JPH0793869B2 - はるまき風皮生地の製造法並びに装置 - Google Patents
はるまき風皮生地の製造法並びに装置Info
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- JPH0793869B2 JPH0793869B2 JP1113490A JP11349089A JPH0793869B2 JP H0793869 B2 JPH0793869 B2 JP H0793869B2 JP 1113490 A JP1113490 A JP 1113490A JP 11349089 A JP11349089 A JP 11349089A JP H0793869 B2 JPH0793869 B2 JP H0793869B2
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- Japan
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- dough
- screw
- raw material
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- kneading
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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Description
小麦粉単体、および混合物からはるまき風の皮生地を製
造する方法及び装置に関する。
て2%程度の食塩水を添加し各種の混合機あるいは、人
力により混合した後、数時間から一昼夜以上の熟成工程
を経て皮焼き機にかけて製造している。
ない。
「だま」といわれる小麦粉が分散していない粒様のもの
が多く混じり、皮焼き機にかけた場合、焼きむらができ
製品とならない。一方過度に混合分散させると、グルテ
ンのネットワークが破壊され、製品として不良のものと
なる。
方法、添加水の調整、混合処理温度条件、皮焼き機にか
ける前の熟成の調整、など、いわゆる熟練した技術が必
要とされる。
なされたもので、その目的とするところは各種小麦粉原
料を用い、二軸スクリュー式混練機を使用して、添加水
分、スクリュー回転数の調整により、容易に目的とする
はるまき風皮生地を連続的に製造する方法及び装置を提
供しようとするものである。
式混練機であって、二軸のフィード軸にはそれぞれフィ
ードスクリュー,ニーディングティスクを組み合わせて
配置し、二軸のフィードスクリューは、ボール形状のも
のが完全噛合で同方向に回転され、二軸のニーディング
ディスクは前送り位相に組み込まれているものである。
方向側に寄った位置にあるものである。
ー,ニーディングティスクを組み合わせて配置し、二軸
のフィドースクリューは、ボール形状のものが完全噛合
で同方向に回転され、二軸のニーディングディスクは前
送り位相に組み込まれているはるまき風皮生地製造装置
を用いて濃度1%乃至4%の食塩水を小麦粉に対し80%
乃至140%の割合で添加した材料を混練して押出して生
地とするものである。
られ2本のフイードスクリュー,ニーデイングディスク
により混練される。冷却水により所定温度範囲に調整さ
れた生地はシュートより連続して取出される。
二軸スクリュー式混練機は、枠体1の天板2上面にギャ
ボックス3が水平に取付けられており、その出力軸側に
バレル4が取付けられ、また入力軸は天板1a上に設けた
ギヤードモータ5の出力軸に連結されている。
6が挿通され、回転可能に軸承されるとともに、軸端の
歯車を介してギヤボックス3より同方向に回転するよう
になされている。この2本の軸6にはそれぞれ数組また
は拾数組のフイードスクリュー7のセグメントと、この
フイードスクリュー7の途中1個所または複数個所にニ
ーディングデイスク8のセグメントが対応して配置さ
れ、フイードスクリュー7はボール形状で完全に噛合状
態にあり、ニーデイングデイスク8は前送りの位相に組
込まれている。即ち本例では楕円状デイスクが45°位相
を順次ずらし前送りのねじ状に組込まれ両軸の間では18
0°位相がずれている。またバレル4のギヤボックス3
寄りで、端のフイードスクリューの位置には原料受筒9
が2本のフィード軸6の中心真上でなく原料の食い込み
を考慮してフイードスクリュー回転方向側に寄った位置
に設けられている。さらにバレル4は冷却水を通す二重
管構造になっていて原料受筒側に水道またはチラーユニ
ットに接続した冷却水供給管10及び先端は冷却水排出管
11が接続されていて必要な温度に冷却される。さらにま
たポンプ付塩水タンク12に接続される塩水供給管13が原
料受筒9の近くでバレル4のまゆ形穴に連通されてい
る。そしてバレル4の先端には穴を有するダイ14が着脱
可能に取付けられ、先端に軸受並びにシュート15が設け
られている。
その底部側面から原料受筒9上に送給管17が突設されて
いる。
れた小麦粉を原料受筒9に送り出す。原料はバレル4の
中心より片寄った原料投入口より2本のフイードスクリ
ュー7上に投入される。原料投入口はフイードスクリュ
ーの回転方向側によっているため原料の食込みが調子良
く行われる。一方塩水タンク12のポンプにより塩水供給
管13からバレル4内部に所定濃度に調整された塩水が供
給される。塩水と混合された小麦粉は2本の同方向に回
転する完全噛合形のボール形状のフイードスクリュー7
によって均一な混練が行われるとともに混練中の発熱は
冷却水供給管10よりバレル4の外層に送られる冷却水に
より所定温度範囲に冷却される。また混練中ニーデイン
グディスク8は前送りの位相に組込まれているので、必
要以上に小麦粉のグルテンを剪断せず良好な生地状態で
前進側のフイードスクリュー7によりダイ14から送り出
され生地取出口15より外容器に収容される。
せについて食感的に従来品と損色のない製品となる良好
なはるまき用皮生地をうることができた。塩水の濃度が
4%以上では製品の食味として好ましいものでなかっ
た。また0%ではグルテンネットワークが弱くなり、生
地として好ましいものでなかった。皮焼き機にかけた状
態では塩水の濃度2%,3%,のものが特に良好であり、
また食感的には塩水供給量が小麦粉原料に対して100%
〜120%が最も良好で好ましい状態であった。フイード
スクリューの回転がほぼ60r.p.m.を割ると「だま」が混
じり易くなり処理能力の低下が認められた。
ル,脱脂大豆粉、油脂等を組合わせて使用できる。
る。
生地のコストダウンが実現できる。「だま」の混じりを
なくすることができ皮生地品質が均一なものとなる。従
来1昼夜以上もかかっていた熟成時間の短縮化を実現で
きる。また皮生地の調整巾が拡大される。さらに機械の
メンテナンスが容易となる。
縦断面図、第3図は第2図のA−A線断面図である。 3……ギヤボックス、4……バレル 7……フイードスクリュー 8……ニーデイングデイスク 12……ポンプ付塩水タンク 15……シュート、16……原料供給装置
Claims (3)
- 【請求項1】二軸スクリュー式混練機であって、二軸の
フィード軸(6)にはそれぞれフィードスクリュー
(7),ニーディングティスク(8)を組み合わせて配
置し、二軸のフィードスクリューは、ボール形状のもの
が完全噛合で同方向に回転され、二軸のニーディングデ
ィスクは前送り位相に組み込まれていることを特徴とす
るはるまき風皮生地製造装置。 - 【請求項2】バレルに設けられた原料投入部がスクリュ
ー回転方向側に寄った位置にある請求項1記載のはるま
き風皮生地製造装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の製造装置を用いて濃
度1%乃至4%の食塩水を小麦粉に対し80%乃至140%
の割合で添加した材料を混練して押出して生地とするこ
とを特徴とするはるまき風皮生地の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113490A JPH0793869B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | はるまき風皮生地の製造法並びに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113490A JPH0793869B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | はるまき風皮生地の製造法並びに装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295430A JPH02295430A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0793869B2 true JPH0793869B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14613623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113490A Expired - Lifetime JPH0793869B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | はるまき風皮生地の製造法並びに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793869B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1113490A patent/JPH0793869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02295430A (ja) | 1990-12-06 |
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