JPH0794428B2 - ε−カプロラクタムの製造方法 - Google Patents

ε−カプロラクタムの製造方法

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JPH0794428B2
JPH0794428B2 JP61040927A JP4092786A JPH0794428B2 JP H0794428 B2 JPH0794428 B2 JP H0794428B2 JP 61040927 A JP61040927 A JP 61040927A JP 4092786 A JP4092786 A JP 4092786A JP H0794428 B2 JPH0794428 B2 JP H0794428B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はε−カプロラクタムの製造方法に関し、詳しく
はシクロヘキサノンオキシムからε−カプロラクタムを
製造するに当り、特定の結晶性ゼオライト触媒を用いる
ことを特徴とするε−カプロラクタムの製造方法に関す
るものである。
<従来の技術> ε−カプロラクタムはナイロン等の原料として用いられ
ている重要な基幹化学原料であり、その製造方法として
は従来より、触媒として硫酸を用い、液相下にシクロヘ
キサノンオキシムを転位させる方法が採用されている。
また触媒として固体酸を用い、気相下に転位させる方法
も種々提案されている。例えばホウ酸系触媒(特開昭53
−37686号、同46−12125号公報)、シリカ・アルミナ系
触媒(英国特許第881,927号)、固体リン酸触媒(英国
特許第881,926号)、複合金属酸化物触媒(日本化学会
誌(1977)No.1,77)、ゼオライト系触媒(Journal of
Catalysis,247(1966)、特開昭57−139062号公報)
等を用いる方法が知られている。
<発明が解決しようとする問題点> 前記の硫酸を用いる方法では多量の発煙硫酸を必要とす
るのみならず硫安を大量に副生するという問題、更には
発煙硫酸による装置の腐食等の問題がある。
一方、このような問題点を解決する方法として、前記の
ような種々の固体酸を用いる方法が提案されているが、
いずれの方法も目的物であるε−カプロラクタムの反応
選択率、触媒寿命あるいは触媒当りの生産性などの点で
問題を残している。
例えば前記特開昭57−139062号公報には触媒として40〜
60のSi/Al原子比を有するZSM−5等の結晶性ゼオライト
を用いる具体例が示され、シクロヘキサノンオキシムの
転化率は定量的と記載されてはいるものの、その場合の
重量空間速度(以下WHSVと略称する)は約2.5hr-1と著
しく低く、また触媒寿命も15〜20時間と短い結果が示さ
れている。
本発明者らも該公報に記載されているようなSi/Al原子
比のZSM系ゼオライトを触媒として実際に検討したが、
触媒の寿命のみならずε−カプロラクタムへの選択率も
充分な値を示さず、殊に実用的なWHSV、例えば約10hr-1
以上の条件下では触媒寿命が極めて短く、しかも選択率
が著しく低いことを確認した。
このように固体酸触媒を用いた公知の方法もオキシムの
転化率、ラクタムへの選択率、触媒寿命等を同時満足す
るものではなく、また生産性の面でも充分ではなく、更
に一層の改良が望まれていた。
<問題点を解決するための手段> 本発明者らはこのような現状を鑑み、より優れたε−カ
プロラクタムの製造方法を見出すべく制御指数1〜12の
結晶性ゼオライト系触媒について鋭意検討を重ねた結
果、特定のSi/Al原子比および細孔外酸量を有する該ゼ
オライト系触媒を使用すればオキシムの転化率およびラ
クタムへの選択率が著しく向上するのみならず触媒寿命
も著しく伸び、その上生産性をも向上し得ることを見出
すとともに、更に種々の検討を加え本発明に至った。
すなわち本発明は、気相下にシクロヘキサノンオキシム
を、制御指数が1〜12、Si/Al原子比が500以上、細孔外
酸量が5μ当量/g以下である結晶性ゼトライト系触媒と
接触せしめることを特徴とする工業的に極めて優れたε
−カプロラクタムの製造方法を提供するものである。
本発明は触媒として、上記のような高シリカ比、低酸性
度を有する制御指数1〜12の結晶性ゼオライトを使用す
るものであるが、本発明に規定するSi/Al原子比が500以
上でしかも細孔外酸量が5μ当量/g以下という極端に酸
性度の低い領域は、通常の固体酸触媒反応に於ては低い
活性しか示さない領域と言われており(例えばJournal
of Catal.61、393(1980))、このような高シリカ、低
酸性度のゼオライト触媒が著しく高い触媒活性(オキシ
ム転化率)を示すことは実に驚くべき事である。
更に驚くべき事には、本発明に規定する高シリカ比、低
酸性度の結晶性ゼオライト触媒を使用すればオキシムの
転化率のみならずラクタムへの選択率、触媒寿命も著し
く向上し、その上生産性をも向上し得、例えば制御指数
1〜12の結晶性ゼオライトとして多用されているSi/Al
原子比100以下の触媒に比べ著しく優れた結果が得られ
る。
本発明は高シリカ比、低酸性度を有する制御指数1〜12
の結晶性ゼオライトを用いることを特徴とするものであ
るが、制御指数1〜12の結晶性ゼオライトとしては、モ
ービル・オイル社によって開発された「ZSM系ゼオライ
ト」と総称されるものや、U.C.C.社によって開発された
「シリカライト」と総称されるものが代表的なものであ
るが、「Nu系ゼオライト」、「EU系ゼオライト」(I.C.
I.社、Catalysis Reviws−Seience&Engineering27,461
(1985))、 「ZBM系ゼオライト」(BASF社、西独特許2,830,787号
(1980)、3,006,471号(1981))、「TPZ系ゼオライ
ト」(帝人油化社、特開昭57−95281、同57−149819号
公報)と総称されるものも含まれる。
ここで、制御指数とは、ゼオライト結晶の細孔構造がn
−ヘキサンより大きな断面積の分子の接近を制御する程
度を示すものであり、下式によって定義される。具体的
測定方法は特開昭56−133223号公報に示されているが、
その概要は、有効分子径の異なるn−ヘキサンと3−メ
チルペンタンの混合物を特定の条件下、ゼオライト触媒
に接触せしめてクラッキング反応させ、その反応性比か
ら制御指数を算出するものであり、測定条件によって若
干異なる値を示すこともあり、通常いくつかの条件下で
測定し、その平均値が採用される。
制御指数が1〜12の結晶性ゼオライトの具体例としては
例えば下記の結晶性ゼオライトが挙げられる。
これらの特性X線パターンおよびその製法については、
それぞれの出典に記載されている。これらの具体例の中
でもZSM−5およびシリカライトが特に好ましい。
本発明で使用されるゼオライト触媒は前述のような制御
指数を有するものであって、更にSi/Al原子比が500以上
で、かつ細孔外酸量が5μ当量/g以下のものであるが、
Si/Al原子比はゼオライト結晶骨格中のSiおよびAlの正
確な元素分析、例えばX線分析で高い結晶化度を確認し
た後原子吸光分析などから求めることができる。またMA
S−NMRスペクトルの29Siシグナルからもゼオライト骨格
のSi/Al比を算出することができる。Si/Al原子比は500
以上であることが必要であり、1,000以上が特に好まし
い。
一方細孔外酸量は4−メチルキノリン吸着量で示され、
石油学会誌25,69(1982)、Journal of Catal.58,114
(1979)等に記載の方法で求めることができる。
この値は5μ当量/g以下であることが必要であり、2μ
当量/g以下が特に好ましい。
ここで、Si/Al原子比、細孔外酸量のいずれか一方でも
本発明に規定する領域から外れると所望の反応成績を得
ることは困難となる。
また、結晶性ゼオライトにおいてはSi/Al原子比の増加
とともに結晶化度、結晶成長性が増し、その細孔外表面
積は低下するのが一般的な傾向であり、特に本発明に規
定する高シリカ領域ではその傾向が顕著であるが、細孔
外表面積は大きいもの程良好な反応結果を示し、細孔外
表面積が5m2/g以上のものが特に優れた結果を示す。細
孔外表面積は、結晶性ゼオライトの結晶内細孔を有機ま
たは分子で充填し、外部表面への窒素またはクリプトン
の吸着量からBET法により細孔外表面積を算出すると云
った通常の“細孔充填法”が採用される。この際細孔を
充填する分子としては、ブタン、ヘキサン、ベンゼン等
の有機分子や水を使う方法(日本触媒学会第7回(1984
年)及び第8回(1985年)参照触媒討論会資料)あるい
はゼオライトの水熱合成時に結晶化調整剤として使用し
た有機アミンやテトラアルキルアンモニウムカチオンを
利用する方法がある。後者の方法について補足説明する
と、制御指数が1〜12の結晶性ゼオライトで、しかもSi
/Al原子比が500以上の高シリカゼオライトを水熱合成で
得るためには、通常有機アミンやテトラアルキルアンモ
ニウムカチオンを結晶化調整剤に使うが、水熱合成直後
は、これ等の結晶化調整剤が生成ゼオライトの細孔を充
填した形で存在する。従って水熱合成直後のゼオライト
を120℃以下の温度で十分に乾燥しただけの状態でBET表
面積を測定すれば、その値は細孔外表面積に相当する。
本発明に使用される高シリカ、低酸性度の結晶性ゼオラ
イト触媒は例えば特開昭59−164617号公報、米国特許第
4061724号等に記載の方法によって製造された結晶性ゼ
オライトの中から選定できる。触媒を製造するにあたっ
て、Si源としては不純物Al含量の極端に少ない高純度原
料を用いることが大切であり、そのような高純度Si源と
しては、例えばテトラアルキルオルソシリケート、アエ
ロジル、コロイダルシリカ、ケイ酸ソーダ(3号水ガラ
ス)等を挙げることができる。
水熱合成して得られるゼオライトは通常、結晶化調整剤
としての有機アミンカチオン及びアルカリ金属カチオン
(Na+,K+等)を含むので、空気中焼成して有機アミンカ
チオンを除去した後に、塩化アンモニア水や希塩酸水で
イオン交換後再焼成して、H+型に変換したものを用いる
か、あるいは、塩化アンモニア水や希塩酸水の代わり
に、Ca2+,Mg2+,Sr2+,Ba2+等のアルカリ土類金属イオン
を含む水溶液またはLa2+,Ce3+等のランタノイド類金属
イオンを含む水溶液でイオン交換し、各々対応する多価
金属イオン交換型として使う事も出来る。
次に、本発明に於ける反応方法について述べる。反応は
通常の固定床又は流動床方式の気相接触反応で行なう。
原料のシクロヘキサノンオキシムは原料気化器を通して
気化させ、気体状態で触媒床と接触反応せしめるが、そ
の際、シクロヘキサノンオキシム単独で供給しても良い
が、ベンゼンやトルエン溶液としても希釈供給すること
ができる。
ベンゼンもしくはトルエン溶液として供給、反応させる
場合、反応キャリャーガスは使わなくてもよいが、N2,C
O2等の不活性ガスをキャリャーガスとして反応させても
よい。
キャリャーガスを使うとラクタムへの選択率を向上させ
る傾向が見られ、特にCO2キャリャーにその効果が著る
しい。
接触転位反応温度は通常250℃〜500℃、特に好ましくは
300℃〜450℃の範囲である。原料フィード速度は 好ましくは1〜50hr-1より好ましくは5〜40hr-1の範囲
から選ばれる。
長期間の使用によって活性の低下した触媒は、空気々流
中450〜550℃で焼成することにより容易に元の性能に賦
活でき、繰返し使用される。
反応混合物からのε−カプロラクタムの単離は、例えば
反応混合ガスを冷却して凝縮せしめ、次で蒸留あるいは
再結晶などにより未反応原料等と分離される。
<発明の効果> かくしてε−カプロラクタムが製造されるが、本発明に
よれば従来技術に比し、シクロヘキサノンオキシムの転
化率が向上するのみならずε−カプロラクタムへ選択率
が著しく向上し、しかも触媒上の炭素析出も極めて少く
触媒の寿命も著しく伸び、長期間にわたり高い成績でε
−カプロラクタムが得られる。
また本発明によれば、より高いWHSVをも採用でき触媒当
りの生産性を著しく向上し得る点、更には長期間の反応
によって反応成績が低下した場合でも、触媒を空気中で
焼成しせめることにより容易に元の反応成績に戻すこと
ができ、触媒を繰り返し使用できる点も本発明の利点で
ある。
<実施例> 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらのみに限定されるものではない。
参考例1(高シリカH・ZSM−5の合成) 1.5SUS製オートクレーブに、アエロジル(日本アエロ
ジル社製、Al≦8.8ppm)を26g、コロイダルシリカ(触
媒化成品ST−30、SiO2含有率=30%)を200g、蒸留水23
0g、テトラ−n−プロピルアンモニウムブロマイド34g
を溶かした水溶液250gを加え激しく撹拌する。更に、カ
性ソーダ7.4gを溶かした水溶液100gを一気に加えた後、
30分間激しく撹拌を行なう。続いてオートクレーブを密
封した後、油浴に浸し、内温を190℃に昇温し、その温
度に保持したまま、400r.p.m.での撹拌を72hrs.継続し
た。オートクレーブ内の圧力は、14kg/cm2から16kg/cm2
に達した。尚、水熱合成終了時のpHは11.8であった。続
いて、白色固体生成物をろ別した。生成物はろ液のpHが
7付近になるまで蒸留水で連続的に洗浄した。得られた
生成物を120℃で16時間乾燥した。この段階の結晶を窒
素ガス吸着法によりBET表面積を測定したところ、細孔
外表面積として1.4m2/gの値を得た。
この乾燥された結晶を、更に500〜530℃で4時間、空気
気流下で焼成し、80gの粉末状白色結晶を得た。このも
のの粉末X線回折の結果、ZSM−5と同定された。ま
た、原子吸光分析法による元素分析の結果、Si/Al原子
比=2.950であった。
この結晶10gに5%−NH4Cl水溶液100gを加え、50〜60℃
で1時間イオン交換処理を行ない、続いてろ別した。こ
のイオン交換処理を計4回行なった後、結晶をCl-が検
出されなくなるまで蒸留水で洗浄した。続いて120℃、1
6時間乾燥した。得られたNH4型の結晶を、24〜48meshに
造粒した後500℃ 4時間、焼成し、H型ZSM−5とし
た。尚、このH.ZSM−5の表面酸強度は指示薬法で測定
してpKa=−3であった。又、350℃での4−メチルキノ
リン(4MQと略す)吸着量は0.22μ当量/gであった。
実施例1(高いWHSV条件でのテスト) 長さ32cm、内径1cmの石英ガラス製反応管中に、参考例
1で調製した24〜48メッシュ粒径のH.ZSM−50.3g(0.5m
l)を充填し、350℃でN2気流下、1hr.予熱処理した。次
いで8wt%シクロヘキサノンオキシム/ベンゼン溶液をW
HSV=38.5hr-1の速度で気化器を通して供給し、反応さ
せた。触媒床の温度は350℃であった。反応生成物は氷
冷下トラップして捕集し、ガスクロマトグラフィー(カ
ラム:20%silicone SE−30/chromosorb AW−DMCS(60/8
0M)2m:glasscolumn、内部標準:プソイドキュメン)に
て分析した。
得られた結果を表−1に示す。
参考例2(高純度シリカライトの合成) 米国特許4,061,724号に準じ、以下の様にシリカライト
の合成を行なった。1.5SUS製オートクレーブに、アエ
ロジル(日本アエロジル社製、Al≦8.8ppm)70g、蒸留
水600g、テトラ−n−プロピルアンモニウムブロマイド
36gを溶かした水溶液156gを加え激しく撹拌する。更
に、カ性ソーダ7.8gを溶かした水溶液60gを一気に加え
た後、30分間激しく撹拌を伴なう。続いてオートクレー
ブを密封した後、油浴に浸し、内温を190℃に昇温し、
その温度に保持したまま、400r.p.m.での撹拌を72hrs.
継続した。オートクレーブ内の圧力は、14kg/cm2から16
kg/cm2に達した。参考例1と同様に達成→NH4Cl水イオ
ン交換→焼成を経て、シリカライトを得た。このものの
Si/Al原子比=25,000 4MQ吸着量=0.01μ当量/g、細孔
外表面積=1.5m2/g、表面酸強度は−3.0〜+4.8の間で
あった。
実施例2 (高いWHSV条件でのテスト) 参考例2で調製した24〜48メッシュ粒径のシリカライト
0.3g(0.5ml)を触媒に用いる以外は、実施例1と同様
に反応を行なった。得られた結果を表−2に示す。
参考例3 (高シリカH・ZSM−5の合成) 1.5SUS製オートクレーブにSi(OEt)(半井化学社
製)を90g、20〜25%水酸化テトラn−プロピルアンモ
ニウム水溶液130gとエタノール60g及びH2O100gを添加し
た溶液に激しく撹拌しながらコロイダルシリカ(触媒化
成社品、SI−30)200g一気に加えた。添加後、30分間激
しく撹拌した。続いてオートクレーブを密封した後、油
浴に浸し、内温を160℃に昇温し、その温度に保持した
まま、400r.p.mでの撹拌を120hrs継続した。オートクレ
ーブ内の圧力は9.5〜11kg/cm2に達した。
参考例−1と同様に乾燥→焼成→NH4Clイオン交換→焼
成を経て、H・ZSM−5を得た。Si/Al原子比=2410、4M
Q吸着量≒0μ当量/g、表面酸強度PKa=−3.0であっ
た。細孔外表面積は3.0m2/gであった。
実施例3 (高いWHSV条件でのテスト) 参考例3で調製したH・ZSM−5を触媒に用いる他は、
実施例1と全く同一に、シクロヘキサノンオキシムの転
位反応を行なった。
得られた結果を表3に示す。
参考例4 (高シリカH・ZSM−5の合成) 特開昭59−164617号公報に準じ以下の様にZSM−5の合
成を行なった。1.5のステンレス製オートクレーブ
に、テトラエチルオルソシリケート〔Si(oEt)4,Al<1
0ppm〕100g、10% 水酸化テトラ−n−プロピルアンモ
ニウム水溶液224g、エタノール60gを仕込みよく撹拌し
た。この混合液に、予じめ調整した硫酸アルミニウム水
溶液48g〔Al2(SO43.16H2O 62mg/水48g〕を加え、30
分間激しく撹拌した。尚、混合溶液のpHは12.4であっ
た。オートクレーブのふたを締めつけた後、油浴に浸し
内温を160℃に保った。同時に400r.p.m以上の回転で撹
拌を行ないながら120時間の水熱合成を行なった。オー
トクレーブの圧力は12kg/cm2から14kg/cm2に達した。
尚、水熱合成終了時のpHは11.7であった。続いて、白色
固体生成物をろ別した。生成物はろ液のpHが7付近にな
るまで蒸留水で連続的に洗浄した。得られた生成物を12
0℃で16時間乾燥した。この段階の結晶を窒素ガス吸着
法によりBET表面積を測定したところ細孔外表面積とし
て4.9m2/gの値を得た。次でこの乾燥結晶を更に、500〜
530℃で4時間、空気気流下で燃焼し、27gの粉末状白色
結晶を得た。このものの粉末X線回折の結果、ZSM−5
と同定された。また、原子吸光分析法による元素分析の
結果、Si/Al原子比=2,290であった。
この結晶10gに5%−NH4Cl水溶液100gを加え、50〜60℃
で1時間イオン交換処理を行ない、続いてろ別した。こ
のイオン交換処理を計4回行なった後、結晶をCl-が検
出されなくなるまで蒸留水で洗浄した。続いて120℃、1
6時間乾燥した。得られたNH4型の結晶を、24〜48meshに
造粒した後500℃、4時間、焼成し、H型ZSM−5とし
た。尚、このH.ZSM−5の表面酸強度は指示薬法で測定
してpKa=−3であった。又、350℃での4−メチルキノ
リン(4MQと略す)吸着量は2.23μ当量/gであった。
実施例4 参考例4で調製したH.ZSM−5を触媒に用いる他は、実
施例1と全く同様に反応を行なった。得られた結果を表
−4に示す。
参考例5 (高シリカH.ZSM−5の合成) 参考例4に記載の条件のうち、硫酸アルミニウムの量を
表−5の如くに変化させる以外は、参考例4と同様にし
て水熱合成を行ない、焼成→NH4Clイオン交換→焼成を
経て、表−6に示す様なSiq/Al原子比の異なるH.ZSM−
5を得た。
実施例5〜7 (高いWHSU条件でのテスト) 参考例5で調製したH・ZSM−5を用いる以外は実施例
1と同様に反応を行った。No1、2、3の触媒を用いた
結果をそれぞれ表7、8、9に示した。
実施例8 (高いWHSV条件でのテスト) 実施例5で使った触媒を反応管中で500℃、3hrs.空気々
流下焼成し、再び実施例5と同一条件下で反応を行なっ
た。
得られた結果を表−10に示す。
参考例6 (金属イオン交換ZSM−5の合成) 参考例5No.1で得られたNH4型ZSM−5を4gずつ用い、表
−11に示す金属塩(MXn:X=Cl-or OAc-)の5%水溶液5
0mlにて、90℃で1hr.のイオン交換処理を4回繰り返し
た。水洗、乾燥そして焼成後、各金属イオン交換ZSM−
5を得た。
実施例9〜11 (高いWHSV条件でのテスト) 実施例5に於けるH.ZSM−5に代えて、参考例6で調製
した金属イオン交換ZSM−5を触媒とする他は、実施例
1と同様に反応を行なった。
得られた結果を表−12〜14に示す。
参考例7 参考例4の水熱合成時において硫酸アルミニウムの量、
および内温を表−15の如く変化させる以外は参考例4と
同様にして表−16に示すH・ZSM−5を得た。
実施例12〜14 (高いWHSV条件でのテスト) 参考例7で調製したNo.1〜3のH・ZSM−5を用いる他
は実施例1と同様に反応を行い、それぞれの結果を表17
〜19に示した。
実施例15 (高いWHSV条件でのテスト) 実施例12で使った触媒を反応管中500℃、3時間空気々
流下で焼成し、再び実施例12と同一条件下で反応を行っ
た。結果を表−20に示す。
参考例8 参考例7.No.4で得られたNH4型ZSM−5を4gずつ用い、表
−21に示す金属塩(MXn:X=Cl-or OAc-)の5%水溶液5
0mlにて、90℃で1hr.のイオン交換処理を4回繰り返し
た。水洗、乾燥そして焼成後、各金属イオン交換ZSM−
5を得た。
実施例16 (高いWHSV条件でのテスト) 実施例1に於けるH.ZSM−5に代えて、参考例8で調製
した金属イオン交換ZSM−5を触媒とする他は、実施例
1と同様に反応を行なった。
得られた結果を表−22〜24に示す。
参考例9 以下の組成から成る原料液をまず調製する。
上記C液に、A液、B液を同時に滴下混合した。この時
系内のpHを9〜11に保ちながら激しく撹拌した(pH調整
のため、48%NaOH水約6gを添加した)。
混合終了時のpHは9.6であった。混合物を1のSUS製オ
ートクレーブに仕込み、160℃で20hrs.400r.p.m.以上の
回転数で撹拌しながら、水熱合成を行なった。冷却後
過し、大量(約7)の蒸留水でCl-イオンが検出され
なくなる迄、十分洗浄、過を繰り返した。120℃で16h
rs.乾燥した。この段階のBET表面積を測定したところ、
細孔外面積として、18.3m2/gなる値を得た。次いでこの
乾燥された結晶を500〜550℃で4hrs.空気流通下焼成
し、白色粉末状結晶を48g得た。このもののX線回折測
定の結果、ZSM−5と同定された。
次で参考例1と同様にイオン交換、焼成を行いH・ZSM
−5を得た。表面酸強度はpKa=−3、4MQ吸着量は3.62
μ当量/g(350℃)、Si/Al原子比は550であった。
実施例17 (高いWHSV条件でのテスト) 参考例9で得られたH・ZSM−5を用い実施例1と同様
に反応を行った。結果を表−25に示した。
比較例1〜3 (高いWHSV条件でのテスト) Si/Al原子比が7.9〜49.2なるH.ZSM−5を各々触媒に用
いる以外は実施例1と同一条件下で反応を行なった。
得られた結果を表−26〜28に示す。
実施例18 長さ82cm、内径1cmの石英ガラス製反応管中に、参考例5
No.1で調製した24〜48メッシュ粒径のH.ZSM−5触媒の
0.6g(1.02ml)を充填し、N2気流下350℃で1時間予熱
処理した。次いで7.53wt%シクロヘキサノンオキシム/
ベンゼン溶液を、WHSV(重量空間速度)=9.77hr-1の速
度で、気化器を通してフィード反応させた。触媒床の温
度(反応温度)は350℃であった。
得られた結果を表−29に示した。
実施例19 実施例18と同様の反応管中に、参考例5No.1で調製した
H.ZSM−5触媒0.6g(1.02ml)を充填し、N2気流下、350
℃で1hr.予熱処理した。次いで7.7wt%のシクロヘキサ
ノンオキシム/ベンゼン溶液をWHSV=9.83hr-1の速度
で、及びキャリアーとしてのCO2ガスを10ml/min.の速度
で、両者を気化器の前で混合後フィード反応させた。触
媒床の温度(反応温度)は350℃であった。結果を表−3
0に示した。
表−2のデータを外挿すると、触媒活性の半減期は約15
0時間となる。
実施例20 実施例19に於けるCO2キャリヤーガスをN2に変えた以外
は、実施例19と同様に反応を行なった。尚、反応温度=
350℃、WHSV=9.82hr-1であった。
得られた結果を表−31に示した。
実施例21 実施例18と同様な反応管中に参考例7No.1で調製したH.Z
SM−5触媒0.6g(1.02ml)を充填し、N2気流下350℃で
1時間予熱処理した。次いで8.0wt%シクロヘキサノン
オキシム/ベンゼン溶液を、WHSV(重量空間速度)=1
0.8hr-1の速度で、気化器を通してフィードし反応させ
た。触媒床の温度(反応温度)は350℃であった。
得られた結果を表−32に示した。
実施例22 実施例21に於て、反応開始後14.5時間目に、キャリヤー
としてのCO2ガスを10ml/minの速度で導入し反応を継続
して行なった。
得られた結果を表−33に示す。
尚、転化率の低下傾向から外挿すると、触媒活性の半減
期(転化率が50%に低下する時間)は約120時間とな
る。
実施例23 参考例7,No.4で得られたH・ZSM−5を用い実施例21と
同様に反応を行った。得られた結果を表−34に示した。
比較例4 Si/Al原子が49.2のH・ZSM−5を用い実施例21と同様に
反応を行った。得られた結果を表−35に示した。
比較例5 シリカアルミナ(触媒化成(株)製、アルミナ含有率=
26%)触媒を0.6g使う他は実施例18と同一条件で反応を
行なった。
得られた結果を表−36に示す。
比較例6 30wt%B2O3/ZnO触媒を0.6g使う他は実施例18と同一条件
で反応を行なった。得られた結果を表−37に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 典生 大阪府高槻市塚原2丁目10番1号 住友化 学工業株式会社内 (72)発明者 馬田 洋一 大阪府高槻市塚原2丁目10番1号 住友化 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−139062(JP,A) 特開 昭58−202048(JP,A) 特開 昭59−164617(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気相下にシクロヘキサノンオキシムを、制
    御指数が1〜12、Si/Al原子比が500以上、細孔外酸量が
    5μ当量/g以下である結晶性ゼオライト系触媒と接触せ
    しめることを特徴とするε−カプロラクタムの製造方
    法。
  2. 【請求項2】結晶性ゼオライト系触媒の細孔外表面積が
    5m2/g以上である特許請求の範囲第1項記載のε−カプ
    ロラクタムの製造方法。
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