JPH0794068A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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Publication number
JPH0794068A
JPH0794068A JP24004593A JP24004593A JPH0794068A JP H0794068 A JPH0794068 A JP H0794068A JP 24004593 A JP24004593 A JP 24004593A JP 24004593 A JP24004593 A JP 24004593A JP H0794068 A JPH0794068 A JP H0794068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
armature
coil
magnetic pole
covered
Prior art date
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Pending
Application number
JP24004593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Tsuka
和昌 塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に静音化が図れるようにする。 【構成】 鉄芯51と、鉄芯51に巻回されるとともに樹脂
製の成形体11で覆われたコイル(図示せず)と、鉄芯51
の磁極面51a に吸引釈放される接極子21と、接極子21に
応動して接点開閉を行う接点ばね22と、を備えた電磁リ
レーにおいて、前記鉄芯51の磁極面51a が前記成形体11
でもって覆われてなる構成になっている。つまり、コイ
ルを覆う樹脂製の成形体11を利用して鉄芯51の磁極面51
a も覆われるから、新たな部材を付設することなく、金
属製の接極子21が吸引されて衝突する面を樹脂製とする
ことができ、よって、その衝突音も小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルを樹脂製の成形
体で覆われてなる電磁リレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図3
に示す構成のものが存在する。このものは、鉄芯A と、
鉄芯A に巻回されるとともに樹脂製の成形体B で覆われ
たコイル (図示せず) と、鉄芯A の磁極面A1に吸引釈放
される接極子C と、接極子C に応動して接点開閉を行う
接点ばねD と、を備えてなっている。ここで、鉄芯A の
磁極面A1は成形体B から露出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーにあっては、コイルは樹脂製の成形体B で覆われて
いるので、入力側のコイルと出力側の接点ばねD との絶
縁距離は確実に確保することができ、また、鉄芯A の磁
極面A1は成形体B から露出しているから、その磁極面A1
に接極子C が吸引されたときの吸引力は強いものとな
る。
【0004】しかしながら、接極子C が磁極面A1に直接
衝突するから、金属同志の衝突による大きな衝突音が発
生するものとなり、防犯機器等の静音化を要求される用
途に使用するときに問題となることがある。
【0005】このため、ばね負荷に対する吸引力に余裕
がある範囲内において、鉄芯A の磁極面A1に緩衝部材を
付設する等の手段により、接極子C の吸引速度を遅くし
て衝突音を小さくすることもできるが、緩衝部材等の新
たな部材が必要であり、また組立作業も面倒となり、コ
ストアップの要因ともなる。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、容易に静音化が図れる電
磁リレーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の電磁リレーは、鉄芯と、鉄芯に巻回さ
れるとともに樹脂製の成形体で覆われたコイルと、鉄芯
の磁極面に吸引釈放される接極子と、接極子に応動して
接点開閉を行う接点ばねと、を備えた電磁リレーにおい
て、前記鉄芯の磁極面が前記成形体でもって覆われてな
る構成になっている。
【0008】
【作用】本発明の電磁リレーによれば、コイルを覆う樹
脂製の成形体を利用して鉄芯の磁極面も覆われるから、
新たな部材を付設することなく、金属製の接極子が吸引
されて衝突する面を樹脂製とすることができ、よって、
その衝突音も小さくなる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
以下に説明する。このものは、ボディブロック1 と、接
極子ブロック2 と、カバー3 とからなる。
【0010】ボディブロック1 は、端子ブロック4 、コ
イルブロック5 及び永久磁石6 を合成樹脂製の成形体11
でモールドすることで一体成形されている。
【0011】端子ブロック4 は、図2(a) に示すよう
に、上側3本の接点端子41と下側3本のコイル端子42と
をフープ材44を打抜き加工することによって、横方向に
複数組同時に形成され、両側の接点端子41の一端部には
固定接点43を固着してある。
【0012】コイルブロック5 は、図2(b) に示すよう
に、略コ字状の鉄芯51の中央片から両側片の基部にかけ
て合成樹脂製のコイルボビン52を成形し、このコイルボ
ビン52にコイル53を巻回してある。ここで、コイルボビ
ン52から露出する鉄芯51の両側片の一方面は、後述する
接極子21が吸引釈放される磁極面51a,51a となる。そし
て上記コイルボビン52には左右両側に巻胴部を形成し、
それぞれの巻胴部にコイル53を逆巻きにして巻回してあ
り、そのコイルボビン52にはコイル53の端部を接続する
接続ピン54と、左右両端の接続ピン54と一体に接続され
た固定片55とを植設してある。
【0013】永久磁石6 は、両端部を同極に中央部を異
極にそれぞれ着磁して平板状に形成され、図2(b) に示
すように、コイルブロック5 の鉄芯51の両側片間に溶接
して固定される。
【0014】そして、永久磁石6 を固定したコイルブロ
ック5 は、図2(c) に示すように、端子ブロック4 上に
載置され、コイルボビン52の両端から突設された固定片
55を左右両側のコイル端子42の一端部に溶接して接続さ
れるとともに、中央の接続ピン54を中央のコイル端子42
の基端部となる略ロ字状部に溶接して接続され、端子ブ
ロック4 と一体化される。
【0015】そして、図2(c) に示す状態になったブロ
ックは、固定接点43及び各端子41,42 を除いて成形体11
でモールドされ、さらに各端子41,42 が連結部分を適宜
切断後に成形体11の外側面に沿うよう折曲されることに
よって、図1に示すボディブロック1 になる。
【0016】このとき、コイルブロック5 は、コイル53
は勿論のこと、鉄芯51も破線で示すように完全に成形体
11で覆われており、特にその両側片の磁極面51a,51a
は、後述する接極子21の吸引力がばね負荷に対して余裕
のある範囲において薄肉状の成形体11で覆われている。
【0017】接極子ブロック2 は、接極子21及び接点ば
ね22からなっている。接極子21は、両側面の中央部から
略半円凸状の軸部24を突設して平板状に形成され、その
軸部24をボディブロック1 の成形体11に設けた略半円凹
状の軸受け部11a に回動自在に軸支される。
【0018】接点ばね22は、リン青銅等の板ばね材によ
り、長手方向両側に双子状のばね片25,25 を設けて形成
され、ばね片25,25 には先端に可動接点23をそれぞれ設
けられるとともに、中央部の一方側にはばね支持片26が
突設されている。そして、この接点ばね22は、中央部で
接極子21の一方面に固着されている。
【0019】上記の接極子ブロック2 は、成形体11から
露出させた中央の接点端子41の基部41a に、接点ばね22
の支持片26を溶接して接続することによって、ボディブ
ロック1 に装着される。
【0020】そして、合成樹脂等の成形材料により略箱
形に形成されたカバー3 がボディブロック1 に嵌着され
る。
【0021】次に、動作を説明する。コイル53を通電す
ると、その磁化の向きに応じて接極子21は一端部が鉄芯
51の両端磁極面51a,51a の一方に吸引されて中央部の軸
部24,24 を支点として揺動し、コイル53の通電を切って
も永久磁石6 の保持吸引力がばね負荷に対して余裕のあ
る範囲において薄肉状の成形体11で覆われているので、
その吸引状態を保持するとともに、コイル53への通電方
向を逆向きにすると、接極子21は同様にして反転揺動
し、元の状態に戻る。このように、この有極リレーは、
接極子21が中央部を支点として揺動自在に可動する、い
わゆるバランスアマチュア型で双安定動作するものであ
って、この接極子21に応動して接点ばね22に設けた可動
接点23が固定接点43に接離する。
【0022】かかる電磁リレーにあっては、ボディブロ
ック1 は、コイル53を樹脂製の成形体11で覆って一体成
形されているから、入力側のコイル53と出力側の接点ば
ね22との絶縁距離は確実に確保することができるととも
に、前記成形体11を利用して鉄芯51の磁極面51a も覆わ
れるから、新たな部材を付設することなく、金属製の接
極子21が吸引されて衝突する面を樹脂製とすることがで
き、よって、その衝突音も小さくなる。
【0023】
【発明の効果】本発明の電磁リレーは、コイルを覆う樹
脂製の成形体を利用して鉄芯の磁極面も覆われるから、
新たな部材を付設することなく、金属製の接極子が吸引
されて衝突する面を樹脂製とすることができ、よって、
その衝突音も小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上のボディブロックまでの製造工程を示す説
明図である。
【図3】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
11 成形体 21 接極子 22 接点ばね 51 鉄芯 51a 磁極面 53 コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄芯と、鉄芯に巻回されるとともに樹脂
    製の成形体で覆われたコイルと、鉄芯の磁極面に吸引釈
    放される接極子と、接極子に応動して接点開閉を行う接
    点ばねと、を備えた電磁リレーにおいて、 前記鉄芯の磁極面が前記成形体でもって覆われてなるこ
    とを特徴とする電磁リレー。
JP24004593A 1993-09-27 1993-09-27 電磁リレー Pending JPH0794068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24004593A JPH0794068A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 電磁リレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24004593A JPH0794068A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 電磁リレー

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Publication Number Publication Date
JPH0794068A true JPH0794068A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17053661

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JP24004593A Pending JPH0794068A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 電磁リレー

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