JPH0794034A - フラットケーブル及びこれを用いたコネクタ付ケーブル - Google Patents
フラットケーブル及びこれを用いたコネクタ付ケーブルInfo
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- JPH0794034A JPH0794034A JP5236797A JP23679793A JPH0794034A JP H0794034 A JPH0794034 A JP H0794034A JP 5236797 A JP5236797 A JP 5236797A JP 23679793 A JP23679793 A JP 23679793A JP H0794034 A JPH0794034 A JP H0794034A
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- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/08—Flat or ribbon cables
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/675—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals with contacts having at least a slotted plate for penetration of cable insulation, e.g. insulation displacement contacts for round conductor flat cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/646—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00 specially adapted for high-frequency, e.g. structures providing an impedance match or phase match
- H01R13/6461—Means for preventing cross-talk
- H01R13/6471—Means for preventing cross-talk by special arrangement of ground and signal conductors, e.g. GSGS [Ground-Signal-Ground-Signal]
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はフラット形状で情報機器等に信号伝
送のために使用されるフラットケーブル及びコネクタ付
ケーブルに関し、2列配置の一方を信号線専用としても
クロストークの発生を防止することを目的とする。 【構成】 ケーブル41を融着テープ43上で間隙部を
介在させて所定数配置固定してフラットケーブル24
a,24bを構成する。そして、フラットケーブル24
a,24bをコネクタ部22のケーブル接続体26に2
列に接続し、各フラットケーブルの互いのケーブル41
を対応する間隙部に嵌合させて1列のフラット状に一体
化する構成とする。
送のために使用されるフラットケーブル及びコネクタ付
ケーブルに関し、2列配置の一方を信号線専用としても
クロストークの発生を防止することを目的とする。 【構成】 ケーブル41を融着テープ43上で間隙部を
介在させて所定数配置固定してフラットケーブル24
a,24bを構成する。そして、フラットケーブル24
a,24bをコネクタ部22のケーブル接続体26に2
列に接続し、各フラットケーブルの互いのケーブル41
を対応する間隙部に嵌合させて1列のフラット状に一体
化する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラット形状で情報機
器等に信号伝送のために使用されるフラットケーブル及
びコネクタ付ケーブルに関する。
器等に信号伝送のために使用されるフラットケーブル及
びコネクタ付ケーブルに関する。
【0002】近年、情報機器等では信号の処理数が増大
してきており、機器間をフラットケーブルを使用して信
号伝送を行っており、フラットケーブルはコネクタに接
続される。ところで、信号伝送において、コネクタのピ
ンアサインについてANSI(American National Stan
dard Institute) でのインタフェースのSCSI(Smal
l Computer System Interface )−II(FAST−SC
SI)ではピンアサインが規格化されており、この規格
に合致させたときに、信号ケーブル間のクロストークを
防止するための対処が必要となる。
してきており、機器間をフラットケーブルを使用して信
号伝送を行っており、フラットケーブルはコネクタに接
続される。ところで、信号伝送において、コネクタのピ
ンアサインについてANSI(American National Stan
dard Institute) でのインタフェースのSCSI(Smal
l Computer System Interface )−II(FAST−SC
SI)ではピンアサインが規格化されており、この規格
に合致させたときに、信号ケーブル間のクロストークを
防止するための対処が必要となる。
【0003】
【従来の技術】従来、フラットケーブルを使用する信号
伝送では、その信号線の構成がシグナルとGND(又は
電源)を交互に配置するのが一般的である。これは、シ
グナルの信号線を隣接させたときに互いにクロストーク
の影響を受け易く、交互配置により信号波形に悪影響を
与えるのを防止するためである。従って、コネクタにフ
ラットケーブルを接続する際には、その一端で信号線と
GND線(又は電源線)を交互に配置されるように、当
該コネクタの信号ピンがアサインされる。
伝送では、その信号線の構成がシグナルとGND(又は
電源)を交互に配置するのが一般的である。これは、シ
グナルの信号線を隣接させたときに互いにクロストーク
の影響を受け易く、交互配置により信号波形に悪影響を
与えるのを防止するためである。従って、コネクタにフ
ラットケーブルを接続する際には、その一端で信号線と
GND線(又は電源線)を交互に配置されるように、当
該コネクタの信号ピンがアサインされる。
【0004】ところで、前述のANSIで規格化された
インタフェースのSCSI−II等では、コネクタのピン
アサインが2列のうち片側に信号線のみが配置されるよ
うに定められている。
インタフェースのSCSI−II等では、コネクタのピン
アサインが2列のうち片側に信号線のみが配置されるよ
うに定められている。
【0005】そこで、図7に、従来のコネクタ付ケーブ
ルの説明図を示す。図7(A),(B)に示すコネクタ
付ケーブルは上述SCSI−IIに合致させたもので、共
に2列に配列される。
ルの説明図を示す。図7(A),(B)に示すコネクタ
付ケーブルは上述SCSI−IIに合致させたもので、共
に2列に配列される。
【0006】図7(A)に示すコネクタ付ケーブル11
Aは、コネクタ部12が接続端子を備えるコンタクト体
13と、該接続端子と導通する2列のケーブル接続端子
を備えるケーブル接続体14とにより構成される。ケー
ブル接続体14のケーブル接続端子は、コネクタ部12
のコンタクト方向と同方向に配置される2列のフラット
ケーブル15a,15bがハウジング16a,16bに
より押圧されて接続される。
Aは、コネクタ部12が接続端子を備えるコンタクト体
13と、該接続端子と導通する2列のケーブル接続端子
を備えるケーブル接続体14とにより構成される。ケー
ブル接続体14のケーブル接続端子は、コネクタ部12
のコンタクト方向と同方向に配置される2列のフラット
ケーブル15a,15bがハウジング16a,16bに
より押圧されて接続される。
【0007】また、図7(B)のコネクタ付ケーブル1
1Bは、コネクタ部17がコンタクト体18とケーブル
接続体19より構成され、ケーブル接続体19の対向す
る両側面より延出するように配置されるフラットケーブ
ル15a,15bがケーブル接続体19のケーブル接続
端子にハウジング20により押圧されて接続される。
1Bは、コネクタ部17がコンタクト体18とケーブル
接続体19より構成され、ケーブル接続体19の対向す
る両側面より延出するように配置されるフラットケーブ
ル15a,15bがケーブル接続体19のケーブル接続
端子にハウジング20により押圧されて接続される。
【0008】このように、図7(A),(B)に示すコ
ネクタ付ケーブル11A,11Bは、それぞれのケーブ
ル接続体14,19よりフラットケーブル15a,15
bが2列で延出する。そして、上述の規格に合致させる
場合、例えばフラットケーブル15aを信号線専用と
し、他のフラットケーブル15bをGND線、電源線専
用としてピンアサインされる。
ネクタ付ケーブル11A,11Bは、それぞれのケーブ
ル接続体14,19よりフラットケーブル15a,15
bが2列で延出する。そして、上述の規格に合致させる
場合、例えばフラットケーブル15aを信号線専用と
し、他のフラットケーブル15bをGND線、電源線専
用としてピンアサインされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
フラットケーブル15a,15bのそれぞれを信号線と
GND線(電源線)とを交互に配置するとSCSI−II
等の規格に合致させることができず、一方図7(A),
(B)のように2列のフラットケーブル15a,15b
の一方を信号線専用とする規格に合致させると、信号線
とGND線が交互に配置されないことから、クロストー
クが発生し易いという問題がある。
フラットケーブル15a,15bのそれぞれを信号線と
GND線(電源線)とを交互に配置するとSCSI−II
等の規格に合致させることができず、一方図7(A),
(B)のように2列のフラットケーブル15a,15b
の一方を信号線専用とする規格に合致させると、信号線
とGND線が交互に配置されないことから、クロストー
クが発生し易いという問題がある。
【0010】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、2列配置の一方を信号線専用としてもクロスト
ークの発生を防止するフラットケーブル及びコネクタ付
ケーブルを提供することを目的とする。
もので、2列配置の一方を信号線専用としてもクロスト
ークの発生を防止するフラットケーブル及びコネクタ付
ケーブルを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は、フラットケ
ーブルを、芯材が被覆されたケーブルがそれぞれ間隙部
を介在させて複数本配置され、前記複数本のケーブルを
固着して前記間隙部を確保するための固定部を有する構
成とし、対応する他のコネクタに嵌合して接触する接続
端子が配列されるコンタクト体、及び前記接続端子と導
通する2列の接触子にそれぞれ前記2つのフラットケー
ブルのそれぞれの少なくとも一端を2列配置して前記芯
材を接続させるケーブル接続体を備えるコネクタ部と、
前記それぞれのフラットケーブルの前記間隙部に他方の
前記ケーブルを嵌合固定させて、前記2列のフラットケ
ーブルを1列のフラット状に一体化とするケーブル部
と、を有する構成とすることにより解決される。
ーブルを、芯材が被覆されたケーブルがそれぞれ間隙部
を介在させて複数本配置され、前記複数本のケーブルを
固着して前記間隙部を確保するための固定部を有する構
成とし、対応する他のコネクタに嵌合して接触する接続
端子が配列されるコンタクト体、及び前記接続端子と導
通する2列の接触子にそれぞれ前記2つのフラットケー
ブルのそれぞれの少なくとも一端を2列配置して前記芯
材を接続させるケーブル接続体を備えるコネクタ部と、
前記それぞれのフラットケーブルの前記間隙部に他方の
前記ケーブルを嵌合固定させて、前記2列のフラットケ
ーブルを1列のフラット状に一体化とするケーブル部
と、を有する構成とすることにより解決される。
【0012】
【作用】上述のように、フラットケーブルは、ケーブル
が固定部上で間隙部を介在させて所定数配置され固定さ
れる。このフラットケーブルを、コネクタ部の接触コネ
クタが2列に配置されたケーブル接続体にそれぞれ接続
する。このときの2列のフラットケーブルの一方を例え
ば信号線とし、他方をGND(電源)線とする。
が固定部上で間隙部を介在させて所定数配置され固定さ
れる。このフラットケーブルを、コネクタ部の接触コネ
クタが2列に配置されたケーブル接続体にそれぞれ接続
する。このときの2列のフラットケーブルの一方を例え
ば信号線とし、他方をGND(電源)線とする。
【0013】そして、2列のフラットケーブルを、互い
の間隙部にケーブルを嵌合させることにより、2列のフ
ラットケーブルが一列のフラット状に一体化されたケー
ブルとなり、しかも各ケーブルにおいて信号線とGND
(電源)線が交互に配列されることによる。
の間隙部にケーブルを嵌合させることにより、2列のフ
ラットケーブルが一列のフラット状に一体化されたケー
ブルとなり、しかも各ケーブルにおいて信号線とGND
(電源)線が交互に配列されることによる。
【0014】これにより、フラットケーブルの2列配置
の一方を信号線専用としてもクロストークの発生を防止
することが可能となるものである。
の一方を信号線専用としてもクロストークの発生を防止
することが可能となるものである。
【0015】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の斜視図を示す。
図1はコネクタ付ケーブル21を示したもので、コネク
タ部22と、該コネクタ部22に一端が接続されたケー
ブル部23とにより構成される。また、ケーブル部23
は、2つのフラットケーブル24a,24bにより構成
される(後述する)。さらに、コネクタ部22は、コン
タクト体25とケーブル接続体26により構成され、ケ
ーブル接続体26はフラットケーブル24a,24bを
接続させるための押圧部材であるハウジング27a,2
7bを有する(図2において説明する)。
図1はコネクタ付ケーブル21を示したもので、コネク
タ部22と、該コネクタ部22に一端が接続されたケー
ブル部23とにより構成される。また、ケーブル部23
は、2つのフラットケーブル24a,24bにより構成
される(後述する)。さらに、コネクタ部22は、コン
タクト体25とケーブル接続体26により構成され、ケ
ーブル接続体26はフラットケーブル24a,24bを
接続させるための押圧部材であるハウジング27a,2
7bを有する(図2において説明する)。
【0016】一方、ケーブル部23の中間部分にはスル
ータイプの中間コネクタ部28を介在させており、ま
た、他端は1列フラット状でエンドコネクタ部29に接
続される。中間コネクタ部28はケーブル部23の中間
より信号等を分岐させて取り出せるようにするためのも
のである。そして、コネクタ部22とエンドコネクタ部
29により情報機器間を接続し、又は情報機器間の接続
を行う複数のコネクタ付ケーブルの一つの役割をなすも
のである。
ータイプの中間コネクタ部28を介在させており、ま
た、他端は1列フラット状でエンドコネクタ部29に接
続される。中間コネクタ部28はケーブル部23の中間
より信号等を分岐させて取り出せるようにするためのも
のである。そして、コネクタ部22とエンドコネクタ部
29により情報機器間を接続し、又は情報機器間の接続
を行う複数のコネクタ付ケーブルの一つの役割をなすも
のである。
【0017】ここで、図2に、図1のコネクタ部の構成
図を示す。図2(A)はコンタクト体25の接続端子部
分の正面図、図2(B)はコネクタ部25の平面図、図
2(C)は図2(B)の側面図、図2(D)はケーブル
接続体26の正面図、図2(E)はハウジング27a,
27bの正面図である。
図を示す。図2(A)はコンタクト体25の接続端子部
分の正面図、図2(B)はコネクタ部25の平面図、図
2(C)は図2(B)の側面図、図2(D)はケーブル
接続体26の正面図、図2(E)はハウジング27a,
27bの正面図である。
【0018】図2(A)に示すように、コネクタ部22
のコンタクト体25は、対応する他のコネクタに嵌合す
るときのガイド31が形成され、このガイド31内に2
列の接続端子32が配列される。
のコンタクト体25は、対応する他のコネクタに嵌合す
るときのガイド31が形成され、このガイド31内に2
列の接続端子32が配列される。
【0019】また、図2(B)〜(D)に示すように、
ケーブル接続体26は、絶縁体33により仕切られて第
1領域33a及び第2領域33bが形成され、各領域3
3a,33bに反対方向(図2(D)上では上下反対方
向)にそれぞれ接触子34a,34bがそれぞれ千鳥状
に設けられ。この接触子34a,34bは、上述の接続
端子32のそれぞれと導通されており、その先端は尖頭
状に形成されている。
ケーブル接続体26は、絶縁体33により仕切られて第
1領域33a及び第2領域33bが形成され、各領域3
3a,33bに反対方向(図2(D)上では上下反対方
向)にそれぞれ接触子34a,34bがそれぞれ千鳥状
に設けられ。この接触子34a,34bは、上述の接続
端子32のそれぞれと導通されており、その先端は尖頭
状に形成されている。
【0020】さらに、図2(E)に示すように、ハウジ
ング27a,27bは、所定数の突起部35が形成され
たもので、絶縁体33の第1領域33a及び第2領域3
3bのそれぞれにハウジング27a,27bが嵌合す
る。すなわち、ケーブル接続体26の第1領域33aに
おいて、フラットケーブル24aを当該接触子34aに
当接させてハウジング27aを押し込んで嵌合させる
と、該接触子34aがフラットケーブル24aを構成す
るケーブルの被覆部分を突き破り、該接触子34aとケ
ーブルの芯材とが接触状態となるものである。これは第
2領域33bにおけるフラットケーブル24bにおいて
もハウジング27bにより同様に接続されるものであ
る。
ング27a,27bは、所定数の突起部35が形成され
たもので、絶縁体33の第1領域33a及び第2領域3
3bのそれぞれにハウジング27a,27bが嵌合す
る。すなわち、ケーブル接続体26の第1領域33aに
おいて、フラットケーブル24aを当該接触子34aに
当接させてハウジング27aを押し込んで嵌合させる
と、該接触子34aがフラットケーブル24aを構成す
るケーブルの被覆部分を突き破り、該接触子34aとケ
ーブルの芯材とが接触状態となるものである。これは第
2領域33bにおけるフラットケーブル24bにおいて
もハウジング27bにより同様に接続されるものであ
る。
【0021】続いて、図3に図1のフラットケーブルの
説明図を示す。図3(A),(B)に示すように、フラ
ットケーブル24a,24bは、まずケーブル41が間
隙部42を介在させて複数本(図3では6本)配列され
る。このケーブル41が、固定部である融着テープ43
上で固着される。
説明図を示す。図3(A),(B)に示すように、フラ
ットケーブル24a,24bは、まずケーブル41が間
隙部42を介在させて複数本(図3では6本)配列され
る。このケーブル41が、固定部である融着テープ43
上で固着される。
【0022】ケーブル41は断面略三角形状の被覆部4
1aにより芯材41bを被覆しており、融着テープ43
上で略逆三角形状で固着される。このときの被覆部41
aの断面形状の最長部分(β)が突出的形状で形成され
ており、間隙部42は、ケーブル41の断面形状の最長
長さβより少なくとも狭い間隔(図3(B)上ではβ×
2)で配列される。
1aにより芯材41bを被覆しており、融着テープ43
上で略逆三角形状で固着される。このときの被覆部41
aの断面形状の最長部分(β)が突出的形状で形成され
ており、間隙部42は、ケーブル41の断面形状の最長
長さβより少なくとも狭い間隔(図3(B)上ではβ×
2)で配列される。
【0023】一方、融着テープ34は、ポリエステルや
ポリエチレン等の部材で形成されるもので、加熱するこ
とによりケーブル41の被覆部41aとの間で融着され
るものである。例えば、幅4mmの融着テープ43上に
ケーブル41を間隙部42を介在させて所定本配列した
ときの長さをαとすると、ケーブル41の長手方向に対
してα+4cm間隔で当該融着テープ43が配置され
る。
ポリエチレン等の部材で形成されるもので、加熱するこ
とによりケーブル41の被覆部41aとの間で融着され
るものである。例えば、幅4mmの融着テープ43上に
ケーブル41を間隙部42を介在させて所定本配列した
ときの長さをαとすると、ケーブル41の長手方向に対
してα+4cm間隔で当該融着テープ43が配置され
る。
【0024】このように形成されたフラットケーブル2
4a,24bが、その一端が図1に示すようにコネクタ
部22のケーブル接続体26(図2)に2列で接続され
る。
4a,24bが、その一端が図1に示すようにコネクタ
部22のケーブル接続体26(図2)に2列で接続され
る。
【0025】そこで、図4に、図3のフラットケーブル
の一体化の説明図を示す。図4(A)において、まず2
列のフラットケーブル24a,24bのうち、例えばフ
ラットケーブル24aをクロック、データその他の信号
線(S)専用とし、フラットケーブル24bをGND線
(又は電源線)(G)専用とする。そして、各フラット
ケーブル24a,24bの間隙部42に信号線(S)と
GND線(G)のケーブル41を嵌合させることによ
り、図4(B)に示すように1列のフラット状に一体化
される。このとき、各ケーブル41の突出形状部分で、
あたかもジッパーのような係止状態となる。このような
状態の全体的斜視図として図1に示される。
の一体化の説明図を示す。図4(A)において、まず2
列のフラットケーブル24a,24bのうち、例えばフ
ラットケーブル24aをクロック、データその他の信号
線(S)専用とし、フラットケーブル24bをGND線
(又は電源線)(G)専用とする。そして、各フラット
ケーブル24a,24bの間隙部42に信号線(S)と
GND線(G)のケーブル41を嵌合させることによ
り、図4(B)に示すように1列のフラット状に一体化
される。このとき、各ケーブル41の突出形状部分で、
あたかもジッパーのような係止状態となる。このような
状態の全体的斜視図として図1に示される。
【0026】この場合、1列のフラット状に一体化され
たフラットケーブル24a,24bは図4B)に示すよ
うに、信号線(S)とGND線(D)が交互に配列され
た状態となる。
たフラットケーブル24a,24bは図4B)に示すよ
うに、信号線(S)とGND線(D)が交互に配列され
た状態となる。
【0027】このように、2列のフラットケーブル24
a,24bの一方を信号線(S)専用とし、他方をGN
D線(又は電源線)(G)専用としても1列のフラット
状に一体的となって信号線(S)とGND線(G)が交
互に配列されることとなり、クロストークの発生を防止
することができるものである。また、このように構成す
ることにより、コネクタ付ケーブル21をスルーエンド
タイプで所定数連結することができるようになるもので
ある。
a,24bの一方を信号線(S)専用とし、他方をGN
D線(又は電源線)(G)専用としても1列のフラット
状に一体的となって信号線(S)とGND線(G)が交
互に配列されることとなり、クロストークの発生を防止
することができるものである。また、このように構成す
ることにより、コネクタ付ケーブル21をスルーエンド
タイプで所定数連結することができるようになるもので
ある。
【0028】なお、上記実施例では、ケーブル41の被
覆部41aの形状を融着テープ43上で略逆三角形状と
することについて説明したが、これに限らず例えばきの
こ状のような突出形状を有するものであれば、その形状
の如何を問わない。また、特に突出形状を有しなくて
も、嵌合後に他の保持手段で1列のフラット状に保持し
てもよい。
覆部41aの形状を融着テープ43上で略逆三角形状と
することについて説明したが、これに限らず例えばきの
こ状のような突出形状を有するものであれば、その形状
の如何を問わない。また、特に突出形状を有しなくて
も、嵌合後に他の保持手段で1列のフラット状に保持し
てもよい。
【0029】次に、図5に、本発明の他の実施例の斜視
図を示す。図中、図1と同一構成部分には同一符号を付
して説明を省略する。図5のコネクタ付ケーブル21
は、図1のコネクタ部22を、フラットケーブル24
a,24bを突き合わせて接続させるコネクタ部22a
に置き換えたものである。
図を示す。図中、図1と同一構成部分には同一符号を付
して説明を省略する。図5のコネクタ付ケーブル21
は、図1のコネクタ部22を、フラットケーブル24
a,24bを突き合わせて接続させるコネクタ部22a
に置き換えたものである。
【0030】すなわち、コネクタ部22aを、コンタク
ト体51とケーブル接続体52とにより構成し、ケーブ
ル接続体52において押圧部材であるハウジング53に
よりフラットケーブル24a,24bの一端を接続させ
たものである。他の構成は図1と同様である。
ト体51とケーブル接続体52とにより構成し、ケーブ
ル接続体52において押圧部材であるハウジング53に
よりフラットケーブル24a,24bの一端を接続させ
たものである。他の構成は図1と同様である。
【0031】そこで、図6に、図5のコネクタ部の構成
図を示す。図6(A)はコンタクト体51の接続端子部
分の正面図、図6(B)はコネクタ部51の平面図、図
6(C)は図6(B)の側面図、図6(D)はハウジン
グの正面図、図6(E)はハウジングの平面図である。
図を示す。図6(A)はコンタクト体51の接続端子部
分の正面図、図6(B)はコネクタ部51の平面図、図
6(C)は図6(B)の側面図、図6(D)はハウジン
グの正面図、図6(E)はハウジングの平面図である。
【0032】図6(A)に示すように、コネクタ部22
aのコンタクト体51は、対応する他のコネクタに嵌合
するときのガイド54が形成され、このガイド54内に
2列の接続端子55が配列される。
aのコンタクト体51は、対応する他のコネクタに嵌合
するときのガイド54が形成され、このガイド54内に
2列の接続端子55が配列される。
【0033】また、図6(B),(C)に示すように、
ケーブル接続体52は、絶縁体55(図5)により仕切
られて第1領域55a及び第2領域55bが形成され、
各領域55a,55bで同方向にそれぞれ接触子56
a,56bがそれぞれ千鳥状に設けられる。この接触子
56a,56bは、上述の接続端子55のそれぞれと導
通されており、その先端は尖頭状に形成されている。
ケーブル接続体52は、絶縁体55(図5)により仕切
られて第1領域55a及び第2領域55bが形成され、
各領域55a,55bで同方向にそれぞれ接触子56
a,56bがそれぞれ千鳥状に設けられる。この接触子
56a,56bは、上述の接続端子55のそれぞれと導
通されており、その先端は尖頭状に形成されている。
【0034】さらに、図6(D),(E)に示すよう
に、ハウジング53は、所定数の突起部57が形成され
たもので、第1領域55a及び第2領域55bの両方に
ハウジング53が嵌合する。すなわち、ケーブル接続体
52の第1領域55aにおいて、フラットケーブル24
aを当該接触子56aに当接させると共に、フラットケ
ーブル24bを接触子56bに当接させてハウジング5
3を押し込んで嵌合させると、該接触子56a,56b
がフラットケーブル24a,24bを構成するケーブル
の被覆部分を突き破り、該接触子56a,56bと各ケ
ーブル41の芯材41bとが接触状態となるものであ
る。
に、ハウジング53は、所定数の突起部57が形成され
たもので、第1領域55a及び第2領域55bの両方に
ハウジング53が嵌合する。すなわち、ケーブル接続体
52の第1領域55aにおいて、フラットケーブル24
aを当該接触子56aに当接させると共に、フラットケ
ーブル24bを接触子56bに当接させてハウジング5
3を押し込んで嵌合させると、該接触子56a,56b
がフラットケーブル24a,24bを構成するケーブル
の被覆部分を突き破り、該接触子56a,56bと各ケ
ーブル41の芯材41bとが接触状態となるものであ
る。
【0035】なお、フラットケーブル24a,24bの
一体化については図3及び図4と同様である。
一体化については図3及び図4と同様である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ケーブル
を固定部上で間隙部を介在させて所定数配置して固定さ
せてフラットケーブルを構成し、このフラットケーブル
をコネクタ部の接触コネクタが2列に配置されたケーブ
ル接続体にそれぞれ接続し、各フラットケーブルの互い
のケーブルを対応する間隙部に嵌合させて1列のフラッ
ト状に一体化することにより、各フラットケーブルのケ
ーブル同士が交互に配列されることから、2列配置の一
方を信号線専用としてもクロストークの発生を防止する
ことができるものである。
を固定部上で間隙部を介在させて所定数配置して固定さ
せてフラットケーブルを構成し、このフラットケーブル
をコネクタ部の接触コネクタが2列に配置されたケーブ
ル接続体にそれぞれ接続し、各フラットケーブルの互い
のケーブルを対応する間隙部に嵌合させて1列のフラッ
ト状に一体化することにより、各フラットケーブルのケ
ーブル同士が交互に配列されることから、2列配置の一
方を信号線専用としてもクロストークの発生を防止する
ことができるものである。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1のコネクタ部の構成図である。
【図3】図1のフラットケーブルの説明図である。
【図4】図3のフラットケーブルの一体化の説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図6】図5のコネクタ部の構成図である。
【図7】従来のコネクタ付ケーブルの説明図である。
21 コネクタ付ケーブル 22 コネクタ部 23 ケーブル部 24a,24b フラットケーブル 25,51 コンタクト体 26,52 ケーブル接続体 27a,27b,53 ハウジング 28 中間コネクタ部 29 エンドコネクタ部 41 ケーブル 41a 被覆部 41b 芯材 42 間隙部 43 融着テープ
Claims (8)
- 【請求項1】 芯材(41b)が被覆されたケーブル
(41)がそれぞれ間隙部(42)を介在させて複数本
配置され、 前記複数本のケーブル(41)を固着して前記間隙部
(42)を確保するための固定部(43)を有すること
を特徴とするフラットケーブル。 - 【請求項2】 前記間隙部(42)は、前記ケーブル
(41)の断面における最長長さより少なくとも狭い間
隙であることを特徴とする請求項1記載のフラットケー
ブル。 - 【請求項3】 前記ケーブル(41)の被覆(41a)
の断面形状が、前記ケーブル(41)の配置方向に突出
的形状で形成されることを特徴とする請求項1記載のフ
ラットケーブル。 - 【請求項4】 前記固定部(43)上の前記ケーブル
(41)の被覆(41a)の断面形状を略逆三角形状に
形成することを特徴とする請求項3記載のフラットケー
ブル。 - 【請求項5】 前記固定部(43)を、前記ケーブル
(41)の長さ方向に、所定間隔で複数設けることを特
徴とする請求項1記載のフラットケーブル。 - 【請求項6】 前記固定部を融着部材(43)で構成す
ることを特徴とする請求項1又は5記載のフラットケー
ブル。 - 【請求項7】 対応する他のコネクタに嵌合して接触す
る接続端子(32)が配列されるコンタクト体(2
5)、及び前記接続端子(32)と導通する2列の接触
子(34a,34b)にそれぞれ請求項1記載の2つの
フラットケーブル(24a,24b)のそれぞれの少な
くとも一端を2列配置して前記芯材(41b)接続させ
るケーブル接続体(26)を備えるコネクタ部(22)
と、 前記それぞれのフラットケーブル(24a,24b)の
前記間隙部(42)に他方の前記ケーブル(41)を嵌
合固定させて、前記2列のフラットケーブルを1列のフ
ラット状に一体化とするケーブル部(23)と、 を有することを特徴とするコネクタ付ケーブル。 - 【請求項8】 前記コネクタ部(22)の前記ケーブル
接続体(26)は、前記接触子(34a,34b)に前
記フラットケーブル(24a,24b)を押圧して前記
ケーブル(41)の被覆部分(41a)を突き破ること
により前記芯材(41b)を接続させる押圧部材(27
a,27b)を有することを特徴とする請求項7記載の
コネクタ付ケーブル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236797A JPH0794034A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | フラットケーブル及びこれを用いたコネクタ付ケーブル |
| US08/278,226 US5499928A (en) | 1993-09-22 | 1994-07-21 | Flat cable and a connector cooperating therewith |
| US08/385,921 US5603633A (en) | 1993-09-22 | 1995-02-09 | Flat cable and a connector cooperating therewith |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236797A JPH0794034A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | フラットケーブル及びこれを用いたコネクタ付ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0794034A true JPH0794034A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17005938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236797A Pending JPH0794034A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | フラットケーブル及びこれを用いたコネクタ付ケーブル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5499928A (ja) |
| JP (1) | JPH0794034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534844A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-11-11 | ムルティテスト・エレクトロニッシェ・ジステーメ・ゲーエムベーハー | 電子部品、特にicを保持しかつ移動する熱伝導体を有するプランジャ |
| JP2013154506A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 信号伝送路、露光装置、および画像形成装置 |
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| US6207392B1 (en) * | 1997-11-25 | 2001-03-27 | The Regents Of The University Of California | Semiconductor nanocrystal probes for biological applications and process for making and using such probes |
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| CN107767995B (zh) * | 2017-09-23 | 2023-10-03 | 立讯精密工业股份有限公司 | 圆形线缆 |
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-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236797A patent/JPH0794034A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-21 US US08/278,226 patent/US5499928A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-09 US US08/385,921 patent/US5603633A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5603633A (en) | 1997-02-18 |
| US5499928A (en) | 1996-03-19 |
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