JPH079417A - 木製板の曲げ加工方法 - Google Patents
木製板の曲げ加工方法Info
- Publication number
- JPH079417A JPH079417A JP5179948A JP17994893A JPH079417A JP H079417 A JPH079417 A JP H079417A JP 5179948 A JP5179948 A JP 5179948A JP 17994893 A JP17994893 A JP 17994893A JP H079417 A JPH079417 A JP H079417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wooden board
- side plate
- furniture
- bent portion
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一面に樹脂シートを貼着した木製板を家具等
に使用するため曲げ加工する場合に、家具等の組立を容
易にし、かつ、家具等の曲がり部分の見栄えをよくする
ことを目的とする。 【構成】 木製板Pの曲げ部分P1の端部に設けた突起
部11の厚さだけ削り取り、かつ、その他面に7本の楔
形状の溝12を凹設して、曲げ部分P1を側板等の曲が
り箇所に合わせて曲げ加工し、その曲げ部分P1の前後
の突起部11を側板等に周設した溝に嵌入して、その木
製板Pと側板等を組み立てうるようにしたもの。
に使用するため曲げ加工する場合に、家具等の組立を容
易にし、かつ、家具等の曲がり部分の見栄えをよくする
ことを目的とする。 【構成】 木製板Pの曲げ部分P1の端部に設けた突起
部11の厚さだけ削り取り、かつ、その他面に7本の楔
形状の溝12を凹設して、曲げ部分P1を側板等の曲が
り箇所に合わせて曲げ加工し、その曲げ部分P1の前後
の突起部11を側板等に周設した溝に嵌入して、その木
製板Pと側板等を組み立てうるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の木製板や木材の
小片を合成樹脂接着剤と混合し圧熱等により板状に成形
したパーティクルボードまたはMDF板等の一面に樹脂
シートを貼着した木製板を曲げ加工する方法に関する。
小片を合成樹脂接着剤と混合し圧熱等により板状に成形
したパーティクルボードまたはMDF板等の一面に樹脂
シートを貼着した木製板を曲げ加工する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家具等に使用する一面に樹脂シー
トを貼着した木製板を組み立てる場合には、図5に示す
ように、木製板Pを側板Uおよび側板Sに周設した溝U
1および溝S1に嵌入するために、その溝U1および溝
S1の各曲がり部分を角形として、その角形に対応する
木製板Pの他面に断面三角形状の切込P2を設けてい
た。
トを貼着した木製板を組み立てる場合には、図5に示す
ように、木製板Pを側板Uおよび側板Sに周設した溝U
1および溝S1に嵌入するために、その溝U1および溝
S1の各曲がり部分を角形として、その角形に対応する
木製板Pの他面に断面三角形状の切込P2を設けてい
た。
【0003】そのため、側板Uあるいは側板Sの溝U1
あるいは溝S1の隣接する各角形の隅間の距離を木製板
Pの隣接する各切込P2の先端間の距離に高精度で一致
させることが必要であり、家具等の組立に手間がかか
り、かつ、家具等の曲がり部分が角形のため見栄えがよ
くないなどの問題を生じている。
あるいは溝S1の隣接する各角形の隅間の距離を木製板
Pの隣接する各切込P2の先端間の距離に高精度で一致
させることが必要であり、家具等の組立に手間がかか
り、かつ、家具等の曲がり部分が角形のため見栄えがよ
くないなどの問題を生じている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
述した従来の欠点を除去するためになされたものであっ
て、一面に樹脂シートを貼着した木製板を家具等に使用
するため曲げ加工する場合に、家具等の組立を容易に
し、かつ、家具等の曲がり部分の見栄えをよくすること
を課題とする。
述した従来の欠点を除去するためになされたものであっ
て、一面に樹脂シートを貼着した木製板を家具等に使用
するため曲げ加工する場合に、家具等の組立を容易に
し、かつ、家具等の曲がり部分の見栄えをよくすること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、一面
に樹脂シートを貼着した木製板の他面に複数の溝を凹設
して曲げ加工することにより上記課題を解決しようとす
るものである。
に樹脂シートを貼着した木製板の他面に複数の溝を凹設
して曲げ加工することにより上記課題を解決しようとす
るものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明は上記構成になり、一面
に樹脂シートを貼着した木製板の他面には複数の溝を凹
設しているため、任意の曲率で曲げることが容易であ
り、また、任意の曲率の曲がり角を備えた側板等と組み
合わせて家具等を組み立てることが可能となる。
に樹脂シートを貼着した木製板の他面には複数の溝を凹
設しているため、任意の曲率で曲げることが容易であ
り、また、任意の曲率の曲がり角を備えた側板等と組み
合わせて家具等を組み立てることが可能となる。
【0007】すなわち、家具等の組立を容易にするとと
もに、家具等の曲がり部分の見栄えをよくする効果があ
る。
もに、家具等の曲がり部分の見栄えをよくする効果があ
る。
【0008】
【実施例】以下引き続き、本発明の木製板の曲げ加工方
法の要旨をさらに明確にするため、図1ないし図4を利
用して一実施例を説明する。
法の要旨をさらに明確にするため、図1ないし図4を利
用して一実施例を説明する。
【0009】Pは、図1に示すようなカラオケボックス
Kのモニタテレビの収納箱Bの側板等に、本発明の曲げ
加工方法により曲げ加工して使用する木製板であり、両
端に突起部11を設けてその一面に樹脂シート2を貼着
した木製板Pを嵌め込む側板Uおよび側板Sに周設した
溝U1および溝S1に突起部11を嵌入しうるようにな
っている。
Kのモニタテレビの収納箱Bの側板等に、本発明の曲げ
加工方法により曲げ加工して使用する木製板であり、両
端に突起部11を設けてその一面に樹脂シート2を貼着
した木製板Pを嵌め込む側板Uおよび側板Sに周設した
溝U1および溝S1に突起部11を嵌入しうるようにな
っている。
【0010】さらに、木製板Pの曲げ部分P1は、突起
部11の厚さだけ削り取り、曲げ方向と直角に7本の楔
形状の溝12を凹設している。
部11の厚さだけ削り取り、曲げ方向と直角に7本の楔
形状の溝12を凹設している。
【0011】次に、本実施例の作用については、木製板
Pを嵌め込む側板Uおよび側板Sに設けられた曲がり箇
所の形状に合わせて、その木製板Pに設けた曲げ部分P
1を曲げ加工した後、その木製板Pの曲げ部分P1の前
後の突起部11を側板Uおよび側板Sに周設した溝U1
および溝S1に嵌入することにより、その木製板Pを側
板Uおよび側板Sに嵌め込んで容易に組み立てることが
可能となる。
Pを嵌め込む側板Uおよび側板Sに設けられた曲がり箇
所の形状に合わせて、その木製板Pに設けた曲げ部分P
1を曲げ加工した後、その木製板Pの曲げ部分P1の前
後の突起部11を側板Uおよび側板Sに周設した溝U1
および溝S1に嵌入することにより、その木製板Pを側
板Uおよび側板Sに嵌め込んで容易に組み立てることが
可能となる。
【図1】本発明の方法により組み立てたカラオケボック
ステレビ収納箱の斜視図である。
ステレビ収納箱の斜視図である。
【図2】本発明の方法により箱等を組み立てる過程を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図3】本発明の方法により箱等を組み立てる過程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の方法による木製板の曲げ加工過程を示
す平面図である。
す平面図である。
【図5】従来の方法により箱等を組み立てる過程を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
11 突起部 12 溝 2 樹脂シート B 収納箱 K カラオケボックス P 木製板 P1 曲げ部分 P2 切込 S 側板 S1 溝 U 側板 U1 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 一面に樹脂シートを貼着した木製板の他
面に複数の溝を凹設して曲げ加工することを特徴とする
木製板の曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179948A JPH079417A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 木製板の曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179948A JPH079417A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 木製板の曲げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079417A true JPH079417A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16074752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179948A Pending JPH079417A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 木製板の曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079417A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136052A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 株式会社セイリュウ | 多角筒体及びその製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296677A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Toma Kohan Kk | Method of forming curved surface |
| JPS54104611A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Toma Kohan Kk | Woody columnar material and its preparation |
| JPS5514485A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Kanrin Kouki Kk | Drying method and apparatus |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5179948A patent/JPH079417A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296677A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Toma Kohan Kk | Method of forming curved surface |
| JPS54104611A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Toma Kohan Kk | Woody columnar material and its preparation |
| JPS5514485A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Kanrin Kouki Kk | Drying method and apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136052A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 株式会社セイリュウ | 多角筒体及びその製造方法 |
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