JPH0794603B2 - ポリアミド艶消し用マスタ−バツチ - Google Patents

ポリアミド艶消し用マスタ−バツチ

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JPH0794603B2
JPH0794603B2 JP61137258A JP13725886A JPH0794603B2 JP H0794603 B2 JPH0794603 B2 JP H0794603B2 JP 61137258 A JP61137258 A JP 61137258A JP 13725886 A JP13725886 A JP 13725886A JP H0794603 B2 JPH0794603 B2 JP H0794603B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は加工性ポリアミド特に可紡性ポリアミドを艶消
しするのに向くマスターバツチに関する。
技術背景 ポリカプロラクタムやポリヘキサメチレンジプアミドの
ようなポリアミドをベースにした2次加工品は生来光沢
のある外観を有しているが、それはしばしば好ましくな
く、通常は、ポリアミドの加工前に二酸化チタンを添加
することによつて修正される。
編織物の分野の場合には、一般に微細アナターゼ二酸化
チタンを所望濃度の水性分散物の形態で使用しており、
それは二酸化チタンの粒子が再凝集する危険がなく溶融
素材が尚比較的低粘度である段階でプロセスに導入さ
れ;したがつて、全体の重合体生産品は同じ濃度の二酸
化チタンを含有している。
ところで、現在の工業プラントはしばしば、加工管機構
によつて直接いくつかの紡糸用フレームへ供給する連続
単量体重縮合ラインから構成されている。
これ等様々なフレーム(またはフレームの部品)は通常
異なるゲージ、延伸比、断面形状、等等のフイラメント
を生産する;もしそれ等が異なる光沢のフイラメント
(そのいくつかは適するならば黄変防止保護剤や蛍光増
白剤等のような様々な添加剤を含有している)も生産で
きるならば大きな工業的利点になるであろう。
連続重縮合ラインでの慣例の艶消し方法は米国特許第2,
689,839号に記載されている;ポリヘキサメチレンジア
ジプアミドの合成中に、溶融素材が220〜320℃(好まし
くは250〜300℃)の温度にあり且つ媒体の含水量が5〜
20%である時に、二酸化チタンの10%濃度の水性分散物
を連続添加する。
しかしながら、この艶消し方法は融通性がない:それは
各等級のものを十分な継続「走行」で従つて全く大量に
生産することを必要とさせる。さらに、走行転換時に得
られる生成物は一定しない量の艶消し剤および/または
添加剤を含有しているので1級品として販売することが
できず、これはこの方法に対する付随的な経済的不利益
の一因となる。
マスターバツチを使用して顔料を添加することも提案さ
れているが、問題はポリヘキサメチレンアジプアミドの
場合には特に解決困難である:実際、溶融重合体素材に
助剤を添加することを意図する場合には、マスターバツ
チを形成するバインダーの本質は、最終重合体の均質性
と云う明白な理由から、マスターバツチが添加されると
ころの溶融重合体素材のそれと同じであることが好まし
い。
ところで、現状の知識によれば、ポリヘキサメチレンア
ジプアミドはかかる添加方法の目的には容易にかなわな
い。何故ならば、バインダーとしてポリヘキサメチレン
アジプアミドだけを含有しているマスターバツチは改質
すべき溶融重合体に添加する前に高温にしておく時に
「ゲル」として知られている非融解性で且つ不溶性の画
分を形成する蛍光が大きく、そのゲルは最終溶融重合体
中でも生成フイラメント中でも目立つ不均質分を構成
し、そして重合体が2次加工時に紡糸される場合に契約
取り消しになる欠陥を起こすもとになる。
発明の開示 この度、2次加工直前にポリヘキサメチレンアジプアミ
ドを艶消しすることを可能にさせ、高割合の二酸化チタ
ンを含有することができ、しかもバインダー中並びに生
成される2次加工品中の二酸化チタンの高度の微細分散
をもつて特に連続重縮合・紡糸プロセスの範囲内で使用
できるマスターバツチが発明された。
本発明はまたかかるマスターバツチを製造する方法に関
する。
特に、本発明は それぞれ30〜100%のポリヘキサメチレンアジプアミド
単位と0〜70%のカプロアミド単位の割合のヘキサメチ
レンアジプアミドとカプロアミド単位からなるコポリア
ミド50〜90重量%、および 被覆二酸化チタン粉末の重量に対してシリカ0.01〜1.5
%とアルミナ1〜3%の割合のシリカとアルミナの混合
物によつて被覆されており且つ0.2〜10%の比率で存在
するポリジメチルシロキサンオイルで処理されているア
ナターゼ二酸化チタン10〜50重量%、この二酸化チタン
は0.1〜0.45μmの平均粒子サイズを有する、 を含有している、加工性ポリアミド艶消し向きのマスタ
ーバツチに関する。
二酸化チタンは好ましくは被覆二酸化チタンに対してマ
ンガン0.1〜0.3重量%の割合の不溶性塩形態のマンガン
によつてまず被覆されている。
本発明はまた攪拌オートクレーブ内で重縮合を行うこと
によつて、加工性ポリアミド艶消し向きの、コポリアミ
ド66/6をベースにしたマスターバツチを製造する方法に
関し、該方法は反応素材を高温にしたまま大気圧まで減
圧した段階の直後で且つ真空にする段階の前に二酸化チ
タンを粉末形態で添加することからなり、マスターバツ
チは後で既知の手法でキヤストされ粗砕される。
このマスターバツチの製造方法は好ましくは a) 攪拌オートクレーブ内に大気圧で 乾燥固形分として計算して23〜104部のヘキサメチレン
アジペート(一般にナイロン66塩と称されている)の約
50%濃度水溶液と、 乾燥固形分として計算して0〜54部のカプロラクタムの
約60%水溶液と、 100%純度を基礎にして0〜0.13部の酢酸と を装填し、それからこの組成物を65〜77%の単量体濃度
になるように加熱し、 b) 圧力を16〜19バールゲージ値まで上げ、そしてオ
ートクレーブ内の反応素材の温度が240〜270℃になるま
で水を溜除し、 c) 反応素材を270〜280℃の温度にしたまま60〜90分
かけて圧力を徐々に大気圧まで減圧し、 d) それから、後述されているように被覆され且つ処
理されている二酸化チタン粉末10〜50部を、5〜30分の
添加時間で添加し、 e) その温度を10〜40分間保ち、 f) 約15分かけて徐々に50〜400トル(好ましくは100
〜200トル)の真空にし、そして g) 真空を解除し、マスターバツチを既知の手法でキ
ヤストし粗砕する ことからなる。
本発明はまた本願のマスターバツチによつて改質された
ポリアミドに関する。
用語「ポリアミド」はヘキサメチレンジアミンとアジピ
ン酸と(の通常は対応塩の形態)から生成されたポリヘ
キサメチレンアジプアミドを本質的に意味するものと理
解されている。
それにもかかわらず、本発明によれば、本質的にヘキサ
メチレンアジプアミド単位からなり、且つ、例えばアジ
ピン酸をセバシン酸やドデカン二酸のような別のジカル
ボン酸で置き換えることによつてもしくはヘキサメチレ
ンジアミンをビス−p−アミノシクロヘキシルメタンの
ような別のジアミンで置き換えることによつて生成され
た別のポリアミドに由来する又は6−アミノカプロン酸
(またはカプロラクタム)や11−アミノウンデカン酸等
のようなアミノ酸化合物に由来する単位を20%まで含有
しているコポリアミドを使用することも可能である。
これ等は高い分子量および融点の高結晶性ポリアミドで
あり、成形用、好ましくはフイルム製造用、および特に
編織物用に使用できる。
本発明のマスターバツチはヘキサメチレンアジプアミド
とカプロラクタムから誘導されたコポリアミド(教科書
では66/6と称されている)50〜90重量%、好ましくは65
〜75重量%を含有しており、このコポリアミドは二酸化
チタンのバインダーとして使用されている。
存在するコポリアミド66/6の二成分の量は30〜100%の
ヘキサメチレンアジプアミド単位と0〜70%のカプロア
ミド単位に及ぶ広い比率の範囲内で変動可能であり;好
ましくは20〜50%のカプロアミド単位当り50〜80%のヘ
キサメチレンアジプアミド単位が使用される。
特定された比率で使用される場合、コポリアミド66/6は
二酸化チタンを被覆することも、そうして生成されたコ
ンパウンドを溶融重合体中へ特にその低融点のせいで容
易に添加すること、従つて、溶融素材中に不均質分を導
入するであろうゲルの形成を回避させることも可能にす
る。マスターバツチバインダー中のカプロアミド単位が
70%の比率を越すと、最終重合体および加工品の中に見
られる認め得る程の望ましくない変化が始まる;特に、
生成フイラメントの結晶性が変更される。
それにもかかわらず、100%のヘキサメチレンアジプア
ミド単位を含有するマスターバツチを使用することは最
終溶融重合体中でのゲル形成傾向故に困難であるけれど
も、マスターバツチにおけるヘキサメチレンアジプアミ
ド単位100%の限界比率は、加工すべきポリアミドの溶
融素材に添加される前のマスターバツチの高温滞留時間
が制限され且つ高適性グレードのTiO2特に指定された高
率の範囲に属する割合のポリジメチルシロキサンオイル
を含有するTiO2が使用される限り、達成できる。
この場合、カプロアミド単位の完全な欠如はTiO2をマス
ターバツチ中にあまり容易に分散させなくするが、反対
に最終溶融重合体中の異質体の存在を回避する利点を有
する。
アナターゼ二酸化チタンはマスターバツチ中に10〜50重
量%、好ましくは25〜35重量%の割合で存在する。
二酸化チタン粒子の表面は被覆TiO2の重量に対してシリ
カ0.01〜1.5%とアルミナ1〜3%、好ましくはシリカ
0.5〜1%とアルミナ1.4〜2.5%の混合物で被覆されて
いる。
それはまた被覆TiO2の重量に対して0.4〜10重量%、好
ましくは1〜5重量%の割合のポリジメチルシロキサン
オイルをも含有している。
指定された割合のポリジメチルシロキサンオイルは粉末
二酸化チタン中に存在しているもの即ち測定可能である
ものである。しかしながら、ポリジメチルシロキサンオ
イルはマスターバツチの製造中に一部分を、しかし添加
量の半分を越さない従つて生成マスターバツチの又はそ
れで艶消しされるポリアミドの品質を傷つけない割合
で、除去されてもよい。
二酸化チタンは好ましくは被覆二酸化チタンに対してマ
ンガン0.1〜0.3重量%の割合の不溶性塩形態のマンガン
の第一層を含有している。
紡糸に困難性を与えることなく使用できるようにするた
めに、二酸化チタン粒子は0.15〜0.45μm、好ましくは
0.25〜0.35μmの平均サイズを有しているべきであり、
その指定された値はサイズ分布の中央値に対応し、それ
が平均サイズとしてとらえられている。
この方法で被覆された二酸化チタンは今まではTiO2の水
性分散物で実行不可能であつた高濃度で(50%まで)マ
スターバツチに添加できる。それはまたコポリアミド66
/6中にも最終重合体中にも容易に分散可能であると云う
付随的利点を有する。
最低比率10%より低いTiO2では、生成されるマスターバ
ツチは経済的且つ工業的興味の少ないものであり、他
方、50%を越すと高粘稠且つ不均質になり、従つて使用
できなくなる。
最終重合体中のTiO2のサイズおよび分散性は次のように
行われるホツトプレート試験によつて求められる: TiO2を含有していないポリヘキサメチレンアジプアミド
の粒子にマスターバツチの粒子を、TiO2の全濃度が1.7
%即ち艶消し編織物用ポリアミドフイラメントにとつて
の従来濃度になるような量で、添加する; 全体を粉末ミキサー例えばモリツツによつて確立された
V型装置で均質化する; この方法で艶消しされたポリヘキサメチレンアジプアミ
ドを直径30mm、長さ450mmの実験室押出機(非ガス抜
き)で押し出し、それからロツドとしてキヤストし、そ
して粗砕する。それはTiO21.7重量%を含有している; このロツドの一粒を2枚の顕微鏡スライドの間で溶融し
厚さ40μmで大きさ32×22mm即ち面積7cm2の板にする;
そして こうして作成された小さな板を顕微鏡で検査して8〜12
μmの直径を有する二酸化チタン粒子の数を計数する。
本発明のマスターバツチについては、8〜12μmの粒子
の数は20個未満、一般に15個未満であり、これはこの方
法で艶消しされた特に紡糸用のポリアミドの品質を保証
する。
値が20個を越すと、加工すべき重合体は紡糸時に紡糸口
金の上流に位置するスクリーンパツクを塞ぐ傾向および
フイラメントが延伸されるときに破壊を生じる傾向があ
る。
本発明のマスターバツチを製造する方法はコポリアミド
66/6が(上記指定比率で)製造されるところの攪拌オー
トクレーブ内で操作すること及びその重縮合サイクル中
の的確な特定時期すなわち反応素材を高温(例えば270
〜280℃)に維持しながらの減圧段階の後で且つ真空適
用の前に二酸化チタンを添加することにあり、マスター
バツチは後で既知手法でキヤストされ粗砕される。
本発明の方法によれば、重要な点はオートクレーブ内に
二酸化チタンを粉末形態で添加すること、従つて水性懸
濁物の予備生成を回避し且つ水の後続除去を回避するこ
とにある。
本方法のもう一つの重要な点は二酸化チタンの添加の時
期であり、それは多数の利点を有する: 二酸化チタンは大気圧で添加されるので、それは加圧下
または真空下よりもはるかに容易であり、 その添加は反応素材が低粘度である段階で行われるの
で、媒体中への分散を促進し、しかも この添加時期では媒体中の水が少ないので二酸化チタン
の疎水性からして分散を促進する。
従つて、この方法は完全に分散された高濃度の二酸化チ
タンを含有しているマスターバツチを生成することを可
能にする。
マスターバツチ粒状物は紡糸すべき剛体の液体流中に直
接、例えば溶融容器と計量型ポンプと射出バルブとによ
つて、導入されてもよい;簡単な静止ミキサーがマスタ
ーバツチを溶融重合体と混合させるために溶融重合体の
メイン流に設けらててもよい。さらに、カプロアミド単
位の存在はTiO2粒子の被覆を促進し且つマスターバツチ
の熱安定性を改善する。
かかる添加は数重個の紡糸ステーシヨンから構成されて
いてもよい工業フレーム上で又はフレームのたつた一部
分上で重合体が紡糸された直後に行われてもよい;例え
ば、マスターバツチたつた一個の紡糸ステーシヨンにお
いて添加されてもよい。
本発明のマスターバツチは艶消しすべきポリアミドと、
最終生成物に望まれる光沢度に依存して変動可能であり
且つ編織物用フイラメントかフイルムか成形品かのいづ
れに関係するかに応じて異なることもある二酸化チタン
の所望比率で、混合される。
艶消しされた重合体、および生成された製品はこのよう
に加工された生成物に認め得る程影響しない少数のカプ
ロアミド単位を含有している。
編織物用フイラメントの場合には、艶消し度は一般に最
終重合体に対して二酸化チタン0.02重量%〜1.7重量%
の間で変動する。
二酸化チタンに加えて、染料親和性、熱または光安定
性、帯電防止性、等々のような特定の性質を改善または
変更することができるその他助剤をマスターバツチに添
加することも可能である。
さらに、艶消しすべきポリアミドは、特に使用される二
酸化チタンがマンガンを含有していない場合には、染着
性、熱または光安定性のような特定の特性を改善するこ
とを可能にさせる通常の助剤をも含有していてもよいこ
とは明白である。
下記実施例(但し、部は重量によると理解されるべきで
ある)は本発明を例示するために表示されているのであ
つて、何らの限定を意味しない。
実施例1 真空下および加圧下で操作できる200の攪拌オートク
レーブ内に次のものを装填した: 32.5kgの乾燥ナイロン66塩を50%濃度水溶液で、 42kgの乾燥カプロラクタムを60%濃度水溶液で、および 270gの55%濃度酢酸。
この水溶液を大気圧で77%濃度に濃縮し、それから装置
を密閉し約220℃に加熱し;水17.5バールのゲージ圧下
で260℃まで溜除した。
285℃の温度で90分かけて圧力を大気圧まで解除した。
それから粉末生成物用スクリユーコンベアを使用してオ
ートクレーブ内に30分かけて、処理TiO2の全重量に対し
てシリカ0.7%とアルミナ1.4%の割合のシリカとアルミ
ナの混合物で被覆されており且つ0.5%の割合の分子量M
n約15,000のポリジメチルシロキサンオイルで処理され
ているアナターゼ二酸化チタン30kgを導入した。
攪拌しながら20分間大気圧を維持し、それから15分かけ
て150トルの真空にした。
それから、真空を破り、こうして艶消しされたコポリア
ミド66/6を帯状物としてキヤストし粗砕した。
約85kgのマスターバツチがペレツト形態で得られ、それ
は 70%のコポリアミド(バインダーとして使用されてお
り、 40%のヘキサメチレンジアジプアミド単位と 60%のカプロアミド単位と を含有していた)、および 30%のアナターゼ二酸化チタン(シリカ0.7%とアルミ
ナ1.4%の割合のシリカとアルミナの混合物で被覆され
且つポリジメチルシロキサン0.5%を含有していた) から構成されていた。
被覆二酸化チタンの平均粒子サイズは0.35μmのオーダ
ーを有していた。
マスターバツチについての測定はTiO2の重量に対して0.
5%のポリジメチルシロキサンの存在を示していた。
ペレツト形態のマスターバツチを通常タイプの溶融容器
内で再び280℃に溶融し、そしてギアポンプを使用して
マスターバツチ1%の比率で、紡糸直前の、マンガン7p
pmを含有する溶融ナイロン66のメイン流中に注入し、注
入点の下流に置かれた既知の静止ミキサーによつて混合
させた。
紡糸は紡糸口金の上流に置かれたスクリーンパツクを塞
ぐことなく、通常の手法で行われた。
フイラメントは困難を伴わずに通常の手法で延伸されテ
クスチヤー加工され、そしてTiO2含有量0.3%、および
フイラメント7本当たり22dtexの総合デニール(線密度
3.3dtex)を有した。
さらに、TiO2の分散物の品質は第10頁の記述に指定され
ている方法を使用して、ペレツト形態のマスターバツチ
を艶消しされるナイロン66の粒状物と、TiO2の全濃度が
1.7%であるような量で混合することによつて、検査さ
れた:8〜12μmの直径を有するTiO2粒子の数は16であつ
た。
比較のために、真空を解除した後(即ち、実際には操作
の最後に)TiO2を粉末として添加したこと以外は上記と
同じ操作を行つた:TiO2粉末はコポリアミドの表面にと
どまり、溶融素材とは全く混合せず、完全に不均質な混
合物を生じた。
実施例2 真空下および加圧下で操作することができる500の攪
拌オートクレーブ内に次のものを装填した: 177.5kgの乾燥ナイロン66塩を50%濃度水溶液で、 51kgの乾燥カプロラクタムを60%濃度水溶液で、および 615gの55%濃度酢酸。
この水溶液を大気圧で77%濃度に濃縮し、それから装置
を密閉し約220℃に加熱し;水を17.5バールのゲージ圧
下で260℃まで溜除した。
285℃の温度で90分かけて圧力を大気圧に解除した。
それから、粉末物用スクリユーコンベアを使用して30分
かけて、0.2重量%の割合のマンガンでそしてシリカ1
%とアルミナ2%の割合のシリカとアルミナの混合物で
被覆され且つポリジメチルシロキサンオイル4%で処理
されているアナターゼ二酸化チタン87.5kgを添加した。
攪拌しながら50分間大気圧に維持し、それから15分かけ
て150トルの真空にした。
それから真空を破り、それからこうして艶消しされたコ
ポリアミド66/6を帯状物としてキヤストし粗砕した。
約280kgのマスターバツチがペレツトの形態で得られ、
それは 70%のコポリアミド(バインダーとして作用しており、 75%のヘキサメチレンアジプアミド単位と 25%のカプロアミド単位と を含有していた)、および 30重量%の被覆アナターゼTiO2(その平均粒子サイズは
0.35μmのオーダーを有していた) から構成されていた。
ペレツト形態のマスターバツチを通常タイプの溶融容器
内で280℃で再度溶融し、そしてギアポンプによつて、
紡糸直前のマンガン7ppm含有溶融ナイロン66のメイン流
中にマスターバツチ1%の比率で注入し、注入点の下流
に置かれた既知の静止ミキサーによつて混合した。
紡糸は通常の手法で、紡糸口金の上流に置かれたスクリ
ーンパツクを塞ぐことなく、行われた。
フイラメントは通常の手法で困難を伴わずに延伸された
テクスチヤー加工され、そしてTiO2含有量0.3%と、フ
イラメント7本当たり22dtexの総合デニール(線密度3.
3dtex)を有した。
さらに、TiO2の分散物の品質は第10頁の記述に指定され
ている方法を使用して、ペレツト形態のマスターバツチ
を未艶消しナイロン66の粒状物と、1.7%の全TiO2濃度
を与えるような量で混合することによつて検査された:8
〜12μmの直径を有するTiO2の粒子の数は18〜20個であ
つた。
実施例3 真空下および加圧下で操作可能な7.5の攪拌オートク
レーブ内に次のものを装填した: 1048gの乾燥ナイロン66塩を約50%濃度水溶液で、 1356gの乾燥カプロラクタム、および 4.8gの純酢酸。
コポリアミドの重縮合を実施例1に示されているように
実施し、そして圧力解除の最後に、実施例1のようにス
クリユーコンベアを使用して、マンガン0.25重量%、シ
リカ0.8%およびアルミナ2.25%で被覆された二酸化チ
タン(この二酸化チタンはポリジメチルシロキサンで処
理されていなかつた)968gを添加した。
TiO2含有量30%(その平均粒子サイズは0.35μmであ
る)を有するマスターバツチ約2.5kgが得られ、そしてT
iO2のサイズおよび分散性は第10頁に指定されていよう
に測定された;8〜12μmのTiの粒子350個が計数され
た。
従つて、ポリジメチルシロキサンで処理されなかつたか
かる二酸化チタンは本発明のマスターバツチの製造用に
は不適であることは明らかである。
実施例4 真空下および加圧下で操作することができる7.5の攪
拌オートクレーブ内に次のものを装填した: 1048gの乾燥ナイロン66塩を約50%濃度水溶液で、 1356gの乾燥カプロラクタム、および 4.8gの純酢酸。
コポリアミドの重縮合を実施例1に指定されているよう
に実施し、そして圧力解除の最後にスクリユーコンベア
を使用して、0.2重量%の割合のマンガン及び1%のシ
リカと2%のアルミナで被覆され且つ4%のポリジメチ
ルシロキサンオイルで処理されているアナターゼTiO296
8gを添加した。
二酸化チタンに対して2.1重量%のポリジメチルシロキ
サンオイルを含有しているTiO2(その平均粒子サイズは
0.35μmである)30%を含有するマスターバツチ2350g
が得られた。
ホツトプレート試験によれば8〜12μmの粒子の数は14
個であつた。
実施例5 二酸化チタン10%を含有するマスターバツチの製造: 直径150mmを有し取引名デイスクパツク(フアレルによ
つて確立された)で商業的に知られている、その本体が
275〜280℃の温度に維持され、その押出量が32kg/hrで
ある配合押出機内に次のものを導入した: 通常の手法で別々に製造された未艶消しナイロン66、お
よび アナターゼTiO2(その平均粒子サイズは0.33μmであ
り:シリカ1%とアルミナ2%で被覆され且つポリジメ
チルシロキサン0.5%で処理されていた) を、生成マスターバツチが10%濃度のTiO2を含有するよ
うな比率で。
TiO2粉末中に存在するポリジメチルシロキサンの量はマ
スターバツチ中にも見出された。
ホツトプレート試験は8〜12μmの粒子の数が20個であ
ることを示していた。
この実施例で得られた限定的結果はマスターバツチが純
ナイロン66を含有していたと言う事実及び、たつた10%
のTiO2濃度にもかかわらずしかもフアレルユニツトによ
つて生成された有効な配合にもかかわらずポリジメチル
シロキサン含量が0.5%に過ぎなかつたと言う事実のせ
いである。
実施例6 次のものを粉末用モリツツV型ミキサーで混合した: 3.5kgのコポリアミド66/6(40/60重量比率)、および 1.5kgのTiO2粉末(これは0.2重量%のマンガン、 1%のシリカ、および 2%のアルミナで被覆されており、それから4%のポリ
ジメチルシロキサンオイルで処理されており、その平均
粒子サイズは0.35μmであつた)。
この二酸化チタンは実施例4で使用されたものと同じで
あつた。
それから、この混合物を、バーナー・ウント・プフライ
ダーラーによつて確立された、その本体が275〜280℃の
温度に維持されたタイプZSK30配合押出機内へ導入し
た。
30%のTiO2を含有するマスターバツチがロツド形態で押
し出され、それから粗砕された。
得られたマスターバツチ中の8〜12μmのサイズの粒子
の数をホツトプレート試験によつて測定した:それは10
個であつた。
このマスターバツチ中にはTiO2の重量に対して2.56重量
%のポリジメチルシロキサンが認められた。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08J 5/18 CFG 9267−4F D06M 11/79

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工性ポリアミドを艶消しするのに向くマ
    スターバッチであって、 ヘキサメチレンアジプアミド単位30〜100%とカプロア
    ミド単位0〜70%とからなる、バインダーとして使用さ
    れているコポリアミド50〜90重量%、 被覆二酸化チタン粉末の重量に対してシリカ0.01〜1.5
    %とアルミナ1〜3%の割合の、シリカとアルミナの混
    合物で被覆され、更に0.2〜10%の割合で存在するポリ
    ジメチルシロキサンオイルで処理されている、アナター
    ゼ二酸化チタン10〜50重量% を含有しており、マスターバッチ中の二酸化チタンの平
    均粒子サイズは0.15〜0.45μmである、ことを特徴とす
    るマスターバッチ。
  2. 【請求項2】バインダーとして使用されているコポリア
    ミド65〜75%、および 被覆二酸化チタン25〜35% を含有していることを特徴とする、特許請求の範囲第第
    1項のマスターバッチ。
  3. 【請求項3】二酸化チタンが二酸化チタンの重量に対し
    てそれぞれ0.5〜1%と1.4〜2.5%の割合のシリカとア
    ルミナの混合物で被覆されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第第1項のマスターバッチ。
  4. 【請求項4】ポリジメチルシロキサンオイルがTiO2粉末
    に対して0.4〜5重量%の割合で付着されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第第1項のマスターバッ
    チ。
  5. 【請求項5】被覆二酸化チタンの平均粒子サイズが0.25
    〜0.35μmであることを特徴とする、特許請求の範囲第
    第1項のマスターバッチ。
  6. 【請求項6】二酸化チタンがまず、被覆二酸化チタンに
    対してマンガン0.1〜0.3重量%の割合の不溶性塩形態の
    マンガンの層を含有していることを特徴とする、特許請
    求の範囲第第1項のマスターバッチ。
  7. 【請求項7】撹拌オートグレーブ内での重縮合によっ
    て、加工性ポリアミド艶消し向きの、コポリアミド66/6
    をベースにしたマスターバッチを製造する方法であっ
    て、反応素材を高温にしたまま大気圧まで減圧した段階
    の直後で且つ真空にする段階の前に二酸化チタンを粉末
    形態で添加することを特徴とし、マスターバッチは後で
    既知の方法でキャストされ粗砕される、マスターバッチ
    製造方法。
  8. 【請求項8】a)撹拌オートクレーブ内に、 乾燥固形分として計算して23〜104重量部のヘキサメチ
    レンジアミンアジペートの約50%濃度水溶液と、 乾燥固形分として計算して0〜54重量部のカプロラクタ
    ムの約60%水溶液と、 純物質として計算して0〜0.13重量部の酢酸と を装填し、そしてこの溶液を65〜77%の単量体濃度が得
    られるまで加熱し; b)オートクレーブ内の圧力を16〜19バールのゲージ圧
    まで上げ、そしてオートクレーブ内の反応素材の温度が
    240〜270℃になるまで水を溜除し; c)反応素材を270〜280℃の温度にしたまま60〜90分か
    けて圧力を徐々に大気圧まで減圧し; d)それから、被覆され且つ処理されている二酸化チタ
    ン粉末を10〜50重量部の割合で、5〜30分の添加時間で
    添加し; e)反応素材を約30分間270〜280℃の温度に保ち;そし
    て f)約15分かけて徐々に50〜400トルの真空にし、それ
    から真空を解除し、マスターバッチを既知の手法でキャ
    ストし粗砕する ことを特徴とする、特許請求の範囲第7項のマスターバ
    ッチ製造方法。
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