JPH0579288B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0579288B2 JPH0579288B2 JP60183863A JP18386385A JPH0579288B2 JP H0579288 B2 JPH0579288 B2 JP H0579288B2 JP 60183863 A JP60183863 A JP 60183863A JP 18386385 A JP18386385 A JP 18386385A JP H0579288 B2 JPH0579288 B2 JP H0579288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- screw
- flour
- extruder
- choux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims description 28
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 claims description 17
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 4
- 241000209140 Triticum Species 0.000 claims description 3
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 239000003925 fat Substances 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 235000013310 margarine Nutrition 0.000 description 3
- 239000003264 margarine Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 235000014594 pastries Nutrition 0.000 description 2
- 241000167860 Linaria vulgaris Species 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 235000011950 custard Nutrition 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000003995 emulsifying agent Substances 0.000 description 1
- 235000019197 fats Nutrition 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、同方向回転型2軸エクストルーダー
の使用による、品質が一定で良好なシユー様焼菓
子の製造方法に関する。
の使用による、品質が一定で良好なシユー様焼菓
子の製造方法に関する。
[従来の技術]
一般にシユークリームと称せられる菓子は、シ
ユー生地を焼上げた後カスタードクリームを詰め
たものであるが、この菓子の外皮を構成するシユ
ーは、従来手練り又は簡単な混合機により混練し
た後、焼成する方法で製造されている。即ち、バ
ター又はマーガリンに砂糖、塩、水を加えて加
温、溶解し、しかる後沸騰させてバターを溶かし
た後加温を止め、次いで小麦粉を加えて練り上げ
ながら均一に加温する。少し乾いた状態になる時
期を経験により見定め、卵を少しずつほぐしなが
ら加えて所定量を混合し、シユー用生地を得る。
ユー生地を焼上げた後カスタードクリームを詰め
たものであるが、この菓子の外皮を構成するシユ
ーは、従来手練り又は簡単な混合機により混練し
た後、焼成する方法で製造されている。即ち、バ
ター又はマーガリンに砂糖、塩、水を加えて加
温、溶解し、しかる後沸騰させてバターを溶かし
た後加温を止め、次いで小麦粉を加えて練り上げ
ながら均一に加温する。少し乾いた状態になる時
期を経験により見定め、卵を少しずつほぐしなが
ら加えて所定量を混合し、シユー用生地を得る。
かくして得たシユー生地はしぼり袋に入れ、展
板上にしぼり出し、オーブン内で焼成して焼成シ
ユーを得ている。
板上にしぼり出し、オーブン内で焼成して焼成シ
ユーを得ている。
[発明が解決しようとする問題点]
シユー様焼菓子の品質特性は、バターと小麦粉
との混合具合及び卵の混合具合等に大きく左右さ
れるため、上述のような在来の製造方法において
は多年の経験を必要とする上に、連続的な製造方
法ではないので品質を一定させることが困難であ
つた。
との混合具合及び卵の混合具合等に大きく左右さ
れるため、上述のような在来の製造方法において
は多年の経験を必要とする上に、連続的な製造方
法ではないので品質を一定させることが困難であ
つた。
本発明者らは、上述した在来のシユーの製造方
法における問題点を解決すべく鋭意研究の結果、
2軸エクストルーダーとして一般的な同方向回転
型の2軸エクストルーダーを使用してシユー生地
用原料を混捏、クツキング処理することにより、
品質が一定して良好で且つ作業者の熟練度を必要
とせずにシユー生地を製造し得ることを見出し、
本発明を完成するに到つた。
法における問題点を解決すべく鋭意研究の結果、
2軸エクストルーダーとして一般的な同方向回転
型の2軸エクストルーダーを使用してシユー生地
用原料を混捏、クツキング処理することにより、
品質が一定して良好で且つ作業者の熟練度を必要
とせずにシユー生地を製造し得ることを見出し、
本発明を完成するに到つた。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明によれば、
(a) 小麦粉を主体とする原料粉及び水を同方向回
転型2軸エクストルーダーのバレル内に供給
し、 (b) 送入スクリユーとそれに続く逆送スクリユー
の作用によりクツキング処理してα化し、 (c) 該α化物の品温を65〜80℃に調温した後、液
状卵及び油脂を該エクストルーダーのバレル内
に供給して送入スクリユーとそれに続く逆送ス
クリユーの作用により均一に混合し、 (d) 径4〜10mmのノズル孔より排出し、展板、ス
チールバンド等の上に盛りつけした後に焼成す
る各工程から成るシユー様焼菓子の製造方法が
提供される。
転型2軸エクストルーダーのバレル内に供給
し、 (b) 送入スクリユーとそれに続く逆送スクリユー
の作用によりクツキング処理してα化し、 (c) 該α化物の品温を65〜80℃に調温した後、液
状卵及び油脂を該エクストルーダーのバレル内
に供給して送入スクリユーとそれに続く逆送ス
クリユーの作用により均一に混合し、 (d) 径4〜10mmのノズル孔より排出し、展板、ス
チールバンド等の上に盛りつけした後に焼成す
る各工程から成るシユー様焼菓子の製造方法が
提供される。
本発明のシユー様焼菓子の製造方法において
は、小麦粉としては通常使用されている薄力粉以
外に中力粉、強力粉も使用可能である。
は、小麦粉としては通常使用されている薄力粉以
外に中力粉、強力粉も使用可能である。
該小麦粉を第1図に示す同方向回転型の2軸エ
クストルーダー1の供給口3の上部に設けたフイ
ーダー2に投入し、フイーダー2より該2軸エク
ストルーダー1の供給口3に供給する。
クストルーダー1の供給口3の上部に設けたフイ
ーダー2に投入し、フイーダー2より該2軸エク
ストルーダー1の供給口3に供給する。
2軸エクストルーダー1としては同方向回転型
で7セクシヨン以上に区分され、各セクシヨン毎
に調温可能な1基の2軸エクストルーダーを使用
するのがより好適であるが、第2図に示す様にエ
クストルーダーが3セクシヨン以上に分かれた2
基の同方向回転型2軸エクストルーダー31,3
8を使用することも可能である。
で7セクシヨン以上に区分され、各セクシヨン毎
に調温可能な1基の2軸エクストルーダーを使用
するのがより好適であるが、第2図に示す様にエ
クストルーダーが3セクシヨン以上に分かれた2
基の同方向回転型2軸エクストルーダー31,3
8を使用することも可能である。
第1図に示す様に粉体フイーダー2より2軸エ
クストルーダー1の供給口3内に供給された小麦
粉原料4は2軸エクストルーダー1の2つの軸に
それぞれ装着された送入スクリユーFS1により
第1セクシヨン5内に送入され、同時にポンプ7
によりタンク8内に収容されている水9が、導入
孔6を経て第1セクシヨン5内の小麦粉原料に加
えられる。この加水量は通常小麦粉100部に対し
て5部から100部までの範囲で変えることが出来、
加水量を減らし加熱ヒーター10,11の温度を
上げることにより小麦粉はクツキングされると共
に澱粉粒が破壊され、ソフトなシユーの皮が得ら
れる。
クストルーダー1の供給口3内に供給された小麦
粉原料4は2軸エクストルーダー1の2つの軸に
それぞれ装着された送入スクリユーFS1により
第1セクシヨン5内に送入され、同時にポンプ7
によりタンク8内に収容されている水9が、導入
孔6を経て第1セクシヨン5内の小麦粉原料に加
えられる。この加水量は通常小麦粉100部に対し
て5部から100部までの範囲で変えることが出来、
加水量を減らし加熱ヒーター10,11の温度を
上げることにより小麦粉はクツキングされると共
に澱粉粒が破壊され、ソフトなシユーの皮が得ら
れる。
即ち原料小麦粉は送入スクリユーFS1及びFS
2により第1セクシヨン5、第2セクシヨン12
内を移送されると共に、第3セクシヨン13内に
装着された逆送スクリユーRS1と加熱ヒーター
10,11とによつて水と混和されてクツキング
されα化される。このクツキング処理時の品温は
80℃以上165℃以下にするのが好ましく、80℃未
満では小麦粉が充分にα化されず165℃を越える
温度では褐変化し好ましくない。
2により第1セクシヨン5、第2セクシヨン12
内を移送されると共に、第3セクシヨン13内に
装着された逆送スクリユーRS1と加熱ヒーター
10,11とによつて水と混和されてクツキング
されα化される。このクツキング処理時の品温は
80℃以上165℃以下にするのが好ましく、80℃未
満では小麦粉が充分にα化されず165℃を越える
温度では褐変化し好ましくない。
逆送スクリユーRS1を通過したα化小麦粉生
地は引き続き第4セクシヨン14内に送入され、
バレル上部に載置した脱気装置15を経て除水装
置16及び真空ポンプ17により部分脱水される
が、この部分脱水の程度は次の第5セクシヨン1
9のバレル内に装着された温度計18の指示によ
り制御され、これにより65℃以上80℃以下の温度
範囲内に調節される。
地は引き続き第4セクシヨン14内に送入され、
バレル上部に載置した脱気装置15を経て除水装
置16及び真空ポンプ17により部分脱水される
が、この部分脱水の程度は次の第5セクシヨン1
9のバレル内に装着された温度計18の指示によ
り制御され、これにより65℃以上80℃以下の温度
範囲内に調節される。
第5セクシヨン19内に装着された送入スクリ
ユーFS4における品温が50℃以下の場合には、
第6セクシヨン22及び第7セクシヨンのバレル
上に載置した外部ヒーター20,21によつて制
御されつつ加熱される。送入スクリユーFS4部
に於る生地の品温が80℃を越えると製品の膨化度
が低下する。又この生地品温が65℃未満の時には
均一混合が困難となる。65℃以上80℃以下の温度
範囲内に調節されたα化小麦粉生地は、送入スク
リユーFS4,FS5により第6セクシヨン22内
に送入され、タンク24及びタンク25より液状
卵26及び液状バター27が、定量ポンプ28,
29により導管を経てそれぞれ定量的に供給さ
れ、均一に混合される。このとき、必要に応じて
乳化剤を供給してもよい。液状卵26及びバター
27の量は小麦粉100部に対してバター80部、液
状卵200部程度加える。バター及び卵の量は適宜
に選択し得るが、小麦粉のクツキング処理温度が
130℃以上の場合には小麦粉100部に対して液状卵
130部以下とするのが好ましい。この場合液状卵
を130部を越えて配合した場合には、液状卵混合
後の生地の流動性が著しく低下し、形状の良好な
シユー生地が得られない。
ユーFS4における品温が50℃以下の場合には、
第6セクシヨン22及び第7セクシヨンのバレル
上に載置した外部ヒーター20,21によつて制
御されつつ加熱される。送入スクリユーFS4部
に於る生地の品温が80℃を越えると製品の膨化度
が低下する。又この生地品温が65℃未満の時には
均一混合が困難となる。65℃以上80℃以下の温度
範囲内に調節されたα化小麦粉生地は、送入スク
リユーFS4,FS5により第6セクシヨン22内
に送入され、タンク24及びタンク25より液状
卵26及び液状バター27が、定量ポンプ28,
29により導管を経てそれぞれ定量的に供給さ
れ、均一に混合される。このとき、必要に応じて
乳化剤を供給してもよい。液状卵26及びバター
27の量は小麦粉100部に対してバター80部、液
状卵200部程度加える。バター及び卵の量は適宜
に選択し得るが、小麦粉のクツキング処理温度が
130℃以上の場合には小麦粉100部に対して液状卵
130部以下とするのが好ましい。この場合液状卵
を130部を越えて配合した場合には、液状卵混合
後の生地の流動性が著しく低下し、形状の良好な
シユー生地が得られない。
小麦粉クツキング生地に液状卵26及びバター
27を加えられた混合物は、第7セクシヨン23
内に装着された逆送スクリユーRS2により完全
に均一に混合されて練り上げられ、ダイ30に穿
設したノズル孔より排出する。このノズル孔の口
径は4〜10mmとするのが好ましく、口径4mm未満
では発熱が著しく、生地が変化し膨化が良好でな
く、又10mm径を越えると混合が充分に行われな
い。
27を加えられた混合物は、第7セクシヨン23
内に装着された逆送スクリユーRS2により完全
に均一に混合されて練り上げられ、ダイ30に穿
設したノズル孔より排出する。このノズル孔の口
径は4〜10mmとするのが好ましく、口径4mm未満
では発熱が著しく、生地が変化し膨化が良好でな
く、又10mm径を越えると混合が充分に行われな
い。
排出された生地は、流下する生地をワイヤーカ
ツト装置等により分割して、そのままスチールベ
ルト上に盛りつけてオーブン内に導入して焼成す
れば、品質良好なシユー様焼菓子が得られる。こ
の場合デポジツターにより展板又はスチールベル
ト上に注出して、盛りつけて焼成することも出来
る。
ツト装置等により分割して、そのままスチールベ
ルト上に盛りつけてオーブン内に導入して焼成す
れば、品質良好なシユー様焼菓子が得られる。こ
の場合デポジツターにより展板又はスチールベル
ト上に注出して、盛りつけて焼成することも出来
る。
上記シユー様焼菓子の製造方法では1基の2軸
エクストルーダーを使用しているが、小麦粉をク
ツキングしα化する迄の工程と脱気冷却以後の工
程とを分割し、2基の2軸エクストルーダーを使
用して製造することも可能である(後記実施例2
参照)。
エクストルーダーを使用しているが、小麦粉をク
ツキングしα化する迄の工程と脱気冷却以後の工
程とを分割し、2基の2軸エクストルーダーを使
用して製造することも可能である(後記実施例2
参照)。
[実施例]
実施例 10
第1図に示す7セクシヨンから成る同方向回転
型2軸エクストルーダー1の第1セクシヨン5に
送入スクリユーFS1を、又第2セクシヨン12
には圧縮送入可能なスクリユーFS2を、更に第
3セクシヨン13には逆送スクリユーRS1を装
着する。第4セクシヨン14には送入スクリユー
FS3と、脱気のための脱気装置15と、除水装
置16及び脱気用真空ポンプ17を装着し、第5
セクシヨン19には圧縮送入可能なスクリユー
FS4、及び液状卵、バター等の送入のための導
管及び送入口、及び定量ポンプ28,29を装着
し、第6セクシヨン22には混合可能な送入スク
リユーFS5を装着し、又更に第7セクシヨンに
は逆送スクリユーRS2を装着した。
型2軸エクストルーダー1の第1セクシヨン5に
送入スクリユーFS1を、又第2セクシヨン12
には圧縮送入可能なスクリユーFS2を、更に第
3セクシヨン13には逆送スクリユーRS1を装
着する。第4セクシヨン14には送入スクリユー
FS3と、脱気のための脱気装置15と、除水装
置16及び脱気用真空ポンプ17を装着し、第5
セクシヨン19には圧縮送入可能なスクリユー
FS4、及び液状卵、バター等の送入のための導
管及び送入口、及び定量ポンプ28,29を装着
し、第6セクシヨン22には混合可能な送入スク
リユーFS5を装着し、又更に第7セクシヨンに
は逆送スクリユーRS2を装着した。
該同方向回転2軸エクストルーダー1の第2セ
クシヨン12及び第3セクシヨン13を110℃に
調温し、第4、第5、第6及び第7セクシヨン1
4,19,22,23を65℃に調温した後、フイ
ーダー2により供給口3に、小麦粉4を25Kg/時
間の速度で、又水を38Kg/時間の速度でタンク8
からポンプ7により第1セクシヨン5内に供給
し、第2、第3セクシヨン12,13でクツキン
グし、第4セクシヨン14に装着した脱気装置1
5により水を部分除去することにより品温を65℃
に冷却調温後、第5セクシヨン19で液状卵26
を50Kg/時間の速度で、又予め溶融したマーガリ
ン27を18Kg/時間の速度でそれぞれ定量ポンプ
28,29により送入し、第7セクシヨン23で
逆送スクリユーRS2により充分混合した後、ダ
イ30に穿設した口径4mmのノズル孔より排出し
た生地をデポジツターを使用してスチールベルト
上に注出して盛り付けをし焼成した所、風味のす
ぐれたシユー様焼菓子が得られた。
クシヨン12及び第3セクシヨン13を110℃に
調温し、第4、第5、第6及び第7セクシヨン1
4,19,22,23を65℃に調温した後、フイ
ーダー2により供給口3に、小麦粉4を25Kg/時
間の速度で、又水を38Kg/時間の速度でタンク8
からポンプ7により第1セクシヨン5内に供給
し、第2、第3セクシヨン12,13でクツキン
グし、第4セクシヨン14に装着した脱気装置1
5により水を部分除去することにより品温を65℃
に冷却調温後、第5セクシヨン19で液状卵26
を50Kg/時間の速度で、又予め溶融したマーガリ
ン27を18Kg/時間の速度でそれぞれ定量ポンプ
28,29により送入し、第7セクシヨン23で
逆送スクリユーRS2により充分混合した後、ダ
イ30に穿設した口径4mmのノズル孔より排出し
た生地をデポジツターを使用してスチールベルト
上に注出して盛り付けをし焼成した所、風味のす
ぐれたシユー様焼菓子が得られた。
実施例 2
第2図に示す2基の3セクシヨンから成る同方
向回転型の2軸エクストルーダー31,38を用
意し、第1の2軸エクストルーダー31に、小麦
粉100部に対しタンク8内の水100部を、ポンプ7
により導入孔6を経て送入し、2基の外部ヒータ
ー33,34と第1セクシヨン32及び第2セク
シヨン35内に装着した送入スクリユーFS1及
びFS2と、第3セクシヨン36内に装着した逆
送スクリユーRS1との相互作用によりクツキン
グし、品温130℃に調節し、ダイ37に穿設して
口径4mmのノズルより排出した。該小麦粉クツキ
ング物を第2の2軸エクストルーダー38の供給
口に投入し、65℃に調温し、タンク24より液状
卵26を、小麦粉100部に対し200部の割合で、又
バター27を70部の割合でそれぞれポンプ28,
29により第2セクシヨン42内に送入し、第2
エクストルーダー38の第1セクシヨン39及び
第2セクシヨン42に装着した送入スクリユー
FS3,FS4と、第3セクシヨン43に装着した
逆送スクリユーRS2との相互作用により均一に
混合する。
向回転型の2軸エクストルーダー31,38を用
意し、第1の2軸エクストルーダー31に、小麦
粉100部に対しタンク8内の水100部を、ポンプ7
により導入孔6を経て送入し、2基の外部ヒータ
ー33,34と第1セクシヨン32及び第2セク
シヨン35内に装着した送入スクリユーFS1及
びFS2と、第3セクシヨン36内に装着した逆
送スクリユーRS1との相互作用によりクツキン
グし、品温130℃に調節し、ダイ37に穿設して
口径4mmのノズルより排出した。該小麦粉クツキ
ング物を第2の2軸エクストルーダー38の供給
口に投入し、65℃に調温し、タンク24より液状
卵26を、小麦粉100部に対し200部の割合で、又
バター27を70部の割合でそれぞれポンプ28,
29により第2セクシヨン42内に送入し、第2
エクストルーダー38の第1セクシヨン39及び
第2セクシヨン42に装着した送入スクリユー
FS3,FS4と、第3セクシヨン43に装着した
逆送スクリユーRS2との相互作用により均一に
混合する。
かくして得た卵、バターを配合した品温65℃の
小麦粉クツキング生地を、ダイ44に穿設した口
径4mmのノズル孔より排出し、デポジツターによ
りスチールバンドオーブンのスチールバンド上に
注出し、盛り付けてオーブン内に導いて焼成した
ものは、シユー様組織のソフトなテクスチヤーと
シユー特有の風味を有するものであつた。
小麦粉クツキング生地を、ダイ44に穿設した口
径4mmのノズル孔より排出し、デポジツターによ
りスチールバンドオーブンのスチールバンド上に
注出し、盛り付けてオーブン内に導いて焼成した
ものは、シユー様組織のソフトなテクスチヤーと
シユー特有の風味を有するものであつた。
[発明の効果]
本発明によれば、作業者の熟練を全く必要とせ
ずに一定した良好な品質のシユー生地を連続して
製造し、これをスチールバンド等の上に連続的に
注出し、盛りつけて焼成オーブン内に導き、一定
した良好な品質の焼菓子を連続的に大量製造する
ことが可能である。
ずに一定した良好な品質のシユー生地を連続して
製造し、これをスチールバンド等の上に連続的に
注出し、盛りつけて焼成オーブン内に導き、一定
した良好な品質の焼菓子を連続的に大量製造する
ことが可能である。
第1図は本発明に使用する1基のエクストルー
ダーによるシユー様焼菓子生地製造装置、第2図
は同じく2基のエクストルーダーによるシユー様
焼菓子生地製造装置である。 1……2軸エクストルーダー、2……粉体フイ
ーダー、3……供給口、4……小麦粉原料、5…
…第1セクシヨン、6……導入孔、7……ポン
プ、8……タンク、9……水、10,11……加
熱ヒーター、12……第2セクシヨン、13……
第3セクシヨン、14……第4セクシヨン、15
……脱気装置、16……除水装置、17……真空
ポンプ、18……温度計、19……第5セクシヨ
ン、20,21……外部ヒーター、22……第6
セクシヨン、23……第7セクシヨン、24,2
5……タンク、26……液状卵、27……マーガ
リン・バター、28,29……ポンプ、30……
ダイ、31……第1エクストルーダー、32……
第1セクシヨン、33,34……加熱ヒーター、
35……第2セクシヨン、36……第3セクシヨ
ン、37……ダイ、38……第2エクストルーダ
ー、39……第4セクシヨン、40,41……外
部ヒーター、42……第5セクシヨン、43……
第6セクシヨン、44……ダイ。
ダーによるシユー様焼菓子生地製造装置、第2図
は同じく2基のエクストルーダーによるシユー様
焼菓子生地製造装置である。 1……2軸エクストルーダー、2……粉体フイ
ーダー、3……供給口、4……小麦粉原料、5…
…第1セクシヨン、6……導入孔、7……ポン
プ、8……タンク、9……水、10,11……加
熱ヒーター、12……第2セクシヨン、13……
第3セクシヨン、14……第4セクシヨン、15
……脱気装置、16……除水装置、17……真空
ポンプ、18……温度計、19……第5セクシヨ
ン、20,21……外部ヒーター、22……第6
セクシヨン、23……第7セクシヨン、24,2
5……タンク、26……液状卵、27……マーガ
リン・バター、28,29……ポンプ、30……
ダイ、31……第1エクストルーダー、32……
第1セクシヨン、33,34……加熱ヒーター、
35……第2セクシヨン、36……第3セクシヨ
ン、37……ダイ、38……第2エクストルーダ
ー、39……第4セクシヨン、40,41……外
部ヒーター、42……第5セクシヨン、43……
第6セクシヨン、44……ダイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 小麦粉を主体とする原料粉及び水を同方
向回転型2軸エクストルーダーのバレル内に供
給し、 (b) 送入スクリユーとそれに続く逆送スクリユー
の作用によりクツキング処理してα化し、 (c) 該α化物の品温を65〜80℃に調温した後、液
状卵及び油脂を該エクストルーダーのバレル内
に供給して送入スクリユーとそれに続く逆送ス
クリユーの作用により均一に混合し、 (d) 径4〜10mmのノズル孔より排出し、展板、ス
チールバンド等の上に盛りつけした後に焼成す
る各工程から成るシユー様焼菓子の製造方法。 2 7セクシヨン以上に調温可能な同方向回転型
2軸エクストルーダーを使用することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のシユー様焼菓子
の製造方法。 3 原料粉と水とをクツキング処理してα化する
工程と、このα化物に更に液状卵及び油脂を供給
して均一に混合し、ノズル孔より排出する工程と
を別々のエクストルーダーを使用して行うことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシユー
様焼菓子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183863A JPS6255043A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | シユ−様焼菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183863A JPS6255043A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | シユ−様焼菓子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255043A JPS6255043A (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0579288B2 true JPH0579288B2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=16143141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183863A Granted JPS6255043A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | シユ−様焼菓子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255043A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169218A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
| JP2935780B2 (ja) * | 1992-04-16 | 1999-08-16 | ハウス食品株式会社 | シュー皮用粉体の製造方法 |
| KR100366361B1 (ko) * | 2000-09-21 | 2003-01-09 | 강점이 | 식품 및 사료 제조방법 및 그 장치 |
| KR100544673B1 (ko) * | 2002-10-04 | 2006-01-23 | 제일모직주식회사 | 시이트 그레이드 수지 펠렛 제조용 압출기 스크류 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60183863A patent/JPS6255043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255043A (ja) | 1987-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4762723A (en) | Process for making coextruded filled cookies | |
| US4844935A (en) | Process for preparing a food product based on a thin paste | |
| US5030468A (en) | Production of leavened products using high temperature mixing | |
| RU2214095C1 (ru) | Способ производства пряников | |
| US4880653A (en) | Continuous production of pretzels | |
| JPS6178342A (ja) | 連続的プレツツエル練り粉の製造 | |
| CA1316909C (en) | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure | |
| US4948612A (en) | Continuous production of cookie-like product | |
| US4984514A (en) | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post extrusion microwave device | |
| RU2005379C1 (ru) | Месильное устройство и способ приготовления макаронных изделий из теста | |
| US2524437A (en) | Cake manufacture | |
| JPS6255043A (ja) | シユ−様焼菓子の製造方法 | |
| US3125968A (en) | baker | |
| US5015488A (en) | Cookie production with extrusion heat treatment and post extrusion mixing and baking | |
| EP0476073A1 (en) | Cookie production with extrusion heat treatment and post extrusion mixing and baking | |
| US5015489A (en) | Production of cookies with extrusion and post extrusion baking | |
| US4957041A (en) | Extruder apparatus for producing an at least partially baked product having a cookie-like crumb structure including a post-extrusion radio frequency device | |
| US5015490A (en) | Production of extruded baked products without oil separation | |
| US4084013A (en) | Process for forming simulated nut-like foods | |
| US3184317A (en) | Continuous process for the manufacture of hard sweet dough | |
| JPS6283857A (ja) | 改質小麦粉の製造方法 | |
| RU2375874C2 (ru) | Способ непрерывного изготовления заварки для производства теста для хлебобулочных изделий | |
| JPS6196965A (ja) | 米粉麺またはでん粉麺の連続的製造法 | |
| RU2223682C2 (ru) | Устройство и способ для изготовления пищевого экструдированного продукта | |
| DE2321266C3 (de) | Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von Teigen |