JPH079453Y2 - 分岐器 - Google Patents
分岐器Info
- Publication number
- JPH079453Y2 JPH079453Y2 JP3333388U JP3333388U JPH079453Y2 JP H079453 Y2 JPH079453 Y2 JP H079453Y2 JP 3333388 U JP3333388 U JP 3333388U JP 3333388 U JP3333388 U JP 3333388U JP H079453 Y2 JPH079453 Y2 JP H079453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- trunk
- circuit
- connector
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
本考案は、有線テレビ(CATV)やローカルエリアネット
ワーク(LAN)に使用される分岐器に係り、特に分岐数
を容易に増減できるような改良に関する。
ワーク(LAN)に使用される分岐器に係り、特に分岐数
を容易に増減できるような改良に関する。
第6図は従来の通信システムの説明図である。図におい
て、1は幹線、2は通信機能を有するステーション、3
はステーション2を幹線1に接続する支線、4は幹線1
に複数のステーションを結合させる分岐器で、インピー
ダンス整合をとって反射を防止する。5は幹線1の終端
に設けられる終端器で、通信信号の反射を防止してい
る。 この様な装置において、ステーション間の通信の順路
は、ステーション→支線→分岐器→幹線→分岐器→支線
→ステーションの順になっている。
て、1は幹線、2は通信機能を有するステーション、3
はステーション2を幹線1に接続する支線、4は幹線1
に複数のステーションを結合させる分岐器で、インピー
ダンス整合をとって反射を防止する。5は幹線1の終端
に設けられる終端器で、通信信号の反射を防止してい
る。 この様な装置において、ステーション間の通信の順路
は、ステーション→支線→分岐器→幹線→分岐器→支線
→ステーションの順になっている。
この様な通信システムにおいて、接続される通信装置の
場所変更が頻繁に発生するものがある。この様な用途で
は、幹線1に多数の分岐器4を装着して将来の移動に備
えたいが、分岐器4により幹線1の通信信号が減衰する
ので設置可能な数は限定されている。 そこでシステムのレイアウト変更のたびに配線工事をす
る必要に迫られるという課題がある。またこれに付随し
て配線工事中は通信が行えず、通信システムの稼働が停
止するという課題があった。 この様な課題を解決するものとして、本出願人は実願昭
62−93033号『分岐器』を提案している。当該出願では
幹線ケーブルに幹線接続ユニットを設けて、分岐をする
ときは分岐ユニットを当該幹線接続ユニットを取付け
て、支線ケーブルとの接続を行っている。しかし、前記
幹線接続ユニットと分岐ユニットの構成は複雑であり、
もっと単純な構成が望まれていた。 本考案はこのような課題を解決したもので、幹線上の通
信を阻害するほどの減衰を発生すること無く、支線との
結合の行える分岐器を提供することを目的とする。
場所変更が頻繁に発生するものがある。この様な用途で
は、幹線1に多数の分岐器4を装着して将来の移動に備
えたいが、分岐器4により幹線1の通信信号が減衰する
ので設置可能な数は限定されている。 そこでシステムのレイアウト変更のたびに配線工事をす
る必要に迫られるという課題がある。またこれに付随し
て配線工事中は通信が行えず、通信システムの稼働が停
止するという課題があった。 この様な課題を解決するものとして、本出願人は実願昭
62−93033号『分岐器』を提案している。当該出願では
幹線ケーブルに幹線接続ユニットを設けて、分岐をする
ときは分岐ユニットを当該幹線接続ユニットを取付け
て、支線ケーブルとの接続を行っている。しかし、前記
幹線接続ユニットと分岐ユニットの構成は複雑であり、
もっと単純な構成が望まれていた。 本考案はこのような課題を解決したもので、幹線上の通
信を阻害するほどの減衰を発生すること無く、支線との
結合の行える分岐器を提供することを目的とする。
このような目的を達成する本考案は、幹線ケーブルに挿
入された幹線接続ユニットと、分岐回路及び幹線短絡回
路を備えた分岐ユニットからなる分岐器において、次の
構成としたものである。 即ち幹線接続ユニットには、前記幹線ケーブルとそれぞ
れ独立に接続される第1および第2の幹線用ジャック、
前記支線ケーブルに接続される1又は2以上の支線用ジ
ャック、この幹線接続ユニットに設けられた対称点に対
して線対称に配置された複数の極を有する第1および第
2の結合コネクタ、前記第1および第2の幹線用ジャッ
クの間を前記幹線に置ける通話を阻害しない程度の抵抗
値で接続する抵抗を設ける。そして、第1の幹線用ジャ
ックと第1の結合コネクタの第1の極とを接続し、第2
の幹線用ジャックと第2の結合コネクタの前記第1の極
と線対称の位置にある第2の極とを接続している。 また分岐ユニットには、前記第1および第2の幹線用ジ
ャックの間を短絡する回路と、前記第1および第2の幹
線用ジャックと支線用ジャックとの間で信号の分岐をす
る回路と、前記第1及び第2の結合コネクタと接続され
ると共に、当該短絡回路及び分岐回路と接続された二組
の極を有する第3及び第4の結合コネクタを有してい
る。そして、第3及び第4の結合コネクタが正の位置に
あるときは前記第1及び第2の結合コネクタと短絡回路
の極とが接続され、第3及び第4の結合コネクタが反の
位置(分岐ユニットを正の位置から面内に180度回転さ
せた状態をいう)にあるときは前記第1及び第2の結合
コネクタと分岐回路の極とが接続されるように構成して
ある。
入された幹線接続ユニットと、分岐回路及び幹線短絡回
路を備えた分岐ユニットからなる分岐器において、次の
構成としたものである。 即ち幹線接続ユニットには、前記幹線ケーブルとそれぞ
れ独立に接続される第1および第2の幹線用ジャック、
前記支線ケーブルに接続される1又は2以上の支線用ジ
ャック、この幹線接続ユニットに設けられた対称点に対
して線対称に配置された複数の極を有する第1および第
2の結合コネクタ、前記第1および第2の幹線用ジャッ
クの間を前記幹線に置ける通話を阻害しない程度の抵抗
値で接続する抵抗を設ける。そして、第1の幹線用ジャ
ックと第1の結合コネクタの第1の極とを接続し、第2
の幹線用ジャックと第2の結合コネクタの前記第1の極
と線対称の位置にある第2の極とを接続している。 また分岐ユニットには、前記第1および第2の幹線用ジ
ャックの間を短絡する回路と、前記第1および第2の幹
線用ジャックと支線用ジャックとの間で信号の分岐をす
る回路と、前記第1及び第2の結合コネクタと接続され
ると共に、当該短絡回路及び分岐回路と接続された二組
の極を有する第3及び第4の結合コネクタを有してい
る。そして、第3及び第4の結合コネクタが正の位置に
あるときは前記第1及び第2の結合コネクタと短絡回路
の極とが接続され、第3及び第4の結合コネクタが反の
位置(分岐ユニットを正の位置から面内に180度回転さ
せた状態をいう)にあるときは前記第1及び第2の結合
コネクタと分岐回路の極とが接続されるように構成して
ある。
本考案の各構成要素はつぎの作用をする。分岐ユニット
には短絡回路と分岐回路が設けられており、幹線接続ユ
ニットに対する正反の取付け位置により動作させる回路
を定める。正の場合には、幹線ケーブルは損失なく信号
を伝送する。反の場合には、幹線ケーブルから支線ケー
ブルに信号が分岐される。
には短絡回路と分岐回路が設けられており、幹線接続ユ
ニットに対する正反の取付け位置により動作させる回路
を定める。正の場合には、幹線ケーブルは損失なく信号
を伝送する。反の場合には、幹線ケーブルから支線ケー
ブルに信号が分岐される。
以下図面を用いて、本考案を説明する。 第1図は、本考案の一実施例を示す構成図で、(A)は
分岐ユニット20、(B)は幹線接続ユニット10を示して
いる。図において、分岐器は、幹線ケーブル1に取付け
られる幹線接続ユニット10と、幹線接続ユニット10に取
付けられる分岐ユニット20とよりなり、幹線接続ユニッ
ト10の蓋を取除いた状態を示している。以下、これらの
詳細を説明する。 筐体11は金属性材料や樹脂等よりなるもので、幹線ケー
ブル1及び支線ケーブル3用のコネクタ取付け穴が設け
てあると共に、グランドに接続されて内部をシールドし
ている。幹線用ジャック12は幹線ケーブル1に接続され
るもので、ここではN型ジャックコネクタになってい
る。支線用ジャック13は支線ケーブル3に接続されるも
ので、ここではF型ジャックコネクタになっている。幹
線用ジャック12と支線用ジャック13は、それぞれ2個づ
つ設けてあり、添字a,bで区別する。幹線ケーブル1及
び支線ケーブル3の外部導体は筐体11と接触して、グラ
ンドに接続される。 プリント基板14は第2図に示す回路を搭載しており、筐
体11の内部に収容されている。プリント基板14は、幹線
用ジャック12及び支線用ジャック13の中心導体と半田付
けにより接続されている。ネジ15はプリント基板14を筐
体11に螺合させるもので、プリント基板14のグランドを
接地させる役目も果たしている。結合コネクタ16は、分
岐ユニット20を取付ける際使用するピンコネクタで、5
極のものが左右2列設けてあり、添字a,bで区別してい
る。ピンコネクタ16aは第1の結合コネクタCN1に、ピン
コネクタ16bは第2の結合コネクタCN2に対応している。
抵抗17は幹線用ジャック12a,12bの中心導体間を接続し
ており、第2図で抵抗Rとして表されている。 結合コネクタ21は、幹線接続ユニット10に取付ける際使
用するジャックコネクタで、5極のものが左右2列設け
てあり、添字a,bで区別している。ピンコネクタ21aは第
3の結合コネクタCN3に、ピンコネクタ21bは第4の結合
コネクタCN4に対応している。プリント基板22は第3図
に示す、短絡回路や分岐回路を備えている。 ピンコネクタ16aとピンコネクタ16b、及びピンコネクタ
21aとピンコネクタ21bは左右線対称に極が設けられてい
る。そこで、幹線接続ユニット10に対する分岐ユニット
10取付け状態を、正反のうちいずれか一方を選択して短
絡回路と分岐回路とを選択する。ここで、分岐回路は一
般的なものであり、通常はトランスを介して信号の授受
をすると共に、インピーダンス整合をとって反射を防止
している。 第2図はプリント基板14の回路図である。ピンコネクタ
16a,16bは左右対称に5極端子を有し、第1極の間は短
絡されており、第3極と共に接地されている。第2極の
間はオープンになっている。第4極の間には抵抗Rが装
着されると共に、幹線ケーブル1の中心導体が接続され
ている。第5極は支線ケーブル3の中心導体に接続され
ていると共に、第5極の間はオープンになっている。 第3図はプリント基板22の回路図である。ジャックコネ
クタ21a,21bは左右対称に5極端子を有し、第1極の間
は短絡されており、第3極の間も短絡されており、共に
接地されている。第2極の間は短絡されている。これに
よって短絡回路22aが形成されている。第4極の間と第
5極の間には、分岐回路22bが設けられている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第4
図は分岐器として使用する場合、第5図は使用しない場
合の説明図である。以下、場合を分けて説明する。 (1)分岐器として使用する場合 幹線接続ユニット10に対して、正の位置で分岐ユニット
20を取付ける。即ち、ピンコネクタ16aとジャックコネ
クタ21aガ対応し、ピンコネクタ16bとジャックコネクタ
21bが対応した状態で、接続される。このとき、ピンコ
ネクタ16aの第1,2,3,4,5極は、ジャックコネクタ21aの
第1,2,3,4,5極にそれぞれ接続されている。この結果、
幹線ケーブル1には分岐回路22bが選択されて、従来の
分岐器と同様の動作をする。 (2)短絡回路として使用する場合 幹線接続ユニット10に対して、反の位置で分岐ユニット
20を取付ける。即ち、ピンコネクタ16aとジャックコネ
クタ21bが対応し、ピンコネクタ16bとジャックコネクタ
21aが対応した状態で、接続される。このとき、ピンコ
ネクタ16aの第1,2,3,4,5極は、ジャックコネクタ21bの
第5,4,3,2,1極にそれぞれ接続されている。この結果、
幹線ケーブル1には短絡回路22aが選択されて、抵抗R
が短絡されて信号の減衰がない。 即ち、支線ケーブル3を使用するときは分岐回路22bを
使用し、支線ケーブル3を使用しないときは短絡回路22
aを使用する。また、分岐ユニット20の差替え時に、分
岐ユニット20が幹線接続ユニット10から外れた状態で
も、幹線ケーブル10は抵抗Rを介して接続されているの
で、幹線ケーブル上の通信を阻害することはない。
分岐ユニット20、(B)は幹線接続ユニット10を示して
いる。図において、分岐器は、幹線ケーブル1に取付け
られる幹線接続ユニット10と、幹線接続ユニット10に取
付けられる分岐ユニット20とよりなり、幹線接続ユニッ
ト10の蓋を取除いた状態を示している。以下、これらの
詳細を説明する。 筐体11は金属性材料や樹脂等よりなるもので、幹線ケー
ブル1及び支線ケーブル3用のコネクタ取付け穴が設け
てあると共に、グランドに接続されて内部をシールドし
ている。幹線用ジャック12は幹線ケーブル1に接続され
るもので、ここではN型ジャックコネクタになってい
る。支線用ジャック13は支線ケーブル3に接続されるも
ので、ここではF型ジャックコネクタになっている。幹
線用ジャック12と支線用ジャック13は、それぞれ2個づ
つ設けてあり、添字a,bで区別する。幹線ケーブル1及
び支線ケーブル3の外部導体は筐体11と接触して、グラ
ンドに接続される。 プリント基板14は第2図に示す回路を搭載しており、筐
体11の内部に収容されている。プリント基板14は、幹線
用ジャック12及び支線用ジャック13の中心導体と半田付
けにより接続されている。ネジ15はプリント基板14を筐
体11に螺合させるもので、プリント基板14のグランドを
接地させる役目も果たしている。結合コネクタ16は、分
岐ユニット20を取付ける際使用するピンコネクタで、5
極のものが左右2列設けてあり、添字a,bで区別してい
る。ピンコネクタ16aは第1の結合コネクタCN1に、ピン
コネクタ16bは第2の結合コネクタCN2に対応している。
抵抗17は幹線用ジャック12a,12bの中心導体間を接続し
ており、第2図で抵抗Rとして表されている。 結合コネクタ21は、幹線接続ユニット10に取付ける際使
用するジャックコネクタで、5極のものが左右2列設け
てあり、添字a,bで区別している。ピンコネクタ21aは第
3の結合コネクタCN3に、ピンコネクタ21bは第4の結合
コネクタCN4に対応している。プリント基板22は第3図
に示す、短絡回路や分岐回路を備えている。 ピンコネクタ16aとピンコネクタ16b、及びピンコネクタ
21aとピンコネクタ21bは左右線対称に極が設けられてい
る。そこで、幹線接続ユニット10に対する分岐ユニット
10取付け状態を、正反のうちいずれか一方を選択して短
絡回路と分岐回路とを選択する。ここで、分岐回路は一
般的なものであり、通常はトランスを介して信号の授受
をすると共に、インピーダンス整合をとって反射を防止
している。 第2図はプリント基板14の回路図である。ピンコネクタ
16a,16bは左右対称に5極端子を有し、第1極の間は短
絡されており、第3極と共に接地されている。第2極の
間はオープンになっている。第4極の間には抵抗Rが装
着されると共に、幹線ケーブル1の中心導体が接続され
ている。第5極は支線ケーブル3の中心導体に接続され
ていると共に、第5極の間はオープンになっている。 第3図はプリント基板22の回路図である。ジャックコネ
クタ21a,21bは左右対称に5極端子を有し、第1極の間
は短絡されており、第3極の間も短絡されており、共に
接地されている。第2極の間は短絡されている。これに
よって短絡回路22aが形成されている。第4極の間と第
5極の間には、分岐回路22bが設けられている。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第4
図は分岐器として使用する場合、第5図は使用しない場
合の説明図である。以下、場合を分けて説明する。 (1)分岐器として使用する場合 幹線接続ユニット10に対して、正の位置で分岐ユニット
20を取付ける。即ち、ピンコネクタ16aとジャックコネ
クタ21aガ対応し、ピンコネクタ16bとジャックコネクタ
21bが対応した状態で、接続される。このとき、ピンコ
ネクタ16aの第1,2,3,4,5極は、ジャックコネクタ21aの
第1,2,3,4,5極にそれぞれ接続されている。この結果、
幹線ケーブル1には分岐回路22bが選択されて、従来の
分岐器と同様の動作をする。 (2)短絡回路として使用する場合 幹線接続ユニット10に対して、反の位置で分岐ユニット
20を取付ける。即ち、ピンコネクタ16aとジャックコネ
クタ21bが対応し、ピンコネクタ16bとジャックコネクタ
21aが対応した状態で、接続される。このとき、ピンコ
ネクタ16aの第1,2,3,4,5極は、ジャックコネクタ21bの
第5,4,3,2,1極にそれぞれ接続されている。この結果、
幹線ケーブル1には短絡回路22aが選択されて、抵抗R
が短絡されて信号の減衰がない。 即ち、支線ケーブル3を使用するときは分岐回路22bを
使用し、支線ケーブル3を使用しないときは短絡回路22
aを使用する。また、分岐ユニット20の差替え時に、分
岐ユニット20が幹線接続ユニット10から外れた状態で
も、幹線ケーブル10は抵抗Rを介して接続されているの
で、幹線ケーブル上の通信を阻害することはない。
以上説明したように、本考案によれば次のような実用上
の効果がある。 支線ケーブル3が不要になったときは、分岐ユニッ
ト20の装着状態を反転させることで分岐器が取除かれた
と同等の状態となり、支線ケーブル3の取付けに対して
柔軟に対処できる。 分岐ユニット20の装着状態を反転させる動作中に、
分岐ユニット20が幹線接続ユニット10から外れる状態が
有り得るが、抵抗Rが幹線ケーブル1を接続しているの
で幹線ケーブル上の通信を阻害することはない。 実施例のように短絡回路22aと分岐回路22bとを同一
のプリント基板22上に配置すると、一枚の基板しか使用
しないので量産効果が大きい。
の効果がある。 支線ケーブル3が不要になったときは、分岐ユニッ
ト20の装着状態を反転させることで分岐器が取除かれた
と同等の状態となり、支線ケーブル3の取付けに対して
柔軟に対処できる。 分岐ユニット20の装着状態を反転させる動作中に、
分岐ユニット20が幹線接続ユニット10から外れる状態が
有り得るが、抵抗Rが幹線ケーブル1を接続しているの
で幹線ケーブル上の通信を阻害することはない。 実施例のように短絡回路22aと分岐回路22bとを同一
のプリント基板22上に配置すると、一枚の基板しか使用
しないので量産効果が大きい。
第1図は、本考案の一実施例を示す構成図、第2図はプ
リント基板14の回路図、第3図はプリント基板22の回路
図、第4図は分岐器として使用する場合、第5図は使用
しない場合の説明図である。第6図は従来の通信システ
ムの説明図である。 10…幹線接続ユニット、12…幹線用ジャック、13…支線
用ジャック、16…結合コネクタ、20…分岐ユニット、22
a…短絡回路、22b…分岐回路。
リント基板14の回路図、第3図はプリント基板22の回路
図、第4図は分岐器として使用する場合、第5図は使用
しない場合の説明図である。第6図は従来の通信システ
ムの説明図である。 10…幹線接続ユニット、12…幹線用ジャック、13…支線
用ジャック、16…結合コネクタ、20…分岐ユニット、22
a…短絡回路、22b…分岐回路。
Claims (1)
- 【請求項1】幹線ケーブルに挿入された幹線接続ユニッ
トと、分岐回路及び幹線短絡回路を備えた分岐ユニット
からなる分岐器において、 前記幹線ケーブルとそれぞれ独立に接続される第1およ
び第2の幹線用ジャック、 前記支線ケーブルに接続される1又は2以上の支線用ジ
ャック、 この幹線接続ユニットに設けられた対称点に対して線対
称に配置された複数の極を有する第1および第2の結合
コネクタ、 前記第1および第2の幹線用ジャックの間を前記幹線に
置ける通話を阻害しない程度の抵抗値で接続する抵抗を
設けると共に、 第1の幹線用ジャックと第1の結合コネクタの第1の極
とを接続し、第2の幹線用ジャックと第2の結合コネク
タの前記第1の極と線対称の位置にある第2の極とを接
続している幹線接続ユニットと、 前記第1および第2の幹線用ジャックの間を短絡する回
路、 前記第1および第2の幹線用ジャックと支線用ジャック
との間で信号の分岐をする回路、 前記第1及び第2の結合コネクタと接続されると共に、
当該短絡回路及び分岐回路と接続された二組の極を有す
る第3及び第4の結合コネクタを有し、 第3及び第4の結合コネクタが正の位置にあるときは前
記第1及び第2の結合コネクタと短絡回路の極とが接続
され、第3及び第4の結合コネクタが反の位置にあると
きは前記第1及び第2の結合コネクタと分岐回路の極と
が接続されるように構成した分岐ユニットと、 よりなることを特徴とする分岐器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333388U JPH079453Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 分岐器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333388U JPH079453Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 分岐器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137617U JPH01137617U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH079453Y2 true JPH079453Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31259991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3333388U Expired - Lifetime JPH079453Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 分岐器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079453Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4507714B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-07-21 | パナソニック株式会社 | Catv用屋外型伝送装置 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP3333388U patent/JPH079453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137617U (ja) | 1989-09-20 |
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