JPH0794780B2 - 駐車場における車輌誘導装置 - Google Patents
駐車場における車輌誘導装置Info
- Publication number
- JPH0794780B2 JPH0794780B2 JP4143713A JP14371392A JPH0794780B2 JP H0794780 B2 JPH0794780 B2 JP H0794780B2 JP 4143713 A JP4143713 A JP 4143713A JP 14371392 A JP14371392 A JP 14371392A JP H0794780 B2 JPH0794780 B2 JP H0794780B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- parking lot
- display device
- display
- guidance device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場において車輌を
所定の場所に誘導するための装置に関するものである。
所定の場所に誘導するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の駐車場においては、管理人を配置
し、管理人の指示の下に運転者が所定の位置まで車輌を
運転していた。特に、都会の狭い駐車場においては、初
心者でも回転テーブルの中央に車輌を運転して停止する
必要があった。
し、管理人の指示の下に運転者が所定の位置まで車輌を
運転していた。特に、都会の狭い駐車場においては、初
心者でも回転テーブルの中央に車輌を運転して停止する
必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来のものには次の
ような問題点がある。 <イ>運転者は、自分が運転している車輌の位置を正確
に把握することが困難であるため、特に初心者の場合、
車輌を所定の位置まで正確に運転して移動することが難
しかった。 <ロ>車輌が回転テーブルの中央に停止されないと、回
転テーブルの回転操作の際、車輌が壁に接触するなど事
故につながる恐れがある。そのために、駐車場には常に
管理人を配置して、指示・監督をする必要があった。
ような問題点がある。 <イ>運転者は、自分が運転している車輌の位置を正確
に把握することが困難であるため、特に初心者の場合、
車輌を所定の位置まで正確に運転して移動することが難
しかった。 <ロ>車輌が回転テーブルの中央に停止されないと、回
転テーブルの回転操作の際、車輌が壁に接触するなど事
故につながる恐れがある。そのために、駐車場には常に
管理人を配置して、指示・監督をする必要があった。
【0004】
【本発明の目的】本発明は、駐車場において車輌を所定
位置に容易に、且つ正確に運転できる誘導装置を提供す
ることにある。
位置に容易に、且つ正確に運転できる誘導装置を提供す
ることにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、回転テーブ
ルを有する駐車場における車輌誘導装置において、少な
くとも前進、停止及び後退の指示を表示できる表示装置
を配置し、進入車輌の位置を検出する位置検出素子を進
入方向沿いに複数配置し、該位置検出素子により車輌先
端位置と後端位置を検出して、車輌の中心位置を算出
し、該表示装置に前進、停止及び後退の指示の中、算出
された中心位置に対応する指示を表示する制御を行う制
御装置を備え、進入車輌を回転テーブル上に誘導するこ
とを特徴とする、車輌誘導装置にある。
ルを有する駐車場における車輌誘導装置において、少な
くとも前進、停止及び後退の指示を表示できる表示装置
を配置し、進入車輌の位置を検出する位置検出素子を進
入方向沿いに複数配置し、該位置検出素子により車輌先
端位置と後端位置を検出して、車輌の中心位置を算出
し、該表示装置に前進、停止及び後退の指示の中、算出
された中心位置に対応する指示を表示する制御を行う制
御装置を備え、進入車輌を回転テーブル上に誘導するこ
とを特徴とする、車輌誘導装置にある。
【0006】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、車輌の進入方向から斜め上から
見た駐車場入り口である。図2は駐車場入り口の側面断
面図である。図1〜2を用いて進入車輌を回転テーブル
3の中央部に誘導する駐車場を説明する。 <イ>表示装置1 表示装置1は、運転者が見やすいように進入車輌の前方
に取り付けられている。 表示装置1は、前進、後退、
停止などを表示して運転者に指示を与える。表示装置1
の表示部は、多数の発光素子からなり、所定の位置の発
光素子を発光させることにより、多数の文字を表示でき
る。例えば、前進してくださいと表示し、これら文字を
点滅したり、又は右側に移動させて運転者に注意を喚起
することができる。また、表示に色を付与しても良い。
その場合、例えば、1ドットを3色の発光素子にして、
所定の色を発光させることにより、適当な色の文字を作
ることができる。
いて説明する。図1は、車輌の進入方向から斜め上から
見た駐車場入り口である。図2は駐車場入り口の側面断
面図である。図1〜2を用いて進入車輌を回転テーブル
3の中央部に誘導する駐車場を説明する。 <イ>表示装置1 表示装置1は、運転者が見やすいように進入車輌の前方
に取り付けられている。 表示装置1は、前進、後退、
停止などを表示して運転者に指示を与える。表示装置1
の表示部は、多数の発光素子からなり、所定の位置の発
光素子を発光させることにより、多数の文字を表示でき
る。例えば、前進してくださいと表示し、これら文字を
点滅したり、又は右側に移動させて運転者に注意を喚起
することができる。また、表示に色を付与しても良い。
その場合、例えば、1ドットを3色の発光素子にして、
所定の色を発光させることにより、適当な色の文字を作
ることができる。
【0007】<ロ>位置検出素子 車輌の進入位置を検出するための位置検出素子は、駐車
場の入口手前に配置された複数の第1位置検出素子21
と奥に配置された複数の第2位置検出素子22からな
る。第1位置検出素子21は第1発光素子(a1〜a
5)と第1受光素子(b1〜b5)の対から構成されて
いる。同様に第2位置検出素子22は第2発光素子(a
6〜a10)と第2受光素子(b6〜b10)の対から
構成されている。発光素子(a1〜a10)は下方で、
受光素子(b1〜b10)は上方で、車輌の進入方向に
沿って配置されている。発光素子から照射された光が車
体によって遮断され、受光素子が受光できないことによ
り、車輌位置を検出できる。位置検出素子で検出された
信号はケーブル71を介して制御装置7に送られる。制
御装置7はこの信号に基づいて表示装置1を制御する。
場の入口手前に配置された複数の第1位置検出素子21
と奥に配置された複数の第2位置検出素子22からな
る。第1位置検出素子21は第1発光素子(a1〜a
5)と第1受光素子(b1〜b5)の対から構成されて
いる。同様に第2位置検出素子22は第2発光素子(a
6〜a10)と第2受光素子(b6〜b10)の対から
構成されている。発光素子(a1〜a10)は下方で、
受光素子(b1〜b10)は上方で、車輌の進入方向に
沿って配置されている。発光素子から照射された光が車
体によって遮断され、受光素子が受光できないことによ
り、車輌位置を検出できる。位置検出素子で検出された
信号はケーブル71を介して制御装置7に送られる。制
御装置7はこの信号に基づいて表示装置1を制御する。
【0008】<ハ>回転テーブル3 回転テーブル3は垂直軸に対して回転自在に制御され、
必要に応じて車輌を直角に回転するために利用される。
回転テーブル3には上面に1対の第1修正ローラー40
と1対の第2修正ローラー50が設けられている。これ
らローラーにより車体の横方向の位置を修正する。即
ち、車体が回転テーブル3の中心位置から横にずれてい
るとき、修正ローラーが回転して、車体を強制的に中央
に移動させる。回転テーブル3の進入方向の中央部に
は、回転テーブルの凹部31がある。該凹部の両端部に
切欠部があり、この下に第1発光素子(a1〜a5)と
第2発光素子(a6〜a10)が配置されている。発光
素子から出た光はこの切欠部を通過して上方の受光素子
に到達する。
必要に応じて車輌を直角に回転するために利用される。
回転テーブル3には上面に1対の第1修正ローラー40
と1対の第2修正ローラー50が設けられている。これ
らローラーにより車体の横方向の位置を修正する。即
ち、車体が回転テーブル3の中心位置から横にずれてい
るとき、修正ローラーが回転して、車体を強制的に中央
に移動させる。回転テーブル3の進入方向の中央部に
は、回転テーブルの凹部31がある。該凹部の両端部に
切欠部があり、この下に第1発光素子(a1〜a5)と
第2発光素子(a6〜a10)が配置されている。発光
素子から出た光はこの切欠部を通過して上方の受光素子
に到達する。
【0009】<ニ>修正ローラー40、50 図3〜4に回転テーブルに配置された修正ローラーが示
されている。第1修正ローラー40は複数のローラー群
41、42、・・からなり、回転テーブル3の中心線L
と平行に並列に配置されている。各修正ローラーはタイ
ヤが落下しない間隙に設定されている。第2修正ローラ
ー50も第1修正ローラー40と同様な構造になってい
る。第1修正ローラー40及び第2修正ローラー50の
長さは、前輪Fと後輪Rの間隔が異なる車種でも4輪全
てが乗るように余裕を持って形成されている。第1修正
ローラー40の駆動は、各ローラー41、41、・・の
一端に設けられたスプロケット41a、42a、・・と
駆動部61とエンドレス形チェーン63により行われ
る。第1修正ローラーの中心線Lの両側にあるローラー
41、42、・・と46、47、・・は駆動部61によ
り同一の方向に回転する。同様に、第2修正ローラー5
0も他の駆動部(図示されていない)により回転制御さ
れる。車輌の横方向の位置を検出する素子(図示されて
いない)からの信号がケーブル71を介して制御装置7
に入力され、この信号に基づいて、修正ローラーの回転
が制御される。それにより、前輪Fと後輪Rがローラー
によって運ばれて、車輌が中心位置に移動される。
されている。第1修正ローラー40は複数のローラー群
41、42、・・からなり、回転テーブル3の中心線L
と平行に並列に配置されている。各修正ローラーはタイ
ヤが落下しない間隙に設定されている。第2修正ローラ
ー50も第1修正ローラー40と同様な構造になってい
る。第1修正ローラー40及び第2修正ローラー50の
長さは、前輪Fと後輪Rの間隔が異なる車種でも4輪全
てが乗るように余裕を持って形成されている。第1修正
ローラー40の駆動は、各ローラー41、41、・・の
一端に設けられたスプロケット41a、42a、・・と
駆動部61とエンドレス形チェーン63により行われ
る。第1修正ローラーの中心線Lの両側にあるローラー
41、42、・・と46、47、・・は駆動部61によ
り同一の方向に回転する。同様に、第2修正ローラー5
0も他の駆動部(図示されていない)により回転制御さ
れる。車輌の横方向の位置を検出する素子(図示されて
いない)からの信号がケーブル71を介して制御装置7
に入力され、この信号に基づいて、修正ローラーの回転
が制御される。それにより、前輪Fと後輪Rがローラー
によって運ばれて、車輌が中心位置に移動される。
【0010】以下に車輌を誘導する方法を説明する。 <イ>車輌の進入・前進 車輌が駐車場の入口に進入すると、運転者の前方にある
表示装置1の表示が目に入る。このときは、表示装置1
は前進の表示、例えば、前進してくださいと表示する。
更に、車輌が前進すると、第1位置検出素子(a1、b
1)、(a2、b2)は次々と車輌の先端部を検出す
る。 <ロ>車輌の減速 第1位置検出素子(a5、b5)が車輌を検出すると、
表示装置1は、減速の表示、即ち、ゆっくり運転してく
ださいと表示する。又は、位置検出素子の検知信号から
車輌速度を算出して、進入速度が速い場合も、同様の表
示をする。
表示装置1の表示が目に入る。このときは、表示装置1
は前進の表示、例えば、前進してくださいと表示する。
更に、車輌が前進すると、第1位置検出素子(a1、b
1)、(a2、b2)は次々と車輌の先端部を検出す
る。 <ロ>車輌の減速 第1位置検出素子(a5、b5)が車輌を検出すると、
表示装置1は、減速の表示、即ち、ゆっくり運転してく
ださいと表示する。又は、位置検出素子の検知信号から
車輌速度を算出して、進入速度が速い場合も、同様の表
示をする。
【0011】<ハ>車輌の停止 車輌が更に進入すると、車輌の先端部は第2位置検出素
子22が検出し、車輌の後端部は第1位置検出素子21
が検出する。これら第1と第2の位置検出素子により車
輌の中心位置が算出さる。したがって、車体長が異なっ
ていても、車輌の中心位置を知ることが可能である。こ
の測定により、車輌が停止位置に来ると、表示装置1は
停止の表示、例えば、停止してくださいと表示する。 <ニ>車輌の後退 第1乃至第2位置検出素子により、車輌の位置を検出
し、車輌が前方に行過ぎた時は、表示装置1に後退の表
示を行う。適当な位置に後退すると、表示装置は、表示
を切り替えて、停止の表示を行う。停止位置には、事故
が生じない程度に停止の幅を持たせてある。
子22が検出し、車輌の後端部は第1位置検出素子21
が検出する。これら第1と第2の位置検出素子により車
輌の中心位置が算出さる。したがって、車体長が異なっ
ていても、車輌の中心位置を知ることが可能である。こ
の測定により、車輌が停止位置に来ると、表示装置1は
停止の表示、例えば、停止してくださいと表示する。 <ニ>車輌の後退 第1乃至第2位置検出素子により、車輌の位置を検出
し、車輌が前方に行過ぎた時は、表示装置1に後退の表
示を行う。適当な位置に後退すると、表示装置は、表示
を切り替えて、停止の表示を行う。停止位置には、事故
が生じない程度に停止の幅を持たせてある。
【0012】<ホ>車輌の横方向の修正 車輌の位置が横方向に外れていると、前輪Fが第2修正
ローラー50の回転により中心位置に強制的に移動され
る。後輪Rも同様に第1修正ローラー40により位置修
正される。 <ヘ>下車 車輌が所定の停止位置に停止できると、表示装置1は、
サイドブレーキの引き忘れ、キーの抜き忘れ、などの注
意事項を表示する。この様に、常に運転者に必要な注意
を喚起するので、無人駐車場としても使用できる。
ローラー50の回転により中心位置に強制的に移動され
る。後輪Rも同様に第1修正ローラー40により位置修
正される。 <ヘ>下車 車輌が所定の停止位置に停止できると、表示装置1は、
サイドブレーキの引き忘れ、キーの抜き忘れ、などの注
意事項を表示する。この様に、常に運転者に必要な注意
を喚起するので、無人駐車場としても使用できる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上説明したように以下のよう
な格別な効果を生ずる。 <イ>車輌の進入位置と対応して、表示装置に運転の指
示を表示できるので、初心者でも、所定の位置に正確に
車輌を停車できる。 <ロ>位置検出素子が車輌の先端と後端を検出するの
で、車体長が車輌により異なっても、車輌の中心位置を
検出できる。
な格別な効果を生ずる。 <イ>車輌の進入位置と対応して、表示装置に運転の指
示を表示できるので、初心者でも、所定の位置に正確に
車輌を停車できる。 <ロ>位置検出素子が車輌の先端と後端を検出するの
で、車体長が車輌により異なっても、車輌の中心位置を
検出できる。
【図1】駐車場入り口の斜視図
【図2】駐車場入り口の側面断面図
【図3】回転テーブルの平面図
【図4】第1修正ローラーの断面図
Claims (1)
- 【請求項1】回転テーブルを有する駐車場における車輌
誘導装置において、少なくとも前進、停止及び後退の指示を表示できる 表示
装置を配置し、 進入車輌の位置を検出する位置検出素子を進入方向沿い
に複数配置し、 該位置検出素子により車輌先端位置と後端位置を検出し
て、車輌の中心位置を算出し、該表示装置に前進、停止
及び後退の指示の中、算出された中心位置に対応する指
示を表示する制御を行う制御装置を備え、 進入車輌を回転テーブル上に誘導することを特徴とす
る、 車輌誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4143713A JPH0794780B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 駐車場における車輌誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4143713A JPH0794780B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 駐車場における車輌誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314400A JPH05314400A (ja) | 1993-11-26 |
| JPH0794780B2 true JPH0794780B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15345253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4143713A Expired - Lifetime JPH0794780B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 駐車場における車輌誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794780B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0874440A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Toyo Denki Kk | 立体駐車場用表示装置 |
| JP7317596B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-07-31 | 新明和工業株式会社 | 誘導装置、機械式駐車設備、及び、誘導方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53127496U (ja) * | 1977-03-18 | 1978-10-09 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4143713A patent/JPH0794780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05314400A (ja) | 1993-11-26 |
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