転検出信号C
a,Cb,Ccを個別に出力する回転角度検出手段と、 前記第1回転検出信号〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccに応
答して、60度の位相毎に順次、 第1回転検出信号と第3回転検出信号とがともに一方レ
ベルである第1期間aには、第1相電流検出信号と第2
相電流検出信号とを選択し、 第1回転検出信号のみが出力されている第2期間bに
は、第1相電流検出信号と第3相電流検出信号とを選択
し、 第1回転検出信号と第2回転検出信号とがともに出力さ
れている第3期間cには、第2相電流検出信号と第3相
電流検出信号とを選択し、 第2回転検出信号のみが出力されている第4期間dに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
し、 第2回転検出信号と第3回転検出信号とがともに出力さ
れている第5期間eには第1相電流検出信号と第3層電
流検出信号とを選択し、 第3回転検出信号のみが出力されている第6期間fに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
する検出信号選択手段と、 (f)検出信号選択手段によって順次選択される前記2
つの相電流検出信号を加算する第2加算回路と、 (g)第2加算回路の出力レベルを2で除して前記2つ
の相電流検出信号のレベルを平均化し、その平均化出力
は、当該ブラシレスモータの回転方向に対応する極性
と、トルクに対応するレベルとを有するレベル平均化回
路とを含むことを特徴とするブラシレスモータの電流モ
ニタ装置である。
線に供給される第1相〜第3相の励磁電流のうち、第1
相に流れる第1励磁電流を検出して、第1例磁電流の極
性と同一極性を有し、第1励磁電流の電流値に対応する
レベルを有する第1相電流検出信号を導出する第1相電
流検出手段と、 (b)第2相に流れる第2励磁電流を検出して、第2励
磁電流の極性と同一極性を有し、第2励磁電流の電流値
に対応するレベルを有する第2相電流検出信号を導出す
る第2相電流検出手段と、 (c)前記第1相電流検出信号と第2相電流検出信号と
を加算する第1加算回路と、 (d)前記第1加算回路の出力を反転し、第3相電流検
出信号を生成して導出する反転回路と、 (e)前記ブラシレスモータの回転軸に直結され、回転
子の回転角度に対応して、互いに120度の位相差をも
ち、かつ半サイクル毎に一方レベルと他方レベルとにレ
ベルが反転する第1回転検出信号〜第3回転検出信号C
a,Cb,Ccを個別に出力する回転角度検出手段と、 前記第1回転検出信号〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccに応
答して、60度の位相毎に順次、 第1回転検出信号と第3回転検出信号とがともに一方レ
ベルである第1期間aには、第1相電流検出信号と第2
相電流検出信号とを選択し、 第1回転検出信号のみが出力されている第2期間bに
は、第1相電流検出信号と第3相電流検出信号とを選択
し、 第1回転検出信号と第2回転検出信号とがともに出力さ
れている第3期間cには、第2相電流検出信号と第3相
電流検出信号とを選択し、 第2回転検出信号のみが出力されている第4期間dに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
し、 第2回転検出信号と第3回転検出信号とがともに出力さ
れている第5期間eには第1相電流検出信号と第3層電
流検出信号とを選択し、 第3回転検出信号のみが出力されている第6期間fに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
する検出信号選択手段と、 (f)検出信号選択手段によって順次選択される前記2
つの相電流検出信号を加算する第2加算回路と、 (g)第2加算回路の出力レベルを2で除して前記2つ
の相電流検出信号のレベルを平均化し、その平均化出力
は、当該ブラシレスモータの回転方向に対応する極性
と、トルクに対応するレベルとを有するレベル平均化回
路とを含むことを特徴とするブラシレスモータの電流モ
ニタ装置である。
作用 本発明に従うブラシレスモータの電流モニタ装置は、当
該モータの第1相と他の1つの相の相の各電機子巻線に
流れる第1励磁電流と第2励磁電流とを、第1相電流検
出手段と第2相電流検出手段とによって個別に検出し、
各励磁電流の極性と同一極性を有し、各電流値に対応す
るレベルを有する第1相電流検出信号と第2相電流検出
信号とが個別に導出される。第1相電流検出信号と第2
相電流検出信号とは第1加算回路で加算され、反転回路
を介して反転されて、第3相に流れる励磁電流の極性と
同一極性で、その電流値に対応するレベルを有する第3
相電流検出信号が導出される。
該モータの第1相と他の1つの相の相の各電機子巻線に
流れる第1励磁電流と第2励磁電流とを、第1相電流検
出手段と第2相電流検出手段とによって個別に検出し、
各励磁電流の極性と同一極性を有し、各電流値に対応す
るレベルを有する第1相電流検出信号と第2相電流検出
信号とが個別に導出される。第1相電流検出信号と第2
相電流検出信号とは第1加算回路で加算され、反転回路
を介して反転されて、第3相に流れる励磁電流の極性と
同一極性で、その電流値に対応するレベルを有する第3
相電流検出信号が導出される。
一方、ブラシレスモータの回転軸に直結されている回転
角度検出手段から、回転子の回転角度に対応して第1〜
第3回転検出信号がそれぞれ120度の位相差で個別に出
力され、検出信号選択手段に入力される。検出信号選択
手段は、前記第1回転検出信号〜第3回転検出信号に応
答して、60度の位相毎に前記3つの相電流検出信号から
2つの相電流検出信号を選択し、第2加算回路は前記選
択される2つの相電流検出信号を前記一定周期毎に加算
する。
角度検出手段から、回転子の回転角度に対応して第1〜
第3回転検出信号がそれぞれ120度の位相差で個別に出
力され、検出信号選択手段に入力される。検出信号選択
手段は、前記第1回転検出信号〜第3回転検出信号に応
答して、60度の位相毎に前記3つの相電流検出信号から
2つの相電流検出信号を選択し、第2加算回路は前記選
択される2つの相電流検出信号を前記一定周期毎に加算
する。
レベル平均化回路は、前記2つの相電流検出信号の加算
レベルを2で除し、2つの相電流検出信号のレベルを平
均化する。これによって当該ブラシレスモータの回転方
向に対応する極性と、トルクに対応するレベルとを有す
る電流モニタ信号が順次連続して出力される。
レベルを2で除し、2つの相電流検出信号のレベルを平
均化する。これによって当該ブラシレスモータの回転方
向に対応する極性と、トルクに対応するレベルとを有す
る電流モニタ信号が順次連続して出力される。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブラシレスモータの電流モ
ニタ装置(以下、電流モニタ装置と記す)の電気的構成
を示すブロツク図であり、第2図はその各部の波形を示
す波形図である。
ニタ装置(以下、電流モニタ装置と記す)の電気的構成
を示すブロツク図であり、第2図はその各部の波形を示
す波形図である。
第1図を参照して、電流モニタ装置1は、相電流検出手
段である相電流検出器3r,3sと、回転角度検出手段であ
るコミュテーションセンサ5と、第1加算回路7と、反
転回路8と、検出信号選択手段である電流信号選択回路
6と、第2加算回路10と、レベル平均化回路11と、複数
の反転回路9a〜9cの各ブロックで構成されている。
段である相電流検出器3r,3sと、回転角度検出手段であ
るコミュテーションセンサ5と、第1加算回路7と、反
転回路8と、検出信号選択手段である電流信号選択回路
6と、第2加算回路10と、レベル平均化回路11と、複数
の反転回路9a〜9cの各ブロックで構成されている。
相電流検出器3r,3sは、たとえば電流変成器などにより
実現され、モータ2の3相電源ラインlr,ls,ltのうちの
2相の電源ラインlr,lsに配置されて、駆動制御部12か
らモータ2の3相電機子巻線r,s,tに流入する各相励磁
電流Ir,Is,Itのうちの2相、たとえばR相、S相に流れ
る励磁電流Ir,Isを検出し、各励磁電流の極性と、電流
値とに対応するレベルを有する相電流検出信号ir,isを
ラインl3r,l3sに導出する。ラインl3rとラインl3sは、
加算回路7に個別的に接続され、ラインl3rに導出され
る相電流検出信号irと、ラインl3sに導出される相電流
検出信号isとが,ベクトル加算され、ラインl5にはその
出力、すなわち負方向のT相の相電流検出信号−itが導
出される。
実現され、モータ2の3相電源ラインlr,ls,ltのうちの
2相の電源ラインlr,lsに配置されて、駆動制御部12か
らモータ2の3相電機子巻線r,s,tに流入する各相励磁
電流Ir,Is,Itのうちの2相、たとえばR相、S相に流れ
る励磁電流Ir,Isを検出し、各励磁電流の極性と、電流
値とに対応するレベルを有する相電流検出信号ir,isを
ラインl3r,l3sに導出する。ラインl3rとラインl3sは、
加算回路7に個別的に接続され、ラインl3rに導出され
る相電流検出信号irと、ラインl3sに導出される相電流
検出信号isとが,ベクトル加算され、ラインl5にはその
出力、すなわち負方向のT相の相電流検出信号−itが導
出される。
相電流検出信号−itは演算増幅器などで実現される反転
回路8に入力されて極性が反転し、これによってモータ
2の第3励磁電流Itの極性と電流値とに対応するレベル
を有する相電流検出信号itがラインl3tに導出される。
ラインl3r,l3s,l3tは各々二分され、その一方は電流選
択回路6を形成する第1データセレクタ6aのデータ入力
端子ra,sa,taに接続され、他方は反転回路9a,9b,9cを介
して第2データセレクタ6bのデータ入力端子rb,sb,tbに
接続されている。したがって前記第2データセレクタ6b
のデータ入力端子rb,sb,tbには、極性が反転された相電
流検出信号−ir,−is,−itが個別的に入力される。
回路8に入力されて極性が反転し、これによってモータ
2の第3励磁電流Itの極性と電流値とに対応するレベル
を有する相電流検出信号itがラインl3tに導出される。
ラインl3r,l3s,l3tは各々二分され、その一方は電流選
択回路6を形成する第1データセレクタ6aのデータ入力
端子ra,sa,taに接続され、他方は反転回路9a,9b,9cを介
して第2データセレクタ6bのデータ入力端子rb,sb,tbに
接続されている。したがって前記第2データセレクタ6b
のデータ入力端子rb,sb,tbには、極性が反転された相電
流検出信号−ir,−is,−itが個別的に入力される。
各反転回路9a〜9cと減算回路17とは、加算回路を構成す
る。
る。
コミユテーシヨンセンサ5は、レゾルバあるいは磁気セ
ンサなどにより実現される機械角度を電気信号に変換す
る変換器であつて、モータ2の回転軸4と同軸に連結さ
れ、モータ2の回転子(図示せず)の回転角度位置に対
応し、図2にも示されているように、互いに120度の位
相差をもち、それぞれ1/2サイクル毎にレベルが反転す
る3相の回転検出信号に変換し、期間120度毎にハイレ
ベルとローレベルとに変化する選択コード信号として、
ラインl4a,l4b,l4cにこの順序で相別に導出する。回転
検出信号Ca,Cb,Ccは前記電流信号選択回路6の選択コー
ド入力端子da,db,dcに入力され、一定期間60度毎に前記
相電流検出信号ir,is,it,−ir,−is,−itから2つの相
電流検出信号が、後述するように一定の組合わせで順次
選択される。
ンサなどにより実現される機械角度を電気信号に変換す
る変換器であつて、モータ2の回転軸4と同軸に連結さ
れ、モータ2の回転子(図示せず)の回転角度位置に対
応し、図2にも示されているように、互いに120度の位
相差をもち、それぞれ1/2サイクル毎にレベルが反転す
る3相の回転検出信号に変換し、期間120度毎にハイレ
ベルとローレベルとに変化する選択コード信号として、
ラインl4a,l4b,l4cにこの順序で相別に導出する。回転
検出信号Ca,Cb,Ccは前記電流信号選択回路6の選択コー
ド入力端子da,db,dcに入力され、一定期間60度毎に前記
相電流検出信号ir,is,it,−ir,−is,−itから2つの相
電流検出信号が、後述するように一定の組合わせで順次
選択される。
次に第1図と第2図をあわせて参照しつつ、本実施例の
動作を説明する。第2図(1),(2),(3)は、コ
ミユテーシヨンセンサ5の出力、すなわちラインl4a,l4
b,l4cに導出される回転検出信号Ca,Cb,Ccの波形を、こ
の順序で示したものである。回転検出信号caを基準にと
り、その1サイクル期間をa,b,c,…,fに6等分し、aか
らfまでそれぞれの60度の期間中に導出される回転検出
信号Ca,Cb,Ccのレベルを見ると、たとえば期間aでは、
ca=1,cb=0,cc=1、したがつて3ビツト「101」の選
択コード信号が導出され、期間bでは「100」が、以
下、期間c〜fについても同様にして、第1表で示され
る3ビツトの選択コード信号が、電流信号選択回路6の
選択コード入力端子da,db,dcにそれぞれ入力される。
動作を説明する。第2図(1),(2),(3)は、コ
ミユテーシヨンセンサ5の出力、すなわちラインl4a,l4
b,l4cに導出される回転検出信号Ca,Cb,Ccの波形を、こ
の順序で示したものである。回転検出信号caを基準にと
り、その1サイクル期間をa,b,c,…,fに6等分し、aか
らfまでそれぞれの60度の期間中に導出される回転検出
信号Ca,Cb,Ccのレベルを見ると、たとえば期間aでは、
ca=1,cb=0,cc=1、したがつて3ビツト「101」の選
択コード信号が導出され、期間bでは「100」が、以
下、期間c〜fについても同様にして、第1表で示され
る3ビツトの選択コード信号が、電流信号選択回路6の
選択コード入力端子da,db,dcにそれぞれ入力される。
電流信号選択回路6には、上記選択コード信号に対応す
る相電流検出信号ir,is,…,−is,−itの選択態様が予
め設定されており、たとえば選択コード「101」が与え
られると、電流信号選択回路6はラインl3rとラインl3s
を選択し、相電流検出信号irに対応する第1データセレ
クタ6aの出力Xがラインlxに、相電流検出信号isに対応
する第2データセレクタ6bの出力Yがラインlyにそれぞ
れ導出される。本実施例による選択コード信号に対応す
る電流信号選択回路6の選択態様を示すと、たとえば第
2表のようになる。
る相電流検出信号ir,is,…,−is,−itの選択態様が予
め設定されており、たとえば選択コード「101」が与え
られると、電流信号選択回路6はラインl3rとラインl3s
を選択し、相電流検出信号irに対応する第1データセレ
クタ6aの出力Xがラインlxに、相電流検出信号isに対応
する第2データセレクタ6bの出力Yがラインlyにそれぞ
れ導出される。本実施例による選択コード信号に対応す
る電流信号選択回路6の選択態様を示すと、たとえば第
2表のようになる。
第2図(4),(5)は、相電流検出器3r,3sで検出さ
れた相電流検出信号ir,isの波形であり、第2図(6)
は、前述したように二つの相電流検出信号ir,isからベ
クトル合成された相電流検出信号itの波形である。各波
形に期間a〜fを割り当てると、たとえば期間aでは、
相電流検出信号irと相電流検出信号−isとが導出され、
期間bでは相電流検出信号irと相電流検出信号−itとが
導出され、これらは第2表とも一致する。第1データセ
レクタ6aの出力Xはラインlxに導出され、第2データセ
レクタ6bの出力Yはラインlyに導出される。導出された
出力X,Yは加算回路10に個別に入力され、その出力はラ
インl6を介して平均化回路11に入力され、1/2されて電
流モニタ信号imが作成されてラインl7を介して電流モニ
タ端子Dに導出される。
れた相電流検出信号ir,isの波形であり、第2図(6)
は、前述したように二つの相電流検出信号ir,isからベ
クトル合成された相電流検出信号itの波形である。各波
形に期間a〜fを割り当てると、たとえば期間aでは、
相電流検出信号irと相電流検出信号−isとが導出され、
期間bでは相電流検出信号irと相電流検出信号−itとが
導出され、これらは第2表とも一致する。第1データセ
レクタ6aの出力Xはラインlxに導出され、第2データセ
レクタ6bの出力Yはラインlyに導出される。導出された
出力X,Yは加算回路10に個別に入力され、その出力はラ
インl6を介して平均化回路11に入力され、1/2されて電
流モニタ信号imが作成されてラインl7を介して電流モニ
タ端子Dに導出される。
第2図(7)は、電流モニタ信号imの波形が示されてい
る。期間aでは前述したように、電流信号選択回路6
は、出力Xとして相電流検出信号irを、出力Yとして相
電流検出信号−isをそれぞれ出力するから、加算回路10
は演算ir−(−is)を実行し、さらに平均化回路11は上
記減算値の平均である(ir−(−is))/2を、期間aの
電流モニタ信号imaとして電流モニタ端子Dに導出す
る。同様にして期間bでは(ir−(−it))/2に相当す
る電流モニタ信号imbが電流モニタ端子Dに導出され
る。以下同様である。第2図(7)に示されている電流
モニタ信号ima〜imfの成分を第3表に示す。
る。期間aでは前述したように、電流信号選択回路6
は、出力Xとして相電流検出信号irを、出力Yとして相
電流検出信号−isをそれぞれ出力するから、加算回路10
は演算ir−(−is)を実行し、さらに平均化回路11は上
記減算値の平均である(ir−(−is))/2を、期間aの
電流モニタ信号imaとして電流モニタ端子Dに導出す
る。同様にして期間bでは(ir−(−it))/2に相当す
る電流モニタ信号imbが電流モニタ端子Dに導出され
る。以下同様である。第2図(7)に示されている電流
モニタ信号ima〜imfの成分を第3表に示す。
このようにして得られた電流モニタ信号ima〜imfは、モ
ータ2の各相に流れる相電流Ir,Is,Itにそれぞれ対応し
て得られたものであり、モータ2のトルクと比例関係に
あるから、作業者はモニタ端子Dに導出される電流モニ
タ信号ima〜imfの値を測定器Gで調べれば、モータ2の
発生トルクが判明する。
ータ2の各相に流れる相電流Ir,Is,Itにそれぞれ対応し
て得られたものであり、モータ2のトルクと比例関係に
あるから、作業者はモニタ端子Dに導出される電流モニ
タ信号ima〜imfの値を測定器Gで調べれば、モータ2の
発生トルクが判明する。
第3図は、本発明の他の実施例の電流モニタ装置の電気
回路図である。電流モニタ装置16は、第1図に示された
電流モニタ装置1に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。この実施例で注目すべきは、電流信号選択
回路6を形成する第1データセレクタ6aと第2データセ
レクタ6bには同一の相電流検出信号ir,is,itをデータと
して入力し、選択コード信号ca,cb,ccによつて選択され
た第1データセレクタ6aの出力Xと、第2データセレク
タ6bの出力Yとを加算回路10に入力し、平均化回路11を
介して平均値を求め、電流モニタ信号imを作成するよう
にしていることである。これによつて前述の第1実施例
と同一の電流モニタ動作が複数の反転回路を省略して実
現することができるので、回路がさらに簡単化される。
回路図である。電流モニタ装置16は、第1図に示された
電流モニタ装置1に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。この実施例で注目すべきは、電流信号選択
回路6を形成する第1データセレクタ6aと第2データセ
レクタ6bには同一の相電流検出信号ir,is,itをデータと
して入力し、選択コード信号ca,cb,ccによつて選択され
た第1データセレクタ6aの出力Xと、第2データセレク
タ6bの出力Yとを加算回路10に入力し、平均化回路11を
介して平均値を求め、電流モニタ信号imを作成するよう
にしていることである。これによつて前述の第1実施例
と同一の電流モニタ動作が複数の反転回路を省略して実
現することができるので、回路がさらに簡単化される。
上述の実施例では、R相とS相に相電流検出器3r,3sを
配置するようにしているけれども、他の相、たとえばS
相とT相から相電流is,itを検出するようにしてもよ
い。さらに本実施例ではブラシレスモータの相数を3と
しているけれども、3相以上の多相巻線を備えたブラシ
レスモータにおいても本実施例による電流モニタ装置を
用いて速度制御を行わせることができる。
配置するようにしているけれども、他の相、たとえばS
相とT相から相電流is,itを検出するようにしてもよ
い。さらに本実施例ではブラシレスモータの相数を3と
しているけれども、3相以上の多相巻線を備えたブラシ
レスモータにおいても本実施例による電流モニタ装置を
用いて速度制御を行わせることができる。
発明の効果 以上のように本発明によるブラシレスモータの電流モニ
タ装置は、所望する電流モニタ信号を、3相の巻線のう
ちの2相に相電流検出器を配置して検出し、残る1相に
ついては前記2相の相電流検出器から得られる相電流検
出信号から合成して得るようにしているので、回路構成
が簡単化される。
タ装置は、所望する電流モニタ信号を、3相の巻線のう
ちの2相に相電流検出器を配置して検出し、残る1相に
ついては前記2相の相電流検出器から得られる相電流検
出信号から合成して得るようにしているので、回路構成
が簡単化される。
特に本発明によれば、回転角度検出手段から導出される
第1〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccは、ブラシレスモータ
の1回転によって、そのモータの電気子巻線に供給され
る第1相〜第3相の励磁電流に対応して得られ、これら
の第1〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccに基づいて、検出信
号選択手段では、6つの各期間a〜fにおいて、第1〜
第3相電流検出信号を選択して第2加算回路に与えるよ
うにしたので、位相のずれを生じることなく、第2図
(4)〜第2図(6)に示される零のレベルを含む矩形
波に近似した波形の3相励磁電流だけでなく、正弦波の
3相の励磁電流などに関連してもまた、本発明を実施す
ることができるという優れた効果もまた達成される。
第1〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccは、ブラシレスモータ
の1回転によって、そのモータの電気子巻線に供給され
る第1相〜第3相の励磁電流に対応して得られ、これら
の第1〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccに基づいて、検出信
号選択手段では、6つの各期間a〜fにおいて、第1〜
第3相電流検出信号を選択して第2加算回路に与えるよ
うにしたので、位相のずれを生じることなく、第2図
(4)〜第2図(6)に示される零のレベルを含む矩形
波に近似した波形の3相励磁電流だけでなく、正弦波の
3相の励磁電流などに関連してもまた、本発明を実施す
ることができるという優れた効果もまた達成される。
さらに本発明によれば、レベル平均化回路を含み、これ
によって相電流検出信号に対応するレベルを有する出力
が得られ、したがって第1および第2相電流検出手段の
出力および演算して得られる第3相電流検出信号と直感
的に同様な取り扱いで、そのモータの回転方向に対応す
る極性とトルクに対応するレベルとを把握することがで
きるという優れた効果が達成される。
によって相電流検出信号に対応するレベルを有する出力
が得られ、したがって第1および第2相電流検出手段の
出力および演算して得られる第3相電流検出信号と直感
的に同様な取り扱いで、そのモータの回転方向に対応す
る極性とトルクに対応するレベルとを把握することがで
きるという優れた効果が達成される。
第1図は本発明の一実施例のブラシレスモータの電流モ
ニタ装置の電気的構成を示すブロツク図、第2図はその
各部の信号の波形を示す波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示す図、第4図は先行技術を示す図である。 1,16……ブラシレスモータの電流モニタ装置、2……ブ
ラシレスモータ、3r,3s……相電流検出器、4……回転
軸、5……コミユテーシヨンセンサ、6……電流信号選
択回路、6a,6b……データセレクタ、7,10……加算回
路、8,9a,9b,9c……反転回路、11……レベル平均化回
路、12……駆動制御部、D……電流モニタ端子
ニタ装置の電気的構成を示すブロツク図、第2図はその
各部の信号の波形を示す波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示す図、第4図は先行技術を示す図である。 1,16……ブラシレスモータの電流モニタ装置、2……ブ
ラシレスモータ、3r,3s……相電流検出器、4……回転
軸、5……コミユテーシヨンセンサ、6……電流信号選
択回路、6a,6b……データセレクタ、7,10……加算回
路、8,9a,9b,9c……反転回路、11……レベル平均化回
路、12……駆動制御部、D……電流モニタ端子
Claims (1)
- 【請求項1】(a)3相ブラシレスモータの各相電機子
巻線に供給される第1相〜第3相の励磁電流のうち、第
1相に流れる第1励磁電流を検出して、第1励磁電流の
極性と同一極性を有し、第1励磁電流の電流値に対応す
るレベルを有する第1相電流検出信号を導出する第1相
電流検出手段と、 (b)第2相に流れる第2励磁電流を検出して、第2励
磁電流の極性と同一極性を有し、第2励磁電流の電流値
に対応するレベルを有する第2相電流検出信号を導出す
る第2相電流検出手段と、 (c)前記第1相電流検出信号と第2相電流検出信号と
を加算する第1加算回路と、 (d)前記第1加算回路の出力を反転し、第3相電流検
出信号を生成して導出する反転回路と、 (e)前記ブラシレスモータの回転軸に直結され、回転
子の回転角度に対応して、互いに120度の位相差をも
ち、かつ半サイクル毎に一方レベルと他方レベルとにレ
ベルが反転する第1回転検出信号〜第3回転検出信号C
a,Cb,Ccを個別に出力する回転角度検出手段と、 前記第1回転検出信号〜第3回転検出信号Ca,Cb,Ccに応
答して、60度の位相毎に順次、 第1回転検出信号と第3回転検出信号とがともに一方レ
ベルである第1期間aには、第1相電流検出信号と第2
相電流検出信号とを選択し、 第1回転検出信号のみが出力されている第2期間bに
は、第1相電流検出信号と第3相電流検出信号とを選択
し、 第1回転検出信号と第2回転検出信号とがともに出力さ
れている第3期間cには、第2相電流検出信号と第3相
電流検出信号とを選択し、 第2回転検出信号のみが出力されている第4期間dに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
し、 第2回転検出信号と第3回転検出信号とがともに出力さ
れている第5期間eには第1相電流検出信号と第3相電
流検出信号とを選択し、 第3回転検出信号のみが出力されている第6期間fに
は、第1相電流検出信号と第2相電流検出信号とを選択
する検出信号選択手段と、 (f)検出信号選択手段によって順次選択される前記2
つの相電流検出信号を加算する第2加算回路と、 (g)第2加算回路の出力レベルを2で除して前記2つ
の相電流検出信号のレベルを平均化し、その平均化出力
は、当該ブラシレスモータの回転方向に対応する極性
と、トルクに対応するレベルとを有するレベル平均化回
路とを含むことを特徴とするブラシレスモータの電流モ
ニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050235A JPH0793835B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ブラシレスモータの電流モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050235A JPH0793835B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ブラシレスモータの電流モニタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222685A JPH01222685A (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0793835B2 true JPH0793835B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12853346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050235A Expired - Lifetime JPH0793835B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ブラシレスモータの電流モニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793835B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6720749B2 (en) * | 2001-10-04 | 2004-04-13 | Texas Instruments Incorporated | Three-phase motor protector apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116048A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-04 | Fanuc Ltd | 電動機の速度検出方式 |
| JPS6043089A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-07 | Shibaura Eng Works Co Ltd | Acサ−ボモ−タ制御回路 |
| JPS6227637A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Chino Corp | 圧力センサ |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63050235A patent/JPH0793835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01222685A (ja) | 1989-09-05 |
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