JPH0794205B2 - レジスタの風量調節機構 - Google Patents
レジスタの風量調節機構Info
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- JPH0794205B2 JPH0794205B2 JP1342564A JP34256489A JPH0794205B2 JP H0794205 B2 JPH0794205 B2 JP H0794205B2 JP 1342564 A JP1342564 A JP 1342564A JP 34256489 A JP34256489 A JP 34256489A JP H0794205 B2 JPH0794205 B2 JP H0794205B2
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 10
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 4
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- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のインストルメントパネル等に装着され
るレジスタへの風量を調節するための風量調節機構に関
するものである。
るレジスタへの風量を調節するための風量調節機構に関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の風量調節機構としては、レジスタの上流
側に取付けられる筒状本体ケースと、その本体ケース内
に回動可能に支持された平板状ダンパとからなるものが
ある。この風量調節機構では、ダンパを回動操作するこ
とにより、本体ケース内の流通路を開閉して前記レジス
タへの風量を調節することが可能となっている。
側に取付けられる筒状本体ケースと、その本体ケース内
に回動可能に支持された平板状ダンパとからなるものが
ある。この風量調節機構では、ダンパを回動操作するこ
とにより、本体ケース内の流通路を開閉して前記レジス
タへの風量を調節することが可能となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが前記従来技術においては、レジスタへの風量を
少なくするためにダンパをわずかに開いた状態にする
と、本体ケース内面とダンパとの間隙を風が通過すると
きに、その間隙部分で異音が発生するという問題があっ
た。
少なくするためにダンパをわずかに開いた状態にする
と、本体ケース内面とダンパとの間隙を風が通過すると
きに、その間隙部分で異音が発生するという問題があっ
た。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、ダンパを回動して本体ケース内の流通
路を開いたときに異音が発生するのを確実に防止するこ
とができるレジスタの風量調節機構を提供することにあ
る。
り、その目的は、ダンパを回動して本体ケース内の流通
路を開いたときに異音が発生するのを確実に防止するこ
とができるレジスタの風量調節機構を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、レジスタの上流側
に取付けられる筒状本体ケース内の流通路に前記レジス
タへの風量を調節するためのダンパを回動可能に支持
し、そのダンパの周縁が本体ケースの内面側に当接した
とき前記流通路を閉状態とし、その状態からダンパが回
動されたとき前記流通路を開状態とするレジスタの風量
調節機構において、前記本体ケースの内面には、前記流
通路を閉状態とする際にダンバの周縁が当接する部位の
下流側近傍位置であって同ダンパの周縁が描く回動軌跡
に近い部分に、本体ケースの内面に沿って下流側へ流れ
る風の直進を妨げるための突部を設けたレジスタの風量
調節機構をその要旨とするものである。
に取付けられる筒状本体ケース内の流通路に前記レジス
タへの風量を調節するためのダンパを回動可能に支持
し、そのダンパの周縁が本体ケースの内面側に当接した
とき前記流通路を閉状態とし、その状態からダンパが回
動されたとき前記流通路を開状態とするレジスタの風量
調節機構において、前記本体ケースの内面には、前記流
通路を閉状態とする際にダンバの周縁が当接する部位の
下流側近傍位置であって同ダンパの周縁が描く回動軌跡
に近い部分に、本体ケースの内面に沿って下流側へ流れ
る風の直進を妨げるための突部を設けたレジスタの風量
調節機構をその要旨とするものである。
[作用] 上記構成を採用したことにより、ダンパを回動して本体
ケース内面と同ダンパとの間に間隙を形成すると、風量
調節機構へ導入された風はこの間隙を通過し、その後、
レジスタへ供給されるが、その間隙を通過して下流側へ
流れる風は、本体ケースの内面に沿って真っ直ぐにレジ
スタ側へ流れることなく、本体ケース内面に設けられた
突部に当たって直進が妨げられる。その結果、前記間隙
通過時の異音の発生が抑制されるものと考えられる。
ケース内面と同ダンパとの間に間隙を形成すると、風量
調節機構へ導入された風はこの間隙を通過し、その後、
レジスタへ供給されるが、その間隙を通過して下流側へ
流れる風は、本体ケースの内面に沿って真っ直ぐにレジ
スタ側へ流れることなく、本体ケース内面に設けられた
突部に当たって直進が妨げられる。その結果、前記間隙
通過時の異音の発生が抑制されるものと考えられる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように、車両のインストルメントパネル等
に装着されるレジスタ1は、前後両端を開放した四角筒
状送風ダクト2と、その送風ダクト2内に回動可能に支
持されたバレル3とを備えており、上流側である後方
(第1図左方)から導入された風Wの向きを調節して、
送風ダクト2から前方へ吹き出させるようになってい
る。
に装着されるレジスタ1は、前後両端を開放した四角筒
状送風ダクト2と、その送風ダクト2内に回動可能に支
持されたバレル3とを備えており、上流側である後方
(第1図左方)から導入された風Wの向きを調節して、
送風ダクト2から前方へ吹き出させるようになってい
る。
第1,2図に示すように、前記レジスタ1の後部には、同
レジスタ1への風Wの流量を調節するための風量調節機
構4が取付けられている。この風量調節機構4は、前後
両端面が開口された略四角筒状をなす本体ケース5を備
えており、その前端部が前記送風ダクト2の後端部に連
結されている。前記本体ケース5内は風Wの流通路6と
なっている。この流通路6を開閉して前記レジスタ1へ
の風量を調節し得るように、本体ケース5内には、その
開口形状とほぼ同一形状の四角板状ダンパ7が配設され
ており、同ダンパ7の左右両側部に設けられた一対の軸
8が、本体ケース5に回動可能に支持されている。そし
て、前記レジスタ1に設けられた操作部材(図示しな
い)を操作することにより、このダンパ7を回動させる
ことが可能となっている。
レジスタ1への風Wの流量を調節するための風量調節機
構4が取付けられている。この風量調節機構4は、前後
両端面が開口された略四角筒状をなす本体ケース5を備
えており、その前端部が前記送風ダクト2の後端部に連
結されている。前記本体ケース5内は風Wの流通路6と
なっている。この流通路6を開閉して前記レジスタ1へ
の風量を調節し得るように、本体ケース5内には、その
開口形状とほぼ同一形状の四角板状ダンパ7が配設され
ており、同ダンパ7の左右両側部に設けられた一対の軸
8が、本体ケース5に回動可能に支持されている。そし
て、前記レジスタ1に設けられた操作部材(図示しな
い)を操作することにより、このダンパ7を回動させる
ことが可能となっている。
前記ダンパ7の周縁部にはその全周にわたって環状溝9
が形成されており、この環状溝9内にスポンジ製弾性部
材10が嵌合されている。弾性部材10の外周部は、環状溝
9両側の一対の挟持部11から若干量露出しており、この
露出部分が本体ケース5内面に弾性的に当接するように
なっている。そのため、第1図において実線で示すよう
に、前記ダンパ7をほぼ垂直状態にすると流通路6が閉
じられた閉状態に、また、同図において二点鎖線で示す
ようにダンパ7を時計回り方向へ回動させると、流通路
6が開かれた開状態になる。
が形成されており、この環状溝9内にスポンジ製弾性部
材10が嵌合されている。弾性部材10の外周部は、環状溝
9両側の一対の挟持部11から若干量露出しており、この
露出部分が本体ケース5内面に弾性的に当接するように
なっている。そのため、第1図において実線で示すよう
に、前記ダンパ7をほぼ垂直状態にすると流通路6が閉
じられた閉状態に、また、同図において二点鎖線で示す
ようにダンパ7を時計回り方向へ回動させると、流通路
6が開かれた開状態になる。
第3図は本体ケース5及びダンパ7の上半部を拡大して
示す部分断面図である。この図においてダンパ7の各挟
持部11の厚みをT1、弾性部材10の厚みをT2、軸8の中心
Oから挟持部11上端までの長さをL1、軸8の中心Oから
弾性部材10の上端までの長さをL2、軸8の中心Oから本
体ケース5の上部内面までの距離をD1とすると、本実施
例ではT1=1mm、T2=2mm、L1=24mm、L2=29mm、D1=27
mmとなっている。
示す部分断面図である。この図においてダンパ7の各挟
持部11の厚みをT1、弾性部材10の厚みをT2、軸8の中心
Oから挟持部11上端までの長さをL1、軸8の中心Oから
弾性部材10の上端までの長さをL2、軸8の中心Oから本
体ケース5の上部内面までの距離をD1とすると、本実施
例ではT1=1mm、T2=2mm、L1=24mm、L2=29mm、D1=27
mmとなっている。
第1,3図に示すように、前記本体ケース5の上部内面及
び下部内面には、ダンパ7を反時計回り方向へ回動させ
て閉状態にしたときに、それ以上ダンパ7が回動するの
を阻止して閉状態に係止するための横長のストッパ12が
一体形成されている。上下両ストッパ12は、前記ダンパ
7の弾性部材10が当接するように本体ケース5内面に対
し垂直な当接面12aと、その当接面12aから後方又は前方
へ向けてなだらかに傾斜する傾斜面12bとから断面三角
形状に形成されており、本実施例では両当接面12aの高
さHが2mmに設定されている。
び下部内面には、ダンパ7を反時計回り方向へ回動させ
て閉状態にしたときに、それ以上ダンパ7が回動するの
を阻止して閉状態に係止するための横長のストッパ12が
一体形成されている。上下両ストッパ12は、前記ダンパ
7の弾性部材10が当接するように本体ケース5内面に対
し垂直な当接面12aと、その当接面12aから後方又は前方
へ向けてなだらかに傾斜する傾斜面12bとから断面三角
形状に形成されており、本実施例では両当接面12aの高
さHが2mmに設定されている。
前記本体ケース5の上部内面における上側のストッパ12
の下流側近傍位置であって、前記ダンパ7の上部側縁が
描く回動軌跡Tに近い部分には、左右に細長い断面四角
形状の突部13が設けられている。異音の発生を防止する
という観点からは、前記ストッパ12の当接面12aから突
部13の後面までの距離D2を10〜30mmにすることが好まし
く、本実施例ではこの距離D2を19mmに設定した。
の下流側近傍位置であって、前記ダンパ7の上部側縁が
描く回動軌跡Tに近い部分には、左右に細長い断面四角
形状の突部13が設けられている。異音の発生を防止する
という観点からは、前記ストッパ12の当接面12aから突
部13の後面までの距離D2を10〜30mmにすることが好まし
く、本実施例ではこの距離D2を19mmに設定した。
前記突部13はポリエチレンフォーム帯14をスポンジ両面
テープ15で本体ケース5内面に、左右全幅にわたって貼
着することにより形成されている。なお、第2,3図にお
いて突部13の前後幅をw1、高さをh、左右長さをlとす
ると、本実施例ではw1=6mm、h=2mm、l=90mmとなっ
ている。
テープ15で本体ケース5内面に、左右全幅にわたって貼
着することにより形成されている。なお、第2,3図にお
いて突部13の前後幅をw1、高さをh、左右長さをlとす
ると、本実施例ではw1=6mm、h=2mm、l=90mmとなっ
ている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
を説明する。
ダンパ7をほぼ垂直状態にして、弾性部材10を上下両ス
トッパ12の当接面12aに当接させた状態では、本体ケー
ス5内の流通路6が全閉状態となる。このため、風量調
節機構4に導入された風Wはダンパ7によって遮られ、
レジスタ1内へは供給されない。
トッパ12の当接面12aに当接させた状態では、本体ケー
ス5内の流通路6が全閉状態となる。このため、風量調
節機構4に導入された風Wはダンパ7によって遮られ、
レジスタ1内へは供給されない。
前記状態からダンパ7を、第1図において時計回り方向
へ若干回動させると、ダンパ7の弾性部材10と本体ケー
ス5内面との間に間隙Gが生じ、風量調節機構4内へ導
入された風Wはこの間隙Gを通過してレジスタ1へ供給
される。このときには、従来技術とは異なり間隙G部分
での異音の発生がない。これは、本実施例では上側のス
トッパ12の下流側近傍位置であって、前記ダンパ7の弾
性部材10の上部側縁が描く回動軌跡Tに近い部分に、左
右に細長い突部13を設けたので、前記のように間隙Gを
通過する風Wは、本体ケース5内面に沿って真っ直ぐ前
方へ流れるのではなく、この突部13によって一時的に流
れが妨げられる。その結果、前記間隙G通過時の異音の
発生が抑制されるものと考えられる。
へ若干回動させると、ダンパ7の弾性部材10と本体ケー
ス5内面との間に間隙Gが生じ、風量調節機構4内へ導
入された風Wはこの間隙Gを通過してレジスタ1へ供給
される。このときには、従来技術とは異なり間隙G部分
での異音の発生がない。これは、本実施例では上側のス
トッパ12の下流側近傍位置であって、前記ダンパ7の弾
性部材10の上部側縁が描く回動軌跡Tに近い部分に、左
右に細長い突部13を設けたので、前記のように間隙Gを
通過する風Wは、本体ケース5内面に沿って真っ直ぐ前
方へ流れるのではなく、この突部13によって一時的に流
れが妨げられる。その結果、前記間隙G通過時の異音の
発生が抑制されるものと考えられる。
このことを確認するために、前述の第1〜3図に示す風
量調節機構4へ120m3/時間の風量の風Wを供給し、全閉
状態のダンパ7を回動させて、本体ケース5内面とダン
パ7との間隙Gが2mmとなるように流通路6をわずかを
開き、このときのA特性での騒音を騒音計(リオン騒音
計「NA−60」)で測定した。その結果である周波数特性
を第4図に示す。第5図は本体ケース5の上部内面にポ
リエチレンフォーム帯14が貼着されていない風量調節機
構4での測定結果を示したものである。これらの図にお
いて横軸は周波数〔Hz〕を、縦軸は騒音〔dB〕をそれぞ
れ示している。これらの測定結果より、突部13が設けら
れていない風量調節機構4においては、騒音のピークが
1250Hzで発生し同騒音の平均レベルが58.2dBと高いのに
対し、突部13を設けた本実施例では騒音のピークが1600
Hzで発生し、同騒音の平均レベルが40.8dBにまで低下し
ていることがわかる。
量調節機構4へ120m3/時間の風量の風Wを供給し、全閉
状態のダンパ7を回動させて、本体ケース5内面とダン
パ7との間隙Gが2mmとなるように流通路6をわずかを
開き、このときのA特性での騒音を騒音計(リオン騒音
計「NA−60」)で測定した。その結果である周波数特性
を第4図に示す。第5図は本体ケース5の上部内面にポ
リエチレンフォーム帯14が貼着されていない風量調節機
構4での測定結果を示したものである。これらの図にお
いて横軸は周波数〔Hz〕を、縦軸は騒音〔dB〕をそれぞ
れ示している。これらの測定結果より、突部13が設けら
れていない風量調節機構4においては、騒音のピークが
1250Hzで発生し同騒音の平均レベルが58.2dBと高いのに
対し、突部13を設けた本実施例では騒音のピークが1600
Hzで発生し、同騒音の平均レベルが40.8dBにまで低下し
ていることがわかる。
このように本実施例によれば、ダンパ7を回動させて本
体ケース5内の流通路6を若干開いたときに異音が発生
しないので、通風に基づく不快音が自動車の乗員に聞こ
えることがない。
体ケース5内の流通路6を若干開いたときに異音が発生
しないので、通風に基づく不快音が自動車の乗員に聞こ
えることがない。
しかも、本体ケース5の上部内面にポリエチレンフォー
ム帯14を貼着することにより簡単に突部14を形成できる
ので、従来構成の風量調節機構にも容易に異音発生防止
機能を付加することができる。
ム帯14を貼着することにより簡単に突部14を形成できる
ので、従来構成の風量調節機構にも容易に異音発生防止
機能を付加することができる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
(1)突部13としてはポリエチレンフォーム帯14以外に
も、合成樹脂板やゴム板を用い、これを本体ケース5内
面に貼着してもよい。また、この突部13を本体ケース5
内面に一体形成してもよい。
も、合成樹脂板やゴム板を用い、これを本体ケース5内
面に貼着してもよい。また、この突部13を本体ケース5
内面に一体形成してもよい。
(2)突部13の断面形状を四角形以外の形状、例えば半
円形、楕円形、五角形等に変更してもよい。このときに
は、風Wが滑らかに流れ、レジスタ1前方から突部13が
見えないようにすることが好ましい。
円形、楕円形、五角形等に変更してもよい。このときに
は、風Wが滑らかに流れ、レジスタ1前方から突部13が
見えないようにすることが好ましい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、ダンパを回動させ
て本体ケース内の流通路を開いたときに、ダンパ周縁と
本体ケース内面との間に形成された間隙を通過して下流
側へ直進する風によって異音が発生するのを確実に防止
して、レジスタの使用者に不快音が聞こえないようにす
ることができると共に、その異音発生防止のための突部
を従来構成の風量調節機構に対し容易に設けて異音発生
防止機能を付加することができる。
て本体ケース内の流通路を開いたときに、ダンパ周縁と
本体ケース内面との間に形成された間隙を通過して下流
側へ直進する風によって異音が発生するのを確実に防止
して、レジスタの使用者に不快音が聞こえないようにす
ることができると共に、その異音発生防止のための突部
を従来構成の風量調節機構に対し容易に設けて異音発生
防止機能を付加することができる。
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図はレ
ジスタに風量調節機構を装着した状態を示す断面図、第
2図は風量調節機構の斜視図、第3図は本体ケース及び
ダンパの上半部を拡大して示す部分断面図、第4図及び
第5図は周波数に対する騒音のレベルを測定した結果を
示すグラフである。 1……レジスタ、5……本体ケース、6……流通路、7
……ダンパ、12……ストッパ、13……突部。
ジスタに風量調節機構を装着した状態を示す断面図、第
2図は風量調節機構の斜視図、第3図は本体ケース及び
ダンパの上半部を拡大して示す部分断面図、第4図及び
第5図は周波数に対する騒音のレベルを測定した結果を
示すグラフである。 1……レジスタ、5……本体ケース、6……流通路、7
……ダンパ、12……ストッパ、13……突部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−105211(JP,A) 実願 昭62−184080号(実開 平1− 88344号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭62−186564号(実開 平1− 91835号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】レジスタ(1)の上流側に取付けられる筒
状本体ケース(5)内の流通路(6)に前記レジスタ
(1)への風量を調節するためのダンパ(7)を回動可
能に支持し、そのダンパ(7)の周縁が本体ケース
(5)の内面側に当接したとき前記流通路(6)を閉状
態とし、その状態からダンパ(7)が回動されたとき前
記流通路(6)を開状態とするレジスタの風量調節機構
において、 前記本体ケース(5)の内面には、前記流通路(6)を
閉状態とする際にダンバ(7)の周縁が当接する部位の
下流側近傍位置であって同ダンパ(7)の周縁が描く回
動軌跡(T)に近い部分に、本体ケース(5)の内面に
沿って下流側へ流れる風(W)の直進を妨げるための突
部(13)を設けたことを特徴とするレジスタの風量調節
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342564A JPH0794205B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レジスタの風量調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342564A JPH0794205B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レジスタの風量調節機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200418A JPH03200418A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0794205B2 true JPH0794205B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18354738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342564A Expired - Fee Related JPH0794205B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レジスタの風量調節機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794205B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050017879A (ko) * | 2003-08-11 | 2005-02-23 | 현대모비스 주식회사 | 자동차의 에어밴트 개폐장치 |
| JP2011168141A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 車両用空調装置のエア吹出構造体 |
| JP2016097721A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 豊田合成株式会社 | 空調用レジスタ |
| JP7241480B2 (ja) | 2018-07-03 | 2023-03-17 | 豊和化成株式会社 | レジスタ |
| JP7169833B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2022-11-11 | 豊田合成株式会社 | 空調用レジスタ |
| DE102021130273A1 (de) | 2021-11-19 | 2023-05-25 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | leiser Luftausströmer zur Klimatisierung eines Kraftfahrzeuginnenraums |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105211A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用インストルメントパネルの空気吹出構造 |
| JPH0448439Y2 (ja) * | 1987-12-01 | 1992-11-16 | ||
| JPH0191835U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-16 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342564A patent/JPH0794205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200418A (ja) | 1991-09-02 |
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